JPH0339655A - 周囲流体に対する航行体の相対速度を表わす信号を航行体上で得る装置 - Google Patents
周囲流体に対する航行体の相対速度を表わす信号を航行体上で得る装置Info
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- JPH0339655A JPH0339655A JP2156581A JP15658190A JPH0339655A JP H0339655 A JPH0339655 A JP H0339655A JP 2156581 A JP2156581 A JP 2156581A JP 15658190 A JP15658190 A JP 15658190A JP H0339655 A JPH0339655 A JP H0339655A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P5/00—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
- G01P5/26—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring the direct influence of the streaming fluid on the properties of a detecting optical wave
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- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は周囲流体に対する航行体の相対速度を表わす信
号を航行体上で得る装置に関するものである。
号を航行体上で得る装置に関するものである。
例えば飛行機やミサイル、及び船等の航行体を操作する
ためには周囲流体に対する相対速度の知識が必要である
。以下飛行機を例にとって説明するが、流体の型を除い
て航行体が飛ぼうが、陸上、水上、又は水中を動こうが
以下の説明は有効である。
ためには周囲流体に対する相対速度の知識が必要である
。以下飛行機を例にとって説明するが、流体の型を除い
て航行体が飛ぼうが、陸上、水上、又は水中を動こうが
以下の説明は有効である。
飛行機においては4個のプローブから得られる信号から
上記相対速度を決定することが知られている。
上記相対速度を決定することが知られている。
・・・静圧プローブは、部分的な真空や過大な圧力が発
生しない位置にエアフローの流れに平行に置かれる。
生しない位置にエアフローの流れに平行に置かれる。
・・・全圧プローブは、一般に飛行機の前面に、飛行機
の縦軸に垂直に置かれる。
の縦軸に垂直に置かれる。
・・・傾斜計のプローブ、例えば風向計は各々迎角と飛
行機の横すべり角を与える。この迎角は、風に対する相
対速度ベクトルが飛行機の翼弦線すなわち飛行機の対称
面に平行な垂直断面内における翼の前縁と後縁とを結ぶ
直線となす角度である。
行機の横すべり角を与える。この迎角は、風に対する相
対速度ベクトルが飛行機の翼弦線すなわち飛行機の対称
面に平行な垂直断面内における翼の前縁と後縁とを結ぶ
直線となす角度である。
この迎角の情報は極めて重要なものであり、失速の危険
を防止することを可能にする。横すべり角は風に対する
相対速度ベクトルが飛行機の縦軸となす角である。
を防止することを可能にする。横すべり角は風に対する
相対速度ベクトルが飛行機の縦軸となす角である。
これらの4個のプローブは飛行機の外壁上に多くの凸起
物となるため、種々の問題を引起す。悪天候においては
機械的な強度の問題が生じるとともに、操縦性とりわけ
あられの降る天候における操縦性に問題が生じる。又、
上記プローブは飛行機をレーダによって発見しやす<シ
、このことは軍用飛行機においては問題となる。又圧カ
ブローブによって測定される測定値は迎角の関数として
修正する必要がある。更に上記プローブは乱流を生じさ
せる。
物となるため、種々の問題を引起す。悪天候においては
機械的な強度の問題が生じるとともに、操縦性とりわけ
あられの降る天候における操縦性に問題が生じる。又、
上記プローブは飛行機をレーダによって発見しやす<シ
、このことは軍用飛行機においては問題となる。又圧カ
ブローブによって測定される測定値は迎角の関数として
修正する必要がある。更に上記プローブは乱流を生じさ
せる。
