JPH0339425B2 - - Google Patents
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- JPH0339425B2 JPH0339425B2 JP58146792A JP14679283A JPH0339425B2 JP H0339425 B2 JPH0339425 B2 JP H0339425B2 JP 58146792 A JP58146792 A JP 58146792A JP 14679283 A JP14679283 A JP 14679283A JP H0339425 B2 JPH0339425 B2 JP H0339425B2
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- Japan
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- transistor
- receiver
- level
- circuit
- output
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/018—Coupling arrangements; Interface arrangements using bipolar transistors only
- H03K19/01825—Coupling arrangements, impedance matching circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、集積回路間で信号を通信するための
回路に関係するものである。さらに特定していえ
ば、本発明は、集積回路のピンの数および相互接
続すべき集積回路間で必要な相互接続の数が減る
ように、集積回路間で信号を通信するための回路
構成に関係するものである。
回路に関係するものである。さらに特定していえ
ば、本発明は、集積回路のピンの数および相互接
続すべき集積回路間で必要な相互接続の数が減る
ように、集積回路間で信号を通信するための回路
構成に関係するものである。
先行技術では2進信号の代りに多重レベル信号
を利用することによつて、集積回路1個当り必要
なピンの数および集積回路間の相互接続の数を、
減らせることが知られている。かかるシステムで
は、例えば2ビツトからなる、デジタル信号が4
つのレベルにコード化される。すなわち、4つの
分離した異なる電圧レベルを、送信および受信集
積回路の出力ピンおよび入力ピンで利用して対応
するデジタル値00、01、10、11を表わす。
を利用することによつて、集積回路1個当り必要
なピンの数および集積回路間の相互接続の数を、
減らせることが知られている。かかるシステムで
は、例えば2ビツトからなる、デジタル信号が4
つのレベルにコード化される。すなわち、4つの
分離した異なる電圧レベルを、送信および受信集
積回路の出力ピンおよび入力ピンで利用して対応
するデジタル値00、01、10、11を表わす。
IBM Technical Disclosure Bulletin、第18巻
第9号、1976年2月号、第2867頁には、多重電流
レベルを用いてデジタル信号をコード化し、ある
回路から別の回路へ送る、多重レベル2方向信号
伝送方式が記載されている。受信回路では、3値
コード化送信信号の場合には、受信された信号が
3つの比較回路の第1の比較入力端子に印加され
る。信号の状態は、3つの比較回路の出力端子か
ら検出できる。この方式によればピンの数および
配線の減少がある程度実現できるものの、ここに
記載された構成は、厳密な電源調節の必要性、大
きな電力消費、回路の複雑さなどを含め種々の難
点がある。
第9号、1976年2月号、第2867頁には、多重電流
レベルを用いてデジタル信号をコード化し、ある
回路から別の回路へ送る、多重レベル2方向信号
伝送方式が記載されている。受信回路では、3値
コード化送信信号の場合には、受信された信号が
3つの比較回路の第1の比較入力端子に印加され
る。信号の状態は、3つの比較回路の出力端子か
ら検出できる。この方式によればピンの数および
配線の減少がある程度実現できるものの、ここに
記載された構成は、厳密な電源調節の必要性、大
きな電力消費、回路の複雑さなどを含め種々の難
点がある。
米国特許第4267463号は、入出力端子を制御端
子としても使用して、集積回路のピン数を節約す
る、デジタル集積回路を教示している。通常の論
理電圧範囲(TTLの場合、−0.5〜+5.5V)では、
入出力端子は通常の入出力端子として機能する
が、より高い電圧領域(例えばTTLで+8V)で
は制御端子として機能する。この米国特許では、
高い閾値をもつ特別のインバータ(参照番号21)
を用いて、対応する入出力端子が正常な論理範囲
を越えているときを検出し、それに応じて動作モ
ードを切換える。この回路はある用途には有用か
もしれないが、各レベルが異なる2進出力に対応
する多重レベル信号を伝送することはできない。
入出力端子をデータと制御用に常に共用できるわ
けではなく、その意味ではピン数減少の有用性に
制限がある。
子としても使用して、集積回路のピン数を節約す
る、デジタル集積回路を教示している。通常の論
理電圧範囲(TTLの場合、−0.5〜+5.5V)では、
入出力端子は通常の入出力端子として機能する
が、より高い電圧領域(例えばTTLで+8V)で
は制御端子として機能する。この米国特許では、
高い閾値をもつ特別のインバータ(参照番号21)
を用いて、対応する入出力端子が正常な論理範囲
を越えているときを検出し、それに応じて動作モ
ードを切換える。この回路はある用途には有用か
もしれないが、各レベルが異なる2進出力に対応
する多重レベル信号を伝送することはできない。
入出力端子をデータと制御用に常に共用できるわ
