JPH0338236Y2 - - Google Patents

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JPH0338236Y2
JPH0338236Y2 JP18937086U JP18937086U JPH0338236Y2 JP H0338236 Y2 JPH0338236 Y2 JP H0338236Y2 JP 18937086 U JP18937086 U JP 18937086U JP 18937086 U JP18937086 U JP 18937086U JP H0338236 Y2 JPH0338236 Y2 JP H0338236Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、農用トラクタに着脱自在に取付けら
れる農用フロントローダにおいて、その先端に取
付けられたアタツチメントを四連リンク機構で平
行に昇降駆動する装置に関し、リンクの座屈耐力
を高める事、リンクで視界を狭めない事、および
リンクの着脱の作業性を高める事ができるように
する技術である。
〈従来技術〉 この種の平行昇降駆動装置の基本構造は、例え
ば第1図・第15図・第16図または第17図に
示すように、次のように構成されている。
即ち、農用フロントローダ1のメインフレーム
2にアタツチメント3をリフトアーム4とリンク
5とで四連リンク機構状に連結し、メインフレー
ム2に対してリフトアーム4をリフトシリンダ6
で昇降揺動させることにより、アタツチメント3
を平行に昇降駆動するように構成されている。
この基本構造において、前記リンク5の構造と
して、従来では次の3種のものがある。
従来例1 (第15図参照) リンク5を1本の長いリンクで構成し、リンク
5の前端節51および後端節52をリフトアーム
4の前端節10及び後端節12よりも高く位置さ
せたものである。
従来例2 (第16図参照) 前記リンク5を前リンク61と後リンク62と
の2本のリンクで構成する。前リンク61の前端
節63のリフトアーム4の前端節10よりも高く
位置させ、後リンク62の後端節64をリフトア
ーム4の後端節12よりも高く位置させる。
リフトアーム4の折曲り中高部13にクランク
65の下部を前後揺動自在に枢支し、クランク6
5の上部に前リンク61の後端節66及び後リン
ク62の前端節67を連接したものである。
従来例3 (第17図参照) 前記リンク5を前リンク71と後リンク72と
の2本のリンクで構成する。前リンク71の前端
節73をリフトアーム4の前端節10よりも高く
位置させ、後リンク72の後端節74をリフトア
ーム4の後端節75よりも低く位置させる。
リフトアーム4の折曲り中高部13にクランク
76の中間部を前後揺動自在に枢支する。クラン
ク76の上部に前リンク71の後端節77を連接
し、クランク76の下部に後リンク72の前端節
78を連接したものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来例1では、リンク5が長いため、座屈
しやすい。
従来例2では、前リンク61・後リンク62及
びクランク65がリフトアーム4の中高部13上
に高く突出するため、操縦者の視界を狭めるう
え、圧迫感を与える。しかも、前リンク61は高
く位置するため着脱操作しにくい。
なお、周知のように、アタツチメントは平行昇
降させる種類のものとダンプ揺動させる種類のも
のとがあり、この2種のものを取替える場合に、
農作業者がアタツチメントに対して前リンク又は
後リンクとダンプシリンダとをつけ替えるため
に、前リンク又は後リンクを着脱操作する必要が
ある。
従来例3では、後リンク72が低く位置する分
だけ視界は少しよくなるが、前リンク71及びク
ランク76が高く突出するため、視界を狭めるう
え、前リンク71の着脱操作性を悪くする。
本考案は、リンクの座屈耐力を高める事、視界
を広くする事、及び前リンクの着脱操作性を良く
することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記目的を達成するために、例えば
第1図に示すように構成したものである。
即ち、リンク5を前リンク7と後リンク8との
2本のリンクで構成し、アタツチメント3側では
前リンク7の前端節9をリフトアーム4の前端節
10よりも高く位置させ、メインフレーム2側で
は後リンク8の後端節11をリフトアーム4の後
