JPH0338182Y2 - - Google Patents
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- JPH0338182Y2 JPH0338182Y2 JP6956388U JP6956388U JPH0338182Y2 JP H0338182 Y2 JPH0338182 Y2 JP H0338182Y2 JP 6956388 U JP6956388 U JP 6956388U JP 6956388 U JP6956388 U JP 6956388U JP H0338182 Y2 JPH0338182 Y2 JP H0338182Y2
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- passage
- fixed shaft
- protrusion
- flange
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 24
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 9
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 8
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は錠剤(以下、ワークと記す)を一個
ずつ計量して選別する計量選別装置に用いる回転
吸着装置に関する。
ずつ計量して選別する計量選別装置に用いる回転
吸着装置に関する。
多数のワーク(錠剤)を1個ずつ計量して許容
範囲内の重量のものとそれ以外の重量のものとに
選別する従来の装置は、複数の螺旋管状のパイプ
にホツパーからワークを送り込み、パイプを微振
動させながらワークを1個ずつ間欠的に下降さ
せ、パイプの出口に設けた秤上にワークを排出し
て計量選別していた。
範囲内の重量のものとそれ以外の重量のものとに
選別する従来の装置は、複数の螺旋管状のパイプ
にホツパーからワークを送り込み、パイプを微振
動させながらワークを1個ずつ間欠的に下降さ
せ、パイプの出口に設けた秤上にワークを排出し
て計量選別していた。
しかし、この装置では計量選別作業が非能率的
であつて、またワークの種類、大きさによつてパ
イプを交換しなければならず作業が繁雑であり、
またパイプの微振動によつてパイプ内を下降する
際に錠剤がパイプの内壁で接触磨耗する欠点もあ
つた。
であつて、またワークの種類、大きさによつてパ
イプを交換しなければならず作業が繁雑であり、
またパイプの微振動によつてパイプ内を下降する
際に錠剤がパイプの内壁で接触磨耗する欠点もあ
つた。
この考案は多量のワークを能率的に計量選別で
きるようにした計量選別装置において、ワークを
載置して回転する回転板から、ワークを1個ずつ
吸着して秤まで移送する回転吸着装置を提供する
ことを目的としている。
きるようにした計量選別装置において、ワークを
載置して回転する回転板から、ワークを1個ずつ
吸着して秤まで移送する回転吸着装置を提供する
ことを目的としている。
第1図はこの考案の一実施例の回転吸収装置を
備えた計量選別装置を示し、第1図〜第5図は回
転吸収装置を示している。
備えた計量選別装置を示し、第1図〜第5図は回
転吸収装置を示している。
第1図において、11はホツパーであつて、ホ
ツパー11には微振動を与えるバイブレータ12
が設けられており、ホツパー11内の多数のワー
ク(錠剤)Wはバイブレータ12によつて与えら
れる振動に応じて下方の回転板13の周縁部13
a付近一帯に落下される。回転板13は第3図に
示すように、垂直な固定軸14に回動自在に取付
けられた回転筒体15に固定されている。回転筒
体15はモータ(図示せず)によつて反時計方向
に回転駆動される。この回転板13は円形平板状
で、その上面の周縁部13aには、第2図に示す
ように、同心円状の溝16が複数本刻設されてい
る。
ツパー11には微振動を与えるバイブレータ12
が設けられており、ホツパー11内の多数のワー
ク(錠剤)Wはバイブレータ12によつて与えら
れる振動に応じて下方の回転板13の周縁部13
a付近一帯に落下される。回転板13は第3図に
示すように、垂直な固定軸14に回動自在に取付
けられた回転筒体15に固定されている。回転筒
体15はモータ(図示せず)によつて反時計方向
に回転駆動される。この回転板13は円形平板状
で、その上面の周縁部13aには、第2図に示す
ように、同心円状の溝16が複数本刻設されてい
る。
