JPH0337472Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337472Y2 JPH0337472Y2 JP14787786U JP14787786U JPH0337472Y2 JP H0337472 Y2 JPH0337472 Y2 JP H0337472Y2 JP 14787786 U JP14787786 U JP 14787786U JP 14787786 U JP14787786 U JP 14787786U JP H0337472 Y2 JPH0337472 Y2 JP H0337472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- unit plate
- bamboo
- wood
- unit plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 claims description 9
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 claims description 9
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 claims description 9
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 claims description 9
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 claims description 9
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本願考案は木、又は竹の弾力を利用した椅子や
座椅子、或いはクツション、背凭れ、枕、等に関
するものである。
座椅子、或いはクツション、背凭れ、枕、等に関
するものである。
従来、木製や竹製のベンチ、椅子、枕等は存在
したが、それらは一枚の相当な厚みを有する板で
製作され、みな弾力性のない硬いものであつた。
勿論、クツションや背凭れなどを木や竹で製作す
るなどは考えられなかつた。
したが、それらは一枚の相当な厚みを有する板で
製作され、みな弾力性のない硬いものであつた。
勿論、クツションや背凭れなどを木や竹で製作す
るなどは考えられなかつた。
本願考案は、現状に鑑み木や竹製でありなが
ら、弾力性を有する快適な椅子やベンチ、背凭
れ、クツション、枕、鞄等を新規に製作するもの
である。
ら、弾力性を有する快適な椅子やベンチ、背凭
れ、クツション、枕、鞄等を新規に製作するもの
である。
本願考案では、種々の実験研究の結果、木、竹
を3mm〜8mm程度の厚さとし、これを長尺の直方
体に形成し、その左右には横長の孔を穿設して単
位板とし、これを重ねて使用すると一枚の厚い板
と違いよく撓うことが判明した。別設の左右一対
の支持台には、支持台間の中心に向けて下方に傾
斜する貫通孔を前後に長く設け、前記単位板を必
要に応じて複数枚重ね、前記貫通孔内に、必要数
前後に並列させ、支持台の上面から、前記単位板
の横長孔を貫通して支持台に達する支柱を貫入固
定する構造とした。
を3mm〜8mm程度の厚さとし、これを長尺の直方
体に形成し、その左右には横長の孔を穿設して単
位板とし、これを重ねて使用すると一枚の厚い板
と違いよく撓うことが判明した。別設の左右一対
の支持台には、支持台間の中心に向けて下方に傾
斜する貫通孔を前後に長く設け、前記単位板を必
要に応じて複数枚重ね、前記貫通孔内に、必要数
前後に並列させ、支持台の上面から、前記単位板
の横長孔を貫通して支持台に達する支柱を貫入固
定する構造とした。
又、必要によつては、支持台の貫通孔の下方に
保持枠を設けて、単位板の中央部の下降極限を規
制する。
保持枠を設けて、単位板の中央部の下降極限を規
制する。
本願の構造は、以上のようであるが、その用途
により、単位板の厚みと幅、又、重ねる枚数を
夫々に変化させて、各種の用途に対応することが
できる。
により、単位板の厚みと幅、又、重ねる枚数を
夫々に変化させて、各種の用途に対応することが
できる。
使用の時は、人間が腰掛けて単位板の中央部に
重量がかかると、薄い単位板の横長孔が、支持台
の傾斜した貫通孔をそれぞれ中心方向に滑り移動
して、薄く形成した単位板の重なりが撓うのを助
