JPH0338782A - 原稿濃度検出装置 - Google Patents
原稿濃度検出装置Info
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- JPH0338782A JPH0338782A JP1174539A JP17453989A JPH0338782A JP H0338782 A JPH0338782 A JP H0338782A JP 1174539 A JP1174539 A JP 1174539A JP 17453989 A JP17453989 A JP 17453989A JP H0338782 A JPH0338782 A JP H0338782A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばデジタル複写機やフアツジさり等の画
像処理装置に通用可能な原稿濃度検出装置に関し、詳し
くは、画像データを2値化処理する際に用いられる閾値
を決定するための濃度ヒストグラムを作成する装置に関
するものである。
像処理装置に通用可能な原稿濃度検出装置に関し、詳し
くは、画像データを2値化処理する際に用いられる閾値
を決定するための濃度ヒストグラムを作成する装置に関
するものである。
従来、例えばファクシ尖りやデジタル複写機等において
は、原稿の画像処理を行う場合、予め画像データの2値
化処理が行われる。そして、この2値化処理を実施する
ための閾値の設定は固定であるか、操作パネル上で指定
するかのいずれかによって行われていた。
は、原稿の画像処理を行う場合、予め画像データの2値
化処理が行われる。そして、この2値化処理を実施する
ための閾値の設定は固定であるか、操作パネル上で指定
するかのいずれかによって行われていた。
そこで、近年、例えば特開昭61−45679号公報に
、原稿における鉛筆の濃淡や筆圧にバラツキがあっても
、その画像の状態に応して正確に画像処理し得るように
上記のような2値化処理における閾値をその画像の状態
に応して自動的に設定し得る機能を備えた装置が提案さ
れている。
、原稿における鉛筆の濃淡や筆圧にバラツキがあっても
、その画像の状態に応して正確に画像処理し得るように
上記のような2値化処理における閾値をその画像の状態
に応して自動的に設定し得る機能を備えた装置が提案さ
れている。
即ち、上記公報に開示の装置では、原稿に対して最適な
2値化レベルに基づいて処理を行い得るように、画像デ
ータから原稿の各画素に関する濃度ヒストグラムを作成
し、該ヒストグラムに基づいて白領域と黒領域の領域間
分散が最大となるような2値化レヘル、即ち2値化のた
めの閾値を演算し、該2値化レベルによって前記画像デ
ータを2値化し、記録するようにしたものである。
2値化レベルに基づいて処理を行い得るように、画像デ
ータから原稿の各画素に関する濃度ヒストグラムを作成
し、該ヒストグラムに基づいて白領域と黒領域の領域間
分散が最大となるような2値化レヘル、即ち2値化のた
めの閾値を演算し、該2値化レベルによって前記画像デ
ータを2値化し、記録するようにしたものである。
ところが、上記のような従来装置では、光学系を走査さ
せて画像データを読み取る際、原稿のみならず、この原
稿を押さえる原稿マットの部分に対してもその表面を画
像としてデータを読み取るため、濃度ヒストグラム自体
の信頼性が著しく低下するという欠点があった。
せて画像データを読み取る際、原稿のみならず、この原
稿を押さえる原稿マットの部分に対してもその表面を画
像としてデータを読み取るため、濃度ヒストグラム自体
の信頼性が著しく低下するという欠点があった。
そこで、本発明の目的とするところは、原稿形状を検出
して原稿の領域内の画素の濃度データから正確な濃度ヒ
ストグラムを作成することのできる原稿濃度検出装置を
提供することである。
して原稿の領域内の画素の濃度データから正確な濃度ヒ
ストグラムを作成することのできる原稿濃度検出装置を
提供することである。
上記目的を遠戚するために、本発明が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、黒色又は所定の中間色
調の原稿マットにより押さえられた原稿に対する読取走
査で得られる画像データから原稿の各画素に関する濃度
ヒストグラムを作成する原稿濃度検出装置であって、上
記読取走査で得られる読取データを1又は互いに異なる
2つの閾値で2値化する2値化処理手段と、上記2値化
処理手段により得られたデータを記憶する記憶手段と、
上記記憶手段により記憶されたデータから原稿の形状を
検出する原稿形状検出手段と、上記原稿形状検出手段に
より検出された原稿形状に基づいて、この原稿の領域内
の画素の濃度データから上記濃度ヒストグラムを作成す
るデータ処理手段とを具備してなる点に係る原!&’1
llJ度検出装置である。
