JPH0338545Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338545Y2 JPH0338545Y2 JP1986055151U JP5515186U JPH0338545Y2 JP H0338545 Y2 JPH0338545 Y2 JP H0338545Y2 JP 1986055151 U JP1986055151 U JP 1986055151U JP 5515186 U JP5515186 U JP 5515186U JP H0338545 Y2 JPH0338545 Y2 JP H0338545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pneumatic transport
- pipes
- joint
- sealing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、粉粒体を空気やその他ガスを媒体と
して輸送する場合に使用される気力輸送管路の改
良に関する。
して輸送する場合に使用される気力輸送管路の改
良に関する。
粉体や錠剤などをガス体を用いて圧送、吸送す
るのに空気輸送管路が使用されているが、この種
の空気輸送管路は、腐食を防止するためステンレ
スなどの耐食性合金を使用しており、管路を継ぎ
足しなどする場合には、突き合わせ接続部を溶接
したりしている。しかし、このような管路の継ぎ
足し作業は、極めて困難である上、一旦継ぎ足し
を完了するとその接続部を取り外して、再び継ぎ
足すなどの作業は不能となり、輸送管路を変更す
る場合などには種々の困難を来しているのが通例
となつている。
るのに空気輸送管路が使用されているが、この種
の空気輸送管路は、腐食を防止するためステンレ
スなどの耐食性合金を使用しており、管路を継ぎ
足しなどする場合には、突き合わせ接続部を溶接
したりしている。しかし、このような管路の継ぎ
足し作業は、極めて困難である上、一旦継ぎ足し
を完了するとその接続部を取り外して、再び継ぎ
足すなどの作業は不能となり、輸送管路を変更す
る場合などには種々の困難を来しているのが通例
となつている。
本考案は、叙上の目的を達成するため提案され
るもので、気力輸送管路を連結する場合に気密が
充分に行え、接続時の強度が大きく出来る上に、
組立施工も容易にできる気力輸送管路を提供する
ものである。
るもので、気力輸送管路を連結する場合に気密が
充分に行え、接続時の強度が大きく出来る上に、
組立施工も容易にできる気力輸送管路を提供する
ものである。
本考案は、気力輸送管路の接続部を割継手によ
り接続連結した気力輸送管路の構造であつて、特
に、割継手の構造を、気力輸送管の突き合せ接合
部に外嵌されるシール材を嵌入するシール材嵌入
溝の両外側に、突き合せ接続された気力輸送管の
各々のパイプ外周面を抱持するために充分な長さ
を有したパイプ抱持面を対設した上下で一対とさ
れた縦割型の継手片で構成し、上記継手片の各々
に形成された嵌入溝の外側を含む抱持面の両外側
にはボルト孔を穿孔したフランジ部を形成すると
ともに、上記上、下の継手片の外表面中央にはネ
ジ穴を形成した取付台座を突設させた構造とな
し、この取付台座に、先端にネジ山を形成した支
持棒を螺入させる構造にしたことを特徴としてい
る。
り接続連結した気力輸送管路の構造であつて、特
に、割継手の構造を、気力輸送管の突き合せ接合
部に外嵌されるシール材を嵌入するシール材嵌入
溝の両外側に、突き合せ接続された気力輸送管の
各々のパイプ外周面を抱持するために充分な長さ
を有したパイプ抱持面を対設した上下で一対とさ
れた縦割型の継手片で構成し、上記継手片の各々
に形成された嵌入溝の外側を含む抱持面の両外側
にはボルト孔を穿孔したフランジ部を形成すると
ともに、上記上、下の継手片の外表面中央にはネ
ジ穴を形成した取付台座を突設させた構造とな
し、この取付台座に、先端にネジ山を形成した支
持棒を螺入させる構造にしたことを特徴としてい
る。
なお、本考案における気力輸送管路は、空気を
輸送媒体とするものに限定されず、チツ素、二酸
化炭素などのガス体を輸送媒体として使用しても
よく、本明細書においては、これらの概念を含め
て気力輸送管路と呼ぶことにする。
輸送媒体とするものに限定されず、チツ素、二酸
化炭素などのガス体を輸送媒体として使用しても
よく、本明細書においては、これらの概念を含め
て気力輸送管路と呼ぶことにする。
実施例
次に本考案の輸送管路を図面に示す実施例にも
とづいて説明する。図においてAは、ホツパー
H、ミキサーM、供給機C、その他機器間を接続
し、粉体、顆粒、ペレツト、錠剤状の原材料を空
