JPH0338650A - 透明基体材料 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般に透明体に関し、さらに詳細には、本発明
は吸油性ポリマーを含有しその上にインク受入れ層(i
nk receiving 1ayer)を有する透明
体、即ち、トナー像の受入れ用透明基体フィルムおよび
得られる現像透明体、並びにこれらの透明体の商業的に
入手可能なローランド(Roland) P R−1
012のようなトッドマトリックスプリンターでの使用
に関する。即ち、1つの実施態様において、本発明は支
持基体、その−面または両面上の吸油性ポリマー、およ
び該吸油性ポリマー上のインク受入れポリマーとを含み
、該インク受入れポリマーは該吸油性層の1面または両
面(2面)即ち露出水平表面上に存在し得るトナー像受
入れ用透明基体層1;関する。
は吸油性ポリマーを含有しその上にインク受入れ層(i
nk receiving 1ayer)を有する透明
体、即ち、トナー像の受入れ用透明基体フィルムおよび
得られる現像透明体、並びにこれらの透明体の商業的に
入手可能なローランド(Roland) P R−1
012のようなトッドマトリックスプリンターでの使用
に関する。即ち、1つの実施態様において、本発明は支
持基体、その−面または両面上の吸油性ポリマー、およ
び該吸油性ポリマー上のインク受入れポリマーとを含み
、該インク受入れポリマーは該吸油性層の1面または両
面(2面)即ち露出水平表面上に存在し得るトナー像受
入れ用透明基体層1;関する。
鉱油または植物油系染料でドーピングしたナイロン、ポ
リエステルまたは絹のような織布を含むトッドマトリッ
クスプリンター用単打刻リボン(single 5tr
ike ribbons) は公知である。また、カー
ボンブラックとナタネ油との混合物、反射性青色顔料(
reflex blue pigment)および界面
活性剤としてのレシチンを含む多打刻リボン(muft
istrike ribbons)も公知である。これ
らのインクは通常の透明体上で乾燥させるのが難しく、
従って、オーバーヘッドプロジェクタ−用に使用する場
合、特別にコーティングしたポリエステル透明体が必要
となる。この欠点は本発明の透明体によって回避される
。本発明の多くの実施態様における透明体の他の利点に
は、例えば、約0.9〜約1.15の高光学濃度を有す
ること、および透明体上の画像が60秒以内に乾燥する
ことがある。
リエステルまたは絹のような織布を含むトッドマトリッ
クスプリンター用単打刻リボン(single 5tr
ike ribbons) は公知である。また、カー
ボンブラックとナタネ油との混合物、反射性青色顔料(
reflex blue pigment)および界面
活性剤としてのレシチンを含む多打刻リボン(muft
istrike ribbons)も公知である。これ
らのインクは通常の透明体上で乾燥させるのが難しく、
従って、オーバーヘッドプロジェクタ−用に使用する場
合、特別にコーティングしたポリエステル透明体が必要
となる。この欠点は本発明の透明体によって回避される
。本発明の多くの実施態様における透明体の他の利点に
は、例えば、約0.9〜約1.15の高光学濃度を有す
ること、および透明体上の画像が60秒以内に乾燥する
ことがある。
米国特許第4.701.367号において、例えば、支
持基層と、その上の、(1)ポリ (ビニルメチルエー
テル)とポリスチレン、(2)ポリ (ビニルメチルエ
ーテル)、ポリ (スチレン)およびポリ (エチルア
クリレート)、(3)スチレン−(エチレン−ブチレン
)−スチレントリブロックコポリマー、(4)ポリ(酢
酸ビニル)とポリ (ビニルイソブチルエーテル)、(
5)スチレン−ブタジェン−スチレントリブロックコポ
リマー、(6)ポリ (ビニルメチルエーテル)、ポリ
酢酸ビニルおよびポリ (エチルアクリレート) 、(
7)ポリ (ヘキシルメタクリレート)とポリ (エチ
ルメタクリレート)、およびその他のコーティングから
なる群より選ばれたコーティング混合物とを含むタイプ
ライタ−透明体が開示されており、該米国特許の記載は
すべて参考として本明細書に引用する。
持基層と、その上の、(1)ポリ (ビニルメチルエー
テル)とポリスチレン、(2)ポリ (ビニルメチルエ
ーテル)、ポリ (スチレン)およびポリ (エチルア
クリレート)、(3)スチレン−(エチレン−ブチレン
)−スチレントリブロックコポリマー、(4)ポリ(酢
酸ビニル)とポリ (ビニルイソブチルエーテル)、(
5)スチレン−ブタジェン−スチレントリブロックコポ
リマー、(6)ポリ (ビニルメチルエーテル)、ポリ
酢酸ビニルおよびポリ (エチルアクリレート) 、(
7)ポリ (ヘキシルメタクリレート)とポリ (エチ
ルメタクリレート)、およびその他のコーティングから
なる群より選ばれたコーティング混合物とを含むタイプ
ライタ−透明体が開示されており、該米国特許の記載は
すべて参考として本明細書に引用する。
特許性調査報告としては、次の従来技術を挙げる。
米国特許第4.713.280号は織布リボンを使用す
るインパクトインク転写プリンターから油性インクを受
入れることのできる透明シートを開示しており、該米国
特許の記載はすべて参考として本明細書に引用する。こ
のインク受入れ層はポリビニルブチラールおよびより良
好なインク保持性の無定形ケイ素のような粒状物質とを
含み得る。米国特許第4.269.891号はシリカお
よび二酸化チタンのような多くの白色顔料を含有するイ