段は、その要旨とするところが、黒色又は所定の中間色
調の原稿マットにより押さえられた原稿に対する読取走
査で得られる画像データから原稿の各画素に関する濃度
ヒストグラムを作成する原稿濃度検出装置であって、上
記読取走査で得られる読取データを1又は互いに異なる
2つの閾値で2値化する2値化処理手段と、上記2値化
処理手段により得られたデータを記憶する記憶手段と、
上記記憶手段により記憶されたデータから原稿の形状を
検出する原稿形状検出手段と、上記原稿形状検出手段に
より検出された原稿形状に基づいて、この原稿の領域内
の画素の濃度データから上記濃度ヒストグラムを作成す
るデータ処理手段とを具備してなる点に係る原!&’1
llJ度検出装置である。
本発明に係る原稿濃度検出装置においては、原稿を走査
させることにより得られる読取データが2値化処理手段
により1又は互いに異なる2つの閾値で2値化処理され
、このデータが記憶手段により記憶される。
させることにより得られる読取データが2値化処理手段
により1又は互いに異なる2つの閾値で2値化処理され
、このデータが記憶手段により記憶される。
尚、中間色調の原稿マットにより押さえられた原稿を走
査させる場合には、上記読取データは互いに異なる2つ
の閾値で2値化処理(原稿の例えば白黒領域に対応する
ビットを1.原稿マットの中間調領域に対応するビット
をOとして分別)される。他方、黒色の原稿マットによ
り押さえられた原稿を走査させる場合には、上記読取デ
ータは1つの閾値で2値化処理(原稿の例えば白領域に
対応するビットを1.原稿マット及び原稿のの黒領域に
対応するビットを0として分別)される。
査させる場合には、上記読取データは互いに異なる2つ
の閾値で2値化処理(原稿の例えば白黒領域に対応する
ビットを1.原稿マットの中間調領域に対応するビット
をOとして分別)される。他方、黒色の原稿マットによ
り押さえられた原稿を走査させる場合には、上記読取デ
ータは1つの閾値で2値化処理(原稿の例えば白領域に
対応するビットを1.原稿マット及び原稿のの黒領域に
対応するビットを0として分別)される。
そして、上記記憶手段により記憶されたデータから、原
稿形状検出手段により原稿の形状が検出される。
稿形状検出手段により原稿の形状が検出される。
引続き、上記原稿形状検出手段により検出された原稿形
状に基づいて、データ処理手段により上記原稿の領域内
の画素の濃度データから濃度ヒストグラムが作成される
。
状に基づいて、データ処理手段により上記原稿の領域内
の画素の濃度データから濃度ヒストグラムが作成される
。
以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例に
つき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施例
は本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範
囲を限定する性格のものではない。
つき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施例
は本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範
囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る原稿濃度検出
装置の構成を示すものであって、同図ta+は全体ブロ
ソク図、同図(blは濃度検知部の詳細ブロック図、第
2図は上記原稿濃度検出装置により原稿マットに対する
原稿の形状を検出する場合の手順を示すフローチャート
、第3図は原稿77)に対する原稿の形状を検出する場
合の説明図である。
装置の構成を示すものであって、同図ta+は全体ブロ
ソク図、同図(blは濃度検知部の詳細ブロック図、第
2図は上記原稿濃度検出装置により原稿マットに対する
原稿の形状を検出する場合の手順を示すフローチャート
、第3図は原稿77)に対する原稿の形状を検出する場
合の説明図である。
この実施例に係る原稿濃度検出装置は、第1図fan、
(bl及び第3図に示す如く、例えば中間色調の原稿
マット1により押さえられた原稿に対して光学系(不図
示)を走査させる(光学系を移動しても、原稿台を移動
してもよい〉ことにより得ら□れる読取データを、互い
に異なる2つの閾値T1゜T2 (第3図参照)で2
値化する2値化処理手段2と、上記2値化処理手段2に
より得られたデータを記憶する記憶手段3と、上記記憶
手段3により記憶されたデータから原稿の形状を検出す
る原稿形状検出手段と、上記原稿形状検出手段により検
出された原稿形状に基づいて、この原稿の領域内の画素
の濃度データから濃度ヒストグラムを作成するデータ処
理手段とを具備して構成されている。
(bl及び第3図に示す如く、例えば中間色調の原稿
マット1により押さえられた原稿に対して光学系(不図
