JPH0338334A - 弾性ローラの製造方法 - Google Patents

弾性ローラの製造方法

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Publication number
JPH0338334A
JPH0338334A JP17354789A JP17354789A JPH0338334A JP H0338334 A JPH0338334 A JP H0338334A JP 17354789 A JP17354789 A JP 17354789A JP 17354789 A JP17354789 A JP 17354789A JP H0338334 A JPH0338334 A JP H0338334A
Authority
JP
Japan
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rubber
elastic
layer
hardness
fluorine
Prior art date
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Pending
Application number
JP17354789A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Iwata
岩田 俊光
Yuji Suzuki
祐司 鈴木
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真複写機の熱定着部に使用する定着ロ
ーラあるいは加圧ローラに好適する弾性ローラの!遣方
法に関する。
(従来の技術) 従来より、S子写真複写機の熱定着部に使用する弾性ロ
ーラとしてシリコーンゴムやフ・y素ゴム等のゴム材料
を金属芯軸上に1ライマーを介して被覆したものが一般
に用いられている。さらに近年では、l・ナーとの離型
性を高めるためにゴム層の表向にポリテトラフルオロエ
チレン樹脂(以下。
PTFEという〉等のフッ素樹脂ディスパージョンを塗
布し焼き付けてフッ素樹脂層を設けたものがある。
このようなフッ素樹脂層は表面平滑な薄膜に形成するた
め、ゴム層の表面を研削によりなるべく平滑にしてから
設けるが、現状の研削技術ではJIS  A硬度45度
以下の低硬度ゴム材料の表面を■さR7,5μm以下と
するのは極めて困雉である。従ってゴム層が、JISA
硬度約50庫以上の高硬度のゴム材料の場合には薄膜の
フッ素樹脂層を形成することができるものの、J[S 
 A硬度45度以下の低硬度ゴム層上にこれを形成する
とフッ素樹脂層表面に凹凸が生じ、ひびや割れが発生し
てしまい実用に供しないという問題がある。
そこで低硬度ゴム層上にフッ素樹脂層を設ける場合には
、厚さ約50μm以上の厚膜を設けざるを得す、芯軸内
に設けられたヒーターの熱をローラ表面に伝える特性(
即ち熱応答性)が悪くなるという問題がtじている。
低硬度ゴムを用いたローラは十分なニップ幅が得られ定
着性も良好なので、低硬度ゴムlコーラにおけるフッ素
樹脂層の薄膜化は大きな課題となっている。なお、充分
な熱応答性を発揮させるには、PTFE層の厚さは約3
0μm以下とすることが要求されている。
(発明が解決しようとする課題〉 以上の点に鑑みて1本発明はJIS  A硬度45度以
下の低硬度ゴム材料を用いた場合にも、フッ素樹脂ディ
スバージョ〉からなる層の厚さを約30 B m以下の
薄膜とすることができ、かつ熱応答性に優れる弾性ロー
ラの製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は即ち、ローラ芯軸上にJIS  A硬度45度
以下の弾性ゴ11材料を被覆し、この弾性ゴム層上にフ
ッ素ゴムを含むフッ素糸高分子物質のディスパージョン
を塗布し乾燥あるいは焼成させた後研庚処理を行って表
面粗さをRz5μm以下とし、さらにこの上にフッ素樹
脂ディスパージョンを憧布し焼成することを特徴とする
弾性ローラの!I8!造方法に関する。
本発明の製造方法においては、フッ素ゴムを含むフッ素
系高分子物質のディスパージョンを弾性ゴム層上に塗布
し乾燥あるいは焼成した後研磨処理を行うことにより、
フッ素ゴムを含むフッ素系高分子物質のディスパージョ
ンからなる層の厚さを1くし、かつ表面粗さをRz 5
 B m以下としているので、フッ素樹脂ディスパージ
ョンよりなる0最外層を厚さ約30μm以下に形成する
ことができ熱応答性にも潰れた弾性ローラを得ることが
できる。
本発明に使用する弾性ゴム材料としては、#48性やゴ
ム弾性に優れるシリコーンゴムやフッ素ゴムのうち1.
JISA硬度45度以下の低硬度ゴムが使用できる。
