JPH0338537Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0338537Y2 JPH0338537Y2 JP5982587U JP5982587U JPH0338537Y2 JP H0338537 Y2 JPH0338537 Y2 JP H0338537Y2 JP 5982587 U JP5982587 U JP 5982587U JP 5982587 U JP5982587 U JP 5982587U JP H0338537 Y2 JPH0338537 Y2 JP H0338537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- wall
- mounting bracket
- hole
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ボツクスコツクの取付装置に関する
もので、ボツクスコツクを壁孔に収納配設する際
に、その配設作業が容易に行なえるようにしたも
のである。
もので、ボツクスコツクを壁孔に収納配設する際
に、その配設作業が容易に行なえるようにしたも
のである。
従来、ボツクスコツクを壁面に埋設する場合、
例えば、第7図、第8図に示す如くその作業が行
なわれる場合がる。
例えば、第7図、第8図に示す如くその作業が行
なわれる場合がる。
矩形箱状のボツクス1の側壁には、ネジ孔1
0,10が形成されており、他方、L字状に屈曲
形成された取付金具2には、その一方の屈曲片
に、上記ボツクス1の側壁に形成したネジ孔1
0,10に対応する長孔20,20が穿設されて
いる。又、他方の屈曲片には、取付ようとする目
的場所にネジ固定する際に使用される取付孔2
1,21が穿設されている。
0,10が形成されており、他方、L字状に屈曲
形成された取付金具2には、その一方の屈曲片
に、上記ボツクス1の側壁に形成したネジ孔1
0,10に対応する長孔20,20が穿設されて
いる。又、他方の屈曲片には、取付ようとする目
的場所にネジ固定する際に使用される取付孔2
1,21が穿設されている。
上記取付金具2やボツクス1を壁に埋設する場
合は、先ず、第8図に示す如く、石膏ボート等の
壁Aに、配設しようとするボツクスコツクより一
回り大きな壁孔Bを空ける。
合は、先ず、第8図に示す如く、石膏ボート等の
壁Aに、配設しようとするボツクスコツクより一
回り大きな壁孔Bを空ける。
他方、L字状に屈曲形成された取付金具2の一
方の屈曲片92に穿設した長孔20,20を、こ
れに対応するボツクス1側の側壁のネジ孔10,
10に重ね合わせ、長孔20側からネジ孔10部
分に結合ネジ3,3を螺入し、これにより、ボツ
クス1と取付金具2を結合させる。
方の屈曲片92に穿設した長孔20,20を、こ
れに対応するボツクス1側の側壁のネジ孔10,
10に重ね合わせ、長孔20側からネジ孔10部
分に結合ネジ3,3を螺入し、これにより、ボツ
クス1と取付金具2を結合させる。
次に、ボツクス1と取付金具2との結合体を、
壁孔Bの裏側に挿入し、取付金具2の一方の屈曲
片91に穿設した取付孔21,21部分を、壁孔
Bの裏側に位置する木枠C等の固定部に木ネジ3
1,31等で固定し、その後、ガスコツク(図示
せず)をボツクス1内に適宜収納配設すれば、ボ
ツクスコツクの配設が行なえる。
壁孔Bの裏側に挿入し、取付金具2の一方の屈曲
片91に穿設した取付孔21,21部分を、壁孔
Bの裏側に位置する木枠C等の固定部に木ネジ3
1,31等で固定し、その後、ガスコツク(図示
せず)をボツクス1内に適宜収納配設すれば、ボ
ツクスコツクの配設が行なえる。
ところが、上記従来のものでは、ボツクスコツ
クの取付作業に手間がかかると言う問題があつ
た。
クの取付作業に手間がかかると言う問題があつ
た。
これは、上記従来のものでは、ボツクス1と取
付金具2を一体化した後にこれを壁孔Bの裏側に
挿入しなければならないからである。
付金具2を一体化した後にこれを壁孔Bの裏側に
挿入しなければならないからである。
即ち、上記従来の場合、単独の取付金具2を木
枠Cにネジ固定した後にこれにボツクス1を結合
