JPH0337408B2 - - Google Patents
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- JPH0337408B2 JPH0337408B2 JP61241185A JP24118586A JPH0337408B2 JP H0337408 B2 JPH0337408 B2 JP H0337408B2 JP 61241185 A JP61241185 A JP 61241185A JP 24118586 A JP24118586 A JP 24118586A JP H0337408 B2 JPH0337408 B2 JP H0337408B2
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- JP
- Japan
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- cap
- opening
- needle
- closure device
- further characterized
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/3205—Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、患者の血液で汚染した採血針を収容
するための1方向開口を有する容器または入れ物
に一般に関する。さらに詳しくは、本発明は針を
採血装置の残部から回し取り、キヤツプの開口を
通して押し込んで付属の容器中に廃棄できるよう
に、針をグリツプするためのねじり作用を可能に
することによつて採血針使用者の便宜をはかる、
種々な容器に使用可能なキヤツプに関係する。こ
のような装置によつて、採血針の使用者は針表面
に全く接触することがなく、偶発的に針に刺され
ることもなく、また何らかの理由で針もしくは針
の軸頭に接触する必要がなくなる。
するための1方向開口を有する容器または入れ物
に一般に関する。さらに詳しくは、本発明は針を
採血装置の残部から回し取り、キヤツプの開口を
通して押し込んで付属の容器中に廃棄できるよう
に、針をグリツプするためのねじり作用を可能に
することによつて採血針使用者の便宜をはかる、
種々な容器に使用可能なキヤツプに関係する。こ
のような装置によつて、採血針の使用者は針表面
に全く接触することがなく、偶発的に針に刺され
ることもなく、また何らかの理由で針もしくは針
の軸頭に接触する必要がなくなる。
(従来技術および発明が解決しようとする問題
点) 最近数年間に、医師とパラメデイカル技術者は
伝染病にかかつた患者から血液標本を採取した場
合の採血針の処理時に、彼ら自身が汚染される危
険をますます自覚している。最近、このような危
険は後天性免疫不全(AIDS)症候群ウイルス伝
播の急速な増加が一般に知れ渡つたことによつて
強化されている。この1つの疾患に関してだけで
も、医療技術者または医師の血液とこの疾病の患
者の血液との間で血液接触がなされないことが特
に重要である。
点) 最近数年間に、医師とパラメデイカル技術者は
伝染病にかかつた患者から血液標本を採取した場
合の採血針の処理時に、彼ら自身が汚染される危
険をますます自覚している。最近、このような危
険は後天性免疫不全(AIDS)症候群ウイルス伝
播の急速な増加が一般に知れ渡つたことによつて
強化されている。この1つの疾患に関してだけで
も、医療技術者または医師の血液とこの疾病の患
者の血液との間で血液接触がなされないことが特
に重要である。
技術者または医師が汚染した針を、針によつて
汚染されることなく、上首尾に廃棄した後にも当
然、問題が生ずる。すなわち、このような針を病
院またはクリニツクのごみ入れに単に捨てるなら
ば、例えば、施設からごみ捨て場までの長い一連
のごみ通過過程でごみを処理する人が、例えばこ
のような針を含むバツグを掴んで、指を刺される
ことによつてもこのような針による汚染にさらさ
れることになる。さらに、このような針は困難な
処置の間、医師または技術者によつて、不用意に
脇に置かれ、だれかが汚染針の置かれたテーブル
または棚にもたれて、彼ら自身の血液を針からの
血液サンプルで汚染することもある。
汚染されることなく、上首尾に廃棄した後にも当
然、問題が生ずる。すなわち、このような針を病
院またはクリニツクのごみ入れに単に捨てるなら
ば、例えば、施設からごみ捨て場までの長い一連
のごみ通過過程でごみを処理する人が、例えばこ
のような針を含むバツグを掴んで、指を刺される
ことによつてもこのような針による汚染にさらさ
れることになる。さらに、このような針は困難な
処置の間、医師または技術者によつて、不用意に
脇に置かれ、だれかが汚染針の置かれたテーブル
または棚にもたれて、彼ら自身の血液を針からの
血液サンプルで汚染することもある。
この2、3年間にこの汚染問題の認識がかなり
高まつているが、汚染の危険は以前から至る所で
あり、廃棄技術を安全かつ迅速にするための種々
な取合せの装置が数年前から提供されている。例
えば、開けることのできない容器の上部に開口か
ら汚染した針を入れる装置が幾つか開発されてい
る。すなわち、このような開口はフレキシブル
で、シヤープな物体の開口からの受容を可能にす
る複数の一体的フラツプで囲繞されている。この
開口を通過した物体を反対方向に取り出すことは
不可能である。この装置は、針を採血装置の残部
から取りはずす必要がないならば、満足すべきも
のである。しかし、このような装置は汚染した針
のホルダーからの除去を可能にしないため、ホル
ダー自体を次の採血に利用することができない。
従つて、手による分離が必要になり、汚染を招く
ことになる。このような装置の典型的なものは、
米国特許第4520926号と第4454944号に述べられ、
特許を請求されているような容器である。これら
の特許は両方とも、単一もしくは複数のサンプル
血液採取針のみでなく、注射器全体を含めた注射
器をも受容する装置に関するものである。
高まつているが、汚染の危険は以前から至る所で
あり、廃棄技術を安全かつ迅速にするための種々
な取合せの装置が数年前から提供されている。例