示)を走査させる(光学系を移動しても、原稿台を移動
してもよい〉ことにより得ら□れる読取データを、互い
に異なる2つの閾値T1゜T2 (第3図参照)で2
値化する2値化処理手段2と、上記2値化処理手段2に
より得られたデータを記憶する記憶手段3と、上記記憶
手段3により記憶されたデータから原稿の形状を検出す
る原稿形状検出手段と、上記原稿形状検出手段により検
出された原稿形状に基づいて、この原稿の領域内の画素
の濃度データから濃度ヒストグラムを作成するデータ処
理手段とを具備して構成されている。
尚、本実施例装置では、上記構成に加え、更に上記デー
タ処理手段により作成された濃度ヒストグラムに基づい
て設定された閾値に従って画像処理を行わせる画像デー
タ出力部4をも具備している。
タ処理手段により作成された濃度ヒストグラムに基づい
て設定された閾値に従って画像処理を行わせる画像デー
タ出力部4をも具備している。
上記2値化処理手段2では、光学系を走査させることに
より得られた読取データが第1比較部5において第1の
閾値T、と比較され、更に、第2比較部6において第2
の閾値T2と比較される。
より得られた読取データが第1比較部5において第1の
閾値T、と比較され、更に、第2比較部6において第2
の閾値T2と比較される。
そして、各データがアンドゲート7に印加され、第1の
閾値T、より小さな値の読取データは白ビノト1、第2
の閾値T2よりも大きな値の読取データは黒ビツト1と
される。また、上記第1の閾値T1よりも大きく且つ第
2の閾値T2よりも小さな値の読取データは、中間調ビ
ット0として抽出される。この場合、中間色調の原稿マ
ット1に対して、原稿はその周囲端部及び地色が白であ
ることから、上記第1の閾値T、及び第2の閾値T2は
これらの色の相違を明確に区分し得るような所定の値に
予め設定されている。
閾値T、より小さな値の読取データは白ビノト1、第2
の閾値T2よりも大きな値の読取データは黒ビツト1と
される。また、上記第1の閾値T1よりも大きく且つ第
2の閾値T2よりも小さな値の読取データは、中間調ビ
ット0として抽出される。この場合、中間色調の原稿マ
ット1に対して、原稿はその周囲端部及び地色が白であ
ることから、上記第1の閾値T、及び第2の閾値T2は
これらの色の相違を明確に区分し得るような所定の値に
予め設定されている。
尚、上記読取データは、スキャナ部8を構成する例えば
CCDラインセンサからの出力信号がA/D変換器によ
ってデジタルデータに変換され、1ドツトについて例え
ば256階調に区分された濃度データとして上記2値化
処理手段2に入力される。この場合、情報記憶量の削減
を図るため、上記読取データは例えば1/8の周波数に
てサンプリングされて上記2値化処理手段2に入力され
る。
CCDラインセンサからの出力信号がA/D変換器によ
ってデジタルデータに変換され、1ドツトについて例え
ば256階調に区分された濃度データとして上記2値化
処理手段2に入力される。この場合、情報記憶量の削減
を図るため、上記読取データは例えば1/8の周波数に
てサンプリングされて上記2値化処理手段2に入力され
る。
そして19画像処理時には再度上記スキャナ部8により
画像情報が読み取られ、画像処理部9 (例えば文字画
像や写真画像用にデータを処理するユニ・7ト)を通し
て前記画像データ出力部4に出力される。すると、前記
データ処理手段により作成された濃度ヒストグラムに基
づいて決定された閾値に従って、上記画像データ出力部
4が動作する。
画像情報が読み取られ、画像処理部9 (例えば文字画
像や写真画像用にデータを処理するユニ・7ト)を通し
て前記画像データ出力部4に出力される。すると、前記
データ処理手段により作成された濃度ヒストグラムに基
づいて決定された閾値に従って、上記画像データ出力部
4が動作する。
上記原稿形状検出手段及びデータ処理手段は、中央制御
部10内のメモリに予め記憶された処理プログラムによ
り具現化される。
部10内のメモリに予め記憶された処理プログラムによ
り具現化される。
上記画像データ出力部4は、複数のゲートを具備してな
る論理回路により構成されており、上記データ処理手段
により作成された濃度ヒストグラムに基づいて決定され
た閾値に従って、例えば文字画像や写真画像に応した画
像処理が逐次選択的に高速で行われる。この場合、例え
ばデイザマトリクスのパターンを変化させ、このパター
ンに応じてプリンタ部11を構成するレーザ発光部をオ
ン・オフ制御することにより画像処理が実施される。
る論理回路により構成されており、上記データ処理手段
により作成された濃度ヒストグラムに基づいて決定され
た閾値に従って、例えば文字画像や写真画像に応した画
像処理が逐次選択的に高速で行われる。この場合、例え
ばデイザマトリクスのパターンを変化させ、このパター
ンに応じてプリンタ部11を構成するレーザ発光部をオ
