JPH03396Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03396Y2 JPH03396Y2 JP13407384U JP13407384U JPH03396Y2 JP H03396 Y2 JPH03396 Y2 JP H03396Y2 JP 13407384 U JP13407384 U JP 13407384U JP 13407384 U JP13407384 U JP 13407384U JP H03396 Y2 JPH03396 Y2 JP H03396Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pencil
- outer cylinder
- lead
- black
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 206010064127 Solar lentigo Diseases 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、機械や橋梁あるいは建物等の図面の
各所に、しばしば記入される黒点あるいは小径の
黒丸を、簡単かつ美麗に描く用具に関するもので
ある。
各所に、しばしば記入される黒点あるいは小径の
黒丸を、簡単かつ美麗に描く用具に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、黒点を描くには、先端を尖らせた鉛筆を
もつてヘリーハンドにより、また黒丸を描くに
は、フリーハンドにより、あるいはコンパスやプ
ラスチツク製多孔板を使用して、小円を描いた
後、円内を塗つぶしていた。
もつてヘリーハンドにより、また黒丸を描くに
は、フリーハンドにより、あるいはコンパスやプ
ラスチツク製多孔板を使用して、小円を描いた
後、円内を塗つぶしていた。
(本考案が解決しようとする問題点)
しかし、フリーハンドにより黒点を描くとき
は、描かれた各点に濃淡が生じたり、点が短線に
なつて見苦しく、かつその位置が不正確になり、
黒丸を描くときは、描かれた小円の大きさと形が
不揃いで見苦しく、コンパス等を使用するとき
は、時間がかかつて面倒であつた。
は、描かれた各点に濃淡が生じたり、点が短線に
なつて見苦しく、かつその位置が不正確になり、
黒丸を描くときは、描かれた小円の大きさと形が
不揃いで見苦しく、コンパス等を使用するとき
は、時間がかかつて面倒であつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、ノツク式芯繰出し鉛筆の軸部要所に
傾斜長孔を穿設して、上記鉛筆の全長より短寸の
外筒に、摺動自在、かつ上下両端部が突出するよ
うに内嵌するとともに、外筒に内向突設した案内
ピンを、傾斜長孔に係合して、外筒に内装したば
ねをもつて、外筒を、上記鉛筆の芯と反対方向に
向うように付勢することにより、上述の問題点の
解決を図つたものである。
傾斜長孔を穿設して、上記鉛筆の全長より短寸の
外筒に、摺動自在、かつ上下両端部が突出するよ
うに内嵌するとともに、外筒に内向突設した案内
ピンを、傾斜長孔に係合して、外筒に内装したば
ねをもつて、外筒を、上記鉛筆の芯と反対方向に
向うように付勢することにより、上述の問題点の
解決を図つたものである。
(作用)
本考案の用具は、これを紙面と直角に保持し
て、その外周を押し下げれば、内設したノツク式
芯繰出し鉛筆の芯が、一定のばね圧をもつて、紙
面を押圧しつつ回転する。
て、その外周を押し下げれば、内設したノツク式
芯繰出し鉛筆の芯が、一定のばね圧をもつて、紙
面を押圧しつつ回転する。
従つて、芯の先端を尖らせておけば、一定濃度
の黒点を、短線となることなく、正確に描くこと
ができ、芯の先端を偏平としておけば、一定濃度
の、芯と等径の美麗な黒丸を、簡単に描くことが
でき、芯を紙面より離間させれば、用具は、ばね
の付勢により、次回の黒丸等を描きうる状態に、
自動的に復帰する。
の黒点を、短線となることなく、正確に描くこと
ができ、芯の先端を偏平としておけば、一定濃度
の、芯と等径の美麗な黒丸を、簡単に描くことが
でき、芯を紙面より離間させれば、用具は、ばね
の付勢により、次回の黒丸等を描きうる状態に、
自動的に復帰する。
しかも、黒点や黒丸の濃さは、芯の硬さまたは
ばねの強さを替えることにより、また黒丸の径
は、芯の径を替えることにより、自由に調節する
ことができる。
ばねの強さを替えることにより、また黒丸の径
は、芯の径を替えることにより、自由に調節する
ことができる。
(実施例)
図面は本考案の用具の一例を示すもので、1は
公知のノツク式芯繰出し鉛筆(以下単に鉛筆とい
う)、2はその軸部、3は芯、4は、下部が軸部
2に嵌入して、上部が、軸部2に内設した圧縮ば
ね(図示省略)の付勢により、図面に示す状態ま
で上方に突出する内筒、5はそのキヤツプで、キ
ヤツプ5の押圧操作により、芯3が繰出される。
公知のノツク式芯繰出し鉛筆(以下単に鉛筆とい
う)、2はその軸部、3は芯、4は、下部が軸部
2に嵌入して、上部が、軸部2に内設した圧縮ば
ね(図示省略)の付勢により、図面に示す状態ま
で上方に突出する内筒、5はそのキヤツプで、キ
ヤツプ5の押圧操作により、芯3が繰出される。
軸部2の要所には、左下方に傾斜して、互いに
前後対称をなす、1対の傾斜長孔6が穿設されて
いる。
前後対称をなす、1対の傾斜長孔6が穿設されて
いる。
この鉛筆1は、下向有底筒状の外筒7に、下方
より摺動自在に嵌合して、下部が外筒7より突出
し、内筒4が外筒7の底部を貫通している。
より摺動自在に嵌合して、下部が外筒7より突出
