JPH0338957Y2 - - Google Patents
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- JPH0338957Y2 JPH0338957Y2 JP11584086U JP11584086U JPH0338957Y2 JP H0338957 Y2 JPH0338957 Y2 JP H0338957Y2 JP 11584086 U JP11584086 U JP 11584086U JP 11584086 U JP11584086 U JP 11584086U JP H0338957 Y2 JPH0338957 Y2 JP H0338957Y2
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- lamp
- socket
- protrusion
- annular
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 37
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、環形ランプに適用されるランプソ
ケツトに関するものである。
ケツトに関するものである。
従来より、環形のけい光ランプを点灯させる方
式として、高周波点灯回路による場合がある。こ
の方式によると、予熱点灯回路等とは異なり、環
形ランプとランプソケツトとの接続が不完全であ
る場合、その接続部分で放電を開始して高熱を発
し、非常に危険な状態となる。
式として、高周波点灯回路による場合がある。こ
の方式によると、予熱点灯回路等とは異なり、環
形ランプとランプソケツトとの接続が不完全であ
る場合、その接続部分で放電を開始して高熱を発
し、非常に危険な状態となる。
そこで、環形ランプとランプソケツトとの接続
が確実に行なえるように、第5図に示すようなラ
ンプソケツトBが提案されている。このランプソ
ケツトBは、環形ランプ60のランプピン62を
挿着するランプピン差込み孔64とそのランプピ
ン差込み孔64の近傍より延出して環形ランプ6
0のランプ断面における外周面の内側を支持する
ランプホルダ部66とを一体に有するソケツト本
体67と、前記ランプホルダ部66に取付けられ
て先端部68がランプホルダ部66の端部70よ
り延出して環形ランプ60のランプ断面における
外周面の下側に圧接するとともに環形ランプ60
を前記ランプピン差込み孔64の方向に押圧する
ランプ保持ばね72とを備えたものである。
が確実に行なえるように、第5図に示すようなラ
ンプソケツトBが提案されている。このランプソ
ケツトBは、環形ランプ60のランプピン62を
挿着するランプピン差込み孔64とそのランプピ
ン差込み孔64の近傍より延出して環形ランプ6
0のランプ断面における外周面の内側を支持する
ランプホルダ部66とを一体に有するソケツト本
体67と、前記ランプホルダ部66に取付けられ
て先端部68がランプホルダ部66の端部70よ
り延出して環形ランプ60のランプ断面における
外周面の下側に圧接するとともに環形ランプ60
を前記ランプピン差込み孔64の方向に押圧する
ランプ保持ばね72とを備えたものである。
このようなランプソケツトBによると、ランプ
保持ばね72で環形ランプ60のランプピン62
をランプピン差込み孔64の方向に押圧するため
密着性が良いとともに環形ランプ60の大きさが
異なつてもランプ保持ばね72とランプホルダ部
66とにより密着性を確保でき、地震や振動に強
く、一度装着すれば途中で接触不良が起きず安全
である。このように、ランプピン62とランプピ
ン差込み孔64との接触不良が起きないので、高
周波点灯による方式であつても、ランプソケツト
Bを耐熱性が高く絶縁性にすぐれた特別の材料で
構成する必要がなく、一般の安価な材料で製造で
きコストの低減が図れる。
保持ばね72で環形ランプ60のランプピン62
をランプピン差込み孔64の方向に押圧するため
密着性が良いとともに環形ランプ60の大きさが
異なつてもランプ保持ばね72とランプホルダ部
66とにより密着性を確保でき、地震や振動に強
く、一度装着すれば途中で接触不良が起きず安全
である。このように、ランプピン62とランプピ
