JPH0339565Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0339565Y2 JPH0339565Y2 JP19903187U JP19903187U JPH0339565Y2 JP H0339565 Y2 JPH0339565 Y2 JP H0339565Y2 JP 19903187 U JP19903187 U JP 19903187U JP 19903187 U JP19903187 U JP 19903187U JP H0339565 Y2 JPH0339565 Y2 JP H0339565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- parking lot
- corner
- parking
- beams
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 57
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 57
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 18
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、360°の旋回走行によつて1フロア
分の高さを昇降するように上下方向に対し螺旋状
に連続する車路に沿つて駐車スペースを設けてな
る連続傾床型自走式立体駐車場におけるコーナー
部の床構造に関するものである。
分の高さを昇降するように上下方向に対し螺旋状
に連続する車路に沿つて駐車スペースを設けてな
る連続傾床型自走式立体駐車場におけるコーナー
部の床構造に関するものである。
「従来の技術」
自動車が一般家庭にまで広く普及するにつれ
て、自動車を駐車するための駐車場の需要が増大
しており、特に市街地などでは、その土地不足か
ら、立体駐車場の採用が図られている。
て、自動車を駐車するための駐車場の需要が増大
しており、特に市街地などでは、その土地不足か
ら、立体駐車場の採用が図られている。
この種の立体駐車場には、従来より、たとえば
水平な複数階の駐車フロアを持ち、これらフロア
をランプウエイによつて連絡した構造の立体駐車
場と、駐車区にも昇り勾配をつけた連続傾床型自
走式立体駐車場の2つがあり、特に連続傾床型自
走式立体駐車場は、他の自走式立体駐車場に比
べ、狭い敷地においても駐車効率が良い等の理由
で近年広く採用されている。
水平な複数階の駐車フロアを持ち、これらフロア
をランプウエイによつて連絡した構造の立体駐車
場と、駐車区にも昇り勾配をつけた連続傾床型自
走式立体駐車場の2つがあり、特に連続傾床型自
走式立体駐車場は、他の自走式立体駐車場に比
べ、狭い敷地においても駐車効率が良い等の理由
で近年広く採用されている。
第10図および第11図は、このような連続傾
床型自走式立体駐車場の一構造例を示すものであ
る。
床型自走式立体駐車場の一構造例を示すものであ
る。
この連続傾床型自走式立体駐車場(以下、“傾
床型駐車場”と略す)1は、360°の旋回走行によ
つて1フロア分の高さを昇降するように上下方向
に対し螺旋状に連続する昇降用車路2に沿つてア
ウトサイドパーキングエリア(外側駐車区)P1
およびインサイドパーキングエリア(内側駐車
区)P2を設けてなるもので、前記昇降用車路2
はその1旋回分を、相対向してほぼ等勾配に形成
された一対の傾斜平面状の直進部4,4と、相対
向して不等勾配に形成された一対の傾斜曲面状の
直進部5,5と、これら両直進部4,5の勾配を
整合する傾斜曲面に形成された4つのコーナー部
6とにより矩形状に螺回するように形成されてい
る。
床型駐車場”と略す)1は、360°の旋回走行によ
つて1フロア分の高さを昇降するように上下方向
に対し螺旋状に連続する昇降用車路2に沿つてア
ウトサイドパーキングエリア(外側駐車区)P1
およびインサイドパーキングエリア(内側駐車
区)P2を設けてなるもので、前記昇降用車路2
はその1旋回分を、相対向してほぼ等勾配に形成
された一対の傾斜平面状の直進部4,4と、相対
向して不等勾配に形成された一対の傾斜曲面状の
直進部5,5と、これら両直進部4,5の勾配を
整合する傾斜曲面に形成された4つのコーナー部
6とにより矩形状に螺回するように形成されてい
る。
前記アウトサイドパーキングエリアP1および
インサイドパーキングエリアP2は、前記昇降用
車路2の延びる方向に沿つて複数の駐車スペース
3,3,…に区画されるが、両パーキングエリア
P1,P2は前記昇降用車路2に沿つた方向にのみ
傾斜を付与されたものとなつており、かつ、前記
駐車スペース3,3…が前記昇降用車路2に対し
直交状態で区画されるため、全ての駐車スペース
3は車幅方向にのみ傾斜されたものとなつてい
る。ちなみに、前記アウトサイドパーキングエリ
アP1が隣接形成される昇降用車路2の外側路縁
