JPH0337526A - 易発泡性液体スプレー量の計測方法及び装置 - Google Patents

易発泡性液体スプレー量の計測方法及び装置

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JPH0337526A
JPH0337526A JP17165489A JP17165489A JPH0337526A JP H0337526 A JPH0337526 A JP H0337526A JP 17165489 A JP17165489 A JP 17165489A JP 17165489 A JP17165489 A JP 17165489A JP H0337526 A JPH0337526 A JP H0337526A
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JP
Japan
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hydrogen peroxide
spray
container
scale
amount
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Pending
Application number
JP17165489A
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English (en)
Inventor
Takashi Asakura
隆 浅倉
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は易発泡性液体をスプレーする際にそのスプレー
量を計測する方法及び装置に関するものであり、特に、
過酸化水素や次亜塩素酸塩の水溶液等を殺菌のためにス
プレーで大量に使用する食品産業での利用に適したスプ
レー量計測方法及び装置に関する。
〔従来の技術〕
液体の流量を測定する方法は種々考案され、実用化され
ている。これらの方法に用いられる流量計のうちで、流
量値を制御に適した電気信号として取り出せる機種は限
られており、電磁流量計、フロート式流量計、ピストン
式流量計等の一部の機種である。
ところで、これらの流量計は、液体中に気泡が混入して
いると正確な計測値を示さない問題点があり、電磁流量
計では気泡によりノイズを生じ、フロート式流量計では
フロートに気泡が付着して誤動作し、またピストン式流
量計では気泡の圧縮性による誤測を生じる。
従って、従来の流量計は気泡が混入あるいは発生し易い
液体の流量計測に用いるには適していない。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような事情から、従来、易発泡性液体のスプレー量
の計測は行われておらず、スプレー量の管理はスプレー
ノズルのスプレー時間のコントロールによる間接的な流
量管理のみで行われており、不測の事態でスプレー量が
設定値の10倍や20倍になっても、また逆に1/lO
〜1/20になってもそれらを感知し得ない事態がしば
しば生じる問題点があった。
本発明は上記問題点の解決を図ろうとするものであって
、易発泡性液体のスプレー量の正確なコントロールを可
能とするよう、その量を重量変化で計測して、気泡の混
入による計測誤差の発生を回避することのできるスプレ
ー量計測方法及び装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の方法は、易発泡性液
体をスプレーするに際して、そのスプレ重量を計測する
方法において、上記易発泡性液体を容器内に収容し、同
容器を電子台秤上に載置して、同容器から外部に上記易
発泡性液体を柔軟性を有する管を経て送り出し、スプレ
ーすることによる上記容器内の上記易発泡性液体の減少
を上記量子台秤の指示値の減少量として捉えることを特
徴とするものである。
また本発明の装置は、易発泡性液体をその内部に収容す
る容器と、同容器に一端を接続され他端をスプレーノズ
ルに至る配管に接続された送り出し管とを備え、上記容
器が電子台秤に載置されるとともに、上記送り出し管が
柔軟材で構成されたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の方法では、設定の減少量に達したところでスプ
レーを停止することにより、希望するスプレー量が得ら
れる。
そして本発明の装置では、易発泡性液体を容器内に収容
し、スプレー操作に伴って電子台秤上に設置した容器か
ら易発泡性液体が送り出されるにつれて、その減少が電
子台秤の指示値の減少量として捉えられる。
また、容器から外部に易発泡性液体を送り出す柔軟性を
有する管は、易発泡性液体を収容した容器を外部の固定
支持部から隔絶し、その重量を実質的に電子台秤のみで
支持させる働きをする。
さらに、電子台秤は秤量面の高さを負荷にかかわらず一
定に保ったまま秤量する。
〔実施例〕
以下、本発明を無菌充填包装機に適用して実施する場合
の一例を図面に基づいて説明する。
第1図は包装機に於ける過酸化水素水の配管系統図であ
り、第2図は包装機全体構成を模式的に示す側面図、第
3図は第1図の■部詳細図、第4図は包装容器としての
プレカップ型容器を示す斜視図である。
第2図に示すように、この無菌充填包装機は、チャンバ
ー1を備えており、チャンバー1の内部はフロア−2に
て除菌フィルター4を通し、吹き出し口5. 6. 7
から吹き出す無菌空気によって満たされている。このチ
ャンバー1内では、カップ供給部27よりチャンバー1
内に供給されたカップBがカップ殺菌部28で殺菌され
、殺菌されたカップB(第4図参照)に充填部8で内容
物が充填され、蓋材供給部9で殺菌された蓋材Cが供給
され、蓋材シール部lOでカップBに対する蓋材Cのシ
ールが行われ、蓋材打抜き部11で蓋材Cがトリミング
されて、最後に製品となったものがカップ排出部29よ
りチャンバー1外に排出される。なお、カップ供給部2
7は、その集積保持枠30に積み重ねタカツブBの最下
方のものを取ってはコンベア31に載せる供給機構を備
えており、コンベア31は、カップBの上縁フランジ部
を支持して搬送する構成とされており、また、カップ排
出部29は、カップBをカップ突き上げ棒32で下方か
ら突き上げ、突き上げられたカップBをカップ排出板3