しようとすると、取付金具2とボツクス1とを結
合する為の結合ネジ3,3を、壁孔Bの開口面と
平行にねじ込まなければならいことから、ねじ込
み用工具等が壁孔Bの周縁に邪魔されて取付作業
が殆ど不可能となる。このことから、上記のもの
では、ボツクス1と取付金具2を組立てた後に、
両者の結合体を壁孔Bの裏面に挿入ネジ止めする
ようにしているのである。
枠Cにネジ固定した後にこれにボツクス1を結合
しようとすると、取付金具2とボツクス1とを結
合する為の結合ネジ3,3を、壁孔Bの開口面と
平行にねじ込まなければならいことから、ねじ込
み用工具等が壁孔Bの周縁に邪魔されて取付作業
が殆ど不可能となる。このことから、上記のもの
では、ボツクス1と取付金具2を組立てた後に、
両者の結合体を壁孔Bの裏面に挿入ネジ止めする
ようにしているのである。
ところが、ボツクス1と取付金具2の結合体を
壁孔B裏面の固定部にネジ固定する場合には、該
結合体は取付金具単体に比べて大きさや重量が大
きいが故に取扱いにくく、その取付作業に手間取
ることとなるのである。
壁孔B裏面の固定部にネジ固定する場合には、該
結合体は取付金具単体に比べて大きさや重量が大
きいが故に取扱いにくく、その取付作業に手間取
ることとなるのである。
本考案は、〓壁孔B内に固定される取付金具2
と、該取付金具2に配設固定され且つガスコツク
7を収容する矩形箱状のボツクス1を形成すると
共に、該ボツクス1に於ける長手方向の側壁の一
方の第1壁17に配管接続用の開放部12を設け
たボツクスコツクの取付装置〓に於いて、ボツク
スコツク取付作業が簡便に行なえるようにするた
め、取扱い易い単独の取付金具2を壁孔B側に取
付固定した後にボツクス1の組付けが行えるよう
にすることをその技術的課題とする。
と、該取付金具2に配設固定され且つガスコツク
7を収容する矩形箱状のボツクス1を形成すると
共に、該ボツクス1に於ける長手方向の側壁の一
方の第1壁17に配管接続用の開放部12を設け
たボツクスコツクの取付装置〓に於いて、ボツク
スコツク取付作業が簡便に行なえるようにするた
め、取扱い易い単独の取付金具2を壁孔B側に取
付固定した後にボツクス1の組付けが行えるよう
にすることをその技術的課題とする。
上記課題を解決する為の本考案の技術的手段
は、〓ボツクス1の底壁14には、該ボツクス1
の幅方向に間隔を置いて位置する係合孔13,1
3を穿設すると共に、該ボツクス1に於ける第1
壁17に対向する第2壁15には、その折曲げ基
端部に透孔16を穿設し、他方、取付金具2のボ
ツクス取付け面28には、ボツクス1に穿設した
上記係合孔13,13に対応する係合突起23,
23と、ボツクス1を取付金具2に取付けた状態
で、該ボツクス1の第2壁15近傍に露出する第
2ネジ孔25及び該ボツクス1の第1壁17近傍
に露出する第1ネジ孔26とを設け、この第1ネ
ジ孔26には、コツク本体の配管接続部を取付金
具2のボツクスコツク取付け面に押さえ付けるた
めの固定バンド4を、他方の上記第2ネジ孔25
には、ボツクス1の第2壁15基端部に穿設した
上記透孔16に先端が挿入される押圧板5をネジ
止めするようにした〓ことである。
は、〓ボツクス1の底壁14には、該ボツクス1
の幅方向に間隔を置いて位置する係合孔13,1
3を穿設すると共に、該ボツクス1に於ける第1
壁17に対向する第2壁15には、その折曲げ基
端部に透孔16を穿設し、他方、取付金具2のボ
ツクス取付け面28には、ボツクス1に穿設した
上記係合孔13,13に対応する係合突起23,
23と、ボツクス1を取付金具2に取付けた状態
で、該ボツクス1の第2壁15近傍に露出する第
2ネジ孔25及び該ボツクス1の第1壁17近傍
に露出する第1ネジ孔26とを設け、この第1ネ
ジ孔26には、コツク本体の配管接続部を取付金
具2のボツクスコツク取付け面に押さえ付けるた
めの固定バンド4を、他方の上記第2ネジ孔25
には、ボツクス1の第2壁15基端部に穿設した
上記透孔16に先端が挿入される押圧板5をネジ
止めするようにした〓ことである。
上記技術的手段の作用をボツクスコツクの取付
作業の実際に従つて説明する。
作業の実際に従つて説明する。
先ず、取付金具2を壁孔Bの裏側に挿入する。
