JPH0339089Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0339089Y2 JPH0339089Y2 JP12716486U JP12716486U JPH0339089Y2 JP H0339089 Y2 JPH0339089 Y2 JP H0339089Y2 JP 12716486 U JP12716486 U JP 12716486U JP 12716486 U JP12716486 U JP 12716486U JP H0339089 Y2 JPH0339089 Y2 JP H0339089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- child
- infant
- backrest
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、チヤイルドシートに関する。
〈従来の技術〉
チヤイルドシートの一つとして、第6図に示す
ものが知られている。
ものが知られている。
このチヤイルドシートは、座部1、背もたれ部
2及び両側のサイドサポート部3を一体形成した
シート本体を有し、この前面に幼児を拘束するた
めの左右一対の幼児ベルト4を架け渡したもので
ある。つまり、各幼児ベルト4は、一端が胸当て
パツド5に連結され、他端が背もたれ部2に設け
た挿通孔6を通して背もたれ部2の背面に導か
れ、ここに配置された止め金(図示せず)に係止
されている。胸当てパツド5は、座部1に設けた
バツクル部7に着脱可能に取付けられており、こ
れを取り外すことにより、幼児を着座させるよう
になつている。
2及び両側のサイドサポート部3を一体形成した
シート本体を有し、この前面に幼児を拘束するた
めの左右一対の幼児ベルト4を架け渡したもので
ある。つまり、各幼児ベルト4は、一端が胸当て
パツド5に連結され、他端が背もたれ部2に設け
た挿通孔6を通して背もたれ部2の背面に導か
れ、ここに配置された止め金(図示せず)に係止
されている。胸当てパツド5は、座部1に設けた
バツクル部7に着脱可能に取付けられており、こ
れを取り外すことにより、幼児を着座させるよう
になつている。
また、止め金は、幼児ベルト4を長さ調整可能
に巻き付け係止するものであり、幼児の体格に応
じて調整できるようになつている。さらに、挿通
孔6は、背もたれ部2の上下方向に多段状に複数
形成されており、幼児の身長に応じて選択的に幼
児ベルト4を挿通するようになつている。なお、
各挿通孔6は、背もたれ部2に固着されたガイド
部材8に形成されたもので、幼児ベルト4の断面
形状に対応して偏平状に形成されている。
に巻き付け係止するものであり、幼児の体格に応
じて調整できるようになつている。さらに、挿通
孔6は、背もたれ部2の上下方向に多段状に複数
形成されており、幼児の身長に応じて選択的に幼
児ベルト4を挿通するようになつている。なお、
各挿通孔6は、背もたれ部2に固着されたガイド
部材8に形成されたもので、幼児ベルト4の断面
形状に対応して偏平状に形成されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来のチヤイルドシ
ートでは、各幼児ベルト4の間隔を調整すること
ができないため、例えば首回りの太い幼児にあつ
ては、幼児ベルト4の縁が首に当つてこすれ、皮
膚を傷付ける虞れがある。
ートでは、各幼児ベルト4の間隔を調整すること
ができないため、例えば首回りの太い幼児にあつ
ては、幼児ベルト4の縁が首に当つてこすれ、皮
膚を傷付ける虞れがある。
そこで本考案は、幼児ベルトの間隔調整を容易
に行なうことのできるチヤイルドシートを提供す
ることを目的とする。
に行なうことのできるチヤイルドシートを提供す
ることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案のチヤイルドシートは、前述した問題点
を解決するために、座部と背もたれ部とを有する
シート本体と、このシート本体の前面に上下に架
け渡された幼児を幼児ベルトによつて拘束するチ
ヤイルドシートであつて、幼児ベルトは、それぞ
れ背もたれ部に装着されたガイド部材の挿通孔を
通して背もたれ部の背面に導かれ、その端末部を
背もたれ部の背面に係止され、ガイド部材は背も
たれ部に貫通形成された装着孔に着脱可能かつ反
