JPH0338220A - 中空糸膜モジュール - Google Patents
中空糸膜モジュールInfo
- Publication number
- JPH0338220A JPH0338220A JP17266989A JP17266989A JPH0338220A JP H0338220 A JPH0338220 A JP H0338220A JP 17266989 A JP17266989 A JP 17266989A JP 17266989 A JP17266989 A JP 17266989A JP H0338220 A JPH0338220 A JP H0338220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- fiber membrane
- fixing ring
- membrane module
- main body
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、発電プラントなどに設置されるろ過器に内蔵
される中空糸膜モジュールに関するもので、とくに、中
空糸膜モジユール交換時の装脱着と廃棄の作業を省力化
することができるようにした中空糸膜モジュールの改良
に関するものである。
される中空糸膜モジュールに関するもので、とくに、中
空糸膜モジユール交換時の装脱着と廃棄の作業を省力化
することができるようにした中空糸膜モジュールの改良
に関するものである。
[従来の技術]
発電プラントにおけるろ過装置として使用されている中
空糸膜式ろ過器は、たとえば、第7図に示すように、入
口管1に接続するろ過器胴体2、水出口管3に接続する
蓋板4、ろ過器胴体2と蓋板4とに挟まれる管板状のモ
ジュール固定板5および該固定板5から吊下げられる中
空糸膜モジユール6により構成されている。
空糸膜式ろ過器は、たとえば、第7図に示すように、入
口管1に接続するろ過器胴体2、水出口管3に接続する
蓋板4、ろ過器胴体2と蓋板4とに挟まれる管板状のモ
ジュール固定板5および該固定板5から吊下げられる中
空糸膜モジユール6により構成されている。
中空糸膜の束により構成される中空糸膜モジユール6の
構造は、従来は、第8図に示すように、Oリング8が装
着された上部固定リング9が本体ケース10と接続され
、本体ケース10の下部には下部固定リング11が接続
されている。これらの上部固定リング9、本体ケース1
0、下部固定リング11の中に中空糸膜をエポキシ樹脂
により接着して束にしたものが収められている。
構造は、従来は、第8図に示すように、Oリング8が装
着された上部固定リング9が本体ケース10と接続され
、本体ケース10の下部には下部固定リング11が接続
されている。これらの上部固定リング9、本体ケース1
0、下部固定リング11の中に中空糸膜をエポキシ樹脂
により接着して束にしたものが収められている。
中空糸膜モジュールの輸送および保管時には、中空糸膜
の乾燥を防止するため、中空糸膜を満水として、上部固
定リング9と下部固定リング11には、それぞれ輸送用
キャップ20を装着して本体ケース10の各開口孔16
をプラグ21で塞ぎ、内部を水封状態にして輸送ならび
に保管される。
の乾燥を防止するため、中空糸膜を満水として、上部固
定リング9と下部固定リング11には、それぞれ輸送用
キャップ20を装着して本体ケース10の各開口孔16
をプラグ21で塞ぎ、内部を水封状態にして輸送ならび
に保管される。
中空糸膜式ろ過器のモジュール固定板5に中空糸膜モジ
ュールを装着する時には、上方の輸送用キャップ20を
外し、モジュール吊上げ用金具22と交換(モジュール
吊上げ用金具22を上部固定リング9にねじ込む)して
中空糸膜モジユール6を吊上げてモジュール固定板5に
装着・吊下後、モジュール吊上げ用金具22を取外す。
ュールを装着する時には、上方の輸送用キャップ20を
外し、モジュール吊上げ用金具22と交換(モジュール
吊上げ用金具22を上部固定リング9にねじ込む)して
中空糸膜モジユール6を吊上げてモジュール固定板5に
装着・吊下後、モジュール吊上げ用金具22を取外す。
下方の輸送用キャップ20は取外され、さらに、本体ケ
ース10の各諸口孔16にねじ込まれていたプラグ21
が取外されて、中空糸膜の乾燥を防止するために水封状