本発明は上記障害を除去するか又は少なくとも上記障害
を軽減することを目的としている。
を軽減することを目的としている。
この目的はクローズドスペースにおいてはエアフローを
測定したり、フリースペースにおいては特殊な条件の測
定に用いられるフリンジレーザ風速計を用いて測定する
装置によって達成することができる。
測定したり、フリースペースにおいては特殊な条件の測
定に用いられるフリンジレーザ風速計を用いて測定する
装置によって達成することができる。
本発明による周囲流体に対する航行体の相対速度を航行
体上で得る装置は、 各々が測定軸を有する測定ゾーンを生ずるn個のフリン
ジレーザ風速計を有し、各風速計はレーザダイオードか
らなる放射源を有する光学系と、前記レーザダイオード
の放射周波数に通過帯域の中心がある光学フィルタと、
光検出器と、測定ゾーンとを有しており、前記フィルタ
は測定ゾーンと光検出器の間に設けられ、前記n個の風
速計の光検出器は前記n個の風速計に対するn個の測定
軸のうち少なくとも2つの分離された方向に対する信号
を与えることを特徴とする。
体上で得る装置は、 各々が測定軸を有する測定ゾーンを生ずるn個のフリン
ジレーザ風速計を有し、各風速計はレーザダイオードか
らなる放射源を有する光学系と、前記レーザダイオード
の放射周波数に通過帯域の中心がある光学フィルタと、
光検出器と、測定ゾーンとを有しており、前記フィルタ
は測定ゾーンと光検出器の間に設けられ、前記n個の風
速計の光検出器は前記n個の風速計に対するn個の測定
軸のうち少なくとも2つの分離された方向に対する信号
を与えることを特徴とする。
第1図は本発明によるレーザダイオード風速計の構成を
示す図である。このレーザダイオード風速計は、パワー
レーザダイオード1からなる発光源と、コリメータレン
ズ2と、ハーフミラ−を有する光ビーム分離器3と、エ
ミッションレンズ4と、レシービングレンズ5と、干渉
フィルタ6と、絞り7と、光検出器8とを備えている。
示す図である。このレーザダイオード風速計は、パワー
レーザダイオード1からなる発光源と、コリメータレン
ズ2と、ハーフミラ−を有する光ビーム分離器3と、エ
ミッションレンズ4と、レシービングレンズ5と、干渉
フィルタ6と、絞り7と、光検出器8とを備えている。
この風速計はセントルイス(仏国)の仏−独研究所によ
って開発されたものであるが、要素6及び7を付加する
ことによって修正されている。
って開発されたものであるが、要素6及び7を付加する
ことによって修正されている。
第1図に示す風速計の作用は以下の通りである。
レーザダイオード1は単色放射線を放射する。
この放射からコリメータレンズ2はビーム分離器3の入
力に向うビームを形成する。ビーム分離器は入力された
ビームを2つのビームA、Bに分離し、エミッションレ
ンズ4に送る。このエミッションレンズは上記2つのビ
ームA、Bを測定ゾーンと呼ばれる領域Mに向って収束
させ、この測定ゾ′−ンで干渉縞を生じさせる。ゾーン
Mのほぼ中心とダイオードを通る垂直平面内におけるこ
のゾーンの上記干渉縞を拡大したものを第3図に示す。
力に向うビームを形成する。ビーム分離器は入力された
ビームを2つのビームA、Bに分離し、エミッションレ
ンズ4に送る。このエミッションレンズは上記2つのビ
ームA、Bを測定ゾーンと呼ばれる領域Mに向って収束
させ、この測定ゾ′−ンで干渉縞を生じさせる。ゾーン
Mのほぼ中心とダイオードを通る垂直平面内におけるこ
のゾーンの上記干渉縞を拡大したものを第3図に示す。
このゾーンはビームAとBに与えられる横方向寸法の関
数、及びビームAとBの交差角Qの関数として変化し、
数百ミクロンの長さと、数十ミクロンの厚さと幅を有し
ている。ゾーンMにおいて発生する明暗の縞は2つのビ
ームを2分する平面に平行である。2つの連続した縞の
中心間距離Sはダイオード1の放射線の波長を2・si
n Q/2で割った値に等しい。エアフローによってゾ
ーンMに選ばれるダスト粒子は光を散乱させ、干渉縞の
ためにその光の強さが周波数fで周期的に変化する。
数、及びビームAとBの交差角Qの関数として変化し、
数百ミクロンの長さと、数十ミクロンの厚さと幅を有し
ている。ゾーンMにおいて発生する明暗の縞は2つのビ
ームを2分する平面に平行である。2つの連続した縞の
中心間距離Sはダイオード1の放射線の波長を2・si
n Q/2で割った値に等しい。エアフローによってゾ
ーンMに選ばれるダスト粒子は光を散乱させ、干渉縞の
