JPH033836Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033836Y2 JPH033836Y2 JP1986143121U JP14312186U JPH033836Y2 JP H033836 Y2 JPH033836 Y2 JP H033836Y2 JP 1986143121 U JP1986143121 U JP 1986143121U JP 14312186 U JP14312186 U JP 14312186U JP H033836 Y2 JPH033836 Y2 JP H033836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- string
- artificial flower
- cylindrical body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は引玉の爆発力によつて開花する造花
体を筒体内に収納した開花クラツカ−に関するも
のである。
体を筒体内に収納した開花クラツカ−に関するも
のである。
従来、爆発力によつて開放する閉塞蓋を前端部
に設けた筒体と、この筒体内に引玉保持体で支持
され筒体後端孔から外方に延出する引紐の引張り
操作で爆発される引玉と、前記筒体の引玉保持体
と閉塞蓋間の内室に閉花状態に押し縮めて嵌装し
た筒体開蓋部で開花可能な造花体と、この造花体
を筒体開蓋部で開花できるように筒体に接続固定
しておく所定長さの造花連結紐とを具備した実開
昭59−174897号公報に開示の開花クラツカ−が知
られている。
に設けた筒体と、この筒体内に引玉保持体で支持
され筒体後端孔から外方に延出する引紐の引張り
操作で爆発される引玉と、前記筒体の引玉保持体
と閉塞蓋間の内室に閉花状態に押し縮めて嵌装し
た筒体開蓋部で開花可能な造花体と、この造花体
を筒体開蓋部で開花できるように筒体に接続固定
しておく所定長さの造花連結紐とを具備した実開
昭59−174897号公報に開示の開花クラツカ−が知
られている。
前記従来の開花クラツカ−は、造花連結紐の端
部を貼着テ−プで筒体内面部に固定するという紐
止め方法を実施しているので、クラツカ−筒体の
製作時(厚紙製の展開紙を糊付けして筒体を形成
する時)に造花連結紐の端部を貼着テ−プで紐止
めしなくてはならず、このため厚紙展開紙を筒型
に巻回または折曲した状態で引玉保持体および造
花体の組込みを行ない、その後に厚紙展開紙の一
辺糊代部を糊付けして筒体に形成する必要があ
り、クラツカ−の製造作業が非常に大変でコスト
高になる問題がある。
部を貼着テ−プで筒体内面部に固定するという紐
止め方法を実施しているので、クラツカ−筒体の
製作時(厚紙製の展開紙を糊付けして筒体を形成
する時)に造花連結紐の端部を貼着テ−プで紐止
めしなくてはならず、このため厚紙展開紙を筒型
に巻回または折曲した状態で引玉保持体および造
花体の組込みを行ない、その後に厚紙展開紙の一
辺糊代部を糊付けして筒体に形成する必要があ
り、クラツカ−の製造作業が非常に大変でコスト
高になる問題がある。
しかも、造花連結紐の長さや紐端部の貼着位置
が異なると、紐長さが規定長さに足りなくて造花
体が筒体開蓋部でうまく開花しなかつたり、或い
は紐長さが規定長さより長すぎて造花体が筒体開
蓋部より前方に飛び出してしまつたりするという
製品欠陥の問題が発生する。
が異なると、紐長さが規定長さに足りなくて造花
体が筒体開蓋部でうまく開花しなかつたり、或い
は紐長さが規定長さより長すぎて造花体が筒体開
蓋部より前方に飛び出してしまつたりするという
製品欠陥の問題が発生する。
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記従来の問題点を解消するため
に、爆発力によつて開放する閉塞蓋を前端部に設
けた筒体と、この筒体内に引玉保持体で支持され
筒体後端孔から外方に廷出する引紐の引張り操作
で爆発される引玉と、前記筒体の引玉保持体と閉
塞蓋間の内室に閉花状態に押し縮めて嵌装した筒
体開蓋部で開花可能な造花体と、この造花体を筒
体開蓋部で開花できるように筒体に接続固定して
おく造花連結紐とを具備する開花クラツカーにお
