JPH0338935Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338935Y2 JPH0338935Y2 JP2313284U JP2313284U JPH0338935Y2 JP H0338935 Y2 JPH0338935 Y2 JP H0338935Y2 JP 2313284 U JP2313284 U JP 2313284U JP 2313284 U JP2313284 U JP 2313284U JP H0338935 Y2 JPH0338935 Y2 JP H0338935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- holder
- magnet
- sliding
- sliding parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 1
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はテレビジヨン受像機の如くブラウン管
を用いたデイスプレイ装置におけるラスタ歪補正
装置に関する。
を用いたデイスプレイ装置におけるラスタ歪補正
装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来のラスタ歪補正装置は実開昭58−138254号
公報に示されている。この公知技術を、第1図、
第2図に基づいて説明する。まず、第1図に示す
従来構造におて、5はマグネツト6を回転可能に
保持するマグネツト保持部7と、一対の連結部
8,8と、偏向ヨーク1のコイルセパレータ2の
前方拡大部3の周面4に沿う形状をした摺動部9
とからなる金属性マグネツトホルダであつて、該
ホルダ5は前記拡大部3の四隅にそれぞれ1つず
つ設けられてラスタのピンクツシヨン歪を補正す
る役割を果す。
公報に示されている。この公知技術を、第1図、
第2図に基づいて説明する。まず、第1図に示す
従来構造におて、5はマグネツト6を回転可能に
保持するマグネツト保持部7と、一対の連結部
8,8と、偏向ヨーク1のコイルセパレータ2の
前方拡大部3の周面4に沿う形状をした摺動部9
とからなる金属性マグネツトホルダであつて、該
ホルダ5は前記拡大部3の四隅にそれぞれ1つず
つ設けられてラスタのピンクツシヨン歪を補正す
る役割を果す。
このホルダ5の偏向ヨーク1への取り付けと摺
動はコイルセパレータ2の前方拡大部3の周面4
に形成した穴10,10にビス11,11を摺動
部の長穴12,12を介して施こすことによりな
される。即ち、ホルダ5の摺動はビス11,11
の螺合を緩めた状態で行ない、その最適位置でビ
スを締め付けて固定をなす。マグネツト6の保持
部7はスプリング部材13によつて堅固になさ
れ、止め片14,14により上方への抜けが阻止
されている。マグネツト6は中央に形成した穴1
5に治具を挿入して回動することにより回転調整
できる。16,16はトロイダルコア半体17,
17に巻装された垂直偏向コイル、18,18は
センタリングマグネツトである。第1図の従来例
では、ビス11,11を必須としているため組み
立て工程においてビス締め付け作業を要し、作業
性が悪いと共にホルダの摺動時におけるホルダ5
の支持がビスによつて行なわれるため不安定であ
るという欠点を有する。しかも、マグネツト6の
回転は偏向ヨーク1の軸方向から駆動し、ホルダ
5の固定は、それとは直角方向の位置からドライ
バで固定しなければならないためデイスプレイ装
置のブラウン管まわりのスペースを多く要すると
いう欠点もあつた。
動はコイルセパレータ2の前方拡大部3の周面4
に形成した穴10,10にビス11,11を摺動
部の長穴12,12を介して施こすことによりな
される。即ち、ホルダ5の摺動はビス11,11
の螺合を緩めた状態で行ない、その最適位置でビ
スを締め付けて固定をなす。マグネツト6の保持
部7はスプリング部材13によつて堅固になさ
れ、止め片14,14により上方への抜けが阻止
されている。マグネツト6は中央に形成した穴1
5に治具を挿入して回動することにより回転調整
できる。16,16はトロイダルコア半体17,
17に巻装された垂直偏向コイル、18,18は
センタリングマグネツトである。第1図の従来例
では、ビス11,11を必須としているため組み
立て工程においてビス締め付け作業を要し、作業
性が悪いと共にホルダの摺動時におけるホルダ5
の支持がビスによつて行なわれるため不安定であ
