JPH0339610Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0339610Y2
JPH0339610Y2 JP6682087U JP6682087U JPH0339610Y2 JP H0339610 Y2 JPH0339610 Y2 JP H0339610Y2 JP 6682087 U JP6682087 U JP 6682087U JP 6682087 U JP6682087 U JP 6682087U JP H0339610 Y2 JPH0339610 Y2 JP H0339610Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
metal fitting
shaft hole
rod
hook body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6682087U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01106617U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6682087U priority Critical patent/JPH0339610Y2/ja
Publication of JPH01106617U publication Critical patent/JPH01106617U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0339610Y2 publication Critical patent/JPH0339610Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はフツク本体をフツク棒に沿つて自由に
スライドさせて任意の位置に固定することも、そ
の固定を簡単に解除することもできるスライドフ
ツクの改良に関するものである。
[従来技術] 本願の考案者は先にフツク棒に沿つて自由にス
ライドさせて任意の位置に固定することができる
スライドフツクの提案(実開昭59−155319号)を
した。そのスライドフツクはフツク棒と、そのフ
ツク棒に沿つて摺動自在に外嵌されたフツク本体
と、そのフツク本体内の中空部に部分回動自在に
軸止めされた金具と、フツク棒が貫通する金具の
軸穴と、金具を常に斜めに押上げるばねと、その
ばねに抗して金具を押下げることができるピンか
らなり、ばねが金具を押上げて軸穴の周縁をフツ
ク棒に密着させてフツク本体をフツク棒に固定
し、ピンで金具を押下げて軸穴の周縁をフツク棒
から離してフツク本体を摺動可能にするものであ
つた。
[考案が解決しようとする問題点] 上記スライドフツクのフツク棒は断面が円形の
ため、フツク本体の向きが不安定であつた。又、
フツク棒と軸穴の周縁は上下の二点接触であるた
め、固定は必ずしも強固であるとはいえなかつ
た。
本考案はこれらの問題を解決するためになされ
たものであり、その目的とするところは、フツク
本体の向きが安定すると共に固定も強固なスライ
ドフツクを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため本考案の要旨とすると
ころは、フツク本体の中空部に金具を部分回動自
在に軸止めし、その金具の軸穴にフツク棒を通
し、同じくフツク本体に金具を斜めに押上げるば
ねと、そのばねに抗して金具を押下げるピンをそ
れぞれ設けてなるスライドフツクにおいて、フツ
ク棒を角棒とし、軸穴を角棒にしたことにある。
特に、フツク棒の断面を四角形にして軸穴を四角
形の端部が外方に延長するH字形にすることが望
ましい。
[作用] 本考案のスライドフツクは、ピンが押される
と、フツク本体はフツク棒上を自由に滑り、ピン
が自由になると、その位置でフツク本体はフツク
棒に固定するが、フツク棒は角棒でそれが貫通す
る金具の軸穴は角穴であるから、金具すなわちフ
ツク本体の向きは一定である。又、フツク棒と軸
穴は斜めになつた上下の二辺で接触するから、両
者の固定も強固である。
[実施例] 本考案のスライドフツクを図面に示す実施例に
基づいて説明する。第1図に示すように、フツク
棒10は上部に吊首11を持ち、天井9取付けら
れた吊元8に掛けられる。
フツク棒10にはフツク本体20が取付けら
れ、フツク本体20のフツク21に額7等が吊下
げられる。第2図に示すように、フツク棒10は
フツク本体20の軸孔22と共に金具30の軸穴
31を貫通する。金具30は中空部23に軸24
を介して部分的に回動可能に取付けられる。金具
30の自由端は中空部23のばね穴25に挿入さ
れたばね26により上方に押上げられるが、フツ
ク本体20の上面から中空部23へ抜ける孔27
に摺動自在に挿入されたピン28により押下げら
れる。第3図に示すように、フツク棒10の断面
は正方形であり、金具30の軸穴31は、フツク
棒10よりも少し大きい正方形の上下の端部が外
方に延長したH字形であり、斜めになる上下の辺
は舌状である。金具30が、第2図に示すよう
に、ばね26で押上げられて斜めになると、軸穴
31の舌状の二辺がフツク棒10の二辺に密嵌し
て金具30がフツク棒10に沿つて滑ることを阻
止する。その結果、フツク本体20はフツク棒1
0に固着する。ピン28を押下げて金具30を水
平に近づけると、軸穴31とフツク棒10は遊嵌
状態になるから、金具30はフツク棒10に沿つ
て自由に滑動することができる。ピン28を押し