えば、開けることのできない容器の上部に開口か
ら汚染した針を入れる装置が幾つか開発されてい
る。すなわち、このような開口はフレキシブル
で、シヤープな物体の開口からの受容を可能にす
る複数の一体的フラツプで囲繞されている。この
開口を通過した物体を反対方向に取り出すことは
不可能である。この装置は、針を採血装置の残部
から取りはずす必要がないならば、満足すべきも
のである。しかし、このような装置は汚染した針
のホルダーからの除去を可能にしないため、ホル
ダー自体を次の採血に利用することができない。
従つて、手による分離が必要になり、汚染を招く
ことになる。このような装置の典型的なものは、
米国特許第4520926号と第4454944号に述べられ、
特許を請求されているような容器である。これら
の特許は両方とも、単一もしくは複数のサンプル
血液採取針のみでなく、注射器全体を含めた注射
器をも受容する装置に関するものである。
汚染した針用の採血針受容容器の他の配置は米
国特許第4466538号に開示されている。この特許
の装置は汚染針受容用の1方向開口を備えるばか
りでなく、この開口はテーパー状形態を有してい
る。開口のテーパー状壁の先端では、1端の大き
い開口が針軸頭の受容を可能にする。従つて、使
用者は開口内の針軸頭を開口の大きい端部から開
口の狭い部分に移動させて、針軸頭を採血アセン
ブリの残部から回し取るために、ねじり作用を与
えることができる。回し取り操作後に、放出され
た針と軸頭は開口の大きい部分に戻されて、針と
軸頭は開口を通つて下方の容器に入ることができ
る。
国特許第4466538号に開示されている。この特許
の装置は汚染針受容用の1方向開口を備えるばか
りでなく、この開口はテーパー状形態を有してい
る。開口のテーパー状壁の先端では、1端の大き
い開口が針軸頭の受容を可能にする。従つて、使
用者は開口内の針軸頭を開口の大きい端部から開
口の狭い部分に移動させて、針軸頭を採血アセン
ブリの残部から回し取るために、ねじり作用を与
えることができる。回し取り操作後に、放出され
た針と軸頭は開口の大きい部分に戻されて、針と
軸頭は開口を通つて下方の容器に入ることができ
る。
しかし、このような装置を使用する場合にも、
針軸頭が開口の狭い部分に「ぶら下つた」状態に
なる傾向があり、使用者が手ではずして、針軸頭
を開口の狭い部分から広い部分へ動かして下方へ
落下させなければならないという困難が生ずる。
これによつて当然、技術者が開口の針軸頭の固定
された部分から針軸頭をはずそうと試みるこの操
作中に、汚染針上の血液で汚染されるという危険
が生ずる。
針軸頭が開口の狭い部分に「ぶら下つた」状態に
なる傾向があり、使用者が手ではずして、針軸頭
を開口の狭い部分から広い部分へ動かして下方へ
落下させなければならないという困難が生ずる。
これによつて当然、技術者が開口の針軸頭の固定
された部分から針軸頭をはずそうと試みるこの操
作中に、汚染針上の血液で汚染されるという危険
が生ずる。
この特許は、採血アセンブリから針ハブを回し
取つた後に針ハブの移動を容易にするために、キ
ヤツプの上部表面に傾斜した上部表面を設け、容
器キヤツプの傾斜した上部表面の開口の大きい部
分に針軸頭を下降させる工夫も含んでいる。それ
にも拘らず、開口の下降傾斜によつても、針軸頭
は回し取り作用中すなわち開口によつて針軸頭を
回し取るために必要なねじり作用中に、狭い部分
に固定されやすい。
取つた後に針ハブの移動を容易にするために、キ
ヤツプの上部表面に傾斜した上部表面を設け、容
器キヤツプの傾斜した上部表面の開口の大きい部
分に針軸頭を下降させる工夫も含んでいる。それ
にも拘らず、開口の下降傾斜によつても、針軸頭
は回し取り作用中すなわち開口によつて針軸頭を
回し取るために必要なねじり作用中に、狭い部分
に固定されやすい。
米国特許第4375849号では、片手操作で注射器
バレルから針ユニツトの抜き取りを可能にするよ
うな、カートリツジ構造の二重端部付き針ユニツ
トと係合し、このように分離された針ユニツト
を、技術者が直接操作することなく、回収カツプ
内に落下させるような、特別な形状の開口を有す
るキヤツプを含むように設計された回収カツプが
述べられている。しかし、このようなキヤツプの
構造は米国特許第4466538号に関連して述べたよ
うな、針ユニツトが偶発的に動かなくなることを
阻止することができず、針ユニツトを手で可動に
することが必要になり、可能な汚染または損傷を
生ずることになる。この他の回収カツプデザイン
には、カツプがいつぱいになつたときに閉鎖し
て、使用済み針と接触することなく、カツプの廃
棄処理を可能にするような可動なキヤツプがあ
る。しかし、このタイプのキヤツプ構造は比較的
容易に再び開きやすく、時には不注意で再び開い
て、可能な汚染、損傷をもたらす他、認められな
い再使用が生ずることもある。
バレルから針ユニツトの抜き取りを可能にするよ
うな、カートリツジ構造の二重端部付き針ユニツ
トと係合し、このように分離された針ユニツト
を、技術者が直接操作することなく、回収カツプ
内に落下させるような、特別な形状の開口を有す
るキヤツプを含むように設計された回収カツプが
述べられている。しかし、このようなキヤツプの
構造は米国特許第4466538号に関連して述べたよ
うな、針ユニツトが偶発的に動かなくなることを
阻止することができず、針ユニツトを手で可動に
することが必要になり、可能な汚染または損傷を
生ずることになる。この他の回収カツプデザイン
には、カツプがいつぱいになつたときに閉鎖し
て、使用済み針と接触することなく、カツプの廃
棄処理を可能にするような可動なキヤツプがあ
る。しかし、このタイプのキヤツプ構造は比較的
容易に再び開きやすく、時には不注意で再び開い
て、可能な汚染、損傷をもたらす他、認められな
い再使用が生ずることもある。
(発明の構成)
これとは対照的に、本発明では表面が薄いフレ
キシブルな材料から成り、キヤツプに設けられた
開口を通る針アセンブリと接触または針アセンブ
リを受容するための、汚染採血針アセンブリと接
触する採血針処理具用のキヤツプを提供する。本
発明の配置は先行技術に関連して上述したよう
な、テーパ状壁を有する特別な形状の開口を含
