JPH0337384A - 可変容量回転ポンプ - Google Patents

可変容量回転ポンプ

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Publication number
JPH0337384A
JPH0337384A JP17332089A JP17332089A JPH0337384A JP H0337384 A JPH0337384 A JP H0337384A JP 17332089 A JP17332089 A JP 17332089A JP 17332089 A JP17332089 A JP 17332089A JP H0337384 A JPH0337384 A JP H0337384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
cam ring
center
rotor
eccentricity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17332089A
Other languages
English (en)
Inventor
Morinaga Okada
岡田 守永
Hideaki Ishikawa
石川 秀昭
Hiroyuki Ando
裕之 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP17332089A priority Critical patent/JPH0337384A/ja
Publication of JPH0337384A publication Critical patent/JPH0337384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、ロータに対するカムリングの偏心量を変化さ
せて吐出容量を制御する可変容量回転ポンプに関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、可変容量回転ポンプとして、例えば特開昭58−
18582号公報に示されるものが知られており、この
ものにおいては、第9図に示すように例えばシリンダを
4つ備え、カムリング9゜の上部を揺動自在に枢支し、
下方の突起部92を揺動の方向と同一方向へバネ94に
よるバネ力または/およびピストン96によるピストン
力を作用させ、カムリング90の偏心FJ(eを制御す
る機構である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この従来のものにおいては、第10図に示すよ
うなカムリング作用力Fが発生し、このカムリング作用
力Fのためにバネ94または/およびピストン96が変
動し、ひいてはカムリングの偏心量eが変動するため、
吐出流量が変化するという問題点を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、カムリ
ング作用力が発生しても吐出流量の変動が少ない可変容
量回転ポンプを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明においては、カムリ
ングと所定偏心量だけ偏心して設けられるロータを外部
動力を受けて回転するシャフトによって回転させること
によりポンプ作用をなし、前記偏心量を変更して吐出容
量を制御する可変容量回転ポンプにおいて、 前記カムリングが回動可能に支持される支点部と、 前記カムリングに設けられ、所定間隔を有して対向して
設けられた2つの当接部と、 該2つの当接部の間に当接して設けられ、その回転中心
が前記2つの当接部と当接した部分と一直線上にあると
共に、該回転中心と、該2つの当接部との当接した部分
とを結ぶ直線は、前記偏心量が最大のときの前記カムリ
ングの中心と前記回転中心とを結ぶ線と直交し、かつ、
該回転中心から前記2つの当接部に当接している部分の
距離の和が常に一定であるように偏心したカムとを備え
る構成としている。
〔作用〕
上記構成とした本発明においては、偏心したカムが回転
すると、このカムに当接した2つの当接部は当接しなが
ら前記偏心したカムの回転中心に対する位置を変化させ
るが、この回転中心から当接した点の距離の和は常に一
定であると共に、カムの回転中心と前記2つの当接部と
の当接した部分を結ぶ線は一直線となり、この直線はカ
ムリングの偏心量が最大のときのカムリングの中心とカ
ムの回転中心とを結ぶ線と直行しているので、カムリン
グ作用力が発生してもカムに回転トルクを発生させない
。このカムの回転に応じ、カムリングは支点部を支点と
して回動し、カムリングの中心とロータの回転の中心と
の偏心量が変化し、吐出容量が変化する。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本実の一実施例を説明する。
第1図は本実施例であるラジアルプランジャ式ポンプの