(図中、線PQRSで示される)の傾斜は一定のも
のとされており、従つてアウトサイドパーキング
エリアP1の傾斜は全て同一で一定のものとなつ
ている。
インサイドパーキングエリアP2は、前記昇降用
車路2の延びる方向に沿つて複数の駐車スペース
3,3,…に区画されるが、両パーキングエリア
P1,P2は前記昇降用車路2に沿つた方向にのみ
傾斜を付与されたものとなつており、かつ、前記
駐車スペース3,3…が前記昇降用車路2に対し
直交状態で区画されるため、全ての駐車スペース
3は車幅方向にのみ傾斜されたものとなつてい
る。ちなみに、前記アウトサイドパーキングエリ
アP1が隣接形成される昇降用車路2の外側路縁
(図中、線PQRSで示される)の傾斜は一定のも
のとされており、従つてアウトサイドパーキング
エリアP1の傾斜は全て同一で一定のものとなつ
ている。
またインサイドパーキングエリアP2は傾斜平
面状の直進部4に沿つて形成されるものであるか
ら、これもその傾斜が全て一定で、しかもアウト
サイドパーキングエリアP1の傾きと等しいもの
となる。
面状の直進部4に沿つて形成されるものであるか
ら、これもその傾斜が全て一定で、しかもアウト
サイドパーキングエリアP1の傾きと等しいもの
となる。
ところで、このような傾床型駐車場の鉄骨骨組
みは、従来、第12図に示すように、駐車場の外
側面および中心にそれぞれ建てられた鉄骨柱7
と、これら鉄骨柱7を連結する大梁8と、これら
大梁8間に架設された小梁9とを主体として構成
されており、また、直進部5,5およびコーナー
部6では、それぞれ傾斜曲面を形成するために、
これらの部分を構成する梁材(大梁8、小梁9)
の一部は屈曲形成されていて、この上にデツキプ
レートがたわませられて敷き込まれるようになつ
ている。
みは、従来、第12図に示すように、駐車場の外
側面および中心にそれぞれ建てられた鉄骨柱7
と、これら鉄骨柱7を連結する大梁8と、これら
大梁8間に架設された小梁9とを主体として構成
されており、また、直進部5,5およびコーナー
部6では、それぞれ傾斜曲面を形成するために、
これらの部分を構成する梁材(大梁8、小梁9)
の一部は屈曲形成されていて、この上にデツキプ
レートがたわませられて敷き込まれるようになつ
ている。
このため、図示例の場合、コーナー部6を構成
する鉄骨骨組みでは、駐車場外面側の大梁8と床
部を支持する大梁8との間には、一部が屈曲され
てなる小梁9が階段状に建て込まれていて、当該
小梁9の長手方向にデツキプレートが敷き込まれ
るようになつている。
する鉄骨骨組みでは、駐車場外面側の大梁8と床
部を支持する大梁8との間には、一部が屈曲され
てなる小梁9が階段状に建て込まれていて、当該
小梁9の長手方向にデツキプレートが敷き込まれ
るようになつている。
「考案が解決しようとする問題点」
本考案は前記従来技術における次のような問題
点を解決しようとするものである。
点を解決しようとするものである。
すなわち、この種の立体式駐車場(駐車場ビ
ル)の場合、法的に床から有効な天井高が定めら
れているが、従来構造の梁の配置では、コーナー
部の床部を支持する大梁8に、小梁9が複数架け
渡たされているため、この大梁8の強度を向上さ
せる必要上梁背を大きくせざるおえず、この結
果、階高との関係で大梁8の部分でフロアー高が
上がつてしまい、全体の階高に影響するといつた
問題点が生じる。
ル)の場合、法的に床から有効な天井高が定めら
れているが、従来構造の梁の配置では、コーナー
部の床部を支持する大梁8に、小梁9が複数架け
渡たされているため、この大梁8の強度を向上さ
せる必要上梁背を大きくせざるおえず、この結
果、階高との関係で大梁8の部分でフロアー高が
上がつてしまい、全体の階高に影響するといつた
問題点が生じる。
しかも、このコーナー部6は、その床部が傾斜
曲面を形成しているので、それに伴つて床を支え
る梁も曲がつたものとなり、床部の成形がまだ難
しいといつた問題点も生じる。
曲面を形成しているので、それに伴つて床を支え
る梁も曲がつたものとなり、床部の成形がまだ難
しいといつた問題点も生じる。
この考案は前記事情に鑑みて提案されたもの
で、その目的とするところは、荷重バランス、床
のねじれを考慮したコーナー部の床構造を提供す
ることによつて、全体の階高への影響をなくし、
傾斜曲面を容易に成形しようとするものである。
で、その目的とするところは、荷重バランス、床
のねじれを考慮したコーナー部の床構造を提供す
ることによつて、全体の階高への影響をなくし、
傾斜曲面を容易に成形しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」
そこでこの考案は、車両の昇降用車路と、該車
路に沿つて設けられた駐車区とを持つ床部が、上
下方向に対してほぼ矩形状に螺回するように構成
された連続傾床型自走式立体駐車場において、前
記床部のコーナー部を構成する鉄骨骨組みを、コ
ーナー部の四隅に建方した鉄骨柱と、これら隣合