む。しかし、この開口と結合して複数の細長いス
ロツトが開口の各側から伸長しており、開口内に
針アセンブリの軸頭を押込んだときに柔軟なねじ
り作用を与える。すなわち、キヤツプの柔軟(フ
レキシブル)な材料がこのような押込み運動によ
つて「変形し」、軸頭をグリツプし、技術者に採
血アセンブリ残部からの軸頭の回し取りを可能に
するような、ねじり作用を与える。
キシブルな材料から成り、キヤツプに設けられた
開口を通る針アセンブリと接触または針アセンブ
リを受容するための、汚染採血針アセンブリと接
触する採血針処理具用のキヤツプを提供する。本
発明の配置は先行技術に関連して上述したよう
な、テーパ状壁を有する特別な形状の開口を含
む。しかし、この開口と結合して複数の細長いス
ロツトが開口の各側から伸長しており、開口内に
針アセンブリの軸頭を押込んだときに柔軟なねじ
り作用を与える。すなわち、キヤツプの柔軟(フ
レキシブル)な材料がこのような押込み運動によ
つて「変形し」、軸頭をグリツプし、技術者に採
血アセンブリ残部からの軸頭の回し取りを可能に
するような、ねじり作用を与える。
この回し取りが一旦開始したならば、本発明に
よる開口縁は本来フレキシブルに作られているか
ら、軸頭を開口を通つてさらに前方に押し込むだ
けで、このねじり作用は終了する。本発明のテー
パー状開口では、この代りに、針アセンブリの軸
頭は、開口の大きい端部方向に移動させるだけで
開口から落下する。いずれにせよ、開口の係合面
がフレキシブルであることは、開口の各側縁に沿
つて工夫した位置に細長いスロツトが配置されて
いることとともに、採血アセンブリの残部からの
軸頭の放出に必要な回し取り作用を可能にするよ
うな適当な軸頭グリツピング作用を与え、しかも
開口の堅い縁をもつた以前の配置の場合のよう
な、開口での針軸頭の「ぶら下り」や「ウエツジ
ング」をもたらすことがない。
よる開口縁は本来フレキシブルに作られているか
ら、軸頭を開口を通つてさらに前方に押し込むだ
けで、このねじり作用は終了する。本発明のテー
パー状開口では、この代りに、針アセンブリの軸
頭は、開口の大きい端部方向に移動させるだけで
開口から落下する。いずれにせよ、開口の係合面
がフレキシブルであることは、開口の各側縁に沿
つて工夫した位置に細長いスロツトが配置されて
いることとともに、採血アセンブリの残部からの
軸頭の放出に必要な回し取り作用を可能にするよ
うな適当な軸頭グリツピング作用を与え、しかも
開口の堅い縁をもつた以前の配置の場合のよう
な、開口での針軸頭の「ぶら下り」や「ウエツジ
ング」をもたらすことがない。
本発明の他の特徴として、本発明のキヤツプ・
開口の特別な組合せを水平な、すなわちキヤツプ
軸に対して垂直なキヤツプ表面に設けることがで
きる。しかし、本発明の上部表面は、上述の先行
技術特許の開示と同じように、傾斜することがで
きるが、但し逆方向にであり、傾斜は下方に、開
口の小端部方向にである。このような傾斜面は採
血アセンブリの残部から針軸頭を回し取るねじり
作用を強化するためのウエツジング位置へのホル
ダーの移動を容易にする。
開口の特別な組合せを水平な、すなわちキヤツプ
軸に対して垂直なキヤツプ表面に設けることがで
きる。しかし、本発明の上部表面は、上述の先行
技術特許の開示と同じように、傾斜することがで
きるが、但し逆方向にであり、傾斜は下方に、開
口の小端部方向にである。このような傾斜面は採
血アセンブリの残部から針軸頭を回し取るねじり
作用を強化するためのウエツジング位置へのホル
ダーの移動を容易にする。
本発明のフレキシブルな開口係合面の形成に用
いる材料を単に説明するために、例えば、ポリプ
ロピレンを選択することができる。他の典型的な
熱可塑性材料はアクリロニトリル−ブタジエン−
スチレン・ターポリマーである。さらに、薄いフ
レキシブルな金属キヤツプを用いることができ
る。本発明のキヤツプは、熱可塑性材料から製造
する場合には、打抜き、真空成形または射出成形
することができる。材料としてポリプロピレンを
用いて、キヤツプの主要面が1.27mmの厚さになる
ように成形するのが好ましい。本発明のキヤツプ
表面の厚さ範囲は約0.1〜2.0mmの範囲内である。
開口のサイズは図面の説明の項で下記に詳細に述
べる。しかし、開口のサイズがテルモ
(Terumo)、シヤーウツド(Sherwood)及びベ
クトン・デイツキンソン社(Becton Dickinson)
の針のような、通常の市販の針を収容する大きさ
であることを留意すべきである。
いる材料を単に説明するために、例えば、ポリプ
ロピレンを選択することができる。他の典型的な
熱可塑性材料はアクリロニトリル−ブタジエン−
スチレン・ターポリマーである。さらに、薄いフ
レキシブルな金属キヤツプを用いることができ
る。本発明のキヤツプは、熱可塑性材料から製造
する場合には、打抜き、真空成形または射出成形
することができる。材料としてポリプロピレンを
用いて、キヤツプの主要面が1.27mmの厚さになる
ように成形するのが好ましい。本発明のキヤツプ
表面の厚さ範囲は約0.1〜2.0mmの範囲内である。
開口のサイズは図面の説明の項で下記に詳細に述
べる。しかし、開口のサイズがテルモ
(Terumo)、シヤーウツド(Sherwood)及びベ
クトン・デイツキンソン社(Becton Dickinson)
の針のような、通常の市販の針を収容する大きさ
であることを留意すべきである。
前記その他の目的を考慮して、次に本発明をさ
らに詳細に説明する。本発明の他の目的及び利点
は次の説明、添付図及び特許請求の範囲から明ら
かになると思われる。
らに詳細に説明する。本発明の他の目的及び利点
は次の説明、添付図及び特許請求の範囲から明ら
かになると思われる。
図面の詳細な説明
幾つかの図を通して、同じ部品には同じ参照番
号を付けた図面に関連して、専用容器を含めた採
血針デイスポーザル系の開放部を閉鎖するキヤツ
プとしての本発明による装置の実施態様を説明す
る。図1に説明するキヤツプと図5のこれに代る
実施態様が、例えば病院またはクリニツクの特定
の部所でのこの回収アセンブリの特定の用途に応
じて、長方形、方形または円形を含めた種々な形
