JPH0339059Y2 - - Google Patents
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- JPH0339059Y2 JPH0339059Y2 JP1989123361U JP12336189U JPH0339059Y2 JP H0339059 Y2 JPH0339059 Y2 JP H0339059Y2 JP 1989123361 U JP1989123361 U JP 1989123361U JP 12336189 U JP12336189 U JP 12336189U JP H0339059 Y2 JPH0339059 Y2 JP H0339059Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- main body
- storage
- locking
- storage main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、主として調理台や流し台の上方に吊
り下げ設置される収納庫に関し、詳しくは、収納
庫本体内に位置するラツクを前記収納庫本体の底
部より下方に引出すことができるように、ラツク
側の部材をスライド案内する部材をラツク昇降案
内機構の一部として収納庫本体側に設けると共
に、前記ラツクの昇降ストロークの上下端部にて
前記ラツクを係止できるように、前記ラツクの昇
降を規制する係止部を収納庫本体側に設けた収納
庫に関する。
り下げ設置される収納庫に関し、詳しくは、収納
庫本体内に位置するラツクを前記収納庫本体の底
部より下方に引出すことができるように、ラツク
側の部材をスライド案内する部材をラツク昇降案
内機構の一部として収納庫本体側に設けると共
に、前記ラツクの昇降ストロークの上下端部にて
前記ラツクを係止できるように、前記ラツクの昇
降を規制する係止部を収納庫本体側に設けた収納
庫に関する。
従来この種の収納庫においては、前記収納庫本
体側の案内機構と前記係止部とが、前記収納庫本
体側に個別に取付けられていた。
体側の案内機構と前記係止部とが、前記収納庫本
体側に個別に取付けられていた。
かかる収納庫の組立時において、前記案内機構
を取付ける場合には、前記ラツクの昇降に伴うが
たつきを無くした状態で、前記ラツクを円滑に昇
降させるべく、前記案内機構を収納庫本体に対し
て精度よく位置させる必要がある。また前記係止
部を取付ける場合も、前記ラツクをその昇降スト
ロークの上下端部にて確実に係止するために、前
記収納庫本体に対して前記係止部を精度よく位置
させる必要がある。
を取付ける場合には、前記ラツクの昇降に伴うが
たつきを無くした状態で、前記ラツクを円滑に昇
降させるべく、前記案内機構を収納庫本体に対し
て精度よく位置させる必要がある。また前記係止
部を取付ける場合も、前記ラツクをその昇降スト
ロークの上下端部にて確実に係止するために、前
記収納庫本体に対して前記係止部を精度よく位置
させる必要がある。
従つて、前記案内機構の収納庫本体側への取付
け作業も、前記係止部の収納庫本体側への取付け
作業も、高い取付け精度を維持しつつ行う必要が
あつてその作業性が悪いという問題点があつた。
け作業も、前記係止部の収納庫本体側への取付け
作業も、高い取付け精度を維持しつつ行う必要が
あつてその作業性が悪いという問題点があつた。
本考案は、かかる実情に鑑みてなされたもので
あつて、その目的は、前記収納庫本体側への前記
案内機構及び前記係止部の取付け作業を簡素に
し、収納庫の組立時の作業性の向上を図り得る収
納庫を提供する点にある。
あつて、その目的は、前記収納庫本体側への前記
案内機構及び前記係止部の取付け作業を簡素に
し、収納庫の組立時の作業性の向上を図り得る収
納庫を提供する点にある。
かかる目的を達成するため、本考案による収納
庫の特徴構成は、収納庫本体に一つの取付台を設
け、その取付台に対して、前記収納庫本体側のラ
ツク昇降案内機構と前記係止部とを兼用設置して
ある点にあり、その作用及び効果は次の通りであ
る。
庫の特徴構成は、収納庫本体に一つの取付台を設
け、その取付台に対して、前記収納庫本体側のラ
ツク昇降案内機構と前記係止部とを兼用設置して
ある点にあり、その作用及び効果は次の通りであ
る。
かかる収納庫においては、前記一つの取付台に
前記案内機構と前記係止部とが兼用設置されるた
