JPH0338576B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338576B2 JPH0338576B2 JP55182614A JP18261480A JPH0338576B2 JP H0338576 B2 JPH0338576 B2 JP H0338576B2 JP 55182614 A JP55182614 A JP 55182614A JP 18261480 A JP18261480 A JP 18261480A JP H0338576 B2 JPH0338576 B2 JP H0338576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- size
- notch
- signal
- full
- count value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/46—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers
- G03B27/462—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers in enlargers, e.g. roll film printers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大サイズ駒(以下「フルサイズ」と
いう)のネガフイルムと小サイズ駒(以下「ハー
フサイズ」という)のネガフイルムを混在接合し
た長尺フイルムの中から、フルサイズネガとハー
フサイズネガを検出判定する装置に関する。
いう)のネガフイルムと小サイズ駒(以下「ハー
フサイズ」という)のネガフイルムを混在接合し
た長尺フイルムの中から、フルサイズネガとハー
フサイズネガを検出判定する装置に関する。
ネガフイルムの各駒には、ノツチヤによつて駒
位置を示す半円形状のノツチが施されている。ノ
ツチは通常、プリントを必要と判断された焼付駒
に施されていて、このノツチを目安にして各駒を
所定の位置に停止させて、スキヤナによる駒画面
の濃度測定、あるいはプリントが行われる。
位置を示す半円形状のノツチが施されている。ノ
ツチは通常、プリントを必要と判断された焼付駒
に施されていて、このノツチを目安にして各駒を
所定の位置に停止させて、スキヤナによる駒画面
の濃度測定、あるいはプリントが行われる。
ネガフイルムは、カメラの種類により、例えば
駒のピツチが38mmのフルサイズと、19mmのハーフ
サイズとに撮影される。現像所では、多数本のネ
ガフイルムをスプライステープで接合して1本長
尺フイルムとして現像処理した後、プリント処理
を行つている。したがつて、フルサイズネガかハ
ーフサイズネガかを現像前に区別できないまま接
合して作つた長尺フイルムの中は、フルサイズの
ものとハーフサイズのものとが混在している。
駒のピツチが38mmのフルサイズと、19mmのハーフ
サイズとに撮影される。現像所では、多数本のネ
ガフイルムをスプライステープで接合して1本長
尺フイルムとして現像処理した後、プリント処理
を行つている。したがつて、フルサイズネガかハ
ーフサイズネガかを現像前に区別できないまま接
合して作つた長尺フイルムの中は、フルサイズの
ものとハーフサイズのものとが混在している。
このようなフルサイズネガとハーフサイズネガ
が混在する長尺フイルムにあつては、スプライス
位置からスプライス位置まで、すなわちネガフイ
ルム1件毎にフルサイズかハーフサイズかを知る
必要がある。
が混在する長尺フイルムにあつては、スプライス
位置からスプライス位置まで、すなわちネガフイ
ルム1件毎にフルサイズかハーフサイズかを知る
必要がある。
従来、この判別は人が画像駒を肉眼で観察して
行つている場合が多く、一方、判別作業の煩わし
さから特願昭54−76627号のように隣り合うノツ
チ間隔を測定し、その間隔がハーフサイズネガの
ノツチ間隔であるかどうかを判定することにより
フルサイズネガフイルムとハーフサイズネガフイ
ルムを判定することも考えられる。しかしなが
ら、この特願昭54−76627号の方法は、プリント
を必要と判断された焼付駒が必ず隣り合つている
場合には有効であるが、第1図に示すようにハー
フサイズネガフイルム1に空撮り駒、超アンダー
露光駒、ピンボケ駒等のノツチ4のあいていない
駒がある場合には、ハーフサイズネガフイルムで
あつてもノツチ間隔がフルサイズネガフイルムの
場合と同じ、またはそれ以上になつてしまうの
で、ハーフサイズネガフイルムと判定されないこ
とが起こるという欠点が残つている。
行つている場合が多く、一方、判別作業の煩わし
さから特願昭54−76627号のように隣り合うノツ
チ間隔を測定し、その間隔がハーフサイズネガの
ノツチ間隔であるかどうかを判定することにより
フルサイズネガフイルムとハーフサイズネガフイ
ルムを判定することも考えられる。しかしなが
ら、この特願昭54−76627号の方法は、プリント
を必要と判断された焼付駒が必ず隣り合つている
場合には有効であるが、第1図に示すようにハー
フサイズネガフイルム1に空撮り駒、超アンダー
露光駒、ピンボケ駒等のノツチ4のあいていない
駒がある場合には、ハーフサイズネガフイルムで
あつてもノツチ間隔がフルサイズネガフイルムの
場合と同じ、またはそれ以上になつてしまうの
で、ハーフサイズネガフイルムと判定されないこ
とが起こるという欠点が残つている。
一方、近年はフル・ハーフ自動判別を必要とす
る高速プリンター等の発展に伴い、より精度の高
いフル・ハーフネガフイルムの判別装置の開発が