次に、取付金具2に於けるボツクス1の底壁14
に対応するボツクス取付け面28が、壁孔Bの開
口面と平行になるように、該取付金具2の姿勢を
整え、この状態で、取付金具2を壁孔B内に固定
する。
次に、取付金具2に於けるボツクス1の底壁14
に対応するボツクス取付け面28が、壁孔Bの開
口面と平行になるように、該取付金具2の姿勢を
整え、この状態で、取付金具2を壁孔B内に固定
する。
上記固定状態にある取付金具2の、ボツクス取
付け面28(壁孔開口面と平行になつている)
に、ボツクス1の底壁14を対向させ、該底壁1
4に穿設した一対の係合孔13,13をこれに対
応する取付金具2の上記係合突起23,23に外
嵌係合させる。これにより、ボツクス1は上記係
合突起23,23部分に釣り下げられた状態にな
り、該ボツクス1は、取付金具2に仮止めされ
る。そして、この仮止め状態においては、開放部
12を具備するボツクス1の第1壁17やこれに
対向する第2壁15近傍には、取付金具2上に形
成した第1ネジ孔26や第2ネジ孔25が露出し
た状態になる。
付け面28(壁孔開口面と平行になつている)
に、ボツクス1の底壁14を対向させ、該底壁1
4に穿設した一対の係合孔13,13をこれに対
応する取付金具2の上記係合突起23,23に外
嵌係合させる。これにより、ボツクス1は上記係
合突起23,23部分に釣り下げられた状態にな
り、該ボツクス1は、取付金具2に仮止めされ
る。そして、この仮止め状態においては、開放部
12を具備するボツクス1の第1壁17やこれに
対向する第2壁15近傍には、取付金具2上に形
成した第1ネジ孔26や第2ネジ孔25が露出し
た状態になる。
次に、押圧板5の先端部を、ボツクス1に於け
る第2壁15の基端部に穿設した透孔16に挿入
し、この状態で該押圧板5を、ボツクス1に於け
る第2壁15近傍に露出する上記第2ネジ孔25
にネジ締め固定する。
る第2壁15の基端部に穿設した透孔16に挿入
し、この状態で該押圧板5を、ボツクス1に於け
る第2壁15近傍に露出する上記第2ネジ孔25
にネジ締め固定する。
上記押圧板5を第2ネジ孔25にネジ締めする
と、該押圧板5の先端は、該押圧板5が挿入され
ているボツクス1側の透孔16の周縁部を取付金
具2側に押し付け、これにより、ボツクス1を取
付金具2に押圧固定する。
と、該押圧板5の先端は、該押圧板5が挿入され
ているボツクス1側の透孔16の周縁部を取付金
具2側に押し付け、これにより、ボツクス1を取
付金具2に押圧固定する。
続いて、コツク本体をボツクス1内に収納する
と共に、その配管接続部を、ボツクス1の第1壁
17に開削された開放部12部分から外部に突出
させる。この突出した配管接続部に、固定バンド
4を被せ、該固定バンド4の端部屈曲片を、取付
金具2に穿設された第1ネジ孔26にネジ締めす
ると、このネジ締めに伴なつて、コツク本体の裏
面がボツクス1の底壁14を取付金具2側に押圧
し、これにより、該ボツクス1が取付金具2上に
完全に固定される。又、コツク本体もボツクス1
内に収納された状態になる。
と共に、その配管接続部を、ボツクス1の第1壁
17に開削された開放部12部分から外部に突出
させる。この突出した配管接続部に、固定バンド
4を被せ、該固定バンド4の端部屈曲片を、取付
金具2に穿設された第1ネジ孔26にネジ締めす
ると、このネジ締めに伴なつて、コツク本体の裏
面がボツクス1の底壁14を取付金具2側に押圧
し、これにより、該ボツクス1が取付金具2上に
完全に固定される。又、コツク本体もボツクス1
内に収納された状態になる。
以上のように、本考案の技術的手段によれば、
ボツクス1が取付いていない為に取扱い易くなつ
た単独の取付金具2を壁孔B内に取付け固定した
後にボツクス1の組込みが行なえることとなる。
ボツクス1が取付いていない為に取扱い易くなつ
た単独の取付金具2を壁孔B内に取付け固定した
後にボツクス1の組込みが行なえることとなる。
本考案は次の特有の効果を有する。
本考案の技術的手段によれば、ボツクス1が取
付いていない為に取扱い易くなつた単独の取付金
具2を壁孔B内に取付け固定した後にボツクス1
の組込みが行なえるから、ボツクスコツクの取付
け作業が簡便に行なえる。