ン差込み孔64との接触不良が起きないので、高
周波点灯による方式であつても、ランプソケツト
Bを耐熱性が高く絶縁性にすぐれた特別の材料で
構成する必要がなく、一般の安価な材料で製造で
きコストの低減が図れる。
しかしながら、このように構成されたランプソ
ケツトBにおいても次のような問題点があつた。
ケツトBにおいても次のような問題点があつた。
ランプ保持ばね72が環形ランプ60の外周面
の下側に当接しているので、環形ランプ60はラ
ンプ保持ばね72の先端部68を乗り越えるよう
にして外方向から着脱しなければならず、一般に
天井に吊下げられた照明器具に下から手を伸ばし
て行なう環形ランプ60の交換が困難であつた。
の下側に当接しているので、環形ランプ60はラ
ンプ保持ばね72の先端部68を乗り越えるよう
にして外方向から着脱しなければならず、一般に
天井に吊下げられた照明器具に下から手を伸ばし
て行なう環形ランプ60の交換が困難であつた。
また、複数本の環形ランプ60を重ねて配置し
た照明器具においては、外方向から環形ランプ6
0を着脱する方式によると、環形ランプ60の交
換時に外側に隣接する環形ランプがじやまになら
ないよう互いの間隔を上下にずらして広くする必
要があつた。このため、照明器具の外形が大きく
なつてしまうという問題があつた。
た照明器具においては、外方向から環形ランプ6
0を着脱する方式によると、環形ランプ60の交
換時に外側に隣接する環形ランプがじやまになら
ないよう互いの間隔を上下にずらして広くする必
要があつた。このため、照明器具の外形が大きく
なつてしまうという問題があつた。
また、ランプ保持ばね72は、その取付部73
に形成したスリツト(図示せず)の両端にそれぞ
れソケツト本体67に突設した引掛部74と爪部
76を係合して取付けてある。引掛部74および
爪部76をスリツトに係合する際には、まず引掛
部74に係合し、ついでランプ保持ばね72を外
方に展開状態に広げて爪部76に係合しており、
ランプ保持ばね72の取付けが困難であつた。し
かも、スリツトの両端に引掛部74および爪部7
6を係合したことでランプ保持ばね72のランプ
ホルダ部66の延出方向へのずれを防止できる
が、環形ランプ60の長手方向へのずれは防止で
きなかつた。
に形成したスリツト(図示せず)の両端にそれぞ
れソケツト本体67に突設した引掛部74と爪部
76を係合して取付けてある。引掛部74および
爪部76をスリツトに係合する際には、まず引掛
部74に係合し、ついでランプ保持ばね72を外
方に展開状態に広げて爪部76に係合しており、
ランプ保持ばね72の取付けが困難であつた。し
かも、スリツトの両端に引掛部74および爪部7
6を係合したことでランプ保持ばね72のランプ
ホルダ部66の延出方向へのずれを防止できる
が、環形ランプ60の長手方向へのずれは防止で
きなかつた。
この考案の目的は、環形ランプの交換が容易に
行なえ、、かつ照明器具の外形も小さくすること
ができ、しかもランプ保持ばねを簡単にかつずれ
を発生することく取付けることができるランプソ
ケツトを提供することである。
行なえ、、かつ照明器具の外形も小さくすること
ができ、しかもランプ保持ばねを簡単にかつずれ
を発生することく取付けることができるランプソ
ケツトを提供することである。
この考案のランプソケツトは、器具本体から斜
め下向きに延設され環形ランプのランプピンを挿
着する複数のランプピン差込み孔とそのランプピ
ン差込み孔の近傍より延出して環形ランプのラン
プ断面における外周面の内側を支持するランプホ
ルダ部とを一体に有するソケツト本体と、このソ
ケツト本体に取付けられて先端部が前記ランプホ
ルダ部に対峙して環形ランプのランプ断面におけ
る外周面の外側に圧接するとともに前記ランプピ
ン差込み孔に装着された環形ランプを前記ランプ
ピン差込み孔の方向に押圧するランプ保持ばねと
を備えたランプソケツトであつて、前記ソケツト
本体の上面に突起部を突設しかつ前記ソケツト本
体の上面の先端に引掛部を突設するとともに前記
突起部を挾んで前記引掛部に対峙して前記ソケツ
ト本体の上面に前記引掛部方向に開口した溝部を
形成して爪部を突設しかつ前記溝部内に突部を設
け、前記ランプ保持ばねの取付部の端部を前記溝
