JPH0338053Y2 - - Google Patents
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- JPH0338053Y2 JPH0338053Y2 JP1985083182U JP8318285U JPH0338053Y2 JP H0338053 Y2 JPH0338053 Y2 JP H0338053Y2 JP 1985083182 U JP1985083182 U JP 1985083182U JP 8318285 U JP8318285 U JP 8318285U JP H0338053 Y2 JPH0338053 Y2 JP H0338053Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 82
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/66—Electrical control in fluid-pressure brake systems
- B60T13/665—Electrical control in fluid-pressure brake systems the systems being specially adapted for transferring two or more command signals, e.g. railway systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ブレーキ指令方式の異なる鉄道車
両の混結運転において使用され、一方の車両のブ
レーキ指令を相手側の異なるブレーキ指令方式の
車両に適したブレーキ指令に相互に読換える装
置、特に一方の車両からブレーキ指令が出力され
ると、これを読換えて相手側車両に伝達すると共
に相手側車両からその一方の車両に相手側車両の
ブレーキ指令が伝達されるのを阻止する機能を備
えた鉄道車両用ブレーキ指令読換装置に関する。
両の混結運転において使用され、一方の車両のブ
レーキ指令を相手側の異なるブレーキ指令方式の
車両に適したブレーキ指令に相互に読換える装
置、特に一方の車両からブレーキ指令が出力され
ると、これを読換えて相手側車両に伝達すると共
に相手側車両からその一方の車両に相手側車両の
ブレーキ指令が伝達されるのを阻止する機能を備
えた鉄道車両用ブレーキ指令読換装置に関する。
従来のこの種の読換装置としては、特開昭59−
50850号公報に記載されたものがある。その読換
装置は、第8図及び第9図に示す構成になつてい
る。
50850号公報に記載されたものがある。その読換
装置は、第8図及び第9図に示す構成になつてい
る。
第8図に示すものは、電磁直通方式車両(第2
の車両)とデジタル電気指令方式車両(第1の車
両)とを混結する場合のブレーキ指令読換装置で
ある。この読換装置10は、図にA−A線で示す
車両連結部の右側のデジタル電気指令方式車両1
1に設けてあり、左側の電磁直通方式車両12と
は弛め指令線3、ブレーキ指令線4、直通管
SAPで連絡されている。
の車両)とデジタル電気指令方式車両(第1の車
両)とを混結する場合のブレーキ指令読換装置で
ある。この読換装置10は、図にA−A線で示す
車両連結部の右側のデジタル電気指令方式車両1
1に設けてあり、左側の電磁直通方式車両12と
は弛め指令線3、ブレーキ指令線4、直通管
SAPで連絡されている。
電気指令方式車両11は、運転台のハンドル1
3によつて操作される主幹制御器(マスターコン
トローラ、略称マスコン)14を備えており、そ
の主幹制御器14はカ行制御部15、ブレーキ制
御部16、検知部17等で構成されている。ブレ
ーキ制御部16には3枚のカム板があつて、これ
により3本のブレーキ指令線SB1,SB2,SB
3の各々を電源に対して開、閉する夫々のスイツ
チを駆動して、その開閉の組合せによりブレーキ
力の程度が夫々異なる7ステツプ(7種類)のブ
レーキ指令を出すことができるようになつてい
る。検知部17は、ハンドル13によつて制御さ
れている状態、すなわち弛め位置及びブレーキ位
置と、ハンドル抜取位置との別を検知して、検知
引通し線SB4に電気信号を出すようになつてお
り、検知カム18及びスイツチ19を主体とする
もので、スイツチ19が前記抜取位置で開とな
り、前記弛め位置及びブレーキ位置(1ステツプ
から7ステツプ)で閉となつて電源と検知引通し
線SB4とを接続する。
3によつて操作される主幹制御器(マスターコン
トローラ、略称マスコン)14を備えており、そ
の主幹制御器14はカ行制御部15、ブレーキ制
御部16、検知部17等で構成されている。ブレ
ーキ制御部16には3枚のカム板があつて、これ
により3本のブレーキ指令線SB1,SB2,SB
3の各々を電源に対して開、閉する夫々のスイツ
チを駆動して、その開閉の組合せによりブレーキ
力の程度が夫々異なる7ステツプ(7種類)のブ
レーキ指令を出すことができるようになつてい
る。検知部17は、ハンドル13によつて制御さ
れている状態、すなわち弛め位置及びブレーキ位
置と、ハンドル抜取位置との別を検知して、検知
引通し線SB4に電気信号を出すようになつてお
り、検知カム18及びスイツチ19を主体とする
もので、スイツチ19が前記抜取位置で開とな
り、前記弛め位置及びブレーキ位置(1ステツプ
から7ステツプ)で閉となつて電源と検知引通し
線SB4とを接続する。
電磁直通方式車両12は詳細を図示していない
が、直通管SAP、弛め指令線3、ブレーキ指令
線4を備えており、これらに運転席でブレーキ弁
を操作することにより所定の信号を伝達させるよ
うにしてある。なお、直通管SAPは中継弁に接
続し、弛め指令線3は弛め電磁弁のソレノイドに
またブレーキ指令線4はブレーキ電磁弁のソレノ
イドに夫々接続されている。
が、直通管SAP、弛め指令線3、ブレーキ指令
線4を備えており、これらに運転席でブレーキ弁
を操作することにより所定の信号を伝達させるよ
うにしてある。なお、直通管SAPは中継弁に接
続し、弛め指令線3は弛め電磁弁のソレノイドに
またブレーキ指令線4はブレーキ電磁弁のソレノ
イドに夫々接続されている。
読換装置10は、図示のような第1読換回路2
0及び第2読換回路21からなり、第1読換回路
20がデジタル電気指令方式車両11の運転台か
ら出されるブレーキ指令を電磁直通方式車両12
に適合したものに読換えてブレーキ指令線4及び
弛め指令線3に伝達し、第2読換回路21が電磁
直通方式車両12の運転台から出されるブレーキ
指令をデジタル電気指令方式車両11に適合した
ものに読換えてブレーキ指令線SB1,SB2,
SB3に伝達するようになつている。
0及び第2読換回路21からなり、第1読換回路
20がデジタル電気指令方式車両11の運転台か
ら出されるブレーキ指令を電磁直通方式車両12
に適合したものに読換えてブレーキ指令線4及び
弛め指令線3に伝達し、第2読換回路21が電磁
直通方式車両12の運転台から出されるブレーキ
指令をデジタル電気指令方式車両11に適合した
ものに読換えてブレーキ指令線SB1,SB2,