付いていない為に取扱い易くなつた単独の取付金
具2を壁孔B内に取付け固定した後にボツクス1
の組込みが行なえるから、ボツクスコツクの取付
け作業が簡便に行なえる。
次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第1図に示す実施例のものは、取付金具2を、
壁孔B内の木枠Cに直接固定することなく、アン
グル状に形成された補助金具6を介して木枠Cに
取付けられるようにしたもので、補助金具6の一
方の折曲片62には木枠Cにネジ固定する為の長
孔61,61が他方の折曲片63には後述の取付
金具2を取付ける為のネジ孔60,60がそれぞ
れ穿設されている。
壁孔B内の木枠Cに直接固定することなく、アン
グル状に形成された補助金具6を介して木枠Cに
取付けられるようにしたもので、補助金具6の一
方の折曲片62には木枠Cにネジ固定する為の長
孔61,61が他方の折曲片63には後述の取付
金具2を取付ける為のネジ孔60,60がそれぞ
れ穿設されている。
上記補助金具6に取付けられる取付金具2は、
同図に示す如く、L字状に屈曲形成されており、
互いに直交する金具固定片27とボツクス取付け
面28が形成されている。
同図に示す如く、L字状に屈曲形成されており、
互いに直交する金具固定片27とボツクス取付け
面28が形成されている。
ボツクス取付け面28には、その中央部に左右
に間隔を於いて対向突出する係合突起23,23
が設けられていると共に、該ボツクス取付け面2
8の下縁近傍には、第1切起し41が設けられ、
該第1切起し41を左右に挟む位置には、下方に
開放する縦長の第1スリツト43と第1ネジ孔2
6がそれぞれ穿設されている。又、ボツクス取付
け面28の上縁には、上記第1スリツト43や第
1ネジ孔26との配置関係が逆になつた第2ネジ
孔25及び第2スリツト44と、これらの中央に
位置する第2切起し42が、それぞれ設けられて
おり、上記第1切起し41、第2切起し42の側
辺には、互いに反対向きに開放する切込45,4
6が開削されている。更に、上記第1スリツト4
3、第1切起し41、第1ネジ孔26と、第2ス
リツト44、第2切起し42、第2ネジ孔25と
は、ボツクス取付け面28の中央部左右に配設し
た係合突起23,23を結ぶ直線の中点に対して
点対称になるように配設されている。他方、金具
固定片27には、上下に間隔を置いて並設された
長孔状の取付孔21,21が穿設されている。
に間隔を於いて対向突出する係合突起23,23
が設けられていると共に、該ボツクス取付け面2
8の下縁近傍には、第1切起し41が設けられ、
該第1切起し41を左右に挟む位置には、下方に
開放する縦長の第1スリツト43と第1ネジ孔2
6がそれぞれ穿設されている。又、ボツクス取付
け面28の上縁には、上記第1スリツト43や第
1ネジ孔26との配置関係が逆になつた第2ネジ
孔25及び第2スリツト44と、これらの中央に
位置する第2切起し42が、それぞれ設けられて
おり、上記第1切起し41、第2切起し42の側
辺には、互いに反対向きに開放する切込45,4
6が開削されている。更に、上記第1スリツト4
3、第1切起し41、第1ネジ孔26と、第2ス
リツト44、第2切起し42、第2ネジ孔25と
は、ボツクス取付け面28の中央部左右に配設し
た係合突起23,23を結ぶ直線の中点に対して
点対称になるように配設されている。他方、金具
固定片27には、上下に間隔を置いて並設された
長孔状の取付孔21,21が穿設されている。
上記取付金具2に装着されるボツクス1は、そ
の底壁14に、左右に振分けられた係合孔13,
13が穿設されており、該ボツクス1の上壁とな
る第2壁15には、その折り曲げ基端部に、底壁
14と平行な長方形の一対の透孔16,16が穿
設されている。又、上記第2壁15に対向する第
1壁17には開放部12が開削してある。
の底壁14に、左右に振分けられた係合孔13,
13が穿設されており、該ボツクス1の上壁とな
る第2壁15には、その折り曲げ基端部に、底壁
14と平行な長方形の一対の透孔16,16が穿
設されている。又、上記第2壁15に対向する第
1壁17には開放部12が開削してある。
上記ボツクス1を上記取付金具2上に固定する