態に充填されていた水を取除いて使用される。
ース10の各諸口孔16にねじ込まれていたプラグ21
が取外されて、中空糸膜の乾燥を防止するために水封状
態に充填されていた水を取除いて使用される。
本体ケース10はポリプロピレン製で、上部固定リング
9と下部固定リング11はステンレス金属製で、本体ケ
ース10に上部固定リング9と下部固定リング11を各
々ねじ込みにより固定し、ビスで回り止めをしである。
9と下部固定リング11はステンレス金属製で、本体ケ
ース10に上部固定リング9と下部固定リング11を各
々ねじ込みにより固定し、ビスで回り止めをしである。
第7図に示した中空糸膜式ろ過器における水の流れは、
入口管1からの原液が、モジュール固定板5に装着され
た中空糸膜モジユール6の下部スリソトと本体ケース1
0の開口穴16から流入し、中空糸膜の外表面でクラッ
ド鉄等をろ過・除去された水は、中空糸膜の中空部を通
って中空糸膜モジユール6の上部へ流出して、中空糸膜
式ろ過器上部の水出口v3から排出される。
入口管1からの原液が、モジュール固定板5に装着され
た中空糸膜モジユール6の下部スリソトと本体ケース1
0の開口穴16から流入し、中空糸膜の外表面でクラッ
ド鉄等をろ過・除去された水は、中空糸膜の中空部を通
って中空糸膜モジユール6の上部へ流出して、中空糸膜
式ろ過器上部の水出口v3から排出される。
中空糸膜モジユール6が原液中のクラッド鉄等を捕捉し
て、ろ過差圧が上昇した時には、圧縮空気を償給空気管
7で該ろ過器内に圧入して振動を与え、中空糸膜モジユ
ール6の外表面に付着したクラッド等を含む懸濁物が剥
離除去され、該ろ過器内の保有水とともにドレン管から
排出される。
て、ろ過差圧が上昇した時には、圧縮空気を償給空気管
7で該ろ過器内に圧入して振動を与え、中空糸膜モジユ
ール6の外表面に付着したクラッド等を含む懸濁物が剥
離除去され、該ろ過器内の保有水とともにドレン管から
排出される。
しかし、中空糸膜モジユール6の長期使用により、該モ
ジュール6の微細孔に懸濁物が付着して、前記圧縮空気
により振動させても、懸濁物が剥離しない場合は、該モ
ジュール6の差圧が初期の差圧まで下らなくなる。この
ように、差圧を下げることができなくなった中空糸膜モ
ジュールは、定期検査時に新しい中空糸膜モジュールと
交換する。
ジュール6の微細孔に懸濁物が付着して、前記圧縮空気
により振動させても、懸濁物が剥離しない場合は、該モ
ジュール6の差圧が初期の差圧まで下らなくなる。この
ように、差圧を下げることができなくなった中空糸膜モ
ジュールは、定期検査時に新しい中空糸膜モジュールと
交換する。
そして、交換された古い中空糸膜モジュールは。
焼却処分などに付される。
なおこの種の’ICとして関連するものは、たとえば、
特開昭62−1409号公報、特開昭62−23406
号公報、特開昭62−35292公報などに記載されて
いるものが挙げられる。
特開昭62−1409号公報、特開昭62−23406
号公報、特開昭62−35292公報などに記載されて
いるものが挙げられる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第8図に示した従来の中空糸膜モジユー
ル6においては、上部固定リング9および下部固定リン
グ11が本体ケース10と一体化されていないので、シ
ール性を長期間にわたって保つためには、それらの結合
部の寸法精度を上げなくてはならないという問題点があ
る。しかも。
ル6においては、上部固定リング9および下部固定リン
グ11が本体ケース10と一体化されていないので、シ
ール性を長期間にわたって保つためには、それらの結合
部の寸法精度を上げなくてはならないという問題点があ
る。しかも。
新品と交換する必要が生じた時には、中空糸膜モジユー
ル6の交換作業において、上下の輸送用キャップ20の
取外し、多数の開口孔16にねじ込まれているそれぞれ
のプラグ21の取外し、上部固定リング9へのモジュー
ル吊上げ用金具22の取付けおよび取外しの作業に、多
くの時間と労力を必要とするという問題点があり、また
中空糸膜モジユール6を焼却処分する場合、上部固定リ
ング9および下部固定リング11及びその回り止め用ビ
スなどはステンレス製であるため、焼却残滓となってし
まい、別途に特別な処°理をしなければならないという