部内に差込んだ状態で、前記取付部に前記突起部
および前記引掛部を挿通可能な挿通孔を形成しか
つ前記突起部の前記爪部に面した側面に当接する
抜止め部を設けさらに前記端部に前記突部が嵌合
可能な切欠部を形成したものである。
め下向きに延設され環形ランプのランプピンを挿
着する複数のランプピン差込み孔とそのランプピ
ン差込み孔の近傍より延出して環形ランプのラン
プ断面における外周面の内側を支持するランプホ
ルダ部とを一体に有するソケツト本体と、このソ
ケツト本体に取付けられて先端部が前記ランプホ
ルダ部に対峙して環形ランプのランプ断面におけ
る外周面の外側に圧接するとともに前記ランプピ
ン差込み孔に装着された環形ランプを前記ランプ
ピン差込み孔の方向に押圧するランプ保持ばねと
を備えたランプソケツトであつて、前記ソケツト
本体の上面に突起部を突設しかつ前記ソケツト本
体の上面の先端に引掛部を突設するとともに前記
突起部を挾んで前記引掛部に対峙して前記ソケツ
ト本体の上面に前記引掛部方向に開口した溝部を
形成して爪部を突設しかつ前記溝部内に突部を設
け、前記ランプ保持ばねの取付部の端部を前記溝
部内に差込んだ状態で、前記取付部に前記突起部
および前記引掛部を挿通可能な挿通孔を形成しか
つ前記突起部の前記爪部に面した側面に当接する
抜止め部を設けさらに前記端部に前記突部が嵌合
可能な切欠部を形成したものである。
この考案の構成によると、ランプ保持ばねが環
形ランプの外周面の外側に圧接しているので、環
形ランプをランプホルダ部とランプ保持ばねとの
間において、下方から着脱することができ、環形
ランプの交換が容易に行なえる。
形ランプの外周面の外側に圧接しているので、環
形ランプをランプホルダ部とランプ保持ばねとの
間において、下方から着脱することができ、環形
ランプの交換が容易に行なえる。
また、複数本の環形ランプを重ねて配置した照
明器具においては、下方から環形ランプを着脱す
るので、環形ランプの交換時に隣接する環形ラン
プがじやまにならず、互いの間隔を狭くすること
ができ、照明器具の外形を小くできる。
明器具においては、下方から環形ランプを着脱す
るので、環形ランプの交換時に隣接する環形ラン
プがじやまにならず、互いの間隔を狭くすること
ができ、照明器具の外形を小くできる。
さらに、ランプ保持ばねは、挿入孔内に突起部
および引掛部を挿入した状態で取付部の端部を溝
部内に差込めば、抜止め部が突起部の側面に当接
し、取付部の浮上りを引掛部と爪部とで妨ぐとと
もに突起部と爪部とで抜け防止を図つてソケツト
本体に取付けることができる。このように、ラン
プ保持ばねの取付け時に、従来のようにランプ保
持ばねを展開状態に広げたりする手間がかから
ず、簡単に取付けることができる。しかも、爪部
にて形成した溝部内に突部を突設し、ランプ保持
ばねの取付部の端部に形成した切欠部内に嵌合し
たので、ランプ保持ばねが環形ランプの長手方向
にずれるのを防止できる。
および引掛部を挿入した状態で取付部の端部を溝
部内に差込めば、抜止め部が突起部の側面に当接
し、取付部の浮上りを引掛部と爪部とで妨ぐとと
もに突起部と爪部とで抜け防止を図つてソケツト
本体に取付けることができる。このように、ラン
プ保持ばねの取付け時に、従来のようにランプ保
持ばねを展開状態に広げたりする手間がかから
ず、簡単に取付けることができる。しかも、爪部
にて形成した溝部内に突部を突設し、ランプ保持
ばねの取付部の端部に形成した切欠部内に嵌合し
たので、ランプ保持ばねが環形ランプの長手方向
にずれるのを防止できる。
実施例
この考案の一実施例を第1図および第4図に基
づいて説明する。この実施例のランプソケツト
は、第1図に示すように、器具本体36(第3
図)から斜め下向きに延設され環形ランプ10の
ランプピン12を挿着する複数のランプピン差込
み孔14とそのランプピン差込み孔14の近傍よ
り延出して環形ランプ10のランプ断面における
外周面の内側を支持するランプホルダ部16とを
一体に有するソケツト本体18と、このソケツト
本体18に取付けられて先端部32が前記ランプ
ホルダ部16に対峙して環形ランプ10のランプ
断面における外周面の外側に圧接するとともに前
記ランプピン差込み孔14に装着された環形ラン
