JPH0337967Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337967Y2 JPH0337967Y2 JP1984012922U JP1292284U JPH0337967Y2 JP H0337967 Y2 JPH0337967 Y2 JP H0337967Y2 JP 1984012922 U JP1984012922 U JP 1984012922U JP 1292284 U JP1292284 U JP 1292284U JP H0337967 Y2 JPH0337967 Y2 JP H0337967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- print head
- inclined surface
- protrusion
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、印字ヘツドがキヤリツジに装着され
る構成の印字装置に関するものである。
る構成の印字装置に関するものである。
[従来技術]
第1図には、従来のこの種の印字装置が示され
ている。キヤリツジ1はキヤリツジ支持軸2に案
内されながらプラテン3に沿つて移動可能となつ
ており、そのキヤリツジ1には、突部4が上方へ
立設されている。前記キヤリツジ1に装着される
印字ヘツド5は、前記突部4に係合する取付部6
を有している。その取付部6には、貫通穴6aが
その上面より下方に向かつて穿設されている。ま
た前記突部4には、前記貫通穴6aと合致する螺
穴4aが、その上面より下方に向かつて穿設され
ている。その貫通穴6aを貫通して螺穴4aと螺
合する締めねじ7の締め付けにより、前記印字ヘ
ツド5は前記キヤリツジ1に装着される。
ている。キヤリツジ1はキヤリツジ支持軸2に案
内されながらプラテン3に沿つて移動可能となつ
ており、そのキヤリツジ1には、突部4が上方へ
立設されている。前記キヤリツジ1に装着される
印字ヘツド5は、前記突部4に係合する取付部6
を有している。その取付部6には、貫通穴6aが
その上面より下方に向かつて穿設されている。ま
た前記突部4には、前記貫通穴6aと合致する螺
穴4aが、その上面より下方に向かつて穿設され
ている。その貫通穴6aを貫通して螺穴4aと螺
合する締めねじ7の締め付けにより、前記印字ヘ
ツド5は前記キヤリツジ1に装着される。
このような印字装置において、前記印字ヘツド
5を装着する時、作業者はその印字ヘツド5を把
持して前記キヤリツジ1上に載置する。その時、
印字ヘツド5は、その取付部前面6bが突部後側
面4bに密接するように前記プラテン3方向へ付
勢された状態にて、締めねじ7により前記突部4
と前記取付部6とが締め付けられる。それによ
り、印字ヘツド5がキヤリツジ1上に位置決めさ
れるが、このような作業は手間を要し、よつて作
業効率の低下の原因となつていた。
5を装着する時、作業者はその印字ヘツド5を把
持して前記キヤリツジ1上に載置する。その時、
印字ヘツド5は、その取付部前面6bが突部後側
面4bに密接するように前記プラテン3方向へ付
勢された状態にて、締めねじ7により前記突部4
と前記取付部6とが締め付けられる。それによ
り、印字ヘツド5がキヤリツジ1上に位置決めさ
れるが、このような作業は手間を要し、よつて作
業効率の低下の原因となつていた。
[目的]
本考案は、上述の従来技術の欠点を解消するた
めになされたもので、印字ヘツドをキヤリツジに
装着する作業を簡単化し、印字ヘツドをキヤリツ
ジに容易且つ正確に位置決め可能な印字装置を提
供することを目的としている。
めになされたもので、印字ヘツドをキヤリツジに
装着する作業を簡単化し、印字ヘツドをキヤリツ
ジに容易且つ正確に位置決め可能な印字装置を提
供することを目的としている。
[解決手段]
この目的を達成するために本考案は、キヤリツ
ジの突部上面に設けられたプラテンに向つかつて
下降する傾斜面と、前記キヤリツジの後側面に設
けられた第1の基準部と、前記印字ヘツドの取付
部に設けられた前記傾斜面に密接可能に対向する
傾斜面と、前記印字ヘツド前面に設けられ、両傾
斜面が密着した状態で前記第1の基準部と当接可
能な第2の基準部と、少なくとも印字ヘツドのプ
ラテン方向への移動を規制することなく、前記両
傾斜面を密着させるとともに前記第1の基準部に
前記第2の傾斜面を当接させるべく分力が働く方