う鉄骨柱を連結しかつ各階の床部を支持する大梁
と、駐車場の対角線位置にある鉄骨柱間に架設さ
れかつ各階の床部を支持する斜め梁と、前記斜め
梁と駐車場外面側の大梁との間に車路の幅方向に
延在しかつ車路の長手方向に沿つて複数間隔を開
けて並設された小梁とから構成したことを特徴と
するものである。
路に沿つて設けられた駐車区とを持つ床部が、上
下方向に対してほぼ矩形状に螺回するように構成
された連続傾床型自走式立体駐車場において、前
記床部のコーナー部を構成する鉄骨骨組みを、コ
ーナー部の四隅に建方した鉄骨柱と、これら隣合
う鉄骨柱を連結しかつ各階の床部を支持する大梁
と、駐車場の対角線位置にある鉄骨柱間に架設さ
れかつ各階の床部を支持する斜め梁と、前記斜め
梁と駐車場外面側の大梁との間に車路の幅方向に
延在しかつ車路の長手方向に沿つて複数間隔を開
けて並設された小梁とから構成したことを特徴と
するものである。
「作用」
この考案によれば、鉄骨柱間に架け渡された斜
め梁と駐車場外面側の大梁との間にそれぞれ床部
を支持する小梁を架け渡すため、一部の梁の梁背
を大きくする必要がなく、駐車場全体の階高を均
一化し得て、駐車場全体を同一構造で設計でき、
標準化されるので、コストの低下を図ることがで
きる。また、前記斜め梁を境にその左右におい
て、別々にデツキプレートを敷き込む工程をとる
ことができ、小梁の間に架け渡される小形のデツ
キプレートによつて、コンクリートを受ける傾斜
曲面を容易に作ることができる。
め梁と駐車場外面側の大梁との間にそれぞれ床部
を支持する小梁を架け渡すため、一部の梁の梁背
を大きくする必要がなく、駐車場全体の階高を均
一化し得て、駐車場全体を同一構造で設計でき、
標準化されるので、コストの低下を図ることがで
きる。また、前記斜め梁を境にその左右におい
て、別々にデツキプレートを敷き込む工程をとる
ことができ、小梁の間に架け渡される小形のデツ
キプレートによつて、コンクリートを受ける傾斜
曲面を容易に作ることができる。
「実施例」
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は傾床型駐車場のコーナー部を構成する
鉄骨骨組みの構造を示したものである。この鉄骨
骨組みは、コーナー部の四隅に位置して建てられ
た6本の鉄骨柱30と、相互に隣合う鉄骨柱30
を連結する大梁31と、床版の下面を支持する小
梁32および斜め梁33とを主体として構成され
ており、図示のものでは、これら鉄骨柱30およ
び梁材(大梁31、小梁32、斜め梁33)は何
れもH型鋼よりなつている。
鉄骨骨組みの構造を示したものである。この鉄骨
骨組みは、コーナー部の四隅に位置して建てられ
た6本の鉄骨柱30と、相互に隣合う鉄骨柱30
を連結する大梁31と、床版の下面を支持する小
梁32および斜め梁33とを主体として構成され
ており、図示のものでは、これら鉄骨柱30およ
び梁材(大梁31、小梁32、斜め梁33)は何
れもH型鋼よりなつている。
前記鉄骨柱30はコーナー部の角部に入隅を形
成する如く配置されており、また各鉄骨柱30に
は、それぞれ梁材を接続するための接続腕30a
が突設されている。図示例において鉄骨柱30は
3層階分の接続腕30aが取り付けられていて、
これらの接続腕30aのそれぞれに2階、3階、
4階の鉄骨梁が接合されるようになつている。な
お、これら接続腕30aは、鉄骨梁を据え付ける
位置に応じて鉄骨柱30毎にその取付位置が違つ
ている。
成する如く配置されており、また各鉄骨柱30に
は、それぞれ梁材を接続するための接続腕30a
が突設されている。図示例において鉄骨柱30は
3層階分の接続腕30aが取り付けられていて、
これらの接続腕30aのそれぞれに2階、3階、
4階の鉄骨梁が接合されるようになつている。な
お、これら接続腕30aは、鉄骨梁を据え付ける
位置に応じて鉄骨柱30毎にその取付位置が違つ
ている。
また、前記大梁31は、隣合う鉄骨柱30の間
に各階の床部を支持する如く架設されたもので、
これら大梁31のうち駐車場の外面側に位置する
大梁31は、車路の傾斜に沿つて架設されてお
り、また床版を支持する大梁31は、車路と駐車
部との境で屈曲した構造となつている。
に各階の床部を支持する如く架設されたもので、
これら大梁31のうち駐車場の外面側に位置する
大梁31は、車路の傾斜に沿つて架設されてお
り、また床版を支持する大梁31は、車路と駐車
部との境で屈曲した構造となつている。
前記小梁32は、斜め梁33と駐車場の外面側
に位置する大梁31との間に車路の幅方向に延在
しかつ車路の長手方向に沿つて複数間隔を開けて
並設されており、また、各小梁32は、コーナー
部の傾斜面を形成する如く車路の部分と外側駐車
区の部分とを境にして屈曲した構造となつてい
る。
に位置する大梁31との間に車路の幅方向に延在
しかつ車路の長手方向に沿つて複数間隔を開けて
並設されており、また、各小梁32は、コーナー
部の傾斜面を形成する如く車路の部分と外側駐車
