JPH0339592B2 - - Google Patents

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JPH0339592B2
JPH0339592B2 JP58053271A JP5327183A JPH0339592B2 JP H0339592 B2 JPH0339592 B2 JP H0339592B2 JP 58053271 A JP58053271 A JP 58053271A JP 5327183 A JP5327183 A JP 5327183A JP H0339592 B2 JPH0339592 B2 JP H0339592B2
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JP
Japan
Prior art keywords
packing material
peak
column packing
liquid chromatography
column
Prior art date
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Application number
JP58053271A
Other languages
English (en)
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JPS59178359A (ja
Inventor
Takeo Awano
Osamu Hirai
Yoshuki Mukoyama
Toshihiko Ito
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59178359A publication Critical patent/JPS59178359A/ja
Publication of JPH0339592B2 publication Critical patent/JPH0339592B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J20/00Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
    • B01J20/22Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising organic material
    • B01J20/26Synthetic macromolecular compounds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は液体クロマトグラフ法に関する。 従来、液体クロマトグラフ法によつて糖類を分
析する方法としては、(1)アミノ基等を化学結合し
た充てん剤(例えばジエチルアミノエチルセルロ
ース等)を用いた分配型の分離、(2)架橋デキスト
ランゲル等を用いた分子ふるいによる分離、(3)陰
イオン交換樹脂を用いたホウ酸錯イオンとしての
分離、(4)塩型陽イオン交換樹脂をカラム充てん剤
として用いた分子ふるいと分配の折衷モードによ
る分離などが知られている。これらのうち(2)およ
び(4)の方法は溶離液として水を使用するため操作
が容易である。 しかし、上記(2)の方法では、同一分子量の異な
る糖の分離は不可能である。これに対し、上記(4)
の方法では可能である。 しかし、本発明者らが上記(4)の方法についてさ
らに検討をした結果、水を溶離液として使用した
場合、長時間の使用により、分離能が低下するこ
とがわかつた。すなわち、上記(4)の方法におい
て、水を溶離液とした場合、カラム充てん剤の寿
命が短いという欠点があつた。 本発明は、このような問題点を解決するもので
ある。 すなわち、本発明は、SO- 3基およびその対イオ
ンとして二価の金属陽イオンを有する多孔性スチ
レン−ジビニルベンゼン系共重合体粒子をカラム
充てん剤として使用し糖を分析する液体クロマト
グラフ法において、溶離液として、アルカリ性物
質濃度が5×10-5〜10-2M/の水溶液を使用す
ることを特徴とする糖を分析する液体クロマトグ
ラフ法に関する。 本発明のカラム充てん剤は、SO- 3基の対イオン
として、Ca++、Sr++、Pb++、Ba++、Mg++等の
二価の金属陽イオンを有する。 特に、対イオンとして (a) Ca++およびSr++からなる群から選ばれた少
