JPH0338436A - 車両用座席 - Google Patents
車両用座席Info
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- JPH0338436A JPH0338436A JP17203089A JP17203089A JPH0338436A JP H0338436 A JPH0338436 A JP H0338436A JP 17203089 A JP17203089 A JP 17203089A JP 17203089 A JP17203089 A JP 17203089A JP H0338436 A JPH0338436 A JP H0338436A
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- Japan
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- seat
- firmness
- pressure
- air
- air bag
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車等に用いられる座席に係り、特に好
適な着座姿勢がとれるようにした装置を備えた座席に関
する。
適な着座姿勢がとれるようにした装置を備えた座席に関
する。
(従来の技術)
従来の座席としては、例えば実開昭55−153959
号公報に記載されたようなものがある。
号公報に記載されたようなものがある。
これは第8図および第9図に示すように、座部101お
よび背もたれ103より構成される座席本体105と、
その表面をなづ表皮材107の内側に介装され、流体の
人出により膨張a5よび収縮する多数の袋109とから
なっている。そして、流体供給源111から各袋109
への流体の人出を制御するバルブ113を設け、前記各
袋109内の流体圧を圧力センサ115で検出し、この
検出圧が予め設定された設定圧となるように前記バルブ
113をマイクロコンピュータ117で制御すること′
により、各袋109内の圧力を調整して着座者の体形等
に応じた着座性がとれるようになつている。
よび背もたれ103より構成される座席本体105と、
その表面をなづ表皮材107の内側に介装され、流体の
人出により膨張a5よび収縮する多数の袋109とから
なっている。そして、流体供給源111から各袋109
への流体の人出を制御するバルブ113を設け、前記各
袋109内の流体圧を圧力センサ115で検出し、この
検出圧が予め設定された設定圧となるように前記バルブ
113をマイクロコンピュータ117で制御すること′
により、各袋109内の圧力を調整して着座者の体形等
に応じた着座性がとれるようになつている。
(発明が解決しようとする課題〉
ところで、座席のかたさ、柔らかさに関つる好みの調査
結果として、例えば昭和60年10月学術講演会的刷集
852に記載された第10図に示すようなものがある。
結果として、例えば昭和60年10月学術講演会的刷集
852に記載された第10図に示すようなものがある。
これは、車両の一般ユーザ404名を対象に行った調査
結果をまとめたもので、この調査によれば、男性、女性
および男女全体ともに、柔らかすぎるものも、また、か
たすぎるものも座席としては嫌われているという結果が
でている。
結果をまとめたもので、この調査によれば、男性、女性
および男女全体ともに、柔らかすぎるものも、また、か
たすぎるものも座席としては嫌われているという結果が
でている。
一方、第3図に示した人間の骨格形状、特にを椎は、非
常にジヨイントが多くフレキシブルな形状どなっている
ため、座席をかためにすることによって着座者の骨格形
状すなわち着座姿勢を保持しようとする試みもなされて
いる。しかしながら、座席をかためにすると着座初期段
階で乗員、特に女性から嫌われるという問題がある。
常にジヨイントが多くフレキシブルな形状どなっている
ため、座席をかためにすることによって着座者の骨格形
状すなわち着座姿勢を保持しようとする試みもなされて
いる。しかしながら、座席をかためにすると着座初期段
階で乗員、特に女性から嫌われるという問題がある。
そして、上記従来例において着座当初設定した圧力が前
記調査結果等を考慮して快適なものであったとしても着
座者の感覚は時間の経過につれて変化するため、必ずし
も長時間に渡って快適であるとは言えない。
記調査結果等を考慮して快適なものであったとしても着
座者の感覚は時間の経過につれて変化するため、必ずし
も長時間に渡って快適であるとは言えない。
そこでこの発明は、着座初期段階は柔らかめにセットし
、徐々にかためにすることにより経時的な感覚変化に対
応することができる座席の提供を目的とする。
、徐々にかためにすることにより経時的な感覚変化に対
応することができる座席の提供を目的とする。
し発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、第1図のように