向に押しつける様に構成された固定部材とを有し
たことを特徴とするものである。
ジの突部上面に設けられたプラテンに向つかつて
下降する傾斜面と、前記キヤリツジの後側面に設
けられた第1の基準部と、前記印字ヘツドの取付
部に設けられた前記傾斜面に密接可能に対向する
傾斜面と、前記印字ヘツド前面に設けられ、両傾
斜面が密着した状態で前記第1の基準部と当接可
能な第2の基準部と、少なくとも印字ヘツドのプ
ラテン方向への移動を規制することなく、前記両
傾斜面を密着させるとともに前記第1の基準部に
前記第2の傾斜面を当接させるべく分力が働く方
向に押しつける様に構成された固定部材とを有し
たことを特徴とするものである。
[作用]
上記構成を有する本発明において、印字ヘツド
はその傾斜面をキヤリツジの突部上面の傾斜面と
接触した状態でキヤリツジに置かれる。そして固
定手段は上記方向に印字ヘツドを押しつける。こ
の押し付け力のベクトルはキヤリツジの斜面の垂
線方向に対する押し付け力と、斜面に沿つてプラ
テンに向かう方向の分力とに分かれる。このため
両傾斜面が密着するとともに、例えば両基準面が
離れて置かれても、前記分力により印字ヘツドが
傾斜面に沿つて摺動移動し、第1及び第2の基準
面が当接して止まる。固定手段はこの摺動方向に
対しての移動を規制しない。従つて第1及び第2
の基準面が当接した状態に印字ヘツドが確実に組
み付けられる。
はその傾斜面をキヤリツジの突部上面の傾斜面と
接触した状態でキヤリツジに置かれる。そして固
定手段は上記方向に印字ヘツドを押しつける。こ
の押し付け力のベクトルはキヤリツジの斜面の垂
線方向に対する押し付け力と、斜面に沿つてプラ
テンに向かう方向の分力とに分かれる。このため
両傾斜面が密着するとともに、例えば両基準面が
離れて置かれても、前記分力により印字ヘツドが
傾斜面に沿つて摺動移動し、第1及び第2の基準
面が当接して止まる。固定手段はこの摺動方向に
対しての移動を規制しない。従つて第1及び第2
の基準面が当接した状態に印字ヘツドが確実に組
み付けられる。
[実施例]
以下本考案をワイヤードツト印字ヘツドを備え
る印字装置において具体化した実施例を第2図乃
至第3図に従つて詳細に説明する。
る印字装置において具体化した実施例を第2図乃
至第3図に従つて詳細に説明する。
第2図には本考案の一実施例の分解側面図が示
されている。キヤリツジ11はキヤリツジ支持軸
12に案内されながらプラテン13に沿つて移動
可能であり、そのキヤリツジ11には、突部14
が上方へ立設されている。又、その突部14後方
にも、後述するワイヤー駆動部21に当接可能な
係合部15が立設されている。
されている。キヤリツジ11はキヤリツジ支持軸
12に案内されながらプラテン13に沿つて移動
可能であり、そのキヤリツジ11には、突部14
が上方へ立設されている。又、その突部14後方
にも、後述するワイヤー駆動部21に当接可能な
係合部15が立設されている。
前記突部14の後側面14aは前記キヤリツジ
11よりほぼ垂直に立設されている。突部上面に
は前記プラテン3に向かつて下降する傾斜面14
bが形成されている。その斜度は20゜程度である。
その突部14には、その傾斜面14bより下方に
向かつて穴16が穿設されており、穴16の下方
は螺穴17と成り、螺穴17の上方は大径穴18
と成つている。
11よりほぼ垂直に立設されている。突部上面に
は前記プラテン3に向かつて下降する傾斜面14
bが形成されている。その斜度は20゜程度である。
その突部14には、その傾斜面14bより下方に
向かつて穴16が穿設されており、穴16の下方
は螺穴17と成り、螺穴17の上方は大径穴18
と成つている。
印字ヘツド19は、ワイヤー(図示せず)の進
退を案内するワイヤーガイド部20と、そのワイ
ヤーをプラテン3に向かつて進出させるワイヤ駆
動部21と、前記突部14と係合する取付部22
とから構成されている。その取付部22には上方
より前記突部14に向かつて穴23が貫通されて
おり、その穴23の上部は前記螺穴17と同一の
螺穴24に形成され、その下方に大径穴25に形
成されている。前記取付部22の下部前面22a
は前記後側面14aに圧接するように垂直面とな
つている。また取付部下面には前記突部上面14
bに密接可能なように傾斜面22bが形成されて
いる。
退を案内するワイヤーガイド部20と、そのワイ
ヤーをプラテン3に向かつて進出させるワイヤ駆
動部21と、前記突部14と係合する取付部22