ンク吸収層を有する透明体を開示している。上記透明体
のバインダー層はポリビニルアルコールを含む。米国特
許第4.474.850号は、より良好なインク保持の
ためのシリカ、酸化亜鉛及び炭酸カルシウムのような顔
料を含有する酢酸ビニルでコーティングしたポリエステ
ルフィルム(マイラータイプ)を開示しており;米国特
許第4.701.367号は、前述のとおりであり;ま
た、米国特許第4.781.985号はポリビニルピロ
リドン/ポリ酢酸ビニルコポリマーを含むインクジェッ
ト透明体コーティングを開示している。
るインパクトインク転写プリンターから油性インクを受
入れることのできる透明シートを開示しており、該米国
特許の記載はすべて参考として本明細書に引用する。こ
のインク受入れ層はポリビニルブチラールおよびより良
好なインク保持性の無定形ケイ素のような粒状物質とを
含み得る。米国特許第4.269.891号はシリカお
よび二酸化チタンのような多くの白色顔料を含有するイ
ンク吸収層を有する透明体を開示している。上記透明体
のバインダー層はポリビニルアルコールを含む。米国特
許第4.474.850号は、より良好なインク保持の
ためのシリカ、酸化亜鉛及び炭酸カルシウムのような顔
料を含有する酢酸ビニルでコーティングしたポリエステ
ルフィルム(マイラータイプ)を開示しており;米国特
許第4.701.367号は、前述のとおりであり;ま
た、米国特許第4.781.985号はポリビニルピロ
リドン/ポリ酢酸ビニルコポリマーを含むインクジェッ
ト透明体コーティングを開示している。
従来技術で例示された透明体はその意図した目的には適
しているものと考えられているが、油性リボン用として
有用でありまた高光学濃度を有する像の形成を可能にす
る現像された画像を含む他の透明体が求められている。
しているものと考えられているが、油性リボン用として
有用でありまた高光学濃度を有する像の形成を可能にす
る現像された画像を含む他の透明体が求められている。
さらに、トッドマトリックスプリンターで使用されるイ
ンク組成物、特に、カーボンブラックとナタネ油の混合
物、反射性青色顔料およびレシチン成分とに由来する組
成物を包含するインク組成物と適合性のある吸油性ポリ
マー層を有し、現像された画像を含有する透明体が求め
られている。また、インクを急速に乾燥させ得、乾燥後
、像スミアリングを回避あるいは実質的に排除した現像
された画像を含有する透明体も求められている。本発明
のさらなる要求は多くの実施態様において例えば50%
の相対湿度および50℃の温度でブロッキング(粘着)
しないコーティングを有する透明体を提供することであ
る。
ンク組成物、特に、カーボンブラックとナタネ油の混合
物、反射性青色顔料およびレシチン成分とに由来する組
成物を包含するインク組成物と適合性のある吸油性ポリ
マー層を有し、現像された画像を含有する透明体が求め
られている。また、インクを急速に乾燥させ得、乾燥後
、像スミアリングを回避あるいは実質的に排除した現像
された画像を含有する透明体も求められている。本発明
のさらなる要求は多くの実施態様において例えば50%
の相対湿度および50℃の温度でブロッキング(粘着)
しないコーティングを有する透明体を提供することであ
る。
本発明の目的は前述の多くの利点を有する透明体を提供
することである。
することである。
本発明のもう1つの目的は吸油性ポリマーとインク受入
れ層または多層受入れポリマーを有するトッドマトリッ
クス像透明体を提供することである。
れ層または多層受入れポリマーを有するトッドマトリッ
クス像透明体を提供することである。
本発明の上記および他の目的は、例えば、支持基体、吸
油性ポリマー、および二酸化チタン、シリカまたはこれ
らの混合物のような充填剤を含むインク受入れ層とを含
むプラスチックである透明体または不透明プラスチック
を提供することによって達成される。さらに詳細には、
本発明の一実施91によれば、マーキング用に使用する
インクと適合性があり、許容できる光学濃度を有する画
像を与え得るトッドマトリックス像透明体が提供される
。特に、本発明の1つの実施態様においては、ポリエス
テルのような支持基層;好ましくは該支持基層の両面に
存在するスチレン−ジエンスター(線状構造よりはむし
ろ枝分れの)ブロックコポリマー、スチレン−ブタジェ
ントリブロックコポリマー、スチレン−(エチレンブチ
レン)−スチレントリブロックコポリマー、エチレン−
プロピレンエラストマー、スチレン−ブチルメタクリレ
ートおよびアクリルメタクリレートコポリマーを包含す
る疎水性ポリマー、塩素化ゴム、親水性のナトリウムカ
ルボキシメチルセルロースおよびその誘導体(例えば、
ナトリウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセルロー
ス)のよウナ吸油性ポリマー;およびその上に好ましく
は該吸油性層の両面に存在する好ましくは約5〜約25
重量%ノヒニルアルコール分ヲ含有スるビニルアルコー
ル/酢酸ビニル、好ましくは約5〜約30重量%ノヒニ
ルアルコール分を含有するビニルアルコール/ビニルブ
チラーノペ及び好ましくは約5〜約25重量%のビニル
アルコール分、約3〜約10重量%の酢酸ビニル分およ
び約92〜約65重量%の塩化ビニル分を含有するビニ
ルアルコール/酢酸ビニル/塩化ビニル等の親木性/疎
水性セグメント含有コポリマーを含むインク受入れ層と
を含むトナー像受入れ用法基体フィルムおよび得られた
像透明体が提供される。上記インク受入れ層はまたその
中にあるいはその上にコロイド状シリカ、炭酸カルシウ