断面図である。第2図は第1図におけるA−A断面図で
ある。
1はフロントハウジングで、リアハウジング2とOリン
グ3を介して複数のボルト4で固定されており、ポンプ
の外部を形成している。5は、エンジン等の外部動力か
らプーリ等を介して回転力を受けて回転するシャフトで
、ベアリング5aにより支持されている。ベアリング5
aはサークリップ5bによってリアハウジング2に固定
されている。6はビントルパルプで、フロントハウジン
グ1にガスケット1aを介して図示しないボルトにて固
定されている。
7はロータで、その内側軸受穴に円筒上のブツシュ8が
圧入され、ビントルバルブ6を軸として回転自在に取り
付けられている。ロータ7は、キー12aを介してシャ
フト5に接合されたカップリングプレート12を介して
、シャフト5から力を受けて回転する。第2図に示すよ
うに、ロータフにはビントルバルブ6を中心として放射
状にシリンダ孔9a、9b、9c、9dが設けられてお
り、それぞれプランジ+10a、10b、10c。
10dが摺動自在に組み込まれている。プランジャlo
a、10b、10c、10dの頭部は半球形状になって
おり、半球形状のくぼみを持つシュー14a、14b、
14c、14dに摺動自在に組み付けられ、両者は圧縮
スプリング13a、13b、13c、13dにより外側
のベアリング15へ押し付けられている。
又、シュ 14a、14b、14c、14dには各プラ
ンジャに対応して、ロータ7とベアリング15との横方
向の位置決めをする為の突起14a−■、及び図示しな
い14b−■、14cm■。
14d−■が設けられている。55は内側にベアリング
15が圧入されたカムリングで、フロントハウジングl
に取り付けられた支点部としてのビン56を支点として
移動させることができる。
カムリング55の下端の二個の突起57a、57bには
、ビン58a、58bを介して回転自在に当接部として
のカムフォロア59a、59bが取り付けられている。
この当接部としてのカムフォロア59a、59bは、カ
ムシャフト60にキー61を介して固定されたカム62
を挟んでカム62の外周に当接している。カムシャフト
60はアダプタ63を介して、フロントハウジング1に
固定されたステップモークロ4の駆動軸64aと同軸上
に接合され、ベアリング60aを介してフロントハウジ
ングl、およびベアリング60bを介して、フロントハ
ウジングlに図示しないボルトで固定されたヘアリング
ホルダ65に回動自在に取り付けられている。また、カ
ムシャフト6゜の(th端には、リアハウジング2に固
定された回転角センサ66の軸66aとカップリング6
7を介して同軸上に接合されている。
第3図乃至第6図には、第1図のB−B、CC,D−D
、E−E断面図を示す。
ビントルバルブ6には、第3図〜第6図に示すように吐
出溝16a、16b、16c、16d。
吸入溝19a、19b、19c、19d、および吐出通
路18a、18b、18c、18d、吸入通路20、連
通孔17a、17b、17c、17dが設けられている
。吸入溝19a、19b、19c、19dは、すべて吸
入通路2oに連通しており、吐出溝16a、16b、1
6c、16dはそれぞれ連通孔17a、17b、17c
  17dを通じて、吐出通路18a、18b、18c
、18dに連通している。吸入通路20はフロントハウ
ジング1に設けられた吸入口22に連通しており、吐出
通路18a、18b、18c、18dは、それぞれフロ
ントハウジングlに設けられた吐出口21aおよび図示
しない吐出口21b、21c21dに連通している。
ブツシュ8には、それぞれ吐出溝16a、16b、16
c、16dに対応してボート24a、24b、24c、
24dが設けられ、ロータフには各シリンダ9a、9b
、9c、9dとそれ(れボー)24a、24b、24c
、24dを連通するシリンダ連通孔25a、及び図示し
ない25b。
25c、25dが設けられている。
フロントハウジング1の下面には、ホルダ70を介して
セットボルト71が、カム62の近傍に先端71aの位
置が調整可能に取り付けられている。一方、カムシャフ
ト60とカムフォロア58a〜58bの中心は一直線上
に配され、第1図に示すR,、R,が第7図に示すプロ
フィールをもつカム62の回転に伴って、2個のカムフ
ォロア59a、59bを介してカムリング55が、ビン
56を支点にカムプロフィールに従って動くことができ
る。尚、第2図に示す状態は、第7図においてカム角9
0°の状態であり、カムリング偏心量eが最大の状態を
示す。カム62の側面にはストッパー72が結合されて
おり、カム角O°の位置でセットボルト71の先端71
aと当接してそれ以上回転できないようになっている。
また、アダプタ63とフロントハウジング1の間には、
カムシャフト60にカム角が0°になる方向(第2図に
おいて半時計量り)の力をもつように、巻きバネ63a
が組み付けである。
シャフト5とリアハウジング2の間には、オイルシール
