JPH0337688Y2 - - Google Patents

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JPH0337688Y2
JPH0337688Y2 JP1985162414U JP16241485U JPH0337688Y2 JP H0337688 Y2 JPH0337688 Y2 JP H0337688Y2 JP 1985162414 U JP1985162414 U JP 1985162414U JP 16241485 U JP16241485 U JP 16241485U JP H0337688 Y2 JPH0337688 Y2 JP H0337688Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は汚水処理用ばつ気式スクリーンに係わ
る。
従来の技術 従来の汚水処理用ばつ気式スクリーンについて
簡単に説明する。該ばつ気式スクリーンは本出願
人によつて約20年前に実施されたものである。
汚水処理用スクリーンは、汚水処理装置の流入
部に設置されるもので、一般的なスクリーンで
は、縦状のスクリーンの目に引掛つた夾雑物をレ
イキのような道具を用いて手動、または機械的に
下から上にかき上げて除去していたものである。
しかしこれらの作業は、手動の場合は作業が厄介
でかつ不潔であり、また機械的の場合は装置の構
造が複雑でかつ高価なため小規模の汚水処理装置
にはあまり適していない。
これに対し、ばつ気式スクリーンには可動部が
無く、スクリーンの目に引掛つた夾雑物をばつ気
の力で除去するので、構造が簡単で故障がなく、
保守管理が容易という利点がある。
上述した従来のばつ気式スクリーンの構造及び
作用を簡単に説明する。第8図は、荒目と細目ス
クリーンがシリーズに配置されているばつ気式ス
クリーンの側面図である。双方の相異点はスクリ
ーン目巾の大きさだけで他はすべて同一なので、
荒目スクリーン即ち第8図の左部について説明す
る。
スクリーンの縦材は帯板状であり、それが水流
に対して平行に、かつ複数枚の縦材が一定ピツチ
P1をもつて構成され、そしてその枠体は水流に
対して直角に置かれている。またこれらの縦材1
は側面からみてある角度α傾けられており、その
傾斜下面の下方に散気管2が設けられている。
つぎにその作用を同じく第8図左部によつて説
明する。流入汚水中の夾雑物のなかの比較的大き
なものK1は、先ず荒目スクリーン1の面上に引
つ掛かる。しかしこの夾雑物はそのスクリーン下
方の散気管2から噴出して上昇する気泡Abの上
昇力A1によつて押し上げられ、スクリーン面上
から除去されて落下し、スクリーン槽の底に堆積
するのである。槽内はばつ気によつて好気性状態
に保たれているので、堆積した夾雑物が腐敗して
悪臭を発することはない。除去された夾雑物でス
クリーン槽が一杯になると、バキユーム車等によ
つて夾雑物を引き出して槽外に搬出し処分するの
である。このようにして比較的大きな夾雑物K1
が除去された汚水W1は、つぎの細目スクリーン
槽に入り、同じ作用により今度は比較的小さな夾
雑物K2が除去され、その汚水W2はつぎの処理工
程へと流出する。
考案が解決しようとする問題点 上述の如く、従来は、荒目と細目の2つのスク
リーン槽とそれらのスクリーン装置をそれぞれ2
組を必要としていたのである。
問題点を解決するための手段 本考案の目的は、荒目スクリーンと細目スクリ
ーンとを一体化することによつて装置及び槽を一
組とし、建設コストの低減化をはかるものであ
る。
本考案の要旨は、荒目スクリーンの縦材のそれ
ぞれの間に細目スクリーンの縦材をある必要距離
後退させて設けることによつて、それらの一体化
をはかると共に、それによつて荒目スクリーンと
細目スクリーンの両作用を同時に行わしめるもの
である。
本考案の基本型の構造を説明する。第1図及び
第2図を参照されたい。荒目用縦材5a,5b,
5c……の各ピツチP3(等ピツチ)の間に、その
1/2のピツチ(P4)で、細目用縦材6a,6b,
6c,……を、それぞれ1枚ずつ間設する。これ
ら細目用縦材の配列された前面ラインF2は上記
荒目用縦材の配列された前面ラインF1よりも、
ある距離Sだけ後退している。この後退距離S
は、通常、上記細目用縦材と上記荒目用縦材との
間隔T2より大きいことが望ましい。
作 用 上述の荒目用縦材と細目用縦材との後退距離S