この回転板13の周縁部13aから外側へワー
クWが落下しないように、周枠17が回転板13
の外側に設けられている。
クWが落下しないように、周枠17が回転板13
の外側に設けられている。
固定軸14の上端に取付けられた頭部18に
は、十字状に交叉して水平に棒状19,19が取
付けられ、棒状19,19の両端はこの外枠17
に固定されている。
は、十字状に交叉して水平に棒状19,19が取
付けられ、棒状19,19の両端はこの外枠17
に固定されている。
このように回転板13の上方に水平に設置され
た棒状19,19に、透明な平板20が水平に取
付けられている。平板20はホツパー11から回
転板13上へのワークWの落下を防げないように
ほぼ半円形をなしている。
た棒状19,19に、透明な平板20が水平に取
付けられている。平板20はホツパー11から回
転板13上へのワークWの落下を防げないように
ほぼ半円形をなしている。
平板20の下面には、回転板13上のワークW
が回転板13の回転によつて当接して周縁部13
aへ案内されるように、複数のワークガイド21
が適宜間隔で垂設されている。これらのワークガ
イド21の下端面は回転板13の上面との間にワ
ーク1個の高さより小なる間隔を形成している。
が回転板13の回転によつて当接して周縁部13
aへ案内されるように、複数のワークガイド21
が適宜間隔で垂設されている。これらのワークガ
イド21の下端面は回転板13の上面との間にワ
ーク1個の高さより小なる間隔を形成している。
第1、第2のワークガイド21a,21bは、
第1図に示すように、ワークWの落下地帯を囲む
ように中央の頭部18から回転板13の周縁部1
3a近傍まで回転板13の回転方向に湾曲した円
弧状をなしている。
第1図に示すように、ワークWの落下地帯を囲む
ように中央の頭部18から回転板13の周縁部1
3a近傍まで回転板13の回転方向に湾曲した円
弧状をなしている。
第3〜第6のワークガイド21c〜21fは、
平板20の半円状の周縁部20aから回転板13
の周縁部13a近傍まで、回転板13の回転方向
に湾曲した円弧状をなしている。
平板20の半円状の周縁部20aから回転板13
の周縁部13a近傍まで、回転板13の回転方向
に湾曲した円弧状をなしている。
第1、第2のワークガイド21a,21bの側
方に位置して、第1、第2のレベル検出器22
a、22bが平板20に固定されている。このレ
ベル検出器22a,22bは、ワークWが第1、
第2のワークガイド21a,21b付近に多量溜
つた状態となつて一定量以上のワークWに当接す
るように傾動自在に垂設された振り子板(図示せ
ず)を有していて、この振り子の傾斜角が一定角
以上になるか否かを検知するものであつて、この
レベル検出器22a,22bによつて回転板13
上にホツパ11から供給されたワークWの量を検
出し、このレベル検出器の信号に基づいてホツパ
ー下面に設けられたバイブレータ12の動作を制
御してホツパー11から回転板13へのワーク供
給量を調整するようになつている。
方に位置して、第1、第2のレベル検出器22
a、22bが平板20に固定されている。このレ
ベル検出器22a,22bは、ワークWが第1、
第2のワークガイド21a,21b付近に多量溜
つた状態となつて一定量以上のワークWに当接す
るように傾動自在に垂設された振り子板(図示せ
ず)を有していて、この振り子の傾斜角が一定角
以上になるか否かを検知するものであつて、この
レベル検出器22a,22bによつて回転板13
上にホツパ11から供給されたワークWの量を検
出し、このレベル検出器の信号に基づいてホツパ
ー下面に設けられたバイブレータ12の動作を制
御してホツパー11から回転板13へのワーク供
給量を調整するようになつている。
ホツパー11から落下供給されたワークWは回
転板13の回転とともに反時計方向に移動し、ま
ず第2のワークガイド21bに沿つて周縁部13
a方向へと案内されるが、周縁部13aに多量の
ワークWが溜つてブリツジ状態になるのを防ぐた
めに、偏心回転ローラ24が平板20の下面に回
転自在に垂設され、モータ24aによつて反時計
方向又は時計方向に回転駆動される。またこの偏
心回転ローラ24の側方には、周縁17と偏心回
転ローラ24との間を経過したワークWの二段積
み状態のワークWの通過を阻止する二段積み防止
板25が、平板20の下面に垂設されている。
転板13の回転とともに反時計方向に移動し、ま
ず第2のワークガイド21bに沿つて周縁部13
a方向へと案内されるが、周縁部13aに多量の
ワークWが溜つてブリツジ状態になるのを防ぐた
めに、偏心回転ローラ24が平板20の下面に回
