JPH0339726B2 - - Google Patents

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JPH0339726B2
JPH0339726B2 JP62119985A JP11998587A JPH0339726B2 JP H0339726 B2 JPH0339726 B2 JP H0339726B2 JP 62119985 A JP62119985 A JP 62119985A JP 11998587 A JP11998587 A JP 11998587A JP H0339726 B2 JPH0339726 B2 JP H0339726B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
pond
water suction
purification device
filtration layer
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62119985A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63287513A (ja
Inventor
Sumio Toryama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Road Co Ltd
Original Assignee
Nippon Road Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Road Co Ltd filed Critical Nippon Road Co Ltd
Priority to JP62119985A priority Critical patent/JPS63287513A/ja
Publication of JPS63287513A publication Critical patent/JPS63287513A/ja
Publication of JPH0339726B2 publication Critical patent/JPH0339726B2/ja
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  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は庭園等に作られる川や池の水を浄化
する循環式浄化装置に関するものである。
[従来技術] 従来、一般家庭の庭や庭園等に作られる池の水
を浄化する手段として浄化装置が一般に知られて
いる。
浄化装置は、例えば、第7図に示す如く池10
1の水を一たん沈澱槽103へ送り込み沈澱槽1
03において大きなゴミ等を沈殿させた後、その
上澄を濾過材の入つた瀘過槽105内へ送り込ん
で濾過し、その濾過水をポンプ装置107によつ
て再び池101へ送り返す循環を繰返すことで池
101の水の浄化を図るようになつている。
[発明が解決しようとする問題点] 前記した如く、従来の浄化装置は、沈澱槽10
3と、瀘過槽105とを設ける所から、これら沈
澱槽103及び瀘過槽105を確保するための設
置スペースが必要となる。このために、敷地面積
が限られた場所では浄化装置の設置ができない恐
れが起きる。
また、池101、沈澱槽103、瀘過槽105
の三個所を施工する必要があるので工事が面倒に
なることと、また三個所の管理となるため維持管
理の面において望しくない。
そこで、この発明は、沈澱槽及び瀘過槽の設置
スペースを必要とせず、しかも、施工が簡単にな
ると共に維持管理の面でも好しい循環式浄化装置
を提供することを目的としている。
[問題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、この発明にあつて
は、所定量の水が溜められた池の一側に、隔壁に
よつて仕切られた集合水路を形成し、この集合水
路に、螺旋状の突条が形成され突条と突条の谷間
に貫通した多数の吸水孔を有する吸水管を複数並
べて接続し、前記吸水管を、砂や砂利等から成る
瀘過層で覆う一方、前記集合水路に、集合水路内
に送り込まれる瀘過水を前記瀘過層の上方へ送り
返すポンプ装置を設けてある。
[作用] かかる循環式浄化装置において、瀘過層を通過
した瀘過水は吸水孔から吸水管の内部へ取入れら
れ後、集合水路内に送り込まれる。集合水路内の
瀘過水はポンプ装置によつて再び瀘過層の上方へ
送り返される循環を繰返すようになる。この循環
時において、池の水は瀘過層を通過する際にゴミ
や汚泥等が取除かれるため池の水はいつも清水の
状態に保たれる。しかも、管理も一箇所で済むよ
うになる。
一方、浄化装置は、池の一側に設けられた集合
水路に対し吸水管を接続した後、その上に瀘過層
を設ける簡単な工事で済むようになる。また、比
較的大きい池等にあつても、池の大きさに対応し
た長さの吸水管を用いればよい。しかも、沈澱槽
や瀘過槽の設置スペースの確保が不要となる。
[実施例] 以下、第1図乃至第6図の図面を参照しながら
この発明の一実施例を詳細に説明する。
図中1は一般家庭の庭やあるいは庭園等に作ら
れた池を示しており、池1の一側には隔壁3によ
つて仕切られた集合水路5が設けられている。
集合水路5を除く池1の底部には一端が前記集
合水路5と接続連通した吸水管7が複数設置され
ている。
吸水管7は可撓性で瀘過層9内に埋設された状
態で配置されると共に例えば、一般に市販されて
いる商品名トヨドレン等の暗渠排水管を用いてい
る。吸水管7の周面には螺旋状の突条10が設け
られると共に突条10と突条10の谷部に多数の
吸水孔11が設けられている。これにより、第4
図に示す如く目詰りの起きにくい水路が確保され
吸水孔11を介して内部空間13内に吸水される
形状となつている。また、隔壁3に嵌挿された一
方の吸水管7の周囲はシール材によつてシールさ
れ、他方は盲蓋14によつて閉塞されている。
濾過層9はバクテリヤ等が付着し易く、表面積
の大きい小石15と砂16等の濾過材から成り、
前記吸水管7が隠れる厚みに設定されている。な
お、濾過層9の上面に玉砂利等を敷きつめること
も可能である。
濾過層9は水の浄化を図る機能を有することで
充分であるが、例えば瀘過材に具や活性炭を所定