プ10を前記ランプピン差込み孔14の方向に押
圧するランプ保持ばね20とを備えたランプソケ
ツトAであつて、前記ソケツト本体18の上面に
突起部28を突設しかつ前記ソケツト本体18の
上面の先端に引掛部26を突設するとともに前記
突起部28を挾んで前記引掛部26に対峙して前
記ソケツト本体18の上面に前記引掛部26方向
に開口した溝部27を形成して爪部24を突設し
かつ前記溝部27内に突部25を設け、前記ラン
プ保持ばね20の取付部30の端部30aを前記
溝部27内に差込んだ状態で、前記取付部30に
前記突起部28および前記引掛部26を挿通可能
な挿通孔29(第2図)を形成しかつ前記突起部
28の前部爪部24に面した側面28aに当接す
る抜止め部31(第2図)を設けさらに前記端部
30aに前記突部25が嵌合可能な切欠部33
(第2図)を形成したものである。
づいて説明する。この実施例のランプソケツト
は、第1図に示すように、器具本体36(第3
図)から斜め下向きに延設され環形ランプ10の
ランプピン12を挿着する複数のランプピン差込
み孔14とそのランプピン差込み孔14の近傍よ
り延出して環形ランプ10のランプ断面における
外周面の内側を支持するランプホルダ部16とを
一体に有するソケツト本体18と、このソケツト
本体18に取付けられて先端部32が前記ランプ
ホルダ部16に対峙して環形ランプ10のランプ
断面における外周面の外側に圧接するとともに前
記ランプピン差込み孔14に装着された環形ラン
プ10を前記ランプピン差込み孔14の方向に押
圧するランプ保持ばね20とを備えたランプソケ
ツトAであつて、前記ソケツト本体18の上面に
突起部28を突設しかつ前記ソケツト本体18の
上面の先端に引掛部26を突設するとともに前記
突起部28を挾んで前記引掛部26に対峙して前
記ソケツト本体18の上面に前記引掛部26方向
に開口した溝部27を形成して爪部24を突設し
かつ前記溝部27内に突部25を設け、前記ラン
プ保持ばね20の取付部30の端部30aを前記
溝部27内に差込んだ状態で、前記取付部30に
前記突起部28および前記引掛部26を挿通可能
な挿通孔29(第2図)を形成しかつ前記突起部
28の前部爪部24に面した側面28aに当接す
る抜止め部31(第2図)を設けさらに前記端部
30aに前記突部25が嵌合可能な切欠部33
(第2図)を形成したものである。
第2図に示すように、ソケツト本体18は合成
樹脂製で円弧状のランプホルダ部16を一体形成
し、またランプピン差込み孔14のランプホルダ
部16と反対側の上方に支持突起22を延設して
いる。引掛部26は支持突起22に固設され、支
持突起22の先端から突出している。また、爪部
24は断面L形で、その上片24aの下面に突部
25が突設されている。
樹脂製で円弧状のランプホルダ部16を一体形成
し、またランプピン差込み孔14のランプホルダ
部16と反対側の上方に支持突起22を延設して
いる。引掛部26は支持突起22に固設され、支
持突起22の先端から突出している。また、爪部
24は断面L形で、その上片24aの下面に突部
25が突設されている。
また、ランプ保持ばね20は板ばねで形成さ
れ、支持突起22の端部22aに係合する段曲げ
部21を有するとともに、ソケツト本体18の外
面に沿う取付部30にスリツト状の挿通孔29が
形成されている。抜止め部31は挿通孔29内に
突設されており、またランプ保持ばね20の先端
部32にも適度な弾性を得るためにスリツト32
aが形成されている。
れ、支持突起22の端部22aに係合する段曲げ
部21を有するとともに、ソケツト本体18の外
面に沿う取付部30にスリツト状の挿通孔29が
形成されている。抜止め部31は挿通孔29内に
突設されており、またランプ保持ばね20の先端
部32にも適度な弾性を得るためにスリツト32
aが形成されている。
ランプ保持ばね20の取付けは、次のようにし
て行なう。引掛部26および突起部28を挿通孔
29内に挿通し、取付部30の端部30aを溝部
27内に差込む。すると抜止め部31の先端が突
起部28の側面28aに当接し、かつ切欠部33
内に突部25が嵌合する。こうしてランプ保持ば
ね20がソケツト本体18に取付けられるが、こ
のときランプ保持ばね20の先端部32は、第1