座部3および背もたれ5より構成される座席において、
この座席1のかたさを変化させるかたさ調節装置31と
、このかたさ調節装置31を制御する制御手段3つとを
備え、前記制御手段39は着座初期から経時的に前記座
席1をかたく変化させるよう制御!llする構成とした
。
座部3および背もたれ5より構成される座席において、
この座席1のかたさを変化させるかたさ調節装置31と
、このかたさ調節装置31を制御する制御手段3つとを
備え、前記制御手段39は着座初期から経時的に前記座
席1をかたく変化させるよう制御!llする構成とした
。
前記制御手段1は腰椎対応部、骨盤対応部、胸椎対応部
の順に前記背もたれをかたく変化させるよう制御する構
成とした。
の順に前記背もたれをかたく変化させるよう制御する構
成とした。
さらに、ドア開放を検出するドア開放検出手段41を備
え、前記制御手段39は前記ドア開放検出手段41の検
出により前記かたさを初期かたさにリセットするよう制
御する構成とした。
え、前記制御手段39は前記ドア開放検出手段41の検
出により前記かたさを初期かたさにリセットするよう制
御する構成とした。
(作用)
上記の構成によれば、制御手段39によって座席のかた
さを経時的にかたく変化させることができる。
さを経時的にかたく変化させることができる。
また、背もたれのかたさ調節装置31を人間の骨格形状
上最初に変形する腰椎対応部から骨盤対応部、ざらに胸
椎対応部の順に、かたく変化でるよう制御することがで
きる。
上最初に変形する腰椎対応部から骨盤対応部、ざらに胸
椎対応部の順に、かたく変化でるよう制御することがで
きる。
ざらに、ドア開放検出手段41の検出により、ドア間故
時にかたさを、初期かたさにリセットすることができる
。
時にかたさを、初期かたさにリセットすることができる
。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はこの発明の第1実施例に係る構成図、第3図は
この発明の第1実施例に係る装置を備えた車両用座席の
斜視図、第4図は人間のR推に対応する空気袋の配置図
を示すものである。
この発明の第1実施例に係る装置を備えた車両用座席の
斜視図、第4図は人間のR推に対応する空気袋の配置図
を示すものである。
第3図に示すように、座席1は座部3および背もたれ5
とから構成されている。
とから構成されている。
背もたれ5には、第2図、第3図および第4図に示すよ
うに、多数の空気袋7,9,11.13゜15.17,
19.21が並べて配置されてJ5す、これら空気袋7
.9.11.13.15.17゜19.21は第3図に
示すように、空気袋7,9が骨盤部25に対応し、また
、空気袋11.13が腰椎部27に対応し、ざらに、空
気Ifi15,17.19.21が胸椎部29に対応し
て配置されている。
うに、多数の空気袋7,9,11.13゜15.17,
19.21が並べて配置されてJ5す、これら空気袋7
.9.11.13.15.17゜19.21は第3図に
示すように、空気袋7,9が骨盤部25に対応し、また
、空気袋11.13が腰椎部27に対応し、ざらに、空
気Ifi15,17.19.21が胸椎部29に対応し
て配置されている。
前記各空気袋7,9.11.13.15.17゜19.
21は、空気の人出により膨張および収縮して背もたれ
5のかたさを変化させるかたさ調節装置31を構成して
いる。
21は、空気の人出により膨張および収縮して背もたれ
5のかたさを変化させるかたさ調節装置31を構成して
いる。
空気袋7,9,11.13,15.17.19゜21に
は、第2図に示ずように、ポンプ33の吐出口から分岐
された配管35がそれぞれ接続されており、各配管35
中にはそれぞれバルブ37が介設されている。
は、第2図に示ずように、ポンプ33の吐出口から分岐
された配管35がそれぞれ接続されており、各配管35
中にはそれぞれバルブ37が介設されている。
前記各バルブ37はタイマを内蔵したマイクロコンピュ
ータ39に接続され、該マイクロコンピュータ39の出
力信号により開閉制御されるようになっている。マイク
ロコンピュータ39は、CPLJ、ROM%RAMをワ
ンチップのLSIに構成したいわゆる汎用マイクロコン
ピュータであり、この実施例における制御手段を構成し
ている。
ータ39に接続され、該マイクロコンピュータ39の出
力信号により開閉制御されるようになっている。マイク
ロコンピュータ39は、CPLJ、ROM%RAMをワ
ンチップのLSIに構成したいわゆる汎用マイクロコン
ピュータであり、この実施例における制御手段を構成し
ている。
つぎに、この発明の第1実施例の制御作用について、第
5図に示すフローチャートに基づいて説明する。
5図に示すフローチャートに基づいて説明する。
まず、図示しないイグニッションがONか否かを判断す
る(ステップ81)。ここで、イグニッションがONの
場合は、乗員が座席1に着座しているものと判断し、予
