JPH033924A - エンジンの過給圧制御装置 - Google Patents
エンジンの過給圧制御装置Info
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- JPH033924A JPH033924A JP13664289A JP13664289A JPH033924A JP H033924 A JPH033924 A JP H033924A JP 13664289 A JP13664289 A JP 13664289A JP 13664289 A JP13664289 A JP 13664289A JP H033924 A JPH033924 A JP H033924A
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- Japan
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- fuel
- supercharging
- engine
- acceleration
- knocking
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンの過給圧制御装置に関するものである
。
。
(従来技術)
エンジンにおいては、ノッキングセンサによってノッキ
ングを検出したときに、点火時期を遅角させるようにし
たものが多くなっている。
ングを検出したときに、点火時期を遅角させるようにし
たものが多くなっている。
一方、最近のエンジンでは、オクタン価の高いハイオク
燃料とオクタン価の低いレギュラ燃料とのいずれをも使
用し得るようにしたものが増加する傾向にある。この場
合は、例えば点火時期等のエンジンの制御値を、ハイオ
ク燃料用とレギュラ燃料用とで近い分けるために、ハイ
オク燃料であるかレギュラ燃料であるかを識別する必要
がある。そして、この燃料の識別を、ノッキングセンサ
の出力に基づいて行なうことも既に行なわれている。よ
り具体的には、例えばノッキング起因して行なわれる点
火時期の遅角量が所定値以上となったときに、レギュラ
燃料であると判定することが行なわれている。
燃料とオクタン価の低いレギュラ燃料とのいずれをも使
用し得るようにしたものが増加する傾向にある。この場
合は、例えば点火時期等のエンジンの制御値を、ハイオ
ク燃料用とレギュラ燃料用とで近い分けるために、ハイ
オク燃料であるかレギュラ燃料であるかを識別する必要
がある。そして、この燃料の識別を、ノッキングセンサ
の出力に基づいて行なうことも既に行なわれている。よ
り具体的には、例えばノッキング起因して行なわれる点
火時期の遅角量が所定値以上となったときに、レギュラ
燃料であると判定することが行なわれている。
さらに、最近のエンジンでは、過給を行なうものが多く
なっているが、加速時等の特定の運転状態のときに、過
給圧を所定分上昇させるような過給圧補正を行なうこと
も提案されている(特開昭57−157017号公報参
照)。
なっているが、加速時等の特定の運転状態のときに、過
給圧を所定分上昇させるような過給圧補正を行なうこと
も提案されている(特開昭57−157017号公報参
照)。
ところで、ノッキングセンサからの出力に基づいて燃料
の判別を行なうものにおいて、特定運転状態のときに過
給圧を上昇補正することが考えられる。しかしながら、
過給圧の上昇補正量を、ハイオク燃料に合せて設定した
場合、レギュラ燃料を使用しているときはノッキングを
生じ易(なってしまうことになる。このような状態を回
避するため、過給圧の上昇補正量をレギュラ燃料に合せ
て小さく設定することも考えられるが、この場合はハイ
オク燃料を使用しているときに良好な加速性が得られる
ことになる。
の判別を行なうものにおいて、特定運転状態のときに過
給圧を上昇補正することが考えられる。しかしながら、
過給圧の上昇補正量を、ハイオク燃料に合せて設定した
場合、レギュラ燃料を使用しているときはノッキングを
生じ易(なってしまうことになる。このような状態を回
避するため、過給圧の上昇補正量をレギュラ燃料に合せ
て小さく設定することも考えられるが、この場合はハイ
オク燃料を使用しているときに良好な加速性が得られる
ことになる。
(発明の目的)
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、
ノッキングに応じて燃料の種類を判別すると共に、特定
運転状態のときに過給圧を上昇補正させるようにしたも
のを前提として、加速時において、ノッキング防止と良
好な加速性確保とを共に高い次元で満足し得るようにし
たエンジンの過給圧制御装置を提供することを目的とす