望まれている。
る高速プリンター等の発展に伴い、より精度の高
いフル・ハーフネガフイルムの判別装置の開発が
望まれている。
このような要望に対し、ノツチを施す際に駒サ
イズを指示する情報(例えば、記号や孔等からな
る)を記録しておき、これをプリント時に検出し
てこれに基づき、駒サイズを判断することも考え
られる。しかしながら、この場合には、ノツチを
施す際に、例えばその先頭ノツチに近接した位置
に、駒サイズ情報を付すための装置が必要にな
り、装置構成が複雑になるという問題がある。ま
た、プリンター側にも、この駒サイズ情報を検出
するための特別な検出センサが必要になる。しか
も、既設の装置にこれを実施しようとする場合に
は、これら装置を増設する必要があるが、フイル
ムキヤリアまわりにはこれらを増設するスペース
が少なく、これら駒サイズ情報の検出機能を有す
るフイルムキヤリアを新たに設ける必要がある等
の問題がある。更には、駒サイズ情報の記録装置
へのデータ入力は人が行う必要があり、集中力を
要するネガ検定時等にこれを行おうとする場合、
非常に煩わしい操作となり、且つ駒サイズ情報の
入力忘れや間違い等が発生し易いという問題もあ
る。
イズを指示する情報(例えば、記号や孔等からな
る)を記録しておき、これをプリント時に検出し
てこれに基づき、駒サイズを判断することも考え
られる。しかしながら、この場合には、ノツチを
施す際に、例えばその先頭ノツチに近接した位置
に、駒サイズ情報を付すための装置が必要にな
り、装置構成が複雑になるという問題がある。ま
た、プリンター側にも、この駒サイズ情報を検出
するための特別な検出センサが必要になる。しか
も、既設の装置にこれを実施しようとする場合に
は、これら装置を増設する必要があるが、フイル
ムキヤリアまわりにはこれらを増設するスペース
が少なく、これら駒サイズ情報の検出機能を有す
るフイルムキヤリアを新たに設ける必要がある等
の問題がある。更には、駒サイズ情報の記録装置
へのデータ入力は人が行う必要があり、集中力を
要するネガ検定時等にこれを行おうとする場合、
非常に煩わしい操作となり、且つ駒サイズ情報の
入力忘れや間違い等が発生し易いという問題もあ
る。
本発明は上記問題を解決するためになされたも
のであり、その目的は、長尺フイルムにおけるフ
ルサイズネガフイルムとハーフサイズネガフイル
ムとを実際の駒の状況にあつたやり方で高い精度
で判別することができ、しかも、ノツチを施す際
に、駒サイズ情報等をフイルムに記録する必要も
なく手軽に駒サイズを判別することができるよう
にした異サイズネガの検出判定装置を提供するこ
とにある。
のであり、その目的は、長尺フイルムにおけるフ
ルサイズネガフイルムとハーフサイズネガフイル
ムとを実際の駒の状況にあつたやり方で高い精度
で判別することができ、しかも、ノツチを施す際
に、駒サイズ情報等をフイルムに記録する必要も
なく手軽に駒サイズを判別することができるよう
にした異サイズネガの検出判定装置を提供するこ
とにある。
本発明は、上記目的を達成するために、ネガフ
イルム中の焼付駒に施されたノツチが連続する場
合のノツチ間隔が略2:1の関係にある駒サイズ
を各件別に有するネガフイルムを混在接合した長
尺フイルムにおける大サイズ駒(フルサイズ)の
ネガフイルムと小サイズ駒(ハーフサイズ)のネ
ガフイルムとを検出判定する異サイズネガの検出
判定装置において、前記長尺フイルムを移送する
過程で、判定対象ネガフイルムのノツチを検出す
る手段と、検出したノツチ信号によりフイルム送
り量に相当するパルスのカウントを開始し、次の
ノツチ信号によりパルスのカウントを終了してノ
ツチ間隔に相当するカウント値を求める手段と、
このカウント値が、ノツチが連続して施されたハ
ーフサイズネガフイルムの平均的なノツチ間隔
(基準ノツチ間隔)に相当する基準カウント値を
中心として一定の上限値・下限値で決められた範
囲内にあるとき、有効ノツチ信号を発する手段
と、前記ノツチ間隔に相当するカウント値が基準
カウント値の奇数倍の範囲にあるとき、有効ノツ
チ信号をハーフサイズノツチと判別するハーフサ
イズ判別信号を発し、前記ノツチ間隔に相当する
カウント値が基準カウント値の偶数倍の範囲にあ
るとき、有効ノツチ信号をフルサイズノツチと判
別するフルサイズ判別信号を発する手段と、前記
有効ノツチ信号とハーフサイズノツチ判別信号と
のアンド信号により有効ハーフサイズノツチ信号
を発する手段と、前記有効ノツチ信号とフルサイ
ズノツチ判別信号とのアンド信号により有効フル
サイズノツチ信号を発する手段と、有効ハーフサ
イズノツチ信号をカウントする手段と、有効フル
サイズノツチ信号をカウントする手段と、有効ハ
ーフサイズノツチカウント値を重み付けした後
に、これと有効フルサイズノツチカウント値とを
比較し、重み付け後の有効ハーフサイズノツチカ
ウント値が大きい場合にはハーフサイズと判定
し、有効フルサイズノツチカウント値が大きい場
合にはフルサイズと判定する手段とを備えたもの
である。また、ノツチの間隔が大きい場合には、
フイルム移送系の累積誤差が無視できないことが
あるので、ノツチの間隔の大小につれて、上限・
下限の幅を変えてやることが有効である。
イルム中の焼付駒に施されたノツチが連続する場
合のノツチ間隔が略2:1の関係にある駒サイズ
を各件別に有するネガフイルムを混在接合した長
尺フイルムにおける大サイズ駒(フルサイズ)の
ネガフイルムと小サイズ駒(ハーフサイズ)のネ
ガフイルムとを検出判定する異サイズネガの検出
判定装置において、前記長尺フイルムを移送する
過程で、判定対象ネガフイルムのノツチを検出す
る手段と、検出したノツチ信号によりフイルム送