80が、またカムシャフト60とフロントハウジングl
の間にはオイルシール81が、カムシャフト60とベア
リングホルダ65の間にはオイルシール82がそれぞれ
配されて、ポンプ内部からの流体の洩れを防止している
次に、上記構成とした本実施例において、その作動を説
明する。
第1図において、図示しない外部動力を受けてシャフト
5が回転すると、カップリングプレート12とボルトで
結合しているロータ7が、フロントハウジングlに固定
されたビントルバルブ6を軸として回転する。このとき
ロータフには、ビントルバルブ6と摺動する面に摺動部
材であるブツシュ8が組み込まれているので、滑らかに
回転できる。ロータフの回転に伴って、第2図のローク
ツ内に摺動自在に組み込まれたプランジャ10d。
10b、10c、10dおよびプランジ−t−10a。
10b、IOC,lodの頭部に接し、かつカムリング
55に組み込まれたベアリング15の内輪に沿って可動
的に組み付けられたシュー14a。
14b、14c、14dが回転する。このとき、ロータ
7は、ビントルバルブ6と同心上を回転するが、第2図
に示すように、カムリング55の中心とロータ7の回転
の中心とは任意の値eだけ偏心しているので、各プラン
ジャ10a〜10dは、ロータ7の回転に伴って第2図
のプランジャ10bの位置にきたときに最もロータフの
中心に近く、プランジャ10dの位置にきたとき最もロ
ータフの中心から遠くなるようにロータフのシリンダ内
をストローク量が2Cの往復運動し、燃料を各シリンダ
孔9a、9b、9c、9dへ吸入・吐出する。各シリン
ダ孔9a、9b、9c、9dへの吸入は、吸入通路20
から第3乃至第6図にそれぞれ示す吸入溝19a、19
b、19c、19d、ボー)24a、24b、24c、
24d、およびシリンダ連通孔25a、25b、25c
、25dを通って行われ、逆に吐出は、それぞれシリン
ダ連通路25a、25b、25c、25d、ポート24
a、24b、24c、24d、吐出溝16a。
16b、16c、16d、連通孔17a、17b。
17c、17d、吐出通路18a、18b、18c、1
8dを通って行われる。
ステップモータ64が、図示しない制御装置からの信号
により回転すると、アダプタ63を介して結合している
カムシャフト60が回転し、カムシャフト60に結合し
たカム62が回転すると、カム62は第7図に示すプロ
フィールに従ったカム面を持ち、R,およびR2が変化
するので、このカム62に当接するように取り付けられ
ている当接部としての2個のカムフォロア59a、59
bはビン58a、58bを中心にそれぞれ滑らかに回転
して、フロントハウジングに固定された支点部としての
ビン56を中心にカムリング55を動かして、カムリン
グ55とロータ7の偏心1eを目標の値に制御できる。
本実施例におけるカムリング55、カムフォロア59a
、59b、カム62、ストッパー72の関係を示す要部
斜視図を第8図に示す、このとき、従来のラジアルプラ
ンジャポンプと同様に発生するカムリング作用力Fは、
カムリング下端の突起57a、57bよりビン58a、
58bを経てカムフォロア59a、59bよりカム62
およびカムシャフト60に作用するが、カム620回転
中心とカムフォロア59a。
59bの中心は一直線上で、かつこの直線がカムリング
55の最大偏心時(eが最大時)のカムリング55の中
心とカム62の回転中心とを結んだ線と直交するように
設けられているため、カムリング作用力Fは、カム62
及びカムシャフト60が回転する方向に作用することが
なく、カムシャフト60を回転自在に保持するベアリン
グ60a。
(30bにかかり、カムシャフト60と結合しているス
テップモータ64の回転トルクに影響することがなく、
また、カム62のプロフィールにおいてR,+R,=一
定となっているので、2ケのカムフォロア59a、59
bで挟まれた部分のカム62の径は常に一定で、カムフ
ォロア59a、59bとの間にガタを生じることがない
よって、本実施例のラジアルプランジャポンプにおいて
、カムリング55の中心とロータフの中心の間の偏心量
eは、カムリング作用力によって変動することなく、安
定した吐出量を保つことができる。
また、アダプタ63とフロントハウジング1の間には、
偏心1eが小さくなる方向に力が発生するようにスプリ
ング63aがセットされているので、本ポンプを搭載す
る車両が仕事を停止した場合にステップモータ64への
信号が停止すると、カムシャフト60は偏心51eが小
さくなる方向に回転し、偏心leがe=oとなる位置に
くると、カム62に取り付けられたストッパー72が、
ホルダ70を介してフロントハウジングlに固定された
セットボルト71の先端71aに当接し、固定されるの
で、次にステップモータ64が作動開始するときには、
必ずカムリング55とロータ7の偏心量eはe=oの位
置から開始されるため、ステップモータ64の正確な駆
動が実現できる。
尚、上記実施例においては、ステップモータ64を用い