状及び種々なサイズの容器を用いる回収容器アセ
ンブリに組合せて利用可能であることは、当業者
に理解されるであろう。図1には、キヤツプ10
の上部表面12を囲繞する外側フランジ14を含
む本発明を説明するために、キヤツプ10を示
す。外側フランジ14とキヤツプ10の上部表面
12との間に、下記にさらに詳細に説明する環状
垂直壁16とみぞ18が配置されている。上述し
たように、上部12は例えば約1.27mmの厚さを有
し、図示した形状に真空成形した、真空成形ポリ
プロピレンから成る。これに関連して、キヤツプ
10がそれを用いる採血針処理具の開放部に依存
して、方形または長方形を取り得ることを理解す
る必要がある。
号を付けた図面に関連して、専用容器を含めた採
血針デイスポーザル系の開放部を閉鎖するキヤツ
プとしての本発明による装置の実施態様を説明す
る。図1に説明するキヤツプと図5のこれに代る
実施態様が、例えば病院またはクリニツクの特定
の部所でのこの回収アセンブリの特定の用途に応
じて、長方形、方形または円形を含めた種々な形
状及び種々なサイズの容器を用いる回収容器アセ
ンブリに組合せて利用可能であることは、当業者
に理解されるであろう。図1には、キヤツプ10
の上部表面12を囲繞する外側フランジ14を含
む本発明を説明するために、キヤツプ10を示
す。外側フランジ14とキヤツプ10の上部表面
12との間に、下記にさらに詳細に説明する環状
垂直壁16とみぞ18が配置されている。上述し
たように、上部12は例えば約1.27mmの厚さを有
し、図示した形状に真空成形した、真空成形ポリ
プロピレンから成る。これに関連して、キヤツプ
10がそれを用いる採血針処理具の開放部に依存
して、方形または長方形を取り得ることを理解す
る必要がある。
本発明によると、キヤツプ10の上部表面12
には開口20が設けられる。図示するように、開
口20は開口20の小端部30から大端部31方
向に末広がりになつたテーパー状側壁24を有す
る。これらの末広がり壁によつて、種々なサイズ
の幅の開口20は市販の種々なサイズの針軸頭を
収容できることになる。キヤツプ10の上部表面
12を形成する材料は、使用材料とその厚さに関
して上述したように、フレキシブルであるが、本
発明によつて開口20がその各側に隣接して間隔
を置いたスロツト36を有し、その先端に非常に
小さい円形開口34が存在することは留意する必
要がある。装置使用者が針ホルダーを採血装置か
ら除去するために握つて、ホルダーを採血アセン
ブリから回し取つてはずすことができるように、
これらのスロツト36は開口20のテーパー状側
縁のフレキシブル性を強化する性質を有する。こ
の同じフレキシブル性のために、放出されたホル
ダー軸頭は汚染した針を付けたまま開口20を通
つて、容器内に容易に押込まれる。
には開口20が設けられる。図示するように、開
口20は開口20の小端部30から大端部31方
向に末広がりになつたテーパー状側壁24を有す
る。これらの末広がり壁によつて、種々なサイズ
の幅の開口20は市販の種々なサイズの針軸頭を
収容できることになる。キヤツプ10の上部表面
12を形成する材料は、使用材料とその厚さに関
して上述したように、フレキシブルであるが、本
発明によつて開口20がその各側に隣接して間隔
を置いたスロツト36を有し、その先端に非常に
小さい円形開口34が存在することは留意する必
要がある。装置使用者が針ホルダーを採血装置か
ら除去するために握つて、ホルダーを採血アセン
ブリから回し取つてはずすことができるように、
これらのスロツト36は開口20のテーパー状側
縁のフレキシブル性を強化する性質を有する。こ
の同じフレキシブル性のために、放出されたホル
ダー軸頭は汚染した針を付けたまま開口20を通
つて、容器内に容易に押込まれる。
キヤツプ10がそれを用いる特定の容器及び容
器の用途(すなわち、クリニツクまたは病院の
種々な部所での重大な用途または簡単な用途)に
応じて種々なサイズを取り得ることは、本発明に
よるキヤツプ実施態様のサイズの単なる説明か
ら、容易に当業者に理解されるが、側壁24のテ
ーパー角度26が開口20の長軸から約3度をと
り得ることも認められる。開口20の端部30の
半径22は例えば1.46mmであるが、開口31の半径
32は4.66mmである。サイズ38は例えば21.74mmで
あるが、サイズ40は例えば22.22mmである。キヤ
ツプ10の総直径は、この実施態様では、49.88
mmであるが、このサイズは閉鎖すべき開口に依存
して変化し、開口20のサイズには殆んど関係し
ない。本発明によるキヤツプ10の表面12にフ
レキシブル性を与えるために、スロツト36はそ
の先端に例えば1.58mm程度のサイズを有する円形
開口を有する。スロツト36の幅は例えば0.38mm
である。
器の用途(すなわち、クリニツクまたは病院の
種々な部所での重大な用途または簡単な用途)に
応じて種々なサイズを取り得ることは、本発明に
よるキヤツプ実施態様のサイズの単なる説明か
ら、容易に当業者に理解されるが、側壁24のテ
ーパー角度26が開口20の長軸から約3度をと
り得ることも認められる。開口20の端部30の
半径22は例えば1.46mmであるが、開口31の半径
32は4.66mmである。サイズ38は例えば21.74mmで
あるが、サイズ40は例えば22.22mmである。キヤ
ツプ10の総直径は、この実施態様では、49.88
mmであるが、このサイズは閉鎖すべき開口に依存
して変化し、開口20のサイズには殆んど関係し
ない。本発明によるキヤツプ10の表面12にフ
レキシブル性を与えるために、スロツト36はそ
の先端に例えば1.58mm程度のサイズを有する円形
開口を有する。スロツト36の幅は例えば0.38mm
である。
これらのサイズは全てここに述べる本発明の特
定の実施態様のみを表すものであることを理解す
べきである。上述したように、回収装置の特定の
用途に応じて、このサイズが変化することは当業
者に理解されよう。
定の実施態様のみを表すものであることを理解す
べきである。上述したように、回収装置の特定の
用途に応じて、このサイズが変化することは当業
者に理解されよう。
次に図2では、キヤツプ10の断面図を示す。