端節12よりも高く位置させる。
リフトアーム4の折曲り中高部13にクランク
14の上部を前後揺動自在に枢支し、クランク1
4の下部に前リンク7の後端節15及び後リンク
8の前端節16を連接したものである。
〈考案の効果〉 本考案は、上記のように構成されていることか
ら、次の効果を奏する。
イ リンクが前リンクと後リンクとの2本に分割
される事、および前・後両リンクがクランクの
下部に連接されるため直線に近い状態に直列さ
れる事により、前・後の各リンクは長さが短か
くなるので、座屈耐力が大きくなる。
ロ 前リンク・後リンク及びクランクは、クラン
クの下部に連接されるため、リフトアームの中
高部上に突出しなくなるので、操縦者の視界が
広がるうえ、圧迫感もなくなる。
ハ 前リンク又は後リンクは、短かくて軽いう
え、低く位置して取扱いやすいため、農作業者
でも着脱操作し易い。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
実施例1 (第1図参照) 農用フロントローダ1のメインフレーム2は農
用トラクタ17に周知の着脱装置(図は省略)で
着脱自在に固着される。
メインフレーム2にアタツチメント3をリフト
アーム4とリンク5とで四連リンク機構状に連結
し、メインフレーム2に対してリフトアーム4を
リフトシリンダ6で昇降駆動させることにより、
アタツチメント3を平行に昇降駆動するように構
成する。
前記リンク5を前リンク7と後リンク8との2
本のリンクで構成する。アタツチメント3に固定
の取付部18の上部に前リンク7の前端節9を、
下部にリフトアーム4の前端節10を各ピンで連
接する。メインフレーム2の上部に後リンク8の
後端節11を、中間高さ部にリフトアーム4の後
端節12を各ピンで連結する。
リフトアーム4は、トラクタ17の前輪19と
の干渉を避けるために、中高状に折曲げ形成され
ている。その折曲り中高部13にクランク14の
上部を支点ピン21で前後揺動自在に枢支する。
クランク14の下部の前側に前リンク7の後端節
15を、後ろ側に後リンク8の前端部16を各ピ
ンで連接したものである。
上記実施例1とは別の実施例として、実施例1
の構造において、その一部を次のように変更する
ことが考えられる。
実施例2 (第2図参照) 前リンク7(又は後リンク8)をダンプシリン
ダ22で構成したものである。
実施例3 (第3図参照) アタツチメント3の取付部18の下部にリフト
アーム4の前端節10を、中間部にダンプシリン
ダ23のピストンロツド24の前端部を、上外横
部に前リンク7の横筒形の前端節9を、各ピン2
5,26,27で連結する。
前リンク7の前端節9は、アタツチメント3の
取付部18の両側板28間に上から挿入し、位置
決めフツク29に後ろ向きにすべつて係止された
状態で、ピン27を両側板28と前端節9とに亘
つて差し込むことにより、アタツチメント3に連
結される。ピン27はコツタリンクピン30で抜
止めされる。アタツチメント3を平行昇降駆動す
るときには、ダンプシリンダ23は方向切換弁の
操作により自由に伸縮できる状態にしておく。
実施例4 (第4図・第5図参照) 前リンク7の前端節9は、フツツク状に形成
し、アタツチメント3の取付部18の側板31外
に突出する係留ピン32に係止して、抜止めばね
33付きの抜止めピン34で抜止めされる。
実施例5 (第6図参照) 前リンク7の前端節9及びリフトアーム4の前
端節10にスナツプヒツチ35を連結し、このス
ナツプヒツチ35にアタツチメント3の取付部1
8を、フツク36とピン37及び孔38,39と
ピン40との係脱により、着脱自在に連結するよ
うにしたものである。
実施例6 (第7図参照) リフトアーム4の前部上にダンプ角拡大用の四
連リンク機構41とダンプシリンダ42とを設
け、この四連リンク機構41の前部リンクを構成
するスナツプヒツチ43にアタツチメントの取付
部18を、上述実施例5の場合と同様にして着脱
自在に取付けて固定し、前リンク7の前端節9を
アタツチメント3の取付部18にピンで連結した
ものである。
実施例7 (第8図・第9図参照) 前リンク7の後端節15及び後リンク8の前端
節16を同心状に配置して、クランク14の下部
に共通のピン44で連結する。
実施例8 (第10図参照) 前リンクのフツク形の後端節15をクランク1
4の下部前側に固定のピン45に対して、着脱自
在に上から係合させて、抜止めばね33付き抜止
めピン34で抜止めする。そして、前リンク7を