めタイマにセットした所定時間(第1セット時間)が経
過した後(ステップS2)、背もたれ5のかたさを第1
段階として変化させる「かため第1ステツプ」が処理さ
れる。
る(ステップ81)。ここで、イグニッションがONの
場合は、乗員が座席1に着座しているものと判断し、予
めタイマにセットした所定時間(第1セット時間)が経
過した後(ステップS2)、背もたれ5のかたさを第1
段階として変化させる「かため第1ステツプ」が処理さ
れる。
すなわち、マイクロコンピュータ39の出力信号により
各バルブ37を開いてポンプ33からの空気を各空気袋
7.9,11.13,15.17゜19.21.23に
送り込んで内圧を増圧し、予め設置された「かため第1
ステツプ」の内圧に達すると各バルブ37を閉じる(ス
テップ83)。
各バルブ37を開いてポンプ33からの空気を各空気袋
7.9,11.13,15.17゜19.21.23に
送り込んで内圧を増圧し、予め設置された「かため第1
ステツプ」の内圧に達すると各バルブ37を閉じる(ス
テップ83)。
ここで、着座後から「かため第1ステツプ」までのタイ
マの第1セット時間としては、約159程度が最適であ
ることが実験的に判明している。
マの第1セット時間としては、約159程度が最適であ
ることが実験的に判明している。
これは座席1に着座者の身体がなじんで接触度合が落ち
付くとともに、かたさ・柔らかさの感覚も落ち付き、こ
れに伴って身体の動きが略収束する等の結果から判11
Fiiることができる。
付くとともに、かたさ・柔らかさの感覚も落ち付き、こ
れに伴って身体の動きが略収束する等の結果から判11
Fiiることができる。
また、「かため第1ステツプ」の各空気袋7゜9.11
,13.15.1?、19.21内の圧力は、最終設定
圧力の50%程度に設定するのがよい。更にかため第1
ステツプの設定値は乗員の好みで設定することかでき、
最終設定圧力も任意の値を設定することができる。
,13.15.1?、19.21内の圧力は、最終設定
圧力の50%程度に設定するのがよい。更にかため第1
ステツプの設定値は乗員の好みで設定することかでき、
最終設定圧力も任意の値を設定することができる。
つぎに、「かため第1ステツプ」 (ステップS3)が
終了してから、タイマにセットした所定時間(第2セッ
ト時間)が経過した後(ステップS4〉、背もたれ5の
かたさを第2段階として変化させる「かため第2ステツ
プ」が処理される。すなわち、マイクロコンピュータ3
9の出力信号により各バルブ37を再び開いてポンプ3
3からの空気を各空気袋7,9,11.13,15.1
7゜19.21に送り込んでさらに内圧を増加し、予め
設定された「かため第2ステツプ」の内圧に達すると各
バルブ37を閉じる(ステップS5)。
終了してから、タイマにセットした所定時間(第2セッ
ト時間)が経過した後(ステップS4〉、背もたれ5の
かたさを第2段階として変化させる「かため第2ステツ
プ」が処理される。すなわち、マイクロコンピュータ3
9の出力信号により各バルブ37を再び開いてポンプ3
3からの空気を各空気袋7,9,11.13,15.1
7゜19.21に送り込んでさらに内圧を増加し、予め
設定された「かため第2ステツプ」の内圧に達すると各
バルブ37を閉じる(ステップS5)。
ここで、「かため第1ステツプ」から「かため第2スデ
ツプ]までのタイマの第2セット時間としては、約15
9程度がよく、また、「かため第2ステツプ」の各空気
袋7.9.11.13,15.17,19.21内の圧
力は、最終設定圧力の80%程度に設定するのがよい。
ツプ]までのタイマの第2セット時間としては、約15
9程度がよく、また、「かため第2ステツプ」の各空気
袋7.9.11.13,15.17,19.21内の圧
力は、最終設定圧力の80%程度に設定するのがよい。
「かため第2ステツプ」を80%程度とするのは、第3
図に示したように、人間の上体はジヨイントが多くフレ
キシブルな形状となっており、さらに、上体が多少後傾
していることで、自重によって上体が多少丸くなる余地
を残すためである。これにより、着座者はさらに背もた
れ5になじんだ感覚が得られる。
図に示したように、人間の上体はジヨイントが多くフレ
キシブルな形状となっており、さらに、上体が多少後傾
していることで、自重によって上体が多少丸くなる余地
を残すためである。これにより、着座者はさらに背もた
れ5になじんだ感覚が得られる。
上記のような現象が落ち着くまでには、「かため第2ス
テツプ」から30分程度の経過時間が必要なことが実験
的に判明している。そこで、「かため第2ステツプ」か
らタイマにセットした所定時間(第3セット時間〉を3
0分程度とし、この所定時間が経過した後(ステップS
6)、背もたれ5のかたさを最終段階として変化させる
「かため第3ステツプ」が処理される。すなわち、マイ
クロコンピュータ39の出力信号により各バルブ37を
開いてポンプ33からの空気を各空気袋7゜9.11.