図のように、ランプピン差込み孔14にランプピ
ン12が差し込まれた挿着状態の環形ランプ10
の管径よりも想像線のようにランプピン差込み孔
14に接近した位置にあつて、挿着状態の環形ラ
ンプ10をランプピン差込み孔14の方向に付勢
する。その結果、環形ランプ10のランプピン1
2がランプピン差込み孔14に装着されると同時
にランプ保持ばね20の先端部32により環形ラ
ンプ10が抜止め保持され、、かつ密着状態に支
持される。
て行なう。引掛部26および突起部28を挿通孔
29内に挿通し、取付部30の端部30aを溝部
27内に差込む。すると抜止め部31の先端が突
起部28の側面28aに当接し、かつ切欠部33
内に突部25が嵌合する。こうしてランプ保持ば
ね20がソケツト本体18に取付けられるが、こ
のときランプ保持ばね20の先端部32は、第1
図のように、ランプピン差込み孔14にランプピ
ン12が差し込まれた挿着状態の環形ランプ10
の管径よりも想像線のようにランプピン差込み孔
14に接近した位置にあつて、挿着状態の環形ラ
ンプ10をランプピン差込み孔14の方向に付勢
する。その結果、環形ランプ10のランプピン1
2がランプピン差込み孔14に装着されると同時
にランプ保持ばね20の先端部32により環形ラ
ンプ10が抜止め保持され、、かつ密着状態に支
持される。
また、前記ランプソケツトAは第3図に示すよ
うに3灯用の環形照明器具34に適用されるもの
であり、3個のソケツト本体18,18′,1
8″からなり、器具本体36に取付けられている。
また、38はグローランプ、40は豆球である。
器具本体36はコード42ならびに引掛シーリン
グ44を介して天井46に吊下げられている。4
8はランプソケツトAに対向する位置に設けられ
た板ばねで形成されたランプ保持ばねで、器具本
体36を構成する上カバー50と下カバー52と
を連結するねじ54に取付けられている。このラ
ンプ支持ばね48とランプソケツトAとにより環
形ランプ10,10′,10″を保持するとともに
ランプピン12をランプソケツトAに挿着するよ
うにする。
うに3灯用の環形照明器具34に適用されるもの
であり、3個のソケツト本体18,18′,1
8″からなり、器具本体36に取付けられている。
また、38はグローランプ、40は豆球である。
器具本体36はコード42ならびに引掛シーリン
グ44を介して天井46に吊下げられている。4
8はランプソケツトAに対向する位置に設けられ
た板ばねで形成されたランプ保持ばねで、器具本
体36を構成する上カバー50と下カバー52と
を連結するねじ54に取付けられている。このラ
ンプ支持ばね48とランプソケツトAとにより環
形ランプ10,10′,10″を保持するとともに
ランプピン12をランプソケツトAに挿着するよ
うにする。
このように構成されたランプソケツトAによる
と、ランプ保持ばね20が環形ランプ10の外周
面の外側に圧接しているので、環形ランプ10は
ランプホルダ部16とランプ保持ばね20の先端
部32との間において、下方から着脱することが
できる。したがつて、環形ランプ10の交換が容
易に行なえる。
と、ランプ保持ばね20が環形ランプ10の外周
面の外側に圧接しているので、環形ランプ10は
ランプホルダ部16とランプ保持ばね20の先端
部32との間において、下方から着脱することが
できる。したがつて、環形ランプ10の交換が容
易に行なえる。
また、第3図に示すような3灯用の環形照明器
具34においては、下方から環形ランプ10,1
0′,10″を着脱するので、環形ランプ10,1
0′,10″の交換時に隣接する環形ランプ10,
10′,10″がじやまにならない。このため、環
形ランプ10と10′あるいは環形ランプ10′,
10″との間隔を挾くして重ねて配置することが
でき、照明器具34の外形を小さくすることがで
きる。
具34においては、下方から環形ランプ10,1
0′,10″を着脱するので、環形ランプ10,1
0′,10″の交換時に隣接する環形ランプ10,
10′,10″がじやまにならない。このため、環
形ランプ10と10′あるいは環形ランプ10′,
10″との間隔を挾くして重ねて配置することが
でき、照明器具34の外形を小さくすることがで
きる。