図2に見られるように、キヤツプ10の上部表面
の周囲には環状フランジ14が設けられている。
さらに、図2からわかるように、キヤツプ10の
上部表面12はその右手縁部から左手縁部へと、
下方に傾斜している。環状フランジ14は、本発
明のキヤツプアセンブリの環状壁16と上部表面
12との間の連結部41によつて形成されるみぞ
18まで下降する実質的に垂直な壁16に連結し
ている。図示した環状突起42は、採血針デイス
ポーザル系を形成するために回収容器にキヤツプ
10を適合させるウエツジング作用を与えるのに
役立つ。しかし、このような回収容器を製造する
ときに、キヤツプ10を含めて一体化することが
できることも理解すべきである。
図2に見られるように、キヤツプ10の上部表面
の周囲には環状フランジ14が設けられている。
さらに、図2からわかるように、キヤツプ10の
上部表面12はその右手縁部から左手縁部へと、
下方に傾斜している。環状フランジ14は、本発
明のキヤツプアセンブリの環状壁16と上部表面
12との間の連結部41によつて形成されるみぞ
18まで下降する実質的に垂直な壁16に連結し
ている。図示した環状突起42は、採血針デイス
ポーザル系を形成するために回収容器にキヤツプ
10を適合させるウエツジング作用を与えるのに
役立つ。しかし、このような回収容器を製造する
ときに、キヤツプ10を含めて一体化することが
できることも理解すべきである。
次に、図3に関連して説明すると、拡大断面図
は図2の円で囲んだ部分「A」を示す。この拡大
図は図2に示したキヤツプの左手端部の断面図を
示し、みぞ18を形成する連結部41と環状突起
42の形状を詳細に示す。キヤツプ・アセンブリ
10の細部を同様に示す図4に関しても、同じよ
うに説明することができる。
は図2の円で囲んだ部分「A」を示す。この拡大
図は図2に示したキヤツプの左手端部の断面図を
示し、みぞ18を形成する連結部41と環状突起
42の形状を詳細に示す。キヤツプ・アセンブリ
10の細部を同様に示す図4に関しても、同じよ
うに説明することができる。
次に図5に関しては、他の実施態様のキヤツ
プ・アセンブリ50を示す。この実施態様に見ら
れるように、開口54はキヤツプ50の上部表面
52に存在する。開口54は図1に示した実施態
様の開口20と同様に配置され形成されている。
しかし、図6に見られるように、上部表面52は
このアセンブリでは平坦であり、傾斜していな
い。従つて、このアセンブリに示したキヤツプ5
0は、キヤツプ50の開口54を通して押込まれ
る針を受容するための採血針デイスポーザル容器
の開口にキヤツプ50を押圧適合させるために、
環状ウエツジ68付きの下垂スカート67を有す
る。図5と6に示したキヤツプ50の実施態様の
サイズを単に説明するものとして、サイズ66は
22.22mmであるが、サイズ61は19mmであり、ス
ロツト62の幅64は0.794mmである。開口54
の小端部56の直径は3.45mmであるが、開口54
の大端部58の直径は6.13mmである。サイズ70
は49.91mmである。これらのサイズは、キヤツプ
の適当な作動作用を可能にするための、本発明の
キヤツプの種々な部分間のサイズ関係を説明する
ためにのみ記載するものであることを、再びここ
で強調する。針軸頭を回し取るために必要な握
り・ねじり同時作用が与えられるが、同時に放出
された軸頭が固定されることなく開口を通つて処
分されるほどの充分なフレキシブル性があり、放
出された軸頭を開口から除去して回収容器内に落
下させるために手による操作を必要とするような
不必要な捕捉またはウエツジング作用は生じな
い。
プ・アセンブリ50を示す。この実施態様に見ら
れるように、開口54はキヤツプ50の上部表面
52に存在する。開口54は図1に示した実施態
様の開口20と同様に配置され形成されている。
しかし、図6に見られるように、上部表面52は
このアセンブリでは平坦であり、傾斜していな
い。従つて、このアセンブリに示したキヤツプ5
0は、キヤツプ50の開口54を通して押込まれ
る針を受容するための採血針デイスポーザル容器
の開口にキヤツプ50を押圧適合させるために、
環状ウエツジ68付きの下垂スカート67を有す
る。図5と6に示したキヤツプ50の実施態様の
サイズを単に説明するものとして、サイズ66は
22.22mmであるが、サイズ61は19mmであり、ス
ロツト62の幅64は0.794mmである。開口54
の小端部56の直径は3.45mmであるが、開口54
の大端部58の直径は6.13mmである。サイズ70
は49.91mmである。これらのサイズは、キヤツプ
の適当な作動作用を可能にするための、本発明の
キヤツプの種々な部分間のサイズ関係を説明する
ためにのみ記載するものであることを、再びここ
で強調する。針軸頭を回し取るために必要な握
り・ねじり同時作用が与えられるが、同時に放出
された軸頭が固定されることなく開口を通つて処
分されるほどの充分なフレキシブル性があり、放
出された軸頭を開口から除去して回収容器内に落
下させるために手による操作を必要とするような
不必要な捕捉またはウエツジング作用は生じな
い。
図7に関しては、キヤツプ10上の通常の一体
的ベルト70の1端に1体として設けた永久閉鎖
装置72を有する本発明の実施態様を示す。従つ
て、本発明のキヤツプ10構造体に結合した容器
がいつぱいになつた場合には、開口20を永久的
に閉鎖する場所に閉鎖装置72を動かすことがで
きる。閉鎖装置72は開口20を通つてその内部
に達する下垂中心部78を有する。閉鎖装置72
とともに、環状下垂固定フランジ74も含まれ
る。フランジ74の外端部には、閉鎖装置72が
閉鎖した状態であるときに閉鎖装置72を永久的
に閉鎖状態に保持するためにみぞ18に嵌合する
固定突起76が存在する。開口20を永久的に閉
鎖するために、多くの形式の永久閉鎖アセンブリ
を用いることができると考える。
的ベルト70の1端に1体として設けた永久閉鎖
装置72を有する本発明の実施態様を示す。従つ
て、本発明のキヤツプ10構造体に結合した容器
がいつぱいになつた場合には、開口20を永久的
に閉鎖する場所に閉鎖装置72を動かすことがで
きる。閉鎖装置72は開口20を通つてその内部