いて、前記筒体の胴部に造花連結紐の紐出し孔を
設けたこと、造花連結紐の端部を筒体胴部の紐出
し孔から外側に出し、造花体が筒体開蓋部で開花
できる紐長さに調整して、紐止め手段により筒体
に固定したことを特徴とする。
に、爆発力によつて開放する閉塞蓋を前端部に設
けた筒体と、この筒体内に引玉保持体で支持され
筒体後端孔から外方に廷出する引紐の引張り操作
で爆発される引玉と、前記筒体の引玉保持体と閉
塞蓋間の内室に閉花状態に押し縮めて嵌装した筒
体開蓋部で開花可能な造花体と、この造花体を筒
体開蓋部で開花できるように筒体に接続固定して
おく造花連結紐とを具備する開花クラツカーにお
いて、前記筒体の胴部に造花連結紐の紐出し孔を
設けたこと、造花連結紐の端部を筒体胴部の紐出
し孔から外側に出し、造花体が筒体開蓋部で開花
できる紐長さに調整して、紐止め手段により筒体
に固定したことを特徴とする。
なお、前記紐止め手段は造花連結紐の孔出し端
部を接着剤で貼着固定するものであつても良い
が、紐止め作業を簡単且つ迅速に行うためには、
造花連結紐の孔出し端部を筒体胴部外面に貼着さ
れる孔閉塞可能な貼着シ−ルで固定するという手
段を用いることが望ましい。また、前記紐止ぬ手
段が筒体外面に露出しないようにするためには、
前記筒体を引玉保持体および造花体を組込む内筒
と、この内筒が嵌挿固定される内筒長さより長さ
の長い外筒とから構成し、前記内筒の胴部に造花
連結紐の紐出し孔を設けて、造花連結紐の孔出し
端部を内筒胴部の外面に紐止め手段で固定するよ
うにすると良い。
部を接着剤で貼着固定するものであつても良い
が、紐止め作業を簡単且つ迅速に行うためには、
造花連結紐の孔出し端部を筒体胴部外面に貼着さ
れる孔閉塞可能な貼着シ−ルで固定するという手
段を用いることが望ましい。また、前記紐止ぬ手
段が筒体外面に露出しないようにするためには、
前記筒体を引玉保持体および造花体を組込む内筒
と、この内筒が嵌挿固定される内筒長さより長さ
の長い外筒とから構成し、前記内筒の胴部に造花
連結紐の紐出し孔を設けて、造花連結紐の孔出し
端部を内筒胴部の外面に紐止め手段で固定するよ
うにすると良い。
前記構成の開花クラツカ−によると、筒型構成
のクラツカ−筒体に引玉保持体および造花体を前
端開蓋部側から容易に組込むことができ、また前
記造花体の組込みに際して造花連結紐の端部を筒
体胴部の紐出し孔から外側に出し、造花体が筒体
開蓋部で開花するように長さ調整して、簡単且つ
迅速に紐止め固定することができる。
のクラツカ−筒体に引玉保持体および造花体を前
端開蓋部側から容易に組込むことができ、また前
記造花体の組込みに際して造花連結紐の端部を筒
体胴部の紐出し孔から外側に出し、造花体が筒体
開蓋部で開花するように長さ調整して、簡単且つ
迅速に紐止め固定することができる。
以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第3図
に従い詳述する。図中1は厚紙で形成された細長
い角錐状のクラツカ−筒体で、この筒体1の前端
部には爆発力によつて開放する閉塞蓋2が設けら
れ、また前記筒体1の胴部には後述する造花連結
紐9の紐出し孔10が設けられている。
に従い詳述する。図中1は厚紙で形成された細長
い角錐状のクラツカ−筒体で、この筒体1の前端
部には爆発力によつて開放する閉塞蓋2が設けら
れ、また前記筒体1の胴部には後述する造花連結
紐9の紐出し孔10が設けられている。
なお、前記筒体1の前端閉塞蓋2は図示例の場
合、5枚の筒体各辺フラツプ2a〜2eを第3図の
如く折り曲げて組合せたフラツプ組立蓋で構成さ
れているが、筒体1の前端開口部に爆発離脱可能
に嵌合される別体の閉塞蓋であつても良い。
合、5枚の筒体各辺フラツプ2a〜2eを第3図の
如く折り曲げて組合せたフラツプ組立蓋で構成さ
れているが、筒体1の前端開口部に爆発離脱可能
に嵌合される別体の閉塞蓋であつても良い。
3は前記筒体1内の長さ方向中間位置に嵌合固
定された引玉保持体で、この引玉保持体3に支持
される引玉4の引紐5は保持体中心孔3aに挿通
されて筒体後端孔6から外方に延出し、この引紐
延出部分を手で持つて引紐5の引帳り操作を行な
うことにより、前記引玉4を爆発させることがで
きるようになつている。7は前記筒体1の引玉保