とから構成されている。その取付部22には上方
より前記突部14に向かつて穴23が貫通されて
おり、その穴23の上部は前記螺穴17と同一の
螺穴24に形成され、その下方に大径穴25に形
成されている。前記取付部22の下部前面22a
は前記後側面14aに圧接するように垂直面とな
つている。また取付部下面には前記突部上面14
bに密接可能なように傾斜面22bが形成されて
いる。
前記取付部22を前記突部14に締め付ける締
めねじ26は、その下方に螺刻部27と、その螺
刻部27の上方に第2図に図示されるが如く前記
螺穴24の内径より小径の小径軸部28と、その
小径軸部28の上方に鍔部29とを有している。
めねじ26は、その下方に螺刻部27と、その螺
刻部27の上方に第2図に図示されるが如く前記
螺穴24の内径より小径の小径軸部28と、その
小径軸部28の上方に鍔部29とを有している。
上記のような突部14及び取付部22はワイヤ
ガイド部20の両側に形成されており、2本の締
めねじ26により印字ヘツド19はキヤリツジ1
1に装着可能である。
ガイド部20の両側に形成されており、2本の締
めねじ26により印字ヘツド19はキヤリツジ1
1に装着可能である。
次に、上述の様に構成された印字装置におい
て、印字ヘツド19をキヤリツジ11に装着する
方法について説明する。
て、印字ヘツド19をキヤリツジ11に装着する
方法について説明する。
最初に、締めねじ26の螺刻部27を取付部2
2の螺穴24に螺合させていく。すると螺刻部2
7は螺穴24より抜け出、締めねじ26は、その
鍔部29が取付部22の上面に当接する状態で印
字ヘツド19に取付部22に保持される。この
時、螺穴24は締めねじ26の上方への抜け止め
となつている。この状態で、締めねじ26が穴1
6に嵌入するとともに、ワイヤー駆動部21が係
合部15に載置されるように印字ヘツド19を配
置する。それにより、印字ヘツド19の取付部2
2の傾斜面22bはキヤリツジ11の突部14の
傾斜面14bと対向する。このとき前記螺穴24
の位置には締めねじ26における小径軸部28が
貫通しているため、この状態において印字ヘツド
19は水平方向(プラテン方向を含む)に対し微
少距離だけ移動可能である。
2の螺穴24に螺合させていく。すると螺刻部2
7は螺穴24より抜け出、締めねじ26は、その
鍔部29が取付部22の上面に当接する状態で印
字ヘツド19に取付部22に保持される。この
時、螺穴24は締めねじ26の上方への抜け止め
となつている。この状態で、締めねじ26が穴1
6に嵌入するとともに、ワイヤー駆動部21が係
合部15に載置されるように印字ヘツド19を配
置する。それにより、印字ヘツド19の取付部2
2の傾斜面22bはキヤリツジ11の突部14の
傾斜面14bと対向する。このとき前記螺穴24
の位置には締めねじ26における小径軸部28が
貫通しているため、この状態において印字ヘツド
19は水平方向(プラテン方向を含む)に対し微
少距離だけ移動可能である。
次に、螺刻部27を螺穴17に螺合させていく
と、鍔部29が取付部22を押圧し、その傾斜面
22bが前記突部14の傾斜面14bに圧接され
るようになる。その結果、第3図に示されるよう
に、印字ヘツド21には前記突部14の傾斜面1
4bに沿う斜め下方向への力が作用し、印字ヘツ
ド21は前方(第3図における左方向)へ付勢さ
れる。従つて、印字ヘツド19の取付部前面22
aとキヤリツジ11の突部後側面14aとの間に
間隙があると、印字ヘツド19は前方へ移動し、
前記取付部前面22aが突部後側面14aに圧接
された状態にて静止する。それにより、印字ヘツ
ド19はキヤリツジ11上の所定位置に確実に装
着される。
と、鍔部29が取付部22を押圧し、その傾斜面
22bが前記突部14の傾斜面14bに圧接され
るようになる。その結果、第3図に示されるよう
に、印字ヘツド21には前記突部14の傾斜面1
4bに沿う斜め下方向への力が作用し、印字ヘツ
ド21は前方(第3図における左方向)へ付勢さ
れる。従つて、印字ヘツド19の取付部前面22
aとキヤリツジ11の突部後側面14aとの間に
間隙があると、印字ヘツド19は前方へ移動し、
前記取付部前面22aが突部後側面14aに圧接
された状態にて静止する。それにより、印字ヘツ
ド19はキヤリツジ11上の所定位置に確実に装
着される。
今度は、ワイヤドツト印字ヘツド19をキヤリ
ツジ11より取りはずす方法について説明する。