13.15.17,19.21に送り込んで予め設定さ
れた所定内圧とし、この所定内圧すなわち「かため第3
ステツプ」に達すると各バルブ37を閉じる(ステップ
S7)。ここでは、背もたれ5が所定かたさとなり、着
座者の上体が丸くなる余地を略無くしてしまう。
テツプ」から30分程度の経過時間が必要なことが実験
的に判明している。そこで、「かため第2ステツプ」か
らタイマにセットした所定時間(第3セット時間〉を3
0分程度とし、この所定時間が経過した後(ステップS
6)、背もたれ5のかたさを最終段階として変化させる
「かため第3ステツプ」が処理される。すなわち、マイ
クロコンピュータ39の出力信号により各バルブ37を
開いてポンプ33からの空気を各空気袋7゜9.11.
13.15.17,19.21に送り込んで予め設定さ
れた所定内圧とし、この所定内圧すなわち「かため第3
ステツプ」に達すると各バルブ37を閉じる(ステップ
S7)。ここでは、背もたれ5が所定かたさとなり、着
座者の上体が丸くなる余地を略無くしてしまう。
従って、最終的にねこ背にならなくなり、腰痛や疲労に
つながる骨格形状の変形を防止することができ、最適な
名産姿勢を維持することができる。
つながる骨格形状の変形を防止することができ、最適な
名産姿勢を維持することができる。
また、イグニッションがOFFされると(ステップS8
)、着座者が座席1から離れるものと判断して、マイク
ロコンピュータ39の出力信号により各バルブ37を開
いて、各空気袋7.9.11.13.15,17.19
.21内の空気を外部へ排出して内圧を下げる(ステッ
プ89)。
)、着座者が座席1から離れるものと判断して、マイク
ロコンピュータ39の出力信号により各バルブ37を開
いて、各空気袋7.9.11.13.15,17.19
.21内の空気を外部へ排出して内圧を下げる(ステッ
プ89)。
尚イグニッションスイッチOFFの検出の代わりに所定
時間以上停車していることを検出し、当該場合は、運転
が行なわれず、リラックスした姿勢をとり続けるものと
判断し空気と外部に排出してシートそ徐々に軟らかくす
ることもできる。
時間以上停車していることを検出し、当該場合は、運転
が行なわれず、リラックスした姿勢をとり続けるものと
判断し空気と外部に排出してシートそ徐々に軟らかくす
ることもできる。
更にリクライニング装置でシートパックを所定以上例し
た場合もリラックス姿勢をとるものと判断し、シートを
軟らかくすることもできる。
た場合もリラックス姿勢をとるものと判断し、シートを
軟らかくすることもできる。
第6図はこの発明の第2実施例に係る制御作用を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
この実施例は、人間の骨格形状上から最初に変形するl
lIIl部27に対応する空気袋11.13の内圧を所
定圧力にし、ついで、を椎(腰椎、胸椎および頚椎の総
称)が連なる骨盤部25に対応する空気袋7.9の内圧
を所定圧力にし、さらに、胸椎部29に対応する空気袋
15.17.19゜21の内圧を所定圧力にすることに
より、より確実に骨格形状の変形を防止するようにした
ものである。
lIIl部27に対応する空気袋11.13の内圧を所
定圧力にし、ついで、を椎(腰椎、胸椎および頚椎の総
称)が連なる骨盤部25に対応する空気袋7.9の内圧
を所定圧力にし、さらに、胸椎部29に対応する空気袋
15.17.19゜21の内圧を所定圧力にすることに
より、より確実に骨格形状の変形を防止するようにした
ものである。
すなわち、着座者が座席1に着座してイグニッションが
ONされると(ステップ511)、予めタイマにセット
した所定時間(第1セット時間)が経過した後(ステッ
プ512)、マイクロコンピュータ39の出力信号によ
り腰椎部27に対応する空気袋11.13への配管35
中のバルブ37を開いてポンプ33からの空気を空気袋
