JPH0339367Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339367Y2 JPH0339367Y2 JP18501283U JP18501283U JPH0339367Y2 JP H0339367 Y2 JPH0339367 Y2 JP H0339367Y2 JP 18501283 U JP18501283 U JP 18501283U JP 18501283 U JP18501283 U JP 18501283U JP H0339367 Y2 JPH0339367 Y2 JP H0339367Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- bottle
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- cap
- bottle body
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、味噌、ジヤム、マヨネーズ、ケチヤ
ツプ等の高粘性流動食品を収納し取出すのに便利
な包装用瓶に関する。
ツプ等の高粘性流動食品を収納し取出すのに便利
な包装用瓶に関する。
味噌は従来よりポリ袋に入れて販売されている
ことが多い。しかし、一旦ポリ袋を開封後は、残
りの味噌を別容器に移し、密封して保管しておか
なければならない。このことは一般家庭では結構
面倒なことであり、また適当な密封容器が常に用
意されているわけでもない。
ことが多い。しかし、一旦ポリ袋を開封後は、残
りの味噌を別容器に移し、密封して保管しておか
なければならない。このことは一般家庭では結構
面倒なことであり、また適当な密封容器が常に用
意されているわけでもない。
それに対しマヨネーズやケチヤツプ等は一般に
プラスチツク製の瓶に収納され、細口より絞り出
され、そのままキヤツプをして保管されている。
ところが同じ調味料でありながら、日本古来から
の調味料である味噌については、マヨネーズやケ
チヤツプの如き包装形態はとられず、このため商
品イメージがマヨネーズ等よりは一段劣るが如く
印象されている。
プラスチツク製の瓶に収納され、細口より絞り出
され、そのままキヤツプをして保管されている。
ところが同じ調味料でありながら、日本古来から
の調味料である味噌については、マヨネーズやケ
チヤツプの如き包装形態はとられず、このため商
品イメージがマヨネーズ等よりは一段劣るが如く
印象されている。
一方、瓶から内容物を取り出すには瓶を下向き
にするが、内容物がマヨネーズ等の粘着性のある
流動体である場合は、その残りが少くなると、底
部から口部に達するまでに瓶の内壁に付着しなが
ら少しづつ流下するので、それまでに非常に時間
が掛かり、完全に内容物を取り出すことは極めて
困難である。そのため不経済ではあるが、実際に
はかなりの量の内容物が残つたまま捨ててしまう
ことが多い。
にするが、内容物がマヨネーズ等の粘着性のある
流動体である場合は、その残りが少くなると、底
部から口部に達するまでに瓶の内壁に付着しなが
ら少しづつ流下するので、それまでに非常に時間
が掛かり、完全に内容物を取り出すことは極めて
困難である。そのため不経済ではあるが、実際に
はかなりの量の内容物が残つたまま捨ててしまう
ことが多い。
本考案はこのような実情に鑑み案出されたもの
で、高粘性流動食品を小出しにも大出しにも素速
く絞り出すことができ、消費者の都合に応じて内
容物を絞り出しのほか、掻き出し、洗い出しする
ことができる包装用瓶を提供することを目的とし
ている。
で、高粘性流動食品を小出しにも大出しにも素速
く絞り出すことができ、消費者の都合に応じて内
容物を絞り出しのほか、掻き出し、洗い出しする
ことができる包装用瓶を提供することを目的とし
ている。
即ち本考案包装用瓶は、上部に細口部を有し底
部に広口部を設けた瓶本体と、上記細口部に嵌ま
るキヤツプと、上記広口部に嵌まり上記瓶本体を
立てた状態で支持し得る形状のキヤツプとからな
り、瓶本体の上半部を容量大に膨出させたことを
特徴とする。
部に広口部を設けた瓶本体と、上記細口部に嵌ま
るキヤツプと、上記広口部に嵌まり上記瓶本体を
立てた状態で支持し得る形状のキヤツプとからな
り、瓶本体の上半部を容量大に膨出させたことを
特徴とする。
以下、図面に基づいて本考案を説明する。
第1図ないし第6図は本考案の一実施例を示し
たもので、第1図はその外観斜視図、第2図は正
面図、第3図は側面図、第4図は第2図のA−A
線矢視断面図、第5図は第3図のB−B線矢視断
面図、第6図は分解斜視図を示す。図において、
1は味噌2を入れた瓶本体、3は細口用キヤツ
プ、4は広口用キヤツプである。
たもので、第1図はその外観斜視図、第2図は正
面図、第3図は側面図、第4図は第2図のA−A
線矢視断面図、第5図は第3図のB−B線矢視断
面図、第6図は分解斜視図を示す。図において、
1は味噌2を入れた瓶本体、3は細口用キヤツ
プ、4は広口用キヤツプである。
瓶本体1は弾力性のある軟質または半硬質のプ
ラスチツク製瓶で、例えば高圧ポリエチレン樹脂
材料をブロー成形し、上半部を大容量に膨出させ
て逆瓶形状に形成されている。また上下両端部に