転装着可能に取付けられるとともに、挿通孔が左
右方向偏心位置に形成され、ガイド部材の反転装
着により幼児ベルト間の幅調整を行なうことを特
徴とする。
を解決するために、座部と背もたれ部とを有する
シート本体と、このシート本体の前面に上下に架
け渡された幼児を幼児ベルトによつて拘束するチ
ヤイルドシートであつて、幼児ベルトは、それぞ
れ背もたれ部に装着されたガイド部材の挿通孔を
通して背もたれ部の背面に導かれ、その端末部を
背もたれ部の背面に係止され、ガイド部材は背も
たれ部に貫通形成された装着孔に着脱可能かつ反
転装着可能に取付けられるとともに、挿通孔が左
右方向偏心位置に形成され、ガイド部材の反転装
着により幼児ベルト間の幅調整を行なうことを特
徴とする。
〈作用〉
ガイド部材を反転装着することにより偏心した
挿通孔が左右方向にずれることとなり、この挿通
孔に幼児ベルトを挿通することにより、互の幼児
ベルトの間隔が変更される。
挿通孔が左右方向にずれることとなり、この挿通
孔に幼児ベルトを挿通することにより、互の幼児
ベルトの間隔が変更される。
〈実施例〉
第1図は本考案の一実施例によるチヤイルドシ
ートに設けられるガイド部材10を示す斜視図で
ある。なお、チヤイルドシートの全体構造として
は、例えば第6図に示すものが採用されている。
ートに設けられるガイド部材10を示す斜視図で
ある。なお、チヤイルドシートの全体構造として
は、例えば第6図に示すものが採用されている。
ガイド部材10は、先端部にフランジ部10a
を有し、幅方向に長尺なほぼ楕円筒状に形成され
ており、第2図に示すように、基端部をシート本
体の背もたれ部20に形成された装着孔11に弾
発的に嵌入することにより着脱可能に取付けられ
るようになつている。また、ガイド部材10の外
周形状は、第3図に示すように左右対称となつて
おり、装着孔11に対して反転して装着すること
が可能となつている。
を有し、幅方向に長尺なほぼ楕円筒状に形成され
ており、第2図に示すように、基端部をシート本
体の背もたれ部20に形成された装着孔11に弾
発的に嵌入することにより着脱可能に取付けられ
るようになつている。また、ガイド部材10の外
周形状は、第3図に示すように左右対称となつて
おり、装着孔11に対して反転して装着すること
が可能となつている。
また、ガイド体部材の挿通孔12は、幼児ベル
ト14の断面形状に対応する偏平形状のもので、
ガイド部材10の幅方向に間隔Lだけ偏心して形
成されている。従つて、第4図に示すように、両
側のガイド部材10を、互の挿通孔12を近接さ
せた状態で取付けた場合と、第5図に示すよう
に、互の挿通孔12を離間した状態で取付けた場
合とでは、挿通孔12の間隔は4Lだけ変位する
こととなる。
ト14の断面形状に対応する偏平形状のもので、
ガイド部材10の幅方向に間隔Lだけ偏心して形
成されている。従つて、第4図に示すように、両
側のガイド部材10を、互の挿通孔12を近接さ
せた状態で取付けた場合と、第5図に示すよう
に、互の挿通孔12を離間した状態で取付けた場
合とでは、挿通孔12の間隔は4Lだけ変位する
こととなる。
以上のようなガイド部材10を備えたチヤイル
ドシートでは、各幼児ベルト14を背もたれ部2
0の背面に設けられた止め金より取外してガイド
部材10より抜き取ることにより、ガイド部材1
0を装着孔11に対して反転して取付け、再び幼
児ベルト14をガイド部材10の挿通孔12に挿
通して背もたれ部20の背面で止め金に装着する
ことにより、幼児ベルト14の間隔を変更するこ
とができる。従つて、やせた幼児の場合には、挿
通孔12を近接させた状態でガイド部材10を取
付け、幼児ベルト14の間隔を幼児の肩幅に合わ
せて狭く設定でき、また反対に太つた幼児の場合
には、挿通孔12を離間させた状態でガイド部材
10を取付け、幼児ベルト14の間隔を広くして
その縁部が幼児の首に当たることのないように設
定することができる。
ドシートでは、各幼児ベルト14を背もたれ部2
0の背面に設けられた止め金より取外してガイド
部材10より抜き取ることにより、ガイド部材1
0を装着孔11に対して反転して取付け、再び幼
児ベルト14をガイド部材10の挿通孔12に挿
通して背もたれ部20の背面で止め金に装着する
ことにより、幼児ベルト14の間隔を変更するこ
とができる。従つて、やせた幼児の場合には、挿