に達する下垂中心部78を有する。閉鎖装置72
とともに、環状下垂固定フランジ74も含まれ
る。フランジ74の外端部には、閉鎖装置72が
閉鎖した状態であるときに閉鎖装置72を永久的
に閉鎖状態に保持するためにみぞ18に嵌合する
固定突起76が存在する。開口20を永久的に閉
鎖するために、多くの形式の永久閉鎖アセンブリ
を用いることができると考える。
このように、前記の説明から明らかなように、
本発明では採血アセンブリの残部から汚染した針
軸頭を放出するために、適当な握り作用を与える
ような方法と装置を提供する。同時に、このよう
な汚染した針軸頭をねじつて放出するのを容易に
し、針軸頭を容易に安全に回収容器に落下させる
ために必要な弾性も与えられる。従つて、汚染し
た針が汚染血液を回収する技術者に接触すること
は避けられ、また病院またはクリニツクからの廃
棄物処理者がごみ処理場またはごみ処理のための
他の施設へのこのような廃棄に必要な一連の操作
中に汚染した針に接触することも避けられる。
本発明では採血アセンブリの残部から汚染した針
軸頭を放出するために、適当な握り作用を与える
ような方法と装置を提供する。同時に、このよう
な汚染した針軸頭をねじつて放出するのを容易に
し、針軸頭を容易に安全に回収容器に落下させる
ために必要な弾性も与えられる。従つて、汚染し
た針が汚染血液を回収する技術者に接触すること
は避けられ、また病院またはクリニツクからの廃
棄物処理者がごみ処理場またはごみ処理のための
他の施設へのこのような廃棄に必要な一連の操作
中に汚染した針に接触することも避けられる。
本発明の装置が簡単な形状であり、本発明のキ
ヤツプがアセンブリ・ライン法によつて真空成形
または射出成形することができるので、数千個の
このようなキヤツプを大量生産ベースで安価に製
造できることは明らかである。
ヤツプがアセンブリ・ライン法によつて真空成形
または射出成形することができるので、数千個の
このようなキヤツプを大量生産ベースで安価に製
造できることは明らかである。
ここに述べた方法と装置は本発明の好ましい実
施態様を形成するが、本発明はこれらの特定の方
法と装置に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に定義した本発明の範囲を逸脱することな
く、変更することが可能である。
施態様を形成するが、本発明はこれらの特定の方
法と装置に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に定義した本発明の範囲を逸脱することな
く、変更することが可能である。
図1は汚染針回収容器アセンブリに用いるキヤ
ツプの平面図であり、本発明の開口の形状を図示
する;図2は図1の2−2ラインに沿つた断面図
である;図3は図2の円「A」内に示した部分の
拡大断面図である;図4は図2の円で囲んだ
「B」の部分の拡大断面図である;図5はキヤツ
プの主要面が水平すなわちキヤツプの軸に対して
垂直である、本発明の他の実施態様の平面図であ
る;図6は図5のキヤツプの側面図である;図7
は図4と同じ部分の拡大断面図であるが、一体化
ベルト上に設けた本発明の一体化永久閉鎖装置を
含む本発明の実施態様を説明する図である。 10…キヤツプ、12…キヤツプ上部表面、1
4…外側フランジ、16…環状垂直壁、18…み
ぞ、20…開口、24…テーパー状側壁、36…
スロツト、41…連結部、42…環状突起、72
…閉鎖装置。
ツプの平面図であり、本発明の開口の形状を図示
する;図2は図1の2−2ラインに沿つた断面図
である;図3は図2の円「A」内に示した部分の
拡大断面図である;図4は図2の円で囲んだ
「B」の部分の拡大断面図である;図5はキヤツ
プの主要面が水平すなわちキヤツプの軸に対して
垂直である、本発明の他の実施態様の平面図であ
る;図6は図5のキヤツプの側面図である;図7
は図4と同じ部分の拡大断面図であるが、一体化
ベルト上に設けた本発明の一体化永久閉鎖装置を
含む本発明の実施態様を説明する図である。 10…キヤツプ、12…キヤツプ上部表面、1
4…外側フランジ、16…環状垂直壁、18…み
ぞ、20…開口、24…テーパー状側壁、36…
スロツト、41…連結部、42…環状突起、72
…閉鎖装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 実質的に平らで薄いキヤツプボデイ; (b) 汚染した針回収容器に適合させるための前記
キヤツプボデイの縁に沿つた適合手段; (c) 前記キヤツプボデイの実質的に中心に位置す
る開口; を有する、汚染した針の回収容器の開放部を閉鎖
して、採血アセンブリから汚染した針軸頭を除去
する採血針処理具用のキヤツプにおいて、 (d) 前記開口が第1端部と第2端部を備え、細長
い形であること; (e) 前記第1端部の開口幅が前記第2端部の開口
幅よりも小さいこと; (f) 前記細長い開口の側壁が前記第1端部から前
記第2端部へ末広がりであること; (g) 間隔をおいて配置された複数の細長いスロツ
トが前記開口の各側壁から、前記開口の長軸に
対して垂直に伸長していること;及び (h) 前記開口の、針アセンブリの軸頭との係合面
部分が柔軟な材料でできていること; を特徴とする前記キヤツプ。 2 更に、前記スロツトの各端部に、前記開口を
挟んで向かい合う前記ボデイの円形孔が存在する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキ
ヤツプ。 3 更に、前記ボデイが円形であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のキヤツプ。 4 更に、前記ボデイが約0.1〜2.0mmの範囲内の
厚さを有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のキヤツプ。 5 更に、前記ボデイがポリプロピレン、アクリ
ロニトリル−ブタジエン−スチレン・ターポリマ
ー及び金属から成る群から選択された材料から構
成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のキヤツプ。 6 更に、前記ボデイが約1.27mmの厚さを有する