め、その設置精度を予め高くしておけば、収納庫
の組立時に、前記一つの取付台を収納庫本体に対
して精度良く取付けるだけで、前記案内機構と前
記係止部とが収納庫本体に対して精度よく取付け
られるようになる。
前記案内機構と前記係止部とが兼用設置されるた
め、その設置精度を予め高くしておけば、収納庫
の組立時に、前記一つの取付台を収納庫本体に対
して精度良く取付けるだけで、前記案内機構と前
記係止部とが収納庫本体に対して精度よく取付け
られるようになる。
従つて、前記収納庫本体側への前記案内機構及
び前記係止部の取付け作業を簡素にし、もつて収
納庫の組立時の作業性を向上させることができる
収納庫を得るに至つた。
び前記係止部の取付け作業を簡素にし、もつて収
納庫の組立時の作業性を向上させることができる
収納庫を得るに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図、第3図、及び、第8図に示すように、
両開きの扉1A,1Aを備えた吊り下げ設置式の
収納庫本体1を設け、そして、収納庫本体1の内
部を扉1A,1Aを通して物品を出し入れできる
前部室1aと後部ラツク室1bとに区画する仕切
板2を、ビス2aを用いて着脱自在に取付け、前
記ラツク室1bに装備するラツク3を、前記本体
1の底板1B、すなわち第1底板T1と第2底板
T2との間に形成の口4を通して下方に引き出す
ことができるように、昇降自在に支持して、収納
庫を構成してある。尚、第2図中6は、上下方向
において位置変更自在に設けられた受棚である。
両開きの扉1A,1Aを備えた吊り下げ設置式の
収納庫本体1を設け、そして、収納庫本体1の内
部を扉1A,1Aを通して物品を出し入れできる
前部室1aと後部ラツク室1bとに区画する仕切
板2を、ビス2aを用いて着脱自在に取付け、前
記ラツク室1bに装備するラツク3を、前記本体
1の底板1B、すなわち第1底板T1と第2底板
T2との間に形成の口4を通して下方に引き出す
ことができるように、昇降自在に支持して、収納
庫を構成してある。尚、第2図中6は、上下方向
において位置変更自在に設けられた受棚である。
前記収納庫本体1を構成するに、第9図及至第
11図に示すように、上板1Dの両横側部及び背
板1Cの上部箇所に設けた突起tを、両側板1
E,1Eの上部側箇所及び上板1Dの後部に形成
のダボ穴dに嵌合させた状態に接着剤を用いて固
定すると共に、前記両側板1E,1Eの前方側下
方箇所に形成のダボ穴dに第1底板T1に設けた
突起tを嵌合させた状態に接着剤を用いて固定
し、そして、第2底板T2を、ビス5aを用いて
背板1Cに対して着脱自在に取付けて、収納庫本
体1を形成する底板1Bの少なくとも一部、つま
り第2底板T2を着脱自在に設けてある。
11図に示すように、上板1Dの両横側部及び背
板1Cの上部箇所に設けた突起tを、両側板1
E,1Eの上部側箇所及び上板1Dの後部に形成
のダボ穴dに嵌合させた状態に接着剤を用いて固
定すると共に、前記両側板1E,1Eの前方側下
方箇所に形成のダボ穴dに第1底板T1に設けた
突起tを嵌合させた状態に接着剤を用いて固定
し、そして、第2底板T2を、ビス5aを用いて
背板1Cに対して着脱自在に取付けて、収納庫本
体1を形成する底板1Bの少なくとも一部、つま
り第2底板T2を着脱自在に設けてある。
尚、図中Pは、側板1E,1E及び背板1Cに
対する補強板である。
対する補強板である。
又、前記収納庫本体1を第2図に示すように、
その本体1の背板1Cに設けた引掛け具7を壁8
に設けた保持具9に係脱自在に設けることによ
り、壁8に対して着脱できるようにしてある。
その本体1の背板1Cに設けた引掛け具7を壁8
に設けた保持具9に係脱自在に設けることによ
り、壁8に対して着脱できるようにしてある。
尚、第2図、第9図及び第10図に示すよう
に、前記上板1D、前記両側板1E,1E、及び
底板1Bは、一対の板体10,10間に角材10
aを挟み込んだ状態で構成されると共に、前記背
板1Cは、板体11に補強板11aを付設して構
成されている。又、図中11bは、仕切板取付用
の角材、そして、第2図中rは、防虫パツキンで
ある。
に、前記上板1D、前記両側板1E,1E、及び
底板1Bは、一対の板体10,10間に角材10
aを挟み込んだ状態で構成されると共に、前記背
板1Cは、板体11に補強板11aを付設して構
成されている。又、図中11bは、仕切板取付用
の角材、そして、第2図中rは、防虫パツキンで
