JPH0339026Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339026Y2 JPH0339026Y2 JP1987055062U JP5506287U JPH0339026Y2 JP H0339026 Y2 JPH0339026 Y2 JP H0339026Y2 JP 1987055062 U JP1987055062 U JP 1987055062U JP 5506287 U JP5506287 U JP 5506287U JP H0339026 Y2 JPH0339026 Y2 JP H0339026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collar
- main body
- pin
- cats
- dogs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 9
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 claims description 8
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 claims description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K27/00—Leads or collars, e.g. for dogs
- A01K27/001—Collars
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は犬猫等の首輪に関するものである。
従来この種の首輪として、ベルト状の首輪本体
部の一端に、止めピンを有する尾錠が取り付けら
れ、本体部にこの止めピン挿入用のピン穴が形成
されたものがあるが、いずれも皮革製品か、もし
くはくみ紐、織物などのものがほとんどで、編製
によるものはきわめて少なかつた。
部の一端に、止めピンを有する尾錠が取り付けら
れ、本体部にこの止めピン挿入用のピン穴が形成
されたものがあるが、いずれも皮革製品か、もし
くはくみ紐、織物などのものがほとんどで、編製
によるものはきわめて少なかつた。
これは組織が編地であることに起因しており、
その一般的な組織上の特質から、犬猫等の首輪と
して適用し得る程度の厚みが得られず、形状安定
性および一定性に欠け、また強度において劣り、
耐久性に乏しく、特にピン穴の形成が困難で、た
とえ形成してもその強度低下を余儀なくされてい
たものである。
その一般的な組織上の特質から、犬猫等の首輪と
して適用し得る程度の厚みが得られず、形状安定
性および一定性に欠け、また強度において劣り、
耐久性に乏しく、特にピン穴の形成が困難で、た
とえ形成してもその強度低下を余儀なくされてい
たものである。
そこでこの考案の目的とするところは、たとえ
編地組織においても首輪として十分かつ好適に適
応し得る犬猫等の首輪を提供しようとする点にあ
る。
編地組織においても首輪として十分かつ好適に適
応し得る犬猫等の首輪を提供しようとする点にあ
る。
上記問題点を解決するにあたり、この考案は、
ベルト状とし、厚みをもたせ、かつまた形状安定
性および一定性を確保し、しかも首輪として特に
必要な強度を本体部の長手方向に付与するため、
首輪の本体部はラツシエル編、ダブルラツシエル
編等のたて編の地組織で構成した。またピン穴に
ついても、別途穿孔することも考えられるが、編
地組織であることから却つて強度を低下させるこ
とにつながるため好ましくなく、また編目自体を
ピン穴として使用することも考えられるが、比較
的大きな編目組織としなければならないため、強
度上問題となるので、この考案では、強度を劣さ
ずにすみ、しかも止めピンを容易に挿入でき、ま
た挿入後は確実に止定することが好ましいので、
上記たて編の地組織中に、相互に隣接する少なく
とも一組のたて糸の一部を、一定長互いに絡み合
わない一対の鎖編組織を格別に設け、この鎖編組
織中に現出する間隙をもつて止めピン挿入用のピ
ン穴とした。
ベルト状とし、厚みをもたせ、かつまた形状安定
性および一定性を確保し、しかも首輪として特に
必要な強度を本体部の長手方向に付与するため、
首輪の本体部はラツシエル編、ダブルラツシエル
編等のたて編の地組織で構成した。またピン穴に
ついても、別途穿孔することも考えられるが、編
地組織であることから却つて強度を低下させるこ
とにつながるため好ましくなく、また編目自体を
ピン穴として使用することも考えられるが、比較
的大きな編目組織としなければならないため、強
度上問題となるので、この考案では、強度を劣さ
ずにすみ、しかも止めピンを容易に挿入でき、ま
た挿入後は確実に止定することが好ましいので、
上記たて編の地組織中に、相互に隣接する少なく
とも一組のたて糸の一部を、一定長互いに絡み合
わない一対の鎖編組織を格別に設け、この鎖編組
織中に現出する間隙をもつて止めピン挿入用のピ
ン穴とした。
この考案は上述の通り、ラツシエル編、ダブル
ラツシエル編等のたて編の編地組織を本体部の地
組織とし、ピン穴を、この編地組織中の編成途中
において連続的に編成した鎖編組織によつて形成
したので、編製の首輪であるにも拘らず、厚みを
有し、形状の安定性および一定性をもたせること
ができ、しかも長手方向において強度にすぐれ、
ピン穴も成形容易で、強度を保有することができ
る。
ラツシエル編等のたて編の編地組織を本体部の地
組織とし、ピン穴を、この編地組織中の編成途中
において連続的に編成した鎖編組織によつて形成
したので、編製の首輪であるにも拘らず、厚みを
有し、形状の安定性および一定性をもたせること