11゜13に送り込み、該空気袋11.13の内圧を所
定圧力に増圧した後、バルブ37を閉じてrfI椎部2
7を支持する(ステップS13〉。これにより、着座者
の上体の変形が効果的に防止される。しかし、このまま
の状態では、そもそも変形しやすい腰椎部27を局所的
に支持しているだけなので、着座者は圧迫や痛みとして
感じてしまう。そこで、腰椎が連なる骨盤部25の後転
を防止するとともに、腰椎部27の局所支持を防止する
ため、タイマにセットした所定時間(第2セット時間)
が経過した後(ステップ814)、マイクロコンピュー
タ39の出力信号により骨盤部25に対応する空気袋7
.9への配管35中のバルブ37を開いてポンプ33か
らの空気を空気袋7.9に送り込み、該空気袋7.9の
内圧を所定圧力に増圧した後、バルブ37を閉じて骨盤
81S25を支持づる〈ステップS15〉。この状態で
着座者の上体の変形はかなり防止されるが、腰椎部27
および骨盤!25を支持すると胸椎部29の変形が発生
ずるので、これを防止するためタイマにセットした所定
時間(第3セット時間)が経過した後(ステップ816
)、マイクロコンピュータ39の出力信号により胸椎部
29に対応する空気袋15.17.19.21への配管
35中のバルブ37を開いてポンプ33からの空気を空
気袋15.17゜19.21に送り込み、該空気袋15
.17.19.21の内圧を所定圧力に増圧した後、バ
ルブ37を閉じて胸椎部29を支持する(ステップS1
7)。
ONされると(ステップ511)、予めタイマにセット
した所定時間(第1セット時間)が経過した後(ステッ
プ512)、マイクロコンピュータ39の出力信号によ
り腰椎部27に対応する空気袋11.13への配管35
中のバルブ37を開いてポンプ33からの空気を空気袋
11゜13に送り込み、該空気袋11.13の内圧を所
定圧力に増圧した後、バルブ37を閉じてrfI椎部2
7を支持する(ステップS13〉。これにより、着座者
の上体の変形が効果的に防止される。しかし、このまま
の状態では、そもそも変形しやすい腰椎部27を局所的
に支持しているだけなので、着座者は圧迫や痛みとして
感じてしまう。そこで、腰椎が連なる骨盤部25の後転
を防止するとともに、腰椎部27の局所支持を防止する
ため、タイマにセットした所定時間(第2セット時間)
が経過した後(ステップ814)、マイクロコンピュー
タ39の出力信号により骨盤部25に対応する空気袋7
.9への配管35中のバルブ37を開いてポンプ33か
らの空気を空気袋7.9に送り込み、該空気袋7.9の
内圧を所定圧力に増圧した後、バルブ37を閉じて骨盤
81S25を支持づる〈ステップS15〉。この状態で
着座者の上体の変形はかなり防止されるが、腰椎部27
および骨盤!25を支持すると胸椎部29の変形が発生
ずるので、これを防止するためタイマにセットした所定
時間(第3セット時間)が経過した後(ステップ816
)、マイクロコンピュータ39の出力信号により胸椎部
29に対応する空気袋15.17.19.21への配管
35中のバルブ37を開いてポンプ33からの空気を空
気袋15.17゜19.21に送り込み、該空気袋15
.17.19.21の内圧を所定圧力に増圧した後、バ
ルブ37を閉じて胸椎部29を支持する(ステップS1
7)。
従って、腰痛や疲労につながる骨格形状の変形をより確
実に防止することができ、最適な着座姿勢を維持するこ
とができる。
実に防止することができ、最適な着座姿勢を維持するこ
とができる。
また、M座者が着席するときにイグニッションをOFF
にすると(ステップ318)、マイクロコンピュータ3
9の出力信号により各バルブ37が開き、各空気袋7.
9,11.13.15.17.19.21内の空気を外
部へ排出して内圧を下げる(ステップS19〉。
にすると(ステップ318)、マイクロコンピュータ3
9の出力信号により各バルブ37が開き、各空気袋7.