ある。
第1図及至第8図に示すように、板金製の一つ
の取付台12を前記本体1に取付けるに際して
は、その取付台12に付設の連結ブラケツト12
aを前記背板1Cにボルト13により着脱自在に
装着することによつて取付ける。また、前記上板
1Dにボルト14によつて着脱自在に取付けられ
たプーリ支持枠15には、一対のワイヤ案内用プ
ーリ16を設け、空状態のラツク重量よりもやや
重いバランスウエイト17を、取付台12を背板
1Cとの間に昇降自在に設けると共に、そのバラ
ンスウエイト17と前記本体1の上部とを接続す
る索状体としてのワイヤ18を前記プーリ16に
巻回して、ラツク重量とウエイト重量とをほぼ釣
り合わせた状態でラツク3を昇降させるようにし
てある。
の取付台12を前記本体1に取付けるに際して
は、その取付台12に付設の連結ブラケツト12
aを前記背板1Cにボルト13により着脱自在に
装着することによつて取付ける。また、前記上板
1Dにボルト14によつて着脱自在に取付けられ
たプーリ支持枠15には、一対のワイヤ案内用プ
ーリ16を設け、空状態のラツク重量よりもやや
重いバランスウエイト17を、取付台12を背板
1Cとの間に昇降自在に設けると共に、そのバラ
ンスウエイト17と前記本体1の上部とを接続す
る索状体としてのワイヤ18を前記プーリ16に
巻回して、ラツク重量とウエイト重量とをほぼ釣
り合わせた状態でラツク3を昇降させるようにし
てある。
前記ラツク3を昇降自在に案内するスライド式
のラツク昇降案内機構Lは、前記収納庫本体1と
前記ラツク3の背面部との間で前記ラツク3の左
右幅方向の中央部に介装してある。その案内機構
Lは、ラツク3の背面部にボルト固定されて第1
レール部材1と、前記取付台12の前面にボル
ト固定されて第1レール部材l1にスライド自在に
嵌合する第2レール位置2との組合せからなる。
のラツク昇降案内機構Lは、前記収納庫本体1と
前記ラツク3の背面部との間で前記ラツク3の左
右幅方向の中央部に介装してある。その案内機構
Lは、ラツク3の背面部にボルト固定されて第1
レール部材1と、前記取付台12の前面にボル
ト固定されて第1レール部材l1にスライド自在に
嵌合する第2レール位置2との組合せからなる。
そして、このスライド式の案内機構Lによつて
前記ラツク3の左右動及び前後動を規制するよう
にして、円滑な昇降を行うようにしてある。
前記ラツク3の左右動及び前後動を規制するよう
にして、円滑な昇降を行うようにしてある。
前記取付台12の両横側部を折り曲げて、ウエ
イト案内片12Aを形成すると共に、前記バラン
スウエイト17の両横側夫々に、ウエイト案内片
12Aに係合する凹溝付部材19を形成し、バラ
ンスウエイト17の左右動及び前後動を規制する
ようにしてある。
イト案内片12Aを形成すると共に、前記バラン
スウエイト17の両横側夫々に、ウエイト案内片
12Aに係合する凹溝付部材19を形成し、バラ
ンスウエイト17の左右動及び前後動を規制する
ようにしてある。
前記ラツク3をその昇降ストロークの上端にお
いて、つまり、収納庫本体1内に収納させた状態
で、及び、ラツク3をその昇降ストロークの下端
において、つまり、収納庫本体1から引き出した
状態で係止保持する機構Hを設けてある。
いて、つまり、収納庫本体1内に収納させた状態
で、及び、ラツク3をその昇降ストロークの下端
において、つまり、収納庫本体1から引き出した
状態で係止保持する機構Hを設けてある。
すなわち、ラツク3を昇降ストローク上端にお
いて下降不能に係止するための係止部20a、及
びラツク3をその昇降ストロークの下端において
上昇不能に係止するための係止部21a夫々を、
前記取付台12を折り曲げ加工して形成して前記
機構Hの一部を構成すると共に、それら係止部2
0a,21aに対して係脱する係止突起20b,
21bを、ラツク3の上部に設けてある。
いて下降不能に係止するための係止部20a、及
びラツク3をその昇降ストロークの下端において
上昇不能に係止するための係止部21a夫々を、
前記取付台12を折り曲げ加工して形成して前記
機構Hの一部を構成すると共に、それら係止部2
0a,21aに対して係脱する係止突起20b,
21bを、ラツク3の上部に設けてある。
前記係止突起20b,21bの夫々について説
明を加える。尚、両係止突起20b,21bの
夫々は同様に構成されるものであつて、以下下降
規制用の係止突起20bを例にとつて説明する。