ン・オフ制御することにより画像処理が実施される。
引続き、第1図(a)、第2図及び第3図に基づいて、
上記2値化処理手段により2値化処理されて記憶手段3
に記憶されたデータに基づいて、原稿の形状を検出する
場合の手順について説明する。
上記2値化処理手段により2値化処理されて記憶手段3
に記憶されたデータに基づいて、原稿の形状を検出する
場合の手順について説明する。
尚、第2図中Sl、S2.・・・は各動作ステップを示
す。
す。
先ず、Slにおいて、上記記憶手段3内のデータに対し
、中央制御部10により走査される領域の原点にアドレ
スがセントされる。
、中央制御部10により走査される領域の原点にアドレ
スがセントされる。
引続き、S2において先頭のデータが0であると判断さ
れた場合(通常はまず原稿マットに対応する部分のデー
タに対して走査が行われるのでOである)、主走査方向
前側(第3図参照)へデータの0から1への変化点の検
索が行われる(S3)そして、データの0から1への変
化点が検出された場合(S4) 、S5において、主走
査方向へ1がどれだけ連続して存在するかの検索が行わ
れる。
れた場合(通常はまず原稿マットに対応する部分のデー
タに対して走査が行われるのでOである)、主走査方向
前側(第3図参照)へデータの0から1への変化点の検
索が行われる(S3)そして、データの0から1への変
化点が検出された場合(S4) 、S5において、主走
査方向へ1がどれだけ連続して存在するかの検索が行わ
れる。
データ1が予め設定された所定ビット数以上連続してい
ると判断されると(S6)、S7において、アドレスが
その変化点にセントされ、その先頭部分が原稿を示す白
黒領域の始点であるとの判断が行われる。
ると判断されると(S6)、S7において、アドレスが
その変化点にセントされ、その先頭部分が原稿を示す白
黒領域の始点であるとの判断が行われる。
尚、上記S6において所定ビット数以上1が連続しない
と判断された場合、S8において、副走査方向の前後方
向へ1がどれだけ連続しているかの検索が行われる。そ
して、予め設定された所定ビット数以上連続していない
と判断された場合(39)、1として表された上記デー
タは原稿マット上における汚れ等に対するものであると
判断され、そのデータが0に変換される(S 10)。
と判断された場合、S8において、副走査方向の前後方
向へ1がどれだけ連続しているかの検索が行われる。そ
して、予め設定された所定ビット数以上連続していない
と判断された場合(39)、1として表された上記デー
タは原稿マット上における汚れ等に対するものであると
判断され、そのデータが0に変換される(S 10)。
前記したようにしてS7において原稿の端部が検出され
ると、311において、主走査方向へデータの1から0
への変化点の検索が行われる。
ると、311において、主走査方向へデータの1から0
への変化点の検索が行われる。
そして、データが1からOに変化したと判断された場合
(S 12) 、更に主走査方向前側へ上記0がどれだ
け連続しているかの検索が行われる(S13)。
(S 12) 、更に主走査方向前側へ上記0がどれだ
け連続しているかの検索が行われる(S13)。
そして、上記データのOの数が予め設定された所定ビッ
ト数以上連続していると判断された場合(S14)、ア
ドレスがその変化点にセットされ(S15)、その変化
点の1つ手前のビットがその主走査方向に関する原稿の
1&端部であるとの判断が行われる。
ト数以上連続していると判断された場合(S14)、ア
ドレスがその変化点にセットされ(S15)、その変化
点の1つ手前のビットがその主走査方向に関する原稿の
1&端部であるとの判断が行われる。
他方、上記S14において所定ビット数以上0が連続し
ないと判断された場合、S16において、副走査方向の
前後方向に関して0がどれだけ連続しているかの検索が
行われる。そして、所定ビソト数以上Oが連続していな
いと判断された場合、その部分が原稿上における中間調
領域の部分であるとの判断のもとにデータが1に変換さ
れる(818)。
ないと判断された場合、S16において、副走査方向の
前後方向に関して0がどれだけ連続しているかの検索が
行われる。そして、所定ビソト数以上Oが連続していな
いと判断された場合、その部分が原稿上における中間調
領域の部分であるとの判断のもとにデータが1に変換さ
れる(818)。
上記のようにして走査ラインが順次インクリメントされ
て全ラインに関する処理が終了した判断された場合(S
19)、原稿の輪郭を表すようにして1のデータで囲ま
れた領域内の全てのデータが1に変換される(320)
。
て全ラインに関する処理が終了した判断された場合(S
19)、原稿の輪郭を表すようにして1のデータで囲ま
れた領域内の全てのデータが1に変換される(320)
。
このことにより、原稿内に存在する比較的大きな写真等