また、この弾性ゴム層上に塗布するフッ素ゴムを含むフ
ッ素系高分子物質のディスパージョンとしては、例えば
ダイエルGL、S−213<ダイキン工業社製 商品名
)等の5フツ素ゴムとフッ素樹脂の混合ラテックスが適
している。
また、本発明に使用するフッ素樹脂ディスパージョンと
しては、PTFEを適当な溶媒に分散させたAD−1、
AD−639(以上、旭硝子株式会社製 商品名)や、
パーフロロアルコキシ樹脂(PFA)ディスパージョン
等がある。
以下、本発明の弾性ローラの製造方法の一例を説明する
。
即ち、アルミニウム、鉄、銅等の芯軸上にプライマーを
介して約Ol〜7++m厚さにシリコーンゴムを加硫接
着させて波覆し1弾性ゴム層を形成する0次いでこの弾
性ゴム層表面を所定の外径に研削後、プライマーを介し
てフッ素ゴムとフッ素樹脂の混合ラテックスをスプレー
などにより塗布した後乾燥あるいは焼成し、■さが#4
00〜#tooo、より好ましくは#600〜#800
のサンドペーパーを用いてこれを研磨して表面粗さをR
z5μm以下とする。なおこの時、混合ラテックスから
なる層の厚さはできるだけ薄くなるように研磨し、弾性
ゴム層表面の微小な凹凸を平滑にするにたる最小厚さと
なるようにする。従って混きラテ・プラスからなる層は
、弾性ゴム層表面の微小な凹部を混合ラテックスで充填
したfL−1がりとなる。
次いでこの上にフッ素樹脂ディスパージョンを厚さ30
μm以下に塗布し、焼成して弾性ローラを製造する。
(実施例) 本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の弾性ローラの製造方法により製造さ
れた弾性ローラの一実施例の縦断面図を示す、第2図は
、第1図におけるA部分の拡大図を示す。
外径58−1長さ32011mlのアルミ製芯軸lをプ
ラスl−処理して脱脂洗浄したI&、プライマーを塗布
して、硬度40度の低硬度シリコーンゴムを金型内でプ
レス加vL接着させ、これを外径6o■に研削仕上げし
て弾性ゴム層2を形成した0次いでこの弾性ゴムN2の
表面に、フッ素ゴムとフッ素樹脂の混合ラテックス用の
1ライマーを塗布してから、ダイエルGLS−213を
スプレー塗布して300℃で焼成し、#600のサンド
ペーパーを用いてこれを研磨して表面■さをRz5μm
の塗WA3を形成した。なお、この時厚さはできるだけ
薄くなる上うに研磨し、第2UAに示されるように弾性
ゴム層表面の微小な凹凸を平滑にするにたる最小厚さと
した。さらにこの上にA D −1をスプレーにより塗
布し1100℃で焼成して、厚さ20μmのPTFE層
4を形成し、弾性ローラを製造した。
このようにして得られた弾性ローラは、従来のものに比
べて最外層の1g−さを薄くできるので、熱応答性が著
しく良かった。
(発明の効果) 以上、本発明の製造方法によれば、JIS  A硬度4
5度以下の低硬度ゴム材料を用いた場合にも、フッ素樹
脂ディスバージョ〉・からなる層の厚さを約30μm以
下の薄膜とすることができ、熱応答性に殴れる弾性ロー
ラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の弾性ローラの製造方法によりVJ3
mされた弾性ローラの一実施例の縦断面図である。第2
[21は、第1図のA部分における拡大「4を示す。 3・・・フッ素系高分子物質塗膜 ・1・・・PTFEI閃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ローラ芯軸上にJISA硬度45度以下の弾性ゴ
    ム材料を被覆し、この弾性ゴム層上にフッ素ゴムを含む
    フッ素系高分子物質のディスパージョンを塗布し乾燥あ
    るいは焼成させた後研磨処理を行って表面粗さをRz5
    μm以下とし、さらにこの上にフッ素樹脂ディスパージ
    ョンを塗布し焼成することを特徴とする弾性ローラの製
    造方法。
JP17354789A 1989-07-05 1989-07-05 弾性ローラの製造方法 Pending JPH0338334A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5547759A (en) * 1993-12-09 1996-08-20 Eastman Kodak Company Coated fuser members and methods of making coated fuser members
US5906881A (en) * 1996-10-15 1999-05-25 Eastman Kodak Company Coated fuser members

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