JPH0339615B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0339615B2 JPH0339615B2 JP60298960A JP29896085A JPH0339615B2 JP H0339615 B2 JPH0339615 B2 JP H0339615B2 JP 60298960 A JP60298960 A JP 60298960A JP 29896085 A JP29896085 A JP 29896085A JP H0339615 B2 JPH0339615 B2 JP H0339615B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- prism
- unmanned vehicle
- rotating body
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はレーザ光等の光ビームの発射装置に関
するもので、無人車の走行誘導に用いるものであ
る。
するもので、無人車の走行誘導に用いるものであ
る。
(従来の技術)
一般に、無人車を誘導する光ビームの発射装置
としては特開昭60−17504のように光源から発生
したレーザ光等をレンズの組合せによる投光機構
でスリツト状の広幅平行光線にして走行経路に投
光するものがあつた。
としては特開昭60−17504のように光源から発生
したレーザ光等をレンズの組合せによる投光機構
でスリツト状の広幅平行光線にして走行経路に投
光するものがあつた。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来技術ではレンズの精度を高くしないと
完全な平行光線にはならないほか、光が拡散する
という欠点があり、また広幅の光線を投光する場
合、レンズを大きくする必要があるが、レンズの
サイズあるいはスペースの制約などにより、光の
幅に自ら限度があつた。
完全な平行光線にはならないほか、光が拡散する
という欠点があり、また広幅の光線を投光する場
合、レンズを大きくする必要があるが、レンズの
サイズあるいはスペースの制約などにより、光の
幅に自ら限度があつた。
(実施例)
本発明はかかる問題点を解消するもので、以下
その実施例を図面により説明すると、1は光ビー
ムの発射装置で、He−Neガスレーザを発生する
光源2と、その前方の支柱3の下部に設けられた
プリズム301、支柱3の上部に設けられたプリ
ズム302、その後方で回転板4の回転中心部に
設けられたプリズム303、回転板4の外周付近
に設けられた発射部としてのプリズム304を主
な構成としている。プリズム301,302は架
台5の前部に固定され、光源2からエキスパンダ
6を介して生じたレーザビームを上方及び後方へ
反射する。プリズム303はプリズム302で反
射されたレーザビームを外周のプリズム304へ
反射し、さらにプリズム304は路面に略平行と
なるよう前方へ発射し、回転板4とともに回転す
ることにより回転半径に応じた円筒状のビームB
による走行経路を形成して発射することになる。
8は駆動用モータで、架台5の上部に設けられそ
の回転軸に回転板4の中心部が連結されている。
その実施例を図面により説明すると、1は光ビー
ムの発射装置で、He−Neガスレーザを発生する
光源2と、その前方の支柱3の下部に設けられた
プリズム301、支柱3の上部に設けられたプリ
ズム302、その後方で回転板4の回転中心部に
設けられたプリズム303、回転板4の外周付近
に設けられた発射部としてのプリズム304を主
な構成としている。プリズム301,302は架
台5の前部に固定され、光源2からエキスパンダ
6を介して生じたレーザビームを上方及び後方へ
反射する。プリズム303はプリズム302で反
射されたレーザビームを外周のプリズム304へ
反射し、さらにプリズム304は路面に略平行と
なるよう前方へ発射し、回転板4とともに回転す
ることにより回転半径に応じた円筒状のビームB
による走行経路を形成して発射することになる。
8は駆動用モータで、架台5の上部に設けられそ
の回転軸に回転板4の中心部が連結されている。
尚、本実施例では回転体として回転板4を用い
たが、回転式のアームでもよく、アームの回転中
心部及び先端側にプリズム303,304を設け
てもよい。また、光源2より生じたレーザビーム
はエキスパンダ6により径20mmに拡げられた略平
行光線とされる(厳密には500m先で集束される
が200m先までを用いるとよいし、状況に応じて
集束距離を長くすればよく、いずれにせよ拡散す
ることがない)。
たが、回転式のアームでもよく、アームの回転中
心部及び先端側にプリズム303,304を設け
てもよい。また、光源2より生じたレーザビーム
はエキスパンダ6により径20mmに拡げられた略平
行光線とされる(厳密には500m先で集束される
が200m先までを用いるとよいし、状況に応じて
集束距離を長くすればよく、いずれにせよ拡散す
ることがない)。
一方、20は無人車で、走行モータ30及び操
舵モータ31で制御される前輪21と、従動され
る一対の後輪22を有し、車体23の前部には直
進制御用の受光部24が設けられている。
舵モータ31で制御される前輪21と、従動され
る一対の後輪22を有し、車体23の前部には直
進制御用の受光部24が設けられている。
受光部24は左右一対にフオトトランジスタ等
の受光素子25,26を並設し、車体23が走行
経路を外れ、左あるいは右の素子25,26にレ
ーザビームBがあたると走行経路に戻るように前
輪21を操舵制御する。
の受光素子25,26を並設し、車体23が走行
経路を外れ、左あるいは右の素子25,26にレ
ーザビームBがあたると走行経路に戻るように前
輪21を操舵制御する。
また、無人車20の側面には右左折用及び停止
用の光信号を受ける受光部70,71が設けられ
前方には障害物を認知した場合に走行を一時停止
させる超音波センサ72及び発射部が設けられて
いる。
用の光信号を受ける受光部70,71が設けられ
