JPH0338250Y2 - - Google Patents

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JPH0338250Y2
JPH0338250Y2 JP4495485U JP4495485U JPH0338250Y2 JP H0338250 Y2 JPH0338250 Y2 JP H0338250Y2 JP 4495485 U JP4495485 U JP 4495485U JP 4495485 U JP4495485 U JP 4495485U JP H0338250 Y2 JPH0338250 Y2 JP H0338250Y2
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JP
Japan
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fan
dust collection
air
cooling
engine
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JP4495485U
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JPS61164311U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジンの駆動で回転する集塵フア
ンの吸風により、地上の落葉等の塵埃を集塵する
ためのエンジンブロワーに係るものである。
(従来技術および解決しようとする課題) 従来、この種のエンジンブロワーにおいては、
第3図に示すごとく、集塵フアン25の送風の1
部を分岐して送風口39からシリンダー9外周あ
るいはマフラー11等のエンジンの高熱部に案内
して冷却を行なつていた。吸風路62の途中には
集塵容器53が設けられ、フイルター57によつ
て塵埃を分離、収集していたが、このフイルター
57が目詰まりすると、吸風量が減少し、同時に
エンジンの冷却風も減少していた。しかるに、吸
風量が減ると負荷が軽くなつて、エンジンの回転
数が増加する傾向にあり、このため、エンジンの
焼付きを生ずることがあつた。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段および作用) 本考案は、支持板の1側面に集塵フアンを、他
側面に冷却フアンを設け、集塵フアンの集塵吸風
路と冷却フアンの冷却吸風路とを別途に設けたも
ので、フイルターが目詰まりして集塵フアンの送
風量が減少しても、冷却フアンの送風量は減少す
ることがなく、エンジンの焼付きを防止するもの
である。
(実施例) 以下、図面により本考案の1実施例について詳
細な説明を行なう。
第1図、第2図において、エンジン1を収容す
る合成樹脂製の本体ケース3は、図示していない
が、前後方向の中心線を含む平面で分割された分
割体をねじ(図示せず)により結合して設けられ
ている。クランク軸5を垂直姿勢としたクランク
ケース7には後方に水平方向にシリンダー9を固
着し、シリンダー9の上方にはマフラー11が設
けられている。クランクケース7の上方には気化
器13が装着されている。本体ケース3の上部に
は燃料タンク15が収容され、その上方にはハン
ドル17が一体に設けられている。本体ケース3
内はエンジン1を収容するエンジン室19と、エ
ンジン室19の下方に隔壁21を介して一体に形
成したフアン室23とよりなる。隔壁21を貫通
するクランク軸5の下端には、複数の放射状の集
塵フアン25,25,…を下面に備えた円板状の
支持板27がナツト29により固着されている。
支持板27の上面外周には環状壁31が一体に形
成され、環状壁31の内方には冷却フアン33,
33,…が環状壁31に覆われて設けられてい
る。本体ケース3の前部の側壁には大気とエンジ
ン室19とを連通する吸風孔35が設けられ、隔
壁21の吸風孔35側の中心部には吸風口37が
開口し、吸風孔35、吸風口37を通つて冷却フ
アン33に吸引される冷却吸風路38が形成され
ている。また隔壁21の環状壁31より内方位置
にシリンダー9と対面して送風口39が開口して
いる。また、本体ケース3の適宜位置に排風孔4
1が設けられ送風口39から送風される冷却風が
シリンダー等を冷却してのち、この排風孔41か
ら排出される冷却送風路43が形成されている。
冷却吸風路38、冷却送風路43は必要に応じ
て、送風を案内するための案内板を適宜位置に設
けてもよい。フアン室23の外周壁45は回転方
向に向つて順次大きくなるよう渦巻状に形成さ
れ、環状壁31の外面および集塵フアン25の外
縁との間に順次断面積の大きくなる集塵送風路4
7を形成し、吐出口49に連通している。フアン
室23の下面の側壁50の中心部に吸入口51が
開口し、集塵容器53の上面の開口部55に着脱
自在に連結され、開口部55を覆つて網状のフイ
ルター57が装着されている。集塵容器53の前
部には吸風口59が開口し、可撓管61を介して
吸風管(図示せず)に連通している。この吸風管
(図示せず)から可撓管61、集塵容器53、フ
イルター57を経て吸入口51から集塵フアン2
5吸引される集塵吸風路62が形成されている。
集塵容器53の後部には、塵埃を排出するための
蓋部63が固着している。
以上の実施例において、エンジン1の回転によ
つて集塵フアン25が回転すると、作業者は可撓
管61に連通する吸風管(図示せず)を把持し