けではなく、その意味ではピン数減少の有用性に
制限がある。
従つて、本発明の目的は各回路についてのピン
数が送信側でも受信側でも減少されるような、集
積回路間でデータ信号を伝送するための回路を提
供することである。
数が送信側でも受信側でも減少されるような、集
積回路間でデータ信号を伝送するための回路を提
供することである。
本発明の他の目的は、非常に小さなチツプ面積
しか必要とせず、且つ集積回路形で実施するのが
簡単な、かかる回路を提供することである。
しか必要とせず、且つ集積回路形で実施するのが
簡単な、かかる回路を提供することである。
本発明の他の目的は、極く少量の電力しか消費
せず、且つ回路間での接地レベル・シフトの問題
が存在しない、かかる回路を提供することであ
る。
せず、且つ回路間での接地レベル・シフトの問題
が存在しない、かかる回路を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、ツエナー・ダイオードを
必要とせず、且つ正確に制御された抵抗値をもつ
抵抗器を備える必要のない、かかる回路を提供す
ることである。
必要とせず、且つ正確に制御された抵抗値をもつ
抵抗器を備える必要のない、かかる回路を提供す
ることである。
本発明によれば、単一母線導体で接続された送
信回路と受信回路を含み、母線導体上の信号レベ
ルが電源電圧レベルと、接地レベルと、順方向電
圧降下によつて決まるレベルとによつて設定され
る、データ信号通信回路がもたらされる。送信回
路は、単一母線導体上を送信される多重ビツト2
進信号を受信するように接続された入力をもつ複
数の駆動回路を含んでいる。入力多重ビツト信号
のビツトの状態によつて決定されるので、一度に
1つの駆動器しか活動化されない。この構成によ
れば、電力消費量は非常に小さく、また母線導体
に接続されるインピーダンスはほぼ一定である。
受信側には、駆動器と同数設けられ各々が異なる
ターン・オン閾値をもつ複数の受信器が設けられ
ている。閾値レベルは、送信回路の場合と同様
に、ダイオード電圧降下によつて決定される。受
信器の出力は組み合わされて送信された多重ビツ
ト信号を再生する。
信回路と受信回路を含み、母線導体上の信号レベ
ルが電源電圧レベルと、接地レベルと、順方向電
圧降下によつて決まるレベルとによつて設定され
る、データ信号通信回路がもたらされる。送信回
路は、単一母線導体上を送信される多重ビツト2
進信号を受信するように接続された入力をもつ複
数の駆動回路を含んでいる。入力多重ビツト信号
のビツトの状態によつて決定されるので、一度に
1つの駆動器しか活動化されない。この構成によ
れば、電力消費量は非常に小さく、また母線導体
に接続されるインピーダンスはほぼ一定である。
受信側には、駆動器と同数設けられ各々が異なる
ターン・オン閾値をもつ複数の受信器が設けられ
ている。閾値レベルは、送信回路の場合と同様
に、ダイオード電圧降下によつて決定される。受
信器の出力は組み合わされて送信された多重ビツ
ト信号を再生する。
まず、第1図を参照すると、本発明の単線/多
重ビツト・データ通信回路構成がブロツク・ダイ
アグラムの形で示されている。この回路構成は、
送信回路2を含んでおり、それに本例では2つの
入力2進信号Xi,Yiが入力される。送信回路2
は、3つの駆動器10,20,30から構成され
ている。信号XiとYiは、駆動器10,20,3
0によつてコード化されて多重レベル・アナログ
信号となり、単一母線導体48に印加される。母
線導体48は、抵抗器46を介して第1の電源電
圧EVCCにプルアツプされる。母線導体48の他端
は、3つの受信器50,60,80から構成され
る受信回路3の入力端子に接続されている。受信
回路3は、母線導体48上の多重レベル・アナロ
グ信号を解読し、それに応じてそれぞれXiとYi
に対応する2進信号X0,Y0を出力する。
重ビツト・データ通信回路構成がブロツク・ダイ
アグラムの形で示されている。この回路構成は、
送信回路2を含んでおり、それに本例では2つの
入力2進信号Xi,Yiが入力される。送信回路2
は、3つの駆動器10,20,30から構成され
ている。信号XiとYiは、駆動器10,20,3
0によつてコード化されて多重レベル・アナログ
信号となり、単一母線導体48に印加される。母
線導体48は、抵抗器46を介して第1の電源電
圧EVCCにプルアツプされる。母線導体48の他端
は、3つの受信器50,60,80から構成され
る受信回路3の入力端子に接続されている。受信
回路3は、母線導体48上の多重レベル・アナロ
グ信号を解読し、それに応じてそれぞれXiとYi
に対応する2進信号X0,Y0を出力する。
送信回路2および受信回路3は、できれば、
別々の集積回路の一部として構成し、単一母線導
体48を各回路の単一端子(入出力パツド)に接
続するとよい。接地母線は、発信回路2と受信回
路3に共通接続する。また送信回路2と受信回路
3は、共通の電源電圧EVCCを受け取り、受信回路
3はさらに電源電圧EVOCを受け取る。
別々の集積回路の一部として構成し、単一母線導
体48を各回路の単一端子(入出力パツド)に接
続するとよい。接地母線は、発信回路2と受信回
路3に共通接続する。また送信回路2と受信回路
3は、共通の電源電圧EVCCを受け取り、受信回路
3はさらに電源電圧EVOCを受け取る。
次に第2図に移つて、送信回路2の細部構成に
ついて説明する。2進信号Xiは、ダイオード1
1を介してバイポーラ・トランジスタ15のベー
スに印加されるが、このトランジスタは共通エミ
ツタ構成で接続され、そのコレクタが抵抗器14
を介して電源EVCCに接続され、またそのエミツタ
が抵抗器16を介して接地接続されている。ベー
ス・バイアスが抵抗器12を介して供給され、ト
ランジスタ15が飽和するのを防ぐため、ダイオ
ード13が周知のシヨツトキー構造として接続さ
れている。トランジスタ15のエミツタは、第2
