JPH0338922Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0338922Y2 JPH0338922Y2 JP1984150383U JP15038384U JPH0338922Y2 JP H0338922 Y2 JPH0338922 Y2 JP H0338922Y2 JP 1984150383 U JP1984150383 U JP 1984150383U JP 15038384 U JP15038384 U JP 15038384U JP H0338922 Y2 JPH0338922 Y2 JP H0338922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- arc chute
- vehicle
- auxiliary arc
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は電気車の主回路用遮断器と単位スイツ
チとを組合せ収納する車両用断流器に関する。
チとを組合せ収納する車両用断流器に関する。
一般に車両用断流器は車体下に吊下げられ、箱
体の沿面滴下水の侵入を防止した、いわゆる簡易
防水形構造とされるのが普通であるが、できるだ
け小形軽量で組立てが容易で信頼性の高いもので
あることがのぞましい。
体の沿面滴下水の侵入を防止した、いわゆる簡易
防水形構造とされるのが普通であるが、できるだ
け小形軽量で組立てが容易で信頼性の高いもので
あることがのぞましい。
従来の車両用断流器は第3図および第4図に示
すごとく、断流器箱1に遮断器2、単位スイツチ
3が収納され、遮断器接触子21、単位スイツチ
接触子(図示せず)を覆うアーク流し22,32
の前面に補助アークシユート4が箱体1に取付け
られている。補助アークシユートはアークガスを
噴出するとともにできるだけアークを消す役目を
するものでアークの地絡を防ぐため対地絶縁され
ていなければならない。従来の補助アークシユー
トは第5図に示すごとくパツキン溝51を設けた
金属枠5に、絶縁板を組合せて構成した絶縁枠6
を取付け、絶縁枠6の前面に絶縁板の案内板7を
鎧戸状に取付けている。金属枠5には掛金52,
53が取付けられパツキン8を介してケツチヤ
(図示せず)により箱体1に圧接されるようにな
つている。
すごとく、断流器箱1に遮断器2、単位スイツチ
3が収納され、遮断器接触子21、単位スイツチ
接触子(図示せず)を覆うアーク流し22,32
の前面に補助アークシユート4が箱体1に取付け
られている。補助アークシユートはアークガスを
噴出するとともにできるだけアークを消す役目を
するものでアークの地絡を防ぐため対地絶縁され
ていなければならない。従来の補助アークシユー
トは第5図に示すごとくパツキン溝51を設けた
金属枠5に、絶縁板を組合せて構成した絶縁枠6
を取付け、絶縁枠6の前面に絶縁板の案内板7を
鎧戸状に取付けている。金属枠5には掛金52,
53が取付けられパツキン8を介してケツチヤ
(図示せず)により箱体1に圧接されるようにな
つている。
この構造では補助アークシユートを、簡易防水
構造のパツキン溝を設ける必要から金属枠5と絶
縁枠6とを組合せて構成するので部品点数が多く
組立に工数がかかり、かつ重くて高価になるとい
つた欠点があつた。
構造のパツキン溝を設ける必要から金属枠5と絶
縁枠6とを組合せて構成するので部品点数が多く
組立に工数がかかり、かつ重くて高価になるとい
つた欠点があつた。
本考案は前記の欠点を除去し、補助アークシユ
ートが部品点数少く、組立て容易で、かつ軽量と
なる車両用断流器を提供することを目的とする。
ートが部品点数少く、組立て容易で、かつ軽量と
なる車両用断流器を提供することを目的とする。
前記目的は、本考案によれば、次の構成によつ
て達成される。すなわち、 遮断器と単位スイツチとを収納した断流箱の前
面を補助アークシユートで覆つてなる車両用断流
器において、 前記補助アークシユートを、絶縁成形物の枠体
と、該枠体に鎧戸状に嵌め込み取付けした金属製
案内板とで構成し、 前記断流箱の前面に当接する前記枠体上縁面に
パツキン溝を設け、この溝にパツキンを嵌め込む
ことにより、上部からの滴下水に対する防水構造
とすることである。
て達成される。すなわち、 遮断器と単位スイツチとを収納した断流箱の前
面を補助アークシユートで覆つてなる車両用断流
器において、 前記補助アークシユートを、絶縁成形物の枠体
と、該枠体に鎧戸状に嵌め込み取付けした金属製
案内板とで構成し、 前記断流箱の前面に当接する前記枠体上縁面に
パツキン溝を設け、この溝にパツキンを嵌め込む
ことにより、上部からの滴下水に対する防水構造
とすることである。
本考案の実施例を図面にもとづき以下に説明す