転自在に垂設され、モータ24aによつて反時計
方向又は時計方向に回転駆動される。またこの偏
心回転ローラ24の側方には、周縁17と偏心回
転ローラ24との間を経過したワークWの二段積
み状態のワークWの通過を阻止する二段積み防止
板25が、平板20の下面に垂設されている。
回転板13の周縁部13aに沿つて適宜間隔を
おいて複数個の回転吸着装置30が設置されてい
る。
おいて複数個の回転吸着装置30が設置されてい
る。
第2〜5図はこの回転吸着装置30を示し、回
転板13の外方近傍に、バキユーム通路31及び
エアー噴出通路32を中央に備えた固定軸33が
垂直に設置されている。この固定軸33には、上
端に円柱状の鍔部34を有する回転筒体35が回
転自在に上方から嵌裝され、鍔部34の一部が第
2、3図に示すように、回転板13の周縁部13
a側上へ張り出した状態となつている。
転板13の外方近傍に、バキユーム通路31及び
エアー噴出通路32を中央に備えた固定軸33が
垂直に設置されている。この固定軸33には、上
端に円柱状の鍔部34を有する回転筒体35が回
転自在に上方から嵌裝され、鍔部34の一部が第
2、3図に示すように、回転板13の周縁部13
a側上へ張り出した状態となつている。
回転筒体35の鍔部34は、第4、第5図に示
すように、固定軸33より大径の円形の中空部3
6を有し、鍔部34の周端面34aに等間隔に形
成された複数個の穴37に連通させる複数個の通
路38が、中空部36から放射状に形成されてい
る。
すように、固定軸33より大径の円形の中空部3
6を有し、鍔部34の周端面34aに等間隔に形
成された複数個の穴37に連通させる複数個の通
路38が、中空部36から放射状に形成されてい
る。
この回転筒体35の上方から、円柱状のキヤツ
プ筒体40が、固定軸33にピン41縦溝42に
よつて回動不能に嵌裝されている。このキヤツプ
筒体40の上方から、締付ネジ43が固定軸33
上端のネジ穴44にネジ止めされている。
プ筒体40が、固定軸33にピン41縦溝42に
よつて回動不能に嵌裝されている。このキヤツプ
筒体40の上方から、締付ネジ43が固定軸33
上端のネジ穴44にネジ止めされている。
キヤツプ筒体40は、中央下面に前記鍔部34
の円形の中空部36に適合する半円柱状の突出部
45を有し、この突出部45が中空部36内に嵌
挿された状態となつている。そして突出部45は
水平方向に貫通する通路46を備えており、この
通路46が固定軸33のエアー噴出通路32の穴
32aに一致されてある。またバキユーム通路3
1の穴31aはこの突出部45とは反対側に位置
させてある。
の円形の中空部36に適合する半円柱状の突出部
45を有し、この突出部45が中空部36内に嵌
挿された状態となつている。そして突出部45は
水平方向に貫通する通路46を備えており、この
通路46が固定軸33のエアー噴出通路32の穴
32aに一致されてある。またバキユーム通路3
1の穴31aはこの突出部45とは反対側に位置
させてある。
回転筒体35の下部には圧縮バネ47が嵌挿さ
れていて、締付ネジ43の締付け度合によつて回
転筒体35の取付け高さを調整できるようになつ
ている。
れていて、締付ネジ43の締付け度合によつて回
転筒体35の取付け高さを調整できるようになつ
ている。
すべての回転筒体35は同一の駆動源によつて
同一速度で時計方向に回転する。そして鍔部34
の周端面34aの周速度は、回転板13の同位置
における周速度よりやや大に設定されている。
同一速度で時計方向に回転する。そして鍔部34
の周端面34aの周速度は、回転板13の同位置
における周速度よりやや大に設定されている。
キヤツプ筒体40の周端部には、穴37に吸着
されたワークWをかき落とすためのかき落とし手
段としてのかき落とし板48が、回転筒体35の
鍔部34の下端まで垂設されている。かき落とし
板48の下方には秤50が設けられている。そし
てこの秤50で計量したワークWを秤50から排
除する排除装置として、エアーノズル51が秤5
0の近傍に設けられている。
されたワークWをかき落とすためのかき落とし手
段としてのかき落とし板48が、回転筒体35の
鍔部34の下端まで垂設されている。かき落とし
板48の下方には秤50が設けられている。そし
てこの秤50で計量したワークWを秤50から排
除する排除装置として、エアーノズル51が秤5
0の近傍に設けられている。
また秤50と回転板13との間には上下方向に
移動可能なゲート52が設けられている。このゲ
ート52は、通常は第2図bの状態であるが、秤
50の零点補正時及び秤50の異常発生時には第