のバイポーラ・トランジスタ18のベースにダー
リントン構成で接続されている。トランジスタ1
8は、シヨツトキー接続されたダイオード17を
備えている。トランジスタ18のコレクタは、ダ
イオード19を介して母線導体48に接続されて
いる。
ついて説明する。2進信号Xiは、ダイオード1
1を介してバイポーラ・トランジスタ15のベー
スに印加されるが、このトランジスタは共通エミ
ツタ構成で接続され、そのコレクタが抵抗器14
を介して電源EVCCに接続され、またそのエミツタ
が抵抗器16を介して接地接続されている。ベー
ス・バイアスが抵抗器12を介して供給され、ト
ランジスタ15が飽和するのを防ぐため、ダイオ
ード13が周知のシヨツトキー構造として接続さ
れている。トランジスタ15のエミツタは、第2
のバイポーラ・トランジスタ18のベースにダー
リントン構成で接続されている。トランジスタ1
8は、シヨツトキー接続されたダイオード17を
備えている。トランジスタ18のコレクタは、ダ
イオード19を介して母線導体48に接続されて
いる。
駆動器20と30は、同様の構成である。信号
Xiは、ダイオード21を介して駆動器20のト
ランジスタ26のベースに結合され、トランジス
タ26のコレクタが抵抗器25を介して電源電圧
EVCCに接続され、そのエミツタは抵抗器27を介
して接地接続されている。抵抗器23を介してバ
イアス電流が供給され、シヨツトキー接続された
ダイオード24を備えている。トランジスタ26
のエミツタはシヨツトキー接続されたダイオード
28をもつ出力トランジスタ29のベースに結合
されている。しかし、駆動器20の場合とは異な
り、トランジスタ29のコレクタは、母線導体4
8に直接接続されている。入力信号Yiは別のダ
イオード22を介してやはりトランジスタ26の
ベースに接続されている。駆動器30では、第2
の入力信号Yiがダイオード31を介してトラン
ジスタ35のベースに結合されているが、このト
ランジスタのコレクタは抵抗器34を介してEVCC
に接続され、そのエミツタは抵抗器36を介して
接地されると共にトランジスタ37のベースに接
続されている。トランジスタ37には、シヨツト
キー・ダイオード38が備えられている。トラン
ジスタ37のコレクタは直列接続されたダイオー
ド39と40を介して母線導体48に結合されて
いる。
Xiは、ダイオード21を介して駆動器20のト
ランジスタ26のベースに結合され、トランジス
タ26のコレクタが抵抗器25を介して電源電圧
EVCCに接続され、そのエミツタは抵抗器27を介
して接地接続されている。抵抗器23を介してバ
イアス電流が供給され、シヨツトキー接続された
ダイオード24を備えている。トランジスタ26
のエミツタはシヨツトキー接続されたダイオード
28をもつ出力トランジスタ29のベースに結合
されている。しかし、駆動器20の場合とは異な
り、トランジスタ29のコレクタは、母線導体4
8に直接接続されている。入力信号Yiは別のダ
イオード22を介してやはりトランジスタ26の
ベースに接続されている。駆動器30では、第2
の入力信号Yiがダイオード31を介してトラン
ジスタ35のベースに結合されているが、このト
ランジスタのコレクタは抵抗器34を介してEVCC
に接続され、そのエミツタは抵抗器36を介して
接地されると共にトランジスタ37のベースに接
続されている。トランジスタ37には、シヨツト
キー・ダイオード38が備えられている。トラン
ジスタ37のコレクタは直列接続されたダイオー
ド39と40を介して母線導体48に結合されて
いる。
動作において、第2図と第4図を同時に参照す
ると、信号XiとYiが共に「0」(低)状態のと
き、抵抗器12,23,32中を流れるバイアス
電流は、ダイオード11,21,22,31中に
転流される。従つて、トランジスタ15,26,
35がオフとなり、それによつてトランジスタ1
8,29,37もオフになる。この場合、母線導
体48上の電圧Vbusは抵抗器46を介して電源電
圧EVCCにプルアツプされるが、この電源電圧は、
本例では第4図のグラフに示されているように
3.4Vである。次に信号Yiが「1」(高)状態にセ
ツトされ、信号Xiは「0」状態のままであると、
抵抗器32中のバイアス電流はトランジスタ35
のベースに流れこんで、トランジスタ35を従つ
てトランジスタ37をオンにする。抵抗器12と
23中のバイアス電流はダイオード11および2
1を通つて転流したままなので、トランジスタ1
5,18,26,29は全てオフのままとなる。
このとき母線導体48上の電圧Vbusは、(トラン
ジスタ37の飽和電圧)+(ダイオード39と40
の順方向電圧降下)によつて決まる電圧にセツト
される。トランジスタ37の飽和電圧Vsatが0.2V
であり、ダイオード39および40の各両端間の
順方向電圧降下が0.65Vであるとすると、Vbusは
1.5Vとなる。
ると、信号XiとYiが共に「0」(低)状態のと
き、抵抗器12,23,32中を流れるバイアス
電流は、ダイオード11,21,22,31中に
転流される。従つて、トランジスタ15,26,
35がオフとなり、それによつてトランジスタ1
8,29,37もオフになる。この場合、母線導
体48上の電圧Vbusは抵抗器46を介して電源電
圧EVCCにプルアツプされるが、この電源電圧は、
本例では第4図のグラフに示されているように
3.4Vである。次に信号Yiが「1」(高)状態にセ
ツトされ、信号Xiは「0」状態のままであると、
抵抗器32中のバイアス電流はトランジスタ35
のベースに流れこんで、トランジスタ35を従つ
てトランジスタ37をオンにする。抵抗器12と
23中のバイアス電流はダイオード11および2
1を通つて転流したままなので、トランジスタ1
5,18,26,29は全てオフのままとなる。
このとき母線導体48上の電圧Vbusは、(トラン
ジスタ37の飽和電圧)+(ダイオード39と40