SB3に伝達するようになつている。
今、電磁直通方式車両12側からブレーキ指令
が出されたとする。そのブレーキ指令は直通管
SAPの圧力であるから、その圧力に応じて第2
読換装置21の空気電気変換器PEが出力を発生
する。この出力は検知リレーMBRの常閉接点
MBRbを介して比較論理回路COLに入力され、
比較論理回路COLは、前記空気圧に応じて1〜
7の7ステツプのいずれかに相当する信号を指令
線SB1,SB2,SB3上にデジタル信号として
出力する。すなわち、比較論理回路COLは直通
管SAPの圧力をステツプ分けする。図中A21,
A22,A23は増幅器である。この場合検知リ
レーMBRは、電気指令方式車両11の運転台が
使用されていない状態であるから検知部17が抜
取位置を検知してスイツチ19が開であり、消勢
されている。従つて、前記常閉接点MBRbは閉、
常開接点MBRaは開のままである。接点MBRa
が開であることは伝達リレーSR1,SR2,SR
3も消勢されており、これによつて電気指令方式
車両11側から逆に電磁直通方式車両12側にブ
レーキ指令が入ることはない。
が出されたとする。そのブレーキ指令は直通管
SAPの圧力であるから、その圧力に応じて第2
読換装置21の空気電気変換器PEが出力を発生
する。この出力は検知リレーMBRの常閉接点
MBRbを介して比較論理回路COLに入力され、
比較論理回路COLは、前記空気圧に応じて1〜
7の7ステツプのいずれかに相当する信号を指令
線SB1,SB2,SB3上にデジタル信号として
出力する。すなわち、比較論理回路COLは直通
管SAPの圧力をステツプ分けする。図中A21,
A22,A23は増幅器である。この場合検知リ
レーMBRは、電気指令方式車両11の運転台が
使用されていない状態であるから検知部17が抜
取位置を検知してスイツチ19が開であり、消勢
されている。従つて、前記常閉接点MBRbは閉、
常開接点MBRaは開のままである。接点MBRa
が開であることは伝達リレーSR1,SR2,SR
3も消勢されており、これによつて電気指令方式
車両11側から逆に電磁直通方式車両12側にブ
レーキ指令が入ることはない。
前記とは逆に、電気指令方式車両11からブレ
ーキ指令が出されたとする。そのブレーキ指令は
ブレーキ指令線SB1,SB2,SB3上に出され、
これと同時に検知部17が常用ブレーキ位置を検
知するからスイツチ19が閉となり検知リレー
MBRが附勢される。これによつて常開接点
MBRaが閉となつてブレーキ指令線SB1,SB
2,SB3が第1読換回路20に接続され、ブレ
ーキ指令に応じて伝達リレーSR1,SR2,SR
3が附勢あるいは消勢されるから、これに対応す
る常開接点SR1a,SR2a,SR3aがブレー
キ指令に応じた組合わせの開又は閉状態となり、
パターン発生器BPAにブレーキ指令を伝達する。
パターン発生器BPAに7ステツプの中の一つの
ブレーキ指令に対応した出力を発生するようにな
つており、ブレーキ指令に応じた出力をアナログ
信号として演算器OPへ送る。演算器OPはパター
ン発生器BPAの出力から前記空気電気変換器PE
の出力を減算しその偏差を発生させて比較器C1
1,C12に入力する。この比較器C11,C1
2は、演算器OPの出力を夫々増幅器A11,A
12を介して弛め指令線3、ブレーキ指令線4に
伝達する。なお、この場合主幹制御器14からブ
レーキ指令が出ているときは、検知リレーMBR
が附勢されているから常閉接点MBRbが開いて
いるので、空気電気変換器PEの出力が比較論理
回路COLに加えられてブレーキ指令線SB1,SB
2,SB3が逆に制御されることはない。
ーキ指令が出されたとする。そのブレーキ指令は
ブレーキ指令線SB1,SB2,SB3上に出され、
これと同時に検知部17が常用ブレーキ位置を検
知するからスイツチ19が閉となり検知リレー
MBRが附勢される。これによつて常開接点
MBRaが閉となつてブレーキ指令線SB1,SB
2,SB3が第1読換回路20に接続され、ブレ
ーキ指令に応じて伝達リレーSR1,SR2,SR
3が附勢あるいは消勢されるから、これに対応す
る常開接点SR1a,SR2a,SR3aがブレー
キ指令に応じた組合わせの開又は閉状態となり、
パターン発生器BPAにブレーキ指令を伝達する。
パターン発生器BPAに7ステツプの中の一つの
ブレーキ指令に対応した出力を発生するようにな
つており、ブレーキ指令に応じた出力をアナログ
信号として演算器OPへ送る。演算器OPはパター
ン発生器BPAの出力から前記空気電気変換器PE
の出力を減算しその偏差を発生させて比較器C1
1,C12に入力する。この比較器C11,C1
2は、演算器OPの出力を夫々増幅器A11,A
12を介して弛め指令線3、ブレーキ指令線4に
伝達する。なお、この場合主幹制御器14からブ
レーキ指令が出ているときは、検知リレーMBR
が附勢されているから常閉接点MBRbが開いて
いるので、空気電気変換器PEの出力が比較論理
回路COLに加えられてブレーキ指令線SB1,SB
2,SB3が逆に制御されることはない。
第9図に示すものは、電磁直通方式車両12
(第2の車両)とアナログ電気指令方式車両13
(第1の車両)とを混結する場合のブレーキ指令
読換装置である。この読換装置30は、第8図に
示したものとは、ブレーキ指令がアナログ信号で
ある点で異なつており、そのために、第2読換回
路21aで空気電気変換器PEの出力がアナログ
変換器AC2によつてブレーキ指令線SB0に適合
した電圧、周波数、パルス幅等のアナログ信号と
してブレーキ指令線SB0に出力され、第1読換
回路20aでブレーキ制御部16aからのブレー
キ指令がアナログ変換器AC1によつて演算器OP
に適合したアナログ信号として出力されるように
なつている。また、主幹制御器14aはブレーキ
制御部16aがブレーキ指令をアナログ信号で出
すものとなつているほかは第8図に示したものと
同じである。第9図において第8図に示したもの
と同等部分は同一図面符号で示して説明を省略す
る。
(第2の車両)とアナログ電気指令方式車両13
(第1の車両)とを混結する場合のブレーキ指令
読換装置である。この読換装置30は、第8図に
示したものとは、ブレーキ指令がアナログ信号で
ある点で異なつており、そのために、第2読換回
路21aで空気電気変換器PEの出力がアナログ
変換器AC2によつてブレーキ指令線SB0に適合
した電圧、周波数、パルス幅等のアナログ信号と
してブレーキ指令線SB0に出力され、第1読換
回路20aでブレーキ制御部16aからのブレー
キ指令がアナログ変換器AC1によつて演算器OP
に適合したアナログ信号として出力されるように
なつている。また、主幹制御器14aはブレーキ
制御部16aがブレーキ指令をアナログ信号で出
すものとなつているほかは第8図に示したものと
同じである。第9図において第8図に示したもの
と同等部分は同一図面符号で示して説明を省略す
る。
この読換装置30も、前記読換装置10と略同
様に、第1読換回路20aがアナログ電気指令方
式車両13の運転台から出されるブレーキ指令を
電磁直通方式車両12に適合したものに読換えて
ブレーキ指令線4及び弛め指令線3に伝達し、第