るという欠点を有する。しかも、マグネツト6の
回転は偏向ヨーク1の軸方向から駆動し、ホルダ
5の固定は、それとは直角方向の位置からドライ
バで固定しなければならないためデイスプレイ装
置のブラウン管まわりのスペースを多く要すると
いう欠点もあつた。
このため第2図のような従来例が前記実開昭58
−138254号において提案せられているが、この第
2図の従来例の場合にはマグネツト保持部7と該
マグネツト保持部に一対の対向連結部8,8を介
して連続し偏向ヨーク1のコイルセパレータ2の
前方拡大部3の周面4に沿う形状をした一対の摺
動部9とからなる金属性マグネツトホルダ5を前
記コイルセパレータ2の拡大部3に摺動可能に取
り付けるのに、前記コイルセパレータ2の前方拡
大部周面4に前記マグネツトホルダ5の摺動部9
を保持する複数のリブ19,20,21,22
と、前記周面4と直角に交わるコイルセパレータ
部分に円周方向の長穴23を設け、前記一対の摺
動部9,9を前記複数のリブを介して前記拡大部
周面に取り付けることによりマグネツトホルダ5
を摺動自在になし、前記ホルダに対する係合部と
コイルセパレータ2の前記長穴23においてコイ
ルセパレータ2に圧着する部分とを有するクサビ
24を施こすことにより前記マグネツトホルダ5
の前記コイルセパレータ2に対する固定をなすよ
うになつている如く、別途クサビ24を必要とし
作業性が悪いと共に製造に至る部品の管理も大変
である等の欠点を有する。
−138254号において提案せられているが、この第
2図の従来例の場合にはマグネツト保持部7と該
マグネツト保持部に一対の対向連結部8,8を介
して連続し偏向ヨーク1のコイルセパレータ2の
前方拡大部3の周面4に沿う形状をした一対の摺
動部9とからなる金属性マグネツトホルダ5を前
記コイルセパレータ2の拡大部3に摺動可能に取
り付けるのに、前記コイルセパレータ2の前方拡
大部周面4に前記マグネツトホルダ5の摺動部9
を保持する複数のリブ19,20,21,22
と、前記周面4と直角に交わるコイルセパレータ
部分に円周方向の長穴23を設け、前記一対の摺
動部9,9を前記複数のリブを介して前記拡大部
周面に取り付けることによりマグネツトホルダ5
を摺動自在になし、前記ホルダに対する係合部と
コイルセパレータ2の前記長穴23においてコイ
ルセパレータ2に圧着する部分とを有するクサビ
24を施こすことにより前記マグネツトホルダ5
の前記コイルセパレータ2に対する固定をなすよ
うになつている如く、別途クサビ24を必要とし
作業性が悪いと共に製造に至る部品の管理も大変
である等の欠点を有する。
(ハ) 考案の目的
本考案は上述の欠点を解消するように工夫した
ラスタ歪補正装置を提供することを目的とする。
ラスタ歪補正装置を提供することを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案はマグネツトを保持するホルダを偏向ヨ
ークのコイルセパレータの前方拡大部上に摺動し
うるよう押え片により弾圧すると共に前記ホルダ
に凹欠を設け、一方前記前方拡大部に複数の突起
を形成して前産凹欠に対する突起を選択すること
により摺動方向の調整をしうるようにしたことを
特徴とする構成である。
ークのコイルセパレータの前方拡大部上に摺動し
うるよう押え片により弾圧すると共に前記ホルダ
に凹欠を設け、一方前記前方拡大部に複数の突起
を形成して前産凹欠に対する突起を選択すること
により摺動方向の調整をしうるようにしたことを
特徴とする構成である。
(ホ) 実施例
第3図において、25はマグネツト6を保持す
るホルダ5は偏向ヨーク1のコイルセパレータ2
の前方拡大部3上に摺動しうるように押圧する押
え片である。26は前記前方拡大部3上に形成さ
れた複数の突起であり、この突起26に対し、ホ
ルダ5に設けた凹欠27〔第4図参照〕を選択的
に嵌合することにより、ホルダ5の摺動方向の調
整が段階的にできる。その際、細かな調整が要求
される場合には突起26の間隔を小さく形成すれ
ばよい。
るホルダ5は偏向ヨーク1のコイルセパレータ2
の前方拡大部3上に摺動しうるように押圧する押
え片である。26は前記前方拡大部3上に形成さ
れた複数の突起であり、この突起26に対し、ホ
ルダ5に設けた凹欠27〔第4図参照〕を選択的
に嵌合することにより、ホルダ5の摺動方向の調
整が段階的にできる。その際、細かな調整が要求
される場合には突起26の間隔を小さく形成すれ
ばよい。
尚、ホルダ5のラジアル方向への抜けを防止す
るために第5図に示すように押え片25にリブ2
8を設けるとよい。