ためにその光の強さが周波数fで周期的に変化する。
この周波数fはダスト粒子の速度Vに比例し、又より詳
細に言えば、干渉縞の面に垂直なXX方向の速度Vの成
分Uの線形関数である。このXX方向は風速計の測定軸
と呼ばれる軸を構成する。速度成分U1周波数ff及び
干渉縞の中心間距離Sの関係は次のように表される。
細に言えば、干渉縞の面に垂直なXX方向の速度Vの成
分Uの線形関数である。このXX方向は風速計の測定軸
と呼ばれる軸を構成する。速度成分U1周波数ff及び
干渉縞の中心間距離Sの関係は次のように表される。
U−f S (但し符号は除く)
ゾーンMを通過した粒子によって散乱された光の一部は
引続きエミッションレンズ4及びレシービングレンズ5
を貫通し、干渉フィルタ6及び絞り7を介して光検出器
8に向って収束する。強さが変調されたこの光は光検出
器8によって電気信号に変換される。そしてこの電気信
号の変調周波数を測定することにより、速度ベクトルの
成分Uの値を決定することが可能となる。
引続きエミッションレンズ4及びレシービングレンズ5
を貫通し、干渉フィルタ6及び絞り7を介して光検出器
8に向って収束する。強さが変調されたこの光は光検出
器8によって電気信号に変換される。そしてこの電気信
号の変調周波数を測定することにより、速度ベクトルの
成分Uの値を決定することが可能となる。
干渉フィルタ6はダイオード1の放出線の周波数を中心
周波数とする狭帯域の光学フィルタである。この干渉フ
ィルタ6の役割は、光検出器8に供給される光からダイ
オード1によって発生される光以外の全ての光、特に日
光を除去することにある。もしこの干渉フィルタ6がな
いと、光検出器8は容易に飽和し、測定が不能となる。
周波数とする狭帯域の光学フィルタである。この干渉フ
ィルタ6の役割は、光検出器8に供給される光からダイ
オード1によって発生される光以外の全ての光、特に日
光を除去することにある。もしこの干渉フィルタ6がな
いと、光検出器8は容易に飽和し、測定が不能となる。
第4図乃至第7図に記載された本発明によるレーザダイ
オード風速計装置は放射線の波長が0.82ミクロンの
レーザダイ、オードを使用しているが、開発中の波長が
1.4ミクロンと1.9ミクロンのレーザダイオードを
使用することが可能である。このようなダイオードを使
用する利点は放射線が太陽スペクトラムのホールに位置
していることであり、このためフィルタ6の帯域が上記
ホール全体に位置し、フィルタ6と光検出器8を結合し
て日光の影響を受けなくすることが可能となる。又、ダ
イオード1の放射線の周波数がより安定となるようにフ
ィルタ6の帯域を更に狭く選定することが可能である。
オード風速計装置は放射線の波長が0.82ミクロンの
レーザダイ、オードを使用しているが、開発中の波長が
1.4ミクロンと1.9ミクロンのレーザダイオードを
使用することが可能である。このようなダイオードを使
用する利点は放射線が太陽スペクトラムのホールに位置
していることであり、このためフィルタ6の帯域が上記
ホール全体に位置し、フィルタ6と光検出器8を結合し
て日光の影響を受けなくすることが可能となる。又、ダ
イオード1の放射線の周波数がより安定となるようにフ
ィルタ6の帯域を更に狭く選定することが可能である。
かようにしてダイオード1の温度特性における安定化は
±1ナノメータの非常に狭い帯域のフィルタ、すなわち
迷光に対して非常に効果的なフィルタの使用を可能とす
る。
±1ナノメータの非常に狭い帯域のフィルタ、すなわち
迷光に対して非常に効果的なフィルタの使用を可能とす
る。
絞り7は光検出器8によって受ける光から、測定ゾーン
から生じない放射光を除去する役割を有している。とい
うのはそれらは風速計の光軸Zzに対してオフセットさ
れているからである。
から生じない放射光を除去する役割を有している。とい
うのはそれらは風速計の光軸Zzに対してオフセットさ
れているからである。
第2図は、測定ゾーンMを超えた光軸Zzの点から第1
図に示す風速計を見た図である。この図において、測定
軸Xx1測定ゾーンM、エミッションレンズ4とレシー
ビングレンズ5の円周、及び光ビームAとBのみが示さ
れている。そして、レシービングレンズ5の両側を通っ
てエミッションレンズ4に到達した光ビーム分離器はエ
ミッションレンズ4によって測定ゾーンMに向って収束
させられている。
図に示す風速計を見た図である。この図において、測定
軸Xx1測定ゾーンM、エミッションレンズ4とレシー