が荒目用縦材の間隔T2より大きい理由を説明す
る。第3図を参照されたい。荒目スクリーンの目
巾即ち荒目用縦材の間隔T1を通過して、細目ス
クリーン即ち細目用縦材の前面(F2ライン)に
引つ掛かる夾雑物K5及びK6の大きさは細目スク
リーンの目巾即ち細目用縦材の間隔T2よりも大
である。即ちK5〜K6>T2である。同式におい
て、K6とT2との差が比較的小さいときは、K6
細目用縦材の前面ラインF2と荒目用縦材の前面
ラインの間に収まるが、若し、K5がT2よりも比
較的大きい場合は、それは荒目用縦材の前面ライ
ンF1をはみ出すことになる。この場合K5は荒目
スクリーンの作用を妨害する恐れがある。よつて
これを避けるためには、後退距離SをT2よりで
きるだけ大きくすれば良い。ただしこれは絶対条
件ではなく、対象とする汚水の性質によつて異な
る。
上記の汚水中の夾雑物はその形状が同寸法の立
体物としたが細長い形状(通常の夾雑物)の場合
には、SはT2と同程度であれば良い。即ち、荒
目用縦材前面ラインF1と細目用縦材前面ライン
F2との距離Sは、取扱う汚水の性質を勘案した
上で決められる。
荒目スクリーンの目巾は一般に50mm程度また細
目スクリーンの目巾は20mm程度と言われている。
よつて、本構造における各縦材のピツチP3,P4
は、それらの目巾及び縦材の厚さD1,D2によつ
て決められている。
即ち P3=D1×1/2+T2+D2+ T2+D1×1/2 P4=D1×1/2+T2+D2× 1/2 例えば細目スクリーンの目巾(間隔)T2 =20mmを基準とし、かつ D1=14mm,D2=8mmとすれば T1=48mm,P3=62mm, P4=31mmとなる。
また荒目スクリーンの目巾(間隔)T1= 50mmを基準とすれば T2=21mm,P3=64mm, P4=32mmとなる。
実施例 第1実施例。前述の基本型をそのまま充当する
ことができる。
第2実施例。本例は本考案の基本型、即ち第1
実施例の構造の変形で、第4図に示してあるよう
に、第2図における荒目用縦材を変形したもので
ある。即ち荒目用縦材7a,7b,7c,……が
それぞれの切断面においてその後半部が、段R付
肉厚D3となつており、その肉厚部の両エツジE
は、細目用縦材の8a,8b,8c,……の前面
ラインF2線上にあるものである。
本実施例と第1実施例との作用効果の相異はつ
ぎの如くである。先ず、第1実施例における固形
物のスクリーニングの状況を第5図に示す。流入
してきた夾雑物K7(サイズは50mm>K7>20mmとす
る)は、荒目用縦材5b,5cの間を通過する。
そしてその固形物K7の一端K7E1は細目用縦材6
bの前面に当たるが、その他端K7E2は上記荒目
用縦材5bの側面(フラツト)に沿つて細目用縦
材の間に入り、更に移動して横になり上記の細目
用縦材に当たつていた夾雑物の一端K7E1が外れ
て細目スクリーンを通過することがある。即ち長
手寸法が細目スクリーンを通過する恐れがある。
これに対し、本実施例におけるスクリーンにお
いては、第6図に見られる如く、固形物K9の荒
目用縦材7b側の一端K9E2が該縦材の段差のあ
るエツジEに当たり、またその他端K9E1は細目
用縦材の前面に当たり、結局両端が当たつて、そ
の通過が阻止されるのである。
本例におけるそれぞれのピツチP5,P6の算出
式は、 P6=D3×1/2+T4+D4×1/2 P5=D3×1/2+T4+D4+T4+ D3×1/2 上式においてT4=20mmを基準とし、D3=18mm,
D4=8mm,R=5mmとすれば P6=33mm,P5=66mm,T3=58 mmとなる。
また、T3=50mmを基準とすれば P5=58mm,P6=29mm,T4=16 mmとなる。
第3実施例。本実施例は第1実施例に対し、更
に再細目縦材を加えたものである。第7図を参照
されたい。荒目用縦材9a,9b,9c,……の
それぞれの間に細目用縦材10a,10b,10
c,……を間設したものに対し、更にそれらの間
に再細目用縦材11a,11b,11c,……を
間接したものである。そしてこれら再細目用縦材
の前面ラインF3は、上記細目用縦材の前面ライ
ンF2よりも更にある必要距離S2後退して設けら
れる。
本構造による作用効果は、前実施例における荒
目及び細目のスクリーニング作用に加えて、再細
目のスクリーニングも作用し、一基のスクリーン
によつて、10mm前後の固形物の除去をも行うこと
が出来るのである。
本例における各ピツチの算出式は次の通りであ