9,11.13.15.17.19.21内の空気を外
部へ排出して内圧を下げる(ステップS19〉。
第7図はこの発明の第3実施例に係るif、制御作用を
示すフローチャートぐある。
示すフローチャートぐある。
この実施例は、@述の第1実施例と第2実施例の制御作
用を組合せたもので、さらに、より確実に骨格形状の変
形を防止するようにしたものである。
用を組合せたもので、さらに、より確実に骨格形状の変
形を防止するようにしたものである。
すなわら、イグニッションがONされ(ステップ821
)、タイマにセットした所定時間(第1セット時間〉が
経過すると(ステップS22〉、m81部27に対応す
る空気袋11.13の「かため第1ステツプ]が処理さ
れ、前記空気袋11゜13の内圧を最終設定圧力の50
%程度まで増LLする(ステップ523)。この状態か
ら所定時間(第1セット時間)が経過すると〈ステップ
524)、骨盤部25に対応する空気袋7.9の「かた
め第1ステツプ」が処理され、前記空気袋7゜9の内圧
を最終設定圧力の50%程度まで増圧する(ステップS
25〉。ざらにこの状態から所定時間(第1セット時間
〉が経過すると(ステップ826) 、胸椎部29に対
応する空気袋15,17.19.21の「かため第1ス
テツプJが実行され、前記空気袋15.17.19.2
1の内圧を最終設定圧力の50%程度まで増圧する(ス
テップS27〉。
)、タイマにセットした所定時間(第1セット時間〉が
経過すると(ステップS22〉、m81部27に対応す
る空気袋11.13の「かため第1ステツプ]が処理さ
れ、前記空気袋11゜13の内圧を最終設定圧力の50
%程度まで増LLする(ステップ523)。この状態か
ら所定時間(第1セット時間)が経過すると〈ステップ
524)、骨盤部25に対応する空気袋7.9の「かた
め第1ステツプ」が処理され、前記空気袋7゜9の内圧
を最終設定圧力の50%程度まで増圧する(ステップS
25〉。ざらにこの状態から所定時間(第1セット時間
〉が経過すると(ステップ826) 、胸椎部29に対
応する空気袋15,17.19.21の「かため第1ス
テツプJが実行され、前記空気袋15.17.19.2
1の内圧を最終設定圧力の50%程度まで増圧する(ス
テップS27〉。
つぎに、タイマにセットした所定時間(第2セット時間
〉が経過するとくステップ328> 、腰椎部27に対
応する空気袋11.13の「かため第2ステツプ」が処
理され、前記空気袋11,13の内圧を最終設定圧力の
80%程度まで増圧する(ステップ529)。この状態
から所定時間(第2セット時間)が経過すると〈ステッ
プS30〉、骨盤部25に対応する空気袋7.9の「か
ため第2ステツプ」が処理され、前記空気袋7゜9の内
圧を最終設定圧力の80%程度まで増圧する〈ステップ
531)。さらにこの状態から所定時間(第2セット時
間)が経過すると〈ステップ532)、胸椎部29に対
応づる空気袋15.17.19.21の「かため第2ス
テツプ」が実行され、前記空気袋15.17,19.2
1の内圧を最n設定圧力の80%程度まで増圧する(ス
テップ533)。
〉が経過するとくステップ328> 、腰椎部27に対
応する空気袋11.13の「かため第2ステツプ」が処
理され、前記空気袋11,13の内圧を最終設定圧力の
80%程度まで増圧する(ステップ529)。この状態
から所定時間(第2セット時間)が経過すると〈ステッ
プS30〉、骨盤部25に対応する空気袋7.9の「か
ため第2ステツプ」が処理され、前記空気袋7゜9の内
圧を最終設定圧力の80%程度まで増圧する〈ステップ
531)。さらにこの状態から所定時間(第2セット時
間)が経過すると〈ステップ532)、胸椎部29に対
応づる空気袋15.17.19.21の「かため第2ス
テツプ」が実行され、前記空気袋15.17,19.2
1の内圧を最n設定圧力の80%程度まで増圧する(ス
テップ533)。
さらに、タイマにセットした所定時間(第3セット時間
)が経過すると〈ステップ534) 、腰椎部27に対
応する空気袋11.13の「かため第3ステツプ」が処
理され、前記空気袋11.13の内圧を最終設定圧力に
増圧する(ステップ535)。この状態から所定時間(
第3セット時間)が経過するとくステップ836〉、骨
盤部25に対応する空気袋7,9の「かため第3ステツ
プ」が処理され、前記空気袋7.9のめ圧を最終設定圧
力に増圧する(ステップ537)。さらにこの状態から
所定時間(第3セット時間〉が経過すると(ステップ8
38)、胸椎部29に対応する空気袋15.17,19
,21の「かたさ第3ステツプ」が処理され、前記空気
袋15.17.1921の内圧を最小設定圧力に増圧す
る〈ステップS39〉。
)が経過すると〈ステップ534) 、腰椎部27に対
応する空気袋11.13の「かため第3ステツプ」が処
理され、前記空気袋11.13の内圧を最終設定圧力に
増圧する(ステップ535)。この状態から所定時間(
第3セット時間)が経過するとくステップ836〉、骨
盤部25に対応する空気袋7,9の「かため第3ステツ
プ」が処理され、前記空気袋7.9のめ圧を最終設定圧
力に増圧する(ステップ537)。さらにこの状態から
所定時間(第3セット時間〉が経過すると(ステップ8
38)、胸椎部29に対応する空気袋15.17,19