明を加える。尚、両係止突起20b,21bの
夫々は同様に構成されるものであつて、以下下降
規制用の係止突起20bを例にとつて説明する。
第6図及び第7図にも示すように、係止突起2
0bを、出退自在に且つスプリング22によつて
突出側に付勢した状態でケース23に支承し、係
止突起20bをケース内方側に係止移動する回転
部材24を、ケース23に支承し、ケース外の操
作アーム25の軸25aを一体回転するように回
転部材24に嵌合連結してある。従つて、図中2
6が、上昇規制用の係止突起21bの操作アーム
である。
0bを、出退自在に且つスプリング22によつて
突出側に付勢した状態でケース23に支承し、係
止突起20bをケース内方側に係止移動する回転
部材24を、ケース23に支承し、ケース外の操
作アーム25の軸25aを一体回転するように回
転部材24に嵌合連結してある。従つて、図中2
6が、上昇規制用の係止突起21bの操作アーム
である。
また、下降規制用の係止突起20bに、ラツク
3の上昇に伴つて係止部20aとの接当によつて
後退させながら、係止部20aに自動的に係合さ
せるためのカム面Uaを設けると共に、上昇規制
用の係止突起21bに、ラツク3の下降に伴つて
係止部21aとの接当によつて後退させながら、
係止部21aに自動的に係合させるためのカム面
Uaを設けてある。
3の上昇に伴つて係止部20aとの接当によつて
後退させながら、係止部20aに自動的に係合さ
せるためのカム面Uaを設けると共に、上昇規制
用の係止突起21bに、ラツク3の下降に伴つて
係止部21aとの接当によつて後退させながら、
係止部21aに自動的に係合させるためのカム面
Uaを設けてある。
そして、前記ラツク3の下部ボルト止着した保
持枠27に、板状の係止突起操作レバー28を上
下揺動自在に枢支すると共に、各係止突起20
b,21bの操作アーム25,26に枢支連結し
たロツド29,30を、係止突起操作レバー28
に貫通させ、各ロツド29,30の夫々に、係止
突起操作レバー28の下方揺動あるいは上方揺動
によつて接当するナツト31,32を取付け、も
つて、下降規制用の係止突起20bを係止突起操
作レバー28の下方揺動によつて係止解除側に操
作できるように、且つ、上昇規制用の係止突起2
1bを係止突起操作レバー28の上方揺動によつ
て係止解除側に操作できるように構成してある。
持枠27に、板状の係止突起操作レバー28を上
下揺動自在に枢支すると共に、各係止突起20
b,21bの操作アーム25,26に枢支連結し
たロツド29,30を、係止突起操作レバー28
に貫通させ、各ロツド29,30の夫々に、係止
突起操作レバー28の下方揺動あるいは上方揺動
によつて接当するナツト31,32を取付け、も
つて、下降規制用の係止突起20bを係止突起操
作レバー28の下方揺動によつて係止解除側に操
作できるように、且つ、上昇規制用の係止突起2
1bを係止突起操作レバー28の上方揺動によつ
て係止解除側に操作できるように構成してある。
要するに、ラツク3を昇降操作する際に、係止
突起操作レバー28を上方あるいは下方側に操作
するに伴つて係止突起20b,21bを解除側に
操作できるように構成してある。
突起操作レバー28を上方あるいは下方側に操作
するに伴つて係止突起20b,21bを解除側に
操作できるように構成してある。
尚、図中33は、ラツク3の上部に付設した板
状の当たり部材34を受け止めて、ラツク3の最
大下降範囲を一定範囲に規制するストツパーであ
り、前記取付台12を折り曲げ下降して形成して
ある。ちなみに、前記当たり部材34に、クツシ
ヨンゴム35を付設してある。
状の当たり部材34を受け止めて、ラツク3の最
大下降範囲を一定範囲に規制するストツパーであ
り、前記取付台12を折り曲げ下降して形成して
ある。ちなみに、前記当たり部材34に、クツシ
ヨンゴム35を付設してある。
以下、前記第2底板T2を取り外すことにより
形成される開口36を通して、前記ラツク3、前
記係止保持する機構H、及び、前記バランスウエ
イト17夫々を挿脱させて、上記各部材の取り替
え及び点検調整を行うための順序について説明す
る。
形成される開口36を通して、前記ラツク3、前
記係止保持する機構H、及び、前記バランスウエ
イト17夫々を挿脱させて、上記各部材の取り替
え及び点検調整を行うための順序について説明す
る。
まず、収納庫本体1を壁8から取り外して作業
しやすい位置まで移動させておく。