2読換回路21aが電磁直通方式車両12の運転
台から出されるブレーキ指令をアナログ電気指令
方式車両13に適合したものに読換えてブレーキ
指令線SB0に伝達する。
様に、第1読換回路20aがアナログ電気指令方
式車両13の運転台から出されるブレーキ指令を
電磁直通方式車両12に適合したものに読換えて
ブレーキ指令線4及び弛め指令線3に伝達し、第
2読換回路21aが電磁直通方式車両12の運転
台から出されるブレーキ指令をアナログ電気指令
方式車両13に適合したものに読換えてブレーキ
指令線SB0に伝達する。
前述した従来のブレーキ指令読換装置によれ
ば、ブレーキ指令を発する車両とそのブレーキ指
令の読換えたものを受取る車両とを判別してブレ
ーキ指令を確実に伝達するようになつているが、
そのために主幹制御器14又は14aに検知カム
18及びスイツチ19等からなる検知部17を必
要とし、さらにこれらに関連した専用の検知引通
し線SB4及び検知リレーMBRを必要とするもの
である。また、一般的に最近の傾向としてブレー
キ制御部16又は16a及び検知部17からなる
ブレーキ制御器はカ行制御部15と一体化して主
幹制御器14又は14aとしてあることが多い。
ば、ブレーキ指令を発する車両とそのブレーキ指
令の読換えたものを受取る車両とを判別してブレ
ーキ指令を確実に伝達するようになつているが、
そのために主幹制御器14又は14aに検知カム
18及びスイツチ19等からなる検知部17を必
要とし、さらにこれらに関連した専用の検知引通
し線SB4及び検知リレーMBRを必要とするもの
である。また、一般的に最近の傾向としてブレー
キ制御部16又は16a及び検知部17からなる
ブレーキ制御器はカ行制御部15と一体化して主
幹制御器14又は14aとしてあることが多い。
このような主幹制御器は、小型化の要求があ
り、小型化のためにはカム枚数を減少させること
が効果的であり、その場合に検知カム18は省略
を考慮すべき対象の一つである。
り、小型化のためにはカム枚数を減少させること
が効果的であり、その場合に検知カム18は省略
を考慮すべき対象の一つである。
また、引通し線に関しても車両性能の向上に伴
い本数が飛躍的に増加している。このため、その
必要性を吟味して削減することが急務となつてい
る。
い本数が飛躍的に増加している。このため、その
必要性を吟味して削減することが急務となつてい
る。
このような主幹制御器の小型化と引通し線本数
の削減の双方を問題として取り上げたとき、その
原因はブレーキ指令を発する車両とそれを読換え
たものを受取る車両とを判別するために判別専用
の引通し線SB4が設けられていることにある。
の削減の双方を問題として取り上げたとき、その
原因はブレーキ指令を発する車両とそれを読換え
たものを受取る車両とを判別するために判別専用
の引通し線SB4が設けられていることにある。
そこで、この考案は、引通し線SB4を省略す
ることを技術的課題とする。
ることを技術的課題とする。
この考案による手段は、それぞれブレーキ指令
方式の異なる第1の車両と第2の車両(例えば、
電気指令方式の車両と空気指令方式の車両)を混
結した状態で、第1の車両のブレーキ指令を第2
の車両に適したブレーキ指令に変換して伝達する
第1読換回路と、第2の車両のブレーキ指令を第
1の車両に適したブレーキ指令に変換して伝達す
る第2読換回路と、からなる鉄道車両用ブレーキ
指令読換装置において、 第1の車両のブレーキ指令が出力されたことを
検知する第1検知部を第1読換回路中に設け、そ
の第1検知部の検知に基づいて第2の車両から第
1の車両へのブレーキ指令伝達路を遮断する第1
切換部を第2読換回路中に設けると共に、第2の
車両のブレーキ指令が出されたことを検知する第
2検知部を第2読換回路中に設け、その第2検知
部の検知に基づいて第1の車両から第2の車両へ
のブレーキ指令伝達路を遮断する第2切換部を第
1読換回路中に設けたことである。
方式の異なる第1の車両と第2の車両(例えば、
電気指令方式の車両と空気指令方式の車両)を混
結した状態で、第1の車両のブレーキ指令を第2
の車両に適したブレーキ指令に変換して伝達する
第1読換回路と、第2の車両のブレーキ指令を第
1の車両に適したブレーキ指令に変換して伝達す
る第2読換回路と、からなる鉄道車両用ブレーキ
指令読換装置において、 第1の車両のブレーキ指令が出力されたことを
検知する第1検知部を第1読換回路中に設け、そ
の第1検知部の検知に基づいて第2の車両から第
1の車両へのブレーキ指令伝達路を遮断する第1
切換部を第2読換回路中に設けると共に、第2の
車両のブレーキ指令が出されたことを検知する第
2検知部を第2読換回路中に設け、その第2検知
部の検知に基づいて第1の車両から第2の車両へ
のブレーキ指令伝達路を遮断する第2切換部を第
1読換回路中に設けたことである。
この手段によれば、第1の車両のブレーキ指
令、すなわち第1の車両の運転台から第1の車両
に適したブレーキ指令が出されたとき、第1の読
換回路がそのブレーキ指令を第2の車両に適した
ブレーキ指令に読換えて第2の車両に伝達すると
共に第1検知部が第1の車両のブレーキ指令を検
知して第2の車両からのブレーキ指令を第1切換
部で遮断する。また、第2の車両のブレーキ指令
が出されたとき第2の読換回路がそのブレーキ指
令を第1の車両に適したブレーキ指令に読換えて
第1の車両に伝達すると共に第2検知部が第2の
車両のブレーキ指令を検知して第1の車両からの
ブレーキ指令を第2切換部で遮断する。従つて、
第1、第2検知部が夫々第1、第2読換回路中に
設けられているから、専用の検知引通し線を必要
とせず、主幹制御器の検知部も不要となる。
令、すなわち第1の車両の運転台から第1の車両
に適したブレーキ指令が出されたとき、第1の読
換回路がそのブレーキ指令を第2の車両に適した
ブレーキ指令に読換えて第2の車両に伝達すると
共に第1検知部が第1の車両のブレーキ指令を検
知して第2の車両からのブレーキ指令を第1切換
部で遮断する。また、第2の車両のブレーキ指令
が出されたとき第2の読換回路がそのブレーキ指
令を第1の車両に適したブレーキ指令に読換えて
第1の車両に伝達すると共に第2検知部が第2の
車両のブレーキ指令を検知して第1の車両からの
ブレーキ指令を第2切換部で遮断する。従つて、
第1、第2検知部が夫々第1、第2読換回路中に
設けられているから、専用の検知引通し線を必要
とせず、主幹制御器の検知部も不要となる。
第1実施例を第1図に示す。この実施例は、デ
ジタル電気指令方式車両(第1の車両)11と電
磁直通方式車両(第2の車両)12とを混結する
場合のブレーキ指令読換装置40である。この読
換装置40は、第1読換回路41と第2読換回路
42とからなり、第8図に示した従来の読換装置
10と異なる点は、従来の検知引通し線SB4に
接続する線と、これに接続した検知リレーMBR
と、常開接点MBRaと、常閉接点MBRbとに替
えて、第1検知部43と、第1切換部44と、第
2検知部45と、第2切換部46とを設けた点で
ある。
ジタル電気指令方式車両(第1の車両)11と電
磁直通方式車両(第2の車両)12とを混結する