る。
ノッキングに応じて燃料の種類を判別すると共に、特定
運転状態のときに過給圧を上昇補正させるようにしたも
のを前提として、加速時において、ノッキング防止と良
好な加速性確保とを共に高い次元で満足し得るようにし
たエンジンの過給圧制御装置を提供することを目的とす
る。
(発明の構成)
上述の目的を達成するため、本発明にあっては次のよう
な構成としである。すなわち、第4図にブロック図的に
示すように、 エンジンのノッキングを検出するノッキング検出手段と
、 前記ノッキング検出手段からの出力に基づいて、使用さ
れている燃料がオクタン価の高いハイオク燃料であるか
、オクタン価の低いレギュラ燃料であるかを判別する燃
料判別手段と、エンジンの吸入空気を過給する過給手段
と、前記過給手段による過給圧を調整する過給圧調整手
段と、 特定の運転状態を検出する運転状態検出手段と、 前記運転状態検出手段によって前記特定の運転状態が検
出されたとき、前記過給圧調整手段を制御して過給圧が
大きくなるように補正する過給圧補正手段と、 前記燃料判別手段によってレギュラ燃料が使用されてい
ると判別されたときは、ハイオク燃料が使用されている
と判別された場合に比して、前記過給圧補正手段による
過給圧の上昇補正量が小さくなるようにする抑制手段と
、 を備えた構成としである。
な構成としである。すなわち、第4図にブロック図的に
示すように、 エンジンのノッキングを検出するノッキング検出手段と
、 前記ノッキング検出手段からの出力に基づいて、使用さ
れている燃料がオクタン価の高いハイオク燃料であるか
、オクタン価の低いレギュラ燃料であるかを判別する燃
料判別手段と、エンジンの吸入空気を過給する過給手段
と、前記過給手段による過給圧を調整する過給圧調整手
段と、 特定の運転状態を検出する運転状態検出手段と、 前記運転状態検出手段によって前記特定の運転状態が検
出されたとき、前記過給圧調整手段を制御して過給圧が
大きくなるように補正する過給圧補正手段と、 前記燃料判別手段によってレギュラ燃料が使用されてい
ると判別されたときは、ハイオク燃料が使用されている
と判別された場合に比して、前記過給圧補正手段による
過給圧の上昇補正量が小さくなるようにする抑制手段と
、 を備えた構成としである。
(発明の作用、効果)
このように構成された本発明にあっては、ハイオク燃料
を使用しているときは、加速時に過給圧の上昇補正量を
十分に太き(して、良好な加速性を確保することができ
る。また、レギュラ燃料を使用しているときは、加速時
に過給圧の上昇補正量を抑制してノッキング発生を防止
することができる。
を使用しているときは、加速時に過給圧の上昇補正量を
十分に太き(して、良好な加速性を確保することができ
る。また、レギュラ燃料を使用しているときは、加速時
に過給圧の上昇補正量を抑制してノッキング発生を防止
することができる。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
。
第1図において、lは往復動型とされたオツトー式エン
ジンの本体である。このエンジン本体lは、既知のよう
に、シリンダブロック2と、シノンダヘッド3と、シリ
ンダブロック2内に嵌挿されたピストン4とを有し、こ
れ等三者2.3.4により燃焼室5が画成されている。
ジンの本体である。このエンジン本体lは、既知のよう
に、シリンダブロック2と、シノンダヘッド3と、シリ
ンダブロック2内に嵌挿されたピストン4とを有し、こ
れ等三者2.3.4により燃焼室5が画成されている。
この燃焼室5には、吸気ボート6、排気ボート7が開口
され、この両ポート6.7は、吸気弁8あるいは排気弁
9により、エンジン出力軸と同期して所定のタイミング
で開閉される。そして、燃焼室5には、点火プラグ10
が配設されている。
され、この両ポート6.7は、吸気弁8あるいは排気弁
9により、エンジン出力軸と同期して所定のタイミング
で開閉される。そして、燃焼室5には、点火プラグ10
が配設されている。
前記吸気ボート6に連なる吸気通路21には、その上流
側から下流側へ順次、エアクリーナ22、エアフローメ
ータ23、過給機24のコンプレッサホイール24a、
インタクーラ25、スロットル弁26、サージタンク2
7、燃料噴射弁28が配設されている。
側から下流側へ順次、エアクリーナ22、エアフローメ
ータ23、過給機24のコンプレッサホイール24a、
インタクーラ25、スロットル弁26、サージタンク2
7、燃料噴射弁28が配設されている。
一方、前記排気ボート7に連なる排気通路31には、前
記過給機24のタービンホイール24bが配設されてい
る。また、排気通路31には、上記タービンホイール2