問題点がある。
ル6の交換作業において、上下の輸送用キャップ20の
取外し、多数の開口孔16にねじ込まれているそれぞれ
のプラグ21の取外し、上部固定リング9へのモジュー
ル吊上げ用金具22の取付けおよび取外しの作業に、多
くの時間と労力を必要とするという問題点があり、また
中空糸膜モジユール6を焼却処分する場合、上部固定リ
ング9および下部固定リング11及びその回り止め用ビ
スなどはステンレス製であるため、焼却残滓となってし
まい、別途に特別な処°理をしなければならないという
問題点がある。
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本発明は、シール性を高めることが
でき、かつ、中空糸膜モジュールの交換時の作業の簡素
化ができて、その交換時間の短縮および労力の削減が可
能であり、また焼却処分の容易化を図ることができる中
空糸膜モジュールを提供することを目的とするものであ
る。
である。すなわち、本発明は、シール性を高めることが
でき、かつ、中空糸膜モジュールの交換時の作業の簡素
化ができて、その交換時間の短縮および労力の削減が可
能であり、また焼却処分の容易化を図ることができる中
空糸膜モジュールを提供することを目的とするものであ
る。
[、I!IIを解決するための手段]
上記目的を達成するために1本発明は、ろ過装置に使用
される中空糸状の多孔質高分子膜を集束してなる中空糸
膜モジュールにおいて、中空糸膜モジュールの本体ケー
スと上部固定リングと下部固定リングとがともにプラス
チック製にして一体的に結合され、前記上部固定リング
の上部に着脱可能に結合される吊り具を兼ねるプラスチ
ック製上部キャップと、前記下部固定リングの下部に着
脱可能に嵌合されるゴム製の下部キャップと、前記本体
ケースの多数の側面開口孔に着脱可能に嵌合されるゴム
栓を有するゴムベルトとを備えているものとした。
される中空糸状の多孔質高分子膜を集束してなる中空糸
膜モジュールにおいて、中空糸膜モジュールの本体ケー
スと上部固定リングと下部固定リングとがともにプラス
チック製にして一体的に結合され、前記上部固定リング
の上部に着脱可能に結合される吊り具を兼ねるプラスチ
ック製上部キャップと、前記下部固定リングの下部に着
脱可能に嵌合されるゴム製の下部キャップと、前記本体
ケースの多数の側面開口孔に着脱可能に嵌合されるゴム
栓を有するゴムベルトとを備えているものとした。
[作 用]
本−Q明によれば、中空糸膜モジュールの本体ケースと
上部固定リングと下部固定リングとがともにプラスチッ
ク製にして一体結合されているので、シール性が高く、
かつ、軽量で取扱いが容易となるうえ、焼却可能である
ため、焼却によって生じる残滓のきわめて少ないものと
なる。また、前記上部固定リングの上部に上部キャップ
が螺合され、前記下部固定リングの下部にゴム製の下部
キャップが嵌着されるので、シール性がいっそう向上す
るとともに、これら各キャップがそれぞれの固定リング
に着脱可能に結合できるようになっていることと、前記
本体ケースの側面開口孔に着脱可能に嵌合されるゴム栓
を有するゴムベルトを備えていることにより、上部キャ
ップ以外の、下部キャップ、ゴムベルトの各部材を簡単
容易に取付けおよび取外しができ、中空糸膜モジュール
の交換の際の作業時間の短縮および労力の削減が可能と
なる。
上部固定リングと下部固定リングとがともにプラスチッ
ク製にして一体結合されているので、シール性が高く、
かつ、軽量で取扱いが容易となるうえ、焼却可能である
ため、焼却によって生じる残滓のきわめて少ないものと
なる。また、前記上部固定リングの上部に上部キャップ
が螺合され、前記下部固定リングの下部にゴム製の下部
キャップが嵌着されるので、シール性がいっそう向上す
るとともに、これら各キャップがそれぞれの固定リング
に着脱可能に結合できるようになっていることと、前記
本体ケースの側面開口孔に着脱可能に嵌合されるゴム栓
を有するゴムベルトを備えていることにより、上部キャ
ップ以外の、下部キャップ、ゴムベルトの各部材を簡単
容易に取付けおよび取外しができ、中空糸膜モジュール
の交換の際の作業時間の短縮および労力の削減が可能と
なる。
[実 施 例コ
第1図は本発明の中空糸膜モジュールの一実施例を示し
、第2図ないし第5図は第1図の各部を拡大して示して