気輸送するための空気輸送管路であつて、図示の
実施例はその一例であつてこの管路の形状は上記
原材料の輸送系路に応じて任意に設定され、かつ
直線路、曲線路は直接、折曲した定尺のまたは設
定寸法に切断されたパイプを複数本順次継ぎ足
し、かつ必要箇所においてはこれを分岐し、恰も
連続された一つの管路の如くし、一方の機器から
この輸送管路を経て他方の機器へ、空気、その他
のガス体の流体圧、もしくは負圧を利用して上述
の材料を輸送するようになつている。このように
パイプを継ぎ足して構成する輸送管路Aは輸送す
る原材料の化学的特性、及び流下せしめる流体の
化学的特性に対し、またその圧送圧に対し耐える
強度及び耐食性を有する材質並びに単位時間当た
りの輸送量に応じた管径を有するパイプや継手が
使用される。
とづいて説明する。図においてAは、ホツパー
H、ミキサーM、供給機C、その他機器間を接続
し、粉体、顆粒、ペレツト、錠剤状の原材料を空
気輸送するための空気輸送管路であつて、図示の
実施例はその一例であつてこの管路の形状は上記
原材料の輸送系路に応じて任意に設定され、かつ
直線路、曲線路は直接、折曲した定尺のまたは設
定寸法に切断されたパイプを複数本順次継ぎ足
し、かつ必要箇所においてはこれを分岐し、恰も
連続された一つの管路の如くし、一方の機器から
この輸送管路を経て他方の機器へ、空気、その他
のガス体の流体圧、もしくは負圧を利用して上述
の材料を輸送するようになつている。このように
パイプを継ぎ足して構成する輸送管路Aは輸送す
る原材料の化学的特性、及び流下せしめる流体の
化学的特性に対し、またその圧送圧に対し耐える
強度及び耐食性を有する材質並びに単位時間当た
りの輸送量に応じた管径を有するパイプや継手が
使用される。
このようにして適当な位置に配設される各種機
器間を粉体等の輸送に適するよう配設される輸送
管路Aにあつて、パイプ間の接続は第2図以下に
詳示される割継手Bが用いられる。
器間を粉体等の輸送に適するよう配設される輸送
管路Aにあつて、パイプ間の接続は第2図以下に
詳示される割継手Bが用いられる。
この割継手Bは接続すべく、互いに突き合わさ
れた2本のパイプP1,P2端外周部を上下両方
向から抱持するように上下二分割された上部継手
片1Aと下部継手片1Bとによつて構成される。
そしてこの両継手片1A,1Bは締結用のボルト
頭部とナツトの嵌合溝の形状が異なるだけで、他
の形状は対称形となつているので、次に上部継手
片1Aについてその構造を詳細に説明する。
れた2本のパイプP1,P2端外周部を上下両方
向から抱持するように上下二分割された上部継手
片1Aと下部継手片1Bとによつて構成される。
そしてこの両継手片1A,1Bは締結用のボルト
頭部とナツトの嵌合溝の形状が異なるだけで、他
の形状は対称形となつているので、次に上部継手
片1Aについてその構造を詳細に説明する。
上部継手片1Aは継手として適した金属(その
用途に応じて、アルミ合金、ステンレスなどから
採択する)、あるいは合成樹脂その他の材質をも
つて全体形状を断面U字形に構成されると共に、
長手方向の両端部内面には、突き合せ接合された
輸送管路のそれぞれのパイプ端を含む外周面を抱
持するために充分な長さを有したパイプ抱持面1
1,12を半円形に形成し、その内径はパイプP
1,P2の外径と等しいか、少し太径となるよう
にする。また両端部に対設されたパイプ抱持面1
1,12の中間で、上部継手片の内面中央には半
円形のシール材嵌入溝13を設けるが、この溝1
3の幅は後述する短管状のシール材4の長さと、
また溝13の深さはシール材4の肉厚とほぼ等し
いかもしくは少し小さくなるようにする。これは
パイプ継合時の密封性と継合性を向上させるため
である。
用途に応じて、アルミ合金、ステンレスなどから
採択する)、あるいは合成樹脂その他の材質をも
つて全体形状を断面U字形に構成されると共に、
長手方向の両端部内面には、突き合せ接合された
輸送管路のそれぞれのパイプ端を含む外周面を抱
持するために充分な長さを有したパイプ抱持面1
1,12を半円形に形成し、その内径はパイプP
1,P2の外径と等しいか、少し太径となるよう
にする。また両端部に対設されたパイプ抱持面1
1,12の中間で、上部継手片の内面中央には半
円形のシール材嵌入溝13を設けるが、この溝1
3の幅は後述する短管状のシール材4の長さと、
また溝13の深さはシール材4の肉厚とほぼ等し
いかもしくは少し小さくなるようにする。これは
パイプ継合時の密封性と継合性を向上させるため
である。
また上部継手片1Aの長手方向に沿つた両側端
にはフランジ部14,15が一体的に形成され、
このフランジ部の両側すなわちパイプ抱持面1