の順方向電圧降下)によつて決まる電圧にセツト
される。トランジスタ37の飽和電圧Vsatが0.2V
であり、ダイオード39および40の各両端間の
順方向電圧降下が0.65Vであるとすると、Vbusは
1.5Vとなる。
次に、Xiが「1」状態にセツトされ、Yiが
「0」状態にセツトされるとすると、抵抗器12
にバイアス電流が流れてトランジスタ15をオン
にし、駆動器10が活動化される。抵抗器23と
32を介して供給されるバイアス電流はダイオー
ド22および31に転流されるので、トランジス
タ26,29,35,37はオフのままとなる。
トランジスタ15は出力トランジスタ18をオン
にする。この場合、母線導体48上の電圧Vbus
は、(トランジスタ18の両端間の飽和電圧降下
Vsat)+(ダイオード19の両端間の順方向電圧降
下)に等しい。駆動器30の場合と同じ値と仮定
すると、Vbasは0.85Vにセツトされる。
「0」状態にセツトされるとすると、抵抗器12
にバイアス電流が流れてトランジスタ15をオン
にし、駆動器10が活動化される。抵抗器23と
32を介して供給されるバイアス電流はダイオー
ド22および31に転流されるので、トランジス
タ26,29,35,37はオフのままとなる。
トランジスタ15は出力トランジスタ18をオン
にする。この場合、母線導体48上の電圧Vbus
は、(トランジスタ18の両端間の飽和電圧降下
Vsat)+(ダイオード19の両端間の順方向電圧降
下)に等しい。駆動器30の場合と同じ値と仮定
すると、Vbasは0.85Vにセツトされる。
最後に、XiとYiが共に「1」状態であるとす
ると、全てのトランジスタ15,18,26,2
9,35,37がオンになる。しかし出力トラン
ジスタ18,29,37のうち電流はコレクタが
母線導体に直接接続されているトランジスタ29
中のみを流れる。これにより導体48上の電圧
Vbusは、この場合0.2Vと仮定した、トランジスタ
29の飽和電圧に引張られる。ダイオード19,
39,40は逆バイアスされているので、トラン
ジスタ18および37のコレクタ・エミツタ回路
に電流が流れない。
ると、全てのトランジスタ15,18,26,2
9,35,37がオンになる。しかし出力トラン
ジスタ18,29,37のうち電流はコレクタが
母線導体に直接接続されているトランジスタ29
中のみを流れる。これにより導体48上の電圧
Vbusは、この場合0.2Vと仮定した、トランジスタ
29の飽和電圧に引張られる。ダイオード19,
39,40は逆バイアスされているので、トラン
ジスタ18および37のコレクタ・エミツタ回路
に電流が流れない。
上記の説明からすぐわかるように、任意の時間
では駆動器10,20,30のうちの1つだけが
電流を流す。従つて、この回路構成では接地レベ
ル・シフトの問題は存在しない。
では駆動器10,20,30のうちの1つだけが
電流を流す。従つて、この回路構成では接地レベ
ル・シフトの問題は存在しない。
次に、第3図を参照して、受信回路3の細部構
成について説明する。送信回路2と反対側の、母
線導体48の端が、受信器50,60,80の
各々の入力端子に接続される。
成について説明する。送信回路2と反対側の、母
線導体48の端が、受信器50,60,80の
各々の入力端子に接続される。
受信器50では、入力信号Vbusが低障壁ダイオ
ード51のカソードに結合されるが、このダイオ
ードのアノードは、トランジスタ55のベースに
接続されている。トランジスタ55のコレクタ
は、抵抗器53を介して電圧電源EVCCに接続さ
れ、エミツタは抵抗器56を介して接地接続され
ている。バイアス電流が抵抗器52を介して供給
され、トランジスタ55はシヨツトキー接続され
たダイオード54を備えている。トランジスタ5
5のエミツタはトランジスタ58のベースにダー
リントン構成で接続され、トランジスタ58のエ
ミツタは接地接続されコレクタは抵抗器59を介
して本例では、1.4VであるEVOCに接続されてい
る。シヨツトキー・ダイオード57が、トランジ
スタ58のコレクタとベースの間に接続されてい
る。この回路において、受信器のターンオン閾値
電圧は、トランジスタ55と58のベース・エミ
ツタ電圧降下(VBE)およびダイオード51の両
端間の順方向電圧降下によつて決定される。トラ
ンジスタ55と58のVBE電圧降下が0.8V、ダイ
オード51の順方向電圧降下VDが0.3Vとすると、
受信器50の閾値電圧VTH2は1.3Vとなる。
ード51のカソードに結合されるが、このダイオ
ードのアノードは、トランジスタ55のベースに
接続されている。トランジスタ55のコレクタ
は、抵抗器53を介して電圧電源EVCCに接続さ
れ、エミツタは抵抗器56を介して接地接続され
ている。バイアス電流が抵抗器52を介して供給
され、トランジスタ55はシヨツトキー接続され
たダイオード54を備えている。トランジスタ5
5のエミツタはトランジスタ58のベースにダー
リントン構成で接続され、トランジスタ58のエ
ミツタは接地接続されコレクタは抵抗器59を介
して本例では、1.4VであるEVOCに接続されてい
る。シヨツトキー・ダイオード57が、トランジ
スタ58のコレクタとベースの間に接続されてい
る。この回路において、受信器のターンオン閾値
電圧は、トランジスタ55と58のベース・エミ
ツタ電圧降下(VBE)およびダイオード51の両
端間の順方向電圧降下によつて決定される。トラ
ンジスタ55と58のVBE電圧降下が0.8V、ダイ
オード51の順方向電圧降下VDが0.3Vとすると、
受信器50の閾値電圧VTH2は1.3Vとなる。
受信器60では、母線導体48からの入力が、
低障壁ダイオード61のアノードに印加される
が、このダイオードのカソードは、トランジスタ
65のベースに接続されている。トランジスタ6
5のコレクタは、抵抗器64を介して電源電圧
EVCCに結合され、エミツタは抵抗器66を介して