為に使用される押圧板5は、その中央部に、既述
した取付金具2の第2切起し42に係合する係合
スリツト53と、同じく取付金具2の第2切起し
42近傍に位置する第2ネジ孔25に対応する透
孔54が穿設してある。又、該押圧板5の両側部
には動方向に突出する一対の突出舌片51,51
が形成されている。
為に使用される押圧板5は、その中央部に、既述
した取付金具2の第2切起し42に係合する係合
スリツト53と、同じく取付金具2の第2切起し
42近傍に位置する第2ネジ孔25に対応する透
孔54が穿設してある。又、該押圧板5の両側部
には動方向に突出する一対の突出舌片51,51
が形成されている。
最後に、ガスコツク7を固定する為の固定バン
ド4は、第2図に示す如く、一方の第1脚47
が、他方の第2脚48より若干短く形成されてお
り、短く形成された第1脚47の端部から屈曲す
る第1フランジ56にはネジ挿通用の透孔49が
穿設してある。
ド4は、第2図に示す如く、一方の第1脚47
が、他方の第2脚48より若干短く形成されてお
り、短く形成された第1脚47の端部から屈曲す
る第1フランジ56にはネジ挿通用の透孔49が
穿設してある。
次に、上記各部品を用いてボツクスコツクを壁
孔B内に配設する作業の実際について説明する。
孔B内に配設する作業の実際について説明する。
先ず、補助金具6を壁孔B内に挿入し、該補助
金具6の長孔61,61が穿設された方の折曲片
62を木枠Cに当接させ、上記長孔61,61部
分に木ネジ73,73を締込む(第1図想像線参
照)。尚、この場合、補助金具6の折曲片63が、
壁孔Bの開口面と直角になるような姿勢に該補助
金具6を取付ける。
金具6の長孔61,61が穿設された方の折曲片
62を木枠Cに当接させ、上記長孔61,61部
分に木ネジ73,73を締込む(第1図想像線参
照)。尚、この場合、補助金具6の折曲片63が、
壁孔Bの開口面と直角になるような姿勢に該補助
金具6を取付ける。
続いて、壁孔B内に取付金具2を入れ、該取付
金具2の金具固定片27、即ち、長孔状の取付孔
21,21が穿設されている側の片を、先に取付
けてある補助金具6の折曲片63に当接させる。
次いで、上記折曲片63に穿設したネジ孔60,
60に、取付金具2側の金具固定片27に穿設し
た取付孔21,21を合せ、該取付孔21,21
越しに、上記ネジ孔60,60に向けてビス8
0,80をネジ込む。これにより、取付金具2
は、そのボツクス取付け面28が、壁孔Bの開口
面に平行になつた姿勢で上記補助金具6に取付け
られる。
金具2の金具固定片27、即ち、長孔状の取付孔
21,21が穿設されている側の片を、先に取付
けてある補助金具6の折曲片63に当接させる。
次いで、上記折曲片63に穿設したネジ孔60,
60に、取付金具2側の金具固定片27に穿設し
た取付孔21,21を合せ、該取付孔21,21
越しに、上記ネジ孔60,60に向けてビス8
0,80をネジ込む。これにより、取付金具2
は、そのボツクス取付け面28が、壁孔Bの開口
面に平行になつた姿勢で上記補助金具6に取付け
られる。
次に、ボツクス1を壁孔B内に挿入すると共
に、該ボツクス1の底壁14に左右に振分けて穿
設した係合孔13,13を、これに対応する取付
金具2側の係合突起23,23に外嵌係合させる
と、該ボツクス1は取付金具2上に仮止め状態に
保持されることとなる。
に、該ボツクス1の底壁14に左右に振分けて穿
設した係合孔13,13を、これに対応する取付
金具2側の係合突起23,23に外嵌係合させる
と、該ボツクス1は取付金具2上に仮止め状態に
保持されることとなる。
続いて、押圧板5を準備し、該押圧板5の突出
舌片51,51を、これに対応するボツクス側の
第2壁15の透孔16,16に挿入すると共に、
該押圧板5に穿設した係合スリツト53を、これ
に対応する取付金具2側の第2切起し42に嵌め
込む(第3図参照)。そして、第3図の状態にあ
る押圧板5を、第2切起し42の一側辺に形成し
た切込46の開放口側からその奥方向に移動する
ようにスライドさせると、第4図の如く、押圧板
5が移動して、該押圧板5の係合スリツト53周
縁部が第2切起し42の切込46部分に係合す
る。爾後、押圧板5の透孔54と、取付金具2の