1,12の両外側方位置にボルト孔16,16及
び17,17を穿設するとともに、このボルト孔
16,17位置における上部継手片の外表面には
ソケツトボルト2の頭部21の座面を当接するよ
うになすか、頭部座面を少し嵌合するボルト嵌合
溝18,18が形成され、この嵌合溝18により
ボルト頭部21の一部もしくは全部を継手片内に
嵌入し、割継手外部への突起量を抑える。
にはフランジ部14,15が一体的に形成され、
このフランジ部の両側すなわちパイプ抱持面1
1,12の両外側方位置にボルト孔16,16及
び17,17を穿設するとともに、このボルト孔
16,17位置における上部継手片の外表面には
ソケツトボルト2の頭部21の座面を当接するよ
うになすか、頭部座面を少し嵌合するボルト嵌合
溝18,18が形成され、この嵌合溝18により
ボルト頭部21の一部もしくは全部を継手片内に
嵌入し、割継手外部への突起量を抑える。
下部継手片1Bは上部継手片1Aと同様にして
両端部内面にはパイプ抱持面11,12を、その
中間にはシール材嵌入溝13、そしてフランジ部
14,15にはボルト孔16,16,17,17
が穿孔されており、その形状は前記上部継手片1
Aと対称形となつている。上部継手片と異なつて
いる点は下部継手片1Bの外表面にはボルト頭部
嵌合溝18の代わりにナツト嵌合溝19が形成さ
れている。この嵌合溝19はナツト3を嵌合した
とき、廻り止めとなるようナツト外形の一部と合
うような多角形をなしている。
両端部内面にはパイプ抱持面11,12を、その
中間にはシール材嵌入溝13、そしてフランジ部
14,15にはボルト孔16,16,17,17
が穿孔されており、その形状は前記上部継手片1
Aと対称形となつている。上部継手片と異なつて
いる点は下部継手片1Bの外表面にはボルト頭部
嵌合溝18の代わりにナツト嵌合溝19が形成さ
れている。この嵌合溝19はナツト3を嵌合した
とき、廻り止めとなるようナツト外形の一部と合
うような多角形をなしている。
さらにこの上、下部継手片1A,1Bの外表面
中央にはネジ穴1C′を形成した取付台座1Cが突
設しているので、この取付台座1Cのネジ穴1
C′には、第6A図に示したように、先端にネジ山
22aを形成した支持棒22を螺入させ、その支
持棒22の他端22cを天井面や、床面などにネ
ジ22bなどで固着させれば、輸送管路をクラン
プバンドなどの拘止具を使用せず簡単に組立施工
できる。
中央にはネジ穴1C′を形成した取付台座1Cが突
設しているので、この取付台座1Cのネジ穴1
C′には、第6A図に示したように、先端にネジ山
22aを形成した支持棒22を螺入させ、その支
持棒22の他端22cを天井面や、床面などにネ
ジ22bなどで固着させれば、輸送管路をクラン
プバンドなどの拘止具を使用せず簡単に組立施工
できる。
4は前記割継手のシール嵌入溝13内へ嵌入さ
れるシール材で、この溝13の長さ、内径に合わ
せてその長さ及び外形を定められた短管状にして
おり、ウレタンゴム、シリコンゴム、その他シー
ル材として使用目的に応じて所望の弾性、気密
性、並びに耐薬品性、耐熱性、強度を有する材質
をもつて形成される。
れるシール材で、この溝13の長さ、内径に合わ
せてその長さ及び外形を定められた短管状にして
おり、ウレタンゴム、シリコンゴム、その他シー
ル材として使用目的に応じて所望の弾性、気密
性、並びに耐薬品性、耐熱性、強度を有する材質
をもつて形成される。
従つて輸送管路を各機器間に配管配設する場
合、所要寸法に予め切断された直管、曲管を適宜
組み合わせ、これらを順次接続していく。この管
路の接続部に前述の割継手が用いられるもので、
定寸もしくは管路に合わせて切断された一方のパ
イプP1をまず短管状のシール材4内に嵌入せし
める。この時、パイプP1の端はシール材4のほ
ぼ中央位置に達するようにする。次に他方のパイ
プP2の端部をこのシール材の反対側より嵌入
し、両パイプP1,P2の先端面がシール材4内
で互いに突き合うようにする。この場合シール材
4は第4図に示すように下部継手片1Bのシール
嵌入溝13内に嵌入固定されているが、これは両
パイプP1,P2端をまずシール材4に上述の如
く嵌入し、次にこのシール材4を下部継手片1B
のシール嵌入溝13内へ嵌入するようにしてもよ
い。このように所定位置にシール材4、パイプP
1,P2端が嵌入された後、下部継手片1B上に
上部継手片1Aを被冠すると、上下両継手片1
A,1Bの円形となつたパイプ抱持面11,11
及び12,12にてパイプP1,P2の端部外周
面を、またシール材4は円形状となつたシール嵌
入溝13,13にてその外周面を夫々抱持され
る。次に両継手片1A,1Bの上下方向にて互い
に一致するボルト孔16,16間及び17,17