接地接続されている。トランジスタ65のベース
は、抵抗器62を介して接地接続されている。ト
ランジスタ65のエミツタはトランジスタ68の
ベースに結合され、トランジスタ68のコレクタ
は抵抗器69を介してEVOCに接続されている。ト
ランジスタ65および68には、それぞれシヨツ
トキー接続されたダイオード63と67が備えら
れている。受信器60の閾値電圧VTH3は、低障壁
ダイオードの電圧降下VDおよびベース・エミツ
タ電圧降下VBEが受信器50の場合と同じである
とすれば、2VBE+VD=1.9Vとなる。
低障壁ダイオード61のアノードに印加される
が、このダイオードのカソードは、トランジスタ
65のベースに接続されている。トランジスタ6
5のコレクタは、抵抗器64を介して電源電圧
EVCCに結合され、エミツタは抵抗器66を介して
接地接続されている。トランジスタ65のベース
は、抵抗器62を介して接地接続されている。ト
ランジスタ65のエミツタはトランジスタ68の
ベースに結合され、トランジスタ68のコレクタ
は抵抗器69を介してEVOCに接続されている。ト
ランジスタ65および68には、それぞれシヨツ
トキー接続されたダイオード63と67が備えら
れている。受信器60の閾値電圧VTH3は、低障壁
ダイオードの電圧降下VDおよびベース・エミツ
タ電圧降下VBEが受信器50の場合と同じである
とすれば、2VBE+VD=1.9Vとなる。
受信器80では、母線導体48が直列接続され
た高障壁ダイオード81と82を介して、トラン
ジスタ86のベースに結合され、ダイオード82
のアノードがトランジスタ86のベースに直接接
続されている。トランジスタ86のコレクタは抵
抗器85を介して電源電圧EVCCに接続され、抵抗
器83を介してバイアス電流が供給される。トラ
ンジスタ86のエミツタは、トランジスタ88の
ベースに接続され、また抵抗器87を介して接地
接続されている。トランジスタ88のエミツタは
接地され、コレクタは抵抗器89を介してEVOCに
結合されている。この回路を上記と同じやり方で
分析すると、受信器80の閾値電圧VTH1は0.4V
となる。
た高障壁ダイオード81と82を介して、トラン
ジスタ86のベースに結合され、ダイオード82
のアノードがトランジスタ86のベースに直接接
続されている。トランジスタ86のコレクタは抵
抗器85を介して電源電圧EVCCに接続され、抵抗
器83を介してバイアス電流が供給される。トラ
ンジスタ86のエミツタは、トランジスタ88の
ベースに接続され、また抵抗器87を介して接地
接続されている。トランジスタ88のエミツタは
接地され、コレクタは抵抗器89を介してEVOCに
結合されている。この回路を上記と同じやり方で
分析すると、受信器80の閾値電圧VTH1は0.4V
となる。
出力信号X0は、受信器50のトランジスタ5
8のコレクタで形成される。出力信号X0は、受
信器60のトランジスタ71のエミツタに印加さ
れる。トランジスタ71のベースはトランジスタ
68のコレクタに結合され、トランジスタ71の
コレクタは受信器80中のトランジスタ88のベ
ースに接続されている。
8のコレクタで形成される。出力信号X0は、受
信器60のトランジスタ71のエミツタに印加さ
れる。トランジスタ71のベースはトランジスタ
68のコレクタに結合され、トランジスタ71の
コレクタは受信器80中のトランジスタ88のベ
ースに接続されている。
トランジスタ71には、シヨツトキー接続され
たダイオード70が備えられている。
たダイオード70が備えられている。
動作において、(Xi,Yi)=(1,1)従つて
Vbus=0.2Vのとき、Vbus<VTH1<VTH2<VTH3なの
で受信器50,60,80は全て付勢されない。
すなわち、トランジスタ55,58,65,6
8,86,88は全てオフになる。この場合、出
力信号X0とY0は「1」状態を表わす電源電圧
EVOCになる。(Xi,Yi)=(1,0)従つてVbus=
0.85Vのとき、条件VTH1<Vbus<VTH2が確立され
る。この状態では受信器80のみが活動化され
る、すなわち、受信器80のトランジスタ対のみ
がオンになる。トランジスタ71もオフのままで
ある。このとき出力信号Y0はトランジスタ88
を介して接地レベルに引張られ、他方信号X0は
抵抗59を介して電源電圧EVOCに引張られたまま
である。
Vbus=0.2Vのとき、Vbus<VTH1<VTH2<VTH3なの
で受信器50,60,80は全て付勢されない。
すなわち、トランジスタ55,58,65,6
8,86,88は全てオフになる。この場合、出
力信号X0とY0は「1」状態を表わす電源電圧
EVOCになる。(Xi,Yi)=(1,0)従つてVbus=
0.85Vのとき、条件VTH1<Vbus<VTH2が確立され
る。この状態では受信器80のみが活動化され
る、すなわち、受信器80のトランジスタ対のみ
がオンになる。トランジスタ71もオフのままで
ある。このとき出力信号Y0はトランジスタ88
を介して接地レベルに引張られ、他方信号X0は
抵抗59を介して電源電圧EVOCに引張られたまま
である。
次に、(Xi,Yi)=(0,1)従つてVbus=1.5V
であるとすると、条件VTH2<Vbus<VTH3が成立す
る。この状態では受信器50が働き、トランジス
タは出力信号X0を接地レベルに下げる。受信器
60のトランジスタ68はオフのままであり、そ
れによつてトランジスタ71のベースに正電圧を
印加する。トランジスタ71のエミツタはトラン
ジスタ58を介して接地されているので、トラン
ジスタ58と71の飽和電圧の和によつて決定さ
れる電圧が、トランジスタ88のベースに印加さ
れる。この電圧はトランジスタ88のベース・エ
ミツタ電圧降下VBEよりも小さいので、トランジ
スタ86はオンであるが、トランジスタ88はオ
フのままである。従つて、出力信号Y0は抵抗器
89を経て電源電圧EVOCになる。最後に、(Xi,