ムおよび二酸化チタンのような充填剤成分も含有し得る
。
油性ポリマー、および二酸化チタン、シリカまたはこれ
らの混合物のような充填剤を含むインク受入れ層とを含
むプラスチックである透明体または不透明プラスチック
を提供することによって達成される。さらに詳細には、
本発明の一実施91によれば、マーキング用に使用する
インクと適合性があり、許容できる光学濃度を有する画
像を与え得るトッドマトリックス像透明体が提供される
。特に、本発明の1つの実施態様においては、ポリエス
テルのような支持基層;好ましくは該支持基層の両面に
存在するスチレン−ジエンスター(線状構造よりはむし
ろ枝分れの)ブロックコポリマー、スチレン−ブタジェ
ントリブロックコポリマー、スチレン−(エチレンブチ
レン)−スチレントリブロックコポリマー、エチレン−
プロピレンエラストマー、スチレン−ブチルメタクリレ
ートおよびアクリルメタクリレートコポリマーを包含す
る疎水性ポリマー、塩素化ゴム、親水性のナトリウムカ
ルボキシメチルセルロースおよびその誘導体(例えば、
ナトリウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセルロー
ス)のよウナ吸油性ポリマー;およびその上に好ましく
は該吸油性層の両面に存在する好ましくは約5〜約25
重量%ノヒニルアルコール分ヲ含有スるビニルアルコー
ル/酢酸ビニル、好ましくは約5〜約30重量%ノヒニ
ルアルコール分を含有するビニルアルコール/ビニルブ
チラーノペ及び好ましくは約5〜約25重量%のビニル
アルコール分、約3〜約10重量%の酢酸ビニル分およ
び約92〜約65重量%の塩化ビニル分を含有するビニ
ルアルコール/酢酸ビニル/塩化ビニル等の親木性/疎
水性セグメント含有コポリマーを含むインク受入れ層と
を含むトナー像受入れ用法基体フィルムおよび得られた
像透明体が提供される。上記インク受入れ層はまたその
中にあるいはその上にコロイド状シリカ、炭酸カルシウ
ムおよび二酸化チタンのような充填剤成分も含有し得る
。
本発明の1つの特定の実施態様はトッドマトリックスプ
リンター用像透明体に関し、該透明体はポリエステルの
ような支持基層、厚さ約2〜約10ミクロンのスチレン
含有量29重量%を有するスチレン−(エチレンブチレ
ン)−スチレントリブロックコポリマーの吸油性ポリマ
ー層、およびその上の厚さ約l〜約5ミクロンのビニル
アルコール/酢酸ビニルのコポリマーを含有する親木性
/疎水性セグメント(例えば、ビニルアルコール/酢酸
ビニルコポリマーにおいては、ビニルアルコールが親水
性で酢酸ビニルが疎水性であり、またビニルアルコール
/ビニルブチラールコポリマーにおいては、ビニルアル
コールが親水性であり/ビニルブチラールが疎水性であ
る)含有コポリマーのインク受入れ層とを含む。この本
発明の多孔質透明体は米国特許第4.701.367号
のスチレン−(エチレンブチレン)−スチレントリブロ
ックコポリマー単独のコーティング(約0.65〜0.
70のブラック)または米国特許第3.002.858
号の疎水性エチルセルロースコーティング(0,58の
ブラック)により得られた非多孔性の単一層構造透明体
上で得られた像よりも高光学濃度の像、例えば、約0.
95〜約1.0のブラックを与える。
リンター用像透明体に関し、該透明体はポリエステルの
ような支持基層、厚さ約2〜約10ミクロンのスチレン
含有量29重量%を有するスチレン−(エチレンブチレ
ン)−スチレントリブロックコポリマーの吸油性ポリマ
ー層、およびその上の厚さ約l〜約5ミクロンのビニル
アルコール/酢酸ビニルのコポリマーを含有する親木性
/疎水性セグメント(例えば、ビニルアルコール/酢酸
ビニルコポリマーにおいては、ビニルアルコールが親水
性で酢酸ビニルが疎水性であり、またビニルアルコール
/ビニルブチラールコポリマーにおいては、ビニルアル
コールが親水性であり/ビニルブチラールが疎水性であ
る)含有コポリマーのインク受入れ層とを含む。この本
発明の多孔質透明体は米国特許第4.701.367号
のスチレン−(エチレンブチレン)−スチレントリブロ
ックコポリマー単独のコーティング(約0.65〜0.
70のブラック)または米国特許第3.002.858
号の疎水性エチルセルロースコーティング(0,58の
ブラック)により得られた非多孔性の単一層構造透明体
上で得られた像よりも高光学濃度の像、例えば、約0.
95〜約1.0のブラックを与える。
本発明の2層型多孔性像透明体においては、カーボンブ
ラック、ナタネ油、レシチンおよび反射性青色顔料のよ
うなドツトマドリンクスプリンタ−に使用されるリボン
のインクの各成分がクロマトグラフィー分離を示し、カ
ーボンブラックは上部インク受入れ層に埋封され、ナタ
ネ油および反射性青色顔料は吸油性層に移動する。この
現象はコーティング構造体上でのより効果的で有効な着
色剤の拡散の結果でありそれによって約0.9〜約1.
15のより高い光学濃度像を与える。スチレン−(エチ
レンブチレン〉−スチレントリブロックコポリマー11
独上tたはエチルセルロースコーティング上の像は適
切には拡散せず、従って、低光学濃度像を与えるものと
考えられる。
ラック、ナタネ油、レシチンおよび反射性青色顔料のよ
うなドツトマドリンクスプリンタ−に使用されるリボン
のインクの各成分がクロマトグラフィー分離を示し、カ
ーボンブラックは上部インク受入れ層に埋封され、ナタ
ネ油および反射性青色顔料は吸油性層に移動する。この
現象はコーティング構造体上でのより効果的で有効な着
色剤の拡散の結果でありそれによって約0.9〜約1.
