JPH0337412Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337412Y2 JPH0337412Y2 JP4192287U JP4192287U JPH0337412Y2 JP H0337412 Y2 JPH0337412 Y2 JP H0337412Y2 JP 4192287 U JP4192287 U JP 4192287U JP 4192287 U JP4192287 U JP 4192287U JP H0337412 Y2 JPH0337412 Y2 JP H0337412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- floating
- winding
- guide roller
- hoisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims description 28
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は延縄漁業における浮縄を捲揚する装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
延縄の浮縄の長さは漁場の深海化に伴い50mに
も達するため最近は浮縄専用の捲揚機を設置する
ことが行われているが、従来の方式は舷側上部に
案内ローラーと捲揚ローラーとを設けているの
で、船体のローリング、ピツチングによつて捲揚
中の浮縄が案内ローラー又は捲揚ローラーから脱
れ易く、脱れると捲揚不能になつたり、更には脱
れた浮縄が案内ローラー又は捲揚ローラーと舷側
上面間に挟まれるためこれらのローラーに捲込み
防止具を設けなければならないと共に舷側に案内
ローラー及び捲揚ローラーの支持軸を設けるため
の孔を設ける手間や、捲揚作用で前記穿孔部分の
塗装が剥離して錆びたりする欠陥がある。
も達するため最近は浮縄専用の捲揚機を設置する
ことが行われているが、従来の方式は舷側上部に
案内ローラーと捲揚ローラーとを設けているの
で、船体のローリング、ピツチングによつて捲揚
中の浮縄が案内ローラー又は捲揚ローラーから脱
れ易く、脱れると捲揚不能になつたり、更には脱
れた浮縄が案内ローラー又は捲揚ローラーと舷側
上面間に挟まれるためこれらのローラーに捲込み
防止具を設けなければならないと共に舷側に案内
ローラー及び捲揚ローラーの支持軸を設けるため
の孔を設ける手間や、捲揚作用で前記穿孔部分の
塗装が剥離して錆びたりする欠陥がある。
考案が解決しようとする問題点
本考案はこれらの現状に鑑み、案内ローラー及
び捲揚ローラーの構造を浮縄が脱れにくくすると
共に特にこれらローラーを舷側の内側において舷
側上面と略同一の高さに設置して舷側上面を案内
面に利用して浮縄が脱れることなく円滑容易に捲
揚できるようにしたことを目的とするものであ
る。
び捲揚ローラーの構造を浮縄が脱れにくくすると
共に特にこれらローラーを舷側の内側において舷
側上面と略同一の高さに設置して舷側上面を案内
面に利用して浮縄が脱れることなく円滑容易に捲
揚できるようにしたことを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
本考案は前記目的を達成するための手段とし
て、側の内側にその高さと略同じ高さに垂直軸の
回転自在の案内ローラーと駆動される捲揚ローラ
ーとを並設し、前記案内ローラーの案内断面をV
字状でかつその上側フランジを下側フランジより
大径に形成すると共に前記捲揚ローラーはその捲
揚断面を浮縄を挟着できる楔状に形成し、更に前
記楔状部に浮縄を剥離して下方に案内するスクレ
ツパーを設けたことを要旨とするものである。
て、側の内側にその高さと略同じ高さに垂直軸の
回転自在の案内ローラーと駆動される捲揚ローラ
ーとを並設し、前記案内ローラーの案内断面をV
字状でかつその上側フランジを下側フランジより
大径に形成すると共に前記捲揚ローラーはその捲
揚断面を浮縄を挟着できる楔状に形成し、更に前
記楔状部に浮縄を剥離して下方に案内するスクレ
ツパーを設けたことを要旨とするものである。
実施例
本考案の実施例を図面について説明すると、船
体の舷側1の内側にはこれに沿いかつその高さと
略同じ高さに軸線を垂直方向に形成した回転自在
の案内ローラー2と駆動される捲揚ローラー3と
が並設されており、前記案内ローラー2は機台4
に回転自在に支承された垂直回転軸5に固定され
ると共にその周縁部の案内断面はV字状でかつ上
側フランジ2′が下側フランジ2″より大径になる
ように形成されている。
体の舷側1の内側にはこれに沿いかつその高さと
略同じ高さに軸線を垂直方向に形成した回転自在
の案内ローラー2と駆動される捲揚ローラー3と
が並設されており、前記案内ローラー2は機台4
に回転自在に支承された垂直回転軸5に固定され
ると共にその周縁部の案内断面はV字状でかつ上
側フランジ2′が下側フランジ2″より大径になる
ように形成されている。
また捲揚ローラー3は機台4に設けられたモー
ター6で回動される垂直駆動軸7に固着され、そ
の周縁部の捲揚断面は浮縄Aを挟着できるように
楔状8に形成されると共にその一側の楔状部8に
は挟着された浮縄Aを剥離して下方に誘導するス
クレツパー9が機台4に取付けられている。
ター6で回動される垂直駆動軸7に固着され、そ
の周縁部の捲揚断面は浮縄Aを挟着できるように
楔状8に形成されると共にその一側の楔状部8に
は挟着された浮縄Aを剥離して下方に誘導するス
クレツパー9が機台4に取付けられている。
図中10は捲揚ローラー3の切換え弁、11は
その操作ハンドルである。
その操作ハンドルである。
本考案の実施例は上記のように構成されている
