JPH033900Y2 - - Google Patents

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JPH033900Y2
JPH033900Y2 JP754884U JP754884U JPH033900Y2 JP H033900 Y2 JPH033900 Y2 JP H033900Y2 JP 754884 U JP754884 U JP 754884U JP 754884 U JP754884 U JP 754884U JP H033900 Y2 JPH033900 Y2 JP H033900Y2
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JP
Japan
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valve
heat exchanger
valves
heat
compressor
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JP754884U
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は4台の熱交換器を有する冷暖房蓄冷熱
システムであつて、4台の熱交換器の内、2台の
熱交換器を弁の開閉によつて選択使用して、これ
ら2台の熱交換器が相互に凝縮器あるいは蒸発器
に変換できるようにした冷暖房蓄冷熱システムに
関するものである。
従来から、2台の熱交換器と、一台の圧縮機
と、単一の四方弁及び膨張装置とを有し、上記の
2台の熱交換器のいずれもが、凝縮器、蒸発器と
して動作するように構成された冷熱システムが知
られている。
上述した冷熱システムを2ユニツト用いて、一
方のユニツトを冷暖房用、他方のユニツトを蓄冷
熱用として、冷暖房蓄冷熱システムとした場合、
一方のユニツトが稼動中は、他方のユニツトは休
止中である場合が多く、圧縮機の利用率が悪く、
圧縮機を2台用いているため、設備費も高価であ
るという問題点がある。
さらに、2ユニツトの系統が別々であるため、
蓄冷熱用ユニツトで蓄えたエネルギーを冷暖房用
ユニツトで用いられないという問題点がある。
本考案の目的は、圧縮機の台数が1台である冷
暖房蓄冷熱システムを提供することである。
本考案の他の目的は、4台の熱交換器を同一の
系統内に組み込み、上記の熱交換器を凝縮器ある
いは蒸発器として適宜、変換できるようにした冷
暖房蓄冷熱システムを提供することである。
本考案によれば、第1の熱交換器と第2の熱交
換器との一端を四方弁を介して互に接続すると共
に、その他端を第1と第2の開閉弁を介して互に
接続し、第3の熱交換器と第4の熱交換器の一端
同士を第3の開閉弁を介して接続すると共に、第
4の熱交換器のその一端に圧縮機の入側を接続
し、且つ、第3の熱交換器のその一端に圧縮機の
出側を第4の開閉弁を介して接続し、又、第3及
び第4の熱交換器の他端同士を第5及び第6の開
閉弁を介して接続すると共に、第3の熱交換器の
他端から、第1と第2の開閉弁の間を介して第5
と第6の開閉弁の間に冷媒が流れ込む様に第3の
交換器の他端と、第1と第2の開閉弁の間に逆止
弁と膨張装置を接続し、さらに、前記四方弁の残
り2つの弁を、第7の開閉弁を介して圧縮機の出
側と、第4の熱交換器の前記の一端とに夫々接続
したことを特徴とする冷暖房蓄冷熱システムを得
ることができる。
以下、本考案を実施例にもとづいて説明をす
る。第1図は回路全体図で、1は第1の熱交換
器、2は第2の熱交換器で、その各一端3,4は
四方弁5のイ,ロの各弁を介して互に接続されて
いる。又、その各他端6,7には、直列に接続さ
れた第1の開閉弁8と第2の開閉弁9と、その2
つの開閉弁8,9の両側に各他端6,7に向けた
逆止弁10,11とが夫々直列に接続してある。
12は第3の熱交換器、13は第4の熱交換器
で、その各一端14,15には、16の第3の開
閉弁と、14の一端から15の一端に向けて逆止
弁17,18と、15の一端から外方向に向けた
逆止弁19とが直列に接続してある。さらに逆止
弁19に圧縮機20の入側を、第3の熱交換器1
2の一端14に圧縮機20の出側を第4の開閉弁
21を介して接続してある。第3の熱交換器12
の他端24と第4の熱交換器13の他端25との
間には、第5の開閉弁22と第6の開閉弁23と
逆止弁26とが直列に接続してある。又第3の熱