は瓶本体1の胴体5内部と連通する口部を有し、
上端側が細口部6、底部側が広口部7に構成され
ている。
ラスチツク製瓶で、例えば高圧ポリエチレン樹脂
材料をブロー成形し、上半部を大容量に膨出させ
て逆瓶形状に形成されている。また上下両端部に
は瓶本体1の胴体5内部と連通する口部を有し、
上端側が細口部6、底部側が広口部7に構成され
ている。
この細口部6は、瓶本体1の肩部8中央より上
方に垂直に突出し、外周面には雄ネジ9が形成さ
れている。一方広口部7は、瓶本体1の底部10
に連設して下方に垂直に突出し、やはり外周面に
は雄ネジ11が形成されている。
方に垂直に突出し、外周面には雄ネジ9が形成さ
れている。一方広口部7は、瓶本体1の底部10
に連設して下方に垂直に突出し、やはり外周面に
は雄ネジ11が形成されている。
細口用キヤツプ3は通常のプラスチツク製のキ
ヤツプで、内周面には上記細口部6の雄ネジ9と
螺合する雌ネジ12が形成されている。
ヤツプで、内周面には上記細口部6の雄ネジ9と
螺合する雌ネジ12が形成されている。
広口用キヤツプ4は、図に示すように、外観は
台形形状(末広がり形状)ではあるが、内部は円
筒状に形成され、その内周面には広口部7の雄ネ
ジ11と螺合する雌ネジ13が形成されている。
台形形状(末広がり形状)ではあるが、内部は円
筒状に形成され、その内周面には広口部7の雄ネ
ジ11と螺合する雌ネジ13が形成されている。
この広口用キヤツプ4は、味噌2を充填した瓶
本体1を立てた状態で保持しておくものなので、
その安定性が確保されるならば、材質、形状、大
きさ等は特に限定されることはなく、瓶本体1や
内容物との関係において適宜に決定される。例え
ば、材質としては、その成形上からは、陶磁器、
アルミ・銅・鉄等の鋳物、合成樹脂、ゴム等が考
えられ、形状としては広口用キヤツプ4の底辺1
4が少なくとも広口部7の径以上であることが望
ましい。
本体1を立てた状態で保持しておくものなので、
その安定性が確保されるならば、材質、形状、大
きさ等は特に限定されることはなく、瓶本体1や
内容物との関係において適宜に決定される。例え
ば、材質としては、その成形上からは、陶磁器、
アルミ・銅・鉄等の鋳物、合成樹脂、ゴム等が考
えられ、形状としては広口用キヤツプ4の底辺1
4が少なくとも広口部7の径以上であることが望
ましい。
なお、中央部に内容物の出口を設けた内栓を上
記細口部6又は広口部7の内側に嵌着しておくこ
とは自由である。
記細口部6又は広口部7の内側に嵌着しておくこ
とは自由である。
また瓶本体1においては、細口部6周辺の肩部
8や広口部7周辺の底部10を他の胴体部5より
肉厚気味に形成しておくのが好ましい。
8や広口部7周辺の底部10を他の胴体部5より
肉厚気味に形成しておくのが好ましい。
このように構成された本考案実施例包装用瓶に
よれば、瓶本体の上部には細口部が存在し、底部
には広口部が存在するので、消費者は内容物を取
り出す量、或いは残量、又は瓶の再生使用等の目
的に応じて、適宜に細口又は広口を利用すること
ができる。
よれば、瓶本体の上部には細口部が存在し、底部
には広口部が存在するので、消費者は内容物を取
り出す量、或いは残量、又は瓶の再生使用等の目
的に応じて、適宜に細口又は広口を利用すること
ができる。
即ち、比較的少ない適当量を絞り出したい場合
には、細口部のキヤツプを外し絞りだす。このと
き、高粘性流動食品であつてその残量が少ない場
合には、逆さにして振つたり押し潰したりして、
流動食品を上から下方に落下させるが、本考案瓶
では、逆さにした状態では、下方が膨出した大き
な空間となつているので、高粘性流動食品の残量
を底の方から直接落下させ易く、且つ、細口部近
傍に一時的に多量に溜めて置くことができ、次い
で、素速く細口部6から絞り出すことができるの
で、好都合である。このような落下現象は粘度
103μ(mPa・s)以上の流動食品について見ら
れ、粘度がそれ以下の流動食品では瓶の内壁を伝
つて流下するため、細口部6に達するのに非常に
時間が掛かつてしまう。従つて、本考案の包装用
瓶は、粘度が103μ(mPa・s)以上を示す流動食
品に使用して好ましいと言える。また、短時間に
多量を取り出したい場合は、広口部7を下向きに
して、台形状のキヤツプを外し、広口部より内容
物を掻き出すようにして取り出す。
には、細口部のキヤツプを外し絞りだす。このと
き、高粘性流動食品であつてその残量が少ない場
合には、逆さにして振つたり押し潰したりして、
流動食品を上から下方に落下させるが、本考案瓶
では、逆さにした状態では、下方が膨出した大き
な空間となつているので、高粘性流動食品の残量
を底の方から直接落下させ易く、且つ、細口部近
傍に一時的に多量に溜めて置くことができ、次い
で、素速く細口部6から絞り出すことができるの
で、好都合である。このような落下現象は粘度
103μ(mPa・s)以上の流動食品について見ら
れ、粘度がそれ以下の流動食品では瓶の内壁を伝
つて流下するため、細口部6に達するのに非常に
時間が掛かつてしまう。従つて、本考案の包装用
瓶は、粘度が103μ(mPa・s)以上を示す流動食
品に使用して好ましいと言える。また、短時間に