る。再細目用縦材の厚さ及びそれらの間隔、ピツ
チをD7,T7,P9,P10,細目用縦材の厚さ及びそ
れらの間隔、ピツチをD6,T6,D8,更に荒目用
縦材の厚さ及びそれらの間隔、ピツチをD5,T5
P7とすれば、 P10=D5×1/2+T7+D7×1/2 P9=D7×1/2+T7+D6×1/2 P8=D5×1/2+T6+D6×1/2 P7=D5×1/2+T5+D5×1/2 となる。
ここに、T7=10mmを基準とし、T6>20mm,T5
>50mm,かつD7=8mm,D6=12mm,D5=16mmと
すれば T6=28mm,T5=68mm,P10=22mm,P9=20mm,
P8=42mm,P7=84mm また、T6=20mmを基準とすれば T7=6mm,T5=52mm,P8=34mm P9=16mm,P10=18mm,P7=68mm 更にT5=50mmを基準とすれば T6=19mm,T7=5.5mm,P8=33mm,P9=15.5
mm,P10=17.5mm,P7=66mmとなる。
効 果 以上の如く、本考案によるばつ気式スクリーン
によれば、一基のスクリーンにより、荒目、細目
又はそれに再細目を加えて複数のスクリーニング
作用を一挙に行い得るもので、構造の簡易化、設
備のコスト低減化、保守管理の簡易化に大いに寄
与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の基本型(第1実施例)の側面
図、第2図は同上図における“A”−“A”の断面
図、第3図は同上構造におけるスクリーニングの
作用説明図、第4図は本考案第2実施例の構造の
スクリーンの切断面図、第5図は第1実施例構造
における長手固形物の通過する場合の説明図、第
6図は第2実施例における長手固形物に対する作
用図、第7図は第3実施例の構造のスクリーン切
断面図、第8図は従来のばつ気式スクリーンの側
断面図、第9図は同上図“E”−“E”の切断面
図、第10図は同上図“F−“Fの切断面図。 主要な符号の説明、5a,5b,5c,……;
7a,7b,7c,……;9a,9b,9c,…
…荒目用縦材、6a,6b,6c,……;8a,
8b,8c,……;10a,10b,10c,…
…細目用縦材、11a,11b,11c,……再
細目用縦材、F1……荒目用縦材の前面ライン、
F2……細目用縦材の前面ライン、F3……再細目
用縦材の前面ライン、S,S1,S2……各種縦材の
前面ラインの後退距離。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 荒目用縦材5a,5b,5c……のそれぞれ
    の間に細目用縦材6a,6b,6c……が間設
    され、かつ該細目用縦材の前面ラインF2は上
    記荒目用縦材の前面ラインF1よりある距離S
    だけ後退して設けられることを特徴とする汚水
    処理用ばつ気式スクリーン。 2 荒目用縦材9a,9b,9c……と細目用縦
    材10a,10b,10c……とのそれぞれの
    間に更に再細目用縦材11a,11b,11
    c,……が間設され、かつ上記再細目用縦材の
    前面ラインF3は上記細目用縦材の前面F2ライ
    ンよりある距離S2だけ後退して設けられる実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の汚水処理用ば
    つ気式スクリーン。 3 荒目用縦材の切断面において、その後半部の
    両側が細目用縦材の前面ラインF2にならつて
    段R付肉厚D3となつている実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の汚水処理用ばつ気式スクリ
    ーン。
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JP5053911B2 (ja) * 2008-04-07 2012-10-24 大栄産業株式会社 浄化槽
JP6445875B2 (ja) * 2015-01-19 2018-12-26 水ing株式会社 スクリーン、およびスクリーン式除塵機
JP7586540B1 (ja) * 2023-09-28 2024-11-19 株式会社クリーンテックサービス東京 排水処理槽及び越流堰

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