区の部分とを境にして屈曲した構造となつてい
る。
一方、前記小梁を連結する斜め梁33は、駐車
場の対角線方向に延在するようにして、入隅の角
に位置する鉄骨柱30と車路の内側コーナーを形
成する鉄骨柱30との間に架設されている。
場の対角線方向に延在するようにして、入隅の角
に位置する鉄骨柱30と車路の内側コーナーを形
成する鉄骨柱30との間に架設されている。
次にこの考案にかかるコーナー部の床構造を施
工する場合について、傾床型駐車場を構築する工
程順にしたがつて説明する。
工する場合について、傾床型駐車場を構築する工
程順にしたがつて説明する。
基礎施工
第2図イおよびロに示すように、傾床型駐車場
を構築しようとする地盤G上に傾床型駐車場の基
礎Aを施工する。この基礎Aは、柱を建てる位置
に対応して設けられた複数の基礎コンクリート2
0と、これら基礎コンクリート20相互の間で、
これら基礎コンクリート20の回転を拘束するた
めに基礎コンクリート20を連結している地中梁
(すなぎ梁)21とを主体として構成されている。
これらの施工は、まず、地盤Gにアースドリル工
法によつて基礎坑を施工した後、フーチング配筋
および基礎配筋の建て込み用の根切りを行い、捨
てコンクリートを打つた後、この根切り孔の中基
礎コンクリート20および地中梁21の型枠を組
み立てるとともに配筋を設置し、コンクリートを
打つて鉄筋コンクリートの基礎20および地中梁
21を成す。その後、整地レベルまで土を埋め戻
すと、第2図イおよびロに表すような基礎コンク
リート20と、鉄筋コンクリート製の地中梁21
とが施工されたことになる。
を構築しようとする地盤G上に傾床型駐車場の基
礎Aを施工する。この基礎Aは、柱を建てる位置
に対応して設けられた複数の基礎コンクリート2
0と、これら基礎コンクリート20相互の間で、
これら基礎コンクリート20の回転を拘束するた
めに基礎コンクリート20を連結している地中梁
(すなぎ梁)21とを主体として構成されている。
これらの施工は、まず、地盤Gにアースドリル工
法によつて基礎坑を施工した後、フーチング配筋
および基礎配筋の建て込み用の根切りを行い、捨
てコンクリートを打つた後、この根切り孔の中基
礎コンクリート20および地中梁21の型枠を組
み立てるとともに配筋を設置し、コンクリートを
打つて鉄筋コンクリートの基礎20および地中梁
21を成す。その後、整地レベルまで土を埋め戻
すと、第2図イおよびロに表すような基礎コンク
リート20と、鉄筋コンクリート製の地中梁21
とが施工されたことになる。
鉄骨骨組みの建方
第3図イおよびロに示すように、駐車場奥隅に
位置するコーナー部の鉄骨骨組みを建方する。こ
の鉄骨骨組みの建方は、梁材を接続する複数の接
続腕30aを有する鉄骨柱(H型鋼からなる柱)
30を立てた状態で吊り込んで基礎コンクリート
20の上方に位置させる。この吊り込みには、現
場内に入つて作業する通常規模のトラツククレー
ンTなどを用いることが可能である。これは、こ
の時点における現場が埋め戻し整地されていて、
その整地レベル上には、前記トラツククレーンT
などの移動の支障となるようなものがないからで
ある。
位置するコーナー部の鉄骨骨組みを建方する。こ
の鉄骨骨組みの建方は、梁材を接続する複数の接
続腕30aを有する鉄骨柱(H型鋼からなる柱)
30を立てた状態で吊り込んで基礎コンクリート
20の上方に位置させる。この吊り込みには、現
場内に入つて作業する通常規模のトラツククレー
ンTなどを用いることが可能である。これは、こ
の時点における現場が埋め戻し整地されていて、
その整地レベル上には、前記トラツククレーンT
などの移動の支障となるようなものがないからで
ある。
次いで、前記鉄骨柱30を吊り降ろして基礎コ
ンクリート20のアンカーに固定し、このような
手順によつてコーナー部の6本の鉄骨柱30を建
てる。鉄骨柱30を建てたならば、第5図イに示
すようにH型鋼よりなる大梁31を相互に隣合う
鉄骨柱30の間に架設する。鉄骨梁30と大梁3
1との接続は、鉄骨柱30に突設された前記接続
腕30aの端面と大梁31の端面とをラツプさせ
てこれらをボルト止めすることにより行う。
ンクリート20のアンカーに固定し、このような
手順によつてコーナー部の6本の鉄骨柱30を建
てる。鉄骨柱30を建てたならば、第5図イに示
すようにH型鋼よりなる大梁31を相互に隣合う
鉄骨柱30の間に架設する。鉄骨梁30と大梁3
1との接続は、鉄骨柱30に突設された前記接続
腕30aの端面と大梁31の端面とをラツプさせ
てこれらをボルト止めすることにより行う。
なお、前記大梁31の架設とともに、駐車場の
対角線方向に延在する斜め梁33と、鉄骨柱30
の間に架設し、その後に、駐車場外面側の大梁3
1と斜め梁33との間にそれぞれ車路の幅方向に
延在する小梁32を車路の長手方向に沿つて複数
間隔を開けて架設し、1層目の梁材(大梁、斜め
梁、小梁)の架け渡しを完了する。前記斜め梁3
3および小梁32の架け渡しにおいても、大梁3
