JPH0337576Y2 - - Google Patents

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JPH0337576Y2
JPH0337576Y2 JP14016085U JP14016085U JPH0337576Y2 JP H0337576 Y2 JPH0337576 Y2 JP H0337576Y2 JP 14016085 U JP14016085 U JP 14016085U JP 14016085 U JP14016085 U JP 14016085U JP H0337576 Y2 JPH0337576 Y2 JP H0337576Y2
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JP
Japan
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blade
knife
thin
plate
edged
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JP14016085U
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JPS6250090U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、刃物を揺動運動させて切断する工具
の、刃物保持構造に関するものである。
〔考案の背景〕
ナイフ状薄刃刃物を揺動運動させて、被断材を
切断する揺動切断工具は公知である。
また、ナイフ状薄刃刃物は第6図〜第8図に示
す如くカツターナイフに代表されるように刃物形
状、寸法が画一化されている。
従来の揺動切断工具は、第6図に示すような幅
約18mm、厚み約0.5mmの大型カツターナイフを使
用して、石こうボード、繊維板等を切断していた
が、刃物の刃幅が広いため、小さな円、円弧に材
料を切断することは不可能であつた。しかも、第
10図、第11図に示すように、刃物保持板2
は、厚みの均一な板材であり、揺動腕1に形成さ
れた溝と前記刃物保持板2によりナイフ状薄刃刃
物7を挾持する構造であるので、第8,9図に示
すような小型のナイフ状薄刃刃物3等、刃幅およ
び、板厚の違う刃物を保持することはできなかつ
た。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の切断工具の保持可能な刃物の種類
を増加させることにより、本考案の例としてあげ
たような揺動切断工具で、種々の切断加工を可能
ならしめることである。
〔考案の概要〕
本考案は、刃物保持板2が反転自在に使えるこ
とに着目し、一面は、大型のナイフ状薄刃刃物7
を保持するために用い、他方の面に小型のナイフ
状薄刃刃物3が保持できるように、揺動腕1の溝
の深さと、刃物保持板2の凸部5の高さおよび幅
寸法を工夫したものである。
〔考案の実施例〕
本考案を第1図〜第5図で説明する。
第1図は、本考案になる刃物保持板により小型
のナイフ状薄刃刃物を保持した一実施例を示す正
面図である。第2図は、第1図の断面図であり、
第3図は、従来の大型のナイフ状薄刃刃物を保持
した正面図、第4図は第3図の断面図、第5図は
本考案になる刃物保持板により小型のナイフ状薄
刃刃物を保持した揺動切断工具の一実施例を示す
一部断面を含む正面図である。
モートル本体8は、内部にモートルを有し、又
電源部は、テールカバ9によつて収納されてい
る。モートル本体8の前方には、減速機12のピ
ニオンとギヤ、出力軸16、揺動腕1の一部、支
点14等を収納するギヤケース13を配設し、モ
ートル本体8およびギヤケース13の下方に案内
定盤15を固着させている。出力軸16には偏心
カムが形成され、該偏心カムは揺動腕1に係合し
ている。揺動腕1は、揺動中心である支点14を
中心に回動および上下動が可能である。従つて、
モートルからの動力は、減速部により出力軸16
に減速伝達され、偏心カムにより揺動腕1は支点
14を中心に揺動する。該揺動腕1には、小型の
ナイフ状薄刃刃物3が保持できるように、刃物保
持板2には、凸部5と板厚調整部6が形成されて
いる。このような概略構成であり、刃物保持板2
に設けられた凸部5は第2図に示すように、小型
ナイフ状薄刃刃物3の突当ての役割を果たしてい
る。また板厚調整部6は、大型ナイフ状薄刃刃物
7と小型ナイフ状薄刃刃物の板厚の差(t−s)
だけ刃物保持板2の端面から突出させ、揺動腕1
に設けられた溝はそのままで、大型ナイフ状薄刃
刃物と同様に小型ナイフ状薄刃刃物3も保持可能
ならしめている。
従つて、大型ナイフ状薄刃刃物7は第3,4図
に示すように刃物保持板2の平たんな面と、揺動
腕1の溝で、大型ナイフ状薄刃刃物7を挾持され
る。また小型ナイフ状薄刃刃物は、刃物保持板2
を反転し、凸部5と板厚調整部6および揺動腕1
の溝により挾持される。
これにより、刃物保持板2を反転させるだけで
刃幅、板厚の違う刃物が装着可能であるので、従
来できなかつた小さな半径の円加工、曲線加工を
容易に行なえるようになつた。
本考案の応用例としては、第12図に示すよう
に、刃物保持部2に、凸部5を2カ所設け、該凸
部5により小型ナイフ状薄刃刃物3と嵌合する溝
を形成させ、板厚調整部6により、板厚を調整
し、揺動腕1と刃物保持板の前記溝で、小型ナイ
フ状薄刃刃物を挾持する方法である。
この応用例も、刃物保持板を反転して、板厚、
刃幅の違う刃物を保持することは同じであり従つ
て本考案と同一の効果を得るものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、刃物保持板2に、板厚調整部
6と凸部5を設け、刃幅が狭く、板厚が薄い小型
ナイフ状薄刃刃物3を保持できるようにしたの
で、小さな半径の円加工、曲線加工が可能となつ
た。
また、本考案の保持方法は、刃物保持板を反転
させるのではあるが、揺動腕1の溝と刃物保持板
2で挾持することは同じであるので、刃物を保持
する方法には変化はない。従つて、刃物を挾持さ
せる作業が簡単であり、2種類の刃物を保持する
ための部品の追加はないので、ユーザーにとつて
安価な刃物保持機構を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる刃物保持構造を示し小型
ナイフ状薄刃刃物を装着した一実施例を示す正面
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は本
考案になる刃物保持構造を示し、大型ナイフ状薄
刃刃物を装着した正面図である。第4図は第3図
のB−B断面図、第5図は本考案になる刃物保持
構造を備えた揺動切断工具の一実施例を示す一部
断面を含む正面図である。第6図は大型ナイフ状
薄刃刃物の正面図で、第7図はその下面図、第8
図は小型ナイフ状薄刃刃物の正面図で、第9図は
その下面図、第10図は従来の刃物保持構造を示
す正面図、第11図は第10図のC−C断面図で
ある。第12図は本考案の他の実施例を示す断面
図である。 1は揺動腕、2は刃物保持板、3は小型ナイフ
状薄刃刃物、5は凸部、6は板厚調整部、15は
案内定盤である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被加工材に接触し加工の基準面となる案内定盤
    を有し、カツターナイフ等の市販のナイフ状薄刃
    刃物を、前記案内定盤に穿設した刃口穴より突出
    させ、前記ナイフ状薄刃刃物を揺動腕と刃物保持
    板により挾持し、動力により前記ナイフ状薄刃刃
    物を揺動させて被加工材を切断する切断工具にお
    いて、前記刃物保持板の一面に、揺動腕との接触
    面より凸の板厚調整部と該板厚調整部よりさらに
    凸の凸部を形成すると共に、前記刃物保持板を、
    前記揺動腕に対し反転自在に取付けることを特徴
    とする揺動切断工具の刃物保持構造。
JP14016085U 1985-09-13 1985-09-13 Expired JPH0337576Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14016085U JPH0337576Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

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JP14016085U JPH0337576Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6250090U JPS6250090U (ja) 1987-03-27
JPH0337576Y2 true JPH0337576Y2 (ja) 1991-08-08

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JP14016085U Expired JPH0337576Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

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