持体3と閉塞蓋2との間の内室8に、全体を閉花
状態に押し縮めて嵌装される弾性復元力で開花可
能な造花体で、この造花体7は筒体1の開蓋部を
塞ぐように第2図の如く開花するカ−ネ−シヨン
等の布製造花で形成されている。
定された引玉保持体で、この引玉保持体3に支持
される引玉4の引紐5は保持体中心孔3aに挿通
されて筒体後端孔6から外方に延出し、この引紐
延出部分を手で持つて引紐5の引帳り操作を行な
うことにより、前記引玉4を爆発させることがで
きるようになつている。7は前記筒体1の引玉保
持体3と閉塞蓋2との間の内室8に、全体を閉花
状態に押し縮めて嵌装される弾性復元力で開花可
能な造花体で、この造花体7は筒体1の開蓋部を
塞ぐように第2図の如く開花するカ−ネ−シヨン
等の布製造花で形成されている。
9は前記造花体7を筒体1の開蓋部で第2図の
如く開花させるように筒体1に接続固定しておく
造花連結紐で、この造花連結紐9は従来の造花連
結紐より少し長い長さを有し、その紐端部を筒体
1の胴部紐出し孔10から外側に出し、造花体7
が筒体開蓋部で開花できるように紐長さを調整し
て、筒体外面沿いに折り曲げた孔出し端部9aを
紐止め手段である貼着シ−ル11により第1図,
第3図の如く筒体1に固定される。なお、前記貼
着シ−ル11は筒体1の胴部外面に貼着され造花
連結紐9の孔出し端部9aを固定する孔閉塞可能
なハ−ト型等の造形シ−ルで形成されている。
如く開花させるように筒体1に接続固定しておく
造花連結紐で、この造花連結紐9は従来の造花連
結紐より少し長い長さを有し、その紐端部を筒体
1の胴部紐出し孔10から外側に出し、造花体7
が筒体開蓋部で開花できるように紐長さを調整し
て、筒体外面沿いに折り曲げた孔出し端部9aを
紐止め手段である貼着シ−ル11により第1図,
第3図の如く筒体1に固定される。なお、前記貼
着シ−ル11は筒体1の胴部外面に貼着され造花
連結紐9の孔出し端部9aを固定する孔閉塞可能
なハ−ト型等の造形シ−ルで形成されている。
第4図は本考案の第2実施例による開花クラツ
カ−を示すもので、前記筒体1が引玉保持体3お
よび造花体7を組込む内筒1aと、この内筒1a
が嵌挿固定される内筒長さより長さの長い外筒1
bとからなり、前記内筒1aの胴部に造花連結紐
9の紐出し孔10aが設けられて、造花連結紐9
の孔出し端部9aを内筒1aの胴部外面に紐止め
手段である粘着テ−プ11aで固定するようにし
た点が前記第1実施例と相違している。その他の
構成は第1実施例のものと同様であるから、同一
部分に同符号を付して詳細な説明は省略する。
カ−を示すもので、前記筒体1が引玉保持体3お
よび造花体7を組込む内筒1aと、この内筒1a
が嵌挿固定される内筒長さより長さの長い外筒1
bとからなり、前記内筒1aの胴部に造花連結紐
9の紐出し孔10aが設けられて、造花連結紐9
の孔出し端部9aを内筒1aの胴部外面に紐止め
手段である粘着テ−プ11aで固定するようにし
た点が前記第1実施例と相違している。その他の
構成は第1実施例のものと同様であるから、同一
部分に同符号を付して詳細な説明は省略する。
この考案の開花クラツカ−は、筒体の胴部に造
花連結紐の紐出し孔を設けたこと、造花連結紐の
端部を筒体胴部の紐出し孔から外側に出し、造花
体が筒体開蓋部で開花できる紐長さに調整して、
紐止め手段により筒体に固定したことを特徴とす
るものであるから、筒型構成のクラツカ−筒体に
引玉保持体および造花体を前端開蓋部側から容易
に組込むことができ、また前記造花体の組込みに
際して造花連結紐の端部を筒体胴部の紐出し孔か
ら外側に出し、造花体が筒体開蓋部で開花するよ
うに長さ調整して、簡単且つ迅速に紐止め固定す
ることができる効果があり、クラツカ−の製造作
業の簡易化によるコストの低減と、品質の向上を
計ることができる。
花連結紐の紐出し孔を設けたこと、造花連結紐の
端部を筒体胴部の紐出し孔から外側に出し、造花
体が筒体開蓋部で開花できる紐長さに調整して、
紐止め手段により筒体に固定したことを特徴とす
るものであるから、筒型構成のクラツカ−筒体に
引玉保持体および造花体を前端開蓋部側から容易
に組込むことができ、また前記造花体の組込みに
際して造花連結紐の端部を筒体胴部の紐出し孔か
ら外側に出し、造花体が筒体開蓋部で開花するよ