の割合で混入し、水質のペハー値をかえたり、不
快な臭いを取除くようにすることも可能である。
一方、集合水路5の上方にはポンプ装置17が
設けられると共にポンプ装置17の吐出口19は
濾過層9の上方に臨んでいる。ポンプ装置17は
池1の水を1日に約2回程度循環させる送水能力
を備えており、送水能力は池1の大きさによつて
設定されるようになる。
なお、集合水路5の上方は、解放されたままで
もよいが、図示の如く板を設け、その上に奇石や
植木等で目隠しすれば、池全体の見ばえの向上が
図れるようになる。
このように構成された浄化装置において、池1
の水は濾過層9を通過して吸水管7の吸水孔11
を介して内部空間13内に取入れられた後、隔壁
3によつて仕切られた集合水路5内に流れ込む。
集合水路5内の瀘過水はポンプ装置17によつて
濾過層9の上方へ送り返す循環を繰返すようにな
る。この循環時において、突条10と突条10の
谷部に設けられた吸水孔11は、目詰りを起こす
ことなく取入れられると共に池1の水は瀘過層9
を通過する際にゴミや汚泥等が取除かれる。ま
た、食べ残した餌や魚の糞は濾過層9の表面のバ
クテリヤ(好気性菌)によつて分解されるため池
1の水はいつも清水の状態に保たれる。しかも、
維持管理も一個所で済むようになる。
一方、浄化装置の施工時において、吸水管7は
所定の寸法に切断することで池1の大きさに対応
した長さのものが得られると共に池1の底部に吸
水管7と瀘過層9を設けるだけでよいため工事は
容易となる。しかも、沈澱槽や瀘過槽の設定スペ
ースの確保が不要となる。
第5図は循環式浄化装置の別の実施例を示した
ものである。
この実施例の浄化装置は、吸水管7と瀘過層9
と隔壁3によつて仕切られた集合水路5とポンプ
装置17とから成ることは前記実施例と同様であ
るが、階段状に形成され川のように形成した底部
に設けたものである。
即ち、所定の巾で階段状に複数のブロツク2
1,21,21を掘つてコンクリート23で周囲
を止水し、上位側の集合水路5の水路壁25の堰
25aから次位のブロツク21の始端側に流れ落
ちるようにし、最下位の集合水路5をパイプ27
を介してポンプ装置17と接続し、ポンプ装置1
7によつて最上位のブロツク21へ送り返す構造
となつている。
したがつて、この実施例の浄化装置によれば前
記実施例の効果に加えて川のように流れる個所に
も使用できる。
なお、図面では開示していないが本浄化装置を
噴水池に適用することも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の浄化装置によ
れば目詰りを起こすことなく瀘過水の取入れが可
能になると共に、池の底に瀘過層と、複数の吸水
管を並べるだけでよいため工事も簡単となる。し
かも、吸水管の長さを調節すれば、池等の大きさ
に対応した施工が可能となる。また、管理も一個
所で良いため維持管理が容易になると共に沈澱
槽、瀘過槽を設ける設置スペースが不要となるの
でその設定スペース分の敷地の有効利用が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の浄化装置を池に実施した状
態を示す第2図の−線概要断面図、第2図は
池全体の概要平面図、第3図は吸水管の一部分を
省略した切断面図、第4図は吸水孔の拡大断面
図、第5図は浄化装置を人口の川に実施した状態
の切断概要側面図、第6図は第5図の−線断
面図、第7図は従来例を示した第2図と同様の概
要平面図である。 主要な図面符号の説明、1……池、3……隔
壁、5……集合水路、7……吸水管、9……瀘過
層、13……内部空間、17……ポンプ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定量の水が溜められた池の一側に、隔壁に
    よつて仕切られた集合水路を形成し、この集合水
    路に、螺旋状の突条が形成され突条と突条の谷間
    に貫通した多数の吸水孔を有する吸水管を複数並
    べて接続し、前記吸水管を、砂や砂利等から成る
    瀘過層で覆う一方、前記集合水路に、集合水路内
    に送り込まれる瀘過水を前記瀘過層の上方へ送り
    返すポンプ装置を設けたことを特徴とする循環式
    浄化装置。
JP62119985A 1987-05-19 1987-05-19 循環式浄化装置 Granted JPS63287513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62119985A JPS63287513A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 循環式浄化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62119985A JPS63287513A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 循環式浄化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63287513A JPS63287513A (ja) 1988-11-24
JPH0339726B2 true JPH0339726B2 (ja) 1991-06-14

Family

ID=14775055

Family Applications (1)

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JP62119985A Granted JPS63287513A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 循環式浄化装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021029384A1 (ja) * 2019-08-09 2021-02-18 富雄 柿見 つり下げ式ペダル及びペダルハンガー

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JPS63287513A (ja) 1988-11-24

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