場合のブレーキ指令読換装置40である。この読
換装置40は、第1読換回路41と第2読換回路
42とからなり、第8図に示した従来の読換装置
10と異なる点は、従来の検知引通し線SB4に
接続する線と、これに接続した検知リレーMBR
と、常開接点MBRaと、常閉接点MBRbとに替
えて、第1検知部43と、第1切換部44と、第
2検知部45と、第2切換部46とを設けた点で
ある。
第1検知部43は、第1読換回路41内に設け
てあり、ブレーキ指令線SB1,SB2,SB3の
各々を伝達リレーSR1,SR2,SR3に接続す
る夫々の線の途中に接続されたダイオードD1
1,D12,D13と、これらを介してアースと
の間に接続された第1検知リレーSR4と、抵抗
R及びコンデンサCを直列に接続してこれを第1
検知リレーSR4に並列に接続した遅延回路と、
から成るものである。
てあり、ブレーキ指令線SB1,SB2,SB3の
各々を伝達リレーSR1,SR2,SR3に接続す
る夫々の線の途中に接続されたダイオードD1
1,D12,D13と、これらを介してアースと
の間に接続された第1検知リレーSR4と、抵抗
R及びコンデンサCを直列に接続してこれを第1
検知リレーSR4に並列に接続した遅延回路と、
から成るものである。
第1検知リレーSR4の常閉接点SR4bは第1
切換部44として第2読換回路42内の空気電気
変換器PEの出力線が演算器OPへ分岐する点と、
同出力線が第2検知部45へ分岐する点との間に
挿入されている。
切換部44として第2読換回路42内の空気電気
変換器PEの出力線が演算器OPへ分岐する点と、
同出力線が第2検知部45へ分岐する点との間に
挿入されている。
第2検知部45は、空気電気変換器PEの出力
線から第1切換部44の後で分岐した線とアース
の間に比較器C20と第2検知リレーIRを順次
直列にして挿入したものである。
線から第1切換部44の後で分岐した線とアース
の間に比較器C20と第2検知リレーIRを順次
直列にして挿入したものである。
第2検知リレーIRの接点は常開接点IRaと3連
の常閉接点IRbである。常開接点IRaは空気電気
変換器PEの出力線の比較論理回路COLに接続す
る直前に挿入されている。常閉接点IRbは第2切
換部46として第1読換回路41内に設けてあ
り、ブレーキ指令線SB1,SB2,SB3から分
岐した分岐点と伝達リレーSR1,SR2,SR3
がダイオードD11,D12,D13に接続する
点との間に挿入されている。
の常閉接点IRbである。常開接点IRaは空気電気
変換器PEの出力線の比較論理回路COLに接続す
る直前に挿入されている。常閉接点IRbは第2切
換部46として第1読換回路41内に設けてあ
り、ブレーキ指令線SB1,SB2,SB3から分
岐した分岐点と伝達リレーSR1,SR2,SR3
がダイオードD11,D12,D13に接続する
点との間に挿入されている。
このほかは第8図の読換装置10と同じである
から、同等部分を同一図面符号で示して説明を省
略する。
から、同等部分を同一図面符号で示して説明を省
略する。
この読換装置40は、電磁直通方式車両12側
からブレーキ指令が出されたとき、第2読換回路
42の空気電気変換器PEの出力が第1切換部4
4の常閉接点SR4bを介して第2検知部45の
比較器C20に入力される。比較器C20は電磁
直通式車両12からのブレーキ指令の有無を検知
するためで、比較論理回路COLの分解能が7ス
テツプであるから、そのブレーキ指令の最大値の
1/7より少し低目に検知レベルを設定してある。
比較器C20がブレーキ指令を検知すると出力
し、その出力により第2検知リレーIRが附勢さ
れ、これによつて常開接点IRaが閉じ、空気電気
変換器PEの出力が比較論理回路COLで対応する
ステツプのデジタル信号に変換され、増幅器A2
1,A22,A23を介してブレーキ指令線SB
1,SB2,SB3に伝達される。また、第2検知
リレーIRの附勢により第2切換部46である常
閉接点IRbが開くので、ブレーキ指令線SB1,
SB2,SB3から第1読換回路41への接続を遮
断する。
からブレーキ指令が出されたとき、第2読換回路
42の空気電気変換器PEの出力が第1切換部4
4の常閉接点SR4bを介して第2検知部45の
比較器C20に入力される。比較器C20は電磁
直通式車両12からのブレーキ指令の有無を検知
するためで、比較論理回路COLの分解能が7ス
テツプであるから、そのブレーキ指令の最大値の
1/7より少し低目に検知レベルを設定してある。
比較器C20がブレーキ指令を検知すると出力
し、その出力により第2検知リレーIRが附勢さ
れ、これによつて常開接点IRaが閉じ、空気電気
変換器PEの出力が比較論理回路COLで対応する
ステツプのデジタル信号に変換され、増幅器A2
1,A22,A23を介してブレーキ指令線SB
1,SB2,SB3に伝達される。また、第2検知
リレーIRの附勢により第2切換部46である常
閉接点IRbが開くので、ブレーキ指令線SB1,
SB2,SB3から第1読換回路41への接続を遮
断する。
デジタル電気指令方式車両11側からブレーキ
指令が出されたとき、ブレーキ指令線SB1,SB
2,SB3から、第1読換回路41へ第2切換部
46である常閉接点IRbを介してブレーキ指令が
伝達される。このブレーキ指令は第8図に示した
ものと同様に、伝達リレーSR1,SR2,SR3、
その常開接点SR1a,SR2a,SR3a、パタ
ーン発生器BPA、演算器OP、比較器C11,C
12、増幅器A11,A12を介して弛め指令線
3、ブレーキ指令線4へ伝達される。このとき第
1検知部43は、そのブレーキ指令が出されたこ
とを第1検知リレーSR4の附勢によつて検知す
る。これによつて、第1切換部44である常閉接
点SR4bが開く。第1検知部43の抵抗R及び
コンデンサCは遅延回路を形成しているもので、
ブレーキ弛め指令よりも少し遅れて第1検知リレ
ーSR4を消勢し、常閉接点SR4bの閉作動を遅
らせる。これによつて、ブレーキ弛め指令が出さ
れたとき、直通管SAPの排気が行われるが、そ
の排気の終了する時間が確保され、空気電気変換
器PEの出力が無くなつてから常閉接点SR4bが
閉じる。従つて、弛め途中の空気電気変換器PE
の出力がブレーキ指令線SB1,SB2,SB3へ
伝達されることはない。
指令が出されたとき、ブレーキ指令線SB1,SB
2,SB3から、第1読換回路41へ第2切換部
46である常閉接点IRbを介してブレーキ指令が
伝達される。このブレーキ指令は第8図に示した
ものと同様に、伝達リレーSR1,SR2,SR3、
その常開接点SR1a,SR2a,SR3a、パタ
ーン発生器BPA、演算器OP、比較器C11,C
12、増幅器A11,A12を介して弛め指令線
3、ブレーキ指令線4へ伝達される。このとき第
1検知部43は、そのブレーキ指令が出されたこ
とを第1検知リレーSR4の附勢によつて検知す
る。これによつて、第1切換部44である常閉接
点SR4bが開く。第1検知部43の抵抗R及び
コンデンサCは遅延回路を形成しているもので、
ブレーキ弛め指令よりも少し遅れて第1検知リレ
ーSR4を消勢し、常閉接点SR4bの閉作動を遅