,21の「かたさ第3ステツプ」が処理され、前記空気
袋15.17.1921の内圧を最小設定圧力に増圧す
る〈ステップS39〉。
また、着P@者が離席するときにイグニッションをOF
Fにつると(ステップ540)、マイクロコンピュータ
39の出力信号により各バルブ37が開き、各空気袋7
,9,11,13.15,17.19.21内の空気を
外部へ排出して内圧を下げる(ステップ541)。
Fにつると(ステップ540)、マイクロコンピュータ
39の出力信号により各バルブ37が開き、各空気袋7
,9,11,13.15,17.19.21内の空気を
外部へ排出して内圧を下げる(ステップ541)。
この実施例によれば、さらに確実に腰痛や疲労につなが
る骨格形状の変形を防止することができ最適な着座姿勢
を維持することができる。
る骨格形状の変形を防止することができ最適な着座姿勢
を維持することができる。
さらに、前述の各実施例において、着座者がイグニッシ
ョンをONのままで後者したり、また、ドアを開けて後
方を見ながら車両後退操作を行ったときなどには、基本
的に着席姿勢が変化することになるので、座席1のかた
さ制御をリセットするとより効果的である。
ョンをONのままで後者したり、また、ドアを開けて後
方を見ながら車両後退操作を行ったときなどには、基本
的に着席姿勢が変化することになるので、座席1のかた
さ制御をリセットするとより効果的である。
このためには、ドアスイッチ41をドア開放検出手段し
、このドアスイッチ41をマイクロコンピュータ39に
接続して、イグニッションがONの状態でドアスイッチ
41がOFFになったときには、マイクロコンピュータ
39の出力信号により各バルブ37を開いて各空気袋7
.9.11゜13.15.17.19.21内の空気を
外部へ排出し内圧を下げて初期状態にリセットするよう
に構成するとよい。
、このドアスイッチ41をマイクロコンピュータ39に
接続して、イグニッションがONの状態でドアスイッチ
41がOFFになったときには、マイクロコンピュータ
39の出力信号により各バルブ37を開いて各空気袋7
.9.11゜13.15.17.19.21内の空気を
外部へ排出し内圧を下げて初期状態にリセットするよう
に構成するとよい。
なお、このとぎには着座者はある程度その座席1に感覚
的になじんでいるから、タイマにセットする所定時12
!l(第1セット時間、第2セット時間および第3セッ
ト時間)を、始めから制御する場合の1/2程度に短縮
すると効果的である。
的になじんでいるから、タイマにセットする所定時12
!l(第1セット時間、第2セット時間および第3セッ
ト時間)を、始めから制御する場合の1/2程度に短縮
すると効果的である。
尚、前述の実施例はいずれも乗員の疲労のみを考慮して
固さを調整したが、これに加えてステアリング操作量が
多い場合や、所定以上の横Gがある時は運転操作性を向
上させるため、所定時間が経過していなくても強制的に
シートの固さを固く設定することもできる。
固さを調整したが、これに加えてステアリング操作量が
多い場合や、所定以上の横Gがある時は運転操作性を向
上させるため、所定時間が経過していなくても強制的に
シートの固さを固く設定することもできる。
[発明の効果]
以上の説明より明らかなように、この発明の構成によれ
ば、人間の上体の骨格形状およびかたさ・柔らかさに対
する感覚を考慮して座席のかたさの変化を行なうように
構成したため、より確実に腰痛や疲労につながる骨格形
状の変形を防止することかでき、感覚にあった最適な着
座姿勢を維持することができる。
ば、人間の上体の骨格形状およびかたさ・柔らかさに対
する感覚を考慮して座席のかたさの変化を行なうように
構成したため、より確実に腰痛や疲労につながる骨格形
状の変形を防止することかでき、感覚にあった最適な着
座姿勢を維持することができる。
また、降車時や車両後退操作時等に、おいて、着座姿勢
が大きく変化したときにも、より効果的に着座姿勢の保
持を行うことができる。
が大きく変化したときにも、より効果的に着座姿勢の保
持を行うことができる。
第1図はこの発明の構成図、第2図はこの発明の第1実
施例に係る構成図、第3図はこの発明の第1実施例に係
る装置を備えた車両用座席の斜視図、第4図は入間の脊
椎に対応り゛る空気袋の配置図、第5図はこの発明の第
1実施例に係るフローチャート、第6図はこの発明の第
2実施例に係るフローチャート、第7図はこの発明の第
3実施例に係るフローチャート、第8図は従来例に係る
車両用座席の斜視図、第9図は第8図の座席の制御ブロ
ック図、第10図は座席の柔らかさの好みを示1図であ
る。 1・・・座席 3・・・座部5・・・背も
たれ 31・・・かたさ調節装置(空気袋7,9,11,13
.15.17,19.21)
施例に係る構成図、第3図はこの発明の第1実施例に係
る装置を備えた車両用座席の斜視図、第4図は入間の脊
椎に対応り゛る空気袋の配置図、第5図はこの発明の第
1実施例に係るフローチャート、第6図はこの発明の第
2実施例に係るフローチャート、第7図はこの発明の第
3実施例に係るフローチャート、第8図は従来例に係る
車両用座席の斜視図、第9図は第8図の座席の制御ブロ
ック図、第10図は座席の柔らかさの好みを示1図であ
る。 1・・・座席 3・・・座部5・・・背も
