JPH0338730Y2 - - Google Patents

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JPH0338730Y2
JPH0338730Y2 JP16455785U JP16455785U JPH0338730Y2 JP H0338730 Y2 JPH0338730 Y2 JP H0338730Y2 JP 16455785 U JP16455785 U JP 16455785U JP 16455785 U JP16455785 U JP 16455785U JP H0338730 Y2 JPH0338730 Y2 JP H0338730Y2
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JP
Japan
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louver
lighting fixture
parts
alumite layer
main body
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Expired
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JP16455785U
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English (en)
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JPS6273407U (ja
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、ルーバ付照明器具に関する。
〔背景技術〕
第4図に、従来のルーバ付照明器具を示す。こ
のルーバ付照明器具は、照射開口部21を持つ本
体22を有する。本体22には、ランプ23を備
えている。ランプ23は、ソケツト24によつて
本体22に支持されている。また、本体22に
は、ランプ23の上方を覆うようにして反射板2
5が設けられている。本体22の照射開口部21
の周囲には、枠26が取り付けられ、照射開口部
21には、ルーバ27が嵌め込まれている。この
ような従来のルーバ付照明器具においては、ルー
バ端部27aのルーバ面の輝度が他の部分27b
のルーバ面の輝度より低くなり、輝度むらが生じ
ていた。
そこで、第5図にみるように、ソケツト24を
本体22から突出させ、これによつて、ルーバ端
部をランプの中央側に寄せるようにして、輝度む
らを解消するようにしたものが考え出された。と
ころが、このようにすると、ランプ23の全長に
対してルーバ27の全長が短くなるので、光のロ
スが多くなるという欠点が生じていた。しかも、
図にみるように、これらを連結して使用する場合
には、枠26の突き合わせができなく、天井材2
8が見えるという欠点も生じていた。また、天井
などに埋め込んで使用する場合には、ソケツト台
29の取り付けを本体埋め込み後に行わなければ
ならず、施工性を損なうという欠点もあつた。
上述したものとは別に、第6図にみるように、
枠巾Wを広くし、これによつて、ルーバ端部をラ
ンプ中央側に寄せるようにして、輝度むらを解消
するようにしたもの考え出された。しかし、これ
も上述したものと同じく、ランプ23の全長に対
してルーバ27の全長が短くなり、光のロスが多
くなるという欠点が生じていた。しかも、枠巾W
が広いため、美観を損ない、意匠上好ましくなか
つた。
〔考案の目的〕
以上の事情に鑑みて、この考案は、光のロスが
なく、かつ、美観を損なうことがなく、連結して
使用する場合には、互いに突き合わせることがで
き、埋め込んで使用する場合には、施工性を損な
うことがなくて、しかも、ルーバの輝度むらがな
いルーバ付照明器具を提供することを目的とす
る。
〔考案の開示〕
前記目的を達成するため、この考案は、ランプ
を備えた本体の照射開口部にルーバが嵌め込まれ
た照明器具において、前記ルーバ端部のルーバ面
の拡散反射率が他の部分のルーバ面の拡散反射率
より高くなるようになされていることを特徴とす
るルーバ付照明器具をその要旨とする。
以下にこれを、その一実施例をあらわす図面に
基づいて詳しく説明する。
第1図および第2図にみるように、このルーバ
付照明器具は、照射開口部1を持つ本体2を有す
る。本体2には、ランプ3(複数本ある)を備え
ている。ランプ3は、ソケツト4によつて本体2
に支持されている。また、本体2には、ランプ3
の上方を覆うようにして反射板5が設けられてい
る。この反射板5は、ランプから上方に向かう光
を下方(照射開口部方向)に反射する働きをす
る。本体2の照射開口部1の周囲には、枠6が取
り付けられている。照射開口部1には、遮光性を
持ち、グレア(まぶしさ)を防ぐ働きをするルー
バ7が嵌め込まれている。ルーバ7は、縦ルーバ
プレート8…と横ルーバプレート9…とがそれぞ
れ複数枚、格子状(交差状)に組み合わされてな
る。このルーバ7は、第3図にもみるように、ア
ルミニウム板10の表面にアルマイト層11a,
11bが形成されたものである。ルーバ端部7a
におけるアルマイト層11aの厚みは15μmで、
他の部分7bにおけるアルマイト層11bの厚み
は5μmとなつている。第2図および第3図では、
横ルーバプレート9…を例にあげて、その断面を
示しているが、縦ルーバプレート8…も横ルーバ
プレートと同じようになつている。このように、
ルーバ端部7aにおけるアルマイト層11aを他
の部分7bにおけるアルマイト層11bより厚く
することにより、ルーバ端部7aのルーバ面の拡
散反射率が他の部分7bのルーバ面の拡散反射率
より高くなるようになされている。そのため、ル