るために第5図に示すように押え片25にリブ2
8を設けるとよい。
(ヘ) 考案の効果
本考案によればマグネツトホルダ5の移動調整
はコイルセパレータ2の前方拡大部3上において
行なえるので、従来のビスで行なうものに比し安
定性に富むという効果がある。ホルダ5の摺動調
整後の固定はホルダに形成された凹欠27をコイ
ルセパレータの前方拡大部3に設けた突起26に
嵌合することにより押え片の作用と相俟つて好適
に行なわれるので従来のクサビの如き固定具を必
要としないという効果があり、作業性並びに部品
の管理上有利である。
はコイルセパレータ2の前方拡大部3上において
行なえるので、従来のビスで行なうものに比し安
定性に富むという効果がある。ホルダ5の摺動調
整後の固定はホルダに形成された凹欠27をコイ
ルセパレータの前方拡大部3に設けた突起26に
嵌合することにより押え片の作用と相俟つて好適
に行なわれるので従来のクサビの如き固定具を必
要としないという効果があり、作業性並びに部品
の管理上有利である。
第1図は従来のラスタ歪補正装置を示す斜視図
であり、第2図は他の従来例の斜視図である。第
3図は本考案を実施したラスタ歪補正装置の斜視
図であり、第4図及び第5図はその要部拡大図で
ある。 1……偏向ヨーク、2……コイルセパレータ、
3……前方拡大部、5……ホルダ、6……マグネ
ツト、25……押え片、26……突起、27……
凹欠。
であり、第2図は他の従来例の斜視図である。第
3図は本考案を実施したラスタ歪補正装置の斜視
図であり、第4図及び第5図はその要部拡大図で
ある。 1……偏向ヨーク、2……コイルセパレータ、
3……前方拡大部、5……ホルダ、6……マグネ
ツト、25……押え片、26……突起、27……
凹欠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水平及び垂直偏向コイルを保持するコイルセパ
レータと、 このコイルセパレータの前方拡大部に取り付け
られ、マグネツトを回転可能に保持するマグネツ
ト保持部と、前記前方拡大部の周方向に延在しこ
の周方向に摺動する一対の摺動部と、前記マグネ
ツト保持部と前記一対の摺動部とを連結する一対
の連結部とを有するマグネツトホルダとからなる
ラスタ歪補正装置において、 前記一対の摺動部に形成された凹欠と、前記前
方拡大部に形成され前記凹欠に選択的に係合可能
な複数の突起と、前記一対の摺動部を前記前方拡
大部側へ弾圧する押え片とを備えるラスタ歪補正
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2313284U JPS60134264U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ラスタ歪補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2313284U JPS60134264U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ラスタ歪補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134264U JPS60134264U (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0338935Y2 true JPH0338935Y2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=30516088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2313284U Granted JPS60134264U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ラスタ歪補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134264U (ja) |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2313284U patent/JPS60134264U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134264U (ja) | 1985-09-06 |
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