多量を取り出したい場合は、広口部7を下向きに
して、台形状のキヤツプを外し、広口部より内容
物を掻き出すようにして取り出す。
また、常時正立状態にして、内容物を瓶の広口
部に予め下げておき、必要なときに広口部より即
座にその内容物を取り出し得ることは勿論、残り
少い量も広口部より容易に取り出すことができ、
瓶に入つている粘着性のある流動体を経済的に用
いるのは極めて好都合である。
部に予め下げておき、必要なときに広口部より即
座にその内容物を取り出し得ることは勿論、残り
少い量も広口部より容易に取り出すことができ、
瓶に入つている粘着性のある流動体を経済的に用
いるのは極めて好都合である。
また、この考案の包装用瓶では多量を取り出す
のに単に広口部7を設けたのではない。すなわ
ち、広口部7より流動体を取り出すときには、瓶
本体1の上半部から順次下方へ手で押し潰すが、
その上半部は大容量に膨出して形成されているた
め、押し潰しにより多量の空気や流動体が下へ押
し出されるため、広口部7からは多量の流動体が
一挙に吐出される。
のに単に広口部7を設けたのではない。すなわ
ち、広口部7より流動体を取り出すときには、瓶
本体1の上半部から順次下方へ手で押し潰すが、
その上半部は大容量に膨出して形成されているた
め、押し潰しにより多量の空気や流動体が下へ押
し出されるため、広口部7からは多量の流動体が
一挙に吐出される。
また、わずかに残つた残量をきれいに洗い出し
たい場合は、細口及び広口の両口部を利用して水
洗いやブラシ洗いし、流し出すことができる。き
れいに洗浄された本考案瓶は、同一食品又はその
外の食品の包装用瓶として再利用することができ
る。
たい場合は、細口及び広口の両口部を利用して水
洗いやブラシ洗いし、流し出すことができる。き
れいに洗浄された本考案瓶は、同一食品又はその
外の食品の包装用瓶として再利用することができ
る。
更に本考案瓶は体裁が非常に良いので、たとえ
内容物が味噌であつても店頭に陳列することがで
き、商品のイメージアツプに大いに貢献するもの
である。
内容物が味噌であつても店頭に陳列することがで
き、商品のイメージアツプに大いに貢献するもの
である。
第1図ないし第6図は本考案の一実施例を示し
たもので、第1図はその外観斜視図、第2図は正
面図、第3図は側面図、第4図は第2図のA−A
線矢視断面図、第5図は第3図のB−B線矢視断
面図、第6図は分解斜視図を示す。 1……瓶本体、2……味噌(内容物)、3……
細口用キヤツプ、4……広口用キヤツプ、6……
…細口部、7……広口部。
たもので、第1図はその外観斜視図、第2図は正
面図、第3図は側面図、第4図は第2図のA−A
線矢視断面図、第5図は第3図のB−B線矢視断
面図、第6図は分解斜視図を示す。 1……瓶本体、2……味噌(内容物)、3……
細口用キヤツプ、4……広口用キヤツプ、6……
…細口部、7……広口部。
Claims (1)
- 上部に細口部を有し底部に広口部を設けた瓶本
体と、上記細口部に嵌まるキヤツプと、上記広口
部に嵌まり上記瓶本体を立てた状態で支持し得る
形状のキヤツプとからなり、瓶本体を弾力性のあ
る軟質または半硬質の合成樹脂により上半部が大
容量に膨出した形状に形成したことを特徴とする
高粘性流動食品の包装用瓶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18501283U JPS6092915U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 包装用瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18501283U JPS6092915U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 包装用瓶 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092915U JPS6092915U (ja) | 1985-06-25 |
| JPH0339367Y2 true JPH0339367Y2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=30399994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18501283U Granted JPS6092915U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 包装用瓶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092915U (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP18501283U patent/JPS6092915U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6092915U (ja) | 1985-06-25 |
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