らせる。これによつて、ブレーキ弛め指令が出さ
れたとき、直通管SAPの排気が行われるが、そ
の排気の終了する時間が確保され、空気電気変換
器PEの出力が無くなつてから常閉接点SR4bが
閉じる。従つて、弛め途中の空気電気変換器PE
の出力がブレーキ指令線SB1,SB2,SB3へ
伝達されることはない。
なお、比較器C11,C12の入力に対する出
力特性は第6図及び第7図に示すようなものとす
るのがよい。すなわち、比較器C11はその入力
(演算器OPの出力)が負から正に増大するとき0
点を越えると直ちに所定の出力を出すようにな
り、入力が正から負に減少するとき0点を少し越
えてから出力が0となるような負側にヒステリシ
スループのある特性(第6図)とし、比較器12
はその入力が負から正に増大するとき0点をある
程度越えてから所定の出力を出すようになり、入
力信号が正から負に減少するとき0点に達すると
直ちに0となるような正側にヒステリシスループ
のある特性(第7図)とする。これによつてブレ
ーキ指令が電磁直通方式車両へ伝達されると、そ
の車両のブレーキ弁でブレーキ制御を行う場合と
同様となり、圧縮空気の不必要な損失を防止でき
るのである。
力特性は第6図及び第7図に示すようなものとす
るのがよい。すなわち、比較器C11はその入力
(演算器OPの出力)が負から正に増大するとき0
点を越えると直ちに所定の出力を出すようにな
り、入力が正から負に減少するとき0点を少し越
えてから出力が0となるような負側にヒステリシ
スループのある特性(第6図)とし、比較器12
はその入力が負から正に増大するとき0点をある
程度越えてから所定の出力を出すようになり、入
力信号が正から負に減少するとき0点に達すると
直ちに0となるような正側にヒステリシスループ
のある特性(第7図)とする。これによつてブレ
ーキ指令が電磁直通方式車両へ伝達されると、そ
の車両のブレーキ弁でブレーキ制御を行う場合と
同様となり、圧縮空気の不必要な損失を防止でき
るのである。
第2実施例を第2図に示す。この実施例は第1
実施例と同様にデジタル電気指令方式車両(第1
の車両)11と電磁直通方式車両(第2の車両)
12とを混結する場合のブレーキ指令読換装置4
0aであり、第1実施例と異なる点は、第2読換
回路42aの第2検知部45aであり、その第2
検知部45aの第2検知リレーIRの接続個所を
増幅器A21,A22,A23の出力側に移すこ
とにより第1実施例の第2検知部45の比較器C
20をダイオードD21,D22,D23に置換
えることを可能にしたものである。これに伴い第
2検知リレーIRの常開接点IRaは3連のものと
し、増幅器A21,A22,A23の出力側の前
記ダイオードD21,D22,D23の接続点の
後にこれをブレーキ指令線SB1,SB2,SB3
に対して断続するように設けてある。このほかは
第1実施例と同様であるから、同等部分を同一図
面符号で示して説明を省略する。
実施例と同様にデジタル電気指令方式車両(第1
の車両)11と電磁直通方式車両(第2の車両)
12とを混結する場合のブレーキ指令読換装置4
0aであり、第1実施例と異なる点は、第2読換
回路42aの第2検知部45aであり、その第2
検知部45aの第2検知リレーIRの接続個所を
増幅器A21,A22,A23の出力側に移すこ
とにより第1実施例の第2検知部45の比較器C
20をダイオードD21,D22,D23に置換
えることを可能にしたものである。これに伴い第
2検知リレーIRの常開接点IRaは3連のものと
し、増幅器A21,A22,A23の出力側の前
記ダイオードD21,D22,D23の接続点の
後にこれをブレーキ指令線SB1,SB2,SB3
に対して断続するように設けてある。このほかは
第1実施例と同様であるから、同等部分を同一図
面符号で示して説明を省略する。
第3実施例を第3図に示す。この実施例は、デ
ジタル電気指令方式車両(第1の車両)11とア
ナログ電気指令方式車両(第2の車両)13とを
混結する場合のブレーキ指令読換装置50であ
る。この読換回路50は、第1読換回路51と第
2読換回路52とからなり、第1実施例と異なる
主な点は、第2の車両がアナログ電気指令方式車
両13であるから、車両連結部A−A間ではブレ
ーキ指令線SB0と接続され、そのブレーキ指令
線SB0が第1読換回路51の出力側と第2読換
回路52の入力側とに接続している点であり、こ
れに応じて第1検知部53及び第1切換部54が
形成されており、演算器OP、比較器C11,C
12、増幅器A11,A12に替えてアナログ変
換器AC1を設け、空気電気変換器PEに替えてア
ナログ変換器AC2を設けてある。
ジタル電気指令方式車両(第1の車両)11とア
ナログ電気指令方式車両(第2の車両)13とを
混結する場合のブレーキ指令読換装置50であ
る。この読換回路50は、第1読換回路51と第
2読換回路52とからなり、第1実施例と異なる
主な点は、第2の車両がアナログ電気指令方式車
両13であるから、車両連結部A−A間ではブレ
ーキ指令線SB0と接続され、そのブレーキ指令
線SB0が第1読換回路51の出力側と第2読換
回路52の入力側とに接続している点であり、こ
れに応じて第1検知部53及び第1切換部54が
形成されており、演算器OP、比較器C11,C
12、増幅器A11,A12に替えてアナログ変
換器AC1を設け、空気電気変換器PEに替えてア
ナログ変換器AC2を設けてある。
第1検知部53は、第1読換回路51内に設け
てあり、ブレーキ指令線SB1,SB2,SB3の
各々を第2切換部46(第1図のものと同じ常閉
接点IRb)を介して接続する伝達リレーSR1,
SR2,SR3を兼用するようにしたものである。
てあり、ブレーキ指令線SB1,SB2,SB3の
各々を第2切換部46(第1図のものと同じ常閉
接点IRb)を介して接続する伝達リレーSR1,
SR2,SR3を兼用するようにしたものである。
第1切換部54は、第2読換回路52の入力端
に設けてあり、第1検知部53の伝達兼第1検知
リレーSR1,SR2,SR3の附勢によつて夫々
開作動する常閉接点SR1b,SR2b,SR3b
を直列に挿入したものである。
に設けてあり、第1検知部53の伝達兼第1検知
リレーSR1,SR2,SR3の附勢によつて夫々
開作動する常閉接点SR1b,SR2b,SR3b
を直列に挿入したものである。
アナログ変換器AC1は、パターン発生器BPA
(第1図のものと同じ)の出力をブレーキ指令線
SB0に適合したアナログ信号(電圧、周波数、
パルス幅等)に変換するものである。
(第1図のものと同じ)の出力をブレーキ指令線
SB0に適合したアナログ信号(電圧、周波数、
パルス幅等)に変換するものである。
アナログ変換器AC2は、指令線SB0のアナロ
グ信号を受け、これを比較論理回路COLに適合
したアナログ信号に変換して出力するものであ
る。
グ信号を受け、これを比較論理回路COLに適合
したアナログ信号に変換して出力するものであ
る。
このほかの部分は第1図に示した第1実施例と
同じであるから同一図面符号で示して説明を省略
する。
同じであるから同一図面符号で示して説明を省略
する。
この読換装置50は、デジタル電気指令方式車