第2ネジ孔25を合せて該部分にビス81をネジ
込むと、第5図の如く、ボツクス1は押圧板5の
先端部によつて取付金具2表面に押し付けられて
安定せしめられる。
舌片51,51を、これに対応するボツクス側の
第2壁15の透孔16,16に挿入すると共に、
該押圧板5に穿設した係合スリツト53を、これ
に対応する取付金具2側の第2切起し42に嵌め
込む(第3図参照)。そして、第3図の状態にあ
る押圧板5を、第2切起し42の一側辺に形成し
た切込46の開放口側からその奥方向に移動する
ようにスライドさせると、第4図の如く、押圧板
5が移動して、該押圧板5の係合スリツト53周
縁部が第2切起し42の切込46部分に係合す
る。爾後、押圧板5の透孔54と、取付金具2の
第2ネジ孔25を合せて該部分にビス81をネジ
込むと、第5図の如く、ボツクス1は押圧板5の
先端部によつて取付金具2表面に押し付けられて
安定せしめられる。
次に、壁孔B内に予め立ち上げられてある可撓
性配管Dを引出してこれをガスコツク7の配管接
続部71に接続した後、該ガスコツク7をボツク
ス1内に収納する。
性配管Dを引出してこれをガスコツク7の配管接
続部71に接続した後、該ガスコツク7をボツク
ス1内に収納する。
収納した上記ガスコツク7の配管接続部71部
分に固定バンド4を外嵌させ、第6図に示す如
く、固定バンド4の長い方の第1脚48の先端部
に屈曲形成した第2フランジ57を、取付金具2
のボツクス取付け面28の下辺に開放する第1ス
リツト43下部にその開放部から挿入すると共
に、他方の第1フランジ56の透孔49を、取付
金具2側の第1ネジ孔26に重ねて該部分をビス
82で締付け固定する。
分に固定バンド4を外嵌させ、第6図に示す如
く、固定バンド4の長い方の第1脚48の先端部
に屈曲形成した第2フランジ57を、取付金具2
のボツクス取付け面28の下辺に開放する第1ス
リツト43下部にその開放部から挿入すると共
に、他方の第1フランジ56の透孔49を、取付
金具2側の第1ネジ孔26に重ねて該部分をビス
82で締付け固定する。
そうすると、ボツクス1は、既述した押圧板5
と、ガスコツク7裏面によつて取付金具2側に押
圧されて確実に固定された状態になる。
と、ガスコツク7裏面によつて取付金具2側に押
圧されて確実に固定された状態になる。
尚、上記実施例のものでは、取付金具2の第2
切起し42や第2ネジ孔25等が、係合孔13,
13を結ぶ直線の中点に対して点対称になるよう
に設けられているから、ボツクス1を上下逆に取
付けたり、木枠Cが上記実施例のものと左右逆の
位置にあつても、取付金具2を上下反転させて使
用するだけで、ボツクスコツクが容易に取付けら
れることとなる。
切起し42や第2ネジ孔25等が、係合孔13,
13を結ぶ直線の中点に対して点対称になるよう
に設けられているから、ボツクス1を上下逆に取
付けたり、木枠Cが上記実施例のものと左右逆の
位置にあつても、取付金具2を上下反転させて使
用するだけで、ボツクスコツクが容易に取付けら
れることとなる。
第1図は本考案実施例の分解斜視図、第2図は
固定バンド4の拡大斜視図、第3図乃至第6図は
ボツクスコツクの取付け作業説明図、第7図、第
8図は従来例の説明図であり、 図中、1……ボツクス、2……取付金具、5…
…押圧板、12……配管接続口、13……係合
孔、14……底壁、15……第2壁、16……透
孔、17……第1壁、21……長孔、23……係
合突起、25……第2ネジ孔、26……第1ネジ
孔、27……第1折曲げ片、28……第2折曲げ
片。
固定バンド4の拡大斜視図、第3図乃至第6図は
ボツクスコツクの取付け作業説明図、第7図、第
8図は従来例の説明図であり、 図中、1……ボツクス、2……取付金具、5…
…押圧板、12……配管接続口、13……係合
孔、14……底壁、15……第2壁、16……透
孔、17……第1壁、21……長孔、23……係
合突起、25……第2ネジ孔、26……第1ネジ
孔、27……第1折曲げ片、28……第2折曲げ
片。
Claims (1)
- 壁孔B内に固定される取付金具2と、該取付金
具2に配設固定され且つガスコツク7を収容する
矩形箱状のボツクス1を形成すると共に、該ボツ