ターンバツクル46で伸縮調節可能にすることに
より、前リンク7の着脱を容易に行なえるように
するものである。
実施例9 (第11図・第12図参照) アタツチメント3を前述実施例3(第3図)、実
施例4(第4図)又は実施例6(第7図)などに示
すように、リンク5で平行昇降させる状態とダン
プシリンダ23,42でダンプ揺動させる状態と
に切替えられるようにする構造において、その使
用状態の切換のために、前リンク7を伸縮可能に
構成したものである。
即ち、前リンク7は前杆47を後筒48に伸縮
自在に挿嵌してなり、アタツチメント3を平行昇
降させる場合には、最も収縮させた状態でロツク
ピン49で伸縮不能に固定し、ダンプ揺動させる
場合には、ロツクピン49を抜き外して自由に伸
縮できるようにしたものである。
実施例10 (第13図・第14図参照) 実施例9と同様にアタツチメント3をリンク5
で平行昇降させる状態からダンプシリンダ23,
42でダンプ揺動させる状態に切替える場合に、
前リンク7をアタツチメント3及びクランク14
から取外したのちに、パイプ製の後リンク8内に
前から差込んで収納し、後端節15をクランク1
4への連結用ピン50で後リンク8の係止孔55
に係入することにより、前リンク7を後リンク8
内に固定するようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第14図は本考案の種々の実施例を
示し、第1図は実施例1の全体の側面図、第2図
は実施例2の全体側面図、第3図は実施例3のア
タツチメントの連結部の分解斜視図、第4図は実
施例4のアタツチメントの連結部の分解斜視図、
第5図は第4図の要部の側面図、第6図は実施例
5のアタツチメント連結部の分解側面図、第7図
は実施例6の全体の側面図、第8図は実施例7の
クランク部の斜視図、第9図は第8図の一部縦断
正面図、第10図は実施例8の前リンク部の一部
縦断側面図、第11図は前リンク部の一部縦断側
面図、第12図は第11図の一部の分解斜視図、
第13図は実施例10のリンク部の一部縦断側面
図、第14図は第13図の一部切除斜視図であ
る。第15図乃至第17図は各々従来例1乃至従
来例3の全体の側面図を示す。 1…農用フロントローダ、2…メインフレー
ム、3…アタツチメント、4…リフトアーム、5
…リンク、6…リフトシリンダ、7…前リンク、
8…後リンク、9,10…前端節、11,12…
後端節、13…折曲り中高部、14…クランク、
15…後端節、16…前端節。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 農用フロントローダ1のメインフレーム2にア
    タツチメント3をリフトアーム4とリンク5とで
    四連リンク機構状に連結し、メインフレーム2に
    対してリフトアーム4をリフトシリンダ6で昇降
    揺動させることにより、アタツチメント3を平行
    に昇降駆動するように構成した農用フロントロー
    ダのアタツチメントの四連リンク機構式平行昇降
    駆動装置において、 前記リンンク5を前リンク7と後リンク8との
    2本のリンクで構成し、アタツチメント3側では
    前リンク7の前端節9をリフトアーム4の前端節
    10よりも高く位置させ、メインフレーム2側で
    は後リンク8の後端節11をリフトアーム4の後
    端節12よりも高く位置させ、 リフトアーム4の折曲り中高部13にクランク
    14の上部を前後揺動自在に枢支し、クランク1
    4の下部に前リンク7の後端節15及び後リンク
    8の前端節16を連接した事を特徴とする農用フ
    ロントローダのアタツチメントの四連リンク機構
    式平行昇降駆動装置。
JP18937086U 1986-12-08 1986-12-08 Expired JPH0338236Y2 (ja)

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JP18937086U JPH0338236Y2 (ja) 1986-12-08 1986-12-08

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JPS6393396U JPS6393396U (ja) 1988-06-16
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