JPH0337433Y2 - - Google Patents

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JPH0337433Y2
JPH0337433Y2 JP1987036322U JP3632287U JPH0337433Y2 JP H0337433 Y2 JPH0337433 Y2 JP H0337433Y2 JP 1987036322 U JP1987036322 U JP 1987036322U JP 3632287 U JP3632287 U JP 3632287U JP H0337433 Y2 JPH0337433 Y2 JP H0337433Y2
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JP
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seaweed
pieces
holding
plate
holding frame
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は成形した寿司のシヤリや握り飯に海苔
片を自動的に表面巻きする海苔巻装置に関し、詳
しくは、いくら、うに、かにつこ等の高級品を寿
司種とした軍かん巻または握り飯の部分巻、帯巻
きを自動連続的に行い、巻いた状態で回転体を半
転させ次工程に転送する海苔巻装置に関するもの
である。
ロ 従来の技術 従来、海苔巻寿司が巻込める遊びのある状態で
巻込みシートの両端を固定し、巻込みシートの内
側に巻ロールを配し、巻込みシートの下方の平担
部に海苔を敷き、その巻込み始端側からシヤリお
よび鮪、胡瓜、干ぴようを載せ、巻込みシートを
巻上げ鉄火巻、カツパ巻、干ぴよう巻等を製造す
る海苔巻装置は、本出願人により例えば実公昭61
−第15746号等で既に提案されている。
ハ 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、高級寿司種のいくら、うに、か
に等を載せたシヤリの囲りに海苔を巻く、いわゆ
る軍かん巻を自動的に製造する装置は、未だ開発
されていなかつた。
また、握り飯に体裁良く部分巻、帯巻する装置
も開発されていなかつた。
ニ 問題点を解決するための手段 以上の問題点に鑑み、本考案は軍かん巻、部分
巻、帯巻等が自動衛生的に行える海苔巻装置を提
供するものである。
上記目的を達成するための手段は、間欠的に半
転する回転体1の外周近傍に受板4および受板4
の両側後方に抱持片15,15を開閉自在に設
け、海苔片19を垂直状態に保持する海苔保持枠
18を受板4の前方に設置すると共に、その上方
に海苔ケース20を設け、更に、海苔ケース20
から一枚づつ海苔片19を取出し海苔保持枠18
へ落下供給する吸着プレート22を、前記海苔ケ
ース20の前面と海苔保持枠18の上方との間に
移動自在に配したことにある。
ホ 作用 前工程の成形装置で成形された海苔巻製品31
用のシヤリ29が第1、2図の矢視方向へ搬送コ
ンベア30で運ばれ、海苔保持枠18下端の通過
穴28を通過すると同時にその両側のコ字状保持
部28aに直立状態で保持されている海苔片19
に当り、更に、進んで受板4に接すると、前方の
エアシリンダー3,3に圧縮空気が送気され、両
ロツド10,10が同時に前進する。
両ロツド10,10が前進すると、偏心歯車1
1,11が各内向き方向に回転し、歯車5,5を
外向きに回転する。歯車5,5が外向きに回転す
ると、歯車5,5と一体的な回転ブロツク16,
16に固着された抱持板15,15も各内向きに
回転し、海苔片19でシヤリ29を包むように受
板4とで抱持する。
こうして成形されたシヤリ29に海苔片19が
表面巻きされた海苔巻製品31は、抱持片15,
15と受板4で抱持された状態のまゝ回転リード
板2のリードで回転体1に伴なつて半回転する。
次に、エアシリンダー3,3の圧縮空気が放出
され、ロツド10,10が後退する。ロツド1
0,10が後退すると、偏心歯車11,11およ
び歯車5,5が逆転して抱持片15,15が外向
きに回動して開き、海苔巻製品31は転送コンベ
ア32へ移され、次工程に送られる。
この時、吸着プレート22は第4図実線に示す
ように海苔ケース20の前方の取出口23の前に
位置し、真空ポンプの吸気により最前面の四角形
の海苔片19を吸着し、次いで、仮想線に示すよ
うにピストンロツド27の下降により支持軸26
を回動させ海苔ケース20の前面より離す。
