JPH0337734Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337734Y2 JPH0337734Y2 JP12103085U JP12103085U JPH0337734Y2 JP H0337734 Y2 JPH0337734 Y2 JP H0337734Y2 JP 12103085 U JP12103085 U JP 12103085U JP 12103085 U JP12103085 U JP 12103085U JP H0337734 Y2 JPH0337734 Y2 JP H0337734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- frame
- diameter gear
- automatic
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 9
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、高速道路などに設置された照明用な
どのポールの自動塗装機に関する。
どのポールの自動塗装機に関する。
従来の技術
照明用ポールの自動塗装機は、例えば特開昭57
〜94363号公報から明らかなように既に提案され
ており、高所作業の危険性をなくし且つ塗装作業
を効率的に行い得るという点で注目されている。
〜94363号公報から明らかなように既に提案され
ており、高所作業の危険性をなくし且つ塗装作業
を効率的に行い得るという点で注目されている。
考案が解決しようとする問題点
ところが、従来方式の自動塗装機に於ては、塗
料吹付け用ノズルは塗装機に固定的に設置されて
いるにすぎないので、ポールの塗装に塗りむらを
発生し易い難点があつた。この問題はノズルをポ
ールの円周方向に小間隔を存して多数本設置する
ことにより解決できるが、これでは構造が複雑と
なり、好ましい解決策でない。
料吹付け用ノズルは塗装機に固定的に設置されて
いるにすぎないので、ポールの塗装に塗りむらを
発生し易い難点があつた。この問題はノズルをポ
ールの円周方向に小間隔を存して多数本設置する
ことにより解決できるが、これでは構造が複雑と
なり、好ましい解決策でない。
本考案は、このような従来の問題点を一掃する
ことを目的としてなされたものである。
ことを目的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、組立て、分解が可能でポールの外側
にフリーに嵌装される円筒状フレームに、該フレ
ームを地上操作をしてポールに沿い自動的に昇降
させる自動昇降装置と、同フレームの外側に回転
自在に嵌装された大径歯車と、更に該大径歯車を
地上操作をして適宜揺動回転するための駆動装置
を備え、更に上記大径歯車上に、地上より圧送さ
れる塗料をポールに対して吹付けるためのノズル
を備えたことを特徴とするるポールの自動塗装機
に係る。
にフリーに嵌装される円筒状フレームに、該フレ
ームを地上操作をしてポールに沿い自動的に昇降
させる自動昇降装置と、同フレームの外側に回転
自在に嵌装された大径歯車と、更に該大径歯車を
地上操作をして適宜揺動回転するための駆動装置
を備え、更に上記大径歯車上に、地上より圧送さ
れる塗料をポールに対して吹付けるためのノズル
を備えたことを特徴とするるポールの自動塗装機
に係る。
実施例
以下に本考案の一実施例を添附図面にもとづき
説明すると次の通りである。
説明すると次の通りである。
本考案によるポールの自動塗装機は、組立て、
分解が可能であつて、適宜ポールaの外側にフリ
ーに嵌装される円筒状フレーム1を具備してい
る。
分解が可能であつて、適宜ポールaの外側にフリ
ーに嵌装される円筒状フレーム1を具備してい
る。
このような円筒状フレーム1は例えば一対の半
割体11,11から構成され、半割体11は、そ
の突合せ部の中央部に、ボルトナツト13により
適宜結合される突縁12,12を有している。
割体11,11から構成され、半割体11は、そ
の突合せ部の中央部に、ボルトナツト13により
適宜結合される突縁12,12を有している。
円筒状フレーム1には、該フレーム1を地上操
作をしてポールaに沿い昇降させるために自動昇
降装置2が備えられる。
作をしてポールaに沿い昇降させるために自動昇
降装置2が備えられる。
自動昇降装置2は、フレーム1の内周面に等間
隔で例えば120゜の間隔で3個所に、基端枢支部2
1aを支点として上下方向に揺動し得るように取
付けられた揺動アーム21と、該アーム21の先
端に軸22a止めされた先端ロール22と、先端
ロール22が常時ポールaに圧接するよう、揺動
アーム21を付勢するバネ23と、更に先端ロー
ル22の少なくとも一つに備えられた正逆転モー
タ24を具備し、モータ24により少なくとも一
つの先端ロール22を正転又は逆転することによ
り、フレーム1をポールaに沿い昇降操作し得る
ようになつている。図示のように先端ロール22
付の揺動アーム21は、上下一対を1組として、