うに長さ調整して、簡単且つ迅速に紐止め固定す
ることができる効果があり、クラツカ−の製造作
業の簡易化によるコストの低減と、品質の向上を
計ることができる。
第1図は本考案の第1実施例による開花クラツ
カ−の中央縦断面図、第2図は同クラツカ−を爆
発させた開花状態の作用説明図、第3図は前記ク
ラツカーの外観斜視図、第4図は本考案の第2実
施例による開花クラツカーの要部断面図である。 1…クラツカー筒体、1a…内筒、1b…外
筒、2…閉塞蓋、3…引玉保持体、4…引玉、5
…引紐、6…筒体後端孔、7…造花体、8…筒体
内室、9…造花連結紐、10,10a…紐出し
孔、11…貼着シ−ル、11a…粘着テ−プ。
カ−の中央縦断面図、第2図は同クラツカ−を爆
発させた開花状態の作用説明図、第3図は前記ク
ラツカーの外観斜視図、第4図は本考案の第2実
施例による開花クラツカーの要部断面図である。 1…クラツカー筒体、1a…内筒、1b…外
筒、2…閉塞蓋、3…引玉保持体、4…引玉、5
…引紐、6…筒体後端孔、7…造花体、8…筒体
内室、9…造花連結紐、10,10a…紐出し
孔、11…貼着シ−ル、11a…粘着テ−プ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 爆発力によつて開放する閉塞蓋を前端部に設
けた筒体と、この筒体内に引玉保持体で支持さ
れ筒体後端孔から外方に延出する引紐の引張り
操作で爆発される引玉と、前記筒体の引玉保持
体と閉塞蓋間の内室に閉花状態に押し縮めて嵌
装した筒体開蓋部で開花可能な造花体と、この
造花体を筒体開蓋部で開花できるように筒体に
接続固定しておく造花連結紐とを具備する開花
クラツカ−において、前記筒体の胴部に造花連
結紐の紐出し孔を設けたこと、造花連結紐の端
部を筒体胴部の紐出し孔から外側に出し、造花
体が筒体開蓋部で開花できる紐長さに調整し
て、紐止め手段により筒体に固定したことを特
徴とする開花クラツカ−。 (2) 前記紐止め手段が筒体胴部外面に貼着され造
花連結紐の孔出し端部を固定する孔閉塞可能な
貼着シ−ルであることを特徴とする請求項1に
記載の開花クラツカ−。 (3) 前記筒体が引玉保持体および造花体を組込む
内筒と、この内筒が嵌挿固定される内筒長さよ
り長さの長い外筒とからなり、前記内筒の胴部
に造花連結紐の紐出し孔が設けられていること
を特徴とする請求項1に記載の開花クラツカ
−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986143121U JPH033836Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986143121U JPH033836Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349196U JPS6349196U (ja) | 1988-04-02 |
| JPH033836Y2 true JPH033836Y2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=31052502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986143121U Expired JPH033836Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033836Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174897U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-22 | 金子 信知 | 開花クラツカ− |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP1986143121U patent/JPH033836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349196U (ja) | 1988-04-02 |
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