JPH0337440B2 - - Google Patents

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JPH0337440B2
JPH0337440B2 JP61112041A JP11204186A JPH0337440B2 JP H0337440 B2 JPH0337440 B2 JP H0337440B2 JP 61112041 A JP61112041 A JP 61112041A JP 11204186 A JP11204186 A JP 11204186A JP H0337440 B2 JPH0337440 B2 JP H0337440B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dehydration
motor
rotation speed
time
tank
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61112041A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62268597A (ja
Inventor
Takeshi Sugino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61112041A priority Critical patent/JPS62268597A/ja
Publication of JPS62268597A publication Critical patent/JPS62268597A/ja
Publication of JPH0337440B2 publication Critical patent/JPH0337440B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気洗たく機などの一部を構成する
遠心脱水機に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
かかる遠心脱水機は、高速回路によつて衣類の
脱水を行うものであるが、脱水率がよく乾燥時間
が短くてすむという利点がある反面、例えば化学
繊維などの素材を用いた衣類は高速脱水により皺
が発生し、繊維の種類によつてアイロンかけなど
によつても皺がとれない衣類もある。
そこで、これに対処すべくこのような素材の衣
類については、脱水モータの回転速度を2段階に
変えることのできる極数変換型モータを使用して
低速回転による脱水運転を可能にするものである
が(例えば実公昭49−27005、実公昭48−22676)、
かかる構造のモータは、単極モータと比較して生
産性がわるく、コスト高で、しかも組立工程にお
いて結線が複雑になつて極数切換用のスイツチが
必要となるなど、構造的にも複雑で多くの欠点を
有している。
一方、通常の場合よりも脱水時間を短かく(例
えば15秒間)設定する方法もあるが、かかる方法
でも脱水運転中の最高回転数は通常の場合と同じ
であるため、衣類に皺を発生させることなしに充
分に脱水することはむずかしく、さらに、脱水運
転時間を短時間に設定することも困難であつた。
また、脱水モータをオン・オフさせる間欠運転
する方法もあるが、従来は第6図に示すように運
転開始と同時にオン・オフの間欠運転に入り、し
かもオン時間とオフ時間とがそれぞれ同一時間に
設定されているために、例えば衣類が脱水槽内に
片寄つて投入されたような場合は、脱水槽がこれ
をとり囲む水受槽にぶつかりながら回転起動する
こととなり、その結果、所定の脱水率を得るため
の所定回転数に達する前にオン運転が終了し、共
振点の通過時間も長くなり、また、このため、起
動時に脱水モータに大きな負荷がかかり、その耐
用年数も短くなるという欠点がある。
さらに、脱水運転時間が経過するにしたがい、
脱水モータの回転数も徐々に上昇するため、この
点でも共振点通過時間が長くなるとともに大きな
振動が発生し、モータの負荷が大となつている。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
化学繊維などの素材を用いた衣類でも、皺を発生
することなく良好に脱水でき、しかも時限の設定
も簡単で構造的にも脱水モータとして安価な単極
モータの使用が可能でかつモータに大きな負荷が
かかることを防止できる遠心脱水機の運転制御方
法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、オン・オフ
の間欠運転を行う遠心脱水機において、脱水起動
時は所定回転数に達するまではモータを最高回転
数で連続オン運転し、その後は所定回転数以上に
ならないようオフ時間を徐々に長く設定したこと
を要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、脱水起動時は、所定回転数に
達するまでモータの最高回転数で連続してオン運
転されるので共振点の通過時間が短かく短時間で
所定の脱水率を得ることができる。そしてその後
は脱水運転終了に近づくにしたがい徐々にオフ時
間のみを長くするようにしたので、脱水作用によ
り衣類全体としての重量が減少しても、所定回転
数以上に回転数が上ることがなく衣類の最適回転
数を脱水終了時まで維持できる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の遠心脱水機の運転制御方法の
実施例を示すダイヤグラム、第2図は本実施例で
使用する二槽式洗たく機の縦断正面図、第3図は
同上全体斜視図、第4図は同上要部であるコント
ロールパネルの正面図で、まず、本発明方法で用
いる洗たく機として例えば二槽式洗たく機を例に
とつて説明すると、図中1は水受槽2にとり囲ま
れる脱水槽、16は洗たく槽で、いずれも外箱3
内に配設されている。
そして、水受槽2の下方には脱水モータ4を配
設し、このモータ軸5をカツプリング6を介して
脱水槽1から突出させた脱水軸7に連結し、ま
た、外箱3の上面前部にはコントロールパネル8
を取付けた。
このコントロールパネル8には一例として、第
4図に示すようにオン・オフ用のスイツチ9,1
0、洗い時間を設定するためのスイツチ11とそ
の運転時間を表示する表示ランプ14が設けてあ
り、該コントロールパネル8の裏側には従来周知
のマイクロコンピユータ等を利用した制御装置1
5が取付けてある。
この制御装置15は各工程の運転時限が記憶さ
れ前記各スイツチ9〜11,13からの操作信号
が導入され、脱水モータ4に駆動用の信号を導入
するもので、本発明方法では第1図のダイヤグラ