Yi)=(0,0)であり、従つてVbus=3.4Vの場
合、Vbus>VTH3となる。この状況では、受信器5
0,60,80が全て活動化され、それによつて
出力信号X0とY0を共に接地レベルに引張る。従
つて、出力信号X0およびY0は常に入力信号Xiと
Yiに追従する。
であるとすると、条件VTH2<Vbus<VTH3が成立す
る。この状態では受信器50が働き、トランジス
タは出力信号X0を接地レベルに下げる。受信器
60のトランジスタ68はオフのままであり、そ
れによつてトランジスタ71のベースに正電圧を
印加する。トランジスタ71のエミツタはトラン
ジスタ58を介して接地されているので、トラン
ジスタ58と71の飽和電圧の和によつて決定さ
れる電圧が、トランジスタ88のベースに印加さ
れる。この電圧はトランジスタ88のベース・エ
ミツタ電圧降下VBEよりも小さいので、トランジ
スタ86はオンであるが、トランジスタ88はオ
フのままである。従つて、出力信号Y0は抵抗器
89を経て電源電圧EVOCになる。最後に、(Xi,
Yi)=(0,0)であり、従つてVbus=3.4Vの場
合、Vbus>VTH3となる。この状況では、受信器5
0,60,80が全て活動化され、それによつて
出力信号X0とY0を共に接地レベルに引張る。従
つて、出力信号X0およびY0は常に入力信号Xiと
Yiに追従する。
上記した回路構成は全て、通常の集積回路技術
を用いて容易に実施できる。ツエナー・ダイオー
ドは必要でない。その上、回路中で使用する各種
抵抗器を製造する際に大きな精度を必要としな
い。回路中の重要な電圧は、全てダイオード電圧
降下および/またはトランジスタ飽和電圧を用い
て確立される。しかし、かかる電圧は装置ごとに
変動しないので、その製造に厳密なプロセス制御
は必要でない。その上、本発明の回路構成は、大
きなチツプ面積を必要としない。従つて、本発明
により、回路のコストをほとんど増加することな
く、集積回路のピン数を著しく減らすことができ
る。
を用いて容易に実施できる。ツエナー・ダイオー
ドは必要でない。その上、回路中で使用する各種
抵抗器を製造する際に大きな精度を必要としな
い。回路中の重要な電圧は、全てダイオード電圧
降下および/またはトランジスタ飽和電圧を用い
て確立される。しかし、かかる電圧は装置ごとに
変動しないので、その製造に厳密なプロセス制御
は必要でない。その上、本発明の回路構成は、大
きなチツプ面積を必要としない。従つて、本発明
により、回路のコストをほとんど増加することな
く、集積回路のピン数を著しく減らすことができ
る。
以上、良好な具体例について説明したが、種々
の変更を加えることができる。特に特定の電圧値
の例を示したが、これらの値は特定の用途の要件
に合わせて希望するように変えることができる。
また、駆動器回路および受信器回路のトランジス
タは、バイポーラ・トランジスタであるものとし
て説明したが、希望する場合にはFET装置で実
施することができる。
の変更を加えることができる。特に特定の電圧値
の例を示したが、これらの値は特定の用途の要件
に合わせて希望するように変えることができる。
また、駆動器回路および受信器回路のトランジス
タは、バイポーラ・トランジスタであるものとし
て説明したが、希望する場合にはFET装置で実
施することができる。
第1図は、本発明の多重ビツト信号送信および
受信回路構成のブロツク・ダイアグラムである。
第2図は、第1図の送信側回路の詳細な回路図で
ある。第3図は、第1図の受信側回路の詳細な回
路図である。第4図は、本発明における単一母線
導体上の信号レベルを例示するグラフである。
受信回路構成のブロツク・ダイアグラムである。
第2図は、第1図の送信側回路の詳細な回路図で
ある。第3図は、第1図の受信側回路の詳細な回
路図である。第4図は、本発明における単一母線
導体上の信号レベルを例示するグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単一の導体を介して送信位置と受信位置との
間で多重ビツト2進信号を通信するための回路に
して、 入力多重ビツト2進信号に応答してこの2進信
号に対応するレベルを有する多重レベル信号を上
記導体に発生する、上記送信装置にある送信手段
と、 上記導体に結合され、上記多重レベル信号に応
答して上記入力多重ビツト2進信号に対応する出
力多重ビツト2進信号を発生する、上記受信位置
にある受信手段と、 を備え、上記受信手段は、上記導体に結合された
制御電極を有する入力トランジスタ、この入力ト
ランジスタとダ―リントン構成で接続された出力
トランジスタおよびこの出力トランジスタに結合
された出力端子をそれぞれ有しかつ第1、第2、
第3の検出閾値レベル(ただし、第1の検出閾値
レベル<第2の検出閾値レベル<第3の検出閾値
レベル)をそれぞれ有する第1、第2および第3
の受信器を有し、 上記第1及び第2の受信器の上記出力端子は2
ビツトの2進信号出力端子を与え、 上記第1、第2および第3の受信器は、上記導
体の電圧レベルがそれぞれの検出閾値レベルを越
えた時上記出力端子に第1レベルから第2レベル
へ変化する出力電圧を発生し、 上記受信手段は、上記第1の受信器の上記出力
トランジスタの制御電極と上記第2の受信器の上
記出力端子との間に接続され制御電極が上記第3
の受信器の上記出力端子に接続された端子に接続
された制御トランジスタを有し、 上記制御トランジスタは、上記導体の電圧レベ
ルが上記第2および第3の検出閾値レベルの間に
あつて上記第2の受信器からの出力電圧が上記第
2レベルに、上記第3の受信器からの出力電圧が
上記第1レベルにある時に導通して上記第2の受
信器の上記第2レベルの出力電圧を上記第1の受
信器の上記出力トランジスタの制御電極に結合す
ることにより上記第1の受信器から上記第1レベ
ルの出力電圧を発生させ、上記導体の電圧レベル
