JPH0338936B2 - - Google Patents

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JPH0338936B2
JPH0338936B2 JP60272445A JP27244585A JPH0338936B2 JP H0338936 B2 JPH0338936 B2 JP H0338936B2 JP 60272445 A JP60272445 A JP 60272445A JP 27244585 A JP27244585 A JP 27244585A JP H0338936 B2 JPH0338936 B2 JP H0338936B2
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JP
Japan
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punch
low
speed
diameter gear
punch holder
Prior art date
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JP60272445A
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English (en)
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JPS62134133A (ja
Inventor
Hisao Ishii
Shoichi Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topura Co Ltd
Original Assignee
Topura Co Ltd
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Publication date
Application filed by Topura Co Ltd filed Critical Topura Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ねじ頭部の成形を行うために冷間圧
造機に設けられたパンチの自動交換機において、
パンチホルダーを自動交換に適切な所定位置で停
止させるように補正制御する装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 公知のねじ用冷間圧造機Aは、例えば第6図で
示す平面図の如き構成を有し、コイン状の線材を
投入するだけで順次に切断およびねじ頭部の成形
等の作業が連続的に行なわれるように自動化され
ている。この冷間圧造機Aにおいて、作動中にパ
ンチが摩耗したり欠損した際にはすみやかに機械
を停止させてパンチホルダー7に装着されている
パンチを交換する必要があるが、作業能率の向上
および夜間等の無人運転化のためにはパンチの交
換作業を人手によらず自動交換することが望まし
い。
斯かるパンチの自動交換装置Bとしては、本件
出願人が特開昭60−162545号で既に提案したもの
がある。
該装置Bは前記したねじ用冷間圧造機Aの上部
に設けられ、第7図乃至第9図に示すように、ね
じ頭部の粗成形を行う第1成形パンチ31および
仕上を行う第2成形パンチ32とからなるダブル
ストロークコールドヘツダーのうち、特に欠損し
易くて交換頻度の高い第2成形パンチ32を自動
交換する装置であつて、所定の交換位置において
ピンの抜き差しを行つて第2成形パンチをパンチ
ホルダーに着脱可能にするものである。その為の
構成として前記各パンチのパンチホルダー7を装
着した水平ラム10をパンチ交換に適切な所定位
置に停止させる定位置停止装置(図示しないが後
述する)と、前記第2成形パンチ32をパンチホ
ルダー7に係止させるための係止ピン33を抜き
差しする第1把持装置34と、古い第2成形パン
チを抜き取つて廃却すると共に、交換用の第2成
形パンチの保管場所から新しい第2成形パンチを
取り出して前記パンチホルダー7に装着する第2
把持装置35と、前記定位置停止装置並びに第1
および第2把持装置を操作する制御装置とを具備
している。そして前記定位置停止装置は、前記制
御装置からの停止信号により冷間圧造機本体の材
料送り装置を停止させると共に、本体の主モータ
の電源をOFFにして当該主モータが予め設定さ
れた回転速度まで減速した後、ブレーキ装置を作
動させるか若しくはカムクラツチ等を介して低速
用モータに切換運転させた後にブレーキ装置を作
動させるかして所望の定位置に停止させるもので
あつた。
(発明が解決しようとする問題点) 前記した従来技術による定位置停止装置では、
モータの慣性やクラツチによる動力伝導時のタイ
ミングの遅れ等によつて停止位置にバラツキを生
じ、パンチの自動交換作業が不能となる事故が発
生していた。
そこで、本発明ではこれらの問題点を改善し、
停止位置を補生制御して精度を向上させることに
よつてパンチの自動交換を確実に行うことができ