交換器12の他端24は逆止弁27を介して、膨
張装置28と接続され、さらに膨張装置28は第
1の開閉弁8と第2の開閉器9との間に接続され
るとともに第5の開閉弁22と第6の開閉弁23
に連結されている。29は第7の開閉弁で圧縮機
20の出側と四方弁5のハの弁とに接続されてい
る。30は逆止弁17,18の間と四方弁5の
ハ,ニの弁との間に接続された逆止弁である。3
1は逆止弁で、第2の熱交換器2の他端7と逆止
弁27との間に接続されている。32も逆止弁で
第1の熱交換器1の他端6と逆止弁27との間に
接続されている。
次に以上の冷媒回路の動作について説明をす
る。尚、逆止弁は第1図を参照。先ず第1の実施
例である第2図において、第1、第2、第3、第
6、第7の各開閉弁8,9,16,23,29を
閉じると、冷媒は圧縮機20より出て、第4の開
閉弁21、第3の熱交換器12、逆止弁27、膨
張装置28、第5の開閉弁22、第4の熱交換器
13、逆止弁19を介して圧縮機20に戻る。そ
の結果4つの熱交換器の内、第3、第4の熱交換
器12,13の2つが動作することになる。(こ
の場合は、12が凝縮器、13が蒸発器として機
能する。) 次に第2の実施例である第3図において、第1
乃至4の開閉弁8,9,16,21と、第6の開
閉弁23とを閉じ弁ハ,イを接続すると、冷媒は
第7の開閉弁29、四方弁5のハ,イの各弁、第
1の熱交換器1、逆止弁32、膨張装置28、第
5の開閉弁22、第4の熱交換器13、逆止弁1
9を介して圧縮機20に戻る。その結果第1、第
4の熱交換器1,13とが動作することになる。
(この場合は、1が凝縮器、13が蒸発器として
機能する) 次に第3の実施例である第4図において、第1
乃至4の開閉弁8,9,16,21と第6の開閉
弁23とを閉じると共に、四方弁5のハ,ロを接
続して開にすると、圧縮機20を出た冷媒は、第
7の開閉弁29、四方弁5のハ,ロ、第2の熱交
換器2、逆止弁31、膨張装置28、第5の開閉
弁22、第4の熱交換器13、逆止弁19を介し
て、圧縮機20に戻る。従つて、第2の熱交換器
2と第4の熱交換器13との2つが動作すること
になる。(この場合は2が凝縮器、13が蒸発器
として機能する。) 次に第4の実施例である第5図において、第
1、第2の開閉弁8,9と、第4、第5の開閉弁
21,22とを閉じ、四方弁5ハ,ロを接続して
開にすると、冷媒は第7の開閉弁29、四方弁
5、第2の熱交換器2、逆止弁31、膨張装置2
8、第6の開閉弁23、逆止弁26、第3の熱交
換器12、第3の開閉弁16、逆止弁17,18
を介して、圧縮機20に戻る。従つて第2乃至3
の熱交換器2,12の2つが動作する。(この場
合は、2が凝縮器、12が蒸発器として機能す
る) 次に第5の実施例である第6図において、第4
の開閉弁8、第3の開閉弁16、第5乃至7の開
閉弁22,23,29を閉じ、四方弁イ,ニを接
続して開にすると、冷媒は第4の開閉弁21、第
3の熱交換器12、逆止弁27、膨張装置28、
第2の開閉弁9、逆止弁11、第1の熱交換器
1、四方弁5、逆止弁30,18、を介して圧縮
機20に戻る。(この場合は12が凝縮器、1が
蒸発器として機能する。) 次に第6の実施例である第7図において、第2
乃至6の開閉弁9,16,21,22,23を閉
じ、四方弁5のハ,イを接続して開にすると共
に、ロ,ニを接続して開にした場合、圧縮機20
を出た冷媒は四方弁5、第1の熱交換器1、逆止
弁32、膨張装置28、第1の開閉弁8、逆止弁
10、第2の熱交換器2、四方弁5、逆止弁3
0,18を介して圧縮機20に戻る。従つて、第
1の熱交換器1、第2の熱交換器2の2つが動作
する。(この場合、1が凝縮器、2が蒸発器とし
て機能する。) 次に第7の実施例である第8図において、第1
の開閉弁8、第3乃至6の開閉弁16,21,2
2,23を閉じ、四方弁5のハ,ロを接続して開
にすると共に、イ,ニを接続して開にすると、圧
縮機20を出た冷媒は第7の開閉弁29、四方弁
5、第2の熱交換器2、逆止弁31、膨張装置2
8、第2の開閉弁9、逆止弁11、第1の熱交換
器1、四方弁5、逆止弁30,18を介して圧縮
機20に戻る。従つて、第1乃至2の熱交換器
1,2の2つが動作する。(この場合は、2が凝
縮器、1が蒸発器として機能する。) 次に第8の実施例である第9図において、第2
乃至3の開閉弁9,16、と、第5乃至7の開閉
弁22,23,29とを閉にすると共に、四方弁
5のロ,ニを接続して開にすると、圧縮機20を
出た冷媒は、第4の開閉弁21、第3の熱交換器