り量に相当するパルスのカウントを開始し、次の
ノツチ信号によりパルスのカウントを終了してノ
ツチ間隔に相当するカウント値を求める手段と、
このカウント値が、ノツチが連続して施されたハ
ーフサイズネガフイルムの平均的なノツチ間隔
(基準ノツチ間隔)に相当する基準カウント値を
中心として一定の上限値・下限値で決められた範
囲内にあるとき、有効ノツチ信号を発する手段
と、前記ノツチ間隔に相当するカウント値が基準
カウント値の奇数倍の範囲にあるとき、有効ノツ
チ信号をハーフサイズノツチと判別するハーフサ
イズ判別信号を発し、前記ノツチ間隔に相当する
カウント値が基準カウント値の偶数倍の範囲にあ
るとき、有効ノツチ信号をフルサイズノツチと判
別するフルサイズ判別信号を発する手段と、前記
有効ノツチ信号とハーフサイズノツチ判別信号と
のアンド信号により有効ハーフサイズノツチ信号
を発する手段と、前記有効ノツチ信号とフルサイ
ズノツチ判別信号とのアンド信号により有効フル
サイズノツチ信号を発する手段と、有効ハーフサ
イズノツチ信号をカウントする手段と、有効フル
サイズノツチ信号をカウントする手段と、有効ハ
ーフサイズノツチカウント値を重み付けした後
に、これと有効フルサイズノツチカウント値とを
比較し、重み付け後の有効ハーフサイズノツチカ
ウント値が大きい場合にはハーフサイズと判定
し、有効フルサイズノツチカウント値が大きい場
合にはフルサイズと判定する手段とを備えたもの
である。また、ノツチの間隔が大きい場合には、
フイルム移送系の累積誤差が無視できないことが
あるので、ノツチの間隔の大小につれて、上限・
下限の幅を変えてやることが有効である。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
説明する。
第2図はハーフサイズの駒を有するネガフイル
ム1とフルサイズの駒を有するネガフイルム2と
をスプライステープ3で混在接合した長尺フイル
ムの一部を示すものである。ハーフサイズネガフ
イルム1は隣り合う駒間のピツチが19mmになつて
いて、フルサイズネガフイルム2は隣り合う駒間
のピツチが38mmになつている。これらの各駒に対
して一定の位置に、画面の位置を示すノツチ4が
形成されている。このノツチ4は、自動あるいは
手動操作のノツチヤーによつて施される。
ム1とフルサイズの駒を有するネガフイルム2と
をスプライステープ3で混在接合した長尺フイル
ムの一部を示すものである。ハーフサイズネガフ
イルム1は隣り合う駒間のピツチが19mmになつて
いて、フルサイズネガフイルム2は隣り合う駒間
のピツチが38mmになつている。これらの各駒に対
して一定の位置に、画面の位置を示すノツチ4が
形成されている。このノツチ4は、自動あるいは
手動操作のノツチヤーによつて施される。
第3図は本発明を写真プリント装置へ実施した
場合の態様を例示するものである。供給リール5
から引き出された長尺フイルム6は、ガイドロー
ラ7、ダンサーローラ8、ガイドローラ9を通つ
て、ノツチ及びスプライス検出部に送られる。ス
プライス検出部110は、光源として赤外線を放
出する赤外光線10aが用いられ、スプライステ
ープ3がきたときにのみ、スプライステープ3に
よつて光が透過されないようにしている。この赤
外光源10aから出た光は長尺フイルム6を通つ
て赤外線検出部10bに入る。ノツチ検出部11
は、可視光を放出する光源11aと、ノツチ4を
通つた光を検出する光検出器11bとから構成さ
れている。
場合の態様を例示するものである。供給リール5
から引き出された長尺フイルム6は、ガイドロー
ラ7、ダンサーローラ8、ガイドローラ9を通つ
て、ノツチ及びスプライス検出部に送られる。ス
プライス検出部110は、光源として赤外線を放
出する赤外光線10aが用いられ、スプライステ
ープ3がきたときにのみ、スプライステープ3に
よつて光が透過されないようにしている。この赤
外光源10aから出た光は長尺フイルム6を通つ
て赤外線検出部10bに入る。ノツチ検出部11
は、可視光を放出する光源11aと、ノツチ4を
通つた光を検出する光検出器11bとから構成さ
れている。
これら検出部10,11でスプライステープ3
と、ノツチ4の有無が検知された後、長尺フイル
ム6はガイドローラ12、パルスモータ13を通
つてプリントゲート14に送られる。このプリン
トゲート14ではハーフサイズかフルサイズかに
よつてプリントマスクの大きさを変える必要があ
るため、ネガフイルムの駒サイズに応じて切り換
えが行われる。
と、ノツチ4の有無が検知された後、長尺フイル
ム6はガイドローラ12、パルスモータ13を通
つてプリントゲート14に送られる。このプリン
トゲート14ではハーフサイズかフルサイズかに
よつてプリントマスクの大きさを変える必要があ
るため、ネガフイルムの駒サイズに応じて切り換
えが行われる。
そしてこのプリントマスクのサイズ切り換え
は、プリントゲート14の近辺に配置した赤外光
源15a、赤外線検出器15bからなるスプライ
ス検出器でスプライステープ3の通過が検出され
たときに行われ、次のスプライステープが通過す
るまで同一のプリントマスクが継続して使用され
る。また、プリントは、プリントゲート14近辺
に配した光源16aと、光検出器16bとによる
ノツチ検出信号に基づいてネガフイルムを停止さ
せて行われる。
は、プリントゲート14の近辺に配置した赤外光
源15a、赤外線検出器15bからなるスプライ
ス検出器でスプライステープ3の通過が検出され
たときに行われ、次のスプライステープが通過す
るまで同一のプリントマスクが継続して使用され
る。また、プリントは、プリントゲート14近辺