ツジ11より取りはずす方法について説明する。
締めねじ26の頭部はワイヤガイド部20より
上方に位置するので容易に締めねじ26をゆるめ
ることが可能である。そして、締めねじ26の螺
刻部27が、突部14の螺穴17より離れると
き、ワイヤドツト印字ヘツド19はキヤリツジ1
1より取り外すことが可能である。
上方に位置するので容易に締めねじ26をゆるめ
ることが可能である。そして、締めねじ26の螺
刻部27が、突部14の螺穴17より離れると
き、ワイヤドツト印字ヘツド19はキヤリツジ1
1より取り外すことが可能である。
次に本考案の他の実施例を第4図を参考して説
明する。
明する。
前述の実施例においては、突部傾斜面14bと
取付部傾斜面22bとが突部14の上面及び取付
部22の下面の全域に設けられているが、この実
施例においては、それら傾斜面が部分的に設けら
れている。即ち、キヤリツジ11の突部14上面
一部にプラテン13方向へ下降する傾斜面30が
設けられ、印字ヘツド19の取付部22下面に、
突部上面30の傾斜面30に密接可能に対向する
ような傾斜面31が設けられている。この傾斜面
の斜度は、傾斜面部分の面積に応じて決定され、
傾斜面部分の面積が小さくなれば、斜度は大きく
なる。
取付部傾斜面22bとが突部14の上面及び取付
部22の下面の全域に設けられているが、この実
施例においては、それら傾斜面が部分的に設けら
れている。即ち、キヤリツジ11の突部14上面
一部にプラテン13方向へ下降する傾斜面30が
設けられ、印字ヘツド19の取付部22下面に、
突部上面30の傾斜面30に密接可能に対向する
ような傾斜面31が設けられている。この傾斜面
の斜度は、傾斜面部分の面積に応じて決定され、
傾斜面部分の面積が小さくなれば、斜度は大きく
なる。
以上のように、両実施例においては、キヤリツ
ジ11の突部14の上面にプラテン3に向かつ
て、下降する傾斜面14b,30が設けられ、前
記ワイヤドツト印字ヘツド14の取付部22の下
面に前記傾斜面に密接可能に対向する傾斜面22
b,31が設けられ、締めねじ26の締め付けの
みにより印字ヘツド19が突部後側面14aに必
ず圧接されるようになり、煩雑な手間を要するこ
となく、印字ヘツド19をキヤリツジ11に装着
できる。又、突部後側面14aがほぼ垂直に立設
されることにより、印字ヘツド19が突部後側面
14aに圧接時に上方に移動することがなく、印
字ヘツド19は正確にキヤリツジ11上の所定位
置に保持される。又、締めねじ26が突部14の
螺穴17に螺着されるとき、又離脱されるとき、
穴16及び23に大径穴18及び25が設けられ
ていることにより、締めねじ26の螺着・離脱が
容易となる。又、締めねじ26に鍔部29が設け
られ、且つ締めねじ26の頭部がワイヤガイド部
20の上方に位置することにより、締めねじ26
の螺着・離脱が容易である。
ジ11の突部14の上面にプラテン3に向かつ
て、下降する傾斜面14b,30が設けられ、前
記ワイヤドツト印字ヘツド14の取付部22の下
面に前記傾斜面に密接可能に対向する傾斜面22
b,31が設けられ、締めねじ26の締め付けの
みにより印字ヘツド19が突部後側面14aに必
ず圧接されるようになり、煩雑な手間を要するこ
となく、印字ヘツド19をキヤリツジ11に装着
できる。又、突部後側面14aがほぼ垂直に立設
されることにより、印字ヘツド19が突部後側面
14aに圧接時に上方に移動することがなく、印
字ヘツド19は正確にキヤリツジ11上の所定位
置に保持される。又、締めねじ26が突部14の
螺穴17に螺着されるとき、又離脱されるとき、
穴16及び23に大径穴18及び25が設けられ
ていることにより、締めねじ26の螺着・離脱が
容易となる。又、締めねじ26に鍔部29が設け
られ、且つ締めねじ26の頭部がワイヤガイド部
20の上方に位置することにより、締めねじ26
の螺着・離脱が容易である。
[効果]
以上のように、本考案においては、キヤリツジ
突部上面にプラテンに向かつて下降する傾斜面を
設けるとともに、印字ヘツドの取付部に前記傾斜
面に密接可能に対向する傾斜面を設け、固定部材
の作用により印字ヘツドがキヤリツジの突部後側
面に圧接されるように構成されているため、印字
ヘツドがキヤリツジに装着される際の印字ヘツド
の位置決めが自動的に行われ、その装着作業を正
確且つ容易に行い得る。つまり固定部材により印
字ヘツドを固定すれば、必然的に第1及び第2の
基準部が接触するようになるため、組み付け者は