間にソケツトボルト2を上方から挿入し、ナツト
嵌合溝19内に嵌入されたナツト3と螺合し、こ
のボルト・ナツトにより上下の継手片1A,1B
間に緊締され、突き合わされたパイプP1,P2
をシール材4にて気密的に接続結合される。
合、所要寸法に予め切断された直管、曲管を適宜
組み合わせ、これらを順次接続していく。この管
路の接続部に前述の割継手が用いられるもので、
定寸もしくは管路に合わせて切断された一方のパ
イプP1をまず短管状のシール材4内に嵌入せし
める。この時、パイプP1の端はシール材4のほ
ぼ中央位置に達するようにする。次に他方のパイ
プP2の端部をこのシール材の反対側より嵌入
し、両パイプP1,P2の先端面がシール材4内
で互いに突き合うようにする。この場合シール材
4は第4図に示すように下部継手片1Bのシール
嵌入溝13内に嵌入固定されているが、これは両
パイプP1,P2端をまずシール材4に上述の如
く嵌入し、次にこのシール材4を下部継手片1B
のシール嵌入溝13内へ嵌入するようにしてもよ
い。このように所定位置にシール材4、パイプP
1,P2端が嵌入された後、下部継手片1B上に
上部継手片1Aを被冠すると、上下両継手片1
A,1Bの円形となつたパイプ抱持面11,11
及び12,12にてパイプP1,P2の端部外周
面を、またシール材4は円形状となつたシール嵌
入溝13,13にてその外周面を夫々抱持され
る。次に両継手片1A,1Bの上下方向にて互い
に一致するボルト孔16,16間及び17,17
間にソケツトボルト2を上方から挿入し、ナツト
嵌合溝19内に嵌入されたナツト3と螺合し、こ
のボルト・ナツトにより上下の継手片1A,1B
間に緊締され、突き合わされたパイプP1,P2
をシール材4にて気密的に接続結合される。
さらに上下両継手片の締結にはボルト・ナツト
を用いたが、Uボルトとナツトを用いることも可
能であり、第7図〜第13図にはこの場合の実施
例を示している。Uボルトは2′として示されて
おり、第一の実施例と対応する部分には同一の符
号を付して説明を省略する。このようなUボルト
を用いたものでは、緊締操作が簡略化され、作業
性の良好なものが得られる。
を用いたが、Uボルトとナツトを用いることも可
能であり、第7図〜第13図にはこの場合の実施
例を示している。Uボルトは2′として示されて
おり、第一の実施例と対応する部分には同一の符
号を付して説明を省略する。このようなUボルト
を用いたものでは、緊締操作が簡略化され、作業
性の良好なものが得られる。
以上の説明より理解されるように、本考案によ
れば、その構造上の特徴から次のような特有の効
果が奏される。
れば、その構造上の特徴から次のような特有の効
果が奏される。
1 上下一対の継手片のシール嵌入溝の両外側に
は、突き合せ接合され輸送管の外周面を全周に
亙つて抱持するボルト孔を形成したフランジ部
を設けた構造となつているので、フランジ部の
ボルト孔にボルトを挿通してナツト締めしたと
きには、シール材を外嵌させた接合部だけでな
く、接合部付近の外周面を含む広い部分が保持
されるので、2つのパイプは強固に水平状態を
保持して固定され、接合時の強度を特に強くで
きる。
は、突き合せ接合され輸送管の外周面を全周に
亙つて抱持するボルト孔を形成したフランジ部
を設けた構造となつているので、フランジ部の
ボルト孔にボルトを挿通してナツト締めしたと
きには、シール材を外嵌させた接合部だけでな
く、接合部付近の外周面を含む広い部分が保持
されるので、2つのパイプは強固に水平状態を
保持して固定され、接合時の強度を特に強くで
きる。
2 上下一対の継手片の、それぞれの外表面中央
には、ネジ孔を形成した取付台座を設けている
ので、この部分に取付具となるネジ山を一端に
形成し、他端を天井面や壁面に取付けできるよ
うにした支持棒を螺入させて使用すれば、第6
A図に示したように、輸送管路をクランプバン
ドや特別な拘止具を使用せずに、簡易組立施工
でき、施工時の外観もスマートである。
には、ネジ孔を形成した取付台座を設けている
ので、この部分に取付具となるネジ山を一端に
形成し、他端を天井面や壁面に取付けできるよ
うにした支持棒を螺入させて使用すれば、第6
A図に示したように、輸送管路をクランプバン
ドや特別な拘止具を使用せずに、簡易組立施工
でき、施工時の外観もスマートである。
第1図は気力輸送管路の一実施例を示す説明
図、第2図〜第6図は割継手の第一の実施例図で
あり、第2図は割継手の外観図、第3図は分割し
た斜視図、第4図は上部継手片を取り外した状態
の平面図、第5図は底面図、第6図は使用状態の
正面図、第6A図は本考案による輸送管路の組立
施工例図である。また、第7図〜第13図は割継