12、逆止弁27、膨張装置28、第1の開閉弁
8、逆止弁10、第2の熱交換器2、四方弁5、
逆止弁30,18、を介して圧縮機20に戻る。
従つて、第2、第3の熱交換器2,12が動作す
る。(この場合は12が凝縮器、2が蒸発器とし
て機能する。) 最後に、第9の実施例である第10図におい
て、第1乃至2の開閉弁8,9と、第4乃至5の
開閉弁21,22を閉にすると共に、四方弁5の
ロ,ハを接続して開にすると、圧縮機20を出た
冷媒は第7の開閉弁29、第2の熱交換器、逆止
弁31、膨張装置28、第6の開閉弁23、逆止
弁26、第3の熱交換器12、第3の開閉弁1
6、逆止弁17,18を介して圧縮機20に戻
る。従つて、第2乃至3の熱交換器2,12が動
作する。(この場合2が凝縮器、12が蒸発器と
して機能する。) 以上、開閉弁の開閉によつて、4台の熱交換器
のうちの2台の熱交換器を凝縮器、蒸発器として
用いる場合の幾つかの実施例を示したが、上述し
た実施例において、例えば熱交換器1を空内熱交
換器、熱交換器12を蓄熱槽、熱交換器13を水
熱源用熱交換器、熱交換器2を室外空気熱交換器
とすれば、開閉弁を開閉することによつて、空気
あるいは水を熱源とする暖房・蓄熱(給湯)、蓄
熱を熱源とする暖房、冷房・蓄冷(給冷水)・冷
房を行いながらの蓄熱(給湯)、蓄熱による室外
熱交換器の除霜等を行うことができる。
第11図は第1乃至10図における各熱交換器
を2つ並列にした他の実施例で、動作は第1乃至
9の実施例と同様であるが、並列の熱交換器を2
つ同時あるいは片方だけを選択的に使用出来る様
に開閉弁が夫々設けてある。
以上の様に本考案によると、基本的には4つの
熱交換器の内、2つの熱交換器を、7つの開閉弁
を選択的に開閉することによつて4つの熱交換器
の内、2つの熱交換器を相互に、凝縮器あるいは
蒸発器として、選択して使用することが出来、さ
らに一台の圧縮機、四方弁及び膨張装置によつ
て、システムを構成することができるため、極め
て有用な考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例で、第1図は冷媒回路、
第2乃至10図は開閉弁を開閉して熱交換器を選
択的に動作させる状態図である。第11図は他の
冷媒回路である。 図中、1は第1の熱交換器、2は第2の熱交換
器、5は四方弁、8は第1の開閉弁、9は第2の
開閉弁、12は第3の熱交換器、13は第4の熱
交換器、16は第3の開閉弁、20は圧縮機、2
1は第4の開閉弁、22は第5の開閉弁、23は
第6の開閉弁、28は膨張装置、29は第7の開
閉弁、31乃至40は開閉弁である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の熱交換器と第2の熱交換器との一端を四
    方弁を介して互に接続すると共に、第1及び第2
    の熱交換器の他端を第1と第2の開閉弁を介して
    互に接続し、第3の熱交換器と第4の熱交換器の
    一端同士を第3の開閉弁を介して接続すると共
    に、第4の熱交換器の上記一端に圧縮機の入側を
    接続し、且つ、第3の熱交換器の上記一端に圧縮
    機の出側を第4の開閉弁を介して接続し、又、第
    3及び第4の熱交換器の他端同士を第5及び第6
    の開閉弁を介して接続すると共に、第3の熱交換
    器の上記他端から、第1と第2の開閉弁の間を介
    して第5と第6の開閉弁の間に冷媒が流れ込む様
    に第3の熱交換器の上記他端と、第1と第2の開
    閉弁の間に逆止弁と膨張装置を接続し、さらに、
    前記四方弁の残り2つの弁を、第7の開閉弁を介
    して圧縮機の出側と、第4の熱交換器の上記の一
    端とに夫々接続したことを特徴とする冷暖房蓄冷
    熱システム。
JP754884U 1984-01-25 1984-01-25 冷暖房蓄冷熱システム Granted JPS60121165U (ja)

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JP2508812B2 (ja) * 1988-07-18 1996-06-19 ダイキン工業株式会社 蓄熱式空気調和装置
JP2614798B2 (ja) * 1992-02-14 1997-05-28 ミサワホーム株式会社 複合型ヒートポンプ装置

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