ムに示すように、「弱」による脱水運転の場合は
脱水運転開始時から一定時間、すなわち実際に回
転数が最高回転数(1800)の約半分の回転数に達
するまでの間はモータ4を最高回転数で連続オン
運転するように設定し、その後は前記所定回転数
を越えないようオフ運転時間を徐々に長くなるよ
う設定した。
この脱水運転開始時から所定回転数に達するま
での時間の設定方法としては、経験則に基き予測
される時間を予め設定しておく方法、あるいはモ
ータ4に速度発電機を用いた負荷センサーを取付
けてその回転数を検出する方法などが考えられ
る。
このようにして、化学繊維などの素材を用いた
衣類を脱水するには、脱水槽1内に衣類を投入
し、脱水のスイツチ13を例えば4回連続して押
すことで「弱脱水」の脱水モードを選択する。こ
の時、「弱」の表示がなされている表示ランプ1
4が点灯し、「弱脱水」が選択されたことを表示
する。
そして、脱水モータ4に通電され、回転を開始
するが、その後脱水モータ14の回転数が実際に
最高回転数(1800)の約半分の回転数(800〜
900))に達するまでの間(t0)は連続して最高回
転数でオン運転する。そして、この間に短時間で
共振点を通過して所定の脱水率を得、その後、制
御装置15に予め設定してある時間(t1)だけ脱
水モータ4を停止してオフ運転に入り、ついで同
じく制御装置15に予め設定した時間だけオン・
オフ運転を交互に繰返す間欠運転を行うが、オフ
運転時間(t1,t2,t3,t4,……to)は、脱水運転
終了に近づくにしたがい徐々に長くなつていくの
で、脱水作用により水分が抜け、衣類全体として
の重量が減少しても、オン運転時に脱水モータ4
の回転数が前記所定回転数を越えることはなく、
衣類の材質に最も適した回転数で弱脱水運転を始
めから終りまで行える。その結果、第5図に示す
ように脱水のしすぎによる皺が衣類に発生するこ
となく、しかも脱水不足による水たれが発生する
こともない、最適な脱水率を得ることができるも
のである。
なお、通常の強脱水運転を行うには、脱水のス
イツチ13を例えば1回だけ押せば5分の脱水時
間が選定され、その表示ランプ14が点灯する。
そして、脱水モータ4に通電されて、連続して5
分間オン運転がなされ、この間に脱水モータ4の
回転数は徐々に最高回転数である1800に達し、強
脱水運転が行われる(第1図破線)。
〔発明の効果〕
以上述べた様に、本発明の遠心脱水機の運転制
御方法は、特に弱脱水運転を行う場合に運転開始
後の最初のオン運転で所定の脱水率を得る回転数
に達するから、共振点を早く通過できて脱水モー
タに大きな負荷がかかることを防止でき、また、
所定の回転数に達したのちは、脱水モータのオ
ン・オフ運転を交互に繰り返すが、オフ運転時間
のみを徐々に長くなる様に設定したため、脱水作
用によつて衣類から水分が抜け、衣類全体として
の重量が減少しても所定回転数以上に回転数が上
ることがなく衣類の最適回転数を脱水終了時まで
維持できるので衣類に最適な脱水率で脱水運転が
行え、脱水しすぎによつて衣類に皺が発生したり
あるいはその反対に脱水不足による水たれが生じ
ることを防げる。
さらに、脱水モータには安価な短極モータを使
用できるので、構造的にも簡単で安価に製造でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遠心脱水機の運転制御方法の
実施例を示すダイヤグラム、第2図は本実施例で
使用する二槽式洗たく機の縦断正面図、第3図は
同上全体斜視図、第4図は同上要部であるコント
ロール部パネルの正面図、第5図は本実施例によ
る脱水率を示す特性曲線図、第6図は従来の脱水
方法のダイヤグラムである。 1……脱水槽、2……水受槽、3……外箱、4
……脱水モータ、5……モータ軸、6……カツプ
リング、7……脱水軸、8……コントロールパネ
ル、9……オンスイツチ、10……オフスイツ
チ、11……洗いスイツチ、12……表示ラン
プ、13……脱水スイツチ、14……表示ラン
プ、15……制御装置、16……洗たく槽。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 オン・オフの間欠運転を行う遠心脱水機にお
    いて、脱水起動時は所定回転数に達するまではモ
    ータを最高回転数で連続オン運転し、その後は所
    定回転数以上にならないようオフ時間を徐々に長
    く設定したことを特徴とする遠心脱水機の運転制
    御方法。
JP61112041A 1986-05-16 1986-05-16 遠心脱水機の運転制御方法 Granted JPS62268597A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61112041A JPS62268597A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 遠心脱水機の運転制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61112041A JPS62268597A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 遠心脱水機の運転制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62268597A JPS62268597A (ja) 1987-11-21
JPH0337440B2 true JPH0337440B2 (ja) 1991-06-05

Family

ID=14576534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61112041A Granted JPS62268597A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 遠心脱水機の運転制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62268597A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5447368A (en) * 1977-09-22 1979-04-13 Hitachi Ltd Two-tank type dehydrating washer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62268597A (ja) 1987-11-21

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