通孔12を近接させた状態でガイド部材10を取
付け、幼児ベルト14の間隔を幼児の肩幅に合わ
せて狭く設定でき、また反対に太つた幼児の場合
には、挿通孔12を離間させた状態でガイド部材
10を取付け、幼児ベルト14の間隔を広くして
その縁部が幼児の首に当たることのないように設
定することができる。
〈考案の効果〉
以上説明したように、本考案によれば、ガイド
部材を反転装着することにより、複雑な機構を用
いることなく極めて容易に幼児ベルトの間隔を変
更することができる。従つて、幼児ベルトの間隔
を幼児の体格に適合させることができ、幼児の首
が幼児ベルトに当つてすれ傷を生じるようなこと
もない。
部材を反転装着することにより、複雑な機構を用
いることなく極めて容易に幼児ベルトの間隔を変
更することができる。従つて、幼児ベルトの間隔
を幼児の体格に適合させることができ、幼児の首
が幼児ベルトに当つてすれ傷を生じるようなこと
もない。
第1図は本考案の一実施例によるチヤイルドシ
ートに設けられるガイド部材を示す斜視図、第2
図は第1図に示すガイド部材が背もたれ部の装着
孔に装着された状態を示す側断面図、第3図は第
1図に示すガイド部材の正面図、第4図は両側の
ガイド部材が互の挿通孔を近接させて配置された
状態を示す正面図、第5図は両側のガイド部材が
互の挿通孔を離間させた配置された状態を示す正
面図、第6図は従来のチヤイルドシートの全体構
造を示す斜視図である。 10……ガイド部材、11……装着孔、12…
…挿通孔、14……幼児ベルト、20……背もた
れ部。
ートに設けられるガイド部材を示す斜視図、第2
図は第1図に示すガイド部材が背もたれ部の装着
孔に装着された状態を示す側断面図、第3図は第
1図に示すガイド部材の正面図、第4図は両側の
ガイド部材が互の挿通孔を近接させて配置された
状態を示す正面図、第5図は両側のガイド部材が
互の挿通孔を離間させた配置された状態を示す正
面図、第6図は従来のチヤイルドシートの全体構
造を示す斜視図である。 10……ガイド部材、11……装着孔、12…
…挿通孔、14……幼児ベルト、20……背もた
れ部。
Claims (1)
- 座部と背もたれ部とを有するシート本体と、こ
のシート本体の前面に上下に架け渡された左右一
対の幼児ベルトとを備えて、シート本体に着座さ
れた幼児を幼児ベルトによつて拘束するチヤイル
ドシートであつて、前記幼児ベルトは、それぞれ
背もたれ部に装着されたガイド部材の挿通孔を通
して背もたれ部の背面に導かれ、その端末部を背
もたれ部の背面に係止され、前記ガイド部材は背
もたれ部に貫通形成された装着孔に着脱可能かつ
反転装着可能に取付けられるとともに、前記挿通
孔が左右方向偏心位置に形成され、ガイド部材の
反転装着により幼児ベルト間の幅調整を行なうこ
とを特徴とするチヤイルドシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12716486U JPH0339089Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12716486U JPH0339089Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333850U JPS6333850U (ja) | 1988-03-04 |
| JPH0339089Y2 true JPH0339089Y2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=31021654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12716486U Expired JPH0339089Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339089Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP12716486U patent/JPH0339089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333850U (ja) | 1988-03-04 |
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