ポリプロピレンから構成されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のキヤツプ。 7 更に、前記ボデイの表面が前記開口の第2端
部から第1端部にかけて、下方に傾斜しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキヤ
ツプ。 8 前記開口を永久的に閉鎖するため、次の要
素: (a) 閉鎖装置; (b) 前記キヤツプボデイから前記閉鎖装置まで伸
長する一体化ベルト;及び (c) 前記キヤツプボデイの前記開口を前記閉鎖装
置で永久的に閉鎖するための前記キヤツプボデ
イと前記閉鎖装置上の協同ロツク手段; を有する永久閉鎖装置を更に具備する特許請求の
範囲第1項記載のキヤツプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/795,958 US4625877A (en) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | Blood collection needle disposal system |
| US795958 | 1985-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62112531A JPS62112531A (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0337408B2 true JPH0337408B2 (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=25166886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61241185A Granted JPS62112531A (ja) | 1985-11-07 | 1986-10-09 | 採血針処理具用のキャップ |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625877A (ja) |
| EP (1) | EP0222103B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62112531A (ja) |
| AU (1) | AU579077B2 (ja) |
| BR (1) | BR8604313A (ja) |
| DE (1) | DE3680864D1 (ja) |
| MX (1) | MX166964B (ja) |
| MY (1) | MY100815A (ja) |
| NZ (1) | NZ217260A (ja) |
| ZA (1) | ZA866572B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8701230D0 (en) * | 1987-01-21 | 1987-02-25 | Burke N F P | Syringe disposal aid |
| FR2620340A1 (fr) * | 1987-09-15 | 1989-03-17 | Auger Michel | Capsule de protection permettant d'eliminer sans risque les aiguilles d'injection hypodermiques ayant servi |
| IT214149Z2 (it) * | 1988-01-13 | 1990-04-02 | Masconi Luciano | Dispositivo per l estrazione di aghi da siringhe |
| FR2625904B1 (fr) * | 1988-01-19 | 1997-12-05 | Koubbi Humbert Maurice | Dispositif pour extraire les differents modeles d'aiguilles hypodermiques a usage unique, de leurs seringues, corps de pompe ou tube de prelevement, d'une seule main |
| JPH01133937U (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-12 | ||
| GB8822214D0 (en) * | 1988-09-21 | 1988-10-26 | Davidson R E | Container |
| US4984686A (en) * | 1989-01-17 | 1991-01-15 | Med-Safe Systems, Inc. | Sharps container closure and needle extractor assembly |
| US4844245A (en) * | 1989-01-17 | 1989-07-04 | Becton, Dickinson And Company | Blood collection needle disposal system |
| US5024327A (en) * | 1990-03-26 | 1991-06-18 | Med-Safe Systems, Inc. | Restricted access opening for disposable sharps containers |
| GB2253609A (en) * | 1991-03-11 | 1992-09-16 | Earth Yard Co Ltd | Portable syringe needle collecting device |
| GB9304359D0 (en) * | 1993-03-03 | 1993-04-21 | Poet Plastics Ltd | Waste disposal unit |