この固定手段の取り付け(例えばねじ止め)のみ
を行えばよく、位置合わせを特に意識する必要が
ない。従つて印字ヘツド交換時においても煩雑な
手間が省かれ、作業効率が改善されるものであ
る。また印字ヘツドの位置合わせは、比較的寸法
精度のだし易いキヤリツジ及び印字ヘツドの外形
により決定され、精度をだしにくいネジ孔の位置
等に依存しない。
突部上面にプラテンに向かつて下降する傾斜面を
設けるとともに、印字ヘツドの取付部に前記傾斜
面に密接可能に対向する傾斜面を設け、固定部材
の作用により印字ヘツドがキヤリツジの突部後側
面に圧接されるように構成されているため、印字
ヘツドがキヤリツジに装着される際の印字ヘツド
の位置決めが自動的に行われ、その装着作業を正
確且つ容易に行い得る。つまり固定部材により印
字ヘツドを固定すれば、必然的に第1及び第2の
基準部が接触するようになるため、組み付け者は
この固定手段の取り付け(例えばねじ止め)のみ
を行えばよく、位置合わせを特に意識する必要が
ない。従つて印字ヘツド交換時においても煩雑な
手間が省かれ、作業効率が改善されるものであ
る。また印字ヘツドの位置合わせは、比較的寸法
精度のだし易いキヤリツジ及び印字ヘツドの外形
により決定され、精度をだしにくいネジ孔の位置
等に依存しない。
第1図は従来の印字装置を一部断面にして示す
分解側面図、第2図は本考案を具体化した一実施
例を示す第1図相当図、第3図は印字ヘツドをキ
ヤリツジに装着時の側面図、第4図は本考案を具
体化した他の実施例を示す第1図相当図である。 図中、11はキヤリツジ、13はプラテン、1
4は突部、14aは突部後側面、14b及び30
は傾斜面、16は穴、19はワイヤドツト印字ヘ
ツド、22は取付部、22aは取付部前面、22
b及び31は傾斜面、23は穴、26は締めねじ
である。
分解側面図、第2図は本考案を具体化した一実施
例を示す第1図相当図、第3図は印字ヘツドをキ
ヤリツジに装着時の側面図、第4図は本考案を具
体化した他の実施例を示す第1図相当図である。 図中、11はキヤリツジ、13はプラテン、1
4は突部、14aは突部後側面、14b及び30
は傾斜面、16は穴、19はワイヤドツト印字ヘ
ツド、22は取付部、22aは取付部前面、22
b及び31は傾斜面、23は穴、26は締めねじ
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プラテンに沿つて移動可能で、且つ上方へ立設
された突部を有するキヤリツジと、 その突部と係合する取付部を有する印字ヘツド
とを備えた印字装置において、 キヤリツジ11の突部14上面に設けられたプ
ラテン13に向かつて下降する傾斜面14bと、 前記キヤリツジ11の後側面に設けられた第1
の基準部14aと、 前記印字ヘツド19の取付部22に設けられた
前記傾斜面14bに密接可能に対向する傾斜面2
2bと、 前記印字ヘツド前面に設けられ、前記傾斜面1
4bと傾斜面22bとが密着した状態で前記第1
の基準部14aと当接可能な第2の基準部22a
と、 少なくとも印字ヘツド19のプラテン13方向
への移動を規制することなく、前記傾斜面22b
と傾斜面14bとを密着させるとともに前記第1
の基準部に前記第2の基準部を当接させるべく分
力が働く方向に押しつける様に構成された固定部
材26と、 を有したことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984012922U JPS60125158U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 印字装置 |
| US06/694,815 US4607967A (en) | 1984-01-31 | 1985-01-25 | Printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984012922U JPS60125158U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125158U JPS60125158U (ja) | 1985-08-23 |
