JPH0337685Y2 - - Google Patents
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- JPH0337685Y2 JPH0337685Y2 JP706790U JP706790U JPH0337685Y2 JP H0337685 Y2 JPH0337685 Y2 JP H0337685Y2 JP 706790 U JP706790 U JP 706790U JP 706790 U JP706790 U JP 706790U JP H0337685 Y2 JPH0337685 Y2 JP H0337685Y2
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- Japan
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- chamber
- pipe
- filtration
- water
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- Expired
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 53
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 46
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 22
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
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- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 4
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、繊維強化樹脂(以下FRPという)
からなる、工場生産可能な上向ろ過装置に関する
ものである。
からなる、工場生産可能な上向ろ過装置に関する
ものである。
上水設備の整備されていない僻地で使用される
ことの多い生活用水のろ過装置は、従来は鉄筋コ
ンクリート製であり、かつ予備ろ過室と主ろ過室
と流量調整室を側方に並設した大型のものである
ため、設置現地でその都度製作施工されている。
ことの多い生活用水のろ過装置は、従来は鉄筋コ
ンクリート製であり、かつ予備ろ過室と主ろ過室
と流量調整室を側方に並設した大型のものである
ため、設置現地でその都度製作施工されている。
そのため、工期が長くかかるとともに(約3か
月)、資材の運搬費と製作費が著しくかさむ。
月)、資材の運搬費と製作費が著しくかさむ。
本考案は、ガラス繊維強化樹脂製のろ過槽内の
中央に主ろ過室を、その上部側方に予備ろ過室と
流量調整室を、また本ろ過室の下方に、多孔板を
介して沈澱室を設け、本ろ過室における主ろ過材
の上面に、上面に流入孔を有する中間排泥管を設
けるとともに、前記多孔板の上面に、上面に多数
の噴水孔が穿設された洗浄管を設け、予備ろ過室
と沈澱室を連通管をもつて連通し、本ろ過室の内
側上部に設けた集水装置を、導水管をもつて流量
調節室に連結し、予備ろ過室に導入した原水を、
予備ろ過材をもつて予備ろ過した後、連通管を経
て、沈澱室より本ろ過室の主ろ過材を下方より通
過させて浄化し、集水装置より流量調整室を経て
排出させるようにし、さらに前記洗浄管に原水を
供給しうるようにしたことにより、上述の問題点
の解決を図つたものである。
中央に主ろ過室を、その上部側方に予備ろ過室と
流量調整室を、また本ろ過室の下方に、多孔板を
介して沈澱室を設け、本ろ過室における主ろ過材
の上面に、上面に流入孔を有する中間排泥管を設
けるとともに、前記多孔板の上面に、上面に多数
の噴水孔が穿設された洗浄管を設け、予備ろ過室
と沈澱室を連通管をもつて連通し、本ろ過室の内
側上部に設けた集水装置を、導水管をもつて流量
調節室に連結し、予備ろ過室に導入した原水を、
予備ろ過材をもつて予備ろ過した後、連通管を経
て、沈澱室より本ろ過室の主ろ過材を下方より通
過させて浄化し、集水装置より流量調整室を経て
排出させるようにし、さらに前記洗浄管に原水を
供給しうるようにしたことにより、上述の問題点
の解決を図つたものである。
本考案のろ過装置は、ろ過槽がFRP製である
ため、工場において短期間で(7〜10日)製作す
ることができ、かつ軽量である。
ため、工場において短期間で(7〜10日)製作す
ることができ、かつ軽量である。
また、主ろ過室内の上部側方に、予備ろ過室と
流量調整室が配設されているので、ろ過槽が小型
となり、僻地への運搬が容易である。
流量調整室が配設されているので、ろ過槽が小型
となり、僻地への運搬が容易である。
汚泥は、常に自動的に排出され、かつ主ろ過材
は、きわめて簡単に洗浄される。
は、きわめて簡単に洗浄される。
図面は、本考案の一実施例を示すもので、工場
においてFRPで形成された、上下方向を向き、
かつ両端閉塞する円筒状のろ過槽1内における左
右の上部には、それぞれ、予備ろ過室2と流量調