両11側からブレーキ指令が出されたとき、ブレ
ーキ指令線SB1,SB2,SB3から、第1読換
回路51へ第2切換部46である常閉接点IRbを
介してブレーキ指令が伝達される。このブレーキ
指令は伝達兼第1検知リレーSR1,SR2,SR
3、その常開接点SR1a,SR2a,SR3a、
パターン発生器BPA、アナログ変換器AC1を介
してブレーキ指令線SB0へ伝達される。このと
き第1検知部53がブレーキ指令の出されている
ことを、その伝達兼第1検知リレーSR1,SR
2,SR3の中の少なくとも一つが附勢されてい
ることで検知する。これによつて第1切換部54
の常閉接点SR1b,SR2b,SR3bの中の対
応するものが開くから、ブレーキ指令線SB0側
から第2読換回路52への入力は遮断される。
両11側からブレーキ指令が出されたとき、ブレ
ーキ指令線SB1,SB2,SB3から、第1読換
回路51へ第2切換部46である常閉接点IRbを
介してブレーキ指令が伝達される。このブレーキ
指令は伝達兼第1検知リレーSR1,SR2,SR
3、その常開接点SR1a,SR2a,SR3a、
パターン発生器BPA、アナログ変換器AC1を介
してブレーキ指令線SB0へ伝達される。このと
き第1検知部53がブレーキ指令の出されている
ことを、その伝達兼第1検知リレーSR1,SR
2,SR3の中の少なくとも一つが附勢されてい
ることで検知する。これによつて第1切換部54
の常閉接点SR1b,SR2b,SR3bの中の対
応するものが開くから、ブレーキ指令線SB0側
から第2読換回路52への入力は遮断される。
アナログ電気指令方式車両13側からブレーキ
指令が出されたとき、ブレーキ指令線SB0から、
第2読換回路52へ第1切換部54である常閉接
点SR1b,SR2b,SR3bを介してブレーキ
指令が伝達される。このブレーキ指令はアナログ
変換器AC2を通り、その後は第1実施例におけ
ると同様にしてブレーキ指令線SB1,SB2,
SB3へ伝達される。なお、第2検知リレーIRに
よつて、その常開接点IRaが閉じられると共にそ
の常閉接点IRb(第2切換部46)が開かれる。
指令が出されたとき、ブレーキ指令線SB0から、
第2読換回路52へ第1切換部54である常閉接
点SR1b,SR2b,SR3bを介してブレーキ
指令が伝達される。このブレーキ指令はアナログ
変換器AC2を通り、その後は第1実施例におけ
ると同様にしてブレーキ指令線SB1,SB2,
SB3へ伝達される。なお、第2検知リレーIRに
よつて、その常開接点IRaが閉じられると共にそ
の常閉接点IRb(第2切換部46)が開かれる。
第4実施例を第4図に示す。この実施例は、第
3の実施例と同様にデジタル電気指令方式車両
(第1の車両)11とアナログ電気指令方式車両
(第2の車両)13とを混結する場合のブレーキ
指令読換装置50aであり、第3実施例と異なる
点は、第2検知部45aである。この第2検知部
45aは第2実施例(第2図)のものと同じであ
るから各部を同じ図面符号で示す。この場合も第
2実施例におけるように、第2検知リレーIRの
接続個所を増幅器A21,A22,A23の出力
側に移すことにより第3実施例の比較器C20を
ダイオードD21,D22,D23に置換えるこ
とを可能にしたものである。同様にこれに伴い第
2検知リレーIRの常開接点IRaは3連のものと
し、増幅器A21,A22,A23の出力側の前
記ダイオードD21,D22,D23の接続点の
後にブレーキ指令線SB1,SB2,SB3に夫々
断続するように設けてある。このほかは第3実施
例と同様であるから、同等部分を同一図面符号で
示して説明を省略する。なお、図中52aは第2
読換回路である。
3の実施例と同様にデジタル電気指令方式車両
(第1の車両)11とアナログ電気指令方式車両
(第2の車両)13とを混結する場合のブレーキ
指令読換装置50aであり、第3実施例と異なる
点は、第2検知部45aである。この第2検知部
45aは第2実施例(第2図)のものと同じであ
るから各部を同じ図面符号で示す。この場合も第
2実施例におけるように、第2検知リレーIRの
接続個所を増幅器A21,A22,A23の出力
側に移すことにより第3実施例の比較器C20を
ダイオードD21,D22,D23に置換えるこ
とを可能にしたものである。同様にこれに伴い第
2検知リレーIRの常開接点IRaは3連のものと
し、増幅器A21,A22,A23の出力側の前
記ダイオードD21,D22,D23の接続点の
後にブレーキ指令線SB1,SB2,SB3に夫々
断続するように設けてある。このほかは第3実施
例と同様であるから、同等部分を同一図面符号で
示して説明を省略する。なお、図中52aは第2
読換回路である。
第5実施例を第5図に示す。この実施例は、ア
ナログ電気指令方式車両(第1の車両)13と電
磁直通方式車両(第2の車両)12とを混結する
場合のブレーキ指令読換装置60である。この読
換装置60は、第1読換回路61と第2読換回路
62とからなる。第1読換回路61には第1検知
部63及び第2切換部46aを設けてあり、第2
読換回路62には第1切換部64及び第2検知部
45を設けてある。
ナログ電気指令方式車両(第1の車両)13と電
磁直通方式車両(第2の車両)12とを混結する
場合のブレーキ指令読換装置60である。この読
換装置60は、第1読換回路61と第2読換回路
62とからなる。第1読換回路61には第1検知
部63及び第2切換部46aを設けてあり、第2
読換回路62には第1切換部64及び第2検知部
45を設けてある。
第1読換回路61は、ブレーキ指令線SB0か
ら分岐した線を入力側に接続され、その入力側に
は第2切換部46aとして第2検知リレーIRの
附勢によつて開く常閉接点IRbを介在させてあ
り、それからアナログ変換器AC1を経て演算器
OPと比較器C10とに接続している。演算器OP
は別に第2読換回路62の空気電気変換器PEの
出力側と接続されている。演算器OPの出力側は
比較器C11,C12へ分岐し、夫々に増幅器A
11,A12を介して第1読換回路61から出力
され、第2の車両である電磁直通方式車両12の
弛め指令線3、ブレーキ指令線4に接続されてい
る。この演算器OP以後の構成は第1及び第2実
施例におけるものと同じであるから詳細な説明は
省略する。前記比較器C10はアナログ指令、つ
まり、ブレーキ指令の有無を判定するためのもの
で、その出力側に接続された第1検知リレーSR
0、抵抗R、コンデンサCと共に第1検知部63
を構成している。この抵抗R及びコンデンサCは
第1実施例におけるものと同様に遅延回路を構成
する。
ら分岐した線を入力側に接続され、その入力側に
は第2切換部46aとして第2検知リレーIRの
附勢によつて開く常閉接点IRbを介在させてあ
り、それからアナログ変換器AC1を経て演算器
OPと比較器C10とに接続している。演算器OP
は別に第2読換回路62の空気電気変換器PEの
出力側と接続されている。演算器OPの出力側は
比較器C11,C12へ分岐し、夫々に増幅器A
11,A12を介して第1読換回路61から出力
され、第2の車両である電磁直通方式車両12の
弛め指令線3、ブレーキ指令線4に接続されてい
