JPH0338877Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0338877Y2 JPH0338877Y2 JP19399484U JP19399484U JPH0338877Y2 JP H0338877 Y2 JPH0338877 Y2 JP H0338877Y2 JP 19399484 U JP19399484 U JP 19399484U JP 19399484 U JP19399484 U JP 19399484U JP H0338877 Y2 JPH0338877 Y2 JP H0338877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- drawer
- set screw
- front plate
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は挿入収容された各種ユニツトの引出し
具に関する。
具に関する。
電子・通信分野ではユニツト収容筐体等にプリ
ント板等でなる電気回路ユニツトが、いわゆるプ
ラグイン挿入される。
ント板等でなる電気回路ユニツトが、いわゆるプ
ラグイン挿入される。
このような筐体は内面上下にプリント回路板等
のユニツトを案内する案内手段を、背面の背面回
路板にコネクタを設け、前面からユニツトを挿入
する。
のユニツトを案内する案内手段を、背面の背面回
路板にコネクタを設け、前面からユニツトを挿入
する。
第5図に示したプリント板ユニツト1は背部に
コネクタ11と前面に前面板12が取着されてい
る。上記したようにプグイン接続されたユニツト
1を筐体から取外すには前面板12等を持つて引
き抜けば良いが、並列に隣接する多数のユニツト
(図示せず)が実装されていると直接手指を掛け
ることができない。またコネクタを引き抜くには
相当の力が必要である。
コネクタ11と前面に前面板12が取着されてい
る。上記したようにプグイン接続されたユニツト
1を筐体から取外すには前面板12等を持つて引
き抜けば良いが、並列に隣接する多数のユニツト
(図示せず)が実装されていると直接手指を掛け
ることができない。またコネクタを引き抜くには
相当の力が必要である。
そこで図示のような大径の丸孔13とこれに連
なる横方向の溝孔14とからなる引き抜き孔15
を前面板12の上下に2箇所設けておき、側面視
コ形本体部21とその両端脚部22の先端に首部
23を介して小径な突端部24とからなる引き出
し具2を用いる。即ち、両方の突端部24を2箇
所の引き抜き孔15の丸孔に挿入して潜らせ首部
23に至つて溝孔14の方向へ横行させる。第6
図の部分断面に示したように、首部23は溝孔1
4と適合し前面板12は本体脚部22と突端部2
4の両端面に挟まれることになり引き出し具2を
持つて引き出すことができる。
なる横方向の溝孔14とからなる引き抜き孔15
を前面板12の上下に2箇所設けておき、側面視
コ形本体部21とその両端脚部22の先端に首部
23を介して小径な突端部24とからなる引き出
し具2を用いる。即ち、両方の突端部24を2箇
所の引き抜き孔15の丸孔に挿入して潜らせ首部
23に至つて溝孔14の方向へ横行させる。第6
図の部分断面に示したように、首部23は溝孔1
4と適合し前面板12は本体脚部22と突端部2
4の両端面に挟まれることになり引き出し具2を
持つて引き出すことができる。
上記従来技術によれば、引き出し具2を前面板
12に装着係合した状態で何かの都合によつて手
を離した場合、下方の首部23を中心に上方の首
部23が丸孔13方向に傾き前方が重いことに起
因して突端部24が丸孔13から抜け出し、下方
の首部23を中心に全体が半回転して他のユニツ
トの前面を擦つたりして損傷を与えたり、最悪抜
け落ちたりして不安全でもあり危険でもある。ま
た引き出し具2を装着しない状態では引き抜き孔
15が開口しており丁裁のよいものといえない。
12に装着係合した状態で何かの都合によつて手
を離した場合、下方の首部23を中心に上方の首
部23が丸孔13方向に傾き前方が重いことに起
因して突端部24が丸孔13から抜け出し、下方
の首部23を中心に全体が半回転して他のユニツ
トの前面を擦つたりして損傷を与えたり、最悪抜
け落ちたりして不安全でもあり危険でもある。ま
た引き出し具2を装着しない状態では引き抜き孔
15が開口しており丁裁のよいものといえない。
上記従来技術の問題点を解決するため本考案の
手段としては、側面視ほぼコ形をしてなる本体
部、該本体部の両脚部先端からさらに両外側方向
に折曲されてなる引掛部、該引掛部長さ方向に外
側方向から形成された正面視切欠き溝とからな
り、該切欠き溝の一方が他方よりも長く形成され
てなるユニツト引き出し具で達成される。