ビングレンズ5の円周、及び光ビームAとBのみが示さ
れている。そして、レシービングレンズ5の両側を通っ
てエミッションレンズ4に到達した光ビーム分離器はエ
ミッションレンズ4によって測定ゾーンMに向って収束
させられている。
第3図から分かるように、第1図及び第2図に示す風速
計は相対速度ベクトルの軸XX方向の成分を決定するこ
とを可能にする。飛行機を操縦する場合、飛行機の縦軸
を通る垂直面内の相対速度ベクトルの成分が必要である
。飛行機に関して、相対速度ベクトルは飛行機の製作者
によって先見的に与えられるコーン内に位置している。
計は相対速度ベクトルの軸XX方向の成分を決定するこ
とを可能にする。飛行機を操縦する場合、飛行機の縦軸
を通る垂直面内の相対速度ベクトルの成分が必要である
。飛行機に関して、相対速度ベクトルは飛行機の製作者
によって先見的に与えられるコーン内に位置している。
したがって、飛行機の垂直縦平面内に測定軸が正しく置
かれた2台の風速計を用いれば、これらの2つの軸上へ
の速度ベクトルの投影によって上記平面内、の速度ベク
トルの成分を決定することが可能となる。この配置は速
度ベクトルが2つの軸に対して同一の角度を成すように
置かれるべきであり、これにより測定軸への投影によっ
て符号を除いてその大きさを知ることができ速度ベクト
ルの決定に関して何等あいまいなことは生じない。相対
速度ベクトルの最大変位は飛行状態において一般に90
度を越えないため、2つの測定軸を飛行機の縦軸の両側
に45度傾いて置くことができる。
かれた2台の風速計を用いれば、これらの2つの軸上へ
の速度ベクトルの投影によって上記平面内、の速度ベク
トルの成分を決定することが可能となる。この配置は速
度ベクトルが2つの軸に対して同一の角度を成すように
置かれるべきであり、これにより測定軸への投影によっ
て符号を除いてその大きさを知ることができ速度ベクト
ルの決定に関して何等あいまいなことは生じない。相対
速度ベクトルの最大変位は飛行状態において一般に90
度を越えないため、2つの測定軸を飛行機の縦軸の両側
に45度傾いて置くことができる。
速度ベクトルの測定は風速計によって与えられる値を平
均にすることによって得られるので、同一の粒子に関し
て上記2つの投影を決定することはない。それ故、同一
のエアフロー内に2つの風速計を置いている間に2つの
風速計の測定ゾーンを分離することは可能である。この
ような例を第4図に示す。第4図は第1図及び第2図に
示した風速計と同一の2台の風速計を第2図と同様にし
て見た図であり、これらの2台の風速計の各要素の符号
は第2図に示す対応する要素の符号に各々1及び2を付
加したものである。第4図に示す2台の風速計は第1図
に示す軸zzに対応する軸に関して一45度及び+45
度なすように配置されている。前にも述べたように相対
速度ベクトルの最大変位を考慮すると、傾き角として上
述の角と異なった角を選択しても良いことが理解される
。
均にすることによって得られるので、同一の粒子に関し
て上記2つの投影を決定することはない。それ故、同一
のエアフロー内に2つの風速計を置いている間に2つの
風速計の測定ゾーンを分離することは可能である。この
ような例を第4図に示す。第4図は第1図及び第2図に
示した風速計と同一の2台の風速計を第2図と同様にし
て見た図であり、これらの2台の風速計の各要素の符号
は第2図に示す対応する要素の符号に各々1及び2を付
加したものである。第4図に示す2台の風速計は第1図
に示す軸zzに対応する軸に関して一45度及び+45
度なすように配置されている。前にも述べたように相対
速度ベクトルの最大変位を考慮すると、傾き角として上
述の角と異なった角を選択しても良いことが理解される
。
相対速度を決定する他の方法は、第1図及び第2図に示
す1台の風速計を用いて、軸Zzのまわりにビーム分離
器3を回転させるか振動させることによっても可能であ
る。相対速度のために得られる最大値は、測定軸XXに
平行な軌跡を有する粒子に対応し、最小値は軸xXにほ
とんど垂直な軌跡を有する粒子に対応する。この場合の
具体例を第5図に啄す。
す1台の風速計を用いて、軸Zzのまわりにビーム分離
器3を回転させるか振動させることによっても可能であ
る。相対速度のために得られる最大値は、測定軸XXに
平行な軌跡を有する粒子に対応し、最小値は軸xXにほ
とんど垂直な軌跡を有する粒子に対応する。この場合の
具体例を第5図に啄す。