整室3が形成されている。ろ過槽1の底板1aの
やや上方に設けた水平の支持台4上には、多孔板
5が載置され、多孔板5より上方は主ろ過室6、
同じく下方は沈澱室7となつている。
においてFRPで形成された、上下方向を向き、
かつ両端閉塞する円筒状のろ過槽1内における左
右の上部には、それぞれ、予備ろ過室2と流量調
整室3が形成されている。ろ過槽1の底板1aの
やや上方に設けた水平の支持台4上には、多孔板
5が載置され、多孔板5より上方は主ろ過室6、
同じく下方は沈澱室7となつている。
2a,3aは、それぞれ予備ろ過室2及び流量
調節室3の点検口、2b,3bは、それぞれ前記
各室2,3の蓋板、8は、主ろ過室6の点検口、
9は、その蓋板、10は、蓋板9に貫設した排気
管である。
調節室3の点検口、2b,3bは、それぞれ前記
各室2,3の蓋板、8は、主ろ過室6の点検口、
9は、その蓋板、10は、蓋板9に貫設した排気
管である。
予備ろ過室2には、その側壁を外方より貫通し
た後、上向屈曲する原水管11が設けられ、原水
管11の上端には曝気装置12が設けられてい
る。13は、原水管11に設けた原水弁、14
は、予備ろ過室2における溢水管である。
た後、上向屈曲する原水管11が設けられ、原水
管11の上端には曝気装置12が設けられてい
る。13は、原水管11に設けた原水弁、14
は、予備ろ過室2における溢水管である。
予備ろ過室2の底壁2cのやや上方には、水平
の多孔板15が設けられ、多孔板15上には、上
方へ行くほど細粒となる予備ろ過材16が堆積さ
れている。予備ろ過室2の底壁2cと沈澱室7内
は、連通管17をもつて連通されている。
の多孔板15が設けられ、多孔板15上には、上
方へ行くほど細粒となる予備ろ過材16が堆積さ
れている。予備ろ過室2の底壁2cと沈澱室7内
は、連通管17をもつて連通されている。
18は、沈澱室7の底部に貫設した排泥管、1
9は排泥弁である。
9は排泥弁である。
主ろ過室6の多孔板5上には、平面形が方形枠
状となるように屈曲した洗浄管20が載設され、
洗浄管20は、連結管21をもつて、前記原水管
11に接続されている。洗浄管20の上面には、
多数の噴水孔22が穿設されている。23は洗浄
弁である。
状となるように屈曲した洗浄管20が載設され、
洗浄管20は、連結管21をもつて、前記原水管
11に接続されている。洗浄管20の上面には、
多数の噴水孔22が穿設されている。23は洗浄
弁である。
多孔板5と洗浄管20の上面には、上方へ行く
ほど細粒となる主ろ過材24が堆積されている。
ほど細粒となる主ろ過材24が堆積されている。
主ろ過材24の上面中央部には、上面に図示し
ない流入孔を有する水平の中間排泥管25が設け
られ、中間排泥管25の一端は、ろ過槽1の側壁
を貫通して外方へ突出し、かつこの突出部には、
排泥弁26が設けられいる。
ない流入孔を有する水平の中間排泥管25が設け
られ、中間排泥管25の一端は、ろ過槽1の側壁
を貫通して外方へ突出し、かつこの突出部には、
排泥弁26が設けられいる。
主ろ過室6の上部には、上面に図示しない流入
孔を有する水平の集水管27が設けられ、集水管
27は、導水管28をもつて、流量調整室3に連
結されている。
孔を有する水平の集水管27が設けられ、集水管
27は、導水管28をもつて、流量調整室3に連
結されている。
29は、流量調整槽3内に設けたVノツチ板、
30は、Vノツチ板29の下流において、流量調
整室3より導出された浄水管である。
30は、Vノツチ板29の下流において、流量調
整室3より導出された浄水管である。
上述の本考案のろ過装置においては、原水管1
1より予備ろ過室2に流入した原水は、曝気装置
12で曝気された後、予備ろ過材16により粗大
な汚物が除去され、連通管17を経て、沈澱室7
に流下する。
1より予備ろ過室2に流入した原水は、曝気装置
12で曝気された後、予備ろ過材16により粗大
な汚物が除去され、連通管17を経て、沈澱室7
に流下する。
ついで原水は、主ろ過室6内の主ろ過材24
を、下方より微速で上昇し、その間に、含まれて
いた汚泥がろ過かされて浄水となり、集水管27
より導水管28を経て、流量調整室3に流入し、
Vノツチ板29を通過して、浄水管30により、
貯水槽あるいは使用個所へ導かれる。
を、下方より微速で上昇し、その間に、含まれて
いた汚泥がろ過かされて浄水となり、集水管27
より導水管28を経て、流量調整室3に流入し、
Vノツチ板29を通過して、浄水管30により、
貯水槽あるいは使用個所へ導かれる。
予備ろ過された原水が、沈澱室7を微速で移動
する間に沈降した汚泥、並びに主ろ過材24より
沈降した汚泥は、沈澱室7の底面に沈澱するの
で、随時排泥弁19を開いて、排泥管18より排
出する。
する間に沈降した汚泥、並びに主ろ過材24より
沈降した汚泥は、沈澱室7の底面に沈澱するの
で、随時排泥弁19を開いて、排泥管18より排
出する。
また、原水が主ろ過材24を通過する際、主ろ
過材24に付着している汚泥を巻き上げて、浄水
中に混入した微量の汚泥は、次第に主ろ過材24
上に沈澱するが、これは、随時排泥弁26を開く
ことにより、中間排泥管25より排出することが
できる。
過材24に付着している汚泥を巻き上げて、浄水