が上記第3の検出閾値レベルを越えて上記第3の
受信器からの出力電圧が上記第2レベルになつた
時非導通になることを特徴とする多重ビツト2進
信号通信回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US444102 | 1982-11-24 | ||
| US06/444,102 US4489417A (en) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | Multi-level communication circuitry for communicating digital signals between integrated circuits |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997258A JPS5997258A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0339425B2 true JPH0339425B2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=23763507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58146792A Granted JPS5997258A (ja) | 1982-11-24 | 1983-08-12 | 多重ビット2進信号通信回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4489417A (ja) |
| EP (1) | EP0110179B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5997258A (ja) |
| DE (1) | DE3374254D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4774559A (en) * | 1984-12-03 | 1988-09-27 | International Business Machines Corporation | Integrated circuit chip structure wiring and circuitry for driving highly capacitive on chip wiring nets |
| US4817115A (en) * | 1987-02-27 | 1989-03-28 | Telxon Corporation | Encoding and decoding system for electronic data communication system |
| US5166956A (en) * | 1990-05-21 | 1992-11-24 | North American Philips Corporation | Data transmission system and apparatus providing multi-level differential signal transmission |
| GB9222914D0 (en) * | 1992-11-02 | 1992-12-16 | 3Com Uk Limited | Ethernet repeater |
| FR2707024B1 (ja) * | 1993-06-22 | 1995-09-01 | Suisse Electronique Microtech | |
| US6005895A (en) | 1996-12-20 | 1999-12-21 | Rambus Inc. | Apparatus and method for multilevel signaling |
| KR100447217B1 (ko) * | 1997-05-10 | 2005-04-06 | 주식회사 하이닉스반도체 | 새로운배선시스템용신호전송및수신장치 |
| US6697420B1 (en) * | 1999-05-25 | 2004-02-24 | Intel Corporation | Symbol-based signaling for an electromagnetically-coupled bus system |
| WO2009146083A2 (en) | 2008-04-01 | 2009-12-03 | Asic Advantage, Inc. | Pulse transformer driver |
| US8644417B2 (en) | 2012-05-08 | 2014-02-04 | Au Optronics Corporation | Methods and systems for multi-level data transmission |
| SG2013067491A (en) * | 2012-09-07 | 2014-04-28 | Agency Science Tech & Res | A receiver for body channel communication and a method of operating a receiver therefrom |
| US8781022B1 (en) | 2013-03-01 | 2014-07-15 | Au Optronics Corporation | Methods for multi-level data transmission |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1159251A (en) * | 1965-07-29 | 1969-07-23 | Post Office | Improvements in or relating to Signalling Systems |