| DE29510220U1 (de) * | 1995-06-23 | 1995-09-14 | Hegger, Achim, 41334 Nettetal | System zur gefahrlosen und getrennten Entsorgung von Spritzen, unterschiedlichen Kanülen, Ampullen, Braunülen und Butterflys in einem Tablettsystem |
| US5857569A (en) * | 1997-03-05 | 1999-01-12 | Hoftman; Moshe | Twist unlock and downward push disengage needle unlocker system |
| DE10236378C1 (de) * | 2002-08-08 | 2003-12-24 | Heisig Udo Gmbh | Abfallbehälter |
| PL216241B1 (pl) * | 2007-01-10 | 2014-03-31 | Htl Strefa Społka Akcyjna | Urządzenie do nakłuwania skóry pacjenta |
| US8998031B2 (en) | 2011-08-26 | 2015-04-07 | Stericycle, Inc. | Waste container assembly |
| FI126297B (en) * | 2013-11-22 | 2016-09-30 | Elematic Oyj | Lifting plug |
| GB2544472B (en) * | 2015-11-16 | 2018-05-02 | Nunn Adrian | An improved syringe safety disposal device |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3145152A1 (de) * | 1980-11-19 | 1982-06-24 | Frontier Plastics (South Wales) Ltd., Crosskeys, Gwent | "behaelter zur aufnahme von abfaellen" |
| US4375849A (en) * | 1981-05-15 | 1983-03-08 | Sage Products, Inc. | Syringe needle removal and disposal device |
| US4454944A (en) * | 1982-03-29 | 1984-06-19 | Shillington Richard A | One way sharps receptacle |
| US4466538A (en) * | 1983-04-15 | 1984-08-21 | Biosafety Systems, Inc. | Hypodermic needle disposal system |
| US4520926A (en) * | 1984-02-27 | 1985-06-04 | Winfield Corp. | Container for sharps |
-
1985
- 1985-11-07 US US06/795,958 patent/US4625877A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-08-19 NZ NZ217260A patent/NZ217260A/xx unknown
- 1986-08-29 ZA ZA866572A patent/ZA866572B/xx unknown
- 1986-09-09 BR BR8604313A patent/BR8604313A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-09-10 AU AU62625/86A patent/AU579077B2/en not_active Ceased
- 1986-09-11 EP EP86112608A patent/EP0222103B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-11 DE DE86112608T patent/DE3680864D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-24 MX MX003829A patent/MX166964B/es unknown
- 1986-10-09 JP JP61241185A patent/JPS62112531A/ja active Granted
-
1987
- 1987-10-01 MY MYPI87002817A patent/MY100815A/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MY100815A (en) | 1991-02-28 |
| AU6262586A (en) | 1987-05-14 |
| ZA866572B (en) | 1987-05-27 |
| AU579077B2 (en) | 1988-11-10 |
| MX166964B (es) | 1993-02-16 |
| US4625877A (en) | 1986-12-02 |
| EP0222103A2 (en) | 1987-05-20 |
| NZ217260A (en) | 1989-04-26 |
| BR8604313A (pt) | 1987-11-17 |
| JPS62112531A (ja) | 1987-05-23 |
| EP0222103B1 (en) | 1991-08-14 |
| EP0222103A3 (en) | 1988-06-01 |
| DE3680864D1 (ja) | 1991-09-19 |
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Legal Events
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