さらに、ランプ保持ばね20は、挿入孔29内
に突起部28および引掛部26を挿入した状態で
取付部30の端部30aを溝部内に差込めば、抜
止め部31が突起部28の側面28aに当接し、
取付部30の浮上りを引掛部26と爪部24とで
妨ぐとともに突起部28と爪部24とで抜け防止
を図つてソケツト本体18に取付けることができ
る。このように、ランプ保持ばね20の取付け時
に、従来のようにランプ保持ばね20を展開状態
に広げたりする手間がかからず、簡単に取付ける
ことができる。しかも、爪部24にて形成した溝
部27内に突部25を突設し、ランプ保持ばね2
0の取付部30の端部30aに形成した切欠部3
3内に嵌合したので、ランプ保持ばね20が環形
ランプ10の長手方向にずれるのを防止でき、取
付けが安定する。
に突起部28および引掛部26を挿入した状態で
取付部30の端部30aを溝部内に差込めば、抜
止め部31が突起部28の側面28aに当接し、
取付部30の浮上りを引掛部26と爪部24とで
妨ぐとともに突起部28と爪部24とで抜け防止
を図つてソケツト本体18に取付けることができ
る。このように、ランプ保持ばね20の取付け時
に、従来のようにランプ保持ばね20を展開状態
に広げたりする手間がかからず、簡単に取付ける
ことができる。しかも、爪部24にて形成した溝
部27内に突部25を突設し、ランプ保持ばね2
0の取付部30の端部30aに形成した切欠部3
3内に嵌合したので、ランプ保持ばね20が環形
ランプ10の長手方向にずれるのを防止でき、取
付けが安定する。
なお、第4図にランプ保持ばねの変形例を示
す。すなわち、このランプ保持ばね20′の挿通
孔29′は、段曲げ部21′に形成され引掛部26
を挿通する引掛部用挿通孔29aと、取付部3
0′に形成され突起部28を挿通する突起部用挿
通孔29bとから構成されている。また、抜止め
部31′は取付部30′の一部を切起し形成したも
のであり、切起し跡に形成される孔が突起部用挿
通孔29bとなる。
す。すなわち、このランプ保持ばね20′の挿通
孔29′は、段曲げ部21′に形成され引掛部26
を挿通する引掛部用挿通孔29aと、取付部3
0′に形成され突起部28を挿通する突起部用挿
通孔29bとから構成されている。また、抜止め
部31′は取付部30′の一部を切起し形成したも
のであり、切起し跡に形成される孔が突起部用挿
通孔29bとなる。
この考案のランプソケツトによると、次の効果
が得られる。
が得られる。
ランプ保持ばねが環形ランプの外周面の外側に
圧接しているので、環形ランプをランプホルダ部
とランプ保持ばねとの間において、下方から着脱
することができ、環形ランプの交換が容易に行な
える。
圧接しているので、環形ランプをランプホルダ部
とランプ保持ばねとの間において、下方から着脱
することができ、環形ランプの交換が容易に行な
える。
複数本の環形ランプを重ねて配置した照明器具
においては、下方から環形ランプを着脱するの
で、環形ランプの交換時に隣接する環形ランプが
じやまにならず、互いの間隔を挾くすることがで
き、照明器具の外形を小さくできる。
においては、下方から環形ランプを着脱するの
で、環形ランプの交換時に隣接する環形ランプが
じやまにならず、互いの間隔を挾くすることがで
き、照明器具の外形を小さくできる。
ランプ保持ばねは、挿入孔内に突起部および引
掛部を挿入した状態で取付部の端部を溝部内に差
込めば、抜止め部が突起部の側面に当接し、取付
部の浮上りを引掛部と爪部とで妨ぐとともに突起
部と爪部とで抜け防止を図つてソケツト本体に取
付けることができる。このように、ランプ保持ば
ねの取付け時に、従来のようにランプ保持ばねを
展開状態に広げたりする手間がかからず、簡単に
取付けることができる。しかも、爪部にて形成し
た溝部内に突部を突設し、ランプ保持ばねの取付
部の端部に形成した切欠部内に嵌合したので、ラ
ンプ保持ばねが環形ランプの長手方向にずれるの
を防止できる。
掛部を挿入した状態で取付部の端部を溝部内に差
込めば、抜止め部が突起部の側面に当接し、取付
部の浮上りを引掛部と爪部とで妨ぐとともに突起
部と爪部とで抜け防止を図つてソケツト本体に取
付けることができる。このように、ランプ保持ば
ねの取付け時に、従来のようにランプ保持ばねを