| US3832576A (en) * | 1970-08-21 | 1974-08-27 | Texas Instruments Inc | Encoder circuit to reduce pin count for data entry into insulated gate field effect transistor integrated circuits |
| US3702473A (en) * | 1971-08-27 | 1972-11-07 | Gen Motors Corp | Seven-state resistance sensing supervisory system utilizing single pole-double throw switches |
| US3702474A (en) * | 1971-08-27 | 1972-11-07 | Gen Motors Corp | Seven state resistance sensing supervisory system |
| JPS524103A (en) * | 1975-05-29 | 1977-01-13 | Tokai Rika Co Ltd | Digital signal transmission system and its equipment |
| JPS5284938A (en) * | 1976-01-07 | 1977-07-14 | Hitachi Ltd | Logic circuit |
| US4031477A (en) * | 1976-04-26 | 1977-06-21 | Motorola, Inc. | System for transferring four commands over a single conductor utilizing dual threshold logic gates |
| JPS52146534A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-06 | Toshiba Corp | Input circuit |
| US4092550A (en) * | 1976-11-22 | 1978-05-30 | Ncr Corporation | Frequency multiplier and level detector |
| JPS5377425A (en) * | 1976-12-21 | 1978-07-08 | Nec Corp | Multivoltage level generator circuit |
| JPS547251A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-19 | Hitachi Ltd | Switching circuit |
| JPS5483341A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-03 | Nec Corp | Digital integrated circuit |
| JPS6025743B2 (ja) * | 1977-12-28 | 1985-06-20 | ソニー株式会社 | 電流比較回路 |
| DE2833267C2 (de) * | 1978-07-28 | 1980-07-17 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren und Anordnung zur Regenerierung eines n-stufigen digitalen Signals |
| JPS5694862A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-31 | Fujitsu Ltd | Signal transmission circuit |
| EP0053214B1 (fr) * | 1980-11-28 | 1987-08-26 | International Business Machines Corporation | Système de distribution de signaux numériques |
| US4417159A (en) * | 1981-08-18 | 1983-11-22 | International Business Machines Corporation | Diode-transistor active pull up driver |
-
1982
- 1982-11-24 US US06/444,102 patent/US4489417A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58146792A patent/JPS5997258A/ja active Granted
- 1983-11-03 DE DE8383110953T patent/DE3374254D1/de not_active Expired
- 1983-11-03 EP EP83110953A patent/EP0110179B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3374254D1 (en) | 1987-12-03 |
| US4489417A (en) | 1984-12-18 |
| EP0110179A2 (en) | 1984-06-13 |
| EP0110179A3 (en) | 1985-03-13 |
| JPS5997258A (ja) | 1984-06-05 |
| EP0110179B1 (en) | 1987-10-28 |
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