JPH0337953Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337953Y2 JPH0337953Y2 JP1986012317U JP1231786U JPH0337953Y2 JP H0337953 Y2 JPH0337953 Y2 JP H0337953Y2 JP 1986012317 U JP1986012317 U JP 1986012317U JP 1231786 U JP1231786 U JP 1231786U JP H0337953 Y2 JPH0337953 Y2 JP H0337953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bromine
- agent
- exterior body
- bag
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車や、部屋、便所等の片隅に置
いたり吊下げ、又は冷蔵庫、タンス等に入れて用
いられる芳香剤、脱臭剤であつて、置物、飾り物
としても利用価値の高い新しいタイプの臭素入り
飾物に関する。
いたり吊下げ、又は冷蔵庫、タンス等に入れて用
いられる芳香剤、脱臭剤であつて、置物、飾り物
としても利用価値の高い新しいタイプの臭素入り
飾物に関する。
(従来の技術)
芳香剤や脱臭剤等の臭素剤は、容器又は包装体
に収容して必要なときに蓋をあけ、又は開封する
と空気に触れて臭気が発散するようになつている
が、従来のものはガラスの瓶やプラスチツクのケ
ースをそのまま使用するものであるからデザイン
や意匠にこつたものが多くコスト高になる原因に
なつている。又そのような高価な容器でも使用後
はおおむね廃棄処分される場合が多く非常に不経
済である。
に収容して必要なときに蓋をあけ、又は開封する
と空気に触れて臭気が発散するようになつている
が、従来のものはガラスの瓶やプラスチツクのケ
ースをそのまま使用するものであるからデザイン
や意匠にこつたものが多くコスト高になる原因に
なつている。又そのような高価な容器でも使用後
はおおむね廃棄処分される場合が多く非常に不経
済である。
(技術的課題)
従つて本考案においては、容器に高価なものを
用いず、ゴム袋のような簡単且つ安価なもので芳
香剤等の臭素を包み、外装体は廃棄処分されない
で飾り物として久しく使用できるようにすること
を技術的手課題とする。
用いず、ゴム袋のような簡単且つ安価なもので芳
香剤等の臭素を包み、外装体は廃棄処分されない
で飾り物として久しく使用できるようにすること
を技術的手課題とする。
(技術的手段)
上記の目的を達成するため、本考案における臭
素入り飾物は、針等で突き刺すと表面張力が破れ
るようにしたゴム風船からなる弾性密封袋2に、
粉又は練り状の固形臭素剤1を充填して緊張膨大
させたものを、動物等のぬいぐるみからなる通気
性外装体3内に埋入包被してなるものである。
素入り飾物は、針等で突き刺すと表面張力が破れ
るようにしたゴム風船からなる弾性密封袋2に、
粉又は練り状の固形臭素剤1を充填して緊張膨大
させたものを、動物等のぬいぐるみからなる通気
性外装体3内に埋入包被してなるものである。
(作用)
芳香剤等の臭素剤1を充填した弾性密封体2
は、臭素剤の圧入充填と共にゴム風船のように緊
張し膨大する。従つてその表面の一部から針等で
袋2を突き刺すと瞬時に破裂して袋内部の臭素剤
1は外装体3内に直かに包装されたものとなる。
外装体3は通気性があるために、内部の臭素剤1
はこれを通して外気(空気)に触れることにな
り、従つて外装体3の外表面から芳香剤等の臭気
が発散する。
は、臭素剤の圧入充填と共にゴム風船のように緊
張し膨大する。従つてその表面の一部から針等で
袋2を突き刺すと瞬時に破裂して袋内部の臭素剤
1は外装体3内に直かに包装されたものとなる。
外装体3は通気性があるために、内部の臭素剤1
はこれを通して外気(空気)に触れることにな
り、従つて外装体3の外表面から芳香剤等の臭気
が発散する。
(効果)
本考案は上述のように、針等で突き刺すと表面
張力が破れるようにしたゴム風船からなる弾性密
封袋に、粉又は練り状の固形臭素剤を充填して緊
張膨大させたものを、動物等のぬいぐるみからな
る通気性外装体内に埋入包被したものであるから
普段は通常の置き物、飾り物として使用し、必要
により針等で外装体の表面から弾性密封袋を突き
刺すと、瞬時にゴムの袋が破れて、内部の粉状又
は練り状の固形臭素剤が外気に放散する為、芳香
或いは臭い消し等として使用できるものであつ
て、弾性密封袋を針で突いて破断させ内部の臭素
剤を流出させても、臭素剤が粉又は練り状の為外
装体内へ拡散するだけで、外部には流出しないの
で、周わりを汚染したり、液でぬらす心配がなく
安全で取扱い上便利であり、而も意匠的効果も高
められる為室内、自動車内等へと広範囲の使用が
可能となる。また、簡単な構成で、安価で経済性
が高く、実用性の面からも非常に有効である。
張力が破れるようにしたゴム風船からなる弾性密
封袋に、粉又は練り状の固形臭素剤を充填して緊
張膨大させたものを、動物等のぬいぐるみからな
る通気性外装体内に埋入包被したものであるから
普段は通常の置き物、飾り物として使用し、必要