る定位置補正制御装置の提供を目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の要旨は、ネジ用冷間圧造機の主モータ
を停止作動させ、ほぼ停止状態になつたフライホ
イール等の動力伝導機構をギヤードモータに係合
して低速回転させると共に、位置決め端子を設け
た材料送り板等に隣接配備した検出器で、水平ラ
ムに取付けられたパンチホルダーが所望の交換位
置に有るか否かを検出し、該信号で前記ギヤード
モータを停止させてパンチの交換位置を補正せし
めることである。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。定位置補正制御装置は、前記したパンチの自
動交換装置Aにおける第1把持装置34および第
2把持装置35によつてパンチ(特には第2成形
パンチ32)を交換できるよう、第1図のように
水平ラム10に取付けられたパンチホルダー7を
所望の交換位置Tで正確に停止せしめるものであ
つて、交換位置Tにあるか否かを検出する検出部
C1と当該位置まで駆動させる駆動部C2およびこ
れらを制御する制御部C3とで構成されている。
この定位置補正制御装置は、第6図で示す冷間
圧造機Aの動力伝導機構部分と深く係りをもつも
のであり、第11図は両者の関係を示す平面図で
ある。まず、冷間圧造機は主モータ(図示せず)
に連動するフライホイール11にクランクシヤフ
ト12が取付けられ、コンロツド14を介して水
平ラム10を往復動させている。
前記フライホイール11には低速用大径ギヤ1
01が一体に付設され、この低速用大径ギヤ10
1に噛合する小径ギヤ102を備えたギヤードモ
ータ103が第3図および第4図のように接離可
能に配設されている。前記のギヤードモータ10
3は、一端側が支杆104を介してベースプレー
ト105に枢支され揺動可能で他端側がシリンダ
106のピストンロツドに繋着された可動プレー
ト107上に取付けられ、該シリンダ106のピ
ストンロツドを伸長させることによつて可動プレ
ート107の他端側を一端側と同一高さ迄上昇せ
しめ、この時に前記ギヤードモータ103の小径
ギヤ102がフライホイール11に付設された低
速用大径ギヤ101に噛合する。以上が定位置補
正制御装置における駆動部C2の構成である。
次に、前記クランクシヤフト12に装着された
ピニオン16はサブシヤフト23に装着されたカ
ムギヤー15と歯数比1:2で噛合し、該サブシ
ヤフト23に軸着された材料送り板24の面板上
には磁性体等による位置検出端子112が設けら
れている。また、前記位置検出端子112の存在
を検知して前記ギヤードモータ103に停止指令
を与えるために、材料送り板24に隣接して近接
スイツチ等の近接センサーによる第1検出器11
0および第2検出器111を第2図のように配設
して検出部C1が構成されている。
次に、前記した検出部C1と駆動部C2とを制御
する制御部C3は、第5図で示すフロートチヤー
トの如く作動するように公知回路の組合せによつ
て構成する。
以下にその作用を説明すると、まず冷間圧造機
Aを駆動している主モータを停止させ、その慣性
運転によつてフライホイール11等の第1図で示
す動力伝導機構を介して各部を初期停止位置5付
近に自然停止させる。次いで前記自然停止する時
間を予め予側して設定されたタイマーによつて前
記駆動部C2に設けられたシリンダ106を伸長
作動するようにし、ギヤードモータ103の小径
ギヤ102をフライホイール11の低速用大径ギ
ヤ101に係合させて当該フライホイール11を
低速回転させる。フライホイール11が回転する
と、クランクシヤフト12およびコンロツド14
を介して水平ラム10に取付けられたパンチホル
ダー7が交換位置Tに向けて移動されると共に、
ピニオン16およびカムギヤー15等を介して材
料送り板24がフライホイール11の回転より更
に2分の1に減速されて回転する。この材料送り
板24の低速回転中に前記パンチホルダー7が所
望の交換位置Tに到達すると材料送り板24に取
付けられた位置決め端子112が第1検出器11
0および第2検出器111によつて検知され、両
検出器110,111が共にONの状態になつて
ギヤードモータ103の回転を停止させる指令を
与えるようになつている。
この場合、第1検出器110および第2検出器
111の双方が作動することによつてパンチホル
ダー7が所望の交換位置T範囲内に停止され、そ
の他の例えば第1検出器110の直前S1や第2検
出器111を通過した直後S2ではギヤードモータ
103は停止しない。従つて検出精度が向上する
と共に、仮に主モータの慣性運転後自然停止した
初期停止位置が前記S1又はS2にあつた場合でも正
確な補正作動を行うことができる。
尚、前記した実施例では低速用大径ギヤをフラ
イホイールに設けたが、ネジ用冷間圧造機の構造
によつてはプーリ等他の動力伝導機構に低速用大
径ギヤを設けるようにしても良い。又、位置検出
端子を材料送り板ではなく同じサブシヤフトに軸
着された材料切断調整板に設けると共に、これに
隣接して検出器を配備するようにしても同様の効