なくとも一種のイオン 並びに (b) Pb++およびBa++からなる群から選ばれた少
なくとも一種のイオン を(a)のイオンと(b)のイオンの当量比が(a)/(b)で
1/2〜2/1の割合で有することが好ましい。
この場合、分子量が同一であるグルコース、ガラ
クトース、マンノースおよびフルクトースを分離
することができる。 また、Ca++またはSr++を対イオンとした場合、
グルコース、マンノースおよびフルクトースを分
離することができ、Pd++またはBa++を対イオン
としたときは、グルコース、ガラクトースおよび
マンノースを分離することができる。 本発明におけるカラム充てん剤はSO- 3基をカラ
ム充てん剤1g当り2ミリ当量(meq/g)以上
有するのが好ましく、特に3〜5meq/g有する
のが好ましい。2meq/g未満になると親水性が
不充分となる傾向がある。 また、本発明のカラム充てん剤の粒子径は、液
体クロマトグラフイー分析用としては1〜20μm
および液体クロマトグラフイーによる分取用とし
ては20〜300μmであるものが好ましい。 また、本発明のカラム充てん剤の細孔の程度に
特に制限はないが、排除限界が400〜1×107の範
囲になるようにするのが好ましい。 上記したSO- 3基は、スチレン−ジビニルベンゼ
ン系共重合体に結合しているが、該共重合体は、
ジビニルベンゼンとスチレン系単量体の共重合体
であり、ジビニルベンゼンを5〜60重量%含むの
が好ましい。該スチレン系単量体としてはスチレ
ン、エチルモノビニルベンゼン、ビニルトルエ
ン、α−Me−スチレン等があり、酢酸ビニル、
メタアクリル酸、アクリル酸等の他のモノマーを
5重量%以下の範囲で使用してもよい。 本発明のカラム充てん剤は、スルホン化多孔性
スチレン−ジビニルベンゼン系共重合体粒子と一
般式() M(OH)2 () (ただし、式中、Mは二価の陽イオンに成り得る
金属である)で表わされる水酸化物を反応させて
得ることができる。上記MとしてはCa、St、Pd、
Ba、Mg等がある。 さらに詳しくは、上記水酸化物を溶解した水溶
液とスルホン化多孔性スチレン−ジビニルベンゼ
ン系共重合体粒子またはその塩を混合し、ロ過
し、さらに同様の操作を繰り返えして得ることが
できる。また、スルホン化多孔性スチレン−ジビ
ニルベンゼン系共重合体粒子またはその塩をカラ
ムに充てんするかロート上において、これに上記
と同様の水溶液を通液する方法により得ることが
できる。この場合、スルホン化多孔性スチレン−
ジビニルベンゼン系共重合体粒子中のSO- 3基に対
し、上記水酸化物の金属の陽イオンが等当量以上
になるように使用するのが好ましい。 スルホン化多孔性スチレン−ジビニルベンゼン
系共重合体粒子は、従来公知の方法で製造され
る。例えば、ジビニルベンゼンおよびスチレン系
単量体、さらに場合により他のモノマーをアミル
アルコール、トルエン等の非水溶性有基溶剤の存
在下に懸濁重合させ、得られる粒子を単離してジ
クロルエタン、トリクロルエタン等の膨潤剤で膨
潤させ、濃硫酸またはクロル硫酸等を添加し、室
温〜120℃でスルホン化反応させることにより得
ることができる。上記したイオン交換容量は、濃
硫酸またはクロル硫酸との反応時に、その反応条
件を適宜調整することにより調整することがで
き、本発明におけるカラム充てん剤の細孔の程度
は、上記懸濁重合時に、その条件、主に排水溶性
有機溶剤の種類および量を調整することにより調
整することができ、粒径は懸濁重合条件を適宜選
択して調整できる。 また、上記スルホン化多孔性スチレン−ジビニ
ルベンゼン系共重合体は、イオン交換容量が
2meq/g以上のものが好ましく、特に3〜
5meq/gのものが好ましい。 また、本発明のカラム充てん剤は、SO- 3基を有
する多孔性スチレン−ジビニルベンゼン系共重合
体粒子の各々が、SO- 3基の対イオンとして上記(a)
のイオンおよび(b)のイオンを有しているのが分離
性能の点で好ましいが、次のようなものでもよ
い。すなわち、 SO- 3基およびその対イオンとしてCa++または
Sr++((a)のイオン)を有してなる多孔性スチレン
−ジビニルベンゼン系共重合体粒子(A) 並びに SO- 3基およびその対イオンとしてPb++または
Ba++((b)のイオン)を有してなる多孔性スチレン
−ジビニルベンゼン系共重合体粒子(B) を(a)のイオンと(b)のイオンが(a)/(b)(当量比)で
1/2〜2/1になるように配合したものを本発
明のカラム充てん剤として使用できる。 共重合体粒子(A)および(B)はできるだけ均一に混