第5図に示す装置は第1図及び第2図に示す装置に、モ
ータ31によって駆動される回転板30と、この回転板
に結合される角度センサ32−とを付加したものである
。この角度センサ32は光検出器8によって与えられる
信号を処理することを可能にする相基準信号を与えるも
のである。上記回転板はビーム分離器3を支持し、軸z
Zのまわりに回転するようにビーム分離器を駆動する。
ータ31によって駆動される回転板30と、この回転板
に結合される角度センサ32−とを付加したものである
。この角度センサ32は光検出器8によって与えられる
信号を処理することを可能にする相基準信号を与えるも
のである。上記回転板はビーム分離器3を支持し、軸z
Zのまわりに回転するようにビーム分離器を駆動する。
モータが分離器を振動させるように駆動する場合、振動
は時計の振子のように漸進運動させても良いし、2端点
で予め決められた時間の停止を生じさせても良い。後者
の場合、測定は上記停止期間中のみに行われる。完全な
回転や時計の振子のような漸進振動の場合、測定は運動
中に行われる。
は時計の振子のように漸進運動させても良いし、2端点
で予め決められた時間の停止を生じさせても良い。後者
の場合、測定は上記停止期間中のみに行われる。完全な
回転や時計の振子のような漸進振動の場合、測定は運動
中に行われる。
飛行機の空気に対する相対速度を表す信号を飛行機内で
得る他の装置を第6図及び第7図に示す。
得る他の装置を第6図及び第7図に示す。
この装置は第1図及び第2図に示す風速計とは異なり、
4個の出力ビームA、B、A’ 、B’を有するビーム
分離器3′と、2個の測定ゾーンM。
4個の出力ビームA、B、A’ 、B’を有するビーム
分離器3′と、2個の測定ゾーンM。
M′と、2個の絞り7.7′と、2個の光検出器8.8
′とを有している複式風速計である。第7図においては
、4個のビームが分離器3の出力平面内に示されており
、一対のビームA’ B’ はもう一対のビームABに
対して90度だけオフセットされている。そして一対の
ビームA’ B’ の中心はもう一対のビームABの中
心に対して下方に片寄っており、このことがビームAB
とA’ B’に各々対応する測定ゾーンMとM′を区別
するとともに、これらの測定ゾーンから生ずる光を干渉
させることなく隣接する2つの光検出器上に集める。ビ
ームA’ B’の位置とビームABとの位置とが90度
だけ異なっていることを考慮すると、第6図には示され
ていないが第1図の軸XXに対応する測定軸はゾーンM
に関しては第1図に示すように垂直であり、又ゾーンM
′に関しては図の平面に対して垂直である。第6図及び
第7図に示す装置は2つの測定軸が90度を成している
。相対速度ベクトルの最大変位が90度よりも小さい場
合は、他の装置が更にそうであるように飛行機の縦軸が
上記測定軸間の角度の2等分線に平行である条件の下で
、測定軸間の角度は上記最大変位値まで減少させること
ができる。第6図で分離されている光検出器8,8′は
同一のサポートによって支えられている。
′とを有している複式風速計である。第7図においては
、4個のビームが分離器3の出力平面内に示されており
、一対のビームA’ B’ はもう一対のビームABに
対して90度だけオフセットされている。そして一対の
ビームA’ B’ の中心はもう一対のビームABの中
心に対して下方に片寄っており、このことがビームAB
とA’ B’に各々対応する測定ゾーンMとM′を区別
するとともに、これらの測定ゾーンから生ずる光を干渉
させることなく隣接する2つの光検出器上に集める。ビ
ームA’ B’の位置とビームABとの位置とが90度
だけ異なっていることを考慮すると、第6図には示され
ていないが第1図の軸XXに対応する測定軸はゾーンM
に関しては第1図に示すように垂直であり、又ゾーンM
′に関しては図の平面に対して垂直である。第6図及び
第7図に示す装置は2つの測定軸が90度を成している
。相対速度ベクトルの最大変位が90度よりも小さい場
合は、他の装置が更にそうであるように飛行機の縦軸が
上記測定軸間の角度の2等分線に平行である条件の下で
、測定軸間の角度は上記最大変位値まで減少させること
ができる。第6図で分離されている光検出器8,8′は
同一のサポートによって支えられている。
本発明は上記具体例に限定されるものではなく、速度ベ
クトルの座標が平面内になく、空間内にある場合にも適
用することができる。この場合は測定軸が静止している
