JPH0339162Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339162Y2 JPH0339162Y2 JP1707187U JP1707187U JPH0339162Y2 JP H0339162 Y2 JPH0339162 Y2 JP H0339162Y2 JP 1707187 U JP1707187 U JP 1707187U JP 1707187 U JP1707187 U JP 1707187U JP H0339162 Y2 JPH0339162 Y2 JP H0339162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- activated carbon
- oil
- strainer
- glass fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical group [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 11
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000010913 used oil Substances 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
1 考案の目的
本考案は、油こし器に関するものである。
従来から天ぷら油などの油こし器には各種のも
のが存するが、最近、活性炭を用いて使用ずみ油
を濾過する手段として油こし器が公知になつてい
る(例えば特開昭61−259719号)。しかし、活性
炭を使用することによる濾過効果は良好であつて
も、最初の段階では活性炭中から黒色液が油中に
溶けて出るためその周囲を不織布フイルターによ
つて包囲しても除去することができなかつた。ま
た、こし器体内に使用ずみ油を注入した際にその
底面部の濾過体部の周囲に油が洩れ出ることが起
こつていた。
のが存するが、最近、活性炭を用いて使用ずみ油
を濾過する手段として油こし器が公知になつてい
る(例えば特開昭61−259719号)。しかし、活性
炭を使用することによる濾過効果は良好であつて
も、最初の段階では活性炭中から黒色液が油中に
溶けて出るためその周囲を不織布フイルターによ
つて包囲しても除去することができなかつた。ま
た、こし器体内に使用ずみ油を注入した際にその
底面部の濾過体部の周囲に油が洩れ出ることが起
こつていた。
そこで、本考案はこのような欠点を除去したよ
り実用的効果の高い油こし器を提供することを目
的とするものである。
り実用的効果の高い油こし器を提供することを目
的とするものである。
2 考案の構成
本考案の構成および作用を図面の実施例につい
て説明する。
て説明する。
1は容器体、2は蓋体、3はこし器体で、この
こし器体内に使用ずみ油を注入する。
こし器体内に使用ずみ油を注入する。
4はこのこし器体3の開口底面部の周壁で、この
周壁に囲まれた開口底面部内に後記構成から成る
カートリツジ式の濾過部材5が収容載置する。
周壁に囲まれた開口底面部内に後記構成から成る
カートリツジ式の濾過部材5が収容載置する。
このカートリツジ式の濾過部材5は、次のよう
な構成から成る。6は適当な深さを有する濾過器
体で、この器体の外周囲に設けた凹溝にはO形パ
ツキング7を係着する。このバツキング7は、濾
過器体6を前記こし器体3の底面周壁に嵌合した
際に、周壁4面に摩擦密着するようになる。この
濾過器体の底面部には多数の通油孔8を設ける。
9はこの濾過器体6の底面部上に載置する不織布
フイルター。10はこの不織布フイルター9上に
載置するガラス繊維布フイルター、11はこのガ
ラス繊維布フイルター10上に載置する活性炭
部、12はこの活性炭部11上に載置する不織布
フイルター、13は濾過器体6の最上部に取付け
る多数の通油孔14を設けた抑止板である。15
は前記活性炭部11の周囲を包囲するガラス繊維
布フイルターで、このフイルターによつて濾過器
体6の内部周囲に漏れようとする油の侵入を阻止
する。
な構成から成る。6は適当な深さを有する濾過器
体で、この器体の外周囲に設けた凹溝にはO形パ
ツキング7を係着する。このバツキング7は、濾
過器体6を前記こし器体3の底面周壁に嵌合した
際に、周壁4面に摩擦密着するようになる。この
濾過器体の底面部には多数の通油孔8を設ける。
9はこの濾過器体6の底面部上に載置する不織布
フイルター。10はこの不織布フイルター9上に
載置するガラス繊維布フイルター、11はこのガ
ラス繊維布フイルター10上に載置する活性炭
部、12はこの活性炭部11上に載置する不織布
フイルター、13は濾過器体6の最上部に取付け
る多数の通油孔14を設けた抑止板である。15
は前記活性炭部11の周囲を包囲するガラス繊維
布フイルターで、このフイルターによつて濾過器
体6の内部周囲に漏れようとする油の侵入を阻止
する。
而して、いま使用ずみの油をこし器体3内に注
入すると、油は不織布フイルター12→活性炭部