合されるのが好ましく、各共重合体粒子の粒子
径、細孔の程度、膨潤度およびSO- 3基の含有量が
同等のものを使用するのが好ましい。このため
に、共重合体粒子(A)および(B)は、同一ロツトのス
ルホン化多孔性スチレン−ジビニルベンゼン系共
重合体粒子を使用し、上記したのと同様な方法で
中和するのが好ましい。このような共重合体粒子
(A)および(B)を使用する場合、それらは体積比で
(A)/(B)が1/2〜2/1になるように配合すれば
よく、混合操作が容易になる。 本発明のカラム充てん剤において、(a)のイオン
と(b)のイオンを対イオンとして有する場合、SO- 3
基を有する多孔性スチレン−ジビニルベンゼン系
共重合体粒子の各々の粒子に(a)および(b)のイオン
が均一に分布して存在するのが最も好ましい。こ
のためには、カラム充てん剤はスルホン化多孔性
スチレン−ジビニルベンゼン系共重合体粒子を (c) Ca(OH)2およびSr(OH)2からなる群から選
ばれた少なくとも一種の化合物 並びに (d) Pb(OH)2およびSr(OH)2からなる群から選
ばれた少なくとも一種の化合物 を(c)/(d)がモル比で1/2〜2/1の割合で溶解
されてなる水溶液で中和される。 本発明に使用される溶離液は、アルカリ性物質
の水溶液である。アルカリ性物質とは、アルカリ
金属、アルカリ土類金属等の水酸化物、炭酸水素
塩、炭酸塩等の水溶液としたときにアルカリ性を
示すものであり、具体的には、LiOH、NaOH、
KOH、Sr(OH)2、Ba(OH)2、NaHCO3
KHCO3、NA2CO3、K2CO3等がある。これらの
アルカリ性物質は、5×10-5〜10-2M/の濃度
で使用される。濃度が5×10-5未満では、カラム
充てん剤の寿命が短くなり、10-2M/を越える
とカラム充てん剤の対イオンとのイオン交換が無
視できなくなり、分離能が変化する。 本発明のカラム充てん剤として、スルホン化多
孔性スチレン−ジビニルベンゼン系共重合体粒子
またはその塩と上記一般式()で表わされる水
酸化物を反応させて得られるものを使用したとき
に、寿命の問題が特に顕著である。 本発明のカラム充てん剤は、スルホン化多孔性
スチレン−ジビニルベンゼン系共重合体粒子と
MCl2、MBr2(ここで、Mは一般式()の場合
と同様である)等のハロゲン化金属を反応させて
得ることができるが、この場合は、上記の水酸化
物を使用したとき程、寿命の問題は顕著でない
が、本発明の溶離液を使用するのが好ましい。 本発明に係る液体クロマトグラフ法は、サンプ
ル注入口より試料を注入し、上記カラム充てん剤
を充てんしたカラム内を上記溶離液を通液しつつ
通過させ、通過物を検知器により検知させて、ク
ロマトグラムを書かせる高速液体クロマトグラフ
イー分析、カラム充てん剤を充てんしたカラム内
に試料を通過させ、分画毎に採取する分取等に適
用される。 次に、本発明の実施例を示す。 実施例 1 粒径8〜15μm、イオン交換容量4.3meq/gお
よび架橋度(共重合体中のジビニルベンゼン成分
の重合割合、以下同様)10%であるスルホン化多
孔性スチレン−エチルモノビニルベンゼン−ジビ
ニルベンゼン共重合体粒子24.0gを約150gの水
に膨潤させてスラリー状とし、これにSr
(OH)2・8H2O13.7gを水に溶解させて500mlとし
た水溶液を混合し、1時間撹拌した。なお、スル
ホン基とSr++が当量比1/1になるように配合
した。この後、ロ過水洗し、排除限界1000のカラ
ム充てん剤を得た。得られたカラム充てん剤を水
で膨潤させスラリー状にして10.7mmφ×30cmのス
テンレス製カラムに充てんし、これを高速液体ク
ロマトグラフイー用分析装置にセツトし、ラフイ
ノース、マルトース、グルコース、ガラクトー
ス、マンノースおよびフルクトースを含有する試
料(試料)を分析に供した。分析条件は、流量
1.0ml/分、溶離液は10-4M/NaOH水溶液お
よびカラム温度60℃とし、検知器は示差屈折計を
用いて、クロマトグラムを得た。なお、溶離液は
連続して通液した。 溶離液の通液開始直後にサンプリングして得ら
れたクロマトグラムを第1図に、3時間後にサン
プリングして得られたクロマトグラムを第2図
に、理論段数の経時変化を表1に示す。第1図お
よび第2図において、ピーク1はラフイノース、
ピーク2はマルトース、ピーク3はグルコース、
ピース4はガラクトース、ピーク5はマンノース
およびピーク6はフルクトースである。ピークの
形状、分離性に変化はみられず、表1において、