に配した光源16aと、光検出器16bとによる
ノツチ検出信号に基づいてネガフイルムを停止さ
せて行われる。
プリントゲート14を通つた長尺フイルム6
は、パルスモータ17により更に送られる。この
パルスモータ17、及び前記パルスモータ13
は、上述のごとく画面がプリントされている場合
は停止している。プリントの終わつた長尺フイル
ムは、ガイドローラ18、ダンサーローラ19、
ガイドローラ20を通つて、巻取りリール21に
巻き取られる。
は、パルスモータ17により更に送られる。この
パルスモータ17、及び前記パルスモータ13
は、上述のごとく画面がプリントされている場合
は停止している。プリントの終わつた長尺フイル
ムは、ガイドローラ18、ダンサーローラ19、
ガイドローラ20を通つて、巻取りリール21に
巻き取られる。
前記スプライス検出部10とプリントゲート1
4との距離は、ハーフサイズネガフイルムで10駒
分(約200mm)以上に設定されている。そしてこ
の区間を各ネガフイルムの先頭にあるスプライス
テープ3が通過する間、ノツチ間隔が測定され、
そのネガフイルムがフルサイズであるかハーフサ
イズであるかについての判定が行われ、その判定
結果がプリントゲート14に送られる。そして、
判定されたネガフイルムの先頭に設けたスプライ
ステープ3がプリントゲート14近辺に設けられ
たスプライス検出器15a,15bにより検出さ
れたときに、そのネガフイルムに応じた大きさの
プリントマスクに切り換わる。このプリントマス
クの切り換えには特開昭53−72615号公報に開示
された方式を利用することができる。
4との距離は、ハーフサイズネガフイルムで10駒
分(約200mm)以上に設定されている。そしてこ
の区間を各ネガフイルムの先頭にあるスプライス
テープ3が通過する間、ノツチ間隔が測定され、
そのネガフイルムがフルサイズであるかハーフサ
イズであるかについての判定が行われ、その判定
結果がプリントゲート14に送られる。そして、
判定されたネガフイルムの先頭に設けたスプライ
ステープ3がプリントゲート14近辺に設けられ
たスプライス検出器15a,15bにより検出さ
れたときに、そのネガフイルムに応じた大きさの
プリントマスクに切り換わる。このプリントマス
クの切り換えには特開昭53−72615号公報に開示
された方式を利用することができる。
第4図は、ネガフイルムのサイズを検出する装
置のブロツクダイヤフラムを示すものであり、第
9図は、この装置に第5図に示すフイルムの先端
を通過させたときのタイムチヤートを示すもので
ある。スプライス検出部10におけるスプライス
検出器30によつて、対象となるネガフイルムが
スプライス検出部10にきたことが検出される
と、フリツプフロツプ36,46及びカウンター
38,44,45がリセツトされる。そして、ノ
ツチ検出部11におけるノツチ検出器31によつ
てネガフイルム1件の中の最初のノツチが検出さ
れると、ノツチ信号の立ち上がりで単安定マルチ
バイブレータ34が反転される。この反転信号に
よりフリツプフロツプ36がセツトされ、AND
ゲート37を通して、ネガ送り用パルスモータ1
3を駆動するパルス発生器32からのパルスのカ
ウントが始まる。このパルス数はカウンター38
でカウントされる。カウンター38でのカウント
数は、そのままネガフイルム送り量に対応する。
すなわち、この場合、 1カウント=1パルス=0.157mmである。
置のブロツクダイヤフラムを示すものであり、第
9図は、この装置に第5図に示すフイルムの先端
を通過させたときのタイムチヤートを示すもので
ある。スプライス検出部10におけるスプライス
検出器30によつて、対象となるネガフイルムが
スプライス検出部10にきたことが検出される
と、フリツプフロツプ36,46及びカウンター
38,44,45がリセツトされる。そして、ノ
ツチ検出部11におけるノツチ検出器31によつ
てネガフイルム1件の中の最初のノツチが検出さ
れると、ノツチ信号の立ち上がりで単安定マルチ
バイブレータ34が反転される。この反転信号に
よりフリツプフロツプ36がセツトされ、AND
ゲート37を通して、ネガ送り用パルスモータ1
3を駆動するパルス発生器32からのパルスのカ
ウントが始まる。このパルス数はカウンター38
でカウントされる。カウンター38でのカウント
数は、そのままネガフイルム送り量に対応する。
すなわち、この場合、 1カウント=1パルス=0.157mmである。
フルサイズ、ハーフサイズいずれの場合でも、
ノツチ間隔は、ハーフサイズの間隔19mmの整数倍
であるが、実際には撮影時のカメラの機差等諸事
情により19mmmm近辺にばらついている場合があ
る。したがつて、19mmの整数倍近辺に上限と下限
の範囲を定めてばらつきの影響をなくすことが必
要になる。
ノツチ間隔は、ハーフサイズの間隔19mmの整数倍
であるが、実際には撮影時のカメラの機差等諸事
情により19mmmm近辺にばらついている場合があ
る。したがつて、19mmの整数倍近辺に上限と下限
の範囲を定めてばらつきの影響をなくすことが必
要になる。
本実施例では、ネガフイルムはパルス1個によ
つて0.157mm送られるので19mmだけ送られる基準
パルス数(基準カウント値)は、 19mm/0.157mm=121(パルス)となる。
つて0.157mm送られるので19mmだけ送られる基準
パルス数(基準カウント値)は、 19mm/0.157mm=121(パルス)となる。
そこで上限および下限としてそれぞれ3mmの幅
をもたせる場合、 3mm/0.157mm=19(パルス)を増減してやるので、 下限は 121−19=102(パルス) 上限は 121+19=140(パルス)となる。