4bをバイパスするバイパス通路31aが形成され、こ
のバイパス通路31aに、ウェストゲートバルブ32が
配設されている。このウェストゲートバルブ32は、圧
力作動式にアクチュエータ33によって、その間弁圧力
すなわち最大過給圧の変更がなされる。そして、この最
大過給圧の変更は、アクチュエータ33(の圧力室)に
対する大気圧導入通路34と過給圧導入通路35との連
通割合を、ソレノイドバルブ36によって変更すること
により行われ、実施例ではバルブ36をONしたときに
過給圧は小さいものとされる。
記過給機24のタービンホイール24bが配設されてい
る。また、排気通路31には、上記タービンホイール2
4bをバイパスするバイパス通路31aが形成され、こ
のバイパス通路31aに、ウェストゲートバルブ32が
配設されている。このウェストゲートバルブ32は、圧
力作動式にアクチュエータ33によって、その間弁圧力
すなわち最大過給圧の変更がなされる。そして、この最
大過給圧の変更は、アクチュエータ33(の圧力室)に
対する大気圧導入通路34と過給圧導入通路35との連
通割合を、ソレノイドバルブ36によって変更すること
により行われ、実施例ではバルブ36をONしたときに
過給圧は小さいものとされる。
第1図中41は、デジタル式あるいはアナログ式のコン
ピュータ、より具体的にはマイクロコンピュータによっ
て構成された制御ユニットである。この制御ユニット4
1には、前記エアフローメータ23からの吸入空気量信
号の他、センサ42.43.44.45および49から
の信号が入力される。センサ42は、エンジンのノッキ
ングを検出するノックセンサである。センサ43はエン
ジン冷却水温を検出する水温センサである。センサ44
は、デストリピユータ46に付設されて、エンジン回転
数を検出する回転数センサである。センサ45は、スロ
ットル弁26の開度を検出する開度センサである。セン
サ49は吸入空気の温度と検出する吸気温センサである
。
ピュータ、より具体的にはマイクロコンピュータによっ
て構成された制御ユニットである。この制御ユニット4
1には、前記エアフローメータ23からの吸入空気量信
号の他、センサ42.43.44.45および49から
の信号が入力される。センサ42は、エンジンのノッキ
ングを検出するノックセンサである。センサ43はエン
ジン冷却水温を検出する水温センサである。センサ44
は、デストリピユータ46に付設されて、エンジン回転
数を検出する回転数センサである。センサ45は、スロ
ットル弁26の開度を検出する開度センサである。セン
サ49は吸入空気の温度と検出する吸気温センサである
。
また、制御ユニット41からは、前記ソレノイドバルブ
36に大して出力される他、イグナイタ47に出力され
る。すなわち、イグナイタ47に点火時期信号が出力さ
れて、この点火時期のタイミングでイグナイタ47が点
火コイル48の一次電流を遮断し、これに伴って発生す
る点火コイル48からの高圧の二次電流が、デストリピ
ユータ46を介して点火プラグ10へ出力される(点火
)。
36に大して出力される他、イグナイタ47に出力され
る。すなわち、イグナイタ47に点火時期信号が出力さ
れて、この点火時期のタイミングでイグナイタ47が点
火コイル48の一次電流を遮断し、これに伴って発生す
る点火コイル48からの高圧の二次電流が、デストリピ
ユータ46を介して点火プラグ10へ出力される(点火
)。
制御ユニット41による制御の概要について説明する。
先ず、点火時期が、ハイオク燃料とレギュラ燃料とで異
なるように設定される。すなわち、基本点火時期が、ハ
イオク燃料の方がレギュラ燃料よりもより進角側に設定
される。一方、過給圧は、ハイオク燃料あるいはレギュ
ラ燃料いずれの場合の、基本的に第2図ん実線で示すよ
うな特性とされる(ソレノイドバルブ36をOFFした
特性)。
なるように設定される。すなわち、基本点火時期が、ハ
イオク燃料の方がレギュラ燃料よりもより進角側に設定
される。一方、過給圧は、ハイオク燃料あるいはレギュ
ラ燃料いずれの場合の、基本的に第2図ん実線で示すよ
うな特性とされる(ソレノイドバルブ36をOFFした
特性)。
エンジン回転数がN3よりも大きい高回転領域のときは
、第2図βで示すように、過給圧を上昇させる補正が行
われる(ソレノイドバルブ36のON)。このβ領域で
の過給圧補正は、次のような理由により行われる。すわ
なち、過給圧の上述した基本特性を、エンジン低回転域
でのノッキング限界やエンジン中回転域での燃焼圧限界
に合せて設定したときに、ウェストゲートバルブ32の
特性からエンジン高回転域で熱負荷限界に十分余裕があ
るにも拘わらず過給圧が下降してしまう、という点を補