から、延縄の揚縄作業において、浮縄Aの装着部
分が揚縄されてきた場合には幹縄から浮縄Aを分
離してこれを第1図のように案内ローラー2と捲
揚ローラー3にかけて捲揚すると、浮縄Aは舷側
1上面及び案内ローラー2を介して捲揚ローラー
3で捲揚され、スクレツパー9で楔状部8から剥
離されて甲板上にコイル上に捲回できるものであ
る。
から、延縄の揚縄作業において、浮縄Aの装着部
分が揚縄されてきた場合には幹縄から浮縄Aを分
離してこれを第1図のように案内ローラー2と捲
揚ローラー3にかけて捲揚すると、浮縄Aは舷側
1上面及び案内ローラー2を介して捲揚ローラー
3で捲揚され、スクレツパー9で楔状部8から剥
離されて甲板上にコイル上に捲回できるものであ
る。
考案の効果
本考案は舷側の内側にその高さと略同じ高さに
垂直軸の回転自在の案内ローラーと駆動される捲
揚ローラーとを並設し前記案内ローラーの案内断
面をV字状でかつその上側フランジを下側フラン
ジより大径に形成すると共に前記捲揚ローラーは
その捲揚断面を浮縄を挟着できる楔状に形成し、
更に前記楔状部には浮縄を剥離して下方に誘導す
るスクレツパーを設けたので、海中からの浮縄は
舷側上面と案内ローラーとの双方による案内作用
と特に案内ローラーの大径の上側フランジによつ
て脱れることなく確実に捲揚ローラーに誘導案内
されると共に捲揚ローラーはその楔状部で浮縄を
しつかりと挟着して捲取り、浮縄が船体のローリ
ングやピツチングによつて脱れたりすることなく
浮縄の捲揚作業を円滑確実に行うことができ、し
かも捲揚した浮縄はスクレツパーによつて下方に
剥離誘導されて容易に所定のコイル状に収納する
ことができる。
垂直軸の回転自在の案内ローラーと駆動される捲
揚ローラーとを並設し前記案内ローラーの案内断
面をV字状でかつその上側フランジを下側フラン
ジより大径に形成すると共に前記捲揚ローラーは
その捲揚断面を浮縄を挟着できる楔状に形成し、
更に前記楔状部には浮縄を剥離して下方に誘導す
るスクレツパーを設けたので、海中からの浮縄は
舷側上面と案内ローラーとの双方による案内作用
と特に案内ローラーの大径の上側フランジによつ
て脱れることなく確実に捲揚ローラーに誘導案内
されると共に捲揚ローラーはその楔状部で浮縄を
しつかりと挟着して捲取り、浮縄が船体のローリ
ングやピツチングによつて脱れたりすることなく
浮縄の捲揚作業を円滑確実に行うことができ、し
かも捲揚した浮縄はスクレツパーによつて下方に
剥離誘導されて容易に所定のコイル状に収納する
ことができる。
また本考案の案内ローラー及び捲揚ローラーは
舷側の内側に独立して設置されているためその設
置も容易であると共に従来のような捲込み防止具
を設ける必要もないのでその構成も極めて簡易で
ある等の優れた特徴と実用性を有する。
舷側の内側に独立して設置されているためその設
置も容易であると共に従来のような捲込み防止具
を設ける必要もないのでその構成も極めて簡易で
ある等の優れた特徴と実用性を有する。
第1図は本考案の平面図、第2図は同側面図、
第3図は同要部の縦断正面図、第4図は本考案の
案内ローラーの断面図、第5図は本考案の捲揚ロ
ーラーの断面図、第6図は従来の捲揚ローラーの
断面図である。 1……舷側、2……案内ローラー、2′……上
側フランジ、2″……下側フランジ、3……捲揚
ローラー、8……楔状部、9……スクレツパー、
A……浮縄。
第3図は同要部の縦断正面図、第4図は本考案の
案内ローラーの断面図、第5図は本考案の捲揚ロ
ーラーの断面図、第6図は従来の捲揚ローラーの
断面図である。 1……舷側、2……案内ローラー、2′……上
側フランジ、2″……下側フランジ、3……捲揚
ローラー、8……楔状部、9……スクレツパー、
A……浮縄。
Claims (1)
- 舷側の内側にその高さと略同じ高さに垂直軸の
回転自在の案内ローラーと駆動される捲揚ローラ
ーとを並設し、前記案内ローラーの案内断面をV
字状でかつその上側フランジを下側フランジより
大径に形成すると共に前記捲揚ローラーはその捲
揚断面を浮縄を挟着できる楔状に形成し、更に前
記楔状部に浮縄を剥離して下方に案内するスクレ
ツパーを設けた延縄漁業における浮縄捲揚機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192287U JPH0337412Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4192287U JPH0337412Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148170U JPS63148170U (ja) | 1988-09-29 |
| JPH0337412Y2 true JPH0337412Y2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=30857365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4192287U Expired JPH0337412Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337412Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP4192287U patent/JPH0337412Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148170U (ja) | 1988-09-29 |
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