たれ 31・・・かたさ調節装置(空気袋7,9,11,13
.15.17,19.21)
Claims (3)
- (1)座席および背もたれより構成される座席において
、この座席のかたさを変化させるかたさ調節装置と、こ
のかたさ調節装置を制御する制御手段とを備え、前記制
御手段は着座初期から経時的に前記座席をかたく変化さ
せるよう制御することを特徴とする座席。 - (2)請求項1記載の座席であつて、前記制御手段は腰
椎対応部、骨盤対応部、胸椎対応部の順に前記背もたれ
をかたく変化させるよう制御することを特徴とする座席
。 - (3)請求項1又は2記載の座席であつて、ドア開放を
検出するドア開放検出手段を備え、前記制御手段は前記
ドア開放検出手段の検出により前記かたさを初期かたさ
にリセットするよう制御することを特徴とする座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17203089A JPH0338436A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 車両用座席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17203089A JPH0338436A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 車両用座席 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338436A true JPH0338436A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15934228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17203089A Pending JPH0338436A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 車両用座席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338436A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254924A (en) * | 1992-05-22 | 1993-10-19 | Tachi-S Co. Ltd. | Method and device for controlling motor in powered seat |
| JPH0672196A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Ikeda Bussan Co Ltd | 座席装置 |
| JPH0672197A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Ikeda Bussan Co Ltd | 座席装置 |
| JP2019135121A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608489B2 (ja) * | 1979-06-01 | 1985-03-04 | キヤノン株式会社 | 複写装置 |
| JPS61257333A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両シ−トのランバ−サポ−ト装置 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17203089A patent/JPH0338436A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608489B2 (ja) * | 1979-06-01 | 1985-03-04 | キヤノン株式会社 | 複写装置 |
| JPS61257333A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両シ−トのランバ−サポ−ト装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254924A (en) * | 1992-05-22 | 1993-10-19 | Tachi-S Co. Ltd. | Method and device for controlling motor in powered seat |
| JPH0672196A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Ikeda Bussan Co Ltd | 座席装置 |
| JPH0672197A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Ikeda Bussan Co Ltd | 座席装置 |
| JP2019135121A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
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