をもたせる場合、 3mm/0.157mm=19(パルス)を増減してやるので、 下限は 121−19=102(パルス) 上限は 121+19=140(パルス)となる。
ところが、カウンター38はハーフサイズの間
隔121パルスをカウントすると、デコーダ47を
通してリセツトされるので上限については19パル
スとなる。上限値をデジタルコンパレータ39a
に、下限値をデジタルコンパレータ39bにそれ
ぞれ予めセツトしておき、カウンター38でのカ
ウント数の内容とを比較する。その結果、カウン
ト数の内容が上限および下限内にあれば、その信
号がORゲート48を通つてANDゲート40に達
する。そしてこの時に、ノツチ検出器31によつ
て次のノツチが検出されると、ノツチ信号の立ち
上がりで反転する単安定マルチバイブレータ35
が反転し、ANDゲート40を通り有効なノツチ
として判定される。
隔121パルスをカウントすると、デコーダ47を
通してリセツトされるので上限については19パル
スとなる。上限値をデジタルコンパレータ39a
に、下限値をデジタルコンパレータ39bにそれ
ぞれ予めセツトしておき、カウンター38でのカ
ウント数の内容とを比較する。その結果、カウン
ト数の内容が上限および下限内にあれば、その信
号がORゲート48を通つてANDゲート40に達
する。そしてこの時に、ノツチ検出器31によつ
て次のノツチが検出されると、ノツチ信号の立ち
上がりで反転する単安定マルチバイブレータ35
が反転し、ANDゲート40を通り有効なノツチ
として判定される。
フル・ハーフ判定フリツプフロツプ46は、有
効なノツチを検出したときに、これがハーフサイ
ズノツチか、フルサイズノツチかを判別するため
のものである。具体的には、スプライス検出器3
0からのスプライス信号または単安定マルチバイ
ブレータ34からのノツチ信号でリセツトされフ
ルサイズ信号の状態になる。そして、カウンター
38がハーフサイズの送り量の半分、つまり121
÷2≒60だけカウントすると、デコーダー41を
通してフルサイズ信号の状態からハーフサイズ信
号の状態へまたはハーフサイズ信号の状態からフ
ルサイズ信号の状態へと信号状態が変わる。有効
ノツチと判定されたノツチ信号がANDゲート4
0を通つてきた時に、このフル・ハーフ判定フリ
ツプフロツプ46の状態がフルサイズ信号の状態
にあるときANDゲート42が開きフルサイズカ
ウンター44がカウントされ、ハーフサイズ信号
の状態にあるときANDゲート43が開きハーフ
サイズカウンター45がカウントされる。なお、
第9図中の斜線部分Eは、第5図の斜線部分Aに
対応するものであり、この斜線部分Eの範囲内で
ノツチが検出された時に、これを有効なノツチと
判定する。
効なノツチを検出したときに、これがハーフサイ
ズノツチか、フルサイズノツチかを判別するため
のものである。具体的には、スプライス検出器3
0からのスプライス信号または単安定マルチバイ
ブレータ34からのノツチ信号でリセツトされフ
ルサイズ信号の状態になる。そして、カウンター
38がハーフサイズの送り量の半分、つまり121
÷2≒60だけカウントすると、デコーダー41を
通してフルサイズ信号の状態からハーフサイズ信
号の状態へまたはハーフサイズ信号の状態からフ
ルサイズ信号の状態へと信号状態が変わる。有効
ノツチと判定されたノツチ信号がANDゲート4
0を通つてきた時に、このフル・ハーフ判定フリ
ツプフロツプ46の状態がフルサイズ信号の状態
にあるときANDゲート42が開きフルサイズカ
ウンター44がカウントされ、ハーフサイズ信号
の状態にあるときANDゲート43が開きハーフ
サイズカウンター45がカウントされる。なお、
第9図中の斜線部分Eは、第5図の斜線部分Aに
対応するものであり、この斜線部分Eの範囲内で
ノツチが検出された時に、これを有効なノツチと
判定する。
第5図は上述したフルサイズ・ハーフサイズ判
定の様子を説明するためのハーフサイズネガフイ
ルムを示すものである。スプライステープ3から
最初のノツチ4Aとノツチ4Bはハーフサイズ間
隔の19mmの位置に、ノツチ4Bとノツチ4Cはフ
ルサイズ間隔38mmの位置に、ノツチ4Dは有効な
ノツチと判定されない位置にそれぞれ施されてい
る。斜線部分Aはその前のノツチの中心を基準と
してハーフサイズ間隔の中心Bからの上限・下限
範囲を示す。FSは、有効なノツチを検出した時
に、フル・ハーフ判定フリツプフロツプ46がフ
ルサイズ信号となつている区間を、HSは、有効
なノツチを検出した時に、フル・ハーフ判定フリ
ツプフロツプ46がハーフサイズ信号となつてい
る区間をそれぞれ示す。有効なノツチと判定され
ないノツチ4Dを検出した場合は、これを新たな
基準として、カウンター38、フル・ハーフ判定
フリツプフロツプ46がリセツトされ、ノツチ間
隔の測定が始める。この場合斜線Cは、ノツチ4
Dの中心を基準としてハーフサイズ間隔の中心D
からの上限・下限範囲である。ノツチ4Dが施さ
れる場合はフイルムをカメラから出し再装填して
撮影されたネガフイルムであるとき等である。こ
のようなノツチ4Dが施されるのを考慮しないな
らば、フル・ハーフ判定フリツプフロツプを基準
以外のノツチ信号ではリセツトされないようにし
ておいてもよい。その場合には第6図に示すよう
にノツチ4Cを正しくハーフサイズのノツチと判
定できる。
定の様子を説明するためのハーフサイズネガフイ
ルムを示すものである。スプライステープ3から
最初のノツチ4Aとノツチ4Bはハーフサイズ間
隔の19mmの位置に、ノツチ4Bとノツチ4Cはフ
ルサイズ間隔38mmの位置に、ノツチ4Dは有効な
ノツチと判定されない位置にそれぞれ施されてい