果が得られる。更に、検出器として近接センサー
の代りにロータリーエンコーダーやその他の検出
器を用いたり、ギヤードモータの小径ギヤと低速
用大径ギヤの係合を慣性運転の停止直前に行う
等、要旨の範囲内で各種の変形を採りうるもので
ある。
(発明の効果) 前記した実施例でも明らかなとおり、本発明に
よる定位置補正制御装置によると次の様な効果が
得られる。
まずパンチホルダーの初期停止位置が所望の交
換位置にない場合に自動的に補正制御されるの
で、従来技術の低速運転中にブレーキ停止させる
ものに比べ格段に精度が向上する。特にギヤによ
る噛合駆動としたことによつて干渉や慣性による
位置ズレが防止される。更に検出器を2個設けて
そのAND出力でギヤードモータを停止させる実
施態様は停止位置精度をより向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による定位置補正制御装置の概
要を示す全体図、第2図は同装置の検出部の説明
図、第3図および第4図は同装置の駆動部の説明
図、第5図は同装置の制御部のフローチヤート、
第6図はネジ用冷間圧造機を示す全体平面図、第
7図はパンチ自動交換装置の概略説明図、第8図
および第9図は同装置の要部説明図である。 [符号の説明]、7……パンチホルダー、10
……水平ラム、11……フライホイール、12…
…クランクシヤフト、14……コンロツド、15
……カムギヤー、16……ピニオン、23……サ
ブシヤフト、24……材料送り板、101……低
速用大径ギヤ、102……小径ギヤ、103……
ギヤードモータ、104……支杆、105……ベ
ースプレート、106……シリンダ、107……
可動プレート、108……取付ブラケツト、11
0……第1検出器、111……第2検出器、11
2……位置決め端子、A……ネジ用冷間圧造機、
B……パンチ自動交換装置、C1……検出部、C2
……駆動部、C3……制御部、T……交換位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ネジ用冷間圧造機のパンチホルダーに装着さ
    れたパンチを自動交換するために、水平ラムの先
    端に装着されたパンチホルダーを交換装置が待機
    する所定の交換位置に停止させる装置であつて、 連続状態で高速運転中の水平ラムを停止させて
    慣性運転中に低速運転に切換え作動させる駆動部
    と、この低速運転中にパンチホルダーが所望の交
    換位置にあるか否かを検出する検出部と、これら
    の制御を行う制御部とで構成され、上記駆動部は
    水平ラムを駆動するクランクシヤフトに連続させ
    たフライホイール又はプーリ等の動力伝動機構に
    低速用大径ギヤを設けると共に、この低速用大径
    ギヤに隣接して小径ギヤを備えたギヤードモータ
    が接離可能に配備され、上記検出部はクランクシ
    ヤフトからギヤーダウンさせて連動回転される材
    料送り板又は材料切断調整板に位置決め端子を設
    けると共に、この材料送り板又は材料切断調整板
    の回転通路に沿つて隣接した二つの検出器が設け
    られ、上記制御部はネジ用冷間圧造機の主モータ
    を停止作動させて所定時間後、上記ギヤードモー
    タの小径ギヤを低速用大径ギヤに係合させて水平
    ラムを低速運転させるように上記駆動部を制御す
    ると共に、上記検出部の両検出器間に位置決め端
    子が到達して第1検出器が位置決め端子を検出を
    した直後に第2検出器が検出して同時に作動した
    時に、当該両検出器の信号に基づいてギヤードモ
    ータに停止指示を与えるようにしたことを特徴と
    する定位置補正制御装置。
JP27244585A 1985-12-05 1985-12-05 パンチの自動交換装置における定位置補正制御装置 Granted JPS62134133A (ja)

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JP27244585A JPS62134133A (ja) 1985-12-05 1985-12-05 パンチの自動交換装置における定位置補正制御装置

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JPS62134133A JPS62134133A (ja) 1987-06-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5113736U (ja) * 1974-07-18 1976-01-31
JPS5952040B2 (ja) * 1981-09-29 1984-12-17 村田機械株式会社 パンチプレス機におけるクランクシヤフトの停止位置修正方法および装置

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JPS62134133A (ja) 1987-06-17

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