2図cのように上昇して、鍔部34の穴37に吸
着されたワークWを、秤50の前方で回転板13
上へかき落とす役割を担つている。即ち、秤50
にはかき落とされたワークWの磨耗粉体が徐々に
溜まるために零点がずれてくる。従つてワークW
を計数して所定数ごとにこのゲート52が上昇し
てワークWが秤50に載らないようにして、ワー
クWがない状態における計量によつて粉体が溜つ
た状態で零点補正する。またゲート52は秤50
に異常が生じた時、例ばNGが連続して一定数以
上生じた時に上昇してワークWが秤50に載らな
いようにする。
移動可能なゲート52が設けられている。このゲ
ート52は、通常は第2図bの状態であるが、秤
50の零点補正時及び秤50の異常発生時には第
2図cのように上昇して、鍔部34の穴37に吸
着されたワークWを、秤50の前方で回転板13
上へかき落とす役割を担つている。即ち、秤50
にはかき落とされたワークWの磨耗粉体が徐々に
溜まるために零点がずれてくる。従つてワークW
を計数して所定数ごとにこのゲート52が上昇し
てワークWが秤50に載らないようにして、ワー
クWがない状態における計量によつて粉体が溜つ
た状態で零点補正する。またゲート52は秤50
に異常が生じた時、例ばNGが連続して一定数以
上生じた時に上昇してワークWが秤50に載らな
いようにする。
エアーノズル51による排出方向には選別ゲー
ト53が設けられていて、計量結果によつて許容
範囲内の重量である場合には、選別ゲート53は
OKシユート54を塞がず、それ以外の重量の場
合にはこのOKシユート54を塞いでNGシユー
ト55へと導くようになつている。
ト53が設けられていて、計量結果によつて許容
範囲内の重量である場合には、選別ゲート53は
OKシユート54を塞がず、それ以外の重量の場
合にはこのOKシユート54を塞いでNGシユー
ト55へと導くようになつている。
次に上記の計量選別装置の動作を説明する。
ホツパー11内のワークWはバイブレータ12
による微振動で回転板13上に落下する。回転板
13の回転とともに回転板13上に落下したワー
クWは回転するが、まず第2のワークガイド21
に当接して回転板13の周縁部13a方向へ案内
される。そして、このとき多量のワークWが重な
つた状態になつていると、二段積み以上のワーク
Wが第2のレベル検出器22bの振り子板に当接
するので、この振り子板の傾く角度がある一定角
を越えると、レベル検出器の出力によつてバイブ
レータ12の動作が停止して、ホツパー11から
のワークWの供給が停止される。
による微振動で回転板13上に落下する。回転板
13の回転とともに回転板13上に落下したワー
クWは回転するが、まず第2のワークガイド21
に当接して回転板13の周縁部13a方向へ案内
される。そして、このとき多量のワークWが重な
つた状態になつていると、二段積み以上のワーク
Wが第2のレベル検出器22bの振り子板に当接
するので、この振り子板の傾く角度がある一定角
を越えると、レベル検出器の出力によつてバイブ
レータ12の動作が停止して、ホツパー11から
のワークWの供給が停止される。
この第2のワークガイド21bの先端部で偏心
回転ローラ24が回転している。このため周枠1
7とローラ24との距離が常に変化するのでワー
クWのブリツジ状態発生が防止される。ワークW
は二段積み防止板25によつて二段積みが解除さ
れて回転板13とともに回転する。
回転ローラ24が回転している。このため周枠1
7とローラ24との距離が常に変化するのでワー
クWのブリツジ状態発生が防止される。ワークW
は二段積み防止板25によつて二段積みが解除さ
れて回転板13とともに回転する。
回転板13の周縁部13aには回転筒体35の
鍔部34が張り出した状態となつて回転してい
る。鍔部34の周縁面34aの穴37は、回転板
13側において、前記キヤツプ筒体40の突出部
45と鍔部34の中空部36とによつて構成され
た空間Sに連通するから、固定軸33のバキユー
ム通路31に連通して吸引する。一方、回転板1
3とは反対側のある位置において、穴37は、エ
アー噴出通路32に連通する突出部45の通路4
6に連通してエアーを噴出する。従つて、回転板
13の周縁部13a上の多量のワークW中に回転
筒体35の鍔部34は突入したごとき状態で回転
しているので、鍔部34の穴37にワークWは吸
着され、吸着されたまま鍔部34とともに回転し
て回転板13から外方へ運び去られる。
鍔部34が張り出した状態となつて回転してい
る。鍔部34の周縁面34aの穴37は、回転板
13側において、前記キヤツプ筒体40の突出部