る。斜線部分Aはその前のノツチの中心を基準と
してハーフサイズ間隔の中心Bからの上限・下限
範囲を示す。FSは、有効なノツチを検出した時
に、フル・ハーフ判定フリツプフロツプ46がフ
ルサイズ信号となつている区間を、HSは、有効
なノツチを検出した時に、フル・ハーフ判定フリ
ツプフロツプ46がハーフサイズ信号となつてい
る区間をそれぞれ示す。有効なノツチと判定され
ないノツチ4Dを検出した場合は、これを新たな
基準として、カウンター38、フル・ハーフ判定
フリツプフロツプ46がリセツトされ、ノツチ間
隔の測定が始める。この場合斜線Cは、ノツチ4
Dの中心を基準としてハーフサイズ間隔の中心D
からの上限・下限範囲である。ノツチ4Dが施さ
れる場合はフイルムをカメラから出し再装填して
撮影されたネガフイルムであるとき等である。こ
のようなノツチ4Dが施されるのを考慮しないな
らば、フル・ハーフ判定フリツプフロツプを基準
以外のノツチ信号ではリセツトされないようにし
ておいてもよい。その場合には第6図に示すよう
にノツチ4Cを正しくハーフサイズのノツチと判
定できる。
このようにしてハーフサイズ間隔の偶数倍の位
置のノツチをカウントするフルサイズカウンター
44およびハーフサイズ間隔の奇数倍の位置のノ
ツチをカウントするハーフサイズカウンター45
のカウント内容を知ることにより、その1件のネ
ガフイルムがフルサイズかハーフサイズであるか
を判定することができる。この判定はソフト的に
もハード的にもできる。
置のノツチをカウントするフルサイズカウンター
44およびハーフサイズ間隔の奇数倍の位置のノ
ツチをカウントするハーフサイズカウンター45
のカウント内容を知ることにより、その1件のネ
ガフイルムがフルサイズかハーフサイズであるか
を判定することができる。この判定はソフト的に
もハード的にもできる。
フルサイズネガフイルムの場合は必ずフルサイ
ズとしてカウントされるが、ハーフサイズネガフ
イルムの場合にノツチが1駒分おきにすなわちフ
ルサイズ間隔に施されていると、フルサイズと判
定されることになる。したがつて、フルサイズ間
隔のカウント数にはハーフサイズとフルサイズの
双方が含まれるので、重みづけを変えてやる必要
がある。そこで、第7図に示すように、ハーフサ
イズ信号をデジタル乗算器50に通し2乗の重み
をかけ、この出力とフルサイズ信号とをデジタル
コンパレーター51に入れ判定するようにすれば
よい。さらに第8図に示すようにデジタル乗算器
50に定数入力をしハーフサイズ信号に定数倍の
重みをかけてもよい。なお、ハーフサイズのネガ
フイルムの全範囲について、ノツチが1駒おきに
規則的に施される場合には、ハーフサイズノツチ
カウント値が「0」となり重み付けが効かないた
め、フルサイズと判定してしまうが、このように
1駒置きに規則的にノツチが付されるということ
は、1駒置きに規則的に撮影失敗駒が存在すると
いうことであり、このようなことは現実にはほと
んど無く、実用上は問題にならない。
ズとしてカウントされるが、ハーフサイズネガフ
イルムの場合にノツチが1駒分おきにすなわちフ
ルサイズ間隔に施されていると、フルサイズと判
定されることになる。したがつて、フルサイズ間
隔のカウント数にはハーフサイズとフルサイズの
双方が含まれるので、重みづけを変えてやる必要
がある。そこで、第7図に示すように、ハーフサ
イズ信号をデジタル乗算器50に通し2乗の重み
をかけ、この出力とフルサイズ信号とをデジタル
コンパレーター51に入れ判定するようにすれば
よい。さらに第8図に示すようにデジタル乗算器
50に定数入力をしハーフサイズ信号に定数倍の
重みをかけてもよい。なお、ハーフサイズのネガ
フイルムの全範囲について、ノツチが1駒おきに
規則的に施される場合には、ハーフサイズノツチ
カウント値が「0」となり重み付けが効かないた
め、フルサイズと判定してしまうが、このように
1駒置きに規則的にノツチが付されるということ
は、1駒置きに規則的に撮影失敗駒が存在すると
いうことであり、このようなことは現実にはほと
んど無く、実用上は問題にならない。
ネガフイルムによつては、駒が無い部分が続い
て次のノツチまでのノツチ間隔が非常に大きくな
る場合がある。このような場合には、次のノツチ
を検出するまでリセツトされないので、上限・下
限の範囲を大きくしておく必要がある。したがつ
て、基準ノツチから離れるにしたがつて上限・下
限の範囲が次第に大きくなるようにしておくとよ
い。
て次のノツチまでのノツチ間隔が非常に大きくな
る場合がある。このような場合には、次のノツチ
を検出するまでリセツトされないので、上限・下
限の範囲を大きくしておく必要がある。したがつ
て、基準ノツチから離れるにしたがつて上限・下
限の範囲が次第に大きくなるようにしておくとよ
い。
以上説明したように、本発明によれば、基準カ
ウント値を中心として一定の上限値・下限値で決
められた範囲内に、ノツチ間隔に相当するカウン
ト値がある時に、これを有効なノツチと判定する
から、ネガフイルムにおけるパーフオレーシヨン
の目切れや、ノツチ検出回路上のノイズ等のため
に、ノツチを誤検出した場合や、カメラに再装填
されたフイルムのように駒と駒とが所定間隔以上
に離れた部分のあるネガフイルムの場合等には、
これらノツチを有効なノツチとして採用すること
なく排除することができるため、駒サイズの判定
精度を向上することができる。
ウント値を中心として一定の上限値・下限値で決
められた範囲内に、ノツチ間隔に相当するカウン
ト値がある時に、これを有効なノツチと判定する
から、ネガフイルムにおけるパーフオレーシヨン
の目切れや、ノツチ検出回路上のノイズ等のため
に、ノツチを誤検出した場合や、カメラに再装填