| JPH0337967Y2 true JPH0337967Y2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=11818824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984012922U Granted JPS60125158U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 印字装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4607967A (ja) |
| JP (1) | JPS60125158U (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4685816A (en) * | 1985-12-06 | 1987-08-11 | Ncr Corporation | Impact printer with means for adjusting the associated print hammer |
| US4761664A (en) * | 1987-03-02 | 1988-08-02 | Eastman Kodak Company | Print media handling system for compact printer with traversing, multiple print head carriage |
| US6315469B1 (en) * | 2000-01-19 | 2001-11-13 | Hewlett-Packard Company | Tool and method for adjustment of printhead to platen spacing in a printer |
| DE10057060C1 (de) * | 2000-11-17 | 2002-05-08 | Koenig & Bauer Ag | Positioniereinrichtung für Druckköpfe |
| WO2012058593A2 (en) * | 2010-10-28 | 2012-05-03 | Zih Corp. | Printer with printhead assembly, clutch assembly, and printer ribbon transport assembly |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US90783A (en) * | 1869-06-01 | Improved auxiliary jaw for planer-chuck | ||
| US2722867A (en) * | 1948-11-06 | 1955-11-08 | Thompson Prod Inc | Method of and apparatus for machining blade airfoil surfaces |
| JPS5578452U (ja) * | 1978-11-22 | 1980-05-30 | ||
| JPS55123488A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | Guide for impact type dot printing head |
| JPS564090U (ja) * | 1979-06-23 | 1981-01-14 | ||
| JPS5660285A (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-25 | Canon Inc | Printer |
| JPH0129651Y2 (ja) * | 1980-12-10 | 1989-09-08 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1984012922U patent/JPS60125158U/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-25 US US06/694,815 patent/US4607967A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4607967A (en) | 1986-08-26 |
| JPS60125158U (ja) | 1985-08-23 |
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