ここにおいて、吸着プレート22の吸着面が海
苔保持枠18の上方に位置するため、真空ポンプ
の停止により海苔片19は海苔保持枠18に落下
供給される。
このようにして落下された海苔片19は、海苔
保持枠18下端両側のコ次状保持部28a,28
aに立つた状態で保持され、次のシヤリ29の到
着を待機する。
ヘ 実施例 以下、図面に基づき本考案実施の1例を詳細に
説明する。
1は回転リード板2に載置された回転体で、上
面にハ字状に二対四本のエアシリンダー3が基部
を支点に若干の角度回動自在に軸支され、各一対
のエアシリンダー3,3の先端から等間隔の外周
近傍に断面やや円弧状の受板4がアーム4aによ
り各支承されると共に、それぞれの受板4の後面
両側に一対の歯車5,5が支持板6により回動自
在に軸支されている。
前記回転体1は、中央下面に四本の脚7が植設
され、脚7の下部を回転リード板2に立設した受
パイプ8へ緩衝用のコイルスプリング9を介して
挿入し、回転リード板2の間欠的な半回転運動若
しくは反転に伴なつて180度づつ回転するように
なつている。
各回転体1上に軸支されたエアシリンダー3の
ロツド10の先端には、支持板6に、軸支された
歯車5と噛合う偏心歯車11が回転自在に軸支さ
れ、圧縮空気によりロツド10が進出すると、偏
心歯車11が回転するに従つて歯車5が従動回転
するようになつている。これらエアシリンダー3
には、ベースボツクス12に内蔵されたエアコン
プレツサーと連通したチユーブ13が中空パイプ
14を通して接続されている。
回転体1を支持する回転リード板2は、ベース
ボツクス12に回転自在に載設支持され、ベース
ボツクス12に内蔵された駆動機構で作動するよ
うになつている。
偏心歯車11と噛合い従動回転する各歯車5の
下部には、L形の抱持板15を備えた回転ブロツ
ク16が一体的に固定されている。
この抱持板15は、対設された歯車5側の抱持
板15と共に、前後各一対の歯車5,5の回転に
伴い開閉し、受板4とで海苔巻作業および海苔巻
転送作業を行う。
しかして、回転体1の受入れ側のベースボツク
ス12上には回転体1をまたぐ状態で型の支持
台17が架設されている。
この支持台17上中央には、前方の海苔保持枠
18へ供給する長方形状の海苔片19を重ね合せ
収納する海苔ケース20が前方へ緩やかに傾斜し
た状態で載設されている。
支持台17上に載設された海苔ケース20内に
は、縦に重ねた海苔片19を傾斜に沿つて前方へ
押出す押え板21が収納配置され、前面に海苔片
19を吸着プレート22で吸着するための大きな
取出口23が開口されている。
海苔ケース20の取出口23から海苔片19を
吸着する吸着プレート22は、第1,2,4図で
示すように取出口23の前面に配置され、ベース
ボツクス12に内蔵された真空ポンプと連通した
フレキシブルホース24に接続され、このフレキ
シブルホース24を通して真空ポンプの吸気で海
苔片19を吸着するようになつている。
また、吸着プレート22は、ブラケツト25へ
回動自在に軸承された支持軸26へ持着され、支
持軸26と連結したピストンロツド27の動きに
従い前後揺動し、吸着した海苔片19を海苔保持
枠18の上方に運んで落下させる。
ブラケツト25は、支持台17上に支架されて
いる。
海苔保持枠18は、支持台17の前方に支承さ
れ、第4,5図に示すように上部が海苔片19を
導き易い形状で大きく拡開されると共に、下部に
シヤリ29の通過穴28が開設され、その両側の
コ字状保持部28aで海苔片19を直立した状態
で保持するようになつている。
また、回転体1の前後には、成形装置で成形さ
れたシヤリ29を運ぶ搬送コンベア30と、海苔
片19が巻付けられた海苔巻製品31を次工程へ
送出する転送コンベア32が配設されている。
このような構成からなる海苔巻装置での海苔巻
作業は、次のような工程で行われる。
〇 準備工程 吸着プレート22で海苔ケース20の取出口2
3から海苔片19を吸着して取出し、第6図aで
示すように海苔保持枠18内へ落下供給しその下
端両側のコ字状の保持部28a,28aに垂直に
立てる。この時、抱持片15,15は開いた状態
にある。
〇 巻き工程 搬送コンベア30が進行して成形されたシヤリ
29が海苔保持枠18下端の通過穴を通過すると
同時に海苔片19に当り、これが受板4に触れる
と、抱持片15,15が第6図bからcで示すよ
うに閉じてシヤリ29に海苔片19を巻く。
〇 転送工程 抱持片15,15が閉じてシヤリ29に海苔片
19が巻かれると、その状態で第6図dで示すよ
