JPH0337391Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337391Y2 JPH0337391Y2 JP1985023668U JP2366885U JPH0337391Y2 JP H0337391 Y2 JPH0337391 Y2 JP H0337391Y2 JP 1985023668 U JP1985023668 U JP 1985023668U JP 2366885 U JP2366885 U JP 2366885U JP H0337391 Y2 JPH0337391 Y2 JP H0337391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- section
- partition plate
- mounting leg
- holding groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、花器又は植木鉢に水をやるための給
水器に関する。
水器に関する。
従来、植木鉢の外部へ水をこぼすことなく給水
出来る水やり器としては、実開昭59−156469号が
公知である。しかし、この従来の水やり器では、
メツセージ・草花の名前等を表示する表示板は、
全く別物として、植木鉢へ差込む必要があつた。
出来る水やり器としては、実開昭59−156469号が
公知である。しかし、この従来の水やり器では、
メツセージ・草花の名前等を表示する表示板は、
全く別物として、植木鉢へ差込む必要があつた。
本考案は、上記問題点を解決し、表示板を挿脱
自在に、かつ挿着状態では表示板ががたつくこと
なく固定保持出来る給水器の提供を目的とする。
自在に、かつ挿着状態では表示板ががたつくこと
なく固定保持出来る給水器の提供を目的とする。
本考案の給水器は、生花を差した花器、あるい
は草花や観葉植物等を植えた植木鉢へ給水するた
めの給水本体と、メツセージ・草花の名前等を表
示する表示板と、を備え、 上記給水本体は、その上端に上方拡大状の給水
受口部を有し、かつ該給水受口部の内部に水平方
向に横切る鉛直状区画板部が形成され、さらに、
上記給水受口部から下方へ細管部が延設され、か
つ該細管部の下端附近に於いて排水部が開口状に
設けられ、 上記表示板は、上方の表示部と、上記給水受口
部に上方から挿脱自在に挿嵌される下方の取付脚
部とから成り、さらに、該取付脚部は下方から、
順次誘導勾配部と、抜け止め爪と、保持溝部と、
を有するスリツト部をもつて二股状に形成され、
かつ該スリツト部は該保持溝部に於て、上記区画
板部の厚さ寸法と略同一の間〓幅寸法で、かつ該
保持溝部は該区画板部の上下幅と同一乃至やや大
の上下長さに設定され、 上記取付脚部が上記給水受口部へ挿嵌された状
態で、該給水受口部の上記区画板部が該取付脚部
の上記スリツト部の保持溝部に嵌込状とされると
共に、上記抜け止め爪が該区画板部の下端縁に係
止して、上記表示板が上記給水本体の上端に固定
保持されるように構成したものである。
は草花や観葉植物等を植えた植木鉢へ給水するた
めの給水本体と、メツセージ・草花の名前等を表
示する表示板と、を備え、 上記給水本体は、その上端に上方拡大状の給水
受口部を有し、かつ該給水受口部の内部に水平方
向に横切る鉛直状区画板部が形成され、さらに、
上記給水受口部から下方へ細管部が延設され、か
つ該細管部の下端附近に於いて排水部が開口状に
設けられ、 上記表示板は、上方の表示部と、上記給水受口
部に上方から挿脱自在に挿嵌される下方の取付脚
部とから成り、さらに、該取付脚部は下方から、
順次誘導勾配部と、抜け止め爪と、保持溝部と、
を有するスリツト部をもつて二股状に形成され、
かつ該スリツト部は該保持溝部に於て、上記区画
板部の厚さ寸法と略同一の間〓幅寸法で、かつ該
保持溝部は該区画板部の上下幅と同一乃至やや大
の上下長さに設定され、 上記取付脚部が上記給水受口部へ挿嵌された状
態で、該給水受口部の上記区画板部が該取付脚部
の上記スリツト部の保持溝部に嵌込状とされると
共に、上記抜け止め爪が該区画板部の下端縁に係
止して、上記表示板が上記給水本体の上端に固定
保持されるように構成したものである。
表示板を離脱すれば、給水受口部へコツプ等に
て簡単に水を注ぎ込むことが出来る。この給水受
口部に入つた水は、細管部から下方に流れて排水
部へ排出される。排水部附近は、花器の中、又は
植木鉢の中へ、差込まれており、水は外部へ洩れ
ずに確実に導かれる。そして、通常は、花器又は
植木鉢に細管部を支柱として、立設して、上端の
給水受口部に表示板を取付けておけば、価格、各
種のメツセージやメモ、あるいは植物の名前を、
表示出来る。
て簡単に水を注ぎ込むことが出来る。この給水受
口部に入つた水は、細管部から下方に流れて排水
部へ排出される。排水部附近は、花器の中、又は
植木鉢の中へ、差込まれており、水は外部へ洩れ
ずに確実に導かれる。そして、通常は、花器又は
植木鉢に細管部を支柱として、立設して、上端の
給水受口部に表示板を取付けておけば、価格、各
種のメツセージやメモ、あるいは植物の名前を、
表示出来る。
表示板の取付脚部を給水受口部に挿入する際、
誘導勾配部は鉛直状の区画板部がスリツト部に差
込まれるように誘導して、取付脚部は二股状に開