の中間調領域の部分をも原稿の一部として認識されるこ
ととなる。
の中間調領域の部分をも原稿の一部として認識されるこ
ととなる。
このようにして原稿マットlに対する原稿を表す部分の
マツプが上記記憶手段3内に形成される。
マツプが上記記憶手段3内に形成される。
引続き、上記したようにして検出された原稿形状に基づ
いて、この原稿の領域内の画素の濃度データから濃度ヒ
ストグラムが作成される。
いて、この原稿の領域内の画素の濃度データから濃度ヒ
ストグラムが作成される。
尚この場合、上記原稿の領域内の画素の濃度データの基
礎となる光学系の走査領域全体に対する画像データは、
濃度検知部13において処理がなされる。
礎となる光学系の走査領域全体に対する画像データは、
濃度検知部13において処理がなされる。
即ち、上記濃度検知部13(第1回出)参照)では、前
記スキャナ部8により読み取られた光学系の走査領域全
体に関する画像データが1/8の周波数にてサンプリン
グされ、メモリ14により記憶される。そして、上記メ
モリ14により記憶された画像データは、所定の段数の
比較部15において比較され、所定数の階調に分類され
る。そして、所定数の階調に分類された上記画像データ
は、前記記憶手段3内に形成された原稿形状のマツプデ
ータに基づいて、各階調ごとに設けられた複数の計数部
16によりそれぞれカウントされ、各階調におけるその
濃度の発生頻度が集計される。
記スキャナ部8により読み取られた光学系の走査領域全
体に関する画像データが1/8の周波数にてサンプリン
グされ、メモリ14により記憶される。そして、上記メ
モリ14により記憶された画像データは、所定の段数の
比較部15において比較され、所定数の階調に分類され
る。そして、所定数の階調に分類された上記画像データ
は、前記記憶手段3内に形成された原稿形状のマツプデ
ータに基づいて、各階調ごとに設けられた複数の計数部
16によりそれぞれカウントされ、各階調におけるその
濃度の発生頻度が集計される。
上記したようにして得・られた各階調毎の濃度の 1
発生頻度データに基づいて、中央制御部10により原稿
の領域内の画素の濃度データに対する濃度ヒストグラム
が作成される。
の領域内の画素の濃度データに対する濃度ヒストグラム
が作成される。
そして、上記濃度ヒストグラムに基づいて、上記原稿に
対する最適の閾値が算出され、この閾値に従って、前記
画像データ出力部4が制御される。
対する最適の閾値が算出され、この閾値に従って、前記
画像データ出力部4が制御される。
その結果、上記原稿の画質に応した最適の画像処理が逐
次選択的に高速で実施される。
次選択的に高速で実施される。
従って、本実施例装置によれば、原稿の領域内の画素の
濃度データから極めて精度の高い濃度ヒストグラムを作
成することができることから、この濃度ヒストグラムに
基づいて算出される閾値も原稿の画質に即した最適の値
とすることができる。
濃度データから極めて精度の高い濃度ヒストグラムを作
成することができることから、この濃度ヒストグラムに
基づいて算出される閾値も原稿の画質に即した最適の値
とすることができる。
尚、上記実施例では、中間色調の原稿マットを用いた場
合を例に説明したが、黒色の原稿マットを用いて本実施
例装置を構成することも可能である。
合を例に説明したが、黒色の原稿マットを用いて本実施
例装置を構成することも可能である。
この場合、前記2値化処理手段2に用いられる閾値は1
つで良く、この2値化処理手段2において、原稿マット
及び原稿の黒領域が0.原稿の白黒領域が1として2値
化処理される。
つで良く、この2値化処理手段2において、原稿マット
及び原稿の黒領域が0.原稿の白黒領域が1として2値
化処理される。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、黒色又は所定の中間色調の
原稿マットにより押さえられた原稿に対する読取走査で
得られる画像データから原稿の各画素に関する濃度ヒス
トグラムを作成する原稿濃度検出装置であって、上記読
取走査で得られる読取データをl又は互いに異なる2つ
の閾値で2値化する2値化処理手段と、上記2値化処理
手段により得られたデータを記憶する記憶手段と、上記
記憶手段により記憶されたデータから原稿の形状を検出
する原稿形状検出手段と、上記原稿形状検出手段により
検出された原稿形状に基づいて、この原稿の領域内の画
素の濃度データから上記濃度ヒストグラムを作成するデ
ータ処理手段とを具備してなることを特徴とする原稿濃
度検出装置であるから、原稿の領域内の画素の濃度デー
タから極めて精度の高い濃度ヒストグラムを作成するこ
とができる。
原稿マットにより押さえられた原稿に対する読取走査で
得られる画像データから原稿の各画素に関する濃度ヒス
トグラムを作成する原稿濃度検出装置であって、上記読
取走査で得られる読取データをl又は互いに異なる2つ