て、吸風管の先端から落葉等の地上に塵埃を吸引
する。この塵埃は集塵容器内に入り、フイルター
57で濾過されて集塵容器53内に集められる。
フイルター57で濾過された空気は集塵フアン2
5に吸引され、集塵送風路47を経て吐出口49
から排出される。また、冷却フアン33の回転に
ともなつて遠心力、および冷却フアン33の傾斜
によつて、吸風口35から冷却フアン33の中心
部に侵入した空気は環状壁31の内面に押圧さ
れ、送風口39の位置で送風口39に押し出され
る。すなわち、大気は吸風孔35,35からエン
ジン室19内に入り、吸風口37から冷却フアン
33に吸引され、送風口39から、シリンダー9
の外周等を経てシリンダー9等を冷却し、排風口
41から大気に排出される。すなわち、冷却送風
路43を通過して大気に排出されるものである。
フイルター57が目詰りを生じると、集塵送風路
47の送風量は低下するが、集塵フアン25の回
転は低下することはないので、冷却フアン33に
よつて送風される送風量は低下することがなく、
エンジン1の焼き付きを生じることがない。な
お、集塵容器53を取り外ずして、吐出口49に
可撓管を介して接続する送風管(図示せず)によ
つて地上の落葉等の塵埃を吹き寄せることも可能
である。
〔考案の効果〕
本考案は、請求の範囲に記載のとおりの構成で
あるから、吸入側のフイルターが目詰まりを生じ
ても、エンジンの冷却風の風量は低下することが
なく、エンジンの焼き付きを防止できるものであ
る。また構造簡単で、コンパクトにできるもので
ある。さらに、冷却フアンの外周に環状壁を設け
ているので、大きな断面積を必要とする送風路を
形成するために、集塵フアンの外周の渦巻状の送
風路と集塵フアンとの間を仕切る環状の仕切壁を
本体ケース側に固着して設ける必要がないので、
本体ケースをクランク軸を含む前後方向の分割面
で分割することができ、部品点数少なく製作容易
となるものである。
なお、第3図は従来例を示すもので、集塵フア
ン25の送風の一部を送風口39からシリンダー
9に送るよう構成されている。
第3図において、第1図に示す符号と同一の符
号は同一の構成部分を表わすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の側断面図、第2図
は要部の平断面図、第3図は従来例の側断面図で
ある。 1……エンジン、9……シリンダー、21……
隔壁、25……集塵フアン、27……支持板、3
1……環状壁、33……冷却フアン、37……吸
風口、38……冷却吸風路、39……送風口、4
3……冷却風送風路、47……集塵送風路、49
……吐出口、50……側壁、51……吸入口、6
2……集塵吸風路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン1の駆動で回転する円板状の支持板2
    7の1側面に集塵フアン25と他側面に冷却フア
    ン33とをそれぞれ放射状に固着して設け、前記
    集塵フアン25に対面する側壁50の中心部に設
    けた吸入口51から吸入した空気を吐出口49に
    案内するための集塵送風路47を集塵フアン25
    の外周に沿つて回転方向に向つて断面積が順次大
    きくなる形状に形成して設けるとともに、前記冷
    却フアン33に対面する隔壁21の中心部に設け
    た吸風口37から吸引した空気を、前記冷却フア
    ン33の外周を覆つて前記支持板27に固着する
    環状壁31の内方位置の前記隔壁21に開口する
    送風口39からシリンダー9の外周を経て大気に
    放出する冷却送風路43を設け、前記冷却フアン
    33の冷却吸風路38を、前記集塵フアン25の
    集塵吸風路62と別途に設けたことを特徴とする
    エンジンブロワー。
JP4495485U 1985-03-29 1985-03-29 Expired JPH0338250Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4495485U JPH0338250Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

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JP4495485U JPH0338250Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61164311U JPS61164311U (ja) 1986-10-11
JPH0338250Y2 true JPH0338250Y2 (ja) 1991-08-13

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ID=30558008

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JP4495485U Expired JPH0338250Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

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JPS61164311U (ja) 1986-10-11

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