45と鍔部34の中空部36とによつて構成され
た空間Sに連通するから、固定軸33のバキユー
ム通路31に連通して吸引する。一方、回転板1
3とは反対側のある位置において、穴37は、エ
アー噴出通路32に連通する突出部45の通路4
6に連通してエアーを噴出する。従つて、回転板
13の周縁部13a上の多量のワークW中に回転
筒体35の鍔部34は突入したごとき状態で回転
しているので、鍔部34の穴37にワークWは吸
着され、吸着されたまま鍔部34とともに回転し
て回転板13から外方へ運び去られる。
吸着されなかつたワークWは鍔部34によつて
押しやられるが、その次にワークガイド21d〜
21fによつて再び回転板13の周縁部13a方
向へと案内され、吸着の機会を次々と与えられ
る。
押しやられるが、その次にワークガイド21d〜
21fによつて再び回転板13の周縁部13a方
向へと案内され、吸着の機会を次々と与えられ
る。
なおこのワークガイド21c〜21fよりもさ
らに中央へと押しやられたワークWは、第1のワ
ークガイド21aによつて再び周縁部13a方向
へと案内される。第1のワークガイド21a近傍
のレベル検出器22aによつてもワークWの量が
検出され、多すぎる場合はホツパー11からの供
給が停止される。
らに中央へと押しやられたワークWは、第1のワ
ークガイド21aによつて再び周縁部13a方向
へと案内される。第1のワークガイド21a近傍
のレベル検出器22aによつてもワークWの量が
検出され、多すぎる場合はホツパー11からの供
給が停止される。
なお、鍔部34の一個の穴37に二つのワーク
Wを同時に吸着しようとしても、溝16のために
二つのワークWへの吸着力のバランスがこわれる
ので一つだけワークWが吸着される。
Wを同時に吸着しようとしても、溝16のために
二つのワークWへの吸着力のバランスがこわれる
ので一つだけワークWが吸着される。
穴37に吸着されたワークWは順次かき落とし
板48によつて秤50上にかき落とされる。そし
て秤50で計量が済むとエアーノズル51によつ
て吹き落とされ、計量結果によつて許容範囲のも
のはOKシユート54へと排出され、それ以外の
ものは選別ゲート53の働きによつてNGシユー
ト55へと排出される。
板48によつて秤50上にかき落とされる。そし
て秤50で計量が済むとエアーノズル51によつ
て吹き落とされ、計量結果によつて許容範囲のも
のはOKシユート54へと排出され、それ以外の
ものは選別ゲート53の働きによつてNGシユー
ト55へと排出される。
この鍔部34の穴37は一回転の間に一度エア
ーを外方へ噴出され、ワークW(錠剤)の粉末が
穴37内に溜まるのが防止される。また、秤50
の上にはワークWの粉末が多数計量するうちに
徐々に溜つてくるので、一定数計量するごとにゲ
ート52が上昇する。このため穴37に吸着され
たワークWはこのゲート52で回転板13の周縁
部13aにかき落とされて、回転板13とともに
回転する。そしてワークWを載せない状態で計量
して零点補正がその都度なされる。またゲート5
2を設ける代りに、所定数のワークWの計量ごと
にバキユームを一時停止させてもよい。
ーを外方へ噴出され、ワークW(錠剤)の粉末が
穴37内に溜まるのが防止される。また、秤50
の上にはワークWの粉末が多数計量するうちに
徐々に溜つてくるので、一定数計量するごとにゲ
ート52が上昇する。このため穴37に吸着され
たワークWはこのゲート52で回転板13の周縁
部13aにかき落とされて、回転板13とともに
回転する。そしてワークWを載せない状態で計量
して零点補正がその都度なされる。またゲート5
2を設ける代りに、所定数のワークWの計量ごと
にバキユームを一時停止させてもよい。
以上説明したようにこの考案の回転吸着装置で
は計量選別すべきワークを回転しつつ順次吸着し
て効率よく移送でき、また一回転ごとにエアーを
通路から噴出するので通路内にワークの粉末が溜
まるのを未然に防止できる。
は計量選別すべきワークを回転しつつ順次吸着し
て効率よく移送でき、また一回転ごとにエアーを
通路から噴出するので通路内にワークの粉末が溜
まるのを未然に防止できる。
第1図はこの考案の一実施例の回転吸着装置を
備えた計量選別装置を示す一部を切り欠いた斜視
図、第2図aは要部を示す平面図、第2図b,c
はゲート52の動作を示す説明図、第3図は要部
の断面図、第4図は分解斜視図、第5図は第3図
における−線に沿つた拡大断面図である。 11……ホツパ、13……回転板、13a……
周縁部、16……溝、17……周枠、19……棒
体、20……平板、21……ワークガイド、22
……レベル検出器、24……偏心回転ローラ、2