クス1に於ける長手方向の側壁の一方の第1壁1
7に配管接続用の開放部12を設けたボツクスコ
ツクの取付装置に於いて、ボツクス1の底壁14
には、該ボツクス1の幅方向に間隔を置いて位置
する係合孔13,13を穿設すると共に、該ボツ
クス1に於ける前記第1壁17に対向する第2壁
15には、その折曲げ基端部に透孔16を穿設
し、他方、取付金具2のボツクス取付け面28に
は、ボツクス1に穿設した上記係合孔13,13
に対応する係合突起23,23と、ボツクス1を
取付金具2に取付けた状態で、該ボツクス1の第
2壁15近傍に露出する第2ネジ孔25及び該ボ
ツクス1の第1壁17近傍に露出する第1ネジ孔
26とを設け、この第1ネジ孔26には、コツク
本体の配管接続部を取付金具2のボツクスコツク
取付け面に押さえ付けるための固定バンド4を、
他方の上記第2ネジ孔25には、ボツクス1の第
2壁15基端部に穿設した上記透孔16に先端が
挿入される押圧板5をネジ止めするようにしたボ
ツクスコツクの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5982587U JPH0338537Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5982587U JPH0338537Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166777U JPS63166777U (ja) | 1988-10-31 |
| JPH0338537Y2 true JPH0338537Y2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=30891682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5982587U Expired JPH0338537Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338537Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP5982587U patent/JPH0338537Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166777U (ja) | 1988-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0338537Y2 (ja) | ||
| JP3189036B2 (ja) | ドロップインコンロ | |
| JPH0545062Y2 (ja) | ||
| JPH0437142Y2 (ja) | ||
| JPS5829338Y2 (ja) | 管接続装置 | |
| JPS645702Y2 (ja) | ||
| JPH0142371Y2 (ja) | ||
| JPH043179Y2 (ja) | ||
| JPH0521927Y2 (ja) | ||
| JPS6316228Y2 (ja) | ||
| JPS62221811A (ja) | 配線器具の取付装置 | |
| JPS6141879Y2 (ja) | ||
| JPS6035009Y2 (ja) | 温水器具における内装部品取付装置 | |
| JPS586365Y2 (ja) | クッキングテ−ブル等へのコンロ取付装置 | |
| JPH0231867Y2 (ja) | ||
| JPH0336764Y2 (ja) | ||
| JPH063962Y2 (ja) | 木枠取付金具 | |
| JP2866537B2 (ja) | 水栓金具取付け構造 | |
| JP2517359Y2 (ja) | ネジ仮止め構造 | |
| JPH1193229A (ja) | 水栓の取付構造 | |
| JPS634901Y2 (ja) | ||
| JPH0519701Y2 (ja) | ||
| JPH0345379Y2 (ja) | ||
| JPS5932018Y2 (ja) | ト−ンア−ムパイプの取付機構 | |
| JPH0339646Y2 (ja) |