JPH0337437Y2 - - Google Patents

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JPH0337437Y2
JPH0337437Y2 JP1987117604U JP11760487U JPH0337437Y2 JP H0337437 Y2 JPH0337437 Y2 JP H0337437Y2 JP 1987117604 U JP1987117604 U JP 1987117604U JP 11760487 U JP11760487 U JP 11760487U JP H0337437 Y2 JPH0337437 Y2 JP H0337437Y2
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JP
Japan
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ashtray
height
pedestal
outer edge
section
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JP1987117604U
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JPS6422298U (ja
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は灰皿に関するものである。
〔従来の技術〕
灰皿には種々の形状、機能を有するものが、提
案され、製作され、使用されている。もつとも一
般的なものは、机上に置いて使用するもので、四
周に灰落し用の凹部が設けられた外縁部を有し、
中央に灰及びすいがら入れとなる皿部を有するも
のであるが、その他に、壁掛け型、あるいは、屋
外又は屋内で用いられる。灰皿を台座上に脚柱で
支持するスタンド型もある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、近年、結婚披露宴を始め各種宴会等
で、出席者が多数の場合においては、出席者一人
ずつの飲みもの、食べもの等を一定形状の縁高の
盆状容器に配列したものを宴会場のテーブル上に
隣接配列する場合がある。従つて、このような状
態の場合には、机上に置いて使用する灰皿は置く
場所がなく、わずかのすき間に置かざるを得ない
ため、転倒のおそれもあり、灰、すいがらが食べ
ものに混入する恐れもあり、喫煙者も非喫煙者も
不愉快な思いをせざるを得なかつた。なお、スタ
ンド型の灰皿は大型であるため、このような場合
には全く使用することはできなかつた。
本考案は、このような欠点を除去するためにな
されたもので、極めて間隔の狭い場所においても
使用できる灰皿を提供可能とすることを目的とす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決するためにとられた本考案
の構成は、横断面縦長の皿部と該皿部の四周に設
けられ、短辺側に灰落し用の凹部が設けられてい
る外縁部とを有する灰皿部と、横断面縦長で、長
辺側及び短辺側縦断面のうち少なくとも短辺側縦
断面が屋根型の台座部と、該台座部の頂部を下端
とし、前記灰皿部の裏面長辺方向中央部を上端と
する方形板状の脚柱部とからなり、前記灰皿部の
裏面の高さが、隣接して配膳される縁高の盆状容
器の外縁部の高さより高く、前記台座部の頂部の
高さが、該外縁部の高さより低く、前記脚柱部の
厚さが、隣接する該外縁部の間隔より小さくなつ
ており、かつ、前記灰皿部、前記台座部及び前記
脚柱部が、プラスチツク成形体よりなつているこ
とを特徴するものである。
〔作用〕
本考案の灰皿は、上述の如く、横断面縦長の灰
皿部と台座部とを方形板状の脚柱部で連結して構
成されているので、ほとんど隣接する状態で配膳
される縁高の盆状容器の間にも置くことができ、
かつ灰皿部の外縁部の短片側に灰落し用の凹部が
設けられ、屋根型の台座部を有しているので、灰
落しの際灰皿が転倒する恐れはなく、プラスチツ
ク成形体で構成できるので、その製作は容易であ
る。
〔実施例〕
以下、実施例について説明する。第1図は本考
案の灰皿の一実施例の上面図、第2図は第1図の
X−X断面図、第3図は第2図のY−Y断面図、
第4図は第2図のZ−Z断面矢視図である。これ
らの図で、1は灰皿部、2は台座部、3は脚柱
部、4,5は隣接して配膳されている縁高の盆状
容器を示している。
灰皿部1は、横断面矩形の皿部1aと、この皿
部1aの四周に設けられている外縁部1bと、外
縁部1bの短辺側に設けられている灰落し用の凹
部1cとからなつており、台座部2は底面矩形で
屋根型に構成されており、脚柱部3は灰皿部1裏
面の長辺に平行な中央部と屋根型の台座部2の頂
部との間に設けられた方形板より構成されてい
る。
この灰皿は、灰皿部裏面の高さが隣接して配膳
される縁高の盆状容器4,5の外縁部4a,4b
の高さより高く、台座部2の頂部の高さは、これ
らの外縁部4a,4bの高さより低く、脚柱部3
の厚さは隣接する外縁部4a及び4bの間隔より
小さくなつている。
因みに、この実施例の灰皿は耐熱性のプラスチ
ツクで一体成形され、その寸法を例示すると、灰
皿部1の皿部1aの底面積は80mm×30mm、灰皿部
1の面積は、160mm×60mm、高さは25mmで、台座
部2の底面積は140mm×60mm、頂部の高さは15mm
で、脚柱部3は長さ90mm、高さ50mm、幅5mmであ
る。
以上の如く、この灰皿は、灰皿部1及び台座部
2が縁高の盆状容器4,5の外縁部4a,5aと
干渉しない形状になつているので、隣接する外縁
部4aと5aとの間隙に脚柱部3を挿入するだけ
で設置することができる。従つて配膳された縁高
の盆状容器4,5を移動せずに灰皿を置くことが
できる。そして、このように配置された灰皿は、
隣接する縁高の盆状容器4,5の外縁部4a,5
bに挾持された状態になり、確実安定に灰皿を固
定できるので、灰皿が転倒する恐れもない。ま
た、灰皿部1は横断面縦長になつているので、灰
皿部1の容積の確保も容易であり、灰落し用の凹
部1cが灰皿部1の短辺側に設けられており、屋
根型の台座部2を有しているので、灰落しの際
に、灰皿が転倒する恐れはない。
また、耐熱性プラスチツク成形体で製作できる
ので製作は容易である。
〔考案の効果〕
本考案は、極めて間隔の狭い場所においても使
用できる灰皿を提供可能とするもので、産業上の
効果の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の灰皿の一実施例の上面図、第
2図は第1図のX−X断面図、第3図は第2図の
Y−Y断面図、第4図は第2図のZ−Z断面矢視
図である。 1……灰皿部、1a……皿部、1b……外縁
部、1c……灰落し用の凹部、2……台座部、3
……脚柱部、4,5……縁高の盆状容器、4a,
4b……外縁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 横断面縦長の皿部と該皿部の四周に設けられ、
    短辺側に灰落し用の凹部が設けられている外縁部
    とを有する灰皿部と、横断面縦長で、長辺側及び
    短辺側縦断面のうち少なくとも短辺側縦断面が屋
    根型の台座部と、該台座部の頂部を下端とし、前
    記灰皿部の裏面長辺方向中央部を上端とする方形
    板状の脚柱部とからなり、前記灰皿部の裏面の高
    さが、隣接して配膳される縁高の盆状容器の外縁
    部の高さより高く、前記台座部の頂部の高さが、
    該外縁部の高さより低く、前記脚柱部の厚さが、
    隣接する該外縁部の間隔より小さくなつており、
    かつ、前記灰皿部、前記台座部及び前記脚柱部
    が、プラスチツク成形体よりなつていることを特
    徴とする灰皿。
JP1987117604U 1987-07-31 1987-07-31 Expired JPH0337437Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987117604U JPH0337437Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987117604U JPH0337437Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

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Publication Number Publication Date
JPS6422298U JPS6422298U (ja) 1989-02-06
JPH0337437Y2 true JPH0337437Y2 (ja) 1991-08-07

Family

ID=31361210

Family Applications (1)

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JP1987117604U Expired JPH0337437Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

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JP (1) JPH0337437Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55713Y2 (ja) * 1973-08-03 1980-01-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6422298U (ja) 1989-02-06

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