展開状態に広げたりする手間がかからず、簡単に
取付けることができる。しかも、爪部にて形成し
た溝部内に突部を突設し、ランプ保持ばねの取付
部の端部に形成した切欠部内に嵌合したので、ラ
ンプ保持ばねが環形ランプの長手方向にずれるの
を防止できる。
第1図はこの考案の一実施例の側面図、第2図
はその分解斜視図、第3図は環形照明器具の側面
図、第4図はランプ保持ばねの変形例の斜視図、
第5図は提案例の側面図である。 A……ランプソケツト、10……環形ランプ、
12……ランプピン、14……ランプピン差込み
孔、16……ランプホルダ、18……ソケツト本
体、20……ランプ保持ばね、24……爪部、2
5……突部、26……引掛部、27……溝部、2
8……突起部、28a……側面、29……挿通
孔、30……取付部、30a……端部、31……
抜止め部、32……先端部、33……切欠部、3
6……器具本体。
はその分解斜視図、第3図は環形照明器具の側面
図、第4図はランプ保持ばねの変形例の斜視図、
第5図は提案例の側面図である。 A……ランプソケツト、10……環形ランプ、
12……ランプピン、14……ランプピン差込み
孔、16……ランプホルダ、18……ソケツト本
体、20……ランプ保持ばね、24……爪部、2
5……突部、26……引掛部、27……溝部、2
8……突起部、28a……側面、29……挿通
孔、30……取付部、30a……端部、31……
抜止め部、32……先端部、33……切欠部、3
6……器具本体。
Claims (1)
- 器具本体から斜め下向きに延設され環形ランプ
のランプピンを挿着する複数のランプピン差込み
孔とそのランプピン差込み孔の近傍より延出して
環形ランプのランプ断面における外周面の内側を
支持するランプホルダ部とを一体に有するソケツ
ト本体と、このソケツト本体に取付けられて先端
部が前記ランプホルダ部に対峙して環形ランプの
ランプ断面における外周面の外側に圧接するとと
もに前記ランプピン差込み孔に装着された環形ラ
ンプを前記ランプピン差込み孔の方向に押圧する
ランプ保持ばねとを備えたランプソケツトであつ
て、前記ソケツト本体の上面に突起部を突設しか
つ前記ソケツト本体の上面の先端に引掛部を突設
するとともに前記突起部を挾んで前記引掛部に対
峙して前記ソケツト本体の上面に前記引掛部方向
に開口した溝部を形成して爪部を突設しかつ前記
溝部内に突部を設け、前記ランプ保持ばねの取付
部の端部を前記溝部内に差込んだ状態で、前記取
付部に前記突起部および前記引掛部を挿通可能な
挿通孔を形成しかつ前記突起部の前記爪部に面し
た側面に当接する抜止め部を設けさらに前記端部
に前記突部が嵌合可能な切欠部を形成したランプ
ソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11584086U JPH0338957Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11584086U JPH0338957Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322086U JPS6322086U (ja) | 1988-02-13 |
| JPH0338957Y2 true JPH0338957Y2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=30999873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11584086U Expired JPH0338957Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338957Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP11584086U patent/JPH0338957Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322086U (ja) | 1988-02-13 |
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