いる。第6図は多数のゴム栓付きゴムベルト17の断面
図である。
、第2図ないし第5図は第1図の各部を拡大して示して
いる。第6図は多数のゴム栓付きゴムベルト17の断面
図である。
この実施例の中空糸膜モジユール6では、0リング8が
装着されたポリプロピレン製の上部固定リング9にポリ
プロピレン製の本体ケース1oの上部がねじ込まれ且つ
スポット溶接されて固定接続され1本体ケース10の下
部はポリプロピレン製の下部リング11に同様に固定接
続されている。
装着されたポリプロピレン製の上部固定リング9にポリ
プロピレン製の本体ケース1oの上部がねじ込まれ且つ
スポット溶接されて固定接続され1本体ケース10の下
部はポリプロピレン製の下部リング11に同様に固定接
続されている。
これらの上部固定リング9、本体ケース1o、下部固定
リング11の中に、中空糸[12をエポキシ樹脂13に
より束にしたものが収められている。
リング11の中に、中空糸[12をエポキシ樹脂13に
より束にしたものが収められている。
輸送や保管時には、本体ケース10の上部固定リング9
には輸送と吊り具とを兼ねたプラスチック製上部キャッ
プ14をねじ込み1本体ケース10の下部固定リング1
1に形成した滑り止めの溝11aにかぶさる様にゴム製
の下部キャップ15を押しtaめ9本体ケース10の側
面の多数の開口孔16に着脱可能に嵌合するゴム栓17
aを有するゴムベルト17で開口穴16を閉塞し、さら
に、該ゴムベルト17をゴムバンド18で締め(第3図
および第4図参照)、下部キャップ15を上記溝11
aに食い込むようにナイロン製のバンド19で締め付け
(第5図参照)、本体ケース10内を水封状態とする。
には輸送と吊り具とを兼ねたプラスチック製上部キャッ
プ14をねじ込み1本体ケース10の下部固定リング1
1に形成した滑り止めの溝11aにかぶさる様にゴム製
の下部キャップ15を押しtaめ9本体ケース10の側
面の多数の開口孔16に着脱可能に嵌合するゴム栓17
aを有するゴムベルト17で開口穴16を閉塞し、さら
に、該ゴムベルト17をゴムバンド18で締め(第3図
および第4図参照)、下部キャップ15を上記溝11
aに食い込むようにナイロン製のバンド19で締め付け
(第5図参照)、本体ケース10内を水封状態とする。
この中空糸膜モジュールを中空糸膜式ろ過器内に装着し
て使用する時には、上部キャップ14で吊り上げてモジ
ュール固定板5に装架し、ゴムバンド18.ゴム栓17
aを有するゴムベルト17、バンド19、上部キャップ
14、下部キャンプ15を取外し、本体ケース10内を
水抜きして使用する。
て使用する時には、上部キャップ14で吊り上げてモジ
ュール固定板5に装架し、ゴムバンド18.ゴム栓17
aを有するゴムベルト17、バンド19、上部キャップ
14、下部キャンプ15を取外し、本体ケース10内を
水抜きして使用する。
上記のように構成された本発明実施例の中空糸膜モジユ
ール6においては、該モジュール6の本体ケース10と
、上部固定リング9と、下部固定リング11とが、とも
にプラスチック(ポリプロピレン)112にして一体化
されており、吊り具をなす上部キャップ14は上部固定
リングにねじ込まれてOリング8と圧接し、下部キャッ
プ15はゴム製であって下部固定リングに弾力的にかぶ
せられ、またゴム栓17aを有するゴムベルト17で開
口穴16を閉塞しているので、シール性が高く、そのう
え、ゴムバンド18でゴムベルト17を締め、ナイロン
製のバンド19で下部キャップ15をil 11 aに
食い込む様に締め付けているので。
ール6においては、該モジュール6の本体ケース10と
、上部固定リング9と、下部固定リング11とが、とも
にプラスチック(ポリプロピレン)112にして一体化
されており、吊り具をなす上部キャップ14は上部固定
リングにねじ込まれてOリング8と圧接し、下部キャッ
プ15はゴム製であって下部固定リングに弾力的にかぶ
せられ、またゴム栓17aを有するゴムベルト17で開
口穴16を閉塞しているので、シール性が高く、そのう
え、ゴムバンド18でゴムベルト17を締め、ナイロン
製のバンド19で下部キャップ15をil 11 aに
食い込む様に締め付けているので。
そのシール性が、いっそう高いものとなる。また金属製
の部品がないため、軽量で取扱いが容易となるうえ、全