中に混入した微量の汚泥は、次第に主ろ過材24
上に沈澱するが、これは、随時排泥弁26を開く
ことにより、中間排泥管25より排出することが
できる。
長期使用して、主ろ過材24が汚泥により目詰
まりした時は、原水弁13を閉じて、原水の流入
を停止するとともに、排泥弁19を開いて、ろ過
槽1内を空にした後、洗浄弁23を開いて、洗浄
管20の噴水孔22より原水を噴水すれば、付着
していた汚泥は洗い落とされて、沈澱室7に流下
し、排泥管18より流出する。
まりした時は、原水弁13を閉じて、原水の流入
を停止するとともに、排泥弁19を開いて、ろ過
槽1内を空にした後、洗浄弁23を開いて、洗浄
管20の噴水孔22より原水を噴水すれば、付着
していた汚泥は洗い落とされて、沈澱室7に流下
し、排泥管18より流出する。
ろ過槽がFRP製であるため、工場において、
短期間で製作することができ、しかも著しく軽量
であり、かつ、主ろ過室の上側方に、予備ろ過室
と流量調整室が配設されているので、装置全体
が、ろ過能力に比して小型となり、僻地への運搬
と設置が容易である。
短期間で製作することができ、しかも著しく軽量
であり、かつ、主ろ過室の上側方に、予備ろ過室
と流量調整室が配設されているので、装置全体
が、ろ過能力に比して小型となり、僻地への運搬
と設置が容易である。
第1図は、本考案の一実施例を示す縦断正面
図、第2図は、第1図におけるA−A線横断平面
図で、ろ過材を取り去つて示すものである。 1……ろ過槽、1a……底板、2……予備ろ過
室、3……流量調整室、2a,3a……点検口、
2b,3b……蓋板、4……支持台、5……多孔
板、6……主ろ過室、7……沈澱室、8……点検
口、9……蓋板、10……排気管、11……原水
管、12……曝気装置、13……原水弁、14…
…溢水管、15……多孔板、16……予備ろ過
材、17……連通管、18……排泥管、19……
排泥弁、20……洗浄管、21……連結管、22
……噴水孔、23……洗浄弁、24……主ろ過
材、25……中間排泥管、26……排泥弁、27
……集水管、28……導水管、29……Vノツチ
板、30……浄水管。
図、第2図は、第1図におけるA−A線横断平面
図で、ろ過材を取り去つて示すものである。 1……ろ過槽、1a……底板、2……予備ろ過
室、3……流量調整室、2a,3a……点検口、
2b,3b……蓋板、4……支持台、5……多孔
板、6……主ろ過室、7……沈澱室、8……点検
口、9……蓋板、10……排気管、11……原水
管、12……曝気装置、13……原水弁、14…
…溢水管、15……多孔板、16……予備ろ過
材、17……連通管、18……排泥管、19……
排泥弁、20……洗浄管、21……連結管、22
……噴水孔、23……洗浄弁、24……主ろ過
材、25……中間排泥管、26……排泥弁、27
……集水管、28……導水管、29……Vノツチ
板、30……浄水管。
Claims (1)
- ガラス繊維強化樹脂製のろ過槽内の中央に主ろ
過室を、その上部側方に予備ろ過室と流量調整室
を、また本ろ過室の下方に、多孔板を介して沈澱
室を設け、本ろ過室における主ろ過材の上面に、
上面に流入孔を有する中間排泥管を設けるととも
に、前記多孔板の上面に、上面に多数の噴水孔が
穿設された洗浄管を設け、予備ろ過室と沈澱室を
連通管をもつて連通し、本ろ過室の内側上部に設
けた集水装置を、導水管をもつて流量調節室に連
結し、予備ろ過室に導入した原水を、予備ろ過材
をもつて予備ろ過した後、連通管を経て、沈澱室
より本ろ過室の主ろ過材を下方より通過させて浄
化し、集水装置より流量調整室を経て排出させる
ようにし、さらに前記洗浄管に原水を供給しうる
ようにしたことを特徴とするガラス繊維強化樹脂
製上向ろ過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706790U JPH0337685Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP706790U JPH0337685Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104806U JPH02104806U (ja) | 1990-08-21 |
| JPH0337685Y2 true JPH0337685Y2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=31211770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP706790U Expired JPH0337685Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337685Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP706790U patent/JPH0337685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02104806U (ja) | 1990-08-21 |
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