15のより高い光学濃度像を与える。スチレン−(エチ
レンブチレン〉−スチレントリブロックコポリマー11
独上tたはエチルセルロースコーティング上の像は適
切には拡散せず、従って、低光学濃度像を与えるものと
考えられる。
本発明の2層型現像透明体の上の着色剤のクロマトグラ
フィ分離の存在はスコッチテープにより示唆できる。本
発明の上記2層型透明体はローランドPR−1012ト
ッドマトリックスプリンターを用いて矩形試験パターン
をプリントした。得られた像の光学濃度は約0.90〜
約1.15の範囲であった。これらの像をスコッチテー
プを用い像を引きはがすことによってその定着性につい
て試験した。残存像の光学濃度を測定して約0.60〜
約0.65であることが判り、像は青色であったが、こ
れは反射性青色顔料の存在によるものと考えられる。同
様な試験をスチレン−(エチレンブチレン)−スチレン
トリブロックコポリマーのみをコーティングした透明体
で行いローランドPR−1012トッドマトリックスプ
リンターを用いて矩形試験パターンで画像形成した。こ
れらの像の光学濃度は約0.65〜約0.70であった
。これらの像をスコッチテープで引きはがした。残存像
の光学濃度は約0.50〜約0.55であり、像は弱い
黒色であった。スチレン−(エチレンブチレン)−スチ
レントリブロックコポリマーの透明体をエチルセルロー
スで置換えて引きはがし前の約0.58〜約0.6およ
びスコッチテープ試験後の約0.45の光学濃度を有す
る像を得た;残存後のカラーは弱いブラックであった。
フィ分離の存在はスコッチテープにより示唆できる。本
発明の上記2層型透明体はローランドPR−1012ト
ッドマトリックスプリンターを用いて矩形試験パターン
をプリントした。得られた像の光学濃度は約0.90〜
約1.15の範囲であった。これらの像をスコッチテー
プを用い像を引きはがすことによってその定着性につい
て試験した。残存像の光学濃度を測定して約0.60〜
約0.65であることが判り、像は青色であったが、こ
れは反射性青色顔料の存在によるものと考えられる。同
様な試験をスチレン−(エチレンブチレン)−スチレン
トリブロックコポリマーのみをコーティングした透明体
で行いローランドPR−1012トッドマトリックスプ
リンターを用いて矩形試験パターンで画像形成した。こ
れらの像の光学濃度は約0.65〜約0.70であった
。これらの像をスコッチテープで引きはがした。残存像
の光学濃度は約0.50〜約0.55であり、像は弱い
黒色であった。スチレン−(エチレンブチレン)−スチ
レントリブロックコポリマーの透明体をエチルセルロー
スで置換えて引きはがし前の約0.58〜約0.6およ
びスコッチテープ試験後の約0.45の光学濃度を有す
る像を得た;残存後のカラーは弱いブラックであった。
本発明の像透明体用に用い得る約50〜約125ミクロ
ン厚好ましくは約75〜約100ミクロン厚を有する基
層即ちベース層の特定の例にはE。
ン厚好ましくは約75〜約100ミクロン厚を有する基
層即ちベース層の特定の例にはE。
■、デュポン社より商業的に入手できるマイラー(Ma
yler)、インペリアルズケミカル社より商業的に入
手できるメリネックス(lJel 1nex)、セラニ
ーズから商業的に人手できるセラナール(Celana
r)、ポリカーボネート特にレキサン(Lexan)、
ポリスルホン、セルローストリアセテート、ポリ塩化ビ
ニル等があり、マイラーがその入手性および低コストの
点から特に好ましい。
yler)、インペリアルズケミカル社より商業的に入
手できるメリネックス(lJel 1nex)、セラニ
ーズから商業的に人手できるセラナール(Celana
r)、ポリカーボネート特にレキサン(Lexan)、
ポリスルホン、セルローストリアセテート、ポリ塩化ビ
ニル等があり、マイラーがその入手性および低コストの
点から特に好ましい。
例えば、約2〜約10ミクロンの有効厚さを有し上記支
持基層と接触する吸油性層の特定の例jこはスチレン含
有量29重量%を有するスチレン(エチレンブチレン)
−スチレントリブロックコポリマー(シェルケミカル社
よりクラトン(Kraton)Gとして入手できる)、
スチレン−ブタジェンスターブロックコポリマー(シェ
ルケミカル社よりカリフレックス(Car if te
x)として人手できる〉、スチレン含有量38重量%の
スチレン−ブタジェントリブロックコポリマー(シェル
ケミカル社より入手できる)、エチレン−プロピレン(
TPRユニロイヤル社)、スチレン含有量50重量%の
スチレン−ブチルメタクリレートコポリマー(サイエン
ティフィックポリマープロダクツ社)、アルキルメタク
リレートコポリマー(ロームアンドハース社より人手で
きるアクリロイドB−72、B−82)、65%塩素化
ゴム(サイエンティフィックポリマープロダクツ社)、
ナトリウムカルボキシメチルセルロース(CMC7LE
) (バーキュレスケミカル社より入手できる)、お
よびナトリウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセル
ロース(バーキュレスケミカル社より人手できる、CM
HEC43H,37L;CMHEC43Hはカルボキシ
メチルセルロース(CMC)/ヒドロキシエチルセルロ
ース(HEC)比4/3を有する高分子ポリマーである
と信じられており、;CMHEC37LはCMC/HE
C比3/7の低分子量ポリマーである)等がある。好ま
しい吸油性ポリマーには容易に入手できる優れた吸油特
性を有することから塩素化ゴムおよびスチレン−ジエン
コポリマーがある。
持基層と接触する吸油性層の特定の例jこはスチレン含
有量29重量%を有するスチレン(エチレンブチレン)
−スチレントリブロックコポリマー(シェルケミカル社
よりクラトン(Kraton)Gとして入手できる)、
スチレン−ブタジェンスターブロックコポリマー(シェ
ルケミカル社よりカリフレックス(Car if te
x)として人手できる〉、スチレン含有量38重量%の
スチレン−ブタジェントリブロックコポリマー(シェル
ケミカル社より入手できる)、エチレン−プロピレン(
TPRユニロイヤル社)、スチレン含有量50重量%の
スチレン−ブチルメタクリレートコポリマー(サイエン
ティフィックポリマープロダクツ社)、アルキルメタク
リレートコポリマー(ロームアンドハース社より人手で