て焼却可能な材よりなるため、焼却によって生じる残滓
はきわめて少ないものとなる。
の部品がないため、軽量で取扱いが容易となるうえ、全
て焼却可能な材よりなるため、焼却によって生じる残滓
はきわめて少ないものとなる。
しかも、上部キャップ14を該モジュール6の松送保管
用の吊り具として使うことができ、また取扱い作業時に
ねじ込みを要する部品が上部キャップ14のみであって
、下部キャップ15は下部固定リング11に着脱可能に
押し嵌めされ、ゴムベルト17には本体ケース10の開
口穴16に着脱可能に嵌合されるゴム栓17aを有する
ので、下部キャップ15.ゴムベルト17などの各部材
を簡単な操作で取付けおよび取外しができ、該モジュー
ル6の交換の際の作業時間の短縮および労力の削減が可
能となる。
用の吊り具として使うことができ、また取扱い作業時に
ねじ込みを要する部品が上部キャップ14のみであって
、下部キャップ15は下部固定リング11に着脱可能に
押し嵌めされ、ゴムベルト17には本体ケース10の開
口穴16に着脱可能に嵌合されるゴム栓17aを有する
ので、下部キャップ15.ゴムベルト17などの各部材
を簡単な操作で取付けおよび取外しができ、該モジュー
ル6の交換の際の作業時間の短縮および労力の削減が可
能となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、中空糸膜モジュ
ールの本体ケースと上部固定リングと下部固定リングと
がともにプラスチック製にして一体化されているので、
シール性が高く、かつ、軽量で取扱いが容易となるうえ
、全て焼却可能な材で出来ているため、焼却によって生
じる残滓のきわめて少ないものとなる。また前記上記固
定リングの上部にねじ込まれる上部キャップと前記下部
固定リングの下部に押し嵌めされるゴム製の下部キャッ
プとを備えているので、上記シール性がいっそう向上す
るとともに、これら各キャップがそれぞれの固定リング
に着脱可能に結合できるようになっていることと、前記
上部キャップが吊り具としての機能を右することと、前
記本体ケースの開口穴に着脱可能に嵌合されるゴム栓を
有するゴムベルトを備えていることにより、それら各部
材の取付けおよび取外しや取扱いが、きわめて容易とな
り、したがって、該中空糸膜モジュールの交換の際の作
業時間の短縮ならびに労力の削減が可能となる。
ールの本体ケースと上部固定リングと下部固定リングと
がともにプラスチック製にして一体化されているので、
シール性が高く、かつ、軽量で取扱いが容易となるうえ
、全て焼却可能な材で出来ているため、焼却によって生
じる残滓のきわめて少ないものとなる。また前記上記固
定リングの上部にねじ込まれる上部キャップと前記下部
固定リングの下部に押し嵌めされるゴム製の下部キャッ
プとを備えているので、上記シール性がいっそう向上す
るとともに、これら各キャップがそれぞれの固定リング
に着脱可能に結合できるようになっていることと、前記
上部キャップが吊り具としての機能を右することと、前
記本体ケースの開口穴に着脱可能に嵌合されるゴム栓を
有するゴムベルトを備えていることにより、それら各部
材の取付けおよび取外しや取扱いが、きわめて容易とな
り、したがって、該中空糸膜モジュールの交換の際の作
業時間の短縮ならびに労力の削減が可能となる。
第1図は本発明の一実施例になる中空糸膜モジュールの
一部を切欠して示した正面図、第2図は第1図の上部固
定リングの付近を拡大して示した断面正面図、第3図は
第1図の本体ケースの右半分を切欠して拡大して示した
正面図、第4図は第3図の切断1@A−Aに沿う断面平
面図、第5図は第1図の下部固定リングの付近を拡大し
て一部をを切欠して示した正面図、第6図は上記実施例
に用いるゴム栓付きゴムベルトの断面図、第7図は中空
糸膜モジュールを使用した中空糸膜式ろ過器の断面正面
図、第8図は従来の中空糸膜モジュールの一部を切欠し
て示した正面図である。 6・・・中空糸膜モジュール 9・・・上部固定リング
10・・・本体ケース 11・・・下部固定リング 14・・・上部キャップ 16・・・開口孔 17a・・・ゴム栓 12・・・中空糸膜 15・・・下部キャップ 17・・・ゴムベルト (他1名) 第 図 第 2 図 第 図 第 図 第 図 第 図 7・・・空気供給電
一部を切欠して示した正面図、第2図は第1図の上部固