る。第1図および第2図は本考案の実施例の車両
用断流器の補助アークシユートを示すものであ
る。これらの図において、9は絶縁成形物の枠体
であり、パツキン溝91が設けられている。枠体
9は掛金92,93によつてパツキン10を介し
て断流器箱に圧接して取付けられるようになつて
いる。11は補助アークシユートの絶縁成形物で
あり、この絶縁成形物11にステンレス鋼板の案
内板12が鎧戸状にはめ込み取付けられている。
そして絶縁成形物11は枠体9にボルトによつて
締合せ固着されるようになつている。
る。第1図および第2図は本考案の実施例の車両
用断流器の補助アークシユートを示すものであ
る。これらの図において、9は絶縁成形物の枠体
であり、パツキン溝91が設けられている。枠体
9は掛金92,93によつてパツキン10を介し
て断流器箱に圧接して取付けられるようになつて
いる。11は補助アークシユートの絶縁成形物で
あり、この絶縁成形物11にステンレス鋼板の案
内板12が鎧戸状にはめ込み取付けられている。
そして絶縁成形物11は枠体9にボルトによつて
締合せ固着されるようになつている。
本考案によれば車両用断流器の補助アークシユ
ートが絶縁成形物で構成されるので部品点数が減
り、加工組立工数が減り、金属案内板がアーク熱
を冷却しアーク消し効果が大となるので小形軽量
化ができ価格低減の効果がある。
ートが絶縁成形物で構成されるので部品点数が減
り、加工組立工数が減り、金属案内板がアーク熱
を冷却しアーク消し効果が大となるので小形軽量
化ができ価格低減の効果がある。
第1図および第2図は本考案の実施例の車両用
断流器の補助アークシユートを示すもので第1図
は正面図、第2図は側面図である。第3〜第5図
は従来の車両用断流器を示すもので第3図は正面
図、第4図は側面図、第5図は従来の断流器の補
助アークシユートの側面図である。 9……枠体、10……パツキン、11……補助
アークシユート、12……案内板。
断流器の補助アークシユートを示すもので第1図
は正面図、第2図は側面図である。第3〜第5図
は従来の車両用断流器を示すもので第3図は正面
図、第4図は側面図、第5図は従来の断流器の補
助アークシユートの側面図である。 9……枠体、10……パツキン、11……補助
アークシユート、12……案内板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 遮断器と単位スイツチとを収納した断流箱の前
面を補助アークシユートで覆つてなる車両用断流
器において、 前記補助アークシユートを、絶縁成形物の枠体
と、該枠体に鎧戸状に嵌め込み取付けした金属製
案内板とで構成し、 前記断流箱の前面に当接する前記枠体上縁面に
パツキン溝を設け、この溝にパツキンを嵌め込む
ことにより、上部からの滴下水に対する防水構造
としたことを特徴とする車両用断流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984150383U JPH0338922Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984150383U JPH0338922Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165640U JPS6165640U (ja) | 1986-05-06 |
| JPH0338922Y2 true JPH0338922Y2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=30708529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984150383U Expired JPH0338922Y2 (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338922Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866533U (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-06 | 株式会社東芝 | 電気車両用しや断器 |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP1984150383U patent/JPH0338922Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165640U (ja) | 1986-05-06 |
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