きるアクリロイドB−72、B−82)、65%塩素化
ゴム(サイエンティフィックポリマープロダクツ社)、
ナトリウムカルボキシメチルセルロース(CMC7LE
) (バーキュレスケミカル社より入手できる)、お
よびナトリウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセル
ロース(バーキュレスケミカル社より人手できる、CM
HEC43H,37L;CMHEC43Hはカルボキシ
メチルセルロース(CMC)/ヒドロキシエチルセルロ
ース(HEC)比4/3を有する高分子ポリマーである
と信じられており、;CMHEC37LはCMC/HE
C比3/7の低分子量ポリマーである)等がある。好ま
しい吸油性ポリマーには容易に入手できる優れた吸油特
性を有することから塩素化ゴムおよびスチレン−ジエン
コポリマーがある。
例えば、約1〜約5ミクロンの厚さを有し上記吸油性層
と接触するインク受入れ層の具体例には、好ましくはビ
ニルアルコール含有量18重量%を有スるビニルアルコ
ール/i[ビニル(サイエンティフィックポリマープロ
ダクツ社から人手できる)、好ましくはビニルアルコー
ル含有量19.5重量%ヲ有スるビニルアルコール/ビ
ニルブチラール(サイエンティフィックポリマープロダ
クツ社)、好ましくはビニルアルコール含有量工5重量
%、酢酸ビニル含有量5重量%および塩化ビニル含有1
i80重量%を有するビニルアルコール/酢酸ビニル/
塩化ビニル(サイエンティフィックポリマープロダクツ
社)等の各コポリマーがあり、好ましい層は主としてそ
の高性能即ち光学濃度1.0を有する像が得られる点か
らビニルアルコール/酢酸ビニルのコポリマーを含む。
と接触するインク受入れ層の具体例には、好ましくはビ
ニルアルコール含有量18重量%を有スるビニルアルコ
ール/i[ビニル(サイエンティフィックポリマープロ
ダクツ社から人手できる)、好ましくはビニルアルコー
ル含有量19.5重量%ヲ有スるビニルアルコール/ビ
ニルブチラール(サイエンティフィックポリマープロダ
クツ社)、好ましくはビニルアルコール含有量工5重量
%、酢酸ビニル含有量5重量%および塩化ビニル含有1
i80重量%を有するビニルアルコール/酢酸ビニル/
塩化ビニル(サイエンティフィックポリマープロダクツ
社)等の各コポリマーがあり、好ましい層は主としてそ
の高性能即ち光学濃度1.0を有する像が得られる点か
らビニルアルコール/酢酸ビニルのコポリマーを含む。
インク受入れ層は、例えば、約2〜約25重量%のよう
な種々の有効量の前述のような充填剤成分を含有し得る
。充填剤の例には、例えば1つの実施態様において5重
量%の量で存在するコロイド状シリカ (W、R,ブレ
ース社よりサイロイド(Syloid) ? 4として
人手できる)、炭酸カルシウム、二酸化チタン(ルチル
型)等がある。
な種々の有効量の前述のような充填剤成分を含有し得る
。充填剤の例には、例えば1つの実施態様において5重
量%の量で存在するコロイド状シリカ (W、R,ブレ
ース社よりサイロイド(Syloid) ? 4として
人手できる)、炭酸カルシウム、二酸化チタン(ルチル
型)等がある。
上記の2層型構造ポリマーコーティングはマイラーまた
は紙のような支持基層上に、使用するコーティングおよ
び使用する他の成分にもよるが種々の厚さで存在し得る
:しかしながらポリマーコーティングの合計厚さは一般
に約3〜約15ミクロン好ましくは約7〜約10ミクロ
ンである。さらにまた、これらのコーティングはリバー
スロール、押出およびデイツプコーティング法を包含す
る多くの公知方法によって塗布できる。デイツプコーテ
ィングにおいては、コーティングすべき材料のウェブを
コーティング材料表面以下でシングルロールにより露出
面を飽和させ次いで過剰分をブレード、バーまたは絞り
ロールにより除去するような方法で移動させる。リバー
スロールコーティングにおいては、予じめ計量した材料
をスチールアプリケーターロールから受はロール上を反
対方向に動いているウェブ材料に移行させる。計量は空
隙精密グランドチルド鉄ロール(gap precis
iongraund chilled 1ron ro
lls)で行う。計量ロールは静置しているかまたはア
プリケータロールの反対方向にゆっくり回転する。また
、スロット押出コーティングにおいては、コーティング
すべきウェブ材料に近接のグイリップ(die 1ip
s)によりコーティング材料を塗布するフラットダイを
使用する。所望量のコーティングをウェブに適用すると
すぐに、コーティングをエアドライヤー中で70〜10
0℃で乾燥させる。
は紙のような支持基層上に、使用するコーティングおよ
び使用する他の成分にもよるが種々の厚さで存在し得る
:しかしながらポリマーコーティングの合計厚さは一般
に約3〜約15ミクロン好ましくは約7〜約10ミクロ
ンである。さらにまた、これらのコーティングはリバー
スロール、押出およびデイツプコーティング法を包含す
る多くの公知方法によって塗布できる。デイツプコーテ
ィングにおいては、コーティングすべき材料のウェブを
コーティング材料表面以下でシングルロールにより露出
面を飽和させ次いで過剰分をブレード、バーまたは絞り
ロールにより除去するような方法で移動させる。リバー
スロールコーティングにおいては、予じめ計量した材料
をスチールアプリケーターロールから受はロール上を反
対方向に動いているウェブ材料に移行させる。計量は空
隙精密グランドチルド鉄ロール(gap precis
iongraund chilled 1ron ro
lls)で行う。計量ロールは静置しているかまたはア
プリケータロールの反対方向にゆっくり回転する。また
、スロット押出コーティングにおいては、コーティング
すべきウェブ材料に近接のグイリップ(die 1ip
s)によりコーティング材料を塗布するフラットダイを
使用する。所望量のコーティングをウェブに適用すると
すぐに、コーティングをエアドライヤー中で70〜10
0℃で乾燥させる。
1つの特定の方法的実施態様においては、本発明のトッ
ドマトリックス像透明体は厚さ約75〜約100ミクロ
ンのマイラー基体を用い、このマイラーの各面に、デイ
ツプコーティング法により、約2〜約10ミクロンの厚
さでスチレン含有量29重量%を有するスチレン−〈エ
チレンブチレン)スチレントリブロックコポリマーよう