1を架設する場合と同様にボルト止めする手段が
適用される。すなわち、斜め梁33は、鉄骨柱3
0に予め設けられた接続腕30aを介してボルト
止めされ、小梁32は、大梁31および斜め梁3
3にそれぞれ溶接された接続腕を介してボルト止
めされるものである。
対角線方向に延在する斜め梁33と、鉄骨柱30
の間に架設し、その後に、駐車場外面側の大梁3
1と斜め梁33との間にそれぞれ車路の幅方向に
延在する小梁32を車路の長手方向に沿つて複数
間隔を開けて架設し、1層目の梁材(大梁、斜め
梁、小梁)の架け渡しを完了する。前記斜め梁3
3および小梁32の架け渡しにおいても、大梁3
1を架設する場合と同様にボルト止めする手段が
適用される。すなわち、斜め梁33は、鉄骨柱3
0に予め設けられた接続腕30aを介してボルト
止めされ、小梁32は、大梁31および斜め梁3
3にそれぞれ溶接された接続腕を介してボルト止
めされるものである。
以上の手順によつて、2層の梁材(大梁31、
小梁32、斜め梁33)およびブレース34(第
7図参照)を取り付けたならば、第5図ロに示す
ように、建て入れ直し用のワイヤー35を張る。
本実施例の場合は、2階の接続腕30aの部分
と、隣に施工した他の柱30の基礎側との間に建
て入れ直し用のワイヤー35が張られて、それぞ
れのワイヤー35に備え付けのターンバツクル等
の調整によつて鉄骨柱30の建て直しを行い、そ
して所定の精度がでた後、第5図ハに示すように
1階はローリングタワーRを使い、2階以上は吊
り足場Eを掛けて本締めを行う。
小梁32、斜め梁33)およびブレース34(第
7図参照)を取り付けたならば、第5図ロに示す
ように、建て入れ直し用のワイヤー35を張る。
本実施例の場合は、2階の接続腕30aの部分
と、隣に施工した他の柱30の基礎側との間に建
て入れ直し用のワイヤー35が張られて、それぞ
れのワイヤー35に備え付けのターンバツクル等
の調整によつて鉄骨柱30の建て直しを行い、そ
して所定の精度がでた後、第5図ハに示すように
1階はローリングタワーRを使い、2階以上は吊
り足場Eを掛けて本締めを行う。
続いて、第5図ニに示すように、駐車場の外方
に位置する大梁31に、プレキヤスト成形した腰
壁40を取り付け、それに並行して、第5図ホに
示すように、2階、3階分のデツキプレートDを
揚げる。
に位置する大梁31に、プレキヤスト成形した腰
壁40を取り付け、それに並行して、第5図ホに
示すように、2階、3階分のデツキプレートDを
揚げる。
その後、第5図ヘに示すように、1階から順次
上階へと、前述した同様の建方順序によつて建方
を行い、コーナー部の鉄骨骨組みの建方を終了す
る。
上階へと、前述した同様の建方順序によつて建方
を行い、コーナー部の鉄骨骨組みの建方を終了す
る。
その後、前記建方順序にしたがつて、第3図お
よび第4図などに示すように、クレーン操作が可
能な場所で、前記コーナー部から順に、駐車場前
面隅部のコーナー部に向けて鉄骨骨組みを、ブロ
ツク毎に組み立てて行く。
よび第4図などに示すように、クレーン操作が可
能な場所で、前記コーナー部から順に、駐車場前
面隅部のコーナー部に向けて鉄骨骨組みを、ブロ
ツク毎に組み立てて行く。
なお、この際、鉄骨骨組みの建方の終わつたも
のから順に、以下の手順に従つてデツキプレート
Dの架設とスタツド45打ちを行なつていく(第
4図参照)。また、これら作業に並行して、柱配
筋50とスラブ配筋(主力筋51、配力筋52)
および各種配管作業等を行なえば、さらに、その
作業性を向上させて工期短縮に寄与できることは
言うまでもない。
のから順に、以下の手順に従つてデツキプレート
Dの架設とスタツド45打ちを行なつていく(第
4図参照)。また、これら作業に並行して、柱配
筋50とスラブ配筋(主力筋51、配力筋52)
および各種配管作業等を行なえば、さらに、その
作業性を向上させて工期短縮に寄与できることは
言うまでもない。
デツキプレートの敷き込み
デツキプレートDの敷き込みは、斜め梁33を
境にその左右に架設された小梁32上でそれぞれ
行う。すなわち、梁上に揚げたデツキプレートD
を、第6図に示すように、小梁32間に架け渡
し、その両端をスポツト溶接して小梁32に固定
し、この繰り返しでデツキプレートDを小梁32
上に敷き込んで行く。なお、床部のねじれ部分
は、デツキプレートDの両端をたとえば足などに
より踏み付けてたわませておき、その状態でスポ
ツト溶接すれば良い。
境にその左右に架設された小梁32上でそれぞれ
行う。すなわち、梁上に揚げたデツキプレートD
を、第6図に示すように、小梁32間に架け渡
し、その両端をスポツト溶接して小梁32に固定
し、この繰り返しでデツキプレートDを小梁32
上に敷き込んで行く。なお、床部のねじれ部分
は、デツキプレートDの両端をたとえば足などに
より踏み付けてたわませておき、その状態でスポ
ツト溶接すれば良い。
このようにしてデツキプレートDが架設される