し、内筒4が外筒7の底部を貫通している。
鉛筆1の各傾斜長孔6には、外筒7の下部直径
方向両端に、求心方向に向けて突設した案内ピン
8の内端が係合している。
方向両端に、求心方向に向けて突設した案内ピン
8の内端が係合している。
鉛筆1の軸部2と外筒7の底部の間には、内筒
4を囲むコイル状の圧縮ばね9が巻装され、第1
図に示すように、外筒7は、ばね9の付勢によ
り、常時は、案内ピン8が傾斜長孔6の上端に当
接する上限に位置している。
4を囲むコイル状の圧縮ばね9が巻装され、第1
図に示すように、外筒7は、ばね9の付勢によ
り、常時は、案内ピン8が傾斜長孔6の上端に当
接する上限に位置している。
上述構成の本考案の用具を、第2図に示すよう
に、用紙10と直角に保持して、尖らせた芯3の
先端を、用紙10の所定個所に軽く当接させた
後、ばね9に抗して外筒7を押し下げる。
に、用紙10と直角に保持して、尖らせた芯3の
先端を、用紙10の所定個所に軽く当接させた
後、ばね9に抗して外筒7を押し下げる。
すると、下降する案内ピン8に、傾斜長孔6が
係合する鉛筆1は、案内ピン8が傾斜長孔6の下
端に達するまで回転するので、芯3は、ばね9の
圧力をもつて、用紙10に圧接しつつ回転して、
黒点を描く。
係合する鉛筆1は、案内ピン8が傾斜長孔6の下
端に達するまで回転するので、芯3は、ばね9の
圧力をもつて、用紙10に圧接しつつ回転して、
黒点を描く。
また、芯3の先端を偏平としておくときは、芯
3と等径の黒点を描くことができる。
3と等径の黒点を描くことができる。
(本考案の効果)
本考案の用具によれば、芯3の用紙10に対す
る圧接力は、ばね9の強さによつて定まり、回転
角度は、傾斜長孔6によつて定まり、用具の操作
力には無関係であるため、描かれた黒点や黒丸
は、常に濃度が一定である。
る圧接力は、ばね9の強さによつて定まり、回転
角度は、傾斜長孔6によつて定まり、用具の操作
力には無関係であるため、描かれた黒点や黒丸
は、常に濃度が一定である。
また、黒点や黒丸を描く際、芯3が横にずれて
短線となることがなく、その形状は常に一定で美
麗ある。
短線となることがなく、その形状は常に一定で美
麗ある。
しかも、黒点や黒丸の濃さは、芯3の硬さとば
ね9の強さにより、また黒丸の径は、芯3の径に
より任意に調節することができ、描く操作は、至
極簡単である。
ね9の強さにより、また黒丸の径は、芯3の径に
より任意に調節することができ、描く操作は、至
極簡単である。
第1図は、本考案用具の中央縦断正面図、第2
図は、黒点を描き終つた時の、本考案用具の中央
縦断正面図である。 1……鉛筆、2……軸部、3……芯、4……内
筒、5……キヤツプ、6……傾斜長孔、7……外
筒、8……案内ピン、9……圧縮ばね、10……
用紙。
図は、黒点を描き終つた時の、本考案用具の中央
縦断正面図である。 1……鉛筆、2……軸部、3……芯、4……内
筒、5……キヤツプ、6……傾斜長孔、7……外
筒、8……案内ピン、9……圧縮ばね、10……
用紙。
Claims (1)
- ノツク式芯繰出し鉛筆の軸部要所に傾斜長孔を
穿設して、上記鉛筆の全長より短寸の外筒に、摺
動自在、かつ上下両端部が突出するように内嵌す
るとともに、外筒に内向突設した案内ピンを、傾
斜長孔に係合して、外筒に内装したばねをもつ
て、外筒を、上記鉛筆の芯と反対方向に向うよう
に付勢してなる黒丸等の記入用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13407384U JPS6147692U (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 黒丸等の記入用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13407384U JPS6147692U (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 黒丸等の記入用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147692U JPS6147692U (ja) | 1986-03-31 |
| JPH03396Y2 true JPH03396Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=30692594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13407384U Granted JPS6147692U (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 黒丸等の記入用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147692U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4669462B2 (ja) * | 2006-10-18 | 2011-04-13 | オーエッチ工業株式会社 | 板金用ハンマー |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP13407384U patent/JPS6147692U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147692U (ja) | 1986-03-31 |
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