定リングの付近を拡大して示した断面正面図、第3図は
第1図の本体ケースの右半分を切欠して拡大して示した
正面図、第4図は第3図の切断1@A−Aに沿う断面平
面図、第5図は第1図の下部固定リングの付近を拡大し
て一部をを切欠して示した正面図、第6図は上記実施例
に用いるゴム栓付きゴムベルトの断面図、第7図は中空
糸膜モジュールを使用した中空糸膜式ろ過器の断面正面
図、第8図は従来の中空糸膜モジュールの一部を切欠し
て示した正面図である。 6・・・中空糸膜モジュール 9・・・上部固定リング
10・・・本体ケース 11・・・下部固定リング 14・・・上部キャップ 16・・・開口孔 17a・・・ゴム栓 12・・・中空糸膜 15・・・下部キャップ 17・・・ゴムベルト (他1名) 第 図 第 2 図 第 図 第 図 第 図 第 図 7・・・空気供給電
Claims (1)
- 1 ろ過装置に使用される中空糸状の多孔質高分子膜を
集束してなる中空糸膜モジュールにおいて、中空糸膜モ
ジュールの本体ケースと上部固定リングと下部固定リン
グとがともにプラスチック製にして一体的に結合され、
前記上部固定リングの上部に着脱可能に螺合される吊り
具を兼ねるプラスチック製上部キャップと、前記下部固
定リングの下部に着脱可能に嵌合されるゴム製の下部キ
ャップと、前記本体ケースの多数の側面開口孔に着脱可
能に嵌合されるゴム栓を有するゴムベルトとを備えてい
ることを特徴とする中空糸膜モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17266989A JPH062218B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 中空糸膜モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17266989A JPH062218B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 中空糸膜モジュール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338220A true JPH0338220A (ja) | 1991-02-19 |
| JPH062218B2 JPH062218B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=15946176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17266989A Expired - Fee Related JPH062218B2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 中空糸膜モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062218B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2813514A1 (fr) * | 2000-09-04 | 2002-03-08 | Claude Rene Jacques Bareaud | Combine support suspenseur/bouchon neutralisateur |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP17266989A patent/JPH062218B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2813514A1 (fr) * | 2000-09-04 | 2002-03-08 | Claude Rene Jacques Bareaud | Combine support suspenseur/bouchon neutralisateur |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH062218B2 (ja) | 1994-01-12 |
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