な吸油性層ポリマーを塗布することによって製造する。
ドマトリックス像透明体は厚さ約75〜約100ミクロ
ンのマイラー基体を用い、このマイラーの各面に、デイ
ツプコーティング法により、約2〜約10ミクロンの厚
さでスチレン含有量29重量%を有するスチレン−〈エ
チレンブチレン)スチレントリブロックコポリマーよう
な吸油性層ポリマーを塗布することによって製造する。
その後、コーティングを25℃で60分間風乾し、次い
で、得られた透明体を、その両面上に、例えば、厚さ約
1〜約5ミクロンのビニルアルコール/酢酸ビニルのコ
ポリマーからなるインク受入れ層でデイツプコーティン
グする。コーティングはトルエンまたは同様な溶媒70
重量%と1−ブタノールまたは他のアルコール30重量
%の混合物で行い、該混合物は3重量%の濃度で存在す
る。
で、得られた透明体を、その両面上に、例えば、厚さ約
1〜約5ミクロンのビニルアルコール/酢酸ビニルのコ
ポリマーからなるインク受入れ層でデイツプコーティン
グする。コーティングはトルエンまたは同様な溶媒70
重量%と1−ブタノールまたは他のアルコール30重量
%の混合物で行い、該混合物は3重量%の濃度で存在す
る。
その後、コーティングを風乾し、得られた多層型構造透
明体をローランドPR−1012として商業的に入手で
きるプリンターの如きトッドマトリックスプリンターで
使用でき、その上に像を有する透明体を得ることができ
る。
明体をローランドPR−1012として商業的に入手で
きるプリンターの如きトッドマトリックスプリンターで
使用でき、その上に像を有する透明体を得ることができ
る。
実施例を含む本明細書で述べる光学濃度測定値はパシフ
ィック スペクトログラフ カラー システスム(Pa
cific Spectrograph Co1or
System)で得た。この装置は2つの主要コンポー
ネント:光センサーおよびデータターミナルとからなる
。
ィック スペクトログラフ カラー システスム(Pa
cific Spectrograph Co1or
System)で得た。この装置は2つの主要コンポー
ネント:光センサーおよびデータターミナルとからなる
。
光センサーは散乱光と8°の視野を与える6インチ(1
5,24cm)の積分球を用いる。このセンサーは透過
および反射サンプルの両方を測定するのに使用できる。
5,24cm)の積分球を用いる。このセンサーは透過
および反射サンプルの両方を測定するのに使用できる。
反射サンプルを測定するときには、鏡面部品を含ませ得
る。高解像力全分散型格子モノクロメータ−を用いて3
80〜?20nmのスペクトルをスキャンニングした。
る。高解像力全分散型格子モノクロメータ−を用いて3
80〜?20nmのスペクトルをスキャンニングした。
データターミナルは12インチ(30,5cm)CRT
デイスプレィ、操作パラメーター選択用の数字キーボー
ド、および三刺激値のエントリー;並びに結果標準情報
(product 5tandard informa
tion)のエントリー用英数キーボードに特徴を有す
る。
デイスプレィ、操作パラメーター選択用の数字キーボー
ド、および三刺激値のエントリー;並びに結果標準情報
(product 5tandard informa
tion)のエントリー用英数キーボードに特徴を有す
る。
〔実施例1〕
10枚のコートされた100ミクロン厚透明体マイラー
シートを、これらシート (10枚)の各シート毎の両
面(2面)の塩素化(65重量%)ゴム(サイエンティ
フィックポリマープロダクツ社より人手した)を含有す
るコーティング溶液中でのデイツプコーティングを行う
ことによって製造した。上記溶液はトルエン中4重量%
の濃度であった。調節可能な容量排出装置を備えた換気
フート中で25℃、60分間風乾させ、コーティング前
後の重量差をモニターしたのち、各コーチイン・グシー
トは各面に400mg、5ミクロン厚の塩素化ゴムポリ
マーを有していた。次いで、これらのシート(10枚〉
の両面に、ビニルアルコール含有量18重量%を有する
ビニルアルコール/酢酸ビニルコポリマー溶液(該溶液
はトルエン(70重量%)と1−ブタル(30重量%)
の混合物の3重量%の濃度で存在した)中でデイツプコ
ーティングを行うことによって、インク受入れ層をコー
ティングした。25℃、60分間の風乾およびコーティ
ング前後の重量差のモニター後、各コーティングシート
は各面上に塩素化ゴムと接触したビニルアルコール/酢
酸ビニルコポリマーの300■、厚さ3ミクロンのイン
ク受入れ層を有していた。次に、これらのシートをカー
ボンブラック、界面活性剤レシチン、反射性青色顔料お
よびナタネ油を含むものと思われるインクでドーピング
したブラッククロスリボンを有するローランドPR−1
012トッドマトリックスプリンター中に送り込んで、
1.0の平均光学濃度(即ち、10枚のシートの光学濃
度の総和を10で割ったもの)を有する像を含む透明体
シートを得た。
シートを、これらシート (10枚)の各シート毎の両
面(2面)の塩素化(65重量%)ゴム(サイエンティ
フィックポリマープロダクツ社より人手した)を含有す
るコーティング溶液中でのデイツプコーティングを行う
ことによって製造した。上記溶液はトルエン中4重量%
の濃度であった。調節可能な容量排出装置を備えた換気
フート中で25℃、60分間風乾させ、コーティング前
後の重量差をモニターしたのち、各コーチイン・グシー
トは各面に400mg、5ミクロン厚の塩素化ゴムポリ
マーを有していた。次いで、これらのシート(10枚〉
の両面に、ビニルアルコール含有量18重量%を有する
ビニルアルコール/酢酸ビニルコポリマー溶液(該溶液
はトルエン(70重量%)と1−ブタル(30重量%)
の混合物の3重量%の濃度で存在した)中でデイツプコ
ーティングを行うことによって、インク受入れ層をコー
ティングした。25℃、60分間の風乾およびコーティ
ング前後の重量差のモニター後、各コーティングシート
は各面上に塩素化ゴムと接触したビニルアルコール/酢
酸ビニルコポリマーの300■、厚さ3ミクロンのイン
ク受入れ層を有していた。次に、これらのシートをカー
ボンブラック、界面活性剤レシチン、反射性青色顔料お
よびナタネ油を含むものと思われるインクでドーピング
したブラッククロスリボンを有するローランドPR−1
012トッドマトリックスプリンター中に送り込んで、