手段としては、側面視ほぼコ形をしてなる本体
部、該本体部の両脚部先端からさらに両外側方向
に折曲されてなる引掛部、該引掛部長さ方向に外
側方向から形成された正面視切欠き溝とからな
り、該切欠き溝の一方が他方よりも長く形成され
てなるユニツト引き出し具で達成される。
表面板には前記引抜き孔以外にも図示並びに説
明をしなかつたが、ユニツトが不用意に抜け出し
たり、抜き出されたりするのを防止するため止め
ねじが上下に設けられているのが通常である。こ
の止めねじは緩めた状態でも紛失を防ぐために前
面板から抜け出さないような手段が講じられてい
る。この止めねじを緩めた分前面板から引き出
し、この部分に長い切欠き溝を上方として上の止
めねじに係合させ、下方の止めねじに短い方の切
欠き溝を係合させて下方に下げると下方の切欠き
溝の凹端部が止めねじと当接して止まり上方の切
欠き溝はなお上方の止めねじと係合する長さに定
められていることから手を離しても脱落しない。
明をしなかつたが、ユニツトが不用意に抜け出し
たり、抜き出されたりするのを防止するため止め
ねじが上下に設けられているのが通常である。こ
の止めねじは緩めた状態でも紛失を防ぐために前
面板から抜け出さないような手段が講じられてい
る。この止めねじを緩めた分前面板から引き出
し、この部分に長い切欠き溝を上方として上の止
めねじに係合させ、下方の止めねじに短い方の切
欠き溝を係合させて下方に下げると下方の切欠き
溝の凹端部が止めねじと当接して止まり上方の切
欠き溝はなお上方の止めねじと係合する長さに定
められていることから手を離しても脱落しない。
以下、本考案について図面を参照し実施例で具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例である。プリント板
ユニツト3は背部にコネクタ31と前面に前面板
32が取着されている。前面板32の上方にはユ
ニツト3を筐体(図示せず)に挿入しプラグイン
接続後不用意な抜けを無くするため止めねじ33
が設けられており筐体に螺着固定するようになつ
ている。
ユニツト3は背部にコネクタ31と前面に前面板
32が取着されている。前面板32の上方にはユ
ニツト3を筐体(図示せず)に挿入しプラグイン
接続後不用意な抜けを無くするため止めねじ33
が設けられており筐体に螺着固定するようになつ
ている。
止めねじ33は緩めた場合に筐体へのねじ込み
分長さに相当して前面板32から引き出すことが
できるが紛失防止のためそれ以上直接引き抜くこ
とができないように係止されるようになつてい
る。この止めねじ33の頭部34を持つてユニツ
ト3を引き出すに十分耐えるものである。
分長さに相当して前面板32から引き出すことが
できるが紛失防止のためそれ以上直接引き抜くこ
とができないように係止されるようになつてい
る。この止めねじ33の頭部34を持つてユニツ
ト3を引き出すに十分耐えるものである。
ユニツト引き出し具4は側面視ほぼコ形をして
なる本体部41と、この本体部41の両脚部42
からさらに両外側に折曲された引掛部43,44
とからなり、この引掛部には長さ方向に外側方向
から形成された正面視切欠き溝45,46が設け
られている。この切欠き溝45は他方の46より
も後述する理由により長く形成されている。
なる本体部41と、この本体部41の両脚部42
からさらに両外側に折曲された引掛部43,44
とからなり、この引掛部には長さ方向に外側方向
から形成された正面視切欠き溝45,46が設け
られている。この切欠き溝45は他方の46より
も後述する理由により長く形成されている。
以上で装着は図示のように長い方の切欠き溝4
5を上方として、上方の止めねじ33のねじ軸3
5に斜め下方から挿入し溝45の底端面が接する
まで押し上げる。次いで下方の切欠き溝46を下
方の止めねじ33のねじ軸35の上方に位置させ
るが、この状態は第3図に示される。そのまま第
4図のように引き出し具4を下方に下げ切欠き溝
46をねじ軸35に係合させる。切欠き溝46の
底面が接しても上方の切欠き溝45が止めねじ3
3と係合しており外れない。即ち切欠き溝45の
長さはこのように定められている。従つて手を離
しても引き出し具4が脱落しない。
5を上方として、上方の止めねじ33のねじ軸3
5に斜め下方から挿入し溝45の底端面が接する
まで押し上げる。次いで下方の切欠き溝46を下
方の止めねじ33のねじ軸35の上方に位置させ
るが、この状態は第3図に示される。そのまま第
4図のように引き出し具4を下方に下げ切欠き溝
46をねじ軸35に係合させる。切欠き溝46の
底面が接しても上方の切欠き溝45が止めねじ3
3と係合しており外れない。即ち切欠き溝45の
長さはこのように定められている。従つて手を離
しても引き出し具4が脱落しない。