少なくとも3台の風速計と、測定軸が回転又は振動する
少なくとも2台の風速計とが必要である。3個の静止し
ている測定軸の場合の装置は例えば、お互に類似してい
る測定ゾーンを有している第1図乃至第2図に示されて
いる風速計に結合される第4図又は第6図乃至第7図に
示す装置から成っており、これらの2つのユニットは例
えば90度の角度を威している。又、例えば第1図乃至
第2図に示す風速計と第5図に示す装置とを90度の角
度を成すように結合し、お互いに類似した測定ゾーンを
有するようにしても良い。
クトルの座標が平面内になく、空間内にある場合にも適
用することができる。この場合は測定軸が静止している
少なくとも3台の風速計と、測定軸が回転又は振動する
少なくとも2台の風速計とが必要である。3個の静止し
ている測定軸の場合の装置は例えば、お互に類似してい
る測定ゾーンを有している第1図乃至第2図に示されて
いる風速計に結合される第4図又は第6図乃至第7図に
示す装置から成っており、これらの2つのユニットは例
えば90度の角度を威している。又、例えば第1図乃至
第2図に示す風速計と第5図に示す装置とを90度の角
度を成すように結合し、お互いに類似した測定ゾーンを
有するようにしても良い。
更に、本発明による装置の構成要素は上述の装置の構成
要素と異なるようにできる。したがってビーム分離器又
は分離器は、上記具体例においてはミラーから作られて
いるが光学ファイバを用いることもできる。
要素と異なるようにできる。したがってビーム分離器又
は分離器は、上記具体例においてはミラーから作られて
いるが光学ファイバを用いることもできる。
又、絞りや、エミッションレンズとリシービングレンズ
との間に設けられる光フィルタを使用しないことも可能
である。
との間に設けられる光フィルタを使用しないことも可能
である。
光検出器の出力信号を処理する電気回路を結合すること
により本発明の装置は航行体上で航行体の相対速度を測
定する装置となる。
により本発明の装置は航行体上で航行体の相対速度を測
定する装置となる。
第1図は本発明による装置に用いられる風速計を示す図
、第2図は第1図に示す装置の側面図、第3図は第1図
及び第2図に示す風速計の測定ゾーンを示す図、第4図
乃至第6図は各々本発明による装置の他の実施例を示す
図、第7図は第6図に示す他の実施例における光路の位
置を示す図である。
、第2図は第1図に示す装置の側面図、第3図は第1図
及び第2図に示す風速計の測定ゾーンを示す図、第4図
乃至第6図は各々本発明による装置の他の実施例を示す
図、第7図は第6図に示す他の実施例における光路の位
置を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各々が測定軸を有する測定ゾーンを生ずるn個のフ
リンジレーザ風速計を有し、各風速計はレーザダイオー
ドからなる放射源を有する光学系と、前記レーザダイオ
ードの放射周波数に通過帯域の中心がある光学フィルタ
と、光検出器と、測定ゾーンとを有しており、前記フィ
ルタは測定ゾーンと光検出器の間に設けられ、前記n個
の風速計の光検出器は前記n個の風速計に対するn個の
測定軸のうち少なくとも2つの分離された方向に対する
信号を与えることを特徴とする周囲流体に対する航行体
の相対速度を表わす信号を航行体上で得る装置。 2、前記フリンジレーザ風速計の個数nは2であって各
々の測定ゾーンが近接して2個の測定軸がある角度を成
すことを特徴とする請求項1記載の装置。 3、測定ゾーン自身が回転できるように回転支持部上に
載置されたビーム分離器を有する風速計を備えているこ
とを特徴とする請求項1記載の装置。 4、前記回転支持部は前記分離器を連続回転運動するよ
うに駆動することを特徴とする請求項3記載の装置。 5、前記回転支持部は前記分離器を振動運動させるよう
に駆動することを特徴とする請求項3記載の装置。 6、前記分離器の振動運動は振子のような運動であるこ
とを特徴とする請求項5記載の装置。 7、前記振動運動は2端点間を急いで運動し、2端点で
所定時間停止することを特徴とする請求項5記載の装置
。 8、前記風速計の個数nがn≧2であって、このうち2
個の風速計は共通のダイオードレーザを有する2連の風
速計を形成して4個のビームを出力するビーム分離器と
、2個の光検出器を有していることを特徴とする請求項
1記載の装置。 9、前記風速計は測定ゾーンと光検出器との間の光路に
置かれる絞りを有していることを特徴とする請求項1乃