と、梁上には、コンクリートを受ける傾斜面が作
られる。
と、梁上には、コンクリートを受ける傾斜面が作
られる。
この実施例では、床部を支持する梁材の一つ
に、駐車場の対角線方向に延びる斜め梁33が架
設され、この斜め梁33と駐車場外面側の大梁3
1間に小梁32が架け渡されているので、床部を
支持する大梁31の梁背を大きくする必要がなく
なり、駐車場全体の階高を均一化することができ
る。したがつて、駐車場の各階を同一構造に設計
することができ、標準化することができるので、
コストの低下を図ることができる。
に、駐車場の対角線方向に延びる斜め梁33が架
設され、この斜め梁33と駐車場外面側の大梁3
1間に小梁32が架け渡されているので、床部を
支持する大梁31の梁背を大きくする必要がなく
なり、駐車場全体の階高を均一化することができ
る。したがつて、駐車場の各階を同一構造に設計
することができ、標準化することができるので、
コストの低下を図ることができる。
また、デツキプレートDの敷き込みにあたつて
は、昇降用車路の傾斜に沿わせて小梁32間に架
設される大きさのデツキプレートDを敷き込むこ
とができるので、コーナー部の複雑な傾斜曲面を
容易に形成することができ、その作業性を向上さ
せることができる。また、床にデツキプレートD
を採用しているから、合板による梁型枠、床型枠
および型枠支保工の組み立て、解体が不要である
といつた利点がある。しかも、デツキプレートD
によつて形成された床を足場として利用すること
が可能である上、鉄筋等の資材の載置も可能であ
るから、市街地などの敷地に制約を受ける場所で
も、敷地の有効利用が図れるといつた長所もあ
る。
は、昇降用車路の傾斜に沿わせて小梁32間に架
設される大きさのデツキプレートDを敷き込むこ
とができるので、コーナー部の複雑な傾斜曲面を
容易に形成することができ、その作業性を向上さ
せることができる。また、床にデツキプレートD
を採用しているから、合板による梁型枠、床型枠
および型枠支保工の組み立て、解体が不要である
といつた利点がある。しかも、デツキプレートD
によつて形成された床を足場として利用すること
が可能である上、鉄筋等の資材の載置も可能であ
るから、市街地などの敷地に制約を受ける場所で
も、敷地の有効利用が図れるといつた長所もあ
る。
なお、前記デツキプレートDの架設とともに、
梁上でスタツド打ちを行い、梁の長手方向に沿つ
て複数のスタツドボルト45を突設させる。
梁上でスタツド打ちを行い、梁の長手方向に沿つ
て複数のスタツドボルト45を突設させる。
コンクリートの打設
以上のようにして、駐車場を構成する鉄骨骨組
みの構築が全て完了したならば、第8図に示すよ
うに、デツキプレートDの上面に主力筋51、配
力筋52を配筋し、コンクリートCを打設し、駐
車場の床版(スラブ)を形成する。
みの構築が全て完了したならば、第8図に示すよ
うに、デツキプレートDの上面に主力筋51、配
力筋52を配筋し、コンクリートCを打設し、駐
車場の床版(スラブ)を形成する。
一方、鉄骨柱30の周囲およびブレース35の
周囲にコンクリートCを巻いて柱を鉄筋鉄骨造り
と成す。
周囲にコンクリートCを巻いて柱を鉄筋鉄骨造り
と成す。
第9図は以上のようにして構築された駐車場の
1階床構造の平面図を示すもので、床部の長手方
向に沿つてそれぞれ等勾配に形成された内外の路
縁をもつ一対の相対向する傾斜平面状の第1直進
部60が形成されるとともに、これら第1直進部
に直角に不等勾配に形成された内外の路縁をもつ
一対の相対向する傾斜曲面状の第2直進部61が
設けられ、かつ、床部の四隅には前記各直進部6
0,61の勾配を整合する傾斜曲面をもつ4つの
コーナー部62が形成されている。そして、前記
第1直進部60の中央には車路が形成され、該車
路の内外に車路に対し直交状に並列する駐車スペ
ース群よりなる駐車区60a,60bが設けられ
ている。また、第2直進部61にも前記車路に連
続する車路が形成されるとともに、該車路の外側
に車路に対し直交状に並列する駐車スペース群よ
りなる駐車区61aが設けられている。
1階床構造の平面図を示すもので、床部の長手方
向に沿つてそれぞれ等勾配に形成された内外の路
縁をもつ一対の相対向する傾斜平面状の第1直進
部60が形成されるとともに、これら第1直進部
に直角に不等勾配に形成された内外の路縁をもつ
一対の相対向する傾斜曲面状の第2直進部61が
設けられ、かつ、床部の四隅には前記各直進部6
0,61の勾配を整合する傾斜曲面をもつ4つの
コーナー部62が形成されている。そして、前記
第1直進部60の中央には車路が形成され、該車
路の内外に車路に対し直交状に並列する駐車スペ
ース群よりなる駐車区60a,60bが設けられ
ている。また、第2直進部61にも前記車路に連
続する車路が形成されるとともに、該車路の外側
に車路に対し直交状に並列する駐車スペース群よ
りなる駐車区61aが設けられている。
なお、図中符号63はゲート、64は階段を示
す。
す。
「考案の効果」