理論段数の低下はみられないことがわかる。 実施例 2 実施例1において、Sr(OH)2・8H2O13.7gの
代わりにBa(OH)2・8H2O16.2gを使用した以外
は実施例1と同様にして、排除限界1000のカラム
充てん剤を得た。なお、ここで、スルホン基と
Ba++が当量比で1/1になるように配合された。
この後、実施例1と同様にして、カラムに充てん
し、高速液体クロマトグラフイーによる分析を行
なつた。 溶離液の通液開始直後にサンプリングして得ら
れたクロマトグラムを第3図に、3時間後にサン
プリングして得られたクロマトグラムを第4図
に、理論段数の経時変化を表1に示す。第3図お
よび第4図において各ピーク名は実施例1と同じ
である。ピークの形状、分離性に変化はみられ
ず、表1において理論段数の低下はみられないこ
とがわかる。 実施例 3 実施例1において、Sr(OH)2・8H2O13.7gの
代わりに、Sr(OH)2・8H2O6.9gおよびBa
(OH)28.1gを使用したこと以外実施例1と同様
にして、カラム充てん剤を製造した。なお、ここ
で、Sr++およびBa++の総量とスルホン基が当量
比で1/1になるようにおよびSr++とBa++の当
量比も1/1になるように使用した。この後、実
施例1と同様にして、カラムに充てんし、高速液
体クロマトグラフイーによる分析を行なつた。分
析用試料は試料とマンノース、アラビノースお
よびフルクトースを含有する試料(試料)を分
析に供した。 試料についての溶離液の通液開始直後にサン
プリングして得られたクロマトグラムを第5図
に、3時間後にサンプリングして得られたクロマ
トグラムを第6図に、また、試料について同様
に第7図および第8図にクロマトグラムを示す。
また、理論段数の経時変化を表1に示す。 第5図および第6図において、各ピークは実施
例1と同じである。第7図および第8図におい
て、ピーク7はマンノース、ピーク8はアラビノ
ースおよびピーク9はフルクトースである。経過
時間によりピークの形状、分離性に変化はみられ
ず、表1において、理論段数の低下はみられない
ことがわかる。 比較例 1 実施例1と同様にしてカラム充てん剤を製造し
た。この後、実施例1と同様にして、カラムに充
てんし、実施例1と同様にして高速液体クロマト
グラフイーによる分析を行なつた。分析条件は、
流量1.0ml/分、溶離液は水およびカラム温度60
℃とし、検知器は示差屈折計を用いてクロマトグ
ラムを得た。溶離液の通液開始後3時間目にサン
プリングして得られたクロマトグラムを第9図
に、理論段数の経時変化を表1に示す。 第9図において、各ピークは実施例1と同じで
ある。ピーク4のガラクトースとピーク5のマン
ノースの分離性が悪くなつていること、表1にお
いて、理論段数が3時間後で約25%低下している
ことがわかる。 比較例 2 実施例2と同様にしてカラム充てん剤を製造し
た。この後、実施例1と同様にして、カラムに充
てんし、比較例1と同様の分析条件により液体ク
ロマトグラフイーの分析を行なつた。 溶離液の通液開始後、3時間目にサンプリング
して得られたクロマトグラムを第10図に、理論
段数の経時変化を表1に示す。第10図におい
て、各ピークは実施例1と同じである。ピーク形
状がブロードとなり、ピーク5のマンノースとピ
ーク6のフルクトースの分離性が著しく悪くなつ
ていること、表1において、理論段数が3時間後
で約45%低下していることがわかる。 比較例 3 実施例3と同様にしてカラム充てん剤を製造し
た。この後、実施例1と同様にして、カラムに充
てんし、比較例1と同様の分析条件により液体ク
ロマトグラフイーの分析を行なつた。 分析用試料は試料と試料を分析に供した。
試料について溶離液の通液開始後3時間目にサ
ンプリングして得られたクロマトグラムを第11
図に、試料について同様に第12図に示す。ま
た、理論段数の経時変化を表1に示す。第11図
において、各ピークは実施例1と同じであり、第
12図において各ピークは実施例3と同じであ
る。経過時間により、ピーク形状がブロードとな
り、分離性が悪くなること、特に試料について
は、分離性が著しく悪くなることがわかる。表1
において、理論段数が3時間後で約50%低下して
いることがわかる。
【表】 * 対イオンの原料
注)理論段数は通液開始後一定時間後にフルクト
ースをサンプリングし、得られたクロマトグラ
ムのフルクトースのピークを用いて次式により
算出した。 N=5.54×(tR/W)2 (但し、tRは試料注入点からピーク頂点までの