至8のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8908808 | 1989-06-30 | ||
| FR8908808A FR2649207B1 (fr) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | Dispositif embarque dans un engin mobile, pour l'obtention de signaux representatifs de la vitesse relative de l'engin par rapport a un fluide ambiant et appareil de mesure comportant un tel dispositif |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339655A true JPH0339655A (ja) | 1991-02-20 |
| JP2911551B2 JP2911551B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP2156581A Expired - Lifetime JP2911551B2 (ja) | 1989-06-30 | 1990-06-14 | 周囲流体に対する航行体の相対速度を表わす信号を航行体上で得る装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2911551B2 (ja) |
| CA (1) | CA2019627C (ja) |
| DE (1) | DE69002707T2 (ja) |
| FR (1) | FR2649207B1 (ja) |
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| US4334779A (en) * | 1980-08-04 | 1982-06-15 | Canadian Patents & Dev. Limited | Non-contact optical apparatus for measuring the length or speed of a relatively moving surface |
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| DK169048B1 (da) * | 1987-08-07 | 1994-08-01 | Bundesrep Deutschland | Fremgangsmåde ved måling med et laser-doppler-anemometer |
-
1989
- 1989-06-30 FR FR8908808A patent/FR2649207B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2156581A patent/JP2911551B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-19 DE DE90401713T patent/DE69002707T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-19 EP EP90401713A patent/EP0406061B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-22 CA CA002019627A patent/CA2019627C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-25 US US07/543,081 patent/US5047653A/en not_active Expired - Lifetime
-
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- 1994-12-15 HK HK143394A patent/HK143394A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
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