5……二段積み防止板、30……回転吸着装置、
31……バキユーム通路、32……エアー噴出通
路、33……固定軸、34……鍔部、35……回
転筒体、36……中空部、37……穴、38……
通路、40……キヤツプ筒体、43……締付ネ
ジ、45……突出部、46……通路、48……か
き落とし板、50……秤、51……エアーノズ
ル。
備えた計量選別装置を示す一部を切り欠いた斜視
図、第2図aは要部を示す平面図、第2図b,c
はゲート52の動作を示す説明図、第3図は要部
の断面図、第4図は分解斜視図、第5図は第3図
における−線に沿つた拡大断面図である。 11……ホツパ、13……回転板、13a……
周縁部、16……溝、17……周枠、19……棒
体、20……平板、21……ワークガイド、22
……レベル検出器、24……偏心回転ローラ、2
5……二段積み防止板、30……回転吸着装置、
31……バキユーム通路、32……エアー噴出通
路、33……固定軸、34……鍔部、35……回
転筒体、36……中空部、37……穴、38……
通路、40……キヤツプ筒体、43……締付ネ
ジ、45……突出部、46……通路、48……か
き落とし板、50……秤、51……エアーノズ
ル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 多数の錠剤が周縁部に集合状態で供給される台
と、 前記台の周縁部の外方近傍に設置され、バキユ
ーム通路31及びエアー噴出通路32を上端部周
側面に有する固定軸33と、 前記固定軸33に回転自在に嵌着され、上端部
に、前記台の周縁部上面に位置するように、外方
に円形に張り出した円柱状の鍔部34を有すると
ともに、前記鍔部34の中央に、前記固定軸33
の周囲に円柱状の空間を形成する中空部36と、
前記中空部36から前記鍔部の周側面の穴37に
連通する放射状の複数の通路38を備えた回転筒
体35と、 前記固定軸33の上端に嵌合固定され、前記回
転筒体35と前記固定軸33との間に形成される
前記空間の一部を閉塞するように所定角度にわた
つて切断された円柱状の突出部45と、前記突出
部45において前記固定軸33の前記エアー噴出
通路32を前記突出部45の周側面へ連通させる
通路46とを有するキヤツプ筒体40と、 前記キヤツプ筒体40の周側面の前記穴37に
吸着された錠剤をかき落とすために、前記キヤツ
プ筒体40の外周面の近傍に設けられたかき落と
し手段とを備え、 前記回転筒体35の回転に応じて、前記回転筒
体35の前記通路38が、前記中空部36におい
て前記固定軸33のバキユーム通路31と連通し
て、前記台の周縁部上の錠剤を1つずつ前記穴3
7に吸着し、該穴37に吸着された錠剤を前記か
き落とし手段でかき落とし、前記通路38が前記
突出部45において閉塞され、前記突出部45の
前記通路46において前記固定軸33のエアー噴
出通路32と連通して、前記錠剤の粉末を前記通
路38から吹き飛ばすようにしたことを特徴とす
る回転吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6956388U JPH0338182Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6956388U JPH0338182Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0170718U JPH0170718U (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0338182Y2 true JPH0338182Y2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=31294840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6956388U Expired JPH0338182Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338182Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP6956388U patent/JPH0338182Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0170718U (ja) | 1989-05-11 |
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