されたフイルムのように駒と駒とが所定間隔以上
に離れた部分のあるネガフイルムの場合等には、
これらノツチを有効なノツチとして採用すること
なく排除することができるため、駒サイズの判定
精度を向上することができる。
また、有効なノツチを検出した時のフル・ハー
フ判定回路のフルサイズ判定信号またはハーフサ
イズ判定信号に基づき有効ノツチがフルサイズノ
ツチかハーフサイズノツチかを判別し、これらの
判別結果である各サイズノツチをそれぞれカウン
トし、これらカウント値を判定器に入力し、判定
器ではハーフサイズノツチ数を重み付けして、こ
れとフルサイズノツチ数とを比較して、フルサイ
ズかハーフサイズかを判定するようにしたから、
ノツチとノツチ間隔に相当するフイルム送り量と
を検出することで、フルサイズネガフイルムかハ
ーフサイズネガフイルムかを人手によることなく
自動的に判別することができる。これにより、現
像所で通常使用される無人のオートノツチヤーで
ノツチが施されたネガフイルムをそのまま使用す
ることができる。しかも、新たな装置を増設した
りすることなく、既存の装置を用い制御プログラ
ムを若干変更することで、従来からの既存のプリ
ンタに本発明を簡単に実施することができる。す
なわち、駒サイズ情報等の付与手段やこれの検出
手段等の新たな装置を増設したり、ノツチを施す
際に駒サイズ情報を入力する等の煩わしい操作を
行つたりする必要もなく、簡単に駒サイズを判別
することができる。
フ判定回路のフルサイズ判定信号またはハーフサ
イズ判定信号に基づき有効ノツチがフルサイズノ
ツチかハーフサイズノツチかを判別し、これらの
判別結果である各サイズノツチをそれぞれカウン
トし、これらカウント値を判定器に入力し、判定
器ではハーフサイズノツチ数を重み付けして、こ
れとフルサイズノツチ数とを比較して、フルサイ
ズかハーフサイズかを判定するようにしたから、
ノツチとノツチ間隔に相当するフイルム送り量と
を検出することで、フルサイズネガフイルムかハ
ーフサイズネガフイルムかを人手によることなく
自動的に判別することができる。これにより、現
像所で通常使用される無人のオートノツチヤーで
ノツチが施されたネガフイルムをそのまま使用す
ることができる。しかも、新たな装置を増設した
りすることなく、既存の装置を用い制御プログラ
ムを若干変更することで、従来からの既存のプリ
ンタに本発明を簡単に実施することができる。す
なわち、駒サイズ情報等の付与手段やこれの検出
手段等の新たな装置を増設したり、ノツチを施す
際に駒サイズ情報を入力する等の煩わしい操作を
行つたりする必要もなく、簡単に駒サイズを判別
することができる。
また、各サイズノツチをそれぞれカウントし、
これらカウント値を判定器に入力し、判定器で
は、ハーフサイズノツチカウント値を重み付けし
た後に、これとフルサイズノツチカウント値とを
比較し、ハーフサイズノツチカウント値が大きい
場合にはハーフサイズと判定し、フルサイズノツ
チカウント値が大きい場合にはフルサイズと判定
するから、ハーフサイズの駒サイズを有するネガ
フイルムでありながら、フルサイズの駒サイズと
検出判定される場合を排除することができ、確実
に駒サイズを判定することができる。すなわち、
上記重み付けを行う構成により、ハーフサイズの
ネガフイルムで所々に1駒おきにノツチがあいて
いる場合でも、確実に駒サイズを判定することが
できる。
これらカウント値を判定器に入力し、判定器で
は、ハーフサイズノツチカウント値を重み付けし
た後に、これとフルサイズノツチカウント値とを
比較し、ハーフサイズノツチカウント値が大きい
場合にはハーフサイズと判定し、フルサイズノツ
チカウント値が大きい場合にはフルサイズと判定
するから、ハーフサイズの駒サイズを有するネガ
フイルムでありながら、フルサイズの駒サイズと
検出判定される場合を排除することができ、確実
に駒サイズを判定することができる。すなわち、
上記重み付けを行う構成により、ハーフサイズの
ネガフイルムで所々に1駒おきにノツチがあいて
いる場合でも、確実に駒サイズを判定することが
できる。
第1図,第2図,第5図,第6図はそれぞれネ
ガフイルムについて説明する平面図である。第3
図は本発明を実施した異サイズネガの検出判定装
置を示す概略図である。第4図は同装置の回路図
である。第7図,第8図はそれぞれハーフサイズ
信号に重みづけをする判定装置の回路図である。
第9図は、第5図に示すネガフイルムの先端を異
サイズネガの検出判定装置に通した時の、タイミ
ングチヤートである。 1…ハーフサイズネガフイルム、2…フルサイ
ズネガフイルム、3…スプライステープ、4,4
A,〜4D…ノツチ、10…スプライス検出部、
11…ノツチ検出部、30…スプライス検出器、
31…ノツチ検出器、38…カウンター、42,
43…ANDゲート、44…フルサイズカウンタ
ー、45…ハーフサイズカウンター、46…フ
ル・ハーフ判定フリツプフロツプ、51…デジタ
ルコンパレーター(判定手段)。
ガフイルムについて説明する平面図である。第3
図は本発明を実施した異サイズネガの検出判定装
置を示す概略図である。第4図は同装置の回路図
である。第7図,第8図はそれぞれハーフサイズ
信号に重みづけをする判定装置の回路図である。
第9図は、第5図に示すネガフイルムの先端を異
サイズネガの検出判定装置に通した時の、タイミ
ングチヤートである。 1…ハーフサイズネガフイルム、2…フルサイ
ズネガフイルム、3…スプライステープ、4,4
A,〜4D…ノツチ、10…スプライス検出部、
11…ノツチ検出部、30…スプライス検出器、
31…ノツチ検出器、38…カウンター、42,
43…ANDゲート、44…フルサイズカウンタ