償するために行われる。
、第2図βで示すように、過給圧を上昇させる補正が行
われる(ソレノイドバルブ36のON)。このβ領域で
の過給圧補正は、次のような理由により行われる。すわ
なち、過給圧の上述した基本特性を、エンジン低回転域
でのノッキング限界やエンジン中回転域での燃焼圧限界
に合せて設定したときに、ウェストゲートバルブ32の
特性からエンジン高回転域で熱負荷限界に十分余裕があ
るにも拘わらず過給圧が下降してしまう、という点を補
償するために行われる。
また、エンジン回転数がN1とN2との間にあるときに
加速が行われたときは、ハイオク燃料を使用している場
合にのみ、第2図β領域で示すように過給圧の上昇補正
が行われ、レギュラ燃料を使用しているときはこのβ領
域の過給圧補正は行われない(過給圧の上昇補正量が零
)。なお、上記β領域の各過給圧補正は、ハイオク燃料
、レギュラ燃料いずれの場合も行われる。
加速が行われたときは、ハイオク燃料を使用している場
合にのみ、第2図β領域で示すように過給圧の上昇補正
が行われ、レギュラ燃料を使用しているときはこのβ領
域の過給圧補正は行われない(過給圧の上昇補正量が零
)。なお、上記β領域の各過給圧補正は、ハイオク燃料
、レギュラ燃料いずれの場合も行われる。
現在使用されている燃料がハイオク燃料であるかレギュ
ラ燃料であるかの判定は、実施例では次のようにされる
。先ず、イグニッションスイッチをONしたときは、点
火時期がハイオク燃料用にセットされる。このような状
態でノッキングが生じると、所定分づつ点火時期が遅角
される。そして、ノッキングによる点火時期の遅角量が
所定値以上になると、現在使用されている燃料がレギュ
ラ燃料であると判定される。
ラ燃料であるかの判定は、実施例では次のようにされる
。先ず、イグニッションスイッチをONしたときは、点
火時期がハイオク燃料用にセットされる。このような状
態でノッキングが生じると、所定分づつ点火時期が遅角
される。そして、ノッキングによる点火時期の遅角量が
所定値以上になると、現在使用されている燃料がレギュ
ラ燃料であると判定される。
上述した制御ユニット41による制御の詳細について、
第3A図、第3B図のフローチャートを参照しつつ説明
する。なお、以下の説明でSはステップを示す。
第3A図、第3B図のフローチャートを参照しつつ説明
する。なお、以下の説明でSはステップを示す。
先ず、イグニッションスイッチのONと共にスタートさ
れて、Slでのイニシャライズによって、ノッキング防
止用の遅角111GKがOにセットされ、燃料フラグが
Oにリセットされ、加速フラグがOにリセットされる。
れて、Slでのイニシャライズによって、ノッキング防
止用の遅角111GKがOにセットされ、燃料フラグが
Oにリセットされ、加速フラグがOにリセットされる。
なお、燃料フラグは0のときがハイオク燃料を意味し、
1のときがレギュラ燃料を意味する。また、加速フラグ
は、Oのときが非加速時を意味し、■のときが加速時で
あることを意味する。
1のときがレギュラ燃料を意味する。また、加速フラグ
は、Oのときが非加速時を意味し、■のときが加速時で
あることを意味する。
S2では、エンジン回転数Nと、吸入空気量Qと、スロ
ットル開度TVと、吸気温TAと、冷却水温TWとが読
込まれる。そして、エンジン回転RNと吸入空気量Qと
換算係fiKとを用いて、燃料噴射!(パルス巾)TP
が算出される。
ットル開度TVと、吸気温TAと、冷却水温TWとが読
込まれる。そして、エンジン回転RNと吸入空気量Qと
換算係fiKとを用いて、燃料噴射!(パルス巾)TP
が算出される。
S3の後、S4において、燃料フラグが1であるか否か
が判別される。当初は、燃料フラグはOにリセットされ
ているので、S4の判別がNoとなり、このときはS6
において、エンジン回転数Nと燃料噴射量TPとをパラ
メータとして設定されたハイオク燃料用の点火時期マツ
プに基づいて、基本点火時期IGBが決定される。この
後、S7において、基本点火時期IGBからノッキング
防止用の遅角量I GKを差し引くことにより最終点火
時期TGFが算出されて、S8においてこの最終点火時
期IGFのタイミングで点火が実行される。
が判別される。当初は、燃料フラグはOにリセットされ
ているので、S4の判別がNoとなり、このときはS6
において、エンジン回転数Nと燃料噴射量TPとをパラ
メータとして設定されたハイオク燃料用の点火時期マツ
プに基づいて、基本点火時期IGBが決定される。この
後、S7において、基本点火時期IGBからノッキング
防止用の遅角量I GKを差し引くことにより最終点火
時期TGFが算出されて、S8においてこの最終点火時
期IGFのタイミングで点火が実行される。