る。この演算器OP以後の構成は第1及び第2実
施例におけるものと同じであるから詳細な説明は
省略する。前記比較器C10はアナログ指令、つ
まり、ブレーキ指令の有無を判定するためのもの
で、その出力側に接続された第1検知リレーSR
0、抵抗R、コンデンサCと共に第1検知部63
を構成している。この抵抗R及びコンデンサCは
第1実施例におけるものと同様に遅延回路を構成
する。
第2読換回路62は、第2の車両である電磁直
通指令方式車両12の直通管SAPに接続した管
を入力側に接続され、その入力端に第1実施例に
おけると同様に空気電気変換器PEを設けてある。
その空気電気変換器PEの出力側は2方向に分岐
して一方が前記演算器OPに接続され(この点も
第1実施例と同じ)、他方が第1切換部64、常
開接点IRa、アナログ変換器AC2を介してブレ
ーキ指令線SB0に接続されている。その第1切
換部64は前記第1検知リレーSR0の附勢によ
つて開く常閉接点SR0bで形成されている。常
閉接点SR0bと常開接点IRaとの間に接続する
線に第1実施例におけるものと同様に第2検知部
45を構成する比較器C20、第2検知リレー
IR、アースが順次接続されている。
通指令方式車両12の直通管SAPに接続した管
を入力側に接続され、その入力端に第1実施例に
おけると同様に空気電気変換器PEを設けてある。
その空気電気変換器PEの出力側は2方向に分岐
して一方が前記演算器OPに接続され(この点も
第1実施例と同じ)、他方が第1切換部64、常
開接点IRa、アナログ変換器AC2を介してブレ
ーキ指令線SB0に接続されている。その第1切
換部64は前記第1検知リレーSR0の附勢によ
つて開く常閉接点SR0bで形成されている。常
閉接点SR0bと常開接点IRaとの間に接続する
線に第1実施例におけるものと同様に第2検知部
45を構成する比較器C20、第2検知リレー
IR、アースが順次接続されている。
なお、アナログ変換器AC1,AC2は入力を
夫々次の演算器OPやブレーキ指令線SB0に適合
したアナログ信号に変換するためのものである。
夫々次の演算器OPやブレーキ指令線SB0に適合
したアナログ信号に変換するためのものである。
この読換装置60は、電磁直通指令方式車両1
2側からブレーキ指令が出されたとき、第2読換
回路62の空気電気変換器PEの出力が第1切換
部64の常閉接点SR0bを介して、第2検知部
45の比較器C20に入力される。これによつて
比較器C20がブレーキ指令を検知して出力し、
第2検知リレーIRを附勢する。これによつて常
開接点IRa閉じ、空気電気変換器PEの出力がア
ナログ変換器AC2によつてブレーキ指令線SB0
にこれに適合したアナログ信号とされてブレーキ
指令が伝達される。また第2検知リレーIRの附
勢によつて第2切換部46aである常閉接点IRb
が開くので、ブレーキ指令線SB0から第1読換
回路61への接続を遮断する。
2側からブレーキ指令が出されたとき、第2読換
回路62の空気電気変換器PEの出力が第1切換
部64の常閉接点SR0bを介して、第2検知部
45の比較器C20に入力される。これによつて
比較器C20がブレーキ指令を検知して出力し、
第2検知リレーIRを附勢する。これによつて常
開接点IRa閉じ、空気電気変換器PEの出力がア
ナログ変換器AC2によつてブレーキ指令線SB0
にこれに適合したアナログ信号とされてブレーキ
指令が伝達される。また第2検知リレーIRの附
勢によつて第2切換部46aである常閉接点IRb
が開くので、ブレーキ指令線SB0から第1読換
回路61への接続を遮断する。
アナログ電気指令方式車両13側からブレーキ
指令が出されたとき、ブレーキ指令はブレーキ指
令線SB0から第1読換回路61の第2切換部4
6aである常閉接点IRbを介してアナログ変換器
AC1に入力される。そしてアナログ変換器AC1
の出力は演算器OPと第1検知部63とに与えら
れる。演算器OPでは第1実施例におけると同様
にして比較器C11,C12及び増幅器A11,
A12を介して弛め指令線3、ブレーキ指令線4
にブレーキ指令が伝達される。第1検知部63で
は第1検知リレーSR0の附勢によつてブレーキ
指令の出されたことを検知し、これによつて第1
切換部64である常閉接点SR0bが開いて空気
電気変換器PEの出力側のブレーキ指令線SB0及
び第2検知部45への接続を遮断する。
指令が出されたとき、ブレーキ指令はブレーキ指
令線SB0から第1読換回路61の第2切換部4
6aである常閉接点IRbを介してアナログ変換器
AC1に入力される。そしてアナログ変換器AC1
の出力は演算器OPと第1検知部63とに与えら
れる。演算器OPでは第1実施例におけると同様
にして比較器C11,C12及び増幅器A11,
A12を介して弛め指令線3、ブレーキ指令線4
にブレーキ指令が伝達される。第1検知部63で
は第1検知リレーSR0の附勢によつてブレーキ
指令の出されたことを検知し、これによつて第1
切換部64である常閉接点SR0bが開いて空気
電気変換器PEの出力側のブレーキ指令線SB0及
び第2検知部45への接続を遮断する。
上述した第1〜第5実施例のブレーキ指令読換
装置40,40a,50,50a,60はいずれ
も先に発せられたブレーキ指令の伝達方向を決定
し、混結されている相手側車両に読換えたブレー
キ指令を与えるもので、伝達方向に関しては双方
向性を有しているため、2種のブレーキ指令が交
互に発せられる場合、あるいは通常は特定のブレ
ーキ指令が1種だけ発せられ、緊急時には他方の
ブレーキ指令が割込んで発せられる場合、あるい
は1編成中で2回以上の読換操作が行われるよう
な異種ブレーキ指令方式車両の混結状態の場合
(例えば、電磁直通方式車両−デジタル電気指令
方式車両−電磁直通方式車両を順に連結した場
合)において、いずれの場合にも対応できる。
装置40,40a,50,50a,60はいずれ
も先に発せられたブレーキ指令の伝達方向を決定
し、混結されている相手側車両に読換えたブレー
キ指令を与えるもので、伝達方向に関しては双方
向性を有しているため、2種のブレーキ指令が交
互に発せられる場合、あるいは通常は特定のブレ
ーキ指令が1種だけ発せられ、緊急時には他方の
ブレーキ指令が割込んで発せられる場合、あるい
は1編成中で2回以上の読換操作が行われるよう
な異種ブレーキ指令方式車両の混結状態の場合
(例えば、電磁直通方式車両−デジタル電気指令
方式車両−電磁直通方式車両を順に連結した場
合)において、いずれの場合にも対応できる。
この考案によれば、従来必要であつた検知引通
し線を省略できる。これによつて、主幹制御器に
設けられていた嵩張る検知カムを省略でき、主幹
制御器をその分小型化できる効果が得られる。
し線を省略できる。これによつて、主幹制御器に
設けられていた嵩張る検知カムを省略でき、主幹
制御器をその分小型化できる効果が得られる。
第1図はこの考案の第1実施例を、第2図は同
第2実施例を、第3図は同第3実施例を、第4図
は同第4実施例を、第5図は第5実施例を夫々示
す主要回路構成図であり、第6図は比較器C11
の入力−出力特性図、第7図は比較器12の入力