ーバ端部7aのルーバ面の輝度が他の部分7bの
ルーバ面の輝度より低くなることがなく、輝度む
らが解消される。しかも、輝度むらを解消するに
あたり、従来では、ソケツトを本体から突出させ
たり、枠巾を広くしたりする必要があつたが、そ
の必要がなくなるため、このルーバ付照明器具
は、光のロスがなく、かつ、美観を損なうことが
なく、連結して使用する場合には、互いに突き合
わせることができ、埋め込んで使用する場合に
は、施工性を損なうことがないのである。
ルーバ端部のルーバ面の拡散反射率を他の部分
の拡散反射率より高くするには、前記実施例に限
らず、例えば、つぎに示すようにしてもよい。こ
れは、アルミニウム板の表面を化学研摩した後、
アルミニウム板の表面にアルマイト層を形成する
ようにして、ルーバの形成を行うのであるが、そ
の際、化学研摩時間をルーバ端部においては30秒
とし、他の部分においては1分30秒とした後、両
者に同じ厚み(5μm)のアルマイト層を形成す
るようにするのである。すなわち、ルーバが、ア
ルミニウム板の表面を化学研摩した後、これにア
ルマイト層が形成されたものであつて、このよう
なルーバにおいて、ルーバ端部における化学研摩
時間を他の部分における化学研摩時間より短くす
ることにより、ルーバ端部のルーバ面の拡散反射
率を他の部分の拡散反射率より高くするのであ
る。その他、これ以外の方法によつて、ルーバ面
の表面処理をルーバ端部と他の部分とで異ならせ
て、ルーバ端部のルーバ面の拡散反射率を他の部
分のルーバ面の拡散反射率より高くするようにし
てもよい。
この考案にかかるルーバ付照明器具は、前記実
施例に限定されない。
〔考案の効果〕
以上にみてきたように、この考案にかかるルー
バ付照明器具は、ルーバ端部のルーバ面の拡散反
射率が他の部分のルーバ面の拡散反射率より高く
なるようになされているため、ルーバ端部のルー
バ面の輝度が他の部分のルーバ面の輝度より低く
なることがなく、ルーバの輝度むらがなくなる。
しかも、輝度むらを解消するにあたり、従来で
は、ソケツトを本体から突出させたり、枠巾を広
くしたりする必要があつたが、その必要がなくな
るため、この考案にかかるルーバ付照明器具は、
光のロスがなく、かつ、美観を損なうことがな
く、連結して使用する場合には、互いに突き合わ
せることができ、埋め込んで使用する場合には、
施工性を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるルーバ付照明器具の
一実施例をあらわす斜視図、第2図は第1図にお
けるA−A′断面図、第3図は第2図に示したル
ーバを拡大してあらわす断面図、第4図から第6
図はそれぞれ従来のルーバ付照明器具の一部をあ
らわす断面図である。 1…照射開口部、2…本体、3…ランプ、7…
ルーバ、7a…ルーバ端部、7b…他の部分、1
0…アルミニウム板、11a…ルーバ端部におけ
るアルマイト層、11b…他の部分におけるアル
マイト層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ランプを備えた本体の照射開口部にルーバが
    嵌め込まれた照明器具において、前記ルーバ端
    部のルーバ面の拡散反射率が他の部分のルーバ
    面の拡散反射率より高くなるようになされてい
    ることを特徴とするルーバ付照明器具。 (2) ルーバが、アルミニウム板の表面にアルマイ
    ト層が形成されたものであつて、ルーバ端部の
    ルーバ面の拡散反射率が他の部分のルーバ面よ
    り高くなるようになされていることが、ルーバ
    端部におけるアルマイト層を他の部分における
    アルマイト層より厚くすることによりなされて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項記載のルー
    バ付照明器具。 (3) ルーバが、アルミニウム板の表面を化学研摩
    した後、これにアルマイト層が形成されたもの
    であつて、ルーバ端部のルーバ面の拡散反射率
    が他の部分のルーバ面より高くなるようになさ
    れていることが、ルーバ端部における化学研摩
    時間を他の部分における化学研摩時間より短く
    することによりなされている実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のルーバ付照明器具。
JP16455785U 1985-10-25 1985-10-25 Expired JPH0338730Y2 (ja)

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JP16455785U JPH0338730Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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JP16455785U JPH0338730Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6273407U JPS6273407U (ja) 1987-05-11
JPH0338730Y2 true JPH0338730Y2 (ja) 1991-08-15

Family

ID=31093781

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JP16455785U Expired JPH0338730Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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