JPH0338662Y2 - - Google Patents

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JPH0338662Y2
JPH0338662Y2 JP13820383U JP13820383U JPH0338662Y2 JP H0338662 Y2 JPH0338662 Y2 JP H0338662Y2 JP 13820383 U JP13820383 U JP 13820383U JP 13820383 U JP13820383 U JP 13820383U JP H0338662 Y2 JPH0338662 Y2 JP H0338662Y2
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JP
Japan
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light source
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heater
heat
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JP13820383U
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JPS6046037U (ja
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  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、専ら赤外線分析計に用いられる光源
に関する。
〈従来技術〉 赤外線分析計において高精度の測定を確保する
ためには、その光源の赤外線発光量が安定してい
ることが基本的に必要となる。従来の赤外線分析
計用光源はカンタル線やセラミツクヒータを用い
ているので、発光量を安定化するためには供給電
力を一定化する必要があり、そのため、第1図に
示すように安定化回路1及びトランス2をヒータ
3と電源との間に介在させている。図中、4はヒ
ータ3を収容するブロツクである。
しかしながら、安定化回路及びトランスは高価
で大きなスペースが必要であるし、その上そのよ
うな装置を設けてもヒータ自体の劣化による光量
のドリフトは避けられないものであつた。
〈考案の目的〉 本考案はカンタル線やセラミツクヒータを用い
ない新規な光源を開発することによつて従来手段
における上記各欠点の解消を図つたものである。
〈考案の構成〉 即ち、本考案に係る赤外線用光源は、熱伝導の
良い材料からなる光源ブロツクを、その表面一部
に形成された輻射面を外部に露出させた状態で断
熱ブロツクの中に収納すると共に、この光源ブロ
ツクに自己温度制御式ヒータを熱伝導可能な状態
で取付けて構成したことを要旨としている。ここ
に、自己温度制御式ヒータはある温度以上に高く
なると急に抵抗値を増加する特性をもつている。
このため、温度が所定温度以上に高くなると、電
流が減少し、発熱量を減じるので、発熱温度は常
に一定に保たれることとなる。同様に電源電圧が
変動しても上記特性によつて発熱温度は一定に保
たれる。従つて、このような温度制御式ヒータに
よつて加熱される光源ブロツクは常に一定温度に
保たれることとなり、その表面一部の輻斜面から
は一定量の赤外線が輻射されることとなる。
〈考案の効果〉 よつて、本考案によれば 従来のように安定化回路やトランスが不要と
なるので廉価かつコンパクトに構成できる。
カンタル線やセラミツクヒータのように光源
自体の劣化によるドリフトという問題は起らな
いし、しかも周囲が断熱ブロツクで覆われてい
るので、周囲温度によつて発光量が変動すると
いつたことがなく、従つて、極めて発光量の安
定した光源を得ることができる。
赤外線は光源ブロツク表面の輻射面から発せ
られるので、いわゆる面光源として使用できる といつた効果、利点がある。本考案の上記効果、
利点は次に述べる実施例によつて更に明らかにさ
れる。
〈実施例〉 第2図は赤外線分析計を示し、図中10は赤外
線分析計用光源、11はサンプルセル、12はチ
ヨツパー、13は検出器、14はチヨツパーモー
タである。前記赤外線分析計用光源10は、光源
ブロツク15と、断熱ブロツク16と、自己温度
制御式ヒータ17とから構成される。光源ブロツ
ク15は熱伝導が良く且つ比較的熱容量の大きい
材料、例えばアルミニウム等の金属で構成されて
いる。そして、その表面一部の輻射面15aを外
部に露出した状態で断熱ブロツク16に収納され
ている。第3図に光源ブロツク15の斜視図を示
す。このブロツクの輻射面15aは、輻射率を高
めるためにアルマイト処理や耐熱塗装等の表面処
理をするのが望ましく、また輻射量を増すために
第4図に示すように凹凸を設けるのがよい。
自己温度制御式ヒータ17は、光源ブロツク1
5の側面に形成された凹溝15bに嵌め込むこと
によつて光源ブロツク15に取付けてある。しか
し、ヒータ17からブロツク15に熱伝導が可能
であればその取付態様は問わない。例えばヒータ
17をブロツク15の周囲に巻回するという態様
でも、或いはブロツクの中にヒータを挿入すると
いう態様でもよい。
断熱材16は、ヒータ17の発熱温度に耐えら
れるものを用いればよい。通常ヒータ17は200
℃程度に発熱するので、その温度に耐えられる断
熱材量であればいかなるものでも使用できる。
上記のように構成された赤外線分析計用光源1
0によれば、自己温度制御式ヒータ17の発熱に
よつて光源ブロツク15が間接的に加熱され、そ
の輻射面から加熱温度に相当した赤外線を輻射す
る。この場合、自己温度制御式ヒータ17はその
特性上発熱温度を常に一定に保つよう制御するの
で、光源ブロツク15の加熱温度も一定する。従
つて、断熱ブロツク16による断熱作用と相俟つ
て、輻射面15aから常に一定量の赤外線が輻射
されることとなる。よつて、本考案によれば、既
述した効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の赤外線分析計用光源を示す図、
第2図は本考案に係る光源が適用された赤外線分
析計を示す図、第3図は光源ブロツク斜視図、第
4図は輻射面の形状を示す図である。 10……光源、15……光源ブロツク、15a
……輻射面、16……断熱ブロツク、17……自
己温度制御式ヒータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱伝導の良い材料からなる光源ブロツクを、そ
    の表面一部に形成された輻射面を外部に露出させ
    た状態で断熱ブロツクの中に収納すると共に、こ
    の光源ブロツクに自己温度制御式ヒータを熱伝導
    可能な状態で取付けて構成したことを特徴とする
    赤外線分析計用光源。
JP13820383U 1983-09-03 1983-09-03 赤外線分析計用光源 Granted JPS6046037U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13820383U JPS6046037U (ja) 1983-09-03 1983-09-03 赤外線分析計用光源

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13820383U JPS6046037U (ja) 1983-09-03 1983-09-03 赤外線分析計用光源

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6046037U JPS6046037U (ja) 1985-04-01
JPH0338662Y2 true JPH0338662Y2 (ja) 1991-08-15

Family

ID=30310171

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13820383U Granted JPS6046037U (ja) 1983-09-03 1983-09-03 赤外線分析計用光源

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JP (1) JPS6046037U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6046037U (ja) 1985-04-01

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