1.0の平均光学濃度(即ち、10枚のシートの光学濃
度の総和を10で割ったもの)を有する像を含む透明体
シートを得た。
〔実施例2〕
10枚のコートした100ミクロン厚透明体マイラーシ
ートを、これらシートの両面(2面)をスチレン含有量
29重量%を有するスチレン−(エチレンブチレン)−
スチレントリブロンクコポリマーのコーティング溶液(
この溶液はトルエン中4重量%の濃度で存在する)中で
デイツプコーティングを行うことによって製造した。調
節可能な容量排出装置を備えた排気コート中で25℃、
60分間風乾させコーティング前後の重量差をモニター
したのち、これらの乾燥コーティングシートは各面上に
400mg、4ミクロン厚の上記トリブロックポリマー
吸油性層を有していた。さらに、各シートの上記吸油性
トリブロック層の両面をビニルアルコール含有量196
5重量%を有するビニルアルコール/ビニルブチラール
のコホIJマー(コーティング溶液はトルエン(60重
量%)と1−ブタノール(40重量%)の混合物の3重
量%の濃度で存在していた)でコーティングした。
ートを、これらシートの両面(2面)をスチレン含有量
29重量%を有するスチレン−(エチレンブチレン)−
スチレントリブロンクコポリマーのコーティング溶液(
この溶液はトルエン中4重量%の濃度で存在する)中で
デイツプコーティングを行うことによって製造した。調
節可能な容量排出装置を備えた排気コート中で25℃、
60分間風乾させコーティング前後の重量差をモニター
したのち、これらの乾燥コーティングシートは各面上に
400mg、4ミクロン厚の上記トリブロックポリマー
吸油性層を有していた。さらに、各シートの上記吸油性
トリブロック層の両面をビニルアルコール含有量196
5重量%を有するビニルアルコール/ビニルブチラール
のコホIJマー(コーティング溶液はトルエン(60重
量%)と1−ブタノール(40重量%)の混合物の3重
量%の濃度で存在していた)でコーティングした。
調節可能な容量排出装置を備えた排気コート中て25℃
、60分間風乾させコーティング前後の重量差をモニタ
ーしたのち、これらの乾燥コーティングシートは、各面
上に、スチレン−(エチレンブチレン)−スチレンコポ
リマーと接触した300mg、3.5ミクロン厚の上記
ビニルアルコール/ビニルブチラールコポリマーを有し
ていた。次に、これらのシートをローランドPR−10
12トッドマトリックスプリンター中に送り込んで平均
光学濃度0.95を有する像を含む透明体シートを得た
。
、60分間風乾させコーティング前後の重量差をモニタ
ーしたのち、これらの乾燥コーティングシートは、各面
上に、スチレン−(エチレンブチレン)−スチレンコポ
リマーと接触した300mg、3.5ミクロン厚の上記
ビニルアルコール/ビニルブチラールコポリマーを有し
ていた。次に、これらのシートをローランドPR−10
12トッドマトリックスプリンター中に送り込んで平均
光学濃度0.95を有する像を含む透明体シートを得た
。
〔実施例3〕
実施例2の手順を繰返すことにより、10枚のコートし
た100ミクロン厚不透明プラスチノクマイラーシ一ト
を、ナトリウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセル
ロースポリマ−(CMHEC37L)のコーティング溶
液(該溶液は水中4重量%の濃度で存在する)でデイツ
プコーティングにより製造した。調節可能な容量排出装
置を備えた排気コート中で25℃、60分間風乾させコ
ーティング前後の重量差をモニターしたのち、これらの
乾燥コーティングシートは、各面上に、400■、5ミ
クロン厚の上記ポリマーを有していた。次いで、これら
のシートを75重量%のビニルアルコール/酢酸ビニル
/塩化ビニルターポリマー(ビニルアルコール含有量1
5重量%、酢酸ビニル含有量5重量%、塩化ビニル含有
量80重量%を有する)、10重量%のコロイド状シリ
カ充填剤、15重量%の二酸化チタン充填剤の混合物(
該混合物はアセトン中5重量%の濃度で存在する)のイ
ンク受入れ層でコーティングした。
た100ミクロン厚不透明プラスチノクマイラーシ一ト
を、ナトリウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセル
ロースポリマ−(CMHEC37L)のコーティング溶
液(該溶液は水中4重量%の濃度で存在する)でデイツ
プコーティングにより製造した。調節可能な容量排出装
置を備えた排気コート中で25℃、60分間風乾させコ
ーティング前後の重量差をモニターしたのち、これらの
乾燥コーティングシートは、各面上に、400■、5ミ
クロン厚の上記ポリマーを有していた。次いで、これら
のシートを75重量%のビニルアルコール/酢酸ビニル
/塩化ビニルターポリマー(ビニルアルコール含有量1
5重量%、酢酸ビニル含有量5重量%、塩化ビニル含有
量80重量%を有する)、10重量%のコロイド状シリ
カ充填剤、15重量%の二酸化チタン充填剤の混合物(
該混合物はアセトン中5重量%の濃度で存在する)のイ
ンク受入れ層でコーティングした。
調節可能な容量排出装置を備えた排気コート中で25℃
、60分間風乾させコーティング前後の重量差をモニタ
ーしたのち、これらの乾燥コーティングシートは、その
各面上に、上記吸油性層ナトリームカルボキシメチルヒ
ドロキシエチルセルロースと接触した250mg、3ミ
クロン厚の上記ビニルアルコール/酢酸ビニル/塩化ビ
ニルターポリマーを有していた。次に、これらのシート
をローランドPR−1012トッドマトリックスプリン
ター中へ送り込んで平均光学濃度1.15を有する像を
含むシートを得た。
、60分間風乾させコーティング前後の重量差をモニタ
ーしたのち、これらの乾燥コーティングシートは、その
各面上に、上記吸油性層ナトリームカルボキシメチルヒ
ドロキシエチルセルロースと接触した250mg、3ミ
クロン厚の上記ビニルアルコール/酢酸ビニル/塩化ビ
ニルターポリマーを有していた。次に、これらのシート
をローランドPR−1012トッドマトリックスプリン
ター中へ送り込んで平均光学濃度1.15を有する像を
含むシートを得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持基体、吸油性層、およびインク受入れ層とを含