以上説明したようにこの考案は、車両の昇降用
車路と、該車路に沿つて設けられた駐車区とを持
つ床部が、上下方向に対してほぼ矩形状に螺回す
るように構成された連続傾床型自走式立体駐車場
において、前記床部のコーナー部を構成する鉄骨
骨組みを、コーナー部の四隅に建方した鉄骨柱
と、これら隣合う鉄骨柱を連結しかつ各階の床部
を支持する大梁と、駐車場の対角線位置にある鉄
骨柱間に架設されかつ各階の床部を支持する斜め
梁と、前記斜め梁と駐車場外面側の大梁との間に
車路の幅方向に延在しかつ車路の長手方向に沿つ
て複数間隔を開けて並設された小梁とから構成し
たから、一部の梁に大きな荷重が集中するのを防
止することができ、これにより、床部を支持する
梁の梁背を大きくする必要がなく、駐車場全体の
階高を均一化し得て、駐車場全体を同一構造で設
計することができ、コスト低下を図ることができ
る。
車路と、該車路に沿つて設けられた駐車区とを持
つ床部が、上下方向に対してほぼ矩形状に螺回す
るように構成された連続傾床型自走式立体駐車場
において、前記床部のコーナー部を構成する鉄骨
骨組みを、コーナー部の四隅に建方した鉄骨柱
と、これら隣合う鉄骨柱を連結しかつ各階の床部
を支持する大梁と、駐車場の対角線位置にある鉄
骨柱間に架設されかつ各階の床部を支持する斜め
梁と、前記斜め梁と駐車場外面側の大梁との間に
車路の幅方向に延在しかつ車路の長手方向に沿つ
て複数間隔を開けて並設された小梁とから構成し
たから、一部の梁に大きな荷重が集中するのを防
止することができ、これにより、床部を支持する
梁の梁背を大きくする必要がなく、駐車場全体の
階高を均一化し得て、駐車場全体を同一構造で設
計することができ、コスト低下を図ることができ
る。
また、前記斜め梁を境にその左右において、
別々にデツキプレートを敷き込む工程をとること
ができる上、小梁の間に架け渡される小形のデツ
キプレートによつて、コンクリートを受ける傾斜
曲面を容易に作ることができ、その施工性をも向
上することができる効果がある。
別々にデツキプレートを敷き込む工程をとること
ができる上、小梁の間に架け渡される小形のデツ
キプレートによつて、コンクリートを受ける傾斜
曲面を容易に作ることができ、その施工性をも向
上することができる効果がある。
図面はこの考案によるコーナー部の床構造を説
明するために示したもので、第1図は連続傾床型
自走式立体駐車場のコーナー部の鉄骨骨組みの構
造を示す斜視図、第2図ないし第4図は連続傾床
型自走式立体駐車場の構築要領を示すもので、第
2図イおよびロはそれぞれ基礎コンクリート、地
中梁の施工が完了した状態を示す正面図および平
面図、第3図イおよびロはそれぞれコーナー部に
鉄骨を組み上げた状態を示す正面図および平面
図、第4図イおよびロはそれぞれ鉄骨が組み上が
つた部分にデツキプレートを取り付けた状態を示
す正面図および平面図、第5図イ,ロ,ハ,ニ,
ホ,ヘはそれぞれ鉄骨骨組みの建方の工程を示す
正面図、第6図は小梁間にデツキプレートを架け
渡した状態を示す斜視図、第7図は柱と梁の接合
部を示す正面図、第8図は梁と床版の接合部を示
す断面図、第9図は連続傾床型自走式立体駐車場
のフロア構造を示す平面図、第10図ないし第1
2図は連続傾床型自走式立体駐車場の従来構造を
説明するために示したもので、第10図は一部を
切欠した斜視図、第11図はその平面図、第12
図は駐車場の従来の骨組み構造を示す平面図であ
る。 G……地盤、A……基礎、D……デツキプレー
ト、45……スタツド、20……基礎コンクリー
ト、21……地中梁、30a……接続腕、30…
…鉄骨柱、31……大梁、32……小梁、33…
…斜め梁、34……ブレース、35……建て入れ
直し用ワイヤー。
明するために示したもので、第1図は連続傾床型
自走式立体駐車場のコーナー部の鉄骨骨組みの構
造を示す斜視図、第2図ないし第4図は連続傾床
型自走式立体駐車場の構築要領を示すもので、第
2図イおよびロはそれぞれ基礎コンクリート、地
中梁の施工が完了した状態を示す正面図および平
面図、第3図イおよびロはそれぞれコーナー部に
鉄骨を組み上げた状態を示す正面図および平面
図、第4図イおよびロはそれぞれ鉄骨が組み上が
つた部分にデツキプレートを取り付けた状態を示
す正面図および平面図、第5図イ,ロ,ハ,ニ,
ホ,ヘはそれぞれ鉄骨骨組みの建方の工程を示す
正面図、第6図は小梁間にデツキプレートを架け
渡した状態を示す斜視図、第7図は柱と梁の接合
部を示す正面図、第8図は梁と床版の接合部を示
す断面図、第9図は連続傾床型自走式立体駐車場
のフロア構造を示す平面図、第10図ないし第1
2図は連続傾床型自走式立体駐車場の従来構造を
説明するために示したもので、第10図は一部を
切欠した斜視図、第11図はその平面図、第12
図は駐車場の従来の骨組み構造を示す平面図であ
る。 G……地盤、A……基礎、D……デツキプレー
ト、45……スタツド、20……基礎コンクリー
ト、21……地中梁、30a……接続腕、30…