例えば3組備えるようにしてもよい。
隔で例えば120゜の間隔で3個所に、基端枢支部2
1aを支点として上下方向に揺動し得るように取
付けられた揺動アーム21と、該アーム21の先
端に軸22a止めされた先端ロール22と、先端
ロール22が常時ポールaに圧接するよう、揺動
アーム21を付勢するバネ23と、更に先端ロー
ル22の少なくとも一つに備えられた正逆転モー
タ24を具備し、モータ24により少なくとも一
つの先端ロール22を正転又は逆転することによ
り、フレーム1をポールaに沿い昇降操作し得る
ようになつている。図示のように先端ロール22
付の揺動アーム21は、上下一対を1組として、
例えば3組備えるようにしてもよい。
大径歯車3が、上記円筒状フレーム1の上端部
の外側に、該フレーム1を中心軸としてその周り
を回転し得るように嵌装される。大径歯車3の回
転をガイドするために、フレーム1の外周面の上
端部にフランジ14が一体に形成され、このフラ
ンジ14に大径歯車3の内周面に形成された環状
凹溝31が緩く係嵌されている。大径歯車3は、
分解、組立て自在となすために、例えば第3図に
示されるように半割体32,32の一対から構成
され、乏等半割体32の突合せ部には、一方にピ
ン穴33付の差込み片34が、他方に同じピン穴
35付の差込み穴36が形成され、差込み穴36
に差込み片34を挿込み、この時上下に一致する
ピン穴33,35にピン37を挿着し結合するよ
うになつている。図中、14aはフランジ14の
上面に形成したガイド溝、38は大径歯車3に取
付けられたガイドねじである。
の外側に、該フレーム1を中心軸としてその周り
を回転し得るように嵌装される。大径歯車3の回
転をガイドするために、フレーム1の外周面の上
端部にフランジ14が一体に形成され、このフラ
ンジ14に大径歯車3の内周面に形成された環状
凹溝31が緩く係嵌されている。大径歯車3は、
分解、組立て自在となすために、例えば第3図に
示されるように半割体32,32の一対から構成
され、乏等半割体32の突合せ部には、一方にピ
ン穴33付の差込み片34が、他方に同じピン穴
35付の差込み穴36が形成され、差込み穴36
に差込み片34を挿込み、この時上下に一致する
ピン穴33,35にピン37を挿着し結合するよ
うになつている。図中、14aはフランジ14の
上面に形成したガイド溝、38は大径歯車3に取
付けられたガイドねじである。
大径歯車3を、円筒状フレーム1を中心軸とし
てその周りを揺動回転するために、円筒状フレー
ム1の駆動装置4が備えられる。駆動装置4は正
逆転モータ41と該モータ41により正逆回転さ
れるピニオン42を具備し、ピニオン42は上記
大径歯車3と噛み合つている。ピニオン42の正
逆回転操作時にその回転数を制御することによ
り、大径歯車3を所望の角度をもつて揺動回転で
きる。
てその周りを揺動回転するために、円筒状フレー
ム1の駆動装置4が備えられる。駆動装置4は正
逆転モータ41と該モータ41により正逆回転さ
れるピニオン42を具備し、ピニオン42は上記
大径歯車3と噛み合つている。ピニオン42の正
逆回転操作時にその回転数を制御することによ
り、大径歯車3を所望の角度をもつて揺動回転で
きる。
地上よりホース51を通じて圧送される塗料
を、ポールaに吹付けるために、ノズル5が上記
大径歯車3上に備えられる。図にはノズル5を
120゜の間隔で3本設置した場合を示したが、ノズ
ル5は少なくとも一本あればよい。一本の設置の
場合は、大径歯車3は360゜の間隔で揺動回転さ
れ、また3本設置の場合は、120゜の間隔で揺動回
転される。
を、ポールaに吹付けるために、ノズル5が上記
大径歯車3上に備えられる。図にはノズル5を
120゜の間隔で3本設置した場合を示したが、ノズ
ル5は少なくとも一本あればよい。一本の設置の
場合は、大径歯車3は360゜の間隔で揺動回転さ
れ、また3本設置の場合は、120゜の間隔で揺動回
転される。
ポールaの外径は、通常先端部に至るに従い漸
次小さくなつている。このようなポールaの外径
差に拘わらず、ノズル5先端とポールa間の距離
が常時自動的に一定となるように、ノズル5に自
動間隔調節機構6を備えることができる。
次小さくなつている。このようなポールaの外径
差に拘わらず、ノズル5先端とポールa間の距離
が常時自動的に一定となるように、ノズル5に自
動間隔調節機構6を備えることができる。
図に示された自動間隔調節機構6は、、ノズル
5に固設されて先端のポールキヤスター61aが
常時ポールaの外周面に当接される間隔保持杆6
1と、同ノズル5に固設されていて、大径歯車3
上に固設の支持部材39をフリーに貫通する支持
杆62と、該支持杆62を介してノズル5ひいて
は間隔保持杆61を常時ポールa側に引き寄せる
ように、支持杆62上に巻装されたコイルバネ6
3を具備し、コイルバネ63の働きで、間隔保持
杆61の先端を、ポールaの外径差に拘わらず常
時ポールaの外周面に当接せしめ得るような構成
になつている。
5に固設されて先端のポールキヤスター61aが