しやすい位置まで移動させておく。
そして、仕切板2を前方側から取り外すと共
に、第2底板T2を取り外した後、ラツク3を下
方側へ移動させ、その後、プーリ支持枠15を取
り外すと共に、取付台12を前方側から取り外す
のである。その後、第1底板T1と背板1Cとの
間に形成される開口、すなわち第2底板T2の取
り外しにより形成される開口36とラツク3を引
き出すための口4とから形成される口Kを通し
て、ラツク3、ワイヤ案内用プーリ16を備える
プーリ支持枠15、バランスウエイト17、及び
ワイヤ18を収納庫本体1から取り外して各部材
の取り替え及び点検調整を行うのである。
に、第2底板T2を取り外した後、ラツク3を下
方側へ移動させ、その後、プーリ支持枠15を取
り外すと共に、取付台12を前方側から取り外す
のである。その後、第1底板T1と背板1Cとの
間に形成される開口、すなわち第2底板T2の取
り外しにより形成される開口36とラツク3を引
き出すための口4とから形成される口Kを通し
て、ラツク3、ワイヤ案内用プーリ16を備える
プーリ支持枠15、バランスウエイト17、及び
ワイヤ18を収納庫本体1から取り外して各部材
の取り替え及び点検調整を行うのである。
尚、第12図に示すように、前記ワイヤ18の
ラツク側端部に、環状部18aを備えさせると共
に、その環状部18aに貫通するワイヤ取付ピン
37を、前記ラツク3の上部にボルト連結したU
字状枠体38に貫通装着してある。
ラツク側端部に、環状部18aを備えさせると共
に、その環状部18aに貫通するワイヤ取付ピン
37を、前記ラツク3の上部にボルト連結したU
字状枠体38に貫通装着してある。
但し、前記U字状枠体38は、前記係止突起保
持用ケース23の支持枠に兼用されている。又、
図中Nは、ワイヤ取付ピン37の端部雌ネジ部3
7aに螺合する雄ネジ部37bを備えた抜止め用
ボルトである。
持用ケース23の支持枠に兼用されている。又、
図中Nは、ワイヤ取付ピン37の端部雌ネジ部3
7aに螺合する雄ネジ部37bを備えた抜止め用
ボルトである。
従つて、抜止め用ボルトNを取外して、ワイヤ
取付ピン37をU字状枠体38から取外すに伴
い、前記環状部18aからワイヤ取付ピン37を
抜取ることにより、ワイヤ18とラツク18との
接続を解除できるものであり、もつて、ワイヤ案
内用プーリ16及びプーリ支持枠15の取り替え
及び点検調整を行う必要のない場合においては、
ラツク3とワイヤ18との接続を解除することに
より、プーリ支持枠15を取外さずに取り替え及
び点検調整を行えるようにしてある。
取付ピン37をU字状枠体38から取外すに伴
い、前記環状部18aからワイヤ取付ピン37を
抜取ることにより、ワイヤ18とラツク18との
接続を解除できるものであり、もつて、ワイヤ案
内用プーリ16及びプーリ支持枠15の取り替え
及び点検調整を行う必要のない場合においては、
ラツク3とワイヤ18との接続を解除することに
より、プーリ支持枠15を取外さずに取り替え及
び点検調整を行えるようにしてある。
前記実施例では、第2底板T2以外は、すべて
接着固定するようにしたが、例えば背板1Cある
いは側板1E,1E等においてもビス等を用いて
着脱できるようにしてもよい。又、第13図に示
すように、本体1に前記第2底板T2を設けてい
ない実施例も考えられる。
接着固定するようにしたが、例えば背板1Cある
いは側板1E,1E等においてもビス等を用いて
着脱できるようにしてもよい。又、第13図に示
すように、本体1に前記第2底板T2を設けてい
ない実施例も考えられる。
又、前記実施例では、底板1Bの一部を着脱で
きるように設けたが、底板1B全部を着脱できる
ようにしてもよい。
きるように設けたが、底板1B全部を着脱できる
ようにしてもよい。
又、前記実施例では、仕切板2がある場合につ
いて例示したが、収納庫本体1の内部全体がラツ
ク室に用いられる場合についても本案は適用でき
る。
いて例示したが、収納庫本体1の内部全体がラツ
ク室に用いられる場合についても本案は適用でき
る。
ラツク3を昇降自在に支持する構造やバランス
ウエイト17を昇降自在に設ける構造は各種変更
できる。
ウエイト17を昇降自在に設ける構造は各種変更
できる。
バランスウエイト17を固定するに、実施例で
はラツク3を最大下降させた時に対応する位置で
固定させるようにしたが、ラツク3を昇降ストロ
ークの中間位置に位置させた時に対応する位置で