…鉄骨柱、31……大梁、32……小梁、33…
…斜め梁、34……ブレース、35……建て入れ
直し用ワイヤー。
Claims (1)
- 車両の昇降用車路と、該車路に沿つて設けられ
た駐車区とを持つ床部が、上下方向に対してほぼ
矩形状に螺回するように構成された連続傾床型自
走式立体駐車場において、前記床部のコーナー部
を構成する鉄骨骨組みを、コーナー部の四隅に建
方した鉄骨柱と、これら隣合う鉄骨柱を連結しか
つ各階の床部を支持する大梁と、駐車場の対角線
位置にある鉄骨柱間に架設されかつ各階の床部を
支持する斜め梁と、前記斜め梁と駐車場外面側の
大梁との間に車路の幅方向に延在しかつ車路の長
手方向に沿つて複数間隔を開けて並設された小梁
とから構成したことを特徴とする連続傾床型自走
式立体駐車場におけるコーナー部の床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19903187U JPH0339565Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19903187U JPH0339565Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102349U JPH01102349U (ja) | 1989-07-11 |
| JPH0339565Y2 true JPH0339565Y2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=31489505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19903187U Expired JPH0339565Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339565Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP19903187U patent/JPH0339565Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01102349U (ja) | 1989-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106703197A (zh) | 一种大跨度多层抗震框架结构体系及其施工方法 | |
| AU2023202575A1 (en) | Beam support cable and building structure | |
| KR0184558B1 (ko) | 조립식 고가도로와 그 시공방법 | |
| US5924264A (en) | Concrete footing and foundation wall system for accurate on-site fittings to manufactured buildings | |
| JP4550534B2 (ja) | 建築物の基礎構造 | |
| US3932970A (en) | Building | |
| JPH0339565Y2 (ja) | ||
| JP2897663B2 (ja) | 地下構造物の構築方法 | |
| JPH0376972A (ja) | 立体駐車場の構築方法 | |
| JPH0355629B2 (ja) | ||
| JPH0430285Y2 (ja) | ||
| JP2510636B2 (ja) | 連続傾床型自走式立体駐車場の構築方法 | |
| JPS627339B2 (ja) | ||
| GB2147635A (en) | Foundation for suspended floors | |
| KR102718378B1 (ko) | 토압 미지지 역타 공법을 위한 바닥 지지 시스템 | |
| JP2784449B2 (ja) | 鉄骨鉄筋コンクリート基礎 | |
| JP2788027B2 (ja) | 壁構造 | |
| JP2000160686A (ja) | 鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁の混合構造およびその施工方法 | |
| SU1263793A1 (ru) | Способ возведени зданий со сборно-монолитным каркасом | |
| JPH076391Y2 (ja) | 駐車場建物の▲躯▼体構造 | |
| JPS6226481Y2 (ja) | ||
| CA3051606C (en) | Building structure | |
| KR20250132184A (ko) | 프리캐스트 콘크리트조의 차량 진출입용 곡선램프 구조 | |
| JP3216077B2 (ja) | 組立及び載置式立体構築物 | |
| JPH037447Y2 (ja) |