3でチャンバー1外方へ押し、先行するカップBをチャ
ン−1外に突き出して排出する排出機構を備えている。
そして、このコンベア31による搬送中に、カップBは
、カップ殺菌部28でコンベア搬送面の上下に設けられ
たカップ殺菌液供給ノズルから各カップBごとに噴射さ
れる殺菌液でその内外面を殺菌される。
このチャンバー1には易発泡性液体としてチャンバー1
内を殺菌するための過酸化水素水をスプレーする三つの
スプレーノズル12.13.14が装備されており、こ
れらのスプレーノズルから過酸化水素水をスプレーした
後、ブロアー2にてヒーター3及び除菌フィルター4を
通して送り込まれる無菌空気によってチャンバー1内の
乾燥及び殺菌が行われる。
第3図に示すように、チャンバー1内殺菌用の過酸化水
素水はそれを収容する容器としての加圧タンク15内に
入れられ、加圧タンク15は電子台秤16上に、また電
子台秤16は防振台17に載置されている。そして加圧
タンク15への過酸化水素水の供給は蓋26を開けて行
い、加圧タンク15からの送り出し管としての過酸化水
素水配管18及び加圧タンク15へのエアー供給用配管
I9は、電子台秤16の計測値に影響を与えないように
弛ませて支持部に固定した弗素樹脂チューブによってな
される。また加圧タンク15周辺はカバー20によって
覆われている。
第1図に示すように、電子台秤16はデータ処理装置2
1と接続され、データ処理装置21は充填機のシーケン
サ−22と接続されており、予め数値を設定しておけば
、その数値だけスプレーされると自動的に過酸化水素水
配管18末端の電磁弁23.24゜25を閉じ、過酸化
水素水の供給を止めることができる。スプレーを止める
操作は手動によることも可能であり、その場合、データ
処理装置21の数値を見ながら、手動で個々のスプレー
ノズル12.13゜14のスプレーを止めることもでき
る。
本実施例では最大秤量60kg、感度1gの電子台秤1
6を使用し、手動による過酸化水素水スプレーテストを
行ったところ、測定スプレー量200gに対して±1g
の範囲のスプレー量が得られた。また、自動スプレーテ
ストの場合は、三つのスプレーノズル12.13.14
各々のスプレー量の配分にもよるが、設定スプレー量2
00gに対して±2gの範囲のスプレー量が得られた。
従来の無菌充填包装機では、充填間隔が開くと過酸化水
素水配管内でそれが分解して酸素を発生し、配管内が殆
ど空になるため、いざスプレーしようとすると、タンク
より高く、遠い位置にあるスプレーノズルから過酸化水
素水が噴霧されるまでにかなりの時間がかかることがし
ばしばあり、はなはだしい場合にはスプレー設定時間3
0秒の内に10秒程度しかスプレーしない場合があった
。
本発明を実施する無菌充填包装機では、予めスプレーす
べき過酸化水素水の量と空の過酸化水素水配管18を満
たす過酸化水素水の量の合計を設定して置けば確実に所
定の量のスプレーが行われる。
またタンクより高く、遠い位置にあるスプレーノズルに
対しては、単独でスプレーするようにして、その他のス
プレーノズルは別に一括にスプレーするようにすること
により、スプレーノズル12.13゜14の取付位置の
相違によるスプレー量の相違を解消することができる。
こうしてこの方法によれば、過酸化水素水のスプレー量
を秤量重量の変化により確実に把握できるため、今まで
の無菌充填機に於けるチャンバー内部の過酸化水素水ス
プレーの時間のみによる管理方法と異なり、過酸化水素
水の無駄な消費を防ぐことができるばかりでなく、スプ
レー不足による殺菌不良をも防ぐことができる効果が得
られる。
以上、本発明をその一実施例に基づき詳述したが、本発
明は上述の実施例のみに限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載の事項の範囲内で種々の形態に具体化
して実施可能なものであり、その適用対象を包装機に限
るものではないし、スプレーする液体の種類も過酸化水
素水に特定されるものでもなく、更に送り出し管の材質
、スプレーノズルの数についても適宜選択可能である。
〔発明の効果〕
本発明の方法によれば、スプレー液の重量を測定するこ
とにより、気体の重量を無視できるため、今までの流量
計を使用した場合のように気泡による悪影響を受けない
スプレー量の計測が可能となる。
また、通常の秤量手段では秤量面の高さが負荷の変動に
よって上下するため、秤量値がスプレー液を入れた容器
と外部機器とをつなぐ配管の剛性による影響を受け、誤
差が出てしまうことが想定されるのに対して、本発明の
装置によれば、電子台秤の秤量面は負荷の有無に係わら
ず常に一定であり、しかも上記の配管を柔らかい材質で
構成して外部機器と接続しているので、電子台秤の性能
を有効に発揮できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を実施する装置の一例を示すもので、第1
図は無菌充填包装機に於ける過酸化水素水の配管系統図
、第2図は同包装機の全体構成を模式的に示す側面図、
第3図は第1図の■部詳細図、第4図は包装容器として
のプレカップ型容器を示す斜視図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)易発泡性液体をスプレーするに際して、そのスプ
    レー量を計測する方法において、上記易発泡性液体を容
    器内に収容し、同容器を電子台秤上に設置して、同容器
    から外部に上記易発泡性液体を柔軟性を有する管を経て
    送り出し、スプレーすることによる上記容器内の上記易
    発泡性液体の減少を上記電子台秤の指示値の減少量とし
    て捉えることを特徴とする易発泡性液体のスプレー量計
    測方法。
  2. (2)易発泡性液体をその内部に収容する容器と、同容
    器に一端を接続され他端をスプレーノズルに至る配管に
    接続された送り出し管とを備え、上記容器が電子台秤に
    載置されるとともに、上記送り出し管が柔軟材で構成さ
    れたことを特徴とする易発泡性液体のスプレー量計測装
    置。
JP17165489A 1989-07-03 1989-07-03 易発泡性液体スプレー量の計測方法及び装置 Pending JPH0337526A (ja)

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