11→ガラス繊維布フイルター10と流下し、こ
のガラス繊維布フイルター10において活性炭部
11から流出する黒色液を級収した後、不織布フ
イルター9を通つて濾過器体6外に流出して容器
体1内にたまる。また、こし器体3の開口底面部
から周壁4の内面に流れた油があつても、その周
囲を濾過器体6側からO形パツキング7によつて
封止しているから、そこから下方に流出すること
はない。
入すると、油は不織布フイルター12→活性炭部
11→ガラス繊維布フイルター10と流下し、こ
のガラス繊維布フイルター10において活性炭部
11から流出する黒色液を級収した後、不織布フ
イルター9を通つて濾過器体6外に流出して容器
体1内にたまる。また、こし器体3の開口底面部
から周壁4の内面に流れた油があつても、その周
囲を濾過器体6側からO形パツキング7によつて
封止しているから、そこから下方に流出すること
はない。
3 考案の効果
本考案はこのように、こし器体3の開口底面部
の壁4内に取替可能な濾過部材5を収容載置し、
この濾過部材は適当深さに成る濾過器体6の内部
にその通孔底面部上に不織布フイルター9・ガラ
ス繊維布フイルター10・活性炭部11をこの順
で載置して成り、前記濾過器体6の外周囲にO形
パツキング7を係着し前記こし器体の底面周壁4
との間を封止して成ることを特徴とするものであ
るため、特に活性炭部の直下にガラス繊維布フイ
ルターを介装したことによつて活性炭部から発生
して流れる黒色液を確実に受け止めて濾過するこ
とができ、活性炭使用の油こし器の実用性を一層
有効なものにし、またこし器体の底面部から洩れ
出ようとする油をその周壁部において阻止して容
器体内に流出することを防止することができ、そ
の実用的効果等は大きいものである。
の壁4内に取替可能な濾過部材5を収容載置し、
この濾過部材は適当深さに成る濾過器体6の内部
にその通孔底面部上に不織布フイルター9・ガラ
ス繊維布フイルター10・活性炭部11をこの順
で載置して成り、前記濾過器体6の外周囲にO形
パツキング7を係着し前記こし器体の底面周壁4
との間を封止して成ることを特徴とするものであ
るため、特に活性炭部の直下にガラス繊維布フイ
ルターを介装したことによつて活性炭部から発生
して流れる黒色液を確実に受け止めて濾過するこ
とができ、活性炭使用の油こし器の実用性を一層
有効なものにし、またこし器体の底面部から洩れ
出ようとする油をその周壁部において阻止して容
器体内に流出することを防止することができ、そ
の実用的効果等は大きいものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の
要部切欠の正面図、第2図は要部の分解斜視図、
第3図は他例の要部の正断面図、第4図は同上の
要部の分解斜視図である。
要部切欠の正面図、第2図は要部の分解斜視図、
第3図は他例の要部の正断面図、第4図は同上の
要部の分解斜視図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) こし器体の開口底面部の周壁内に取替可能の
濾過部材を収容載置し、この濾過部材は適当深
さに成る濾過器体の内部にその通孔底面部上に
不織布フイルター・ガラス繊維布フイルター・
活性炭部をこの順に設置して成り、前記濾過器
体の外周囲にO形リングを係着し前記こし器体
の底面周壁との間を封止して成ることを特徴と
する油こし器。 (2) 活性炭部の周囲をガラス繊維布フイルターで
被套して成る実用新案登録請求の範囲(1)項に記
載の油こし器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1707187U JPH0339162Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1707187U JPH0339162Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125944U JPS63125944U (ja) | 1988-08-17 |
| JPH0339162Y2 true JPH0339162Y2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=30809493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1707187U Expired JPH0339162Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339162Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1707187U patent/JPH0339162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125944U (ja) | 1988-08-17 |
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