むトナー像受入れ用またはトナー像含有透明基体材料。 2、支持基体;該基体の両面に存在し、 (1)ハロゲン化ゴム、 (2)スチレン−ジエンコポリマー、 (3)アルキルメタクリレートコポリマー、 (4)エチレン−プロピレンコポリマー、 (5)ナトリウムカルボキシメチルセルロース、または (6)ナトリウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセ
ルロースを含む吸油性ポリマー層;および該吸油性層の
各面と接触したインク受入れ層とを含むトナー像受入れ
用またはトナー像含有透明基体材料。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/370,677 US5139903A (en) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | Transparencies |
| US370677 | 1989-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338650A true JPH0338650A (ja) | 1991-02-19 |
| JP2579038B2 JP2579038B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=23460692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2159607A Expired - Lifetime JP2579038B2 (ja) | 1989-06-23 | 1990-06-18 | 透明基体材料 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5139903A (ja) |
| EP (1) | EP0404492B1 (ja) |
| JP (1) | JP2579038B2 (ja) |
| DE (1) | DE69031697T2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5260140A (en) * | 1989-06-23 | 1993-11-09 | Xerox Corporation | Transparencies |
| US5407234A (en) * | 1992-12-11 | 1995-04-18 | Avery Dennison Corporation | Permanent xerographic toner-receptive index divider |
| NL9400326A (nl) * | 1994-03-03 | 1995-10-02 | Sallmetall Bv | Werkwijze voor het vervaardigen van een laminaat, waarin een afbeelding is opgenomen, alsmede met die werkwijze vervaardigd laminaat. |
| US5663029A (en) * | 1996-01-24 | 1997-09-02 | Xerox Corporation | Electrostatic imaging process |
| US5663030A (en) * | 1996-01-24 | 1997-09-02 | Xerox Corporation | Electrostatic imaging process |
| JPH10151846A (ja) * | 1996-11-21 | 1998-06-09 | Oji Paper Co Ltd | インクジェット記録体 |
| US6010590A (en) * | 1997-06-27 | 2000-01-04 | Cherkas; Ronald | Surface coating on a substrate for printing a high quality image thereon and method of providing same |
| US6238804B1 (en) | 1998-03-03 | 2001-05-29 | Arkwright Incorporated | Ink jet recording medium having a coating containing cellulose ethers and optical brighteners |
| KR100288274B1 (ko) * | 1998-10-21 | 2001-05-02 | 윤대근 | 폴리에스테르 적층 금속판체의 제조방법 |
| WO2000041890A1 (en) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Imperial Chemical Industries Plc | Receiver medium for ink jet printing |
| KR101639071B1 (ko) * | 2008-10-30 | 2016-07-12 | 삼성전자주식회사 | 다층 박막, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 봉지구조체 |
| TWI443153B (zh) * | 2011-10-12 | 2014-07-01 | Ind Tech Res Inst | 白色無機塗料組合物及包含其所形成之塗層的裝置 |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (16)
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|---|---|---|---|---|
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| US4379804A (en) * | 1979-04-09 | 1983-04-12 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Liquid sorbent materials |
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