て、偏心ileをIII御する方法を述べたが、カムシ
ャフト60の他端に取り付けた回転角センサ66により
回転位置をフィードバックして、リニアモータでカムシ
ャフト60を回転胴?11するようにしてもよい。
また、本ラジアルプランジャポンプでは、プランジャの
数だけ吐出通路を別々に持つ噴射ポンプとして述べたが
、吐出通路を共通に持つラジアルプランジャ式の流量ポ
ンプにも適用してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、カムの回転中心
から、カムと2つの当接部が当接する点までの距離の和
は常に一定であるため、当接部とカムとの間にガタが生
じない。また、カムと2つの当接部が当接する点と、カ
ムの回転中心とを結ぶ線と一直線であって、この直線は
カムリングの偏心量が最大のときのカムリングの中心と
カムの回転中心とを結ぶ線と直交しているので、カムリ
ング作用力がカムを回転させようとする力が発生しない
よって、カムリング作用力が発生しても吐出流量の変動
が少ない可変容量回転ポンプを得ることができるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図におけるA−A線断面図、第3図は第1図における要
部のB−B線断面図、第4図は第1図における要部のC
−C線断面図、第5図は第1図における要部のD−D線
断面図、第6図は第1図における要部のE−C線断面図
、第7図は上記実施例におけるカムのプロフィールを示
す図、第8図は上記一実施例の要部を示す斜視図、第9
図及び第1O図は従来の可変容量回転ポンプを説明する
図である。 5・・・シャフト、7・・・ロータ、55・・・カムリ
ング。 56・・・支点部、59a、59b・・・当接部、62
・・・カム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カムリングと所定偏心量だけ偏心して設けられるロータ
    を外部動力を受けて回転するシャフトによって回転させ
    ることによりポンプ作用をなし、前記偏心量を変更して
    吐出容量を制御する可変容量回転ポンプにおいて、 前記カムリングが回動可能に支持される支点部と、 前記カムリングに設けられ、所定間隔を有して対向して
    設けられた2つの当接部と、 該2つの当接部の間に当接して設けられ、その回転中心
    が前記2つの当接部と当接した部分と一直線上にあると
    共に、該回転中心と、該2つの当接部との当接した部分
    とを結ぶ直線は、前記偏心量が最大のときの前記カムリ
    ングの中心と前記回転中心とを結ぶ線と直交し、かつ、
    該回転中心から前記2つの当接部に当接している部分の
    距離の和が常に一定であるように偏心したカムと を備えることを特徴とする可変容量回転ポンプ。
JP17332089A 1989-07-05 1989-07-05 可変容量回転ポンプ Pending JPH0337384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17332089A JPH0337384A (ja) 1989-07-05 1989-07-05 可変容量回転ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

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JP17332089A JPH0337384A (ja) 1989-07-05 1989-07-05 可変容量回転ポンプ

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Publication Number Publication Date
JPH0337384A true JPH0337384A (ja) 1991-02-18

Family

ID=15958251

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17332089A Pending JPH0337384A (ja) 1989-07-05 1989-07-05 可変容量回転ポンプ

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JP (1) JPH0337384A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024516880A (ja) * 2021-05-06 2024-04-17 ドミン フルード パワー リミテッド ラジアルピストンポンプ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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