手の第二の実施例図であり、第7図は上記継手片
の平面図、第8図は下部継手部の平面図、第9図
は第8図の側面図、第10図は第8図のA−
A′線断面図、第11図は第8図の縦断面図、第
12図は使用状態に於ける半截縦断面図、第13
図はその場合の半截縦断面図である。 A……輸送管路、B……割継手、1A……上部
継手片、1B……下部継手片、2……ボルト、3
……ナツト、4……シール材、P1,P2……パ
イプ、11,12……パイプ抱持面、13……シ
ール材嵌入溝、14,15……フランジ部、1
6,17……ボルト孔、1C……取付台座、1C
……ネジ穴。
図、第2図〜第6図は割継手の第一の実施例図で
あり、第2図は割継手の外観図、第3図は分割し
た斜視図、第4図は上部継手片を取り外した状態
の平面図、第5図は底面図、第6図は使用状態の
正面図、第6A図は本考案による輸送管路の組立
施工例図である。また、第7図〜第13図は割継
手の第二の実施例図であり、第7図は上記継手片
の平面図、第8図は下部継手部の平面図、第9図
は第8図の側面図、第10図は第8図のA−
A′線断面図、第11図は第8図の縦断面図、第
12図は使用状態に於ける半截縦断面図、第13
図はその場合の半截縦断面図である。 A……輸送管路、B……割継手、1A……上部
継手片、1B……下部継手片、2……ボルト、3
……ナツト、4……シール材、P1,P2……パ
イプ、11,12……パイプ抱持面、13……シ
ール材嵌入溝、14,15……フランジ部、1
6,17……ボルト孔、1C……取付台座、1C
……ネジ穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 気力輸送管の接続部を割継手により接続連結し
た気力輸送管路の構造であつて、 上記割継手は、気力輸送管の突き合せ接合部に
外嵌されるシール材を嵌入するシール材嵌入溝の
両外側に、突き合せ接続された気力輸送管の各々
のパイプ外周面を抱持するために充分な長さを有
したパイプ抱持面を対設した上下で一対とされた
縦割型の継手片とより成り、上記継手片のそれぞ
れに形成されたシール材嵌入溝の外側を含む抱持
面の両外側にはボルト孔を穿孔したフランジ部を
形成するとともに、上記上、下の継手片の外表面
中央にはネジ穴を形成した取付台座を突設させ、
この取付台座に、先端にネジ山を形成した支持棒
を螺入させる構造とした気力輸送管路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055151U JPH0338545Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986055151U JPH0338545Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337887U JPS6337887U (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0338545Y2 true JPH0338545Y2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=30882795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986055151U Expired JPH0338545Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338545Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736517Y2 (ja) * | 1989-11-30 | 1995-08-23 | 株式会社タチエス | アームレスト構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4980418U (ja) * | 1972-10-27 | 1974-07-11 | ||
| JPS5036113U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-16 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP1986055151U patent/JPH0338545Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337887U (ja) | 1988-03-11 |
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