固定させてもよい。
はラツク3を最大下降させた時に対応する位置で
固定させるようにしたが、ラツク3を昇降ストロ
ークの中間位置に位置させた時に対応する位置で
固定させてもよい。
又、索状体18としては、ワイヤの他、チエー
ン等が使用でき、そして、案内具16は、索状体
18の構造に応じて、スプロケツト等の各種のも
のを使用するとよい。
ン等が使用でき、そして、案内具16は、索状体
18の構造に応じて、スプロケツト等の各種のも
のを使用するとよい。
図面は本考案に係る収納庫の実施例を示し、第
1図はその要部の分解斜視図、第2図及び第3図
はその縦断側面図、第4図はバランスウエイトの
取付構造を示す平面図、第5図はプーリ支持枠の
装着部を示す拡大図、第6図及び第7図は係止突
起装着部の切欠き側面図、第8図は収納庫の斜視
図、第9図は収納庫の横断底面図、第10図は第
9図におけるX−X線矢視図、第11図は収納庫
の分解斜視図、第12図はワイヤ端部を示す斜視
図、第13図は別実施例を示す分解斜視図であ
る。 1……収納庫本体、3……ラツク、12……取
付台、20a,21a……係止部、L……ラツク
昇降案内機構、1……案内機構のラツク側部材、
2……案内機構の本体側部材。
1図はその要部の分解斜視図、第2図及び第3図
はその縦断側面図、第4図はバランスウエイトの
取付構造を示す平面図、第5図はプーリ支持枠の
装着部を示す拡大図、第6図及び第7図は係止突
起装着部の切欠き側面図、第8図は収納庫の斜視
図、第9図は収納庫の横断底面図、第10図は第
9図におけるX−X線矢視図、第11図は収納庫
の分解斜視図、第12図はワイヤ端部を示す斜視
図、第13図は別実施例を示す分解斜視図であ
る。 1……収納庫本体、3……ラツク、12……取
付台、20a,21a……係止部、L……ラツク
昇降案内機構、1……案内機構のラツク側部材、
2……案内機構の本体側部材。
Claims (1)
- 収納庫本体1内に位置するラツク3を前記収納
庫本体1の底部より下方に引出すことができるよ
うに、ラツク3側の部材1をスライド案内する
部材2をラツク昇降案内機構Lの一部として収
納庫本体1側に設けると共に、前記ラツク3の昇
降ストロークの上下端部にて前記ラツク3を係止
できるように、前記ラツク3の昇降を規制する係
止部20a,21aを収納庫本体1側に設けた収
納庫であつて、前記収納庫本体1に一つの取付台
12を設け、その取付台12に対して、前記収納
庫本体1側のラツク昇降案内機構Lと前記係止部
20a,21aとを兼用設置してある収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123361U JPH0339059Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123361U JPH0339059Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274825U JPH0274825U (ja) | 1990-06-07 |
| JPH0339059Y2 true JPH0339059Y2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=31372144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989123361U Expired JPH0339059Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339059Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524279U (ja) * | 1975-06-25 | 1977-01-12 | ||
| JPS5249719U (ja) * | 1975-10-05 | 1977-04-08 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1989123361U patent/JPH0339059Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274825U (ja) | 1990-06-07 |
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