により針等で外装体の表面から弾性密封袋を突き
刺すと、瞬時にゴムの袋が破れて、内部の粉状又
は練り状の固形臭素剤が外気に放散する為、芳香
或いは臭い消し等として使用できるものであつ
て、弾性密封袋を針で突いて破断させ内部の臭素
剤を流出させても、臭素剤が粉又は練り状の為外
装体内へ拡散するだけで、外部には流出しないの
で、周わりを汚染したり、液でぬらす心配がなく
安全で取扱い上便利であり、而も意匠的効果も高
められる為室内、自動車内等へと広範囲の使用が
可能となる。また、簡単な構成で、安価で経済性
が高く、実用性の面からも非常に有効である。
(実施例)
弾性密封袋2は、空気を吹き込むと球状等に膨
むようなゴム、塩化ビニール、及びこれと同質の
ものを用い、口2aから粉又は練り状にしたもの
を圧入して口を絞り密封する。
むようなゴム、塩化ビニール、及びこれと同質の
ものを用い、口2aから粉又は練り状にしたもの
を圧入して口を絞り密封する。
臭素剤1としては芳香剤、脱臭剤、又は樟脳の
ような除虫剤が用いられる。
ような除虫剤が用いられる。
外装体3は表面にパイルを形成したパイル織
物、目の詰つた編物地、ラシヤ、起毛メリヤス地
等が用いられる。
物、目の詰つた編物地、ラシヤ、起毛メリヤス地
等が用いられる。
第4図はリンゴやミカンのような果物の形に形
成した場合であり、その内部に膨大した密封袋2
を保形材4と共に収容されている。
成した場合であり、その内部に膨大した密封袋2
を保形材4と共に収容されている。
第5図はコアラのぬいぐるみ玩具に密封袋2を
設けた実施例である。
設けた実施例である。
第6図は第2〜3図に示す荒目生地5を外装体
にしてたわし状にした実施例である。
にしてたわし状にした実施例である。
荒目生地5は合成樹脂のフイルムテープにアル
ミ蒸着等の金属膜を施した金属線5aと繊維糸5
bとを用いて平織又は編地に編成したもので、筒
状に形成してその中に前記弾性密封袋2を綿、ス
ポンジ等の充填材と共に詰め込み、端部口を閉鎖
する。使用後は容積が多少縮小するが、これをそ
のままたわし、アカこすりとして再利用できる。
ミ蒸着等の金属膜を施した金属線5aと繊維糸5
bとを用いて平織又は編地に編成したもので、筒
状に形成してその中に前記弾性密封袋2を綿、ス
ポンジ等の充填材と共に詰め込み、端部口を閉鎖
する。使用後は容積が多少縮小するが、これをそ
のままたわし、アカこすりとして再利用できる。
第1図は本考案品の縦断面図、第2図及び第3
図は外装体となす生地の一例を示す拡大平面図、
第4図は本考案の第2実施例の斜視図、第5図は
第3実施例の斜視図、第6図は第4実施例の斜視
図である。 1……臭素剤、2……弾性密封袋、3……外装
体。
図は外装体となす生地の一例を示す拡大平面図、
第4図は本考案の第2実施例の斜視図、第5図は
第3実施例の斜視図、第6図は第4実施例の斜視
図である。 1……臭素剤、2……弾性密封袋、3……外装
体。
Claims (1)
- 針等で突き刺すと表面張力が破れるようにした
ゴム風船からなる弾性密封袋2に、粉又は練り状
の固形臭素剤1を充填して緊張膨大させたもの
を、動物等のぬいぐるみからなる通気性外装体3
内に埋入包被してなることを特徴とする臭素入り
飾物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986012317U JPH0337953Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986012317U JPH0337953Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124000U JPS62124000U (ja) | 1987-08-06 |
| JPH0337953Y2 true JPH0337953Y2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=30800335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986012317U Expired JPH0337953Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337953Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6249612B2 (ja) * | 2013-03-04 | 2017-12-20 | 株式会社みやびコスメティックス | 化粧料包装体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57130637U (ja) * | 1981-02-09 | 1982-08-14 |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1986012317U patent/JPH0337953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62124000U (ja) | 1987-08-06 |
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