第2図にこの状態の上部側面を示す。引掛部4
3は止めねじ33の頭部34と前面板32との間
に位置している。なお止めねじは先端にねじ部3
7が有り、ねじ軸35は前面板32に固着されて
いるねじブツシユ36を挿通してねじ部37の抜
け止めと、止めねじ33全体が大きく傾かないよ
う支持されている。
3は止めねじ33の頭部34と前面板32との間
に位置している。なお止めねじは先端にねじ部3
7が有り、ねじ軸35は前面板32に固着されて
いるねじブツシユ36を挿通してねじ部37の抜
け止めと、止めねじ33全体が大きく傾かないよ
う支持されている。
このようにして本体部41を握り、ユニツト3
を引き出すことができる。また本考案の引き出し
具4は単にユニツト3を引き出すのみに限らず、
ユニツト3をプラグイン挿入するときにも上記状
態で押すことによつて引掛部43,44が前面板
32を押圧することで行えるものである。
を引き出すことができる。また本考案の引き出し
具4は単にユニツト3を引き出すのみに限らず、
ユニツト3をプラグイン挿入するときにも上記状
態で押すことによつて引掛部43,44が前面板
32を押圧することで行えるものである。
なお引き出し具4の取外しは装着の逆、即ち持
ち上げて、下方の係合を外し、左右及び手前方向
へ傾斜させて引き下げることによつて行える。
ち上げて、下方の係合を外し、左右及び手前方向
へ傾斜させて引き下げることによつて行える。
全体は条材或いは板材から製し得るが、本体部
41を合成樹脂等で覆い握り易いものとすれば好
適である。
41を合成樹脂等で覆い握り易いものとすれば好
適である。
本考案によれば、以上のように装着状態で脱落
することがなく、ユニツト固定用の止めねじを利
用したことによつて引き出し具装着用の部材や孔
を設ける要がないといつた実用的でその効果は著
るしい。またねじに限らず、フアスナーであつて
も実施し得るものであることはいうまでもない。
することがなく、ユニツト固定用の止めねじを利
用したことによつて引き出し具装着用の部材や孔
を設ける要がないといつた実用的でその効果は著
るしい。またねじに限らず、フアスナーであつて
も実施し得るものであることはいうまでもない。
第1図は本考案の一実施例分離斜視図、第2図
は装着状態の上部側断面、第3図,第4図は装着
手順を説明する図、第5図は従来の分離斜視図、
第6図は従来の装着状態上部側断面。 図において、3はプリント板ユニツト、32は
前面板、33は止めねじ、4は引き出し具、42
は脚部、43,44は引掛部、45,46は切欠
き溝を示す。
は装着状態の上部側断面、第3図,第4図は装着
手順を説明する図、第5図は従来の分離斜視図、
第6図は従来の装着状態上部側断面。 図において、3はプリント板ユニツト、32は
前面板、33は止めねじ、4は引き出し具、42
は脚部、43,44は引掛部、45,46は切欠
き溝を示す。
Claims (1)
- 側面視ほぼコ形をしてなる本体部、該本体部の
両脚部先端からさらに両外側方向に折曲されてな
る引掛部、該引掛部長さ方向に外側方向から形成
された正面視切欠き溝とからなり、該切欠き溝の
一方が他方よりも長く形成されてなることを特徴
とするユニツト引き出し具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19399484U JPH0338877Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19399484U JPH0338877Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109190U JPS61109190U (ja) | 1986-07-10 |
| JPH0338877Y2 true JPH0338877Y2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=30751429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19399484U Expired JPH0338877Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338877Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP19399484U patent/JPH0338877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109190U (ja) | 1986-07-10 |
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