前方には障害物を認知した場合に走行を一時停止
させる超音波センサ72及び発射部が設けられて
いる。
また、前記各受光部24,70,71及び超音
波センサ72の検出信号に基づいて、無人車20
を操舵、走行、停止させるため走行モータ30、
操舵モータ31に制御信号を出力するマイクロコ
ンピユータ32が搭載されている。尚、制御のプ
ライオリテイは1.障害物、2.停止信号、3.右左折
信号、4.直進の順でプログラムへの割り込みを行
なつている。
波センサ72の検出信号に基づいて、無人車20
を操舵、走行、停止させるため走行モータ30、
操舵モータ31に制御信号を出力するマイクロコ
ンピユータ32が搭載されている。尚、制御のプ
ライオリテイは1.障害物、2.停止信号、3.右左折
信号、4.直進の順でプログラムへの割り込みを行
なつている。
さらに、受光部24の上下にはレーザビームの
受光確認用の受光素子27,28が縦設され、車
体23が走行経路を逸脱したか否かを検出する。
受光確認用の受光素子27,28が縦設され、車
体23が走行経路を逸脱したか否かを検出する。
次に、本発明の作用について説明すると、光ビ
ームの発射装置1において、駆動用モータ8を駆
動して回転板4を回転すると、光源2から生じた
レーザビームはエキスパンダ6、プリズム30
1,302を介して回転中のプリズム303,3
04に到達し、プリズム304を通じて発射装置
1より路面に略平行な円筒状に発射される。
ームの発射装置1において、駆動用モータ8を駆
動して回転板4を回転すると、光源2から生じた
レーザビームはエキスパンダ6、プリズム30
1,302を介して回転中のプリズム303,3
04に到達し、プリズム304を通じて発射装置
1より路面に略平行な円筒状に発射される。
而して、無人車20は筒状ビームBによる走行
誘導信号に追従して走行するが、第3図にように
直進制御用の受光素子25,26がいずれも筒状
のビームBより内方に存する場合、両素子とも受
光せず操舵制御は行われないままで走行する(受
光確認用の受光素子27,28が受光することに
より、検出信号をマイクロコンピユータ32に送
り、無人車20が筒状ビームBによる走行誘導信
号に追従していることがわかる)。
誘導信号に追従して走行するが、第3図にように
直進制御用の受光素子25,26がいずれも筒状
のビームBより内方に存する場合、両素子とも受
光せず操舵制御は行われないままで走行する(受
光確認用の受光素子27,28が受光することに
より、検出信号をマイクロコンピユータ32に送
り、無人車20が筒状ビームBによる走行誘導信
号に追従していることがわかる)。
走行を続けるうちに走行方向がずれて第5図の
ように受光素子26が筒状ビームBを受光する
と、検出信号に基づき、マイクロコンピユータ3
2を通じて操舵モータ31が作動され、受光素子
26が受光しなくなるまで車体23を矢印方向
(第5図)へ操舵することにより軌道修正される。
ように受光素子26が筒状ビームBを受光する
と、検出信号に基づき、マイクロコンピユータ3
2を通じて操舵モータ31が作動され、受光素子
26が受光しなくなるまで車体23を矢印方向
(第5図)へ操舵することにより軌道修正される。
また、第6図のように受光素子25が筒状ビー
ムBを受光すると、同様に操舵モータ31が作動
され、受光素子25が受光しなくなるまで車体2
3を矢印方向(第6図)へ操舵する。
ムBを受光すると、同様に操舵モータ31が作動
され、受光素子25が受光しなくなるまで車体2
3を矢印方向(第6図)へ操舵する。
さらに、第7図のように受光素子25,26が
筒状ビームBから逸脱した場合には、受光素子2
7,28の受光が阻止されるため、この検出によ
り無人車20を停止すればよい。
筒状ビームBから逸脱した場合には、受光素子2
7,28の受光が阻止されるため、この検出によ
り無人車20を停止すればよい。
尚、プリズム303と304の距離を変えて筒
状ビームBの径を任意に選定し、一方、左右の受
光素子25,26間の距離を任意に選定すること
により、無人車20の追従精度を任意に選定でき
る。また、直進制御時の大半は筒状ビーム内に直
進制御用の受光素子が存するので、このとき受光
素子は作動不要となり、検出信号を送らなくても
よいため、操舵制御を小きざみに行う必要がな
い。
状ビームBの径を任意に選定し、一方、左右の受
光素子25,26間の距離を任意に選定すること
により、無人車20の追従精度を任意に選定でき
る。また、直進制御時の大半は筒状ビーム内に直
進制御用の受光素子が存するので、このとき受光
素子は作動不要となり、検出信号を送らなくても
よいため、操舵制御を小きざみに行う必要がな
い。
また、光ビームとしてはレーザ光線のほか赤外
線等、他の光線を用いてもよい。
線等、他の光線を用いてもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、架台にレーザ光
線、赤外線などの光源と反射用プリズムを設け、
架台上部には回転体を設け、回転体には路面に平
行なビームを発射する発射用プリズムを設けてな
り、回転体の回転時には一定の径で発射用プリズ
ムが回転することにより筒状ビームが形成され、
この筒状ビームは受光部を有する無人車の走行誘
導信号とされることを特徴とする光ビームの発射
装置により次のような効果を奏する。
線、赤外線などの光源と反射用プリズムを設け、
架台上部には回転体を設け、回転体には路面に平
行なビームを発射する発射用プリズムを設けてな
り、回転体の回転時には一定の径で発射用プリズ
ムが回転することにより筒状ビームが形成され、
この筒状ビームは受光部を有する無人車の走行誘
導信号とされることを特徴とする光ビームの発射
装置により次のような効果を奏する。
(a) 光ビームの発射装置からの距離に関係なく、
遠隔位置においても拡散することのない路面に
略平行で均一寸法のビームが得られ、路面に凹
凸があり無人車が上下動しても、遠隔位置を走
行しても無人車の制御を正確にできる。
遠隔位置においても拡散することのない路面に
略平行で均一寸法のビームが得られ、路面に凹