ができ、しかも長手方向において強度にすぐれ、
ピン穴も成形容易で、強度を保有することができ
る。
図面はこの考案に係る首輪の一実施例を示す中
間省略平面図で、1はベルト状の首輪本体部、2
は本体部の一端に取付けられた尾錠、3はこの尾
錠に設けられた止めピンである。また4は本体部
の長手方向中央部に一定間隔をあけて形成された
止めピン挿入用のピン穴である。
間省略平面図で、1はベルト状の首輪本体部、2
は本体部の一端に取付けられた尾錠、3はこの尾
錠に設けられた止めピンである。また4は本体部
の長手方向中央部に一定間隔をあけて形成された
止めピン挿入用のピン穴である。
本体部1は、長手方向に連続的に編成されたた
て編の編地組織から構成されており、第2図に示
すごとく、この実施例では特に厚みをもたせるた
めダブルラツシエル編で編成されている。またピ
ン穴4は、図示のごとく、当該地組織中の、相互
に隣接する一組のたて糸5,6の一部を、ピン穴
として適切な長さにおいて互いに絡み合わない一
対の鎖編組織5a,6aとし、この鎖編組織5
a,6aの間隙により構成している。なおこの鎖
編組織5a,6aは図示のごとく、互いに本来絡
み合うべき隣接ウエールのたて糸7,8にそれぞ
れ絡み合せており、ピン穴4の形状安定性および
一定性を確保している。なお製編機はダブルラツ
シエル機により、各ループを前後のニードルに掛
ることによつて行つている。
て編の編地組織から構成されており、第2図に示
すごとく、この実施例では特に厚みをもたせるた
めダブルラツシエル編で編成されている。またピ
ン穴4は、図示のごとく、当該地組織中の、相互
に隣接する一組のたて糸5,6の一部を、ピン穴
として適切な長さにおいて互いに絡み合わない一
対の鎖編組織5a,6aとし、この鎖編組織5
a,6aの間隙により構成している。なおこの鎖
編組織5a,6aは図示のごとく、互いに本来絡
み合うべき隣接ウエールのたて糸7,8にそれぞ
れ絡み合せており、ピン穴4の形状安定性および
一定性を確保している。なお製編機はダブルラツ
シエル機により、各ループを前後のニードルに掛
ることによつて行つている。
従つてこの実施例に係る首輪は、厚みがあり、
形状安定性および一定性に富み、しかも強度にお
いて優れた編地組織となつている。
形状安定性および一定性に富み、しかも強度にお
いて優れた編地組織となつている。
ところでこの実施例では、さらに本体部1の長
手方向の伸びを防止し強度を向上させる見地か
ら、たて編の地組織に、図示のごとく、複数本の
振糸9が挿入されている。振り幅はウエールごと
に、かつ2コース分振られているが、これに限定
されない。しかしながら首輪の必要強度は主とし
て長手方向にある点からすれば、できる限り振り
幅を小さくすることが好ましい。一方、ピン穴の
長手方向の形状安定性及び強度を向上させるため
には、逆に鎖編開始部10において振り糸の振り
幅を大きくすることが好ましいことから、部分的
にこの鎖編開始部10に、加重に振糸を別途挿入
することが適切である。特に犬猫等の首輪にあつ
ては、使用時、反尾錠方向の鎖編開始部10aに
おいて局部的な異常な力が作用するので、この部
分に振り糸を重ねて挿入することが望ましい。な
お振り糸は、本数を多くしてもよく、または比較
的太い糸を使用しても適切である。
手方向の伸びを防止し強度を向上させる見地か
ら、たて編の地組織に、図示のごとく、複数本の
振糸9が挿入されている。振り幅はウエールごと
に、かつ2コース分振られているが、これに限定
されない。しかしながら首輪の必要強度は主とし
て長手方向にある点からすれば、できる限り振り
幅を小さくすることが好ましい。一方、ピン穴の
長手方向の形状安定性及び強度を向上させるため
には、逆に鎖編開始部10において振り糸の振り
幅を大きくすることが好ましいことから、部分的
にこの鎖編開始部10に、加重に振糸を別途挿入
することが適切である。特に犬猫等の首輪にあつ
ては、使用時、反尾錠方向の鎖編開始部10aに
おいて局部的な異常な力が作用するので、この部
分に振り糸を重ねて挿入することが望ましい。な
お振り糸は、本数を多くしてもよく、または比較
的太い糸を使用しても適切である。
また振り糸はこの実施例では挿入糸として編地
組織に組み込んでいるが、挿入せずに単に貼合せ
る手段でも差し支えない。
組織に組み込んでいるが、挿入せずに単に貼合せ
る手段でも差し支えない。
なお本体部1の編地組織としては実施例の様に
ダブルラツシエル編が最適であるが、他にラツシ
エル編でもよく、また適切なシングル編を2枚貼
合せる構成も採用できる。
ダブルラツシエル編が最適であるが、他にラツシ
エル編でもよく、また適切なシングル編を2枚貼
合せる構成も採用できる。
ピン穴4の孔長については、鎖編組織の長さを
適宜変化させることで調節することができる。ま
たこの実施例ではピン穴4は長手方向に一列に一
定間隔で設けられているが、例えば止めピン3を
二本とすることによつて、二列のピン穴として二
対の鎖編を編製しても差し支えない。
適宜変化させることで調節することができる。ま
たこの実施例ではピン穴4は長手方向に一列に一
定間隔で設けられているが、例えば止めピン3を
二本とすることによつて、二列のピン穴として二
対の鎖編を編製しても差し支えない。
以上のごとく、この考案はダブルラツシエル編
等のたて編を地組織とする本体部に、その地組織
中に一部、隣接する一対の変化組織たる鎖編を連
続的に形成した構成なので、編組織の首輪である
にも拘らず、厚みを保有し、強度にすぐれ、形状
安定性および一定性に富み、しかも滑らかな表面
を有し、耐久性を保有しており、実用性が格別顕
著である。
等のたて編を地組織とする本体部に、その地組織
中に一部、隣接する一対の変化組織たる鎖編を連