う回転体1が180度回転し転送コンベア32上に
移動し、抱持片15,15が開いて海苔片19が
巻かれた海苔巻製品31を転送コンベア32へ移
す。
このような工程で、第7図a,b,cで示すよ
うな軍かん巻寿司31a、部分巻きの握り飯31
b、帯巻きの握り飯31c等が作られる。
ト 考案の効果 以上のように本考案に係る海苔巻装置は、前工
程で成形されたシヤリ29に海苔片19を自動的
に巻き、抱持したまま次工程に転送できるもの
で、その作業全体が人手に触れないから衛生的で
あり、機械化による海苔巻作業なので自動連続的
に量産することができ、かつ、体裁良く均一なも
のを作ることができる。特に、従来、機械化が困
難であつた軍かん巻を簡単に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施の1例を示す海苔巻装置の
平面図、第2図はその側面図、第3図は海苔巻部
の拡大正面図、第4図は海苔片19の供給機構の
拡大断面図、第5図は海苔保持枠18の正面図、
第6図a,b,c,dは海苔巻き作業の工程図、
第7図a,b,cは軍かん巻、部分巻、帯巻の各
海苔巻製品31の斜視図である。 図中主要符号、1……回転体、4……受板、1
5……抱持片、18……海苔保持枠、19……海
苔片、20……海苔ケース、22……吸着プレー
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 間欠的に半転する回転体1の外周近傍に受板4
    および受板4の両側後方に抱持片15,15を開
    閉自在に設け、海苔片19を垂直状態に保持する
    海苔保持枠18を受板4の前方に設置すると共
    に、その上方に海苔ケース20を設け、更に、海
    苔ケース20から一枚づつ海苔片19を取出し海
    苔保持枠18へ落下供給する吸着プレート22
    を、前記海苔ケース20の前面と海苔保持枠18
    の上方との間に移動自在に配したことを特徴とす
    る海苔巻装置。
JP1987036322U 1987-03-11 1987-03-11 Expired JPH0337433Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987036322U JPH0337433Y2 (ja) 1987-03-11 1987-03-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987036322U JPH0337433Y2 (ja) 1987-03-11 1987-03-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63143181U JPS63143181U (ja) 1988-09-21
JPH0337433Y2 true JPH0337433Y2 (ja) 1991-08-07

Family

ID=30846618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987036322U Expired JPH0337433Y2 (ja) 1987-03-11 1987-03-11

Country Status (1)

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JP (1) JPH0337433Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010094067A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Suzumo Machinery Co Ltd 海苔巻成形装置の海苔吸着機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010094067A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Suzumo Machinery Co Ltd 海苔巻成形装置の海苔吸着機構

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Publication number Publication date
JPS63143181U (ja) 1988-09-21

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