S8の後は、S9において、ノッキングを生じているか
否かが判別され、このS9の判別でYESのときは、S
10において、ノッキング対策用の遅角量IGKが所定
分△IG・1だけ大きくされる。また、S9の判別でN
oのときは、Sitにおいて、上記遅角i1 GKが所
定分△IG・2だけ小さくされる。
否かが判別され、このS9の判別でYESのときは、S
10において、ノッキング対策用の遅角量IGKが所定
分△IG・1だけ大きくされる。また、S9の判別でN
oのときは、Sitにおいて、上記遅角i1 GKが所
定分△IG・2だけ小さくされる。
上記SIOあるいはSllの後は、S12において、上
述した遅角量IGKが所定値よりも大きいか否かが判別
される。そして、このS12の判別でYESのときは、
S14において、燃料フラグが1にセットされる(レギ
ュラ燃料であることの判定)。そして、S14で燃料フ
ラグが1にセットされた後は、S4の判別がYESとな
って、基本点火時期IGBが、レギュラ燃料用の点火時
期マツプに基づいて決定される。また、上記S12の判
別でNOのときは、313において燃料フラグが0にリ
セットされる。
述した遅角量IGKが所定値よりも大きいか否かが判別
される。そして、このS12の判別でYESのときは、
S14において、燃料フラグが1にセットされる(レギ
ュラ燃料であることの判定)。そして、S14で燃料フ
ラグが1にセットされた後は、S4の判別がYESとな
って、基本点火時期IGBが、レギュラ燃料用の点火時
期マツプに基づいて決定される。また、上記S12の判
別でNOのときは、313において燃料フラグが0にリ
セットされる。
313の後は、S21〜S25の処理によって、加速時
の過給圧上昇補正を行う条件が満たされているか否かの
判定が行われる。すなわち、吸気温TAが所定値以上で
あり、冷却水温TWが所定値以上であり、スロットル開
度TVが所定値以上であり、燃料噴射量TPが所定値以
上であり、エンジン回転数Nが第2図に示すN1とN2
との間のときにある。という条件が全て満足されたとき
に、326において加速フラグが1にセットされる。次
いで、328において、加速フラグがOから1に切換ね
った直後であるか否かが判別され、このS28の判別で
YESのときは、S29においてタイマがセットされる
(加速用の過給圧上昇補正を行う時間のセット)。また
、S28の判別でNoのときは、S30においてタイマ
がカウントダウンされるー。そして、S31において、
タイマのカウント値がOであるか否かが判別されて、こ
のS31の判別がNOのときは、S32においてソレノ
イドバルブ36をONすることにより、第2図α領域で
示すような過給圧の上昇補正が行われる。また、S31
の判別でYESのときは、333において、エンジン回
転数NがN3よりも大きいか否かが判別される。この3
33の判別でYESのときは、S32に移行して、第2
図β領域で示す過給圧の上昇補正が行われる。そして、
S33の判別でNOのときは、S34において、ソレノ
イドバルブ36がOFFとされて、過給圧の上昇補正は
行われないことになる。
の過給圧上昇補正を行う条件が満たされているか否かの
判定が行われる。すなわち、吸気温TAが所定値以上で
あり、冷却水温TWが所定値以上であり、スロットル開
度TVが所定値以上であり、燃料噴射量TPが所定値以
上であり、エンジン回転数Nが第2図に示すN1とN2
との間のときにある。という条件が全て満足されたとき
に、326において加速フラグが1にセットされる。次
いで、328において、加速フラグがOから1に切換ね
った直後であるか否かが判別され、このS28の判別で
YESのときは、S29においてタイマがセットされる
(加速用の過給圧上昇補正を行う時間のセット)。また
、S28の判別でNoのときは、S30においてタイマ
がカウントダウンされるー。そして、S31において、
タイマのカウント値がOであるか否かが判別されて、こ
のS31の判別がNOのときは、S32においてソレノ
イドバルブ36をONすることにより、第2図α領域で
示すような過給圧の上昇補正が行われる。また、S31
の判別でYESのときは、333において、エンジン回
転数NがN3よりも大きいか否かが判別される。この3
33の判別でYESのときは、S32に移行して、第2
図β領域で示す過給圧の上昇補正が行われる。そして、
S33の判別でNOのときは、S34において、ソレノ
イドバルブ36がOFFとされて、過給圧の上昇補正は
行われないことになる。
前記S14の後、すなわち現在使用されている燃料がレ
ギュラ燃料であると判定されたときは、S33に移行す
る(β領域での過給圧補正のみ許容)。