の閾値で2値化する2値化処理手段と、上記2値化処理
手段により得られたデータを記憶する記憶手段と、上記
記憶手段により記憶されたデータから原稿の形状を検出
する原稿形状検出手段と、上記原稿形状検出手段により
検出された原稿形状に基づいて、この原稿の領域内の画
素の濃度データから上記濃度ヒストグラムを作成するデ
ータ処理手段とを具備してなることを特徴とする原稿濃
度検出装置であるから、原稿の領域内の画素の濃度デー
タから極めて精度の高い濃度ヒストグラムを作成するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例に係る原稿濃度検出装置の構
成を示すものであって、同図+alは全体ブロック図。 同図(blは濃度検知部の詳細ブロソク図、第2図は上
記原稿濃度検出装置により原稿マットに対する原稿の形
状を検出する場合の手順を示すフローチャート、第3図
は原稿マットに対する原稿の形状を検出する場合の説明
図である。 〔符号の説明〕 1・・・原稿マット 2・・・2値化処理手段3・
・・記憶手段 5・・・第1比較部6・・・第2
比較部 7・・・アンドゲート10・・・中央制御
部 13・・・濃度検知部14・・・メモリ
15・・・比較部16・・・計数部
成を示すものであって、同図+alは全体ブロック図。 同図(blは濃度検知部の詳細ブロソク図、第2図は上
記原稿濃度検出装置により原稿マットに対する原稿の形
状を検出する場合の手順を示すフローチャート、第3図
は原稿マットに対する原稿の形状を検出する場合の説明
図である。 〔符号の説明〕 1・・・原稿マット 2・・・2値化処理手段3・
・・記憶手段 5・・・第1比較部6・・・第2
比較部 7・・・アンドゲート10・・・中央制御
部 13・・・濃度検知部14・・・メモリ
15・・・比較部16・・・計数部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、黒色又は所定の中間色調の原稿マットにより押さえ
られた原稿に対する読取酉走査で得られる画像データか
ら原稿の各画素に関する濃度ヒストグラムを作成する原
稿濃度検出装置であって、 上記読取走査で得られる読取データを1又は互いに異な
る2つの閾値で2値化する2値化処理手段と、 上記2値化処理手段により得られたデータを記憶する記
憶手段と、 上記記憶手段により記憶されたデータから原稿の形状を
検出する原稿形状検出手段と、上記原稿形状検出手段に
より検出された原稿形状に基づいて、この原稿の領域内
の画素の濃度データから上記濃度ヒストグラムを作成す
るデータ処理手段とを具備してなることを特徴とする原
稿濃度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174539A JPH0338782A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 原稿濃度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174539A JPH0338782A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 原稿濃度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338782A true JPH0338782A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15980309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1174539A Pending JPH0338782A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 原稿濃度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338782A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276808A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Sharp Corp | 梱包構造 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1174539A patent/JPH0338782A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276808A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Sharp Corp | 梱包構造 |
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