きながら区画板部にスムースに挿入される。
誘導勾配部は鉛直状の区画板部がスリツト部に差
込まれるように誘導して、取付脚部は二股状に開
きながら区画板部にスムースに挿入される。
表示板挿着状態では、取付脚部は保持溝部と抜
け止め爪により区画板部に係止し、表示板は給水
本体上端に確実に固定保持される。
け止め爪により区画板部に係止し、表示板は給水
本体上端に確実に固定保持される。
第1図と第2図に於て、1は花器であつて、内
部にスポンジ等の保持体2が入れられ、これに生
花3……の下端を差込んで任意の姿勢を保持す
る。4は給水器であつて、第1図のように表示器
として通常は使用されているが、給水時には第2
図のように使用される。
部にスポンジ等の保持体2が入れられ、これに生
花3……の下端を差込んで任意の姿勢を保持す
る。4は給水器であつて、第1図のように表示器
として通常は使用されているが、給水時には第2
図のように使用される。
即ち、この給水器4は、上端に上方拡大状に給
水受口部5を有し、さらにこの給水受口部5から
下方へ細管部6が延設されている。
水受口部5を有し、さらにこの給水受口部5から
下方へ細管部6が延設されている。
この細管部6の下端には、保持体2への差込み
を容易とするために先端がやや細くなつた差込部
7が連設され、さらに、細管部6の下端附近に排
水部8……が設けられている。具体的には径方向
の複数個の小孔をもつて排水部8としている。
を容易とするために先端がやや細くなつた差込部
7が連設され、さらに、細管部6の下端附近に排
水部8……が設けられている。具体的には径方向
の複数個の小孔をもつて排水部8としている。
しかして、給水受口部5の上方から着脱自在に
挿嵌される表示板9を有する。この表示板9は各
種メツセージ、メモ、草花・植物の名前・価格等
を記入する表示部9aと、これから下方へ突設さ
れた取付脚部9bとから成る。
挿嵌される表示板9を有する。この表示板9は各
種メツセージ、メモ、草花・植物の名前・価格等
を記入する表示部9aと、これから下方へ突設さ
れた取付脚部9bとから成る。
図例では、この取付脚部9bは二股状とし、ス
リツト部10が切欠形成され、他方、給水受口部
5の内部には、水平方向に横切る鉛直状区画板部
11が形成されている。そして二股状の取付脚部
9bの弾性変形により、着脱可能に、区画板部1
1に係着される。ところで、保持溝部19に於
て、スリツト部10は、区画板部11の厚さ寸法
Tと略同一の間〓幅寸法Aであり、かつ、区画板
部11の上下幅Wと同一乃至やや大の上下長さB
に、スリツト部10の保持溝部19は設定されて
いるので、表示板9は給水本体18にがたつくこ
となく固定保持される。さらに、強く上方へ引抜
けば、この係着が外れて、第2図のように表示板
9は離脱出来るので、給水受口部5にコツプ12
等で水13を注ぐことが出来る。水は下端附近の
排水部8から花器1内に確実に注入される。この
ような盛上がつた生花3……の間に細管部6を差
込んでおけば、容易に花器1内へ給水出来る。
リツト部10が切欠形成され、他方、給水受口部
5の内部には、水平方向に横切る鉛直状区画板部
11が形成されている。そして二股状の取付脚部
9bの弾性変形により、着脱可能に、区画板部1
1に係着される。ところで、保持溝部19に於
て、スリツト部10は、区画板部11の厚さ寸法
Tと略同一の間〓幅寸法Aであり、かつ、区画板
部11の上下幅Wと同一乃至やや大の上下長さB
に、スリツト部10の保持溝部19は設定されて
いるので、表示板9は給水本体18にがたつくこ
となく固定保持される。さらに、強く上方へ引抜
けば、この係着が外れて、第2図のように表示板
9は離脱出来るので、給水受口部5にコツプ12
等で水13を注ぐことが出来る。水は下端附近の
排水部8から花器1内に確実に注入される。この
ような盛上がつた生花3……の間に細管部6を差
込んでおけば、容易に花器1内へ給水出来る。
次に、第3図に示す他の実施例では、細管部6
の上端縁位を、蛇腹管等として、表示板9を首振
り可能として、所望の角度に表示板9を保持出来
るように構成され、しかも、草花や観葉植物14
等を植えた植木鉢15へ給水するのに使用した場
合を示す。
の上端縁位を、蛇腹管等として、表示板9を首振
り可能として、所望の角度に表示板9を保持出来
るように構成され、しかも、草花や観葉植物14
等を植えた植木鉢15へ給水するのに使用した場
合を示す。
細管部6の下端自体を、植木鉢15の土の中に
差込み、あるいは第1図のような差込部7を設け
ておいてここれを土の中に差込んで、立設し、表
示板9を給水受口部5に取付け、葉の大きく茂つ
た観葉植物14の間を通して、確実に水を導き得
る。
差込み、あるいは第1図のような差込部7を設け
ておいてここれを土の中に差込んで、立設し、表
示板9を給水受口部5に取付け、葉の大きく茂つ
た観葉植物14の間を通して、確実に水を導き得
る。
本考案は上述の構成により、次のような著大な
作用効果を有する。
作用効果を有する。
表示板9は取外し得るから、コツプ12等で
容易に給水受口部5へ給水出来る。
容易に給水受口部5へ給水出来る。
取付脚部9bは、そのスリツト部10に設け
られた保持溝部19と抜け止め爪17により、
給水受口部5の区画板部11に係止され、表示