ー、45…ハーフサイズカウンター、46…フ
ル・ハーフ判定フリツプフロツプ、51…デジタ
ルコンパレーター(判定手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ネガフイルム中の焼付駒に施されたノツチが
連続する場合のノツチ間隔が略2:1の関係にあ
る駒サイズを各件別に有するネガフイルムを混在
接合した長尺フイルムにおける大サイズ駒(フル
サイズ)のネガフイルムと小サイズ駒(ハーフサ
イズ)のネガフイルムとを検出判定する異サイズ
ネガの検出判定装置において、 前記長尺フイルムを移送する過程で、判定対象
ネガフイルムのノツチを検出する手段と、 検出したノツチ信号によりフイルム送り量に相
当するパルスのカウントを開始し、次のノツチ信
号によりパルスのカウントを終了してノツチ間隔
に相当するカウント値を求める手段と、 このカウント値が、ノツチが連続して施された
ハーフサイズネガフイルムの平均的なノツチ間隔
(基準ノツチ間隔)に相当する基準カウント値を
中心として一定の上限値・下限値で決められた範
囲内にあるとき、有効ノツチ信号を発する手段
と、 前記ノツチ間隔に相当するカウント値が基準カ
ウント値の奇数倍の範囲にあるとき、有効ノツチ
信号をハーフサイズノツチと判別するハーフサイ
ズ判別信号を発し、前記ノツチ間隔に相当するカ
ウント値が基準カウント値の偶数倍の範囲にある
とき、有効ノツチ信号をフルサイズノツチと判別
するフルサイズ判別信号を発する手段と、 前記有効ノツチ信号とハーフサイズノツチ判別
信号とのアンド信号により有効ハーフサイズノツ
チ信号を発する手段と、 前記有効ノツチ信号とフルサイズノツチ判別信
号とのアンド信号により有効フルサイズノツチ信
号を発する手段と、 有効ハーフサイズノツチ信号をカウントする手
段と、 有効フルサイズノツチ信号をカウントする手段
と、 有効ハーフサイズノツチカウント値を重み付け
した後に、これと有効フルサイズノツチカウント
値とを比較し、重み付け後の有効ハーフサイズノ
ツチカウント値が大きい場合にはハーフサイズと
判定し、有効フルサイズノツチカウント値が大き
い場合にはフルサイズと判定する手段とを備えた
ことを特徴とする異サイズネガの検出判定装置。 2 前記基準カウント値を中心として一定の上限
値・下限値で決められる有効ノツチ判定範囲をノ
ツチ間隔が大きくなるにつれて広げるようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の異
サイズネガの検出判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18261480A JPS57104922A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Detecting and deciding method of different-size negative film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18261480A JPS57104922A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Detecting and deciding method of different-size negative film |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104922A JPS57104922A (en) | 1982-06-30 |
| JPH0338576B2 true JPH0338576B2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=16121362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18261480A Granted JPS57104922A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Detecting and deciding method of different-size negative film |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57104922A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071371B2 (ja) * | 1987-06-05 | 1995-01-11 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真焼付装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853537Y2 (ja) * | 1978-01-31 | 1983-12-06 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像駒判定停止位置表示装置 |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP18261480A patent/JPS57104922A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104922A (en) | 1982-06-30 |
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