−出力特性図、第8図及び第9図は夫々異なる従
来のブレーキ指令読換装置の主要回路構成図であ
る。 3……弛め指令線、4……ブレーキ指令線、1
1……デジタル電気指令方式車両、12……電磁
直通方式車両、13……アナログ電気指令方式車
両、14……主幹制御器、15……カ行制御部、
16……ブレーキ制御部、40,40a,50,
50a,60……ブレーキ指令読換装置、41,
51,61……第1読換回路、42,42a,5
2,52a,62……第2読換回路、43,5
3,63……第1検知部、44,54,64……
第1切換部、45,45a……第2検知部、4
6,46a……第2切換部。
第2実施例を、第3図は同第3実施例を、第4図
は同第4実施例を、第5図は第5実施例を夫々示
す主要回路構成図であり、第6図は比較器C11
の入力−出力特性図、第7図は比較器12の入力
−出力特性図、第8図及び第9図は夫々異なる従
来のブレーキ指令読換装置の主要回路構成図であ
る。 3……弛め指令線、4……ブレーキ指令線、1
1……デジタル電気指令方式車両、12……電磁
直通方式車両、13……アナログ電気指令方式車
両、14……主幹制御器、15……カ行制御部、
16……ブレーキ制御部、40,40a,50,
50a,60……ブレーキ指令読換装置、41,
51,61……第1読換回路、42,42a,5
2,52a,62……第2読換回路、43,5
3,63……第1検知部、44,54,64……
第1切換部、45,45a……第2検知部、4
6,46a……第2切換部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれブレーキ指令方式の異なる第1の車両
と第2の車両を混結した状態で、第1の車両のブ
レーキ指令を第2の車両に適したブレーキ指令に
変換して伝達する第1読換回路と、第2の車両の
ブレーキ指令を第1の車両に適したブレーキ指令
に変換して伝達する第2読換回路と、からなる鉄
道車両用ブレーキ指令読換装置において、 第1の車両のブレーキ指令が出力されたことを
検知する第1検知部を第1読換回路中に設け、そ
の第1検知部の検知に基づいて第2の車両から第
1の車両へのブレーキ指令伝達路を遮断する第1
切換部を第2読換回路中に設けると共に、第2の
車両のブレーキ指令が出されたことを検知する第
2検知部を第2読換回路中に設け、その第2検知
部の検知に基づいて第1の車両から第2の車両へ
のブレーキ指令伝達路を遮断する第2切換部を第
1読換回路中に設けたことを特徴とする鉄道車両
用ブレーキ指令読換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985083182U JPH0338053Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | |
| US06/868,235 US4708402A (en) | 1985-05-31 | 1986-05-28 | Brake signal conversion device for railway cars |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985083182U JPH0338053Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198166U JPS61198166U (ja) | 1986-12-11 |
| JPH0338053Y2 true JPH0338053Y2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=13795163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985083182U Expired JPH0338053Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4708402A (ja) |
| JP (1) | JPH0338053Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5029532A (en) * | 1988-12-22 | 1991-07-09 | Snead Edwin De S | Control cab |
| US5242215A (en) * | 1991-05-28 | 1993-09-07 | Allied-Signal Inc. | Interface for dissimilarly braked vehicles |
| US6189980B1 (en) * | 1998-12-18 | 2001-02-20 | Westinghouse Air Brake Company | Locomotive to ECP brake conversion system |
| IT1320001B1 (it) * | 2000-03-30 | 2003-11-12 | Sab Wabco Spa | Sistema di controllo e comunicazione per convogli ferroviari. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1143617A (ja) * | 1966-08-05 | |||
| US3539226A (en) * | 1969-02-10 | 1970-11-10 | Gen Signal Corp | Override-nullifying scheme for train control system |
| GB1369987A (en) * | 1970-10-26 | 1974-10-09 | Westinghouse Brake & Signal | Railway train brake control arrangements |
| US3868150A (en) * | 1972-06-21 | 1975-02-25 | Westinghouse Brake & Signal | Brake control apparatus for a blending braking system to reduce effects of relative braking response times |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP1985083182U patent/JPH0338053Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-05-28 US US06/868,235 patent/US4708402A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61198166U (ja) | 1986-12-11 |
| US4708402A (en) | 1987-11-24 |
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