常時ポールaの外周面に当接される間隔保持杆6
1と、同ノズル5に固設されていて、大径歯車3
上に固設の支持部材39をフリーに貫通する支持
杆62と、該支持杆62を介してノズル5ひいて
は間隔保持杆61を常時ポールa側に引き寄せる
ように、支持杆62上に巻装されたコイルバネ6
3を具備し、コイルバネ63の働きで、間隔保持
杆61の先端を、ポールaの外径差に拘わらず常
時ポールaの外周面に当接せしめ得るような構成
になつている。
ポールaを自動塗装するに際しては、第1図に
示す状態で常法通り自動昇降装置2の作動をし
て、円筒状フレーム1をポールaに沿い上限まで
上昇させる。
示す状態で常法通り自動昇降装置2の作動をし
て、円筒状フレーム1をポールaに沿い上限まで
上昇させる。
次にポールaに沿い同自動昇降装置2の作動を
してフレーム1を降下しつつ、、同時にまた駆動
装置4の作動をして大径歯車3ひいては該歯車3
上に設置のノズル5を、ノズル5の設置本数に応
じた揺動角度、例えば等円隔に3本設置の場合
は、略々120゜の間隔で揺動回転しつつ、常法通り
ノズル5よりポールaの外周面に向けて塗料を吹
付けることにより、ポールaの自動塗装の目的を
塗りむらの発生なしに、達成できる。
してフレーム1を降下しつつ、、同時にまた駆動
装置4の作動をして大径歯車3ひいては該歯車3
上に設置のノズル5を、ノズル5の設置本数に応
じた揺動角度、例えば等円隔に3本設置の場合
は、略々120゜の間隔で揺動回転しつつ、常法通り
ノズル5よりポールaの外周面に向けて塗料を吹
付けることにより、ポールaの自動塗装の目的を
塗りむらの発生なしに、達成できる。
効 果
このように本考案に於ては、円筒状フレーム1
に設置したノズル5を、ポールaの外周面の周り
を設置本数に応じた揺動角度でもつて揺動回転し
つつ自動塗装し得るような構成になつているの
で、塗りむらの発生がなくなり、この種自動塗装
機の性能向上に寄与できる。
に設置したノズル5を、ポールaの外周面の周り
を設置本数に応じた揺動角度でもつて揺動回転し
つつ自動塗装し得るような構成になつているの
で、塗りむらの発生がなくなり、この種自動塗装
機の性能向上に寄与できる。
第1図は本考案の一実施例及びその一施工状況
を示す縦断面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は大径歯車の結合部の構造を示す分解斜面図で
ある。 図に於て、1は円筒状フレーム、2は自動昇降
装置、3は大径歯車、4は駆動装置、5はノズ
ル、6は自動間隔調節機構である。
を示す縦断面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は大径歯車の結合部の構造を示す分解斜面図で
ある。 図に於て、1は円筒状フレーム、2は自動昇降
装置、3は大径歯車、4は駆動装置、5はノズ
ル、6は自動間隔調節機構である。
Claims (1)
- 組立て、分解が可能でポールの外側にフリーに
嵌装される円筒状フレームに、該フレームを地上
操作をしてポールに沿い自動的に昇降させる自動
昇降装置と、同フレームの外側に回転自在に嵌装
された大径歯車と、更に該大径歯車を地上操作を
して適宜揺動回転するための駆動装置を備え、更
に上記大径歯車上に、地上より圧送される塗料を
ポールに対し吹付けるためのノズルを備えたこと
を特徴とするポールの自動塗装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12103085U JPH0337734Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12103085U JPH0337734Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227765U JPS6227765U (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0337734Y2 true JPH0337734Y2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=31009912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12103085U Expired JPH0337734Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337734Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP12103085U patent/JPH0337734Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227765U (ja) | 1987-02-19 |
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