たまま、スライド本体20をフツク棒10に沿つ
て自由に所望の位置まで摺動し、ピン28を放す
と、直ちにばね26が金具30の自由端を押上げ
て軸穴31の舌状の二辺をフツク棒10の外面に
弾圧して密嵌させるから、フツク本体20はピン
28を放した位置に固着する。ピン28を押すと
軸穴31とフツク棒10は直ちに遊嵌状態にな
り、フツク本体20は自由に上下に滑ることがで
きる。
[考案の効果] 上記の通り、本考案のスライドフツクはフツク
棒が角柱で、金具の軸穴が角穴であるから、フツ
ク本体の向きは一定であり、フツク棒と軸穴の接
触は二辺であるから固定も強固である。特に、軸
穴をH字形にしたものは接触する二辺が舌状にな
るから、固定は非常に強固になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のスライドフツクの
使用状態を示す図、第2図は第1図のスライドフ
ツクの縦断面図、第3図は第2図の金具の拡大上
面図である。 10……フツク棒、20……フツク本体、23
……中空部、26……ばね、28……ピン、30
……金具、31……軸穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フツク棒と、前記フツク棒に摺動自在に嵌合
    されたフツク本体と、前記フツク本体内の中空
    部に部分的に回動自在に軸止めされた金具と、
    前記フツク本体に設けられた前記金具を常に斜
    めに押上げるばねと、前記ばねに抗して前記金
    具を押下げることができるピンとからなり、前
    記フツク棒は角柱であつてその断面よりもわず
    かに大きい前記金具の軸穴を貫通し、前記ばね
    が前記金具を押上げて前記軸穴を前記フツク棒
    に密嵌させることにより前記フツク本体を前記
    フツク棒に固定し、前記ピンで前記金具を押下
    げて前記軸穴を前記フツク棒に遊嵌させること
    により前記フツク本体を摺動可能にすることを
    特徴とするスライドフツク。 (2) フツク棒の断面は四角形であり、軸穴は四角
    形の二辺の端部が外方に延長したH字形である
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のスライドフツク。
JP6682087U 1987-05-06 1987-05-06 Expired JPH0339610Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6682087U JPH0339610Y2 (ja) 1987-05-06 1987-05-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6682087U JPH0339610Y2 (ja) 1987-05-06 1987-05-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01106617U JPH01106617U (ja) 1989-07-18
JPH0339610Y2 true JPH0339610Y2 (ja) 1991-08-21

Family

ID=31292206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6682087U Expired JPH0339610Y2 (ja) 1987-05-06 1987-05-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0339610Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2543479Y2 (ja) * 1991-08-14 1997-08-06 松下電工株式会社 補助鏡取付装置
JP2024097161A (ja) * 2023-01-05 2024-07-18 三洋化成工業株式会社 リチウムイオン電池用被覆負極活物質粒子、リチウムイオン電池用負極、リチウムイオン電池及びリチウムイオン電池用被覆負極活物質粒子の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01106617U (ja) 1989-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2612336A (en) Broom cap
JPS62100980U (ja)
JPH0539212Y2 (ja)
JPS6188541U (ja)
JPS63200046U (ja)
JPH0450750Y2 (ja)
JPH0581035U (ja) 篭体用係止装置
JPS63138334U (ja)
JPH0327591Y2 (ja)
JPS6179372U (ja)
JPH0322708U (ja)
JPH01128608U (ja)
JPH0349829U (ja)
JPS62142960U (ja)
JPS62130206U (ja)
JPS60132743U (ja) 条索降下具
JPS61165994U (ja)
JPS6224770U (ja)
JPH0460193U (ja)
JPH02102147U (ja)
JPH0570364U (ja) スライドハンガー
JPH0626629U (ja) 着物掛け
JPS62121306U (ja)
JPH02127878U (ja)
JPS61151577U (ja)