け、従来のような硬さではなく、快適な弾力性の
ある椅子を製作することが可能となり、単位板の
厚みにより、適宜枚数に単位板を重ねるから、単
位板が折れることもない。
重量がかかると、薄い単位板の横長孔が、支持台
の傾斜した貫通孔をそれぞれ中心方向に滑り移動
して、薄く形成した単位板の重なりが撓うのを助
け、従来のような硬さではなく、快適な弾力性の
ある椅子を製作することが可能となり、単位板の
厚みにより、適宜枚数に単位板を重ねるから、単
位板が折れることもない。
又、支持台の貫通孔の位置が低い時は、支柱の
みで単位板の滑りを規制し、貫通孔の位置が高い
ときは、貫通孔の下部に単位板の下降の極限を規
制する保持枠を設けて、単位板の折れるのを防止
する。また重量がかからなくなると、単位板の復
元力により、単位板は元の状態に戻るのである。
みで単位板の滑りを規制し、貫通孔の位置が高い
ときは、貫通孔の下部に単位板の下降の極限を規
制する保持枠を設けて、単位板の折れるのを防止
する。また重量がかからなくなると、単位板の復
元力により、単位板は元の状態に戻るのである。
図について実施例を説明する。第1図は座蒲団
或いは椅子、座椅子の腰掛け部の構造を示すもの
で、イは全体を示す図であり、1は単位板、2は
左右一対の支持台である。単位板1は大体3mm〜
8mm程度の厚さの長尺の直方体に形成され、左右
両端部には、横長孔1aが夫々穿設される。左右
一対の支持台2は、夫々に必要の長さ、高さ、適
宜幅に形成され、間隔は用途により、保持枠2a
によつて規定される。支持台2には、支持台2間
の中心部に向けて下方に傾斜する前後に長い貫通
孔2bを設ける。この貫通孔2bは、傾斜孔でな
く水平孔でもよいが、単位板1が中心部にずれる
とき、貫通孔2bの下部の角に当たり、不必要な
摩擦音を生ずる。又、実施例では支持台2の貫通
孔2bは前後に長い孔としたが、単位板1を各個
別に挿入するように、複数個並設してもよい。
或いは椅子、座椅子の腰掛け部の構造を示すもの
で、イは全体を示す図であり、1は単位板、2は
左右一対の支持台である。単位板1は大体3mm〜
8mm程度の厚さの長尺の直方体に形成され、左右
両端部には、横長孔1aが夫々穿設される。左右
一対の支持台2は、夫々に必要の長さ、高さ、適
宜幅に形成され、間隔は用途により、保持枠2a
によつて規定される。支持台2には、支持台2間
の中心部に向けて下方に傾斜する前後に長い貫通
孔2bを設ける。この貫通孔2bは、傾斜孔でな
く水平孔でもよいが、単位板1が中心部にずれる
とき、貫通孔2bの下部の角に当たり、不必要な
摩擦音を生ずる。又、実施例では支持台2の貫通
孔2bは前後に長い孔としたが、単位板1を各個
別に挿入するように、複数個並設してもよい。
この貫通孔2bに前記の単位板1を挿入して単
位板1の上端部から、金属または木製の支柱3
を、単位板1の両端部の横長溝1aを貫通して更
に支持台2に嵌合する。螺着してもよいこと勿論
である。
位板1の上端部から、金属または木製の支柱3
を、単位板1の両端部の横長溝1aを貫通して更
に支持台2に嵌合する。螺着してもよいこと勿論
である。
第2図は引き出し付の椅子の実施例を示し、引
き出しの両側板2,2が支持台となり、引き出し
の天板が保持枠2aとなつている。
き出しの両側板2,2が支持台となり、引き出し
の天板が保持枠2aとなつている。
他の実施例として第3図はクツションを示し支
持台1には上下、左右に貫通溝2bが設けられ、
保持枠2aも支持台1の四隅に設けられ、中央部
で更に補強枠を設けている〔第3図ロ参照〕。
持台1には上下、左右に貫通溝2bが設けられ、
保持枠2aも支持台1の四隅に設けられ、中央部
で更に補強枠を設けている〔第3図ロ参照〕。
尚、更に他の実施例としては、第4図は枕、第
5図はバスケツト、第6図は椅子の全体図を示
す。
5図はバスケツト、第6図は椅子の全体図を示
す。
以上示したように、本願考案は、木或いは竹の
薄い細長い木片の両側に横長溝を設け、これを適
宜枚重ね、これを左右一対の間隔を規定した支持
台の傾斜した貫通孔内に挿入し、人間が使用し
て、単位板の中央部に力が加わつたときに、単位
板が撓うが、単位板の横長孔が、傾斜した支持台
の貫通孔を滑り、単位板の弾力性をより強調し、
現在まで存在しなかつた弾性ある椅子その他を形
成するものである。
薄い細長い木片の両側に横長溝を設け、これを適
宜枚重ね、これを左右一対の間隔を規定した支持
台の傾斜した貫通孔内に挿入し、人間が使用し