凸があり無人車が上下動しても、遠隔位置を走
行しても無人車の制御を正確にできる。
(b) 光ビームの径あるいは受光部の取付距離を選
定することにより、無人車が横揺れしても正確
に受光でき、上下動と相俟つて悪路走行にも十
分耐えるものとなる。
定することにより、無人車が横揺れしても正確
に受光でき、上下動と相俟つて悪路走行にも十
分耐えるものとなる。
(c) 光ビームの発射位置(地上高)を任意に選定
でき人の目に当たらない範囲に発射できる。
でき人の目に当たらない範囲に発射できる。
第1図は本発明の全体を示す側面図、第2図は
発射装置の正面図、第3図は無人車の要部の正面
図、第4図は無人車の制御ブロツク図、第5図、
第6図、第7図は作動状態図である。 1……発射装置、301,302,303……
プリズム、304……プリズム(発射部)、B…
…筒状ビーム(走行経路)。
発射装置の正面図、第3図は無人車の要部の正面
図、第4図は無人車の制御ブロツク図、第5図、
第6図、第7図は作動状態図である。 1……発射装置、301,302,303……
プリズム、304……プリズム(発射部)、B…
…筒状ビーム(走行経路)。
Claims (1)
- 1 架台にレーザ光線、赤外線などの光源と反射
用プリズムを設け、架台上部には回転体を設け、
回転体には路面に平行なビームを発射する発射用
プリズムを設けてなり、回転体の回転時には一定
の径で発射用プリズムが回転することにより筒状
ビームが形成され、この筒状ビームは受光部を有
する無人車の走行誘導信号とされることを特徴と
する光ビームの発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298960A JPS62156517A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 光ビ−ムの発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60298960A JPS62156517A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 光ビ−ムの発射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156517A JPS62156517A (ja) | 1987-07-11 |
| JPH0339615B2 true JPH0339615B2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17866408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60298960A Granted JPS62156517A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 光ビ−ムの発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62156517A (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60298960A patent/JPS62156517A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156517A (ja) | 1987-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4320099B2 (ja) | 測量装置 | |
| JP5124319B2 (ja) | 測量機、測量システム、測定対象の検出方法、および測定対象の検出プログラム | |
| JP2717800B2 (ja) | 自走車の操向制御装置 | |
| US6556598B1 (en) | Laser guidance assembly for a vehicle | |
| JPH09115093A (ja) | 自動車の自動誘導装置および自動誘導方法 | |
| JPS62156517A (ja) | 光ビ−ムの発射装置 | |
| EP1375249A1 (fr) | Dispositif et procédé de réglage de l'orientation d'au moins un projecteur de véhicule automobile | |
| EP0807830A1 (en) | Optical radar device, particularly for vehicles | |
| JPH11230747A (ja) | レーザ照射装置 | |
| JPH0260124B2 (ja) | ||
| EP0943892B1 (en) | Laser beam emitting apparatus | |
| JP2004535602A (ja) | 光景を光学的に走査する方法 | |
| JP2950933B2 (ja) | 移動体の位置検知装置 | |
| JP3154355B2 (ja) | 移動体の相対距離計測装置および位置計測装置 | |
| JP2947427B2 (ja) | 移動体の位置検出装置 | |
| JPH05341836A (ja) | 無人搬送車 | |
| JPH03286310A (ja) | 自走車の操向制御装置 | |
| JP3253137B2 (ja) | 光学式距離計測装置 | |
| JP2024148709A (ja) | 自律走行装置 | |
| JP2822431B2 (ja) | 方向制御装置 | |
| JPS61279913A (ja) | 光ビ−ムの発射装置 | |
| JP2005043247A (ja) | 先行車両検出装置 | |
| KR0143921B1 (ko) | 광파이버 자이로 센서를 이용한 헤드램프 조사각 자동 조정장치 | |
| JPH01298408A (ja) | ビーム光利用の作業車誘導装置 | |
| JPH1137715A (ja) | 距離測定装置 |