ギュラ燃料であると判定されたときは、S33に移行す
る(β領域での過給圧補正のみ許容)。
以上実施例では、レギュラ燃料を使用しているときは加
速用の過給圧上昇補正量を零とした場合を説明したが、
この過給圧上昇補正量を零とすることなく、例えばハイ
オク燃料使用時における過給圧上昇補正量の30%の大
きさというように設定してもよい。
速用の過給圧上昇補正量を零とした場合を説明したが、
この過給圧上昇補正量を零とすることなく、例えばハイ
オク燃料使用時における過給圧上昇補正量の30%の大
きさというように設定してもよい。
第1図は本発明の一実施例を示す系統図。
第2図は過給圧特性を示す図。
第3A図、第3B図は本発明の制御例を示すフローチャ
ート。 第4図は本発明の構成をブロック図的に示す図。 41:制御ユニット 42:ノックセンサ 44:デストリピユータ 47:イグナイタ 48:点火コイル ■ = 0 1 4 2 3 6 エンジン 二点火プラグ :吸気通路 :過給機 :ウエストゲートバルブ :アクチュエータ :ソレノイドバルブ 1 N2 3 工〉ジシ回紙佼 第3B図 ■ ■ ■ ■ 第 図
ート。 第4図は本発明の構成をブロック図的に示す図。 41:制御ユニット 42:ノックセンサ 44:デストリピユータ 47:イグナイタ 48:点火コイル ■ = 0 1 4 2 3 6 エンジン 二点火プラグ :吸気通路 :過給機 :ウエストゲートバルブ :アクチュエータ :ソレノイドバルブ 1 N2 3 工〉ジシ回紙佼 第3B図 ■ ■ ■ ■ 第 図
Claims (1)
- (1)エンジンのノッキングを検出するノッキング検出
手段と、 前記ノッキング検出手段からの出力に基づいて、使用さ
れている燃料がオクタン価の高いハイオク燃料であるか
、オクタン価の低いレギュラ燃料であるかを判別する燃
料判別手段と、 エンジンの吸入空気を過給する過給手段と、前記過給手
段による過給圧を調整する過給圧調整手段と、 特定の運転状態を検出する運転状態検出手段と、 前記運転状態検出手段によって前記特定の運転状態が検
出されたとき、前記過給圧調整手段を制御して過給圧が
大きくなるように補正する過給圧補正手段と、 前記燃料判別手段によってレギュラ燃料が使用されてい
ると判別されたときは、ハイオク燃料が使用されている
と判別された場合に比して、前記過給圧補正手段による
過給圧の上昇補正分が小さくなるようにする抑制手段と
、 を備えていることを特徴とするエンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664289A JPH033924A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | エンジンの過給圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664289A JPH033924A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | エンジンの過給圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033924A true JPH033924A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15180087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13664289A Pending JPH033924A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | エンジンの過給圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329165A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Toyota Motor Corp | バイフューエルエンジンの過給制御装置 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13664289A patent/JPH033924A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329165A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Toyota Motor Corp | バイフューエルエンジンの過給制御装置 |
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