続的に形成した構成なので、編組織の首輪である
にも拘らず、厚みを保有し、強度にすぐれ、形状
安定性および一定性に富み、しかも滑らかな表面
を有し、耐久性を保有しており、実用性が格別顕
著である。
第1図はこの考案に係る首輪の一実施例を示す
平面図、第2図は同要部拡大概略編成組織図であ
る。 1……本体部、2……尾錠、3……止めピン、
4……ピン穴、5,6……たて糸、5a,6a…
…鎖編組織、9……振糸、10,10a……鎖編
開始部。
平面図、第2図は同要部拡大概略編成組織図であ
る。 1……本体部、2……尾錠、3……止めピン、
4……ピン穴、5,6……たて糸、5a,6a…
…鎖編組織、9……振糸、10,10a……鎖編
開始部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ベルト状の首輪本体部の一端に止めピンを有
する尾錠が取り付けられ、本体部にこの止めピ
ン挿入用のピン穴が形成された犬猫等の首輪に
おいて、本体部を、ラツシエル編、ダブルラツ
シエル編等のたて編の地組織で構成し、当該地
組織中、相互に隣接する少なくとも一組のたて
糸の一部を、一定長互いに絡み合わない一対の
鎖編組織とし、この鎖編組織の間隙を前記止め
ピン挿入用のピン穴としたことを特徴とする犬
猫等の首輪。 (2) たて編の地組織に複数本の振糸が挿入された
本体部を有する実用新案登録請求の範囲第1項
記載の犬猫等の首輪。 (3) 少なくとも反尾錠方向の鎖編開始部にピン穴
補強用の振糸が加重挿入された実用新案登録請
求の範囲第1項又は第2項記載の犬猫等の首
輪。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055062U JPH0339026Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | |
| US07/063,213 US4798174A (en) | 1987-04-10 | 1987-06-17 | Collar for a pet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055062U JPH0339026Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160161U JPS63160161U (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0339026Y2 true JPH0339026Y2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=12988200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987055062U Expired JPH0339026Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4798174A (ja) |
| JP (1) | JPH0339026Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD674563S1 (en) | 2009-12-31 | 2013-01-15 | Michelle Reilly | Fashion scarf for dogs or cats |
| USD949492S1 (en) * | 2019-08-08 | 2022-04-19 | Ho Ann Ting | Pet collar |
| USD959062S1 (en) * | 2019-11-18 | 2022-07-26 | Nite Ize, Inc. | Animal leash |
| USD966629S1 (en) * | 2019-11-18 | 2022-10-11 | Nite Ize, Inc. | Animal collar |
| USD984064S1 (en) * | 2019-12-23 | 2023-04-18 | Sara Hill | Pet collar |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1185933A (en) * | 1915-04-09 | 1916-06-06 | Amazon Knitting Company | Buttonhole strip or tape. |
| US4178879A (en) * | 1977-09-26 | 1979-12-18 | Cunningham Louise B | Restraining device for animals |
| WO1984000666A1 (en) * | 1982-08-18 | 1984-03-01 | Temova Ets | Part for the neck and/or the head of hoofed animals |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP1987055062U patent/JPH0339026Y2/ja not_active Expired
- 1987-06-17 US US07/063,213 patent/US4798174A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4798174A (en) | 1989-01-17 |
| JPS63160161U (ja) | 1988-10-19 |
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