て、単位板の中央部に力が加わつたときに、単位
板が撓うが、単位板の横長孔が、傾斜した支持台
の貫通孔を滑り、単位板の弾力性をより強調し、
現在まで存在しなかつた弾性ある椅子その他を形
成するものである。
第1図は本願考案の実施例を示し、イは全体
図、ロは正面図の一部横断面図、ハは正面図の中
央部に重さが加わつた時の一部横断面図、ニは要
部の平面図、ホは要部縦断面図。第2図以下は他
の実施例を示し、イは引き出し付椅子の正面図、
ロは同斜視図、ハは要部の横断面図。第3図イは
クツションの斜視図、ロは同クツションの保持
枠。第4図は枕の斜視図。第5図はバスケツトの
斜視図。第6図は椅子の斜視図である。 尚、図中、1は単位板、1aは単位板の横長
孔、2は左右一対の支持台、2aは保持枠、2b
は傾斜した貫通孔、3は支柱である。
図、ロは正面図の一部横断面図、ハは正面図の中
央部に重さが加わつた時の一部横断面図、ニは要
部の平面図、ホは要部縦断面図。第2図以下は他
の実施例を示し、イは引き出し付椅子の正面図、
ロは同斜視図、ハは要部の横断面図。第3図イは
クツションの斜視図、ロは同クツションの保持
枠。第4図は枕の斜視図。第5図はバスケツトの
斜視図。第6図は椅子の斜視図である。 尚、図中、1は単位板、1aは単位板の横長
孔、2は左右一対の支持台、2aは保持枠、2b
は傾斜した貫通孔、3は支柱である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 木材又は竹の厚みを1cm以内とし、長尺の長
方形に形成して単位板とし、該単位板の両端部
には横長孔を穿設し、別設の必要長さに形成し
た左右一対で、且つ任意間隔に固定した支持台
には、必要複数枚に重ねた単位板が貫通可能
な、支持台間の中心部に向けて傾斜した貫通孔
を夫々に設け、左右の支持台の間隔よりやや長
く且つ複数枚重ねた単位板を、貫通孔内に必要
数前後に並設し、支持台の上面から、前記単位
板の夫々の横長孔を貫通して支持台に達する支
柱を挿入固定したことを特徴とする、木、竹の
弾力を利用した椅子等の構造。 (2) 必要長さの左右一対の支持台に、夫々に設け
た貫通孔の下部に、複数枚重ねた単位板が撓つ
た時の、下降極限を規定する保持枠を設けた実
用新案登録請求の範囲第1項の木、竹の弾力を
利用した椅子等の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14787786U JPH0337472Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14787786U JPH0337472Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354364U JPS6354364U (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0337472Y2 true JPH0337472Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=31061645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14787786U Expired JPH0337472Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337472Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006081565A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Toshimitsu Sasaki | 加工竹の連結部構造及び加工竹を用いた荷重支持構造体 |
| JP5509871B2 (ja) * | 2010-01-22 | 2014-06-04 | トヨタ自動車株式会社 | 着座シート |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP14787786U patent/JPH0337472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354364U (ja) | 1988-04-12 |
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