長さ(mm) Wはピークの半値幅(mm)) なお、以上の分析に用いた装置の模式図を第1
3図に示す。溶離液が容器10に蓄えられ、溶離
液はポンプ11によりパイプ12を通して、カラ
ム13および検知器14を通して容器15に廃液
される。試料は、注入口16(例えば三方コツ
ク)より導入され、検知器14にはクロマトグラ
ムの記録計17が連結される。 以上より明らかなように、SO- 3基およびその対
イオンとして二価の金属陽イオンを有する多孔性
スチレン−ジビニルベンゼン系共重合体粒子をカ
ラム充てん剤として使用するとき、本発明に係る
液体クロマトグラフ法によれば、該カラム充てん
剤の寿命を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、各々実施例1におい
て、溶離液の通液開始直後および3時間後にサン
プリングして得られたクロマトグラム、第3図お
よび第4図は、各々実施例2における実施例1と
同様の結果を示すクロマトグラム、第5図および
第6図は、各々実施例3において、試料()を
使用したときの実施例1と同様の結果を示すクロ
マトグラム、第7図および第8図は、各々実施例
3において、試料()を使用したときの実施例
1と同様の結果を示すクロマトグラム、第9図は
比較例1の結果を示すクロマトグラム、第10図
は比較例2の結果を示すクロマトグラム、第11
図および第12図は比較例3において、実施例1
と同様の結果を示すクロマトグラム並びに第13
図は、実施例および比較例で用いた分析装置の模
式図を示す。 符号の説明、1……ラフイノースのピーク、2
……マルトースのピーク、3……グルコースのピ
ーク、4……ガラクトースのピーク、5……マン
ノースのピーク、6……フルクトースのピーク、
7……マンノースのピーク、8……アラビノース
のピーク、9……フルクトースのピーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 SO- 3基およびその対イオンとして二価の金属
    陽イオンを有する多孔性スチレン−ジビニルベン
    ゼン系共重合体粒子をカラム充てん剤として使用
    し糖を分析する液体クロマトグラフ法において、
    溶離液として、アルカリ性物質濃度が5×10-5
    10-2M/の水溶液を使用することを特徴とする
    糖を分析する液体クロマトグラフ法。 2 カラム充てん剤が、スルホン化多孔性スチレ
    ン−ジビニルベンゼン系共重合体粒子またはその
    塩と一般式() M(OH)2 () (ただし、式中、Mは二価の陽イオンに成り得る
    金属である)で表わされる水酸化物を反応させて
    得られるものである特許請求の範囲第1項記載の
    糖を分析する液体クロマトグラフ法。
JP58053271A 1983-03-29 1983-03-29 糖を分析する液体クロマトグラフ法 Granted JPS59178359A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58053271A JPS59178359A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 糖を分析する液体クロマトグラフ法

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JP58053271A JPS59178359A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 糖を分析する液体クロマトグラフ法

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JPS59178359A JPS59178359A (ja) 1984-10-09
JPH0339592B2 true JPH0339592B2 (ja) 1991-06-14

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ID=12938074

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JP58053271A Granted JPS59178359A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 糖を分析する液体クロマトグラフ法

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