板9はがたつくことなく給水本体18の上端に
固定保持出来る。
られた保持溝部19と抜け止め爪17により、
給水受口部5の区画板部11に係止され、表示
板9はがたつくことなく給水本体18の上端に
固定保持出来る。
着脱自在な表示板9に各種メツセージ、メ
モ、草花の名前等を、自由に記入し、表示出来
て至便である。
モ、草花の名前等を、自由に記入し、表示出来
て至便である。
第1図は本考案の一実施例を示す断面正面図、
第2図は給水時を説明する同断面正面図、第3図
は他の実施例を示す正面図、第4図は表示板取付
部を説明するための拡大断面正面図である。 1……花器、3……生花、5……給水受口部、
6……細管部、8……排水部、9……表示板、9
a……表示部、9b……取付脚部、10……スリ
ツト部、11……区画板部、11a……下端縁、
14……観葉植物、15……植木鉢、16……誘
導勾配部、17……抜け止め爪、18……給水本
体、19……保持溝部、A……幅寸法、B……上
下長さ、T……厚さ寸法、W……上下幅。
第2図は給水時を説明する同断面正面図、第3図
は他の実施例を示す正面図、第4図は表示板取付
部を説明するための拡大断面正面図である。 1……花器、3……生花、5……給水受口部、
6……細管部、8……排水部、9……表示板、9
a……表示部、9b……取付脚部、10……スリ
ツト部、11……区画板部、11a……下端縁、
14……観葉植物、15……植木鉢、16……誘
導勾配部、17……抜け止め爪、18……給水本
体、19……保持溝部、A……幅寸法、B……上
下長さ、T……厚さ寸法、W……上下幅。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 生花3……を差した花器1、あるいは草花や観
葉植物14等を植えた植木鉢15へ給水するため
の給水本体18と、メツセージ・草花の名前等を
表示する表示板9と、を備え、 上記給水本体18は、その上端に上方拡大状の
給水受口部5を有し、かつ該給水受口部5の内部
に水平方向に横切る鉛直状区画板部11が形成さ
れ、さらに、上記給水受口部5から下方へ細管部
6が延設され、かつ該細管部6の下端附近に於い
て排水部8が開口状に設けられ、 上記表示板9は、上方の表示部9aと、上記給
水受口部5に上方から挿脱自在に挿嵌される下方
の取付脚部9bとから成り、さらに、該取付脚部
9bは下方から、順次誘導勾配部16と、抜け止
め爪17と、保持溝部19と、を有するスリツト
部10をもつて二股状に形成され、かつ該スリツ
ト部10は該保持溝部19に於て、上記区画板部
11の厚さ寸法Tと略同一の間〓幅寸法Aで、か
つ該保持溝部19は該区画板部11の上下幅Wと
同一乃至やや大の上下長さBに設定され、 上記取付脚部9bが上記給水受口部5へ挿嵌さ
れた状態で、該給水受口部5の上記区画板部11
が該取付脚部9bの上記スリツト部10の保持溝
部19に嵌込状とされると共に、上記抜け止め爪
17が該区画板部11の下端縁11aに係止し
て、上記表示板9が上記給水本体18の上端に固
定保持されるように構成したことを特徴とする給
水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985023668U JPH0337391Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985023668U JPH0337391Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139165U JPS61139165U (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0337391Y2 true JPH0337391Y2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=30517110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985023668U Expired JPH0337391Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337391Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995867U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | 昭洋合成工業株式会社 | 植木鉢への給水器 |
| JPS59156469U (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-20 | 池田 正躬 | 栽培